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7/29週よりコチラに移動願います🙇
皆の衆‼️睡眠不足😱に注意よ〜💉ψ(`∇´)ψ💊 -
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NORICHAN
↑↑↑
実は彼、もともとIMGアカデミー所属で、こんなムサいひげ面ですが錦織選手の元弟分。
錦織選手が2015ATPファイナルズ出場の際にロンドンへ帯同し、O2アリーナでヒッティング・パートナーを務めていた若手選手でした。ところが昨年、彼はIMGから某アカデミーへ所属替え。それは母国の大先輩ヤンコさん主宰のティプサレビッチ・アカデミー!
アカデミーの選手紹介ページには、ひげなき頃の初々しい(?)彼のお写真がございます。ぜひ一度ご覧くださいませ。NORICHAN最後にもう1回セゴビアCH。
この大会の優勝者ニコラ・クーン選手19歳は、大会史上3人目のティーンエイジャー・チャンピオン。さて前の2人って? それはこの方々!
ってことは、クーン選手も彼らの足跡を辿ることになるの?と非常に楽しみです♪.@NicolaKuhn1 joins elite company with his victory in Segovia.
The third-youngest champion in the 29-year history of @Tenis_Espinar, behind only @RafaelNadal & @delpotrojuan. pic.twitter.com/ICIsYvW5jN
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) August 4, 2019
NORICHANデ杯一筋さま
BLRイリヤ・イバシュカ選手25歳ですね♪ 彼はティーム世代(と勝手に位置付けています)の我慢の選手ですよね~。
今季開幕のAO前、プネー250の1Rでフルカッツ選手に勝利、次のキャンベラCH決勝でフルカッツ選手が見事リベンジ。青田君フルカッツ選手を追いかけていたのでよく覚えています(笑)
とはいえキャンベラCHではファイナリストですから、ようやく花開いたと思っていたらまた停滞(>_<) その浮上のきっかけがカナダMS予選決勝での西岡選手だなんて…。何故かと申しますにイバシュカ選手、昨年も確か杉田選手がどこかのMSで負けちゃった記憶があったので。
で、調べてこれがビックリ仰天! それは昨年のカナダMS(トロント)1Rだった! しかもその勢いで3R進出…。
イバシュカ選手、日本選手にとっては鬼門in Canadaです(T_T)NORICHAN四日市CHシングルスQF。
日本開催の大会ですが、カナダMS裏大会&海外選手の話題なのでこちらで。先週、成都CHシングルス優勝のKORチョン・ヒョン選手、その決勝の再現、杉田選手との対戦を前に棄権。ウォーム・アップ直後に判断、どうやら日本の酷暑に疲弊したらしいです。
5か月以上もお休みしての復帰2大会目ですからね、絶対に無理は禁物、良い判断だったと思います。来週はどうするのかな? シンシMSの裏大会、アジア開催はないけれどどこか出るのかな? いや、まずはしっかりリカバリーして頂きましょう。
jolensenチョン・ヒョンはバンクーバーに出て全米予選から出るらしいですよ
連戦になるので本当にバンクーバーに出るかは分かりませんけど
ゆうたNORICHANさま
チョン選手の棄権要因、pdf版によると左太腿の故障との事です。昨日のMTOの原因はそこでしょうかねぇ〜?因みにチョン選手、来週はバンクーバーCHにエントリーしています。アジア連戦からの北米といういわゆる「逆杉田パターン」のスケジューリングですが予定通り参戦するのか?
成都CHクラスのパフォーマンス(特に杉田戦)が出来れば全米予選は余裕で通ると思っているので、来週は無理せずに休養に充てるかもしれませんね。🧐
NORICHANjolensen さま、ゆうたさま
チョン・ヒョン選手のバンクーバーCH情報ありがとうございます。
が、私も多分、彼はSKIPしそうな気がします。逆杉田パターンですか(笑)「逆」で今思い出したのですが、ゆうたさまの大ヒット作、るてるて坊主!
今回の四日市こそ正統派るてるて坊主で雨乞い、ちょっとでも気温を低下させたほうがよかったですよねえ(笑)NORICHANそういえばもうシンシMS。
大会公式HPのスケジュールには、ちゃーんとドロー・セレモニーのお知らせが。
<2019 Tournament Schedule>
https://www.wsopen.com/ResultsAndSchedule/day_schedule/?intloc=headernavsub現地時間08/09(金)の17:00よりドロー・パーティー。
ってことは、日本時間は08/10(土)の06:00頃ですね。明日朝目覚めればドロー・セレモニー途中。
さて錦織選手はどうするかな?だいあん@トロントから4200kmWTAトロントQF
クライアントの接待で早めの夕食に出てホテルへ戻ったら
な、なんとハレプ選手が、途中棄権ですと!!何があったんだろう……(´・ω・`)。テレビでは、プリスコバvsアンドレースクの録画を再放送中で、0-6 6-2と極端なスコアで1セットオールに。アンドレースク選手は第2セット終盤でメディカルタイムアウトを取り、右もも付け根にテーピングをほどこして現れた。かなり痛いようで、ファイナルセットに入るとサーブが入らなくなり、ポイントの合間に何度もストレッチして耐えている。それでも走りに走ってボールを拾いにいき、ギリギリでサービスゲームをキープ。どう見ても不利だったのに第9ゲーム、プリスコバ選手のミス+DFでブレイクし、SFMをネットプレー、リターンエース、サーブで取り切った。すごい根性……地元出身だけに観客は大喜び。
アンドレースク選手、1979年以来、カナダ人女子として初めてロジャースカップの準決勝進出、おめでとう。
でも、解説者によると怪我は1ヶ所だけではないようで、2回戦で手当を受けたのとは違うところを痛めているらしいし、QFに残った選手の中で最も試合時間が長い。そんな状態で戦い続けて、全米オープンに出られなくなったらとうするのだろう……
ケロたんそうなんですよ。
アンドレースク選手 2戦目動画で見たのですが、太腿にすごいテーピング。それとちょっとウエイトが重そうだったのですが、パワーが凄く でも機敏で。ROMハレプ選手「lower left leg injury」だそうです。映像見ていないので具体的にどこかはわかりません。大したことないと良いのですが…。
だいあん@トロントから4200kmROMさん、ハレプ選手情報ありがとうございます。
早い回復を祈るばかりです。今日の仕事は夕方からなので、ホテルでWTAトロントを見ています。SF アンドレースクvsケニン、どのゲームも競った展開。Andreescuの発音、解説者と主審のコールでは「アンドレースキュ」に近い音に聞こえる。
アンドレースク選手、セット先取。右ももだけでなく、左内ももにもテーピングしてます。そのうえ大会前からの肩の古傷もある。こりゃもう、満身創痍ですわ。((( ;゚Д゚)))
ケニン選手は第2セット1ブレイクダウンからアンドレースク選手のSFMを破る。5-6でMTO取って奥で手当てを受け、左ももにテーピングで登場。第12ゲーム、ケニン選手のDF2本もあって10分以上続く長い長いシーソーゲーム。しかしケニン選手、粘りに粘り、マッチポイント3本しのいでタイブレ突入、さらに2本MPしのいだが、最後はアンドレースク選手の強烈バックハンドウィナーに屈しました。本人は涙、涙、涙。カナダ人観客、熱狂。㊗️決勝進出。
NORICHANび、び、びっくり!
WTAトロント・シングルス決勝。
1set、セリーナ選手から見て1-3となったところで何と彼女がリタイア!
優勝は地元アンドレースク選手でした。ビアンカ、優勝おめでとうございます。ってことで今年のカナダは、男女ともリタイア絡みのチャンピオンです。
これは地球温暖化による異常気象の影響? いえ、やはり男女とも過酷なスケジュールの見直しの必要性、ホンットに差し迫っている気がします…。彼女の優勝で、地元の熱狂ぶりが容易に想像できます。
これもだいあんさまレポのおかげっす。だいあんさま、ありがとうございました(^O^)/ この後はオハイオ州へ出張して頂きたいのですが(笑)だいあん@シンシから2500kmわはは、NORICHANさん、シンシナティから2500kmめあります。もうすぐ帰国で、残念❗
カナダのテレビ、新聞は、女子テニス界の歴史を作った新スター誕生と、ビアンカ・アンドレースク 一色の過熱報道ぶり。セリーナ選手をハグするビアンカ選手の映像、朝から晩まで流れてます。
セリーナ選手、背中か腰のけいれんを起こしていたようですね。お大事に。
ビアンカ選手としては望んだ形での優勝ではなかったでしょうが……まだ19歳。恐るべし((( ;゚Д゚)))NORICHANだいあんさま
もう帰国されるのですか、残念(>_<) テニス選手並みのフットワークに毎回感心致します。きっと「タコ足ジョコ」ならぬ「タコ足だいあん」の時もあるんだろうな、と真剣に(笑)
それはさておき、気を付けてご帰国くださいませ。で、ビアンカ・アンドレースク選手。
「まだ19歳、恐るべし」は、さもありなん。彼女は2017AOジュニア&2017RGジュニアの複チャンピオンです。ジュニア時代はなでしこ達も相当やられました、特に佐藤南帆選手や本玉真唯選手等は(>_<)
彼女のジュニア同期は他にイガ・スウィアテク選手、アナスタシア・ポタポワ選手、ソフィア・ケニン選手等錚々たる顔ぶれです。NORICHANWTAシンシナティ。
シンシMSトピでもコメントしたのですが、男子に負けず?こちらもOUT続出。アニシモワ選手。
楽しみだったカサキナ選手との若手対決は、アマンダの直前OUTで実現せず(>_<)
LL復活はストリコバ選手。ダリアは好機を見逃さずストレート勝利で1R突破。ベンチッチ選手。
男子ベルダスコ選手同様、アザレンカ選手との1R、2set目開始早々にリタイア(>_<)ツレンコ選手。
これまた直前OUTでワン選手がLL復活。結果この1Rはプイグ選手[LL]とのLL復活対決に(>_<)はい、セリーナ選手。
やはり背中の痛みはリカバリーできずで直前OUT。ペグラ選手がLL復活。
実は彼女の1R対戦相手、なでしこ特別枠KAZディアズ選手[Q]だったので楽しみにしていたのですが…。
ザリーナ、この機を逃さず1R突破してね! あ、まさに今試合中!NORICHAN08/12週のCH4大会のうち、2大会のチャンピオン情報を。
まずはコルデノンズCH優勝のクリストファーオコネル選手25歳。
J・クブラー選手、M・ポルマンズ選手、J・ダックワース選手に続く、今季4人目の豪州CHチャンピオンだそうで。
なお、2人目のM・ポルマンズ選手が、今回のUSO予選杉田選手の1R対戦相手。
ATP Challenger公式より。A first 🏆 for Chris O'Connell 🙌@chrisoconnelll claims his maiden title in Cordenons, joining @JasonKubler, @marcpolmans and @JamesDuck21 as 🇦🇺 champions in 2019. pic.twitter.com/rRsjDKsrUt
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) August 18, 2019
NORICHAN続いてバンクーバーCH優勝のベランキス選手。
レンヌCH、ドラモンヴィルCH、釜山CHに続く今季4タイトル目獲得で、無事トップ70内に復帰。
添田選手がここに立って欲しかったなあ…。
ATP Challenger公式より。✅ Tour-leading fourth title in 2019
✅ 24-3 record this year
✅ Back inside the Top 70The hottest player on tour adds another 🏆🔥. @berankisr is the champion in Vancouver! pic.twitter.com/GgHLpwE3eR
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) August 19, 2019
NORICHANさてUSO裏大会。
ツアーはウィンストン・セーラム250のみなのでその徒然を。まずびっくりはシャポバロフ選手。
WC出場で超迷惑第2シード。USO前に大丈夫かいな、とちょい懐疑的になります。それはティアフォー選手[10/WC]にも当てはまることで。続いてUSO回避のマレー選手。
同じくWC出場、サングレン選手との1Rを突破しても2R、そのシャポバロフ選手と対戦という、かなり厳しい復活ロード。同じく復帰のベルディヒ選手。
これまたWC出場で1R、セッピ選手にフルセット勝利するも、2Rでクライノビッチ選手[8]と対戦という、こちらもハードな復活ロード。にしてもルブレフ選手、まだシードがつかないんだ…。
ゆうたNORICHANさま
シャポバロフ選手のWC参戦はすこし分かる様な気がします。今季の彼はマイアミMSまでは比較的順調だったのですが、クレーシーズンに入ってから先週まで計3勝10敗と大ブレーキになっています。そういう意味では層の薄い今大会で「勝ち癖」をつけたいかもしれません。
海外で記事となりここでもコメントをしたのですが、年初に彼の実績に対する不満を表す記事が出ました。要するに次世代の上位ランカー(恐らく比較対象はサーシャ・チチパス・ロシア勢)の中で唯一優勝をしていないと。またその記事に対して彼が心を痛めたという記事も併せて見ました。
この年齢を考えると充分すぎる実績の筈なのに・・・可哀想だなっと。しかも同胞の後輩も出現している現状を考えると焦りもあるのかもしれませんね。
NORICHANゆうたさま
シャポバロフ選手の焦り、ですか…なるほど。
彼のSNSを覗くと、例えば同胞にして大親友のオジェ-アリアッシム選手の躍進に常にエールを送っているのですが、実は内心穏やかではないのかも知れませんね。現在ミラノ・レースでは、オジェ-アリアッシム選手にダブル・スコアに近いポイント差をつけられていますし…。ま、それより何より、自身のプレイを貫き通していけば結果は自ずからついてくると思いますので、外部の雑音など一切気にすることなく頑張って欲しいな。
だいあんウィンストン・セーラム1回戦 マレーvsサングレン
マレー選手のシングルス復帰、どんな状態か気になって観てみました。
第1セット、サングレン選手の最初のサービスゲームがもつれにもつれてシーソー、なんと14分かかってキープ。ロングラリーもかなりあり、雨上がりで蒸し暑い中、両選手とも消耗したのではないだろうか。
それ以降はお互いキープが続いてタイブレへ。紙一重の差でサングレン選手がセットを先取。1時間15分かかった長いセットでした。第2セット、マレー選手のミスが急に増えて2ブレイクダウン。あれー、集中力が切れちゃったかな?と思ったら、すぐにブレバで1-3👏。サングレン選手のSFMを破って5-5のイーブンにしたが👏、次、またブレイクされて、けっきょく6-7、5-7で敗退。
マレー選手、初戦突破ならず残念でしたが、サーブも良かったし、会場を沸かせるリターンエースや絶妙ネットプレーもあった。これから、ゆっくりゆっくり、さらに戻していければいいなあ。
サングレン選手もよく走り、最後はギアを上げて勝ちきりました。2回戦の相手ははシャポバロフ選手か。面白い試合になりそう。
あけびだいあんさん、試合の様子をありがとうございました。
マレー選手のことが気になってましたがスコアで追うしか
できず、苦労していたように感じてました。
でも、いいサーブやナイスショットもあったとのことで
ちょっと嬉しかったです。
デミトロフ選手もそうですが、いいプレーが出るように
なったら、次は試合を勝ち切るポイントをとれるように
なることですかね?4-5であー!ーここまでかと思って
いたら、取り返して5-5にしたのにそこから取りきれない
ところが次の課題なのかな?がんばってほしいです。それにしても、引退か(T ^ T)と誰もが思ってしまった
(本人も)ところからここまでのカンバック(╹◡╹)♡
素晴らしすぎます。
完全復活したらしたで、錦織選手のライバルとしてまた
脅威になってしまうんですけどね(^◇^;)ROM試合は見れませんでしたが、ポイント進行を見るとかなり競った内容が見て取れましたし、だいあんさまのコメントを見て希望が持てました。更にATPの記事でも疲れはあるが脚に異常は感じられないといった内容のコメントがあり、ホッとしています。シンシナティの時よりさらに一歩進んだ試合内容にマレー選手自身も満足しているようです。嬉しいですね。
焦らず、無理せず、ゆっくりと戻ってきて欲しいと思います。NORICHANウィンストン・セーラム250、シングルス1R&2R徒然。
まずはWCで復活ロードの2選手のうち、マレー選手。
サングレン選手にストレート負けで1R敗退なるも、ご本人のコメント通りかなり競った内容のようで、これはこの先期待できるんじゃない? 焦らずじっくりコトコトと煮込み料理のごとくで。まあ冬も近づきつつありますし(笑)続いてベルディヒ選手。
クライノビッチ選手[8]にフルセット逆転負けで2R敗退なるも、2戦連続でのフルセットはご本人も満足なんじゃない? コメント探しているのですけれど見当たらず。こちらも焦らずじっくりコトコトで。青田トピとダブりますがWC出場のシード2選手のうち、シャポバロフ選手[2]。
マレー選手にストレートながら辛勝のサングレン選手に対しストレート快勝。ってことは、現時点での力関係は多分マレー選手<シャポバロフ選手? 2Rでもし対戦していたら、お互いかなり消耗したんじゃない? 回避できてよかった。続いてティアフォー選手[10]。
こちらは省エネも省エネ、シャルディ選手の途中リタイアであっさり3Rへ。4-2でってことは、3R進出に要したゲームはたった6ゲーム。これは逆に、USO前に試合数こなしたい彼は不服なんじゃない?(苦笑)NORICHANウィンストン・セーラム250、シングルス3R徒然。
まずは途中リタイア続出。
2Rのシャルディ選手に続き、3Rではクライノビッチ選手[8]、F・ロペス選手[16]がリタイア。そのおかげ?で珍現象。
青田トピでもコメントしましたが、相手選手リタイアで一番恩恵を受けたのがティアフォー選手[10/WC]。1Rがbyeなうえに、2Rdeシャルディ選手、3Rでクライノビッチ選手と、対戦相手が次々途中リタイア。QF進出に要したゲームはたった14ゲーム(苦笑)
彼のガタイでこれならもう、体力もエネルギーも有り余っていることでしょう。ただ彼のQF対戦相手は、皮肉にもF・ロペス選手の途中リタイアという恩恵を受けたフルカッツ選手[3]。
はい、2選手とも燃料満タンでぶつかって頂きましょ。おっ、ボトムHのQFもう1戦はシャポバロフ選手[2/WC]vs.ルブレフ選手。
ってことでボトムHのQF2戦は、図らずもミラノ現役生vs.2018ミラノ卒業生という構図に。確実にNEXT GENが決勝進出です♪なおこちら、悪天候で進捗が遅れております。
ROMウィンストンセーラムは荒天と停電(!?)で試合がキャンセルされ翌日にQFとSF のダブルヘッダーに…。なんてこった!
Weather and power outages have cancelled play on Thursday, August 22.
Gates open at 10:30am on Friday, and matches begin with doubles at 11am.
We will release the full order of play as soon as it becomes available.— Winston-Salem Open (@WSOpen) August 23, 2019
NORICHANQFとSFのダブヘとなったウィンストン・セーラム250。
シングルス決勝カードは以下の通りとなりました。ペール選手[1]vs.フルカッツ選手[1]
QFのメンツが中堅ハーフなトップはこの際割愛(苦笑)
NEXT GEN4選手が激突のボトムを勝ち抜いたのは、2018ミラノF出場後に卒業となったPOLフルカッツ選手22歳。
自身初のツアー決勝進出、おめでとうございます\(^O^)/早速ATP公式に詳細記事。記事タイトルのみご紹介。
<Hurkacz To Face Paire In First ATP Tour Final>NORICHAN↑↑↑
上記ご紹介記事で、なるほどな事実を2つ。◆初のツアー・タイトルなるか?
ボトムHのSF、シャポバロフ選手[2]とフルカッツ選手[3]は、どちらが勝ってもいずれも初のツアー決勝進出。
なので当然、優勝すればツアー初タイトルということですね。◆37年ぶり!
POL選手がツアー・タイトルを直近に獲得したのは1982.12.05(!)、WCTシカゴ大会のWojtek Fibak選手とのこと。
なのでフルカッツ選手がもし優勝すれば、1982年以来37年ぶりにPOLにタイトルをもたらすことに。jolensen↑
ポーランドはヤンガン世代のヤノヴィッツがタイトル獲得に失敗しましたからな……ゆうたウィンストン・セーラム250、QF&SFはダブへになってしまいましたがその状況になってしまった4選手(ペール・フルカッツ・シャポバロフ・ジョンソン選手)のうち、フルカッツ選手は全米でトップハーフ=月曜日初戦ですから大変でしょうね。
NORICHAN↑↑↑
ありゃ、フルカッツ選手のシードは[3]ですm(__)mjolensenさま
そういやジャージー・ヤノヴィッツ選手、音沙汰がありませんね。怪我でもしているのかな?
いつかのハレ500、錦織選手とのQFでビッグ・サーブ連発、吠えまくってたことを鮮明に覚えてます。錦織選手、勝つには勝ったけど結局ふくらはぎ?痛めて、セッピ選手とのSFで途中リタイアしましたもんねえ。ゆうたさま
そのあたり、QF以降の勝ち上がりについては、各選手&各陣営ともUSO本戦のことが頭にチラつかないはずはないので、ちょっと…ね(苦笑)
特にシャポバロフ選手には、ユーズニー・コーチという百戦錬磨の新参謀がついただけに余計に。ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。
ウィンストン・セーラムについては色々と難しい点もありますよねぇ〜。48ドロー(しかもATP250)というのも有りますし、大会終了日の順延は「USオープンシリーズ」と銘を打っている以上は「親方」である全米に迷惑をかける事は出来ないでしょうし。
良く今までこのシステムで成り立つ事が出来たなぁって思ったりします。
NORICHANゆうたさま
そこ(ってどこ?)は結構シリーズ側?も考慮されているようです。例えば移動。シンシナティ(オハイオ州)からウィンストン・セーラム(サウス・カロライナ州)、そしてNYと連続して出場する選手や陣営に対しては、敗退ラウンドの早い遅いを問わず、結構豪華なシャトル・バスが各都市間をご輸送、ハイウェイをガンガン飛ばすようですよ(笑)
NORICHANさて。
USO裏大会でど~しても気になるのが、マレー選手がWC出場のラファ・ナダルOP=マヨルカCH。
先ほどシングルス本戦ドローがアナウンスされましたので貼っておきます。
なお、ラファ・ナダル・アカデミーには、ハードコートも12面ございます。広っ。
http://www.protennislive.com/posting/2019/7973/mds.pdfマレー選手の初戦は予選勝者。勝てば2RでSVKゴンボス選手[3]。
ですがあ、予選勝者にしてもゴンボス選手にしても、きっと迷惑極まりないと苦虫噛み潰すでしょうね(>_<)あけびウィンストン セーラムの決勝戦はあの!フルカッツ選手が優勝🏆
錦織選手に2回も勝った選手ですから、そういう力は大ありです。
優勝おめでとう㊗️ ペール選手に立ちはだかってほしい気持ちも
少なからずありましたけど(^◇^;)
優勝の余韻に浸かる暇なくUSOに飛ぶんですね…。
健闘を祈ります。FUMAフルカチュ君、優勝おめでとう!
ドバイのあの日からこの日が来ることはわかっていたよ、ナンツッテ。
USオープンも頑張ってね。FUMAところで、今週はポーランド人選手があちこちで優勝している模様。
日本にも早くこういう日がこないかなあ。Polish tennis week 🇵🇱🎾
– Magda Linette won Bronx Open
– Hubert Hurkacz won Winston-Salem Open
– Lukasz Kubot (with Marcelo Melo) won Winston-Salem Open— Michal Samulski (@MichalSamulski) August 24, 2019
ROMNORICHANさま
ウィンストン セーラム は「ノース」カロライナです。NORICHANROMさま
そうでしたね、失礼致しましたm(__)m
ノースとサウス..。たぶん私、NCAAで活躍する選手に注目するあまり、サウス・カロライナ大学だのノース・カロライナ州だのがごっちゃに(>_<)で、ウィンストン・セーラム250シングルス決勝。
フルカッツ選手、ツアー初優勝おめでとう\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/
卒業生とはいえ、やはり青田買いで追っていた選手が優勝するというのは格別です。今季はNEXT GEN(ミラノ現役生含む)のツアー初優勝が異様に多くって♪ちなみに羅列すると
◆シドニー250のデ・ミノール選手
◆NY250のオペルカ選手
◆ヒューストン250のガリン選手
◆イーストボーン250のフリッツ選手
◆バスタッド250のジャリー選手
◆そして今回のフルカッツ選手
ね、多いでしょ♪NORICHAN↑↑↑
ATP公式にも早速特集記事。記事タイトルのみご紹介。
<Hurkacz Lifts Maiden Trophy In Winston-Salem>この記事で、何が驚いたかって今季のツアー初優勝選手の多さ!
今シーズン、ウィンストン・セーラム250終了時点でのツアー初優勝者は実に14人! これは、1999年の15人に次ぐ記録だそうで。
ってか今季、ツアーはまだまだ続くので、この記録は更新される可能性大ですね。にしても意外だったなあ。
サンパウロ250優勝のペジャ選手28歳、スヘルトーヘンボス250優勝のマナリノ選手30歳、ウマグ250優勝のラヨビッチ選手29歳等々がみなツアー初優勝だったなんて…。BIG4かくも健在なるこの時代に、29歳で獲得タイトル2ケタ(12タイトル)というのがいかに偉大であるか、を再認識致しました。
デ杯一筋瓦版に書くべきなのか、観戦版に書くべきなのか?
今週開催のCHの各大会、言い換えれば全米予選落ちした結構な強者も参戦している大会のドロー表を眺めての徒然。
まずは包頭。中国は内モンゴルでのクレーコートでの大会。いくらアジアシリーズの一発目とはいえ、遠いし、クレーだし。案の定、予選すら開けない状況のよう。四日市もそうだったので、笑えないけれど。ダイレクト・アテンプトのランキングが777位だって。後述するナダル兄貴の大会をすっぽかしての、クレー上等のスペイン人が多数参戦。南米からの遠征者も多いなぁ。
コモ大会。取り立てて書くことはないかな。イタリア人の国内大会の様相。
マヨルカ大会。ナダル兄貴、なんでハードコートの大会にしたんだろ? Greensetとの絡みなのかな? そんなわけで、比較的ハードコート得意のドイツ人や北欧、東欧系が集まっちゃいました。果たして第1回大会でスペイン人は優勝できるのか?デ杯一筋ごめんなさい。包頭について誤報してしまいました。
参加のスペイン人は一人で、南米も来ていませんでした。あとはポルトガル人が何人かと、東欧系。どんなに遠くても、クレーが好きみたいで。コモに比べれば、絶対に穴場だし。NORICHANUSO裏大会のCH3大会。
デ杯一筋さまの仰るように、見事に大会カラーが異なりますね。
しかも、宝頭CHのドローは放蕩三昧になってるし、コモCHのドローはイタリア顧問みたいだし(笑)
マレー選手WC出場のマヨルカCHは、青田君追っかけ以上に興味津々。マヨルカ迷うか、です。ところでマヨルカCH、今回で2回目の開催です。
昨年の第1回はトミック選手がシングルス優勝していますよ(^O^)/ ちなみに準優勝はGERバッヒンガー選手。jolensenマヨルカCHも全員本戦入りで予選がなくなってますね
下団包頭・・・👿NO💀RI👿
NORICHANあのね、気づいたんですが面倒臭くって放置。
で、その包頭CH、案の定ウー・イービン選手はいない。TPEルー・コーチ、何とかしてくださいなっ!!!!!
NORICHANやっぱり気になるマヨルカCHのマレー選手[WC]。
こちらも1R対戦相手は動き、予選勝者からALT選手に変更。それがね…。マレー選手[WC]の1R対戦相手となったのはFRAのImran Sibille選手、2002年生まれの17歳(>_<) しかも彼、GSジュニアの出場経験すらなく、ジュニア大会ではやっとグレード3の「予選」にDAできるようになったばかり。
08/19現在のBOYSランキング956位って…(T_T)これははっきり言って残酷。果たして試合らしい試合になるのかしら?
Sibille選手がどんな選手か、見たこともなければお顔すら知らないですが、スポンジ状態であらん限りマレー選手から吸収することを祈るばかり。
マレー選手も、果たして復活の調整になるのかしら?NORICHAN↑↑↑
日本時間翌02:00頃より、マレー選手の注目の1Rがスタート。
ってかシビユ選手頑張って! 1ゲームでも多く取るんだよっ!ナダル・アカデミー公式がその呟きを。練習で汗びっしょりのマレー選手。
Today is the day ⏱
Arranca el @ATPChallenger #RafaNadalOpen by @sothebysrealty en la @rnadalacademy !!Matches will start at 11am 🎾🔥 pic.twitter.com/qNzixd8fj2
— Rafa Nadal Academy by Movistar (@rnadalacademy) August 26, 2019
NORICHANマヨルカCHシングルス1R。
マレー選手も始まったようです。相手のFRAシビユ選手はこんな選手。
ただシビユ選手にしてみれば、BIG4と対戦できるなんてチャンスは滅多に巡って来ない。少なくとも今の立ち位置では皆無に等しかった、昨日までは。
なのでとーってもいい笑顔ですね♪で、試合は既にマレー選手が6-0と圧倒。きっと次も。
せっかくライストあるのに、もうそろそろ限界(>_<) イムラン君頑張れっ!Ready? Play! https://t.co/Gti8tETj2V pic.twitter.com/kejQxjMgIl
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) August 26, 2019
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