- このトピックには116件の返信、1人の参加者があり、最後に
により6年、 11ヶ月前に更新されました。
-
トピック
-
前トピは閉鎖します😱
こちらに移動願います🙇
-
返信
-
下団さま、早速のご対応、誠に有難うございますm(__)m
皆さま申し訳ございませんm(__)m
以前一度起きた現象ですが、UBITENNIS記事のURLを貼ると、トピを開く際にユーザー名＆パスワードを聞いてくるようになってしまうようです。今またその事象を「2017冬･南蛮渡来の庭球情報」トピで起こしてしまいました(>_<)
普通に×クリックでトピに入っていけますが、新トピが立ち上がりましたので、今後はこちらで。UBITENNIS記事が原因と判明致しましたので、今後はURLを「絶対に」貼らないようにいたしますm(__)m↑↑↑ 理由はこちらでございます。重ね重ね申し訳ございませんm(__)m
なに〜？やっちまったか〜！！笑
なんでそうなるのかわかりませんが、私も気をつけます。
やっちまったな～です(>_<)
女は黙って上げ～上げ～に勤しみました…。ブリスベーン云々以降音沙汰がなく気がかりな２選手ですが、とりあえずラオニッチ選手でググっていたら重大発表みっけ！ ４年間コーチだったリカルド･ピアッティ氏と袂を分かつことに(>_<) ピアッティ氏公式SNSより。
しっかし彼は、かくも頻繁に陣営をシャッフルしますね。ダブルスの名手ノウルズ氏を陣営に迎え入れたのはほんの数か月前でしょ？ 陣営内で不協和音？ バタバタしてなかなか落ち着かないのって、プレイそのものに影響はないのだろうか…。Thank you @milosraonic for these fantastic years…#tennis pic.twitter.com/hfur5ssvVI
— Riccardo Piatti (@RPiatti) November 14, 2017
テニス選手の中には、ジョコビッチ選手を始めとるす内紛･戦争経験や、キリオス選手を始めとする移民問題や、その他貧困、人種差別等の問題に直面し、悲惨な経験を持つ選手も少なくありませんが、今度はこの方。
エレーナ･ドキッチ選手が自伝を出版？ 実の父親からの虐待を初激白。初めてのメディアThe Courier Mailより。
＜Jelena Dokic opens up about abuse suffered at the hands of her dad Damir＞
http://www.couriermail.com.au/sport/tennis/jelena-dokic-opens-up-about-abuse-suffered-at-the-hands-of-her-dad-damir/news-story/23c43618659e45e63d3e163f4cb77647虐待の内容は詳細に明かされていませんし知りたくもないですが、実の父親ダミールからの精神的＆肉体的虐待は彼女が６歳のころ、即ちテニスという競技にかかわったと同時に始まり彼女は制御不能、一時は自殺一歩手前まで追い詰められたとのこと。
よくまあ無事で！ 本っ当に自殺を思いとどまって良かった！ 自分を鼓舞して奮い立たせて戦って、やっと今の彼女があるのですね…。俄然彼女を応援します。
にしてもダミール！ 男として、親として、いえ人として決して許すまじ！う～む…。AOには間に合わないとマレー選手本人が公言しているのに、陣営のデルガド･コーチがブリスベーンに間に合うの？「イエス」と断言？！ これって…。Sky Sportsより。
＜Jamie Delgado expects Andy Murray to play Brisbane International after hip injury＞
http://www.skysports.com/tennis/news/12110/11127896/jamie-delgado-expects-andy-murray-to-play-brisbane-international-after-hip-injuryグラスゴーでのフェデラー選手とのエキシビ内容（3-6、6-3、[4-10]でしたっけ？）や、O２アリーナでのティーム選手との練習内容で、ブリスベーンには間に合うと確信したとのこと。
錦織陣営とは正反対(>_<) 本人が本当に思っているのかは別として錦織選手は、ブリスベーン出場コメントを発信。対する陣営はチャン･コーチ無言、ダンテ･コーチは「AOは間に合わない」でしたよね。
何だかなあ…。先月ご紹介しましたが、フランスの元スポーツ大臣を告訴したナダル選手。昨日11／16に判決が下りナダル選手が勝訴。英BBCより。
＜Rafael Nadal wins damages over doping claim by Roselyne Bachelot＞
http://www.bbc.com/news/world-europe-42009252元スポーツ大臣に12,000ユーロの支払い命令。あれ？ 彼は確か132,000ユーロで告訴したはず。1／10以下ですか…。微妙な判決ですが賠償金は寄付すると、彼はもともとお金じゃない、名誉棄損的な意味合いでしたからね。
と思ったらもう翻訳記事が。ロイター通信より。
＜テニス＝ナダル、禁止薬物使用の名誉棄損で仏元大臣に勝訴＞
https://jp.reuters.com/article/nadal-idJPKBN1DH03Nサー･アンディの呟きにビックリ仰天！！！！！
弟？ ってことはキム夫人の実弟、彼にとっては義弟ですね。その彼がまさか冒険家だったとは。本日、史上最年少、たった１人（単独）で南極点到達を目指して出発！
しっかし目元がキム夫人にそっくりです。シアーズ･アイズですねきっと。my brother in law @AntarcticGurkha is setting off on an incredible solo expedition today. He's trying to become the youngest person to reach the South Pole alone, unsupported and unassisted!
— Andy Murray (@andy_murray) November 16, 2017
ここにきてBreaking Newsです。ビックリ仰天！ さあこれからって時に…。
マレー選手とレンドル･コーチ、再び関係を解消。相互合意のもとだそうです。欧米メディアが一斉に報道。代表で英BBCより。
＜Andy Murray: British number one splits with coach Ivan Lendl＞
http://www.bbc.com/sport/tennis/42034526ううん…。デルガド･コーチのお名前も出てきます。彼の、マレー選手ブリスベーン250出場発言は確かに先走った感がありましたが、コーチ同士の確執？ また陣営内のあることないこと書かれるかも(>_<)
と考えていたら、マレー選手＆レンドル氏のコメント一部抄訳記事がアップされました。
＜元世界1位のマレー、レンドルコーチとの師弟関係を再び解消＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3151289?cx_part=top_category&cx_position=1マレー選手の報を聞いてふと頭に浮かんだのが、今季後半ケガに泣かされた選手が揃いも揃って関係解消しているということです。
マレー選手とレンドル氏、バブリンカ選手とノーマン氏、ラオニッチ選手とピアッティ氏…。これは何かの暗示でしょうか。まあ錦織選手陣営は変わらず強固だと思いますが。一方で、現役引退を表明した選手たちのコーチ就任のウワサも絶えない(苦笑) 例えばステパネク選手。ネット上ではジョコビッチ選手陣営に？という根も葉もない（のかな？）ウワサが飛んでいるし…。
何だか陣営シャッフル、年末までにまだまだ仰天ニュースが続きそうです。野球界で言えばストーブ･リーグだから、テニス界ならストーブ･トーナメントってなところですね(笑)前トピで話題になった2018AOのWC（私が、トミック選手が欲しがっていると早合点した件）ですが、AOはコキナキス選手に進呈。記事によると、ヒューイット氏から電話連絡を受けて大興奮のご様子です(笑) AO公式より。
＜Kokkinakis awarded Australian Open wildcard＞USTAのWC枠争奪トーナメントはスマイチェク選手が制した模様。
ROMさまからご紹介のあった11／28開催のオーストラリア／アジア太平洋WC争奪トーナメント、この行方も気になるところですね。
で、トミック選手。結局は弾き出された格好に…。ふうむ、彼はどこへ向かうのでしょう？2018AOのコキナキス選手へのWC記事の一部抄訳記事がアップされていました。短いですが彼のコメント入りです。
＜タナシ･コキナキスが全豪オープンのワイルドカード獲得＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/primary/2017/0028120.phpしっかし、若いうちからこの怪我人の多さ、ほんっとうにATPはなあんにも対策なしですか…。手をこまねいているだけ？ いい加減にしないと、怪我をしていない選手を探すほうが早くなるかもしれませんよ(苦笑)
マレー選手の陣営解体について、かつてのトップ選手が助言。それはT･ヘンマン氏。BBCラジオの彼のコメント抄訳記事です。
＜「マレーに新コーチは必要ない」、元英ナンバーワンが助言＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3151704?cx_position=4内容自体は読んでなるほど～なだけなのですが、知らなかったなあ…。J･デルガド･コーチ、何とG･ミュラー選手の育ての親だったとは！
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00000010-jij_afp-spo
興味深い記事なのでアップします。
「2019年間からGSシード枠16に削減案」については個人的には反対です。序盤戦からのゲーム性をより高めるのは理解できますがそんなに急かす必要はあるのか疑問ですし、ただでさえ過酷なツアーなのにGSでより心身を消耗させてどうするの？って感じます。
後、記事後半には「八百長＆無気力試合防止」の意味合いの処置だとは思いますがGSシードの削減は、コミットメント周辺選手の目標を取り上げそれこそ「気力」を削ぎかねないと思いますが、皆様はどの様に思いますか？
32シードでも十二分に権威は有ると思うのですが・・・
ゆうたさん、ありがとうございます。
同様の記事を「ルール変更トピ」で発見し、あっちにコメしちゃいました^^;なので向こうに加筆しますね。すぅーさま
ありがとうございます。欧米選手の復帰情報＆2018開始情報を。
「週刊世界のテニス」記事にてコメント致しましたモンフィス選手ですが、海外ジャーナリストさんによると彼、アデレードのエキシビ、ワールド･テニス･クラシック（WTC）で復帰確定のようです。えーっと、確かW2に開催で、今季はキリオス選手やベルディヒ選手が参戦していたかと。Gael Monfils returns on court – he will join Andre Agassi, Bob Bryan / Mike Bryan, Henri Kontinen / John Peers to play exhibition event @WTCAdelaide (Memorial Drive Tennis Centre, January 8-10).
— Michal Samulski (@MichalSamulski) November 21, 2017
えっ！アガシ氏？何で？ と思ったらこの呟きには続きがあり、出場メンバーも豪華でビックリ♪ まさかアガシ氏とティアフォー選手がダブルス組むの？ フィリプーシス氏とコキナキス選手も？
何だか超楽しみになってきました、るん♪Line-up @WTCAdelaide event:
USA: Agassi, Tiafoe, Bryan/Bryan
Australia: Philippoussis, Kokkinakis, Peers/Kontinen
Int'l.: Wilander, Monfils, Murray/Soares— Michal Samulski (@MichalSamulski) November 22, 2017
読むだにつらい記事ですが、ご紹介してしまったので翻訳記事もご紹介します。
エレーナ･ドキッチ選手の実父からの虐待体験告白記事です。やっぱりダミール、男として、親として、人として決して許せません…。
＜エレナ･ドキッチ、コーチでもあった父親から虐待を受けていたと告白「本当にひどく殴られた」＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/primary/2017/0028139.php昨日ご紹介したアデレードWTCの公式HPです。
私、まずは大会名を誤り(>_<) ワールド･テニス･クラシックではなくワールド･テニス･チャレンジでしたm(__)m
続いてフォーマットを誤り(>_<) こちらは国別対抗で、シングルス１戦、ダブルス１戦、レジェンド･シングルス１戦で、豪州＆USA＆インターナショナルの３チーム総当たりでしたm(__)m なのでレジェンド達と現役選手のダブルスはあり得ませんね(苦笑)またもやBreaking News！ ってかウワサは本当だった？！
真偽のほどはさておいて、ステパネク選手がジョコビッチ選手陣営入り？！ この記事では契約書にサイン済みと！ Ubitennisの記事ですのでURLは貼りませんが、タイトル等でググってみてください。
＜REPORT: Radek Stepanek Signs Deal To Join Djokovic’s Coaching Team＞そのジョコビッチ選手は、今までサポートしてきたクライノビッチ選手と、母国はベオグラードで仲良く練習です。クライノビッチ選手SNSより。
ジョコビッチ選手を引き続き追っていたら彼、例年通りドーハ250にエントリー！ 何ですと？！ ムバダラ･エキシビに続いて２週連続？！ これまたSKIPありきです(苦笑)
もう１つ意外だったのがティーム選手のエントリー。ブリスベーンの選手層の厚さにこっちを選んだのね…(笑) 大会公式HPより。
＜Djokovic, Thiem and others set to dazzle at Qatar ExxonMobil Open＞
http://www.qatartennis.org/news/more/1/749/0コキナキス選手にWCを進呈した2018AOですが、やはりトミック選手には与えない模様。彼は12月に行われる豪州内のWC争奪戦POに招待されているが、まだそれを受け入れていないとのこと。私にはもう、バーニーが何を考えているのか見当がつきません…。The Guardianより。
＜Tennis Australia refuse to gift Bernard Tomic Australian Open wildcard spot＞
https://www.theguardian.com/sport/2017/nov/24/tennis-australia-refuse-to-give-bernard-tomic-australian-open-wildcard-spotヒューイット氏が幾度となく手を差し伸べているのがよくわかるのですが、どうもバーニー自身がそっぽを向いているようで(>_<)
この記事にあるように、確かに先々週のブラチスラバCHにも出場、これが試金石にもなっているようで、何とか前向きに頑張っているとは思うのですが、結果は2Rでヤノヴィッツ選手に敗退…。
憎まれ口より先に結果を！欧米メディアでは、ステパネク選手のジョコビッチ選手陣営入りと同時に、ディミトロフ選手とバルベルドゥ･コーチの師弟関係解消のウワサが同時期に流れ非常に心配していたのですが、ATP公式記事を読んで一安心。ウワサの出どころ、今となってはもうわかりませんが、バルベルドゥ氏がマレー選手陣営に戻るのでは？と。ステパネク選手の件が事実であった？だけに、このウワサもむげにはできず…。
でもどうやら取り越し苦労で済みました(^O^) ATP公式より。
＜Taming The Talent: Why Dimitrov & Vallverdu Are A Winning Match＞
http://www.atpworldtour.com/en/news/vallverdu-atp-finals-2017-review-tuesday-atpこの記事ではバルベルドゥ･コーチが、ディミトロフ選手が想定をはるかに超える戦績を残したこと（MS制覇、日東ATPF優勝、年末ランキング３位等）や、まだまだやり遂げていないことがあること、ナダル･アカデミーとの強固な関係等について述べていますので、彼らのコラボはしばらく続くと確信♪ ああ良かった。
ジョコビッチ選手に続いて気になるのがバブリンカ選手。例年出場のチェンナイ250はプネー250（正式名称マハラシュトラ･オープン）に様変わり。はてさてエントリーするのでしょうか。
この記事では今週中にトップ20選手の正式発表があるだろうと。
「彼は正式に表明するだろう」
その彼の名前が一切出てきません(苦笑) さあ彼って誰？ Sports Starより。
＜Maharashtra Open: Draw to be released this week＞
http://www.sportstarlive.com/atp/maharashtra-open-draw-to-be-released-this-week/article20616950.eceNORICHANさま
スタンの兄貴ですが、下記のプネーを始めこの週のエントリーは今のところは無い様です。
https://mobile.twitter.com/Jacques_Ukraine/status/932725563776696320/photo/1WCでの参戦も有るかもしれませんが果たして・・・
ゆうたさま、情報有難うございます(^O^)/
ホントですね、スタンの兄貴のお名前がない…。トップ20選手はチリッチ選手とアグート選手のみですか。
新設大会にしてはちょっと地味かな。
と言うより同週開催のブリスベーンに固まりすぎた感がありますね。確かに皆さん、一刻も早く豪州入り、環境慣れしたいと思うのでしょう。WC参戦も怪しそうですね(苦笑)NORICHANさま、ゆうたさま
バブリンカ選手、12月1日に2018年シーズンについてのプレカンをジュネーブで開くそうです。
https://mobile.twitter.com/MichalSamulski/status/934090855249563648そしてお騒がせトミッチ選手はAOワイルドカードプレーオフ参加のオファーを受けているそうですが、まだ参加表明はないとの記事が…。私としては受けて欲しいですね。もがいてテニスへの情熱を思い出して欲しいと思います。ヒューイットの言葉を読む限りこれがラストチャンスかと…。
http://www.euronews.com/2017/11/24/tomic-offered-spot-in-australian-open-wild-card-playoffROMさま、バブリンカ選手プレカン情報有難うございます。なかなか不安な、いえ楽しみな会見内容になりそうですね。どんな戦略を立てるのか、今のところ分かっているのはムバダラ･エキシビへのエントリーだけですもん(苦笑)
トミック選手のWC問題は、ご紹介のEuronewsといい昨日のThe Guardian紙といい、仰るようにヒューイット氏の最後通告と私も受け止めました。
WC８枚のうち、１枚がコキナキス選手、USTA枠がスマイチェク選手、あと２枚が英仏枠なので残り４枚。これで断れば１枚がトミック選手ではないPO優勝者、残り３枚はズラリと有望株が揃う豪州U21＆ジュニアとなり、トミック選手の入る余地はなくなりますね。本当に何考えてるんだか…。このまま才能を埋もれさせたくない、と思うのは周りばかり(>_<) 私が親なら滾々と言い聞かせたいのですけれど…もう遅いかな(苦笑)
NORICHANさま
昨日のガーディアン記事のご紹介を読み落としておりました。申し訳ありません。
ドロンジョROMはここ最近ドタバタしておりましたので、読み落としたくさんあります。
これから先はまた別件でドタバタしますのでドロンジョ状態がちょくちょくあると思います。
まずは来週にある三者面談を乗り越えねば…(T ^ T)ROMさま、いえいえどういたしまして。
私も実は先月今月とバタバタで、読み落としがたくさんあって…。詳細は省きますが、相方の「転居を伴う転勤」に最終的に同意し、引っ越しを終えまして先週から夫婦のみ大阪です。ネット環境が東日本から西日本に移転することもあり、バタバタ以上のバタバタです(苦笑)
なので、ボヤッキーすぅーさま、ドロンジョROMさまなれば、私はさしずめトンズラーNORIダ屋です(笑)NY250公式HPにエキシビジョン･マッチのお知らせです。
杮落としは何とマッケンロー氏＆スティーブンス選手組と、ブレイク氏＆ブシャール選手組のミックス･ダブルス！ 彼らはその他シングルスも対戦するようです。ああ見たいっ！
＜Inaugural New York Open ATP World Tour Event To Feature Top Talent On Opening Night Sunday, February 11 At 7:30 P.M.＞ビックリしたのがジェイムス･ブレイク氏。何と彼は現在、USTA会長！！！
ジョコビッチ選手、陣営にステパネク氏をコーチに迎えることを、昨日正式に発表ですね。
＜ジョコビッチ、コーチ陣に元GSダブルス王者ステパネク氏を招へい＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3153697?cx_part=top_category&cx_position=1
それにしても何でチェコ選手を？ ってかステパネク氏、何でベルディ非選手の陣営じゃないの？ 彼って女たらしならぬ人たらしなのかしら？と色々気になる新陣営です(苦笑)↑↑↑ もう～、何でやねん！
誤：ベルディ非選手
正：ベルディヒ選手一緒にバイオリン演奏マネをした仲でしたね！
またもやBreaking News！ 2018よりフェリシアーノ･ロペス選手がマドリードMSのTDに就任！ マドリード公式HPより今朝発表です。
＜Feliciano López, new assistant director of the Mutua Madrid Open＞Feliciano López, new assistant director of the Mutua Madrid Open
この記事によると、2018大会開催中にATPとWTAの取締役会で承認、大会中に任命式が華々しく行われる模様。
TD業務は同時就任のマノロ･サンタナ氏と分け合うようで、今後数か月の間ロペス選手は、この大会の指揮等に関し大会側と緊密な協力関係を築くとのこと。なので来季前半、ロペス選手の大会出場は激減するかもしれませんね。
う～ん、これはまさかのトミー･ハース選手パターン？ 見た目お若いとはいえフェリ･ロペさんももう36歳。セカンド･ライフへの準備と受け取らざるを得ませんね…(>_<)もう１つ気になるニュースを。と言ってもビックリではなく想定内の会場のお話です。
昨日発表されていたのですが、かねてから施設老朽化が悪評だったマイアミMSのキービスケイン、2019にいよいよ移転。場所はかのドルフィン･スタジアム、通称ハードロック･スタジアム！薄々はそうじゃないかと思っていましたが「やはり」な情報、マイアミ大会の親会社はIMGと。ま、当然考えられる状況です。そのIMGが、これ以上の老朽化は許さない！ 賞金も出さない！ とばかりに郡当局や裁判所に猛烈に掛け合った模様です(苦笑) 地元マイアミ･ヘラルド紙より。
＜Miami Open commits to playing tennis at the Dolphins’ stadium – if the county approves＞
http://www.miamiherald.com/news/local/community/miami-dade/article187024108.htmlジョコビッチ選手の公式HPに、ジョコビッチ選手＆ステパネク氏の声明がアップされていました。
＜Radek Stepanek joins the coaching team of Novak Djokovic＞
http://novakdjokovic.com/en/news/media/radek-stepanek-joins-the-coaching-team-of-novak-djokovic/昨日の敵は今日の友、をまさに地で行くこの２人。お互いに長年の友人であることを強調し、ともにチームとして機能することに大きな期待を抱きエール交換です(笑)
先ほど私、なんで彼がジョコビッチ選手陣営に？と疑問を呈しましたが、この声明で氷解。ステパネク氏を推薦したのはアガシ氏と。であれば来季、ジョコビッチ選手陣営は、MS以上の大会には両氏が帯同、500以下の大会には主にステパネク氏のみが帯同、というパターンでしょうか。ま、イマズ氏単独なんて事態にならなくて本っ当に良かった！！！
バブリンカ選手の会見記事が出ました。
https://www.tennisworldusa.org/tennis/news/Tennis_Interviews/49596/wawrinka-i-am-not-at-my-best-melbourne-is-the-goal-shocked-by-norman-/目標は全豪出場。膝を二回手術しまだ多少こわばっている感じがする。ノーマンがコーチを辞めたのはショックだった。これから3〜4ねん帯同してくれるコーチが必要。おそらくアナコーンになる。
…という内容。
一部では引退か？とも騒がれましたが安心しました。ROMさま
バブリンカ選手の記者会見記事有難うございます(^O^)/ 実は私もすわっ引退かっ！っとばかりに慌てていたクチです(苦笑) そうでなくってホッとしました。
でもノーマン選手の陣営離脱がショックだったってことは、チーム解体を言い出したのはノーマン氏ってことですよね？ ふうむ、アイアンマン･レースに慈善活動に、Ymer兄弟を始めとするスウェーデン若手育成と、やりたいことがてんこ盛りってことですね…。興味深いのは最後、スタン兄貴のRG前までのスケジュール。ムバダラ･エキシビは不透明で、AOはぶっつけ本番になる可能性大。その後はロッテルダム500、マルセイユ250、IW、マイアミ、MCと。なるほど、まあトップ選手の王道の復帰スケジュールと言えそうです。
↑↑↑ すっかりヤキが回っています…(>_<)
誤：ノーマン選手
正：ノーマン･コーチ！しっかり読んでいなかったのですが、ピエール パガニーニがいてくれたみたいな事言ってますね。彼は確かロジャーさまのフィジカルトレーナーではなかったですか？
そうですね。
フィットネス･トレーナーのパガニーニ氏が残っていなければ、テニスを辞めたかもしれないとコメントしていますね、彼なしでは…みたいな。そこまで膝は深刻だったのか～と。
パガニーニ氏はスイス選手のバックアップを一手に担っているのかも？ デ杯男のラークソネン選手か、引退のチウディネリ選手？関連記事でも、彼の名前が出ていたような記憶があります。心配なトミック選手のその後が２日前のThe Guardianに。
＜Bernard Tomic at risk of ‘wasting his life’ says John Newcombe＞
https://www.theguardian.com/sport/2017/nov/29/bernard-tomic-at-risk-of-wasting-his-life-says-john-newcombeううむ…(>_<)
12／11～17日にメルボルン･パークで行われるAOプレーオフ、WC争奪戦の16人目の出場選手となることを、彼は未だに首を縦に振らないと。何と頑なな…。
ヒューイット氏やかつてのプレーヤーのニューカム氏が、手を差し伸べても答えないトミック選手の、暖簾に腕押し、糠に釘、猫に小判的な対応やフィジカルの不甲斐なさをこう皮肉っています。
「我々は馬を水場にいざなうことはできるが、飲ますことはできない。バーニーが飲みたいと思うまで、彼は何もしないよ」と呆れ気味、いえキレ気味です(>_<)こんな動きがあったのか、と今更驚いた記事です。Ubitennis記事なのでURLは貼りませんが、呟きから追ってみてください。
英訳して何とか解読したのですが、ツォンガ選手、デルポトロ選手がともにグーガにコーチを打診していたと。前者は2016.02に、後者は2017.04に。でも断ったと。
グーガ曰く「ブラジルにいたい」と。
彼はそもそも腰を痛めて草テニスすらままならないはず。でもお断りの理由は、ツアー帯同はストレスになる、４歳と５歳の子供もいるし、ブラジル全土に４０のテニス･スクールを抱えるGuga Teamの経営もあるし、とのこと。でも気になる記載が１つ。もし彼がコーチを引き受けるならそれはティーム選手だそうで。何で？？？ ブラジル･テニスとオーストリア･テニスに何か共通点でもあるのかなあ…。
Ubitennis公式SNSより。Kuerten: "Ho detto no a Tsonga e Del Potro. Voglio restare in Brasile" https://t.co/33z8ri5rMR pic.twitter.com/6UfOHP45hq
— Ubitennis (@Ubitennis) December 3, 2017
同じくUbitennisの公式SNSですが、チーム･ノバクが本格始動。彼と２人のコーチの３ショットです。
これってリカルド･ピアッティ氏のアカデミーで練習してるってことですね。添付の記事には、同じセルビアのリュビチッチ氏や地元イタリアのフォニーニ＆ボレリ選手、ガスケ選手やラオニッチ選手のお名前も出てきます。
イタリア周辺諸国の選手やモナコを拠点とする選手たちが多く集うアカデミーのようですね。Novak Djokovic fa visita a Piatti https://t.co/gPfLesOg6c pic.twitter.com/asgqB3vQBq
— Ubitennis (@Ubitennis) December 3, 2017
マイアミMSの会場移転記事の抄訳記事です、短いですが。
＜「マイアミ･オープン」の会場がNFLのドルフィンズの本拠地に移転の可能性＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/primary/2017/0028217.phpでも私がずっと気になっていたのは、この３選手、マレー選手を除くBIG４の１年半前（2016.04.04）のコメント記事です。
＜ジョコビッチやフェデラーがマイアミ･オープンの移転に反対＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/primary/20160404_0017077.php明らかにジョコビッチ選手は猛反対派。フェデラー選手はあくまで温和に、でもジョコビッチ選手に追随。それに引き換えナダル選手は会場の老朽化に言及と、各選手のコメントに温度差がありました。
しかしこれ、あくまでもマイアミMSがマイアミ以外、記事にあるように例えば中国や南米や、はたまた北米のフロリダ州以外に移転というのが大前提のコメント。
今回の移転計画は同じマイアミ市内でスタジアムのみ移動なので、こりゃもう３選手とも異議なし！となるのではないでしょうか。今思い出したのですが、ジョコビッチ選手陣営が練習開始のピアッティ氏アカデミー、ラオニッチ選手が以前から練習していて当たり前ですね。先日までピアッティ氏はラオニッチ選手陣営にいたのですから(苦笑)
ってか、彼らの関係解消を自分でコメントしたことを忘れていた…(>_<)
最近の20コメント