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下団
コロナVirusの影響で先行きが不透明ですが😱
再開後の熱闘を楽しみに待ちましょう🙇 -
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NORICHAN
各地のエキシビその後です。
まずはチェコ「CZE TA President’s Cup 2020」から。
一昨日の時点でSF進出者は決定していましたので、その結果を。以下敬称略。
○ブルベンスキー 6-2、6-3 ルヘツカ●
○コラール 6-3、7-6 コプリバ●そして決勝。
○ブルベンスキー 6-4、6-7、10-8 コラール●決勝はかなりの熱戦のようですね。
ミカエル・ブルベンスキー選手20歳、優勝おめでとう\(^O^)/NORICHAN続いてオーストリア「Austrian Pro Series 2020 」ですが。
こちらは総当たりなので結果が入り乱れ(>_<) ただし皆、トリヘはさすがになかったようで、本日またもや皆さまダブヘです(苦笑)注目のティーム選手は2勝。
ですが、確かにミードラー選手を6-1、6-2で完璧に退けたものの、コップ選手には5-7、6-3、6-0と苦戦。
ただ、スコア推移から考えられるのは初対戦の難しさ、でしょうか。1setで相手のプレイを見極めてからはトントンと進められたのではないかと思われ。だってファイナル、焼いてますものね。注目のジュニア、アンドレイッチ選手は2敗(>_<)
当然っちゃあ当然ですが、メルツァー兄選手からは2ゲーム、ハンペル選手からは3ゲームしか奪えず完敗…。
ま、これからこれから♪NORICHAN更にUSA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」です。
こちら、先般コメント時には出場8選手だったのですが、その後3選手が新たに参戦。それがジロン選手26歳、エスコベド選手23歳、そして何とナカシマ選手18歳!
ブランどんと言えば、つい先ほど瓦版でWTT参加の話題。彼は今季、USAの台風の目となりそうですね。あ、ハリケーンの目か(笑)
なぜならナカシマ選手、NEXT GEN先輩のエスコベド選手を7-6、6-4で破ってます。NORICHAN最後にロシアの「Friendship Cup 2020」です。
こちらは旧ソ連出身の選手14選手の総当たりなので、結果はもはや追えませぬ(>_<)ただ私的にメインは、2人のU21卒業生。
それは、もう1人のサーシャで入れ墨男のKAZブブリク選手と、ロシアン・エキスプレスことRUSサフューリン選手の22歳コンビ。出場メンバーから察するに、実質優勝争いはほぼこの2選手に絞られると思われ。そいて何と昨日、この2人が直接対決! サフューリン選手が6-4、6-3でブブリク選手を退けました。
これでブブリク選手は6勝2敗、サフューリン選手は8勝1敗でロマン君リード♪
ロマン君、ロマンを追えっ!NORICHAN各地のエキシビその後2です。
まずはオーストリア「Austrian Pro Series 2020 」です。
こちら、当初は8選手だったはずが、出場選手がどんどん増えてます(笑) 筆頭は当然ノヴァク選手、そしてオフナー選手。更にはヴェイスボーン選手、ニュークリスト選手、そして存じ上げない選手も続々。AUT国内では「オレも出る!」「オレも試合したい!」が続出しているのでしょうね。気になる1人目は…ティーム選手。本日時点で3勝1敗。
えっ、1敗? その新規参戦者マクシミリアン・ニュークリスト選手28歳(世界ランキング617位)に、何と1-6、2-6の完敗!
何かアクシデントか?と思ったのですが、その1時間後ダブヘで開始したピックラー選手24歳(同483位)戦ではWで焼く完勝(苦笑)
なのでこれは、彼の気分の問題なのかな?一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。気になる2人目は…若造アンドレイッチ選手17歳。本日時点で4敗(>_<)
まあ予想された結果ではありますが。
ただし、前々日の2敗とは異なり、続く2敗は決して悲観するなかれ。あのロディオノフ選手との青田対決ではセット先取!後の逆転負け、オーベルレイトナー(?)選手にはストレート負けなるもTBに突入していますし。
マルコ君頑張れっ!で、また新たな青田候補生♪
マルコ君とTBに突入したそのニール・オーベルレイトナー選手は、1999.08生まれの20歳! この後どんどん目立つようであれば青田トピで調査開始です。NORICHAN続いてUSA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」です。
こちらもまた新規参戦者続々。
何といっても驚きはジョンソン選手! 明日、エスコベド選手との1戦が組まれています。これで見るにやはりこの大会、NCAAが絡んでいるような気がします。そしてもう1人の驚きはエミリオ・ナバ選手18歳! そう、レンドル氏の秘蔵っ子にて2019USOシングルスBOYS単ファイナリスト、更にはそのエスコベド選手の従兄弟に当たるエミリオ君♪
しかも初戦となる明日のOOP、対戦相手が超有望ジュニアのザッカリー・スヴェイダ選手17歳! こんなの見逃せないでしょ、見れないですが(T_T)他にも気になる選手はたくさん。マクドナルド選手にユーバンクス選手にウルフ選手にブランチ兄選手にポプコ選手等々。
でもメインはブランどんことナカシマ選手、でしょうか。今となっては「元ヴァージニア大学」とゆー肩書の♪
彼の次戦もまた明日、相手は…ほっほー、ジロン選手。ほら~、やっぱNCAA(笑)NORICHAN最後にロシアの「Friendship Cup 2020」です。
はい、これまた新参戦者入り乱れて、試合結果はもう追い切れませぬ(>_<) なので、私的にメインとコメントした2人のU21卒業生の勝敗結果のみお知らせ。
まずはアレクサンダー・ブブリク選手。
通算8勝4敗で終了。サフューリン選手に1敗を喫してからちょっと調子が狂い始めたのか…と思ったら違った。後の3敗は全てエフゲニー・チュルネフ選手23歳から。
ふうむ、彼が苦手なのか、リベンジしたくてもしや「もう1回!」とかおねだりしたのか(苦笑)続いてロマン・サフューリン選手。
通算8勝1敗で終了。あ、もう前回のコメント時点で彼の全日程は終わっていたのね。で、大発見!
サフューリン選手の1敗、その相手がまたもやエフゲニー・チュルネフ選手23歳! ただしロマン君はその後しっかりリベンジ、彼とのH2Hをイーブンに。
ただ、本大会でNEXT GENメッタ斬りとも言える活躍、自身もNEXT GENのRUSチュルネフ選手は今後要チェックかも♪ゆうた先日NORICHANさまが情報を挙げられていた「グランドスラム・テニスツアー」、私も別ルートで調べていたら偶然たどり着いたのですが個人的に興味を惹いたの事はこのイベントの主催?が「TOPNOTCH」というマネジメント会社である事。
今回のイベントに参加したジョンソン・サングレン・クラン・ウルフ選手辺りはここの所属なのですが、所属男子選手のなかでイズナー・オペルカ選手に次ぐこの会社のNo.3は実は西岡選手なんです。
この会社のイベントがシーズン再開まであと何回か実施するのなら、西岡選手の実戦復帰の場はWTTの他にこのイベントも有るかもしれませんね。🤔
NORICHANゆうたさま
USA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」はなるほど、そっちでしたか! そしてこれがもし第1節なら、今後西岡選手出場もあり得るかも知れませんね。
ただこちら、クレーなんです、グリーン・クレー。あ、でもIMGもグリーン・クレーか。ならば逆に登場を期待♪では各地のエキシビその後3です。
そのUSA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」です。
今のところマクドナルド選手が3勝1敗、ウルフ選手が2勝と快調のご様子。ただ試合数の進捗度合いは、エキシビなだけに個々の選手によって異なるようで。マクドナルド選手やシド・スベルヴィ選手は本日で既に5試合消化することになりますが、後発組のナカシマ選手はやっと1試合消化で明日2試合目ですし、ジョンソン選手やナバ選手はようやく今日明日に1試合目。
ってことは、ロシアの「Friendship Cup 2020」のごとく1週間以上かけて、1選手当たり10試合以上こなすのかも?NORICHAN続いてオーストリア「Austrian Pro Series 2020 」です。
気になる1人目、ティーム選手に異変。
昨日の対戦相手は、自国NEXT GEN第1の男セバスチャン・オフナー選手24歳。
何と1-6、5-7のストレート負け! これで通算3勝2敗…。
6戦目は明日、大御所にて大会主催者仲間のメルツァー兄選手。メルツァー兄選手は現時点で3勝0敗と好調を維持。
ティーム選手、踏ん張りどころです。気になる2人目、若造アンドレイッチ選手17歳。
ん? 昨日までの通算0勝4敗の後、今日明日とOOPにお名前がありません…。これで終わり? じゃないことを期待。NORICHAN↑↑↑
ふと思い出したのですが、メルツァー兄ことユルゲン・メルツァー選手は確か昨年、今後はダブルスに専念する宣言していませんでしたっけ?
でもこのご時世、そうは言ってられないということかな?
それともその宣言、弟ジェラール選手でしたっけ? もう記憶が…(>_<)NORICHAN各地のエキシビその後4です。
どんどん心配になるオーストリア「Austrian Pro Series 2020」なのです…。気になる1人目、ティーム選手に更なる異変。
主催者仲間のメルツァー兄選手との1戦は、確かに6-3、6-2のストレート快勝。ですが、その1時間後?に行われたオズワルド選手34歳には、何と3-6、1-6の惨敗(>_<)これでティーム選手は通算4勝3敗と、自国開催で得意のクレーにもかかわらず振るわず…。本日もまた登場しますが、対戦相手は昨日ノヴァク選手をフルセット逆転(しかもTBが2セット!)で破ったヴェイスボーン選手28歳、勢いに乗ってます。ちょっと心配…。
気になる2人目、若造アンドレイッチ選手17歳。
再登場はないのかしらん?NORICHAN一方のUSA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」は…。
ブランどんことナカシマ選手絶好調!
あのジョンソン選手に6-3、6-3のストレート勝ち! これで無傷の2勝目。覚醒はいつまで続くのでしょう、楽しみ♪
ま、ジョンソン選手がそもそもグリーン・クレーが不得手なのかも知れませんが。ブランどんの結果が衝撃的過ぎて、他の結果が目に入ってきません(笑)
とはいえ私の大好物の青田対決、スヴェイダ選手17歳vs.ナバ選手18歳の結果は、目を皿のようにして何度もスコアを見直し。
だってザッカリー君、2019USOシングルスBOYS単ファイナリストのエミリオ君を6-3、6-1、たった50分で粉砕しちゃった!
恐るべし!スヴェイダ選手\(^O^)/ちなみにザッカリー・スヴェイダ選手は2002生まれ。とはいえお誕生日が11/29なので「ほぼ」2003組でっすぅ~♪ 無理があるか(笑)
NORICHAN各地のエキシビその後5です。
オーストリア「Austrian Pro Series 2020」は心配が現実に…。
また下団のお父ちゃんに呪いだのウィルスだの言われそうなので、事前に自ら言っておきます。ティーム選手、ヴェイスボーン選手に4-6、7-5、6-7のフルセット負けで通算4勝4敗(>_<)
昨今の一連のエキシビは、選手にとって久々の実戦であり体慣らしである反面、ツアー再開がまだ見込めないことでこれをツアーと想定し、ある程度真剣勝負で臨んでいると私は思っています。決して「エキシビだから~」とか何とかで軽く流してはいないだろうと。
なので、このティーム選手の結果はかなり心配です。
NORICHAN続いて、USA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」の結果で1つ訂正。
ナカシマ選手は「無傷の2勝」ではなく「無傷の3勝」でした。
エスコベド選手にストレート勝ちとコメントしましたが、そのエスコベド選手と2戦、そして2戦ともストレート勝ちでした。
ちなみにスコアは、1戦目が7-6、6-4で2戦目が7-6、6-3。
USA南部育ちESP系のエスコベド選手を、彼の得意なクレーで打ち負かすブランどん、恐るべし♪ちなみにエスコベド選手は、先のジョンソン選手戦でもストレート負け。
なのでジョンソン選手とナカシマ選手の対戦は、エスコベド選手を倒した者同士の決戦、それをブランどんはストレートで制したというワケです。
やはりブランどん恐るべし\(^O^)/NORICHANトンでもないこと、ってかすんごいこと発見!
それはKAZドミトリー・ポプコ選手23歳。USA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」の今日のOOPに、彼とJ・C・アラゴーン選手の1戦が組まれており、そもそも彼はこのエキシビに最初から出場していたのです。
が、ベテラン復活枠でコメントしたUSA「East Coast Pro Series 2020」なるエキシビにも、あれ?彼の名前が! だってズベレフ兄選手と実際に対戦してるし…。えっ、分身の術?と思って、彼のここ半月の軌跡を追えば…。
05/26~30:「Grand Slam~」に出場し4試合をこなす。
06/01~04:「East Coast~」に出場し3試合をこなす。
06/05~??:「Grand Slam~」に戻り出場予定。何と2大会掛け持ちだった! タフねえ…。若いのねえ…。
06/01より開催の「East Coast~」もまた出場選手(USA若手主体)が多く、これから何週か継続しそうな気配。なので彼、きっと今後も行き来するのでしょうね、両大会を。
ってことはこの2大会、かなり近場で開催されていると。ほかにも掛け持ち選手がいるかも♪リッコラNORICHANさま 沢山のエキジビション情報ありがとうございます😊
各国エキジビションのハイライト動画が、少しですがアップされています。
これからもっと増えて来るかな。
👇
YouTube より観客の歓声が無いのは やはり寂しいですけどね。
NORICHANリッコラさま
ようつべ情報ありがとうございます。視聴したのはやまやまなのですが、時間がなかなか取れ~ずです(>_<)各地のエキシビその後6です。
オーストリア「Austrian Pro Series 2020」は無事終了した模様。
気になるティーム選手は、ヴェイスボーン選手に痛いフルセット負けを喫した後、ロディオノフ選手にフルセット逆転勝利、ハンペル選手にストレート快勝で通算6勝4敗。何とか勝ち越しで終えました、ふぅ…。もう1人、気になるはいちーんアンドレイッチ選手は、0勝4敗のまま再登場なし(>_<) ざ~んねん!
NORICHANUSA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」ですが、こちらはまだまだ継続中。
気になる1人目ナカシマ選手。
3勝の後、本日明日とOOPにお名前がないようです。気になる2人目ジョンソン選手。
そのナカシマ選手に完敗の後、ようやく明日2戦目ジロン選手戦を迎えます。その他ザーッと結果を見るに、調子がいいのはマクドナルド選手とウルフ選手のようですね。前者が現在5勝2敗、後者が現在4勝0敗です。
で、大発見した2大会掛け持ちのKAZポプコ選手がこっちへ戻ら~ず(>_<) さすがに息切れしたのかと思いきや、先週までのUSA「East Coast Pro Series 2020」にそのまま出場していました(笑)
ただこの結果がまたびっくり。それはベテラン復活トピで。NORICHANUSA「East Coast Pro Series 2020」の気になる方々その後。
まずはズベレフ兄選手。
やはり完全復活にはまだ遠いようで、NCAAのキルコフ選手に惜敗ながらストレート負け。その後、USAエル-ミッダウェイ選手30歳にもフルセット負け。これで2勝3敗、ううむ…。
あ、エル-ミッダウェイ選手もどこかでコメントした記憶が…。多分青田君の対戦相手だろうな。そしてロレンツィ選手。
USA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」に戻らずこちらへ居座った(?)KAZポプコ選手と昨日対戦するも、結果はなんとフルセット逆転負け!
ロレさんから見て6-1、6-7、9-11というスコアなので、ポイント的には絶対ロレさんが上回ってるはずなんだけど、それがテニスの妙…。にしてもKAZポプコ選手、こっちの大会の方が相性いいと踏んだ(?)のが正解だったのかな?
NORICHAN↑↑↑
ひぇぇぇ(>_<)
このコメントを「ベテラン復活」トピに投稿しようとしてこちらへ!
ごめんなさいm(__)m あちらへ投稿し直します!NORICHANあれ? オーストリアのエキシビ「Austrian Pro Series 2020」はまだ終わってなかった(>_<)
ってことで、各地のエキシビその後7です。まずはオーストリア。なのですが…。
ティーム選手、かの国のポスト・ティーム、NEXT GEN第1の男セバスチャン・オフナー選手24歳に競い負けてる…。6-7、7-6、4-6のフルセット負け(>_<) これで6勝5敗ってか…。
これ、主催者としては辛い結果ですね。それに、もし下位ランク選手救済措置として賞金総額157,750ユーロの一部もしくは全額を負担するのならティーム選手、なおさら辛いのでは(T_T)気になるのは負けた相手。
特に、オフナー選手に2回もしてやられたのはしっくりきません。逆にオフナー選手は相当自信がついたことでしょう。ツアー再開後の彼が楽しみではあるけれど。あ、この大会、本日もOOPが組まれていますので、いつまで続くのかわからない(苦笑)
NORICHANもう1つ、USA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」です。
なのですが…こちらも不安要素。
どした?ジョンソン選手!!!!! NCAA後輩のジロン選手に3-6、1-6のほぼ完敗って…。
やはり彼はグリーン・クレーが不得手なのだろうか? そうでなければ何か抱えてる? いやこれはジロン選手に失礼ですね。とにかくジョンソン選手、今日から踏ん張って!
NORICHAN皆さ~ん! 常連の方々も含め皆さ~ん!!!
エキシビジョン、そんなに興味ないですかあ??? 寂しいでっすぅ~(>_<)これなら皆さま、きっと興味をひかれること請け合い!の大会を(笑)
それは、超豪華な布陣のエキシビ第1弾。
06/13開催のモラトグルー・アカデミー主催エキシビ「Ultimate Tennis Showdown」ですが、第1日目(13日)のOOPが早くも発表されましたよ~。第1試合:ブラウン選手 vs.ペール選手
第2試合:アリアッシム選手 vs.ポピリン兄選手
第3試合:ツィツィパス兄選手vs.ガスケ選手
第4試合:ゴファン選手 vs.ベレッティーニ兄選手こちらは2グループ4選手に分かれてのRR第1戦。
グループ分けはこれから調査ですが、とにかく第1試合からトリッキーで興味は尽きません(笑) 第2試合はU21対決ですしね♪NORICHAN更に何と!
ズベレフ兄選手&ロレンツィ選手&ナカシマ選手の戦いぶりが気になるUSA「East Coast Pro Series 2020」の向こうを張って、西海岸では「West Coast Pro Series 2020(クレー)」なるエキシビジョンが!
あちらにレドリッキ兄選手が出場すれば、こちらにレドリッキ弟選手が出場(笑)それもさることながら、こちらの目玉はナカシマ選手18歳&ホルト選手22歳の2人のブランドン\(^O^)/
片や言わずもがな、先週は東海岸、今週は西海岸と神出鬼没のブランどんことナカシマ選手、片やT・オースティン氏のご子息ブランドン・ホルト選手。まずはナカシマ選手。
そのレドリッキ弟選手、そのホルト選手、そして乱雲ことラングモ選手(ITF男子トピ参照願います)に、それぞれストレート勝利で無傷の3連勝!
先週から通算6連続ストレート勝利って…恐るべしブランどん\(^O^)/一方のホルト選手。
コーウィン選手にストレート勝利したものの、2戦目ナカシマ選手にストレート負けを喰らってから調子が上がらず?なのか、アルタミラノ選手にもストレート完敗で1勝2敗(>_<)こちらの大会は、私の独断と偏見でこの2選手のみ追いますので(笑) クリスチャン・ラングモ選手も追いたいのはヤマヤマなのですがグッと堪えます。
NORICHANあまりにエキシビが多過ぎて収拾がつかなくなってきましたので、少々書き方を変えますね。
なお、マクラクラン選手出場の「NZ Premier League Tennis」については、もう全てマクラクラン選手トピで。◆AUT「Austrian Pro Series 2020」
ティーム選手その後。
昨日もまた同国若手と対決。相手はニール・オーベルライトナー選手20歳。
ですが…4-6、4-6のストレート負け(>_<) 結局6勝6敗のイーブンでこの大会を去るようです。何故なら本日12日のOOPに彼のお名前はありませんし、明日13日は「Adria Tour」第1節(ベオグラード)が開幕ですから。自国内では敵なしと思われた世界ランキング3位の選手が、例えエキシビであろうと6勝6敗??? よしんば軽く流したとしても、これはプライドが許さないはず、と思うのですが…(>_<)
NORICHAN◆USA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」
ムムッ! 今度はこちら、ジョンソン選手に続きクェリー選手参戦!
しかも今朝、早速有望若手ザッカリー・スヴェイダ選手17歳と対戦、あっさりストレート勝ちするだろうと思いきや…4-6、6-2、7-5で辛くもフルセット勝利(>_<)ただ私的には、ほぼ2003組のザッカリー君の頑張りが嬉しいっ♪ そのザッカリー君は続いて…それは後程。
NORICHAN◆USA「East Coast Pro Series 2020」
サム・ライフィス選手21歳やリーアム・ドラクスル選手18歳等、大学に進学した元有望BOYSたちが次々参戦♪
で、気になるのはベテラン枠なのですが、1人目ロレンツィ選手がこの大会を去ったようなので、ズベレフ兄選手のみとなりました。なので彼の今後もこちらでコメントします。
ちなみにロレンツィ選手は続いて…それも後程。ズベレフ兄選手。
06/01~06/05の第1節で3勝2敗。
06/10からスタートした第2節で2勝し5勝2敗となりました。その2勝が対ドラクスル選手と対ポプコ選手。前回はポプコ選手に大苦戦するも、今回は余裕のストレート勝ちで、どうやら若造苦手意識は薄れつつあり、な気がします。NORICHAN◆USA「West Coast Pro Series 2020」
イーストとくればウェスト。それが「後程」とコメントの第1弾。
集中的に追うつもりのナカシマ選手。どうやらホルト選手は大会離脱(別のエキシビに移動かも?)のようなので。
と、本日ナカシマ選手のお名前がOOPに。
その対戦相手が…スヴェイダ選手! ザッカリー君ったら、昨日東海岸でクェリー選手とフルセット戦った後に西海岸へ移動、早くも本日ブランどんと対戦するとはっ!ん? でもスヴェイダ選手の移動の仕方、ナカシマ選手と週遅れでほぼ同じ。これは…もしやスヴェイダ選手もIMGマネージメント?
NORICHAN◆USA「Battle of Bradenton 2020」
何と! 昨日からフロリダはブラデントンでもエキシビ開催されていた!
でも8選手によるトーナメントです。そしてこちらが「後程」とコメントの第2弾。まずはドローをご覧ください。ロレンツィ選手38歳(!)
シャン選手15歳(!!!!!)
コルダ選手19歳
キルコフ選手21歳
モー選手22歳
キプソン選手20歳
メイヤ選手20歳
ゲラー選手21歳いやいやいや(笑) 何すか、このドローは!
ロレさんが「East Coast Pro Series 2020」を去ってブラデントン=IMGのエキシビに出場だけでもオドロキなのに、ほぼ全員がIMG所属の若手、しかもQFの対戦相手が15歳って!!!!! 年の差23歳は完っ全に親子っしょ…。きっと赤子を一ひねり的な結果になるに違いなく(>_<)気になり過ぎるその1戦は本日です。でも、何をどうしたらこんなドローができるんだろう?(苦笑)
NORICHAN↑↑↑
もうこれはね、「ベテラン復活」「青田情報」「有望ジュニア」とトピが多岐にわたり過ぎますので、コメントはこちらに一本化します(笑)このドローには他にもいろいろと気になる要素。
まずはUSAヴァジル・キルコフ選手。
彼の動き=大会移動もロレンツィ選手と同じ。エージェントが同じなのかしら? ロレさんとIMGの繋がりなんて知らないんですけど。続いてUSAパトリック・キプソン選手とARGアクセル・ゲラー選手。
彼らは現役BOYS時代、綿貫陽介選手としのぎを削っていた仲。その後2人ともUSA大学に進学しNCAAの道へ。なので卒業後はIMGに所属するのかな?と。一番気になるのは…当然、未だU18どころかU16枠、CHNのShang Juncheng選手。今後どう成長するのかチェック・リスト入りです。
NORICHAN↑↑↑
追記です。
実は気になり過ぎる1戦以外のQF3試合は既に終了。
SFに進出したのはコルダ選手、モー選手、メイヤ選手の完全100%IMG所属若手たち(苦笑) もし、ってかまず間違いなくロレンツィ選手もSF進出するでしょう。となれば、ロレンツィ選手のSF対戦相手は、ペトル・コルダ氏のご子息セバスチャン・コルダ選手。ロレさん、もしコルダ氏の現役時代に対戦経験があるのであれば、ロレさんは親子2代に渡る対戦相手になるワケで♪
NORICHANこれは情報まで。追えばキリがないですので。
テニス大国チェコでもエキシビ開催。男女共催で男子はシングルスのみ、女子は単複とも実施。男子開催は06/11より。◆CZE「Top League CTS 2020」
出場選手はほぼほぼチェコ選手。
ロソル選手、ヴェセリ選手、サトラル選手等のベテラン陣に加え、スタイラー選手(2018RG複BOYSチャンピオンの田島尚輝選手の相方君♪)、フォレイテク選手(2019USO単BOYSチャンピオン)、ブルベンスキー選手、ルヘツカ選手、スブルキナ選手、クルミッヒ選手等の有望若手が目白押しで、さすがはテニス超大国と唸ってしまいます。そこに何と、望月慎太郎選手の盟友、IMG所属のトビー・アレックス・コダット選手が単身参戦! どういう経緯か存じ上げませんが、彼のマネージメントはオリバーさん。
でもオリバーさんは確かミルヌイ・コーチとともに現在、IMGで錦織選手についているはず…。トビー君、それこそ単身なのかしら?NORICHAN◆SRB「Adria Tour」第1節
ティーム選手、ズベレフ弟選手ともに無事ベオグラード入り。
はいいのですが、う~ん…。マスクなしで密にハグしてるけど大丈夫???で、チョー気になるOOPですが、現在必死のパッチで調査中(苦笑)
判明次第コメント致します。NORICHAN◆USA「Battle of Bradenton 2020」
QF最後の1試合が先ほど終了。
予想通りロレンツィ選手38歳が、シャン選手15歳を6-2、6-3のストレートで破りSF進出です。
が、シャン選手大健闘ではありますまいか。スコアは決して「赤子を一ひねり」な結果ではないし、将来に期待したい15歳。アジアンなだけに余計に。そしてロレンツィ選手は本日ダブヘ。
今夜、ペトル・コルダ氏のご子息セバスチャン選手と対戦です。これまた楽しみ♪NORICHAN◆USA「Battle of Bradenton 2020」
まずはSFの結果を敬称略で。○コルダ 6-4、7-5 ロレンツィ●
○モー 4-6、6-1、10-5 メイヤ ●ほっほー、ペトル氏ご子息セバスチャン選手、ロレンツィ選手を破ったとな、しかもストレートで。
そして決勝の結果を敬称略で。
○コルダ 1-6、7-6、10-2 モー●
ほっほー、今度はIMG先輩のマイケル選手を破って優勝とな、しかも大逆転で。
S・コルダ選手19歳、きっと自信をつけたことでしょう。シーズン再開後はきっとWC出場が多くなるわん、楽しみ♪さてこの大会、決勝に先立ち、敗れた者同志の対戦=順位決定戦も行われたようですが割愛します。
ただロレンツィ選手はメイヤ選手にストレート勝ちで3位を確保した模様。NORICHAN◆USA「East Coast Pro Series 2020」
ひぇぇぇ(>_<)
ロレンツィ選手、ブラデントンからこちらに戻り、もう昨日リーアム・ドラクスル選手18歳と対戦! 何ともお元気な38歳\(^O^)/
でも強行スケジュールが祟ったか、結果は7-5、3-6、7-10の逆転負け(>_<)
そして本日14日、もう第2節2戦目、レドリッキ兄選手との対戦がOOPに。気になる2人目、ズベレフ兄選手。
チリのアレハンドロ・タビロ選手23歳に6-4、5-7、10-12の、こちらも痛いフルセット逆転負け(>_<) この大会1本集中の彼は、これで通算5勝3敗。
ただ本日のOOPにお名前はないので、しっかりリカバリーして復活に期待。NORICHAN◆USA「West Coast Pro Series 2020」
こちらからまたナカシマ選手が消えた…?!
なのでホルト選手、ラングモ選手をはじめとするUSA若手対決は、私の秘かな楽しみとします。◆USA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」
えっ、えっ、えっ???
こちらにまたナカシマ選手のお名前が! しかもクェリー選手と対戦し4-6、6-4、6-3で逆転勝ちしてる!
これでナカシマ選手、エキシビ参戦後7連勝、連勝街道ばく進中♪
にしてもブランどん、若手対決制覇はままわかるとしても、自国大先輩のジョンソン選手やクェリー選手をも退けるとは…。NORICHANでは、メジャーどころのエキシビを。
◆SRB「Ultimate Tennis Showdown」
まずは大会公式HPのご紹介。をしたいのはヤマヤマなのですが、URL見ると何となく化けそうなフンイキ…(苦笑) なのでURLは貼りません。ただ初日、13日の結果がなくて、どうしたのかな?と思ったらこういうことでした。雨天順延。
大会公式FBより。This just in: #UTShowdown Day 1 is postponed to tomorrow due to rain.Matches scheduled today will be played on Monday…
NORICHAN↑↑↑
初日のOOPをご紹介した時点では4試合でしたが、HPトップページには5マッチとあり、あと2選手は誰かな?と探るに、これがF・ロペス選手とプイユ選手とFRAエリオット・ベンシェトリ選手21歳。あれ、3人? そもそもプイユ選手はOUTしたんじゃなかったっけ? いえ、OUTしたのはオジェ-アリアッシム選手のようです。そして後から1マッチ追加。
なので本日14日のOOPを。
第1試合:ベンシェトリ選手 vs.ポピリン兄選手
第2試合:ブラウン選手 vs.ベレッティーニ兄選手
第3試合:ロペス選手 vs.プイユ選手
第4試合:ガスケ選手 vs.ゴファン選手
第5試合:ツィツィパス兄選手vs.ペール選手どのカードも楽しみですね。
NORICHAN最後に大御所。
◆SRB「Adria Tour」第1節
こちらはまず、ご盛況な初日の模様の抄訳記事をご紹介。
AFPより。<ジョコビッチ主催の慈善大会、母国セルビアで開幕 初日から盛況>
https://www.afpbb.com/articles/-/3288234?cx_part=top_category&cx_position=1ご盛況はいいのですが…。一体コロナ危機感はどこへ?(苦笑)
観客席、マスク姿は? ソーシャル・ディスタンスは? ベオグラード、第2波が来ないとは限らない…(>_<)NORICHAN↑↑↑
はさておき第1節。
チリッチ選手&チョリッチ選手は第2節クロアチアから参戦のようですね。
そして記事にもあるように、第3節モンテネグロは中止と。さて大会フォーマット。
4選手2グループに分かれRR実施。試合はFAST4形式、即ち4ゲーム先取の3セットマッチ、3-3でTB突入。
グルーピングを敬称略で。グループA:ジョコビッチ、ズベレフ弟、クライノビッチ、トロイツキ
グループB:ティーム、ディミトロフ、ラヨビッチ、ジュムフールですが初日第1戦でいきなりアクシデント。
ティーム選手vs.ジュムフール選手戦、1set2-0とティーム選手がリードしたところでジュムフール選手リタイア(>_<)
彼の容態も心配ですが、いきなりこれではテイをなさないと、急遽ミロジェビッチ選手召集。NORICHAN↑↑↑
気になる結果(14日時点)ですが、うまく表にできるかしら?グループA ジズクト
ジョコビッチ \○●○
ズベレフ弟 ●\○○
クライノビッチ ○●\○
トロイツキ ●●●\グループB テデラミ
ティーム \ ○
ディミトロフ \○●
ラヨビッチ ●●\
ミロジェビッチ ○ \グループAは、ジョコビッチ選手とズベレフ弟選手が準決勝進出?
グループBはほっほー、台風の目は、どうやら急遽出場のニコラ・ミロジェビッチ選手24歳のようですね。NORICHAN↑↑↑
う~む…。やっぱり丸印がズレる…(>_<)NORICHAN↑↑↑
あ、そうそう!
この大会、男女共催?かどうかはわかりませんがミックス・ダブルスもあるようで、ジョコビッチ選手は何とヤンコビッチ選手とペアを組むそうです。NORICHAN◆SRB「Adria Tour」第1節
まずはRRをおさらい。
その前に。こちら、RRの上位1名のみが決勝進出という方式でした。グループA ジズクト
ジョコビッチ \○●○
ズベレフ弟 ●\○○
クライノビッチ ○●\○
トロイツキ ●●●\結果グループAは、3選手が2勝1敗に並んだものの、セット率でクライノビッチ選手が決勝進出。
グループB テデラミ
ティーム \○○○
ディミトロフ ●\○●
ラヨビッチ ●●\●
ミロジェビッチ ●○○\結果グループBは綺麗に戦績が分かれ、3戦全勝のティーム選手が決勝進出。
NORICHAN↑↑↑
決勝結果を敬称略で。○ティーム 4-3、2-4、4-2 クライノビッチ●
ティーム選手、第1節優勝おめでとうございます。
自国開催の「Austrian Pro Series 2020」では通算6勝6敗と不本意な成績に終わり、ちょっと心配していましたがホッとしました。
彼、もしかしたら最初からこの大会に照準を合わせていたのか、それとも前エキシビでの不振で一念発起したのか。それは他人が知る由もなく。少々心配なのがラヨビッチ選手。
RR3戦目、ミロジェビッチ選手との1戦は、1セットダウンしたところで無念のリタイアとのこと。故障の詳細は分かりませんが、どうか長引きませんように。さて第2節。
今度はチリッチ選手やチョリッチ選手も参戦。ますます楽しみですね。NORICHAN◆SRB「Eastern European Championship 2020」
こちらティプサレビッチ・アカデミーのエキシビはですね…もう収拾がつかない!
だって、当初アナウンスされた16選手どころか、総勢34選手も出場してるし、おまけにOOPには「Q」即ち予選勝者まで含まれているんですもの…(>_<)アナウンスの16選手以外でも、例えばSRBジェレ選手、SLOローラ選手、SRBカチッチ選手、TURキルキン選手等々、気になる選手が目白押し。
なのでこの大会もまた、私の秘かな楽しみといたします(苦笑)でもね、気になるカードがいっぱいなのですよ。例えば本日のOOPではこんな感じ。
ケツマノビッチ選手vs.ミロジェビッチ選手
ルースヴォリ選手 vs.ラザロフ選手
ベデネ選手 vs.スタコフスキー選手
ジェレ選手 vs.バシッチ選手ね? 渋いオーダーでしょ?(笑)
NORICHAN◆SRB「Ultimate Tennis Showdown」
遊び心満載のモラトグルー・アカデミー主催エキシビジョン。
まずは、その遊び心紹介記事の抄訳記事を。
AFPより。<新形式のテニス大会UTS開幕、初戦は「狙撃手」が「挑戦者」に勝利>
https://www.afpbb.com/articles/-/3288358?cx_part=top_category&cx_position=2 -
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