- このトピックには181件の返信、1人の参加者があり、最後にNORICHANにより4年、 7ヶ月前に更新されました。
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作成者トピック
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下団
ATP杯が素晴らしい闘いの連続、盛り上がりでした😆
今週いかも素晴らしい闘いに期待ですね😤 -
作成者トピック
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投稿者返信
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下団
今週いかも・・・(ΦωΦ)
今週以降も・・・👼NORICHANアデレード250シングルス。やはりと言うか当然と言うか。
シングルス第1シードで出場のジョコビッチ選手のお名前がドローから消え、LL復活でESPムナール選手。
ムナール選手はまんまジョコビッチ選手の位置に入り、一見漁夫の利。NORICHAN本日、クーヨン・クラシック開幕。
臨機応変でかなり柔軟運営のこのエキシビ、当初エントリーから何人のトップ選手エントリーが増えるか楽しみです(笑)
では本日のOOPを。第1試合 シャラポワ選手 vs.シゲムンド選手 現地時間13:00開始。
第2試合 ディミトロフ選手vs.チョリッチ選手 現地時間14:30頃。
第3試合 ラオニッチ選手 vs.クォン・スンウ選手 現地時間16:00頃。
第4試合 サプライズ?楽しみなのは第3試合。
2019でU21を卒業し、天晴れKORの1番手となったクォン選手がラオニッチ選手にどう挑むか。
一方のラオニッチ選手、ドーハ250の初戦=2RでFRAムーテ選手に敗れた記憶を引き摺っていないか(苦笑)そして第4試合。
試合予定は組まれているのですが、対戦カードが未発表。なので、まさかの選手登場も有り得ます♪NORICHANATP杯も無事終了し、各選手は今週各々別の大会に出場もしくはお休みへ。
そんな中私は、ATP杯メンバーに招聘されながらも出番の少なかった、もしくは出番のなかった若手選手の勝ち上がりに注目したいです。
なぜなら彼らは、同国先輩や相手国トップ選手たちのプレイを目の当たりにし、きっとモチベ向上に違いないですから。例えばアデレード250ならUSAポール選手。
ベンディゴ②CHならGREの2選手、ペルボララキス選手にカロベロニス選手、POLザク選手、CHIバリオス-ヴェラ選手、というような。NORICHAN昨日開幕のクーヨン・クラシックも大規模森林火災の影響を受け、試合開始遅れや途中終了等が発生し、第4試合もキャンセルと運営が大変だったようです。
第1試合、女子の試合がまず開始遅れ、そして試合時間2時間超えとなったところで両者試合終了に同意、とのこと。では昨日01/14の結果です。
○シャラポワ選手 7-6、5-5 シゲムンド選手●
○ディミトロフ選手 6-3、5-7、10-8 チョリッチ選手●
○ラオニッチ選手 6-3、6-2 クォン・スンウ選手●ラオニッチ選手、引き摺ってなかったですね。
NORICHAN続いてクーヨン、本日01/15のOOPです。
第1試合 チリッチ選手 vs.クォン・スンウ選手 現地時間13:00開始。
第2試合 アンダーソン選手vs.ベレッティーニ兄選手 現地時間14:30頃。
第3試合 バンダウェイ選手vs.ブラディ選手 現地時間16:00頃。
第4試合 サプライズ?あれ? ベレッティーニ兄選手?
彼、AO前だから大事を取ってATP杯SKIP、じゃなかったっけ? ふっふ~ん、戦略的撤退だったのか(苦笑)
で、本日も第4試合予定が組まれていますが果たして?NORICHANクーヨン、本日01/15の結果です。
○チリッチ選手 6-2、4-6、10-8 クォン・スンウ選手●
●アンダーソン選手 4-6、4-6 ベレッティーニ兄選手●
※バンダウェイ選手 1-0 雷雨により中断 ブラディ選手※現地は激しい雨が降ったようですね。
豪州ヴィクトリア州にとって恵みの雨となり、大火災が鎮火しますよう!さても怪しげなベレッティーニ兄選手。
何だ、ATP杯は大事を取ってと言いながら元気いっぱいじゃないの!(苦笑)
しかも明日のOOPにもお名前あるし、これで3日連続の3連戦ですよ。ATP杯よりよほどキツイはずじゃん、もう(>_<)NORICHAN↑↑↑ 勝ち星誤りっす(>_<)
誤:ベレッティーニ兄選手●
正:ベレッティーニ兄選手○NORICHAN続いてクーヨン、明日01/16のOOPです。
第1試合 キリオス選手 vs.ディミトロフ選手 現地時間13:00開始。
第2試合 ツィツィパス兄選手vs.ベレッティーニ兄選手 現地時間14:30頃。
第3試合 シャラポワ選手 vs.トムヤノビッチ選手 現地時間16:00頃。さすがに3日目ともなると、むやみに「第4試合アリ」とはアナウンスしなくなりました(笑)
で、ベレッティーニ兄選手、体力あり余ってんじゃん! ただ第2試合、兄対決のこのカードは本当に楽しみですね、贅沢。こうなったら数年後、ツィツィパス弟ペトロス選手vs.ベレッティーニ弟ヤコポ選手っちゅー弟対決を、何が何でも観たくなっちゃいます。偶然にも弟2選手は同い年の20歳ですし。
あ、これ、きっとATPツアーで近々に実現すると思う! うわ~楽しみぃ~♪NORICHAN観戦情報ではありません(いえ、ある意味大いに観戦情報)が、弟選手情報繋がりということでご容赦を。
AO予選1R、AUTノヴァク選手を応援観戦するは、この弟選手。
そう、ティーム弟モリーツ選手♪ あっ! 彼も20歳じゃなかったっけ?
ならばまさに「20歳だョ、全員集合!」(苦笑)Moritz Thiem watching Novak-Brown. pic.twitter.com/00UDjWQkRG
— José Morgado (@josemorgado) January 15, 2020
NORICHAN↑↑↑ 4つ上のコメントに言葉もれが(>_<)
誤:これで3日連続の3連戦
正:これで「勝てば」3日連続の3連戦NORICHANクーヨン、昨日01/16の結果です。
○キリオス選手 6-4、6-2 ディミトロフ選手●
○ツィツィパス兄選手 7-6、7-6 ベレッティーニ兄選手●
●シャラポワ選手 1-6、6-1、9-11 トムヤノビッチ選手○第2試合ですが、これ何気にすっごい対決ですね。だって現世界ランク6位と8位のガチンコ勝負! そんなカードに相応しく、2セットともTBに縺れ込む大熱戦。
ほんのちょっとの差で勝ち切ったツィツィパス兄選手、さぞかしホッとしたことでしょう。2019ATP日東Fチャンピオンの意地、かな。NORICHAN上のほうでコメントした手前、その後の状況を。
それは、ATP杯メンバーに招聘されながらも出番の少なかった、もしくは出番のなかった若手選手たち。アデレード250シングルス出場のUSAポール選手。
ベデネ選手→クエバス兄選手→ラモス-ビニョラス選手と全てストレートで片づけSF進出。ただ今決勝進出をかけてRSAハリス選手と22歳同い年対決、絶賛熱戦中。
おっと、RSAチームのメンバーだったハリス選手も、ガリン選手[6]→ジェレ選手→カレニョ-ブスタ選手[4]という勝ち上がり。これで見るに、若手選手はATP杯集合で、敵味方問わず諸先輩方のプレイに大いに刺激を受けているようですね。
NORICHAN↑↑↑
続きです。
ベンディゴ②CHシングルス。
GREカルベロニス選手は2R進出するも、USAジョンソン選手[4]にフルセット惜敗。
GREペルボララキス選手も2R進出するも、USAジロン選手[7]にストレート完敗。
でもこの2選手は、やっと昨シーズンATPポイントを獲得したばかりのいわば新参者。これからに期待です。ツィツィパス兄弟の負担を軽減するためにも。CHIバリオス-ヴェラ選手[13]は3R進出するも、ESPカルバレス-バエナ選手[2]にフルセット惜敗。
でもま、これは相手が第2だし、そもそもバエナ選手は先週のCHで初戦敗退という屈辱を味わっていますから無理もない。
と思ったらバエナ選手、QFでそのUSAジロン選手に完敗してた…。NORICHANところで2020AO本戦、観戦専用トピは立ち上がるのかしら?
以下は、AO本戦も引き続きこちらで観戦するとして。なぜかUSO公式がAOシングルス本戦ドロー解説、トップ4シードの決勝までの勝ち上がり仮想を呟き。
よ~く見れば男女とも、例えトップ4シードであろうと優勝まではいばらの道(>_<)A lot of spicy potential matchups across the board 🌶️
Who do you think has the toughest road to the @AustralianOpen 🏆? pic.twitter.com/UUEzJ90Jnt
— US Open Tennis (@usopen) January 16, 2020
The @WTA is packed with parity.
Who has the hardest road to an @AustralianOpen title? pic.twitter.com/1kubekSi8I
— US Open Tennis (@usopen) January 16, 2020
リッコラNORICHANさま
アデレード250 準決勝
🇺🇸T.ポール選手vs🇿🇦L.ハリス選手。決勝進出をかけて22歳同い年対決。
両者とも若いけれど、なかなか渋い相手を倒して準決勝に上がって来たので私も気になっていました。🇺🇸T.ポール選手と言えば☝️、2017年のATP500 ワシントンD.C.
シティオープンQFの 対🇯🇵錦織選手とのあの戦い❗️錦織選手 究極のドロップショット⤵️を放った、薄氷(と冷や汗😱💦)の勝利でしたので、もの凄く記憶に残っています。
対戦当時ポール選手はランキング225位でしたが、今は90位。対して🇿🇦ハリス選手はピッタリ後ろに付けて91位。昨年ウィンブルドンの🇨🇭フェデラー選手との初戦で1stセットを取った記憶も鮮烈でした。
注目の22歳対決は結局🇿🇦ハリス選手が決勝に勝ち上がりましたね。その🇿🇦ハリス選手と戦う相手を決めるもう一方の準決勝カードが、
🇷🇺ルブレフ選手vs🇨🇦F.A.A選手なのですから、も〜ワクワク((o(*゚▽゚*)o)) 楽しみ過ぎますぅ❣️リッコラ1stセット 🇷🇺ルブレフ選手サービス第8ゲームの攻防。3度のブレークチャンスを凌いでルブレフ選手4-4キープ。面白〜い!
2人ともフォアもバックも振り切るタイプの高速ラリーで、速い速い💨 お互い時々ミスも出るけど
どっちも凄い才能ですねー。
それにしてもルブレフ選手、188㎝・70㎏って…。脚なんか細すぎて、しっかり🍖食べさせてあげたーい。
お前は母ちゃんか…( ̄_ ̄|||)FUMA試合は見ていませんが、オークランドのシングルス決勝はフランス勢同士、「ベテラン対若者」になったんですねー。
ペールvsアンベールペールさんのことは(錦織君とはあたってほしくはないが)いつもはらはらしながら応援してる。
この人が勝ち進んで決勝へ行くのを見るのはうれしいな。
でも、最近どんどん強くなってきたアンベール君も頑張って欲しいと思う。リッコラとうとうタイブレーク突入して、ルブレフ選手7-5 1stセットアップしました❗️
リッコラ2ndセット 第3ゲーム🇷🇺ルブレフ選手またもブレークポイント2回凌いで2-1キープ。
まだ2人ともブレークゲーム無しで譲りません。
お互いコースが際ど過ぎて、チャレンジの応酬。ルブレフ選手のスーパーショットを何度も凌いで、第4ゲーム今度はアリアシム選手2ー2キープ。
リッコラ2ndセットも第8ゲーム 息を呑む攻防。ルブレフ選手ブレークチャンス4回ありましたが生かせず、アリアシム選手キープ4-4。
第9ゲーム 凄い高速ラリーの応酬、0-40からルブレフ選手気迫のキープ(((ʘ ʘ;)))リッコラこのセットの肝、第12ゲーム。ルブレフ選手にとうとうマッチポイント来た‼️
しか〜し、アリアシム選手ここも凌いでまたもやタイブレーク突入です。リッコラタイブレ、ルブレフ選手先行しましたが5-3でルブレフ選手にネットミスが出て5ー4、そして次もアウトで5オール。
そこから痺れるラリーとサービスエースの応酬。ルブレフ選手マッチポイント2回握るも、アリアシム選手が2ndセット取り返しました。テレビ📺の前から動けない😅
リッコラダブルフォルトでルブレフ選手落として、この試合初めてのブレークゲーム。
サービスエース連発でアリアシム選手しっかりキープ3-0とするも、すかさず、ルブレフ選手ブレークバック3-2。ここで、オンデマンドに行けだって〜?
リッコラ第8ゲーム アリアシム選手、絶妙なタイミングでドロップショット、ブレークのチャンス掴むも取りきれず。
逆に第9ゲーム、とうとうルブレフ選手、値千金ブレ〜ク‼️ そのまま第10ゲーム、3度目のマッチポイント取り切って勝利〜〜
🇷🇺ルブレフ選手おめでとう🎉リッコラいやいや、2人とも凄い🎾高速ラリーの応酬で それがラインぎりぎりに決まりまくって、何度チャレンジし合ったのでしょう?もうお腹いっぱいの観ていて幸せな試合でした。
若いって素晴らしい✨
しかし、🇷🇺ルブレフ選手、フォームはコンパクトなのですが凄いスイングスピード。それをフラット気味に真っ直ぐ打ち抜いても、ちゃんとラインいっぱいに入れて来ます。
これで、ルブレフ選手は昨年のデビス杯からシングルス11連勝ですか⁉️後は明日の決勝、ビッグサーバー対🇿🇦ハリス選手戦、疲労がどこまで回復するか。実はここも同い年22歳対決だったのですね。
ただ 残念なことに、明日はリアルタイムで観られないかもしれない…。
がっかり(◞‸◟)NORICHANリッコラさま
アデレード250シングルスはすっかりNEXT GEN祭りと化しましたね。
ポール選手のシティOPもよく覚えてらっしゃいましたね~。私はすっかり(>_<) リッコラさまのコメントでようやく思い出した次第です(苦笑)ハリス選手はWB得意だと思いますよ。ビッグサーバーですし、ジュニア時代にWBジュニアBOYSダブルスBEST4でしたから。その時の相方君が綿貫陽介選手だったので、私はどうもハリス選手に親近感(笑)
なお優勝ペアはシャポバロフ選手/オジェ-アリアッシム選手組。うち後者もSF進出なので、何だかこの大会が感慨深くって。ボトムHの二人については青田トピでコメントしましたので割愛しますが、ちょっと思うところがありますので次で。
NORICHAN↑↑↑
リッコラさま
臨場感溢れるSFレポートありがとうございます。すっかりライブ観戦した気分です♪で、何かと申しますとATP杯との関連性。
オジェ-アリアッシム選手は、不適切な言い方かも知れませんがあの大会をうまく活用出来たのではないか?と思っていまして。彼のシングルスは1勝3敗。
確かに振るいませんでしたが、その1勝で75P?85P?をゲット。それは250大会のベスト4、即ち3勝での90Pに匹敵します。
そしてトーナメントは負けたら終わりですが、ATP杯では負けても負けても起用され、オフから試合勘を戻すために試合数をこなしたかったであろう彼は、4戦も実戦がこなせました。
尤も、そのピーキングがアデレードで、肝心のAO本番で失速する可能性も大いにありますが(笑)私がATP杯に関し選手からあまりクレームが出ないだろうなあと思うのが、まさにここのところです。プロとしてのうま味がある。よく練られたシステムだなあと感心しましたもん。
だいあんオークランド250シングルス決勝、ペールvsウンベール。
第1セット接戦を制したウンベール選手(TennisTVの解説はウゴ・ウンベールに近い発音で呼んでいた)。第2セットもがんばり、マッチポイントまでいきましたが、ペール選手がピンチになるとビッグサーブ決めてしのぐ。結局ペール選手が取って最終セットに突入。タイブレではウンベール選手のスーパーリターンが炸裂。ペール選手もいいプレーしていたんですが(獲得ポイント総数は118vs110で上回っていた)、ウンベール選手が重要なポイントを取りきって、ツアー初優勝を成し遂げました。今大会はチェッキナート、シャポバロフ、イズナー選手を倒しての目覚ましい勝ち上がり。フランス人としてもオークランド初優勝だそうですね。おめでとう。
ペール選手もよく走り、天才ドロップ、サーブ、素晴らしかった(表彰式のスピーチも)。あー面白かった。勉ルーク組が優勝を飾ったダブルスの決勝のライストがなかったのが不満でしたが。
だいあんあ、↑↑訂正です。ウンベール選手がマッチポイント握ったのは最終セットでした。混乱して間違えました。第2セットはペール選手が1ブレイクで6-3で取っています。失礼しました。
jolensenUgo Humbertでフランス人なのでHは発音しないでしょうね
リッコラアデレード決勝、🇷🇺ルブレフ選手対🇿🇦ハリス選手。ルブレフ選手6-3.6-0で🥯ベーグルまで焼いて圧勝でした。
開幕からツアー2連勝は2004年以来のことだそう😮 凄い‼️
ルブレフ選手、改めて㊗️優勝🏆おめでとう🎉
ともかく、ルブレフ選手の小さめのテイクバックから繰り出される 低くて速いストロークに、ハリス選手はついて行けずネットに掛かるミスの多いこと。2ndセットは何もさせて貰えなかったこの🇷🇺ルブレフ選手にツアーで対戦する選手たちは脅威ですね😅
リッコラNORICHANさま
“かつて🇿🇦ハリス選手のジュニア時代、WBジュニアBoysの相方君が綿貫陽介選手だった😮 なお優勝ペアはシャポバロフ選手/アリアッシム選手組” って、
☝️お〜(°▽°)青田君たちの情報は全くのど素人ゆえ、これは知りませんでした。
ATP杯での獲得ポイント、🇨🇦アリアシム選手 シングルスは1勝3敗。グループリーグで100位以下の対戦相手(🇬🇷 486位M.ペルボララキス)に勝利した場合、その1勝で20Pではなかったですかね?
確かに🇨🇦アリアッシム選手は、大会をうまく活用出来た方でしょうね。
負けたら終わりのトーナメントではなく、オフからの試合勘を戻すために4戦も実戦がこなせて、更にダブルスでも調整出来ていますから。後は、ピーキングを何処に持って来れるか。
《2020年ヨッシートピ》にて全豪欠場となった🇦🇺デ・ミノー選手の腹筋の故障について、
“ATP杯の熱戦で自信を得てステップアップする選手と、故障を抱えて今後に不安が残る選手と明暗が分かれそう”
とコメントしましたが彼は前者になれそうかな?
アリアシム選手はアデレードSFで敗退。ルブレフ選手はATP杯ではありませんが、ドーハ大会とアデレード大会連続優勝🏆と絶好調が続き連戦しています。いよいよ本番の全豪を迎え、どんな体調で臨めるのか?
無理が効いてしまうのも若さですけど、その勢いのままどこまで行けるか ブレーキの掛けどころって難しいですね。NORICHANリッコラさま
カナダBOYSのWBダブルス優勝は、確か2015だったと思います。
この年のカナダJRは勢いが凄くって、この最強ダブルスでジュニアデ杯も優勝。どころか、多分アンドリースク選手率いるGIRLSもジュニアフェド杯優勝で、カナダJR完全優勝だったと思います。(>_<)で、昨今のシニア事情。
アンドリースク選手は既にGSを制覇したトップ選手。
翻って、かつてのBOYS2選手は、未だGS制覇ならずでトップ102も届かず…。
その要因は…歴然としていますね、あのお三方がまだまだご健在で猛威を奮ってらっしゃるからです(笑)ATP杯での獲得ポイントについては再度調べ直してみますm(__)m
ただ、シングルス全勝で優勝した場合750P獲得でしたよね? 一週間で500大会と250大会の連続優勝分稼ぐんですよね~。NORICHAN↑↑↑ ありゃりゃ(>_<)
誤:トップ102も届かず
正:トップ10にも届かず
トップ102って(苦笑) GS本戦のカットラインかよ。デ杯一筋話題に割り込み、失礼。
デミノーの場合は、お国の事情で無理をせざるを得ない状況でした。
デ杯に対抗して、豪州協会がATPと組んで一大イベントを立ち上げた、その記念すべき第1回大会。正確には過去の大会の復活ですが。監督はヒューイット、そして選手の目玉は問題児キリオスではなく、デミノー。この2人がホスト国豪州の看板。そんな立場の彼が、少々のことでは休めません。休みたいなんて、口が裂けても言えなさそう。
デ杯直後のグロスの挑発的なツイートも含め、豪州協会一丸でいきなりデ杯を超えようとしたがために、その残念な犠牲者とも言えるのかと。リッコラATP杯について、先日 個人の方のツイートで👇のような文を見かけました。
“ATP杯QFの対🇬🇧イギリス戦で、🇦🇺ヒューイット監督はデ・ミノー選手を急遽ダブルスに使う賭けに出た。けれど、彼の怪我はグループリーグで🇩🇪ズベレフ選手に勝ったあと、第2戦の対🇨🇦シャポバロフ選手とのフルセットで既に兆しがあったもよう。今は ベッドから起きたり毎日の生活で動いたりがとても辛い状況と”
全力のプレースタイルと国を背負う誇りに加えて、ヒューイット監督の秘蔵っ子のように可愛がられてダブルスも組んでいた彼ですから、相当に無理をしてしまったのでは?デ杯を主催するITFに対抗して豪州協会とATPが組み、そこにスポンサーのコスモスがあちらこちらに話を持ちかける。オリンピック出場資格の絡みもあるので IOCにも当然関係してくるし、開催日程や場所で一番肝心な選手の立場であるプレーヤーズカウンシルからの要望も入り交じって、もうこれは半分ぐらいセ・イ・ジ…になってしまっている?
これは あくまで個人の想いですが、あの 国を代表する数々の闘いは本当に素晴らしかった✨ポイントや賞金といった選手側の利点も確かにあります。
それでも デビス杯とATP杯の別開催は、選手に日程の無理を強いて押し込んでいるだけのように感じてしまいます。世界中を転戦して厳しいツアーを闘っている個々のプレイヤーの努力と苦労が、もっと報われるようになって欲しいです😢 選手達の健康な身体と素晴らしいプレーがあってこその🎾テニス観戦でもありますから。
なんだか いつも怪我人が多すぎて心配で…、長々とすみません🙇🏻♀️ゆうたあくまでも海外和訳記事や選手の談話なので正確性にばらつきが有るかもしれませんが・・・
デ杯とATP杯を来年以降も並び立つ事を希望する声はあまり見られずに、むしろ統合の声が多い様に思います。しかもATP杯側(ATP&豪州)も現行日程の維持に強いこだわりも無さそうですし、ここまで選手が消費されてしまうと「本番」に悪影響が出かねないですから日程変更もしたいかも?
私は前々からコメントさせて頂いておりますが、ATP杯はデ杯をITFからATPに移管する(「分捕る」とも言えますが)駆け引きをする為の「政治的な駒」に過ぎないなかなぁと。正直、ATP杯を未来に継続&発展させる様には思えないんですけどねぇ〜。
コレも以前からコメントさせて頂いておりますが、見ているファンとしては選手達がpt的や金銭的に「正当な形で」報われてくれれば誰が主導権を握るなんてどーだって良い事ですね。☹️
デ杯一筋さすがにATPもデ杯を主管しようなどとは考えていないでしょう。
例えばIOCの中でテニスを代表できるのはITF。女子部門も統括しています。ATPは男子プロツアーの主催者に過ぎません。
新方式のデ杯と、復活1回目のATPカップ、どちらも終えてみてわかったのが、デ杯は思ったより関心を集められたこと。
ITFにとってはうれしい誤算? 新たな金ヅルも掴んで、各国協会への分配金も増やすことができたし、なんだかんだ言いながら結構参加選手(一流どころ、という言い方は好きではないけれど)も集まったし、これまでと変わりなく開催できた印象。マスコミへの露出もこれまでと変わりなかった感じだし。
もちろん、過密日程とか、カナダの対アメリカ戦第3ラバーの棄権とか、解決すべき問題は多々ありますが。
ということで、もし統一に向けての話し合いがあっても、ITF側が折れることはなさそうな気がします。いざとなれば、統一するための交渉を粘って、ATPカップのとん挫を待つということもありそう。名前にしても、他のスポーツを含めても有数の歴史があるDavis Cupを外すことには、首を縦に振らんでしょう。
ATPの誤算は、自分たちの見方だと思っていたフェデラーにそっぽを向かれたこと。選手の総意で、ATP主導でデ杯とATPカップを統一しました、という目的が霞んじゃった。これじゃ、ITFより優位に立てなくなっちゃう。ゆうた🖕私は何が起きるか分からないと思っています。
元々「フェデラー選手の道楽に過ぎない」と見られていたレーバー杯が記録上だけとは言えATP公式戦まで祭り上げられた事や、デ杯の改革案にしても当初は相手にもされないと見られていたはずだったのに結果的には可決されちゃたワケですし・・・
コレは人によって見方が大きく違うとは思いますが、新デ杯に関してはフランスの旧来のデ杯ファンはボイコットに等しい感じですしベルギーなどの応援団も来なかったという新デ杯に対する絶望感も有る様ですし、ポイント無しという「半只働き」や、選手の休養の確保という面では現行日程の変更も迫られるでしょうからデ杯はこれから難しい舵取りを迫られるかなぁと。
ちなみにフェデラー選手のATP杯回避はATPとの決裂というよりも自身を高く売るための駆け引きに過ぎないと思っています。少なくともATPがレ杯を人質に取っている間は関係が切れる事は無いかな?
今後についてはATPがデ杯を抱える事が出来るのか?それともITFがプロ選手を抱える事が出来るのか?どちらの「甲斐性」があるのかが焦点かなぁと思っていますが、それも数年後には判明するかなぁと思っています。(私は前者と思っていますが)
NORICHAN昨日間違って瓦版トピにコメントしてしまった件その後。
おフランスはレンヌCHシングルスにノーシードで登場の、ご無沙汰ズベレフ兄ミーシャ選手。
ITFツアーよりステップUPのFRAクレパッテ選手との1Rは6-0、6-1の圧勝。ホッとしました。でも2Rからがホントの闘い。RUSヴァトゥティン選手[6]を超えられるか。
ズベレフ兄選手、復活せよ!NORICHANズベレフ兄ミーシャ選手その後。
う~ん、う~ん、う~ん…(>_<)
RUSヴァトゥティン選手[6]に4-6、4-6のストレート負けで2R敗退…。
彼は本当にシングルス復活を願っているのだろうか? まだ迷いがあるのか、それとも身体的なものなのかと心配です。NORICHANAO第2週。
この週は、AO1週目で早期敗退したビッグ・ネームの動向が気になるところ。
と思っていたら案の定、迷惑千万なWC出場が。それはニューポート・ビーチCH125。まあ大型&高額CHなので仕方ないのですが、WCでシングルス出場するはフリッツ選手にティアフォー選手! しかも前者が第1シードで後者が第2シード…。あのね(>_<)
この大会は綿貫陽介選手の開幕戦、そして内田海智選手も出場なので、応援にかなり気合を入れようと思っていた矢先にこの仕打ちですか、テイラー&ティアフォーの2人のT君よぅ!!!
NORICHANそして先週から妙に気になっているズベレフ兄ミーシャ選手。
今週は彼、おフランスはカンペールCH80に出場するのですが、シングルス1R突破すれば2Rで我らが守屋宏紀選手[8]と当たるという…。こんなの、ズベレフ兄選手を応援しようとて全くできないじゃない…(T_T)
ま、そもそも彼が1R突破できるか、というところにフォーカスなのですが。NORICHANそして今週のバーニーCH予選。
ただ今本戦入りをかけて、我らが田島尚輝選手と、何とツィツィパス弟ペトロス選手が19歳同い年対戦中!!!!!この闘い、何だかATPの未来、今後を予感させるレア&コアなカードになりそうな…。
NORICHAN↑↑↑
バーニーCH予選。
田島尚輝選手は4-6、6-4、4-6のフルセット惜敗で予選敗退(>_<)
結果、ツィツィパス弟ペトロス選手が見事本戦入りです。この対戦、限りなく、いえ100%青田トピの話題ですが、ツィツィパス弟ペトロス選手もやっぱり先般のATP杯招聘で刺激を受けた選手の1人に違いない、と思いまして。
不適切な表現かも知れませんが、まさにこれから伸びようとする選手たち(年齢に関係なく)には、シーズン開幕すぐに開催のATP杯、こーゆー活用方法もあるんだなあと。NORICHANカンペールCHシングルスは、コメントした通りになってしまった…。
ズベレフ兄ミーシャ選手、2018ミラノ卒業生のITAブランカッチオ選手に辛くもフルセット勝利で、何とか1R突破。
結果2Rで、我らが守屋王子[8]と対戦することに…(>_<)
せっかくズベレフ兄ミを応援しようとて、これじゃ100%無理じゃないの…。リッコラ何気に覗いたライスコ ニューポート・ビーチCH
🇺🇸アメリカ同朋対決 ヤング選手vsナカシマ選手
1-6、7-6⑤、6-4 という、こちらもなんだか凄いカムバックでヤング選手が勝利してました。ナカシマ選手と言えば、あの年始ハワイOPで大活躍していた若手君ですから、ヤング選手も大変だったことでしょう。
今日 全豪オープンでラオニッチ選手の闘いを観ていただけに、この世代が気になってしまいました。NORICHANカンペールCHシングルス。
たった今、守屋選手[8]とズベレフ兄選手の2Rが終了し、6-2、7-6のストレートで後者が勝利。
ズベレフ兄選手の復活の兆しが見えたのはいいけれど、そのきっかけが我らが守屋選手とは…(>_<)NORICHANダニエル選手出場のバーニーCHシングルス。
私的に注目の選手がここで快進撃。それはGREミカイル・ペルボララキス選手23歳。
第1回ATP杯へのギリシャ出場条件を満たした功労者であるにも関わらず、ツィツィパス弟ペトロス選手より認知度の低かった彼が、恐らくATP杯招聘でモチベ急上昇。CH定着はおろか今大会でQF進出、2山を乗っ取りそうな勢いです。なぜなら、2Rで野口莉央選手をストレート一蹴したGERマーデン選手[2]を3Rでこんがり焼き、与えたゲームはたった1ゲームという圧勝も圧勝でQF進出ですから。
こうなったらダニエル選手とペルボララキス選手で、ぜひ「第1×第2乗っ取り」の決勝を熱烈キボンヌです。
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