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下団
コロナウィルスの影響で色々なトラブルが発生しておりますが、何とか全仏OPが開催されています。
下部大会の開催をどうしていくのか⁉️等の課題が満載ですが、選手、関係者の皆様‼️頑張れ〜🙇 -
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NORICHAN
↑↑↑
さらにその続報が、先ほど英The Guardianに。<ATP Cup uncertain due to ‘new challenges’ highlighted by Tennis Australia>
https://www.theguardian.com/sport/2020/nov/18/atp-cup-uncertain-due-to-new-challenges-highlighted-by-tennis-australiaNORICHAN↑↑↑
AO前哨戦といえば、今期より開催のATPカップ。
しかしこの大会も、ビクトリア州内ですべて開催するとなれば期間的にも無理か生じると。そりゃそうですね。
もともと豪州内主要都市で行われていたATPツアー250大会数大会をまとめ、開催地はそのままで国別対抗という大きな一大イベントにしたのですから、ビクトリア州内限定、もっと言えばメルボルン近郊限定で、16か国100選手以上が一挙に集う大会が、CH大会やITFツアーを並行実施しながら2週間で開催し切れるかどうか…。
まるでGSを2回実施するような(苦笑)前コメントでもお伝えしましたように、事の発端はアデレードでの感染拡大。
なので豪州内各州は州境での警戒を強め、州間移動すらままならない状況になるようですから、1州に閉じた世界で実施しなければならないことは重々わかるのですが、果たして可能なのか?心配は尽きません(>_<) どうなることやら…。
ゆうた🖕全豪を含めた豪州シリーズ正直まだまだ調整中で色々なプランが出ているので協会及びATP&WTAの公式発表が出るまでは分かりませんし、記事の信憑性自体も微妙な感じがします。
少なくとも私がアップしたのはブリスベンが「公式発表」を出したからであって、記事の類いに関しては完全に静観姿勢ですし。
とはいえ、時間はあまり残されてはいないと思います。
NORICHANゆうたさま
ですから私、最初に「可能性の問題」とお断りしています。
実際、英BBC記事の記述も「~の可能性がある」となっていますし、そうご紹介しているかと。
また、英The Guardian記事の記述も「無理が生じる」と危惧を抱いているだけであって、「決定した」とは一言もありませんよ。ただし、英BBCや英The Guardian等は、日本の東●ポや大●ポのような「センセーショナルな煽り報道に傾倒する大衆紙」ではありませんので、ある程度の裏付けがないと報道はしないと思われます。
FUMAオーストラリア政府はテニスプレーヤーが12月に現地入りするのを許可していない、ですと。
Breaking News: The Australian Government is not allowing tennis players to enter the country in December.
What does this mean for the #AutralianOpen, and all the events prior? @paul_annacone, Jim Courier and @Steve_Weissman discuss on #TCLive→https://t.co/tPoe44TDv0 pic.twitter.com/aDKmHO96Yx
— Tennis Channel (@TennisChannel) November 17, 2020
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/NicoJarry/status/1328766893084332032
少し前から一部テニス賢者のSNSで噂には挙がっていましたが、禁止薬物違反で11ヶ月の出場停止処分を受けていたジャリー選手が処分明けの来週のリマCHにWCで参戦するっぽいです。(このツイートの内容の理解に100%自信が持てないですが・・・😅)
正直なところ中断期間も停止期間に含まれる事については「なんでやねん! 意味無いやろ!💢👋」という気持ちは有りますが、ランクを見てみたら現時点でptが全て剥奪されている様なのでこのまま変更が無いのであれば少しはペナルティを払ってはいるのかなぁと。ただ、前にシャラポワさんの時にもフォーラムで意見が噴出・・・というか半ば顰蹙を買っていた記憶がありますが、CHやATP予選ならともかくGS&ATP本戦のWCを与えるなんていうアンポンタンな事だけは絶対にやめて欲しいですね。
ゆうた全豪の開催時期に関しては色々な憶測が記事として出ている様ですがコレって様々な方面からの思惑が混じった「願望」レベルを超えないハナシも多分に有りますから、数日後に正式発表が出るのならそこまでは「待ちの姿勢」になるのかな?🤔🤔🤔
NORICHANリマCHシングルス。
WCで出場のCHIジャリー選手ですが、地元PERアルバレス選手にフルセット負けで1R敗退です。彼に関しては私、プラマイ・ゼロで。
マイナスはもちろん禁止薬物、プラスはダンテさんという超大甘です(苦笑)NORICHANティーム選手、早くも来季2020レーバー・カップ出場表明。
ったく…。どうなるか全く予測つかないのにねえ(>_<)
ATP公式記事のタイトルのみご紹介。<Thiem To Compete In 2021 Laver Cup>
そして、テニスデイリーさんにコメント一部抄訳記事。
<ティームが早くも来年9月の大会への参戦を表明>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2020/0042818.phpNORICHAN↑↑↑ ま、お察し頂けますよね(苦笑)
誤:来季2020レーバー・カップ
正:来季2021レーバー・カップゆうたhttps://mobile.twitter.com/MutuaMadridOpen/status/1331561052065173504
来年のマドリードMSが2週間開催に!
・・・とは表記されていますがATPに限れば予選木曜日開始の3R制&本戦日曜日開始ですし、前週がATP250(エストリル&ミュンヘン)でSEの権利が発生しないシチュエーションですから実現可能な事では有ります。とはいえ日程がより過密になるのは間違いない事ですし、翌週のメガ大会の本戦が日曜日始まる事により折角の決勝の注目度が薄まりかねない事はエストリル&ミュンヘンに対する敬意を欠きかねない事かなぁと思います。
この件も含め22年にツアー構成をいじるとも囁かれているガウデンツィ会長ですが、先日のローマMSの件や(テニス賢者の方のツイートによる)22年の構想が事実だとしたらカーモード前会長の方が数段良かった・・・今後なりかねないかもしれませんね🤔🤔🤔
NORICHANゆうたさま
マドリードMSが04/27~05/09の2週間ということは、IWMSやマイアミMSと同じく「96ドローの32bye」ってことですよね? やっぱりね…。怖いのは、ガウデンツィ氏なだけにローマMS「までも」が、絶対再浮上すること。ブルータスならぬ「イタリアよ、お前もか」なイヤ~な予感(T_T)
ゆうたNORICHANさん
いや、だから・・・私の1段落目と貼り付けたマドリードの公式リリースを良〜〜く読んで下さい。😑😑😑「21年に関しては」マドリードのATPの方に関してはソレ(96ドロー)は無さそうですし、翌週のローマはもっと無いと思います。
ただ個人的にはガウンデンツィ会長は数年前から燻っているマドリード&ローマMSの96ドロー化の推進派だと思っていますし、この件は22年以降の実現に向けた「前振り」だとも思っています。
NORICHANああ、なるほど。
女子予選が04/27(火)から始まり、本戦が04/29(木)からスタート。
男子予選が04/30(金)から始まり、本戦が05/02(日)からスタート。
ってことですね。TDのF・ロペス選手は「2週間のトーナメントにするという目標が達成できて嬉しい」との弁。
う~ん…。やはりドロー拡大への伏線、としか思えません(>_<) 問題はその伏線をいつ(何年度)に回収するつもりなのか、ですね。NORICHAN2021AO開催時期の2週間程度延期が、俄かに現実味を帯びてきました。
インド系メディアなのでURLは貼りませんが、ATPは、今季2月上旬~中旬の2週にわたり開催されたINDプネー250(マハラシュトラOP)およびベンガロールCHの「2021開催の無期限延期(postponed indefinitely)」を決定したとのこと。
両大会でディレクターが慌ててATPに開催を懇願したところ、「現時点で開催可能な期間は、2021.09~11」との回答だったそうです…。ただしCH大会に限るとのこと。
要はプネー250は、そもそも大会自体なくなる可能性大。ううむ…。
確かにアジアン・スウィング、大きな財源であった中国各大会の再開が不透明な状態でスケジュールに穴を開けられない、なのでその時期に、というのは理解できるのですが…。
やはり2021も、開幕早々大幅なスケジュール変更を強いられそうです(>_<)NORICHAN↑↑↑ お分かりかと思いますが一応。
誤:両大会でディレクターが慌てて~
正:両大会のディレクターが慌てて~ゆうた🖕でもインド🇮🇳はしたたか且つしぶといですよ。
長らく開幕週開催だったチェンナイが18年に終わったと思ったら翌年プネーにシフトチェンジしましたし、そのプネーが今年はATP杯に弾き飛ばされたと思ったら18年を最後にに1度は終了していたバンガロールCHとくっつけて2月にインド連戦を成立させましたし。このままフェイドアウトする様なヤワなタマでは無いと信じたいですね。
NORICHANゆうたさま
INDの250大会は、多分どこかできっと復活すると私も思います。それよりやはりスケジュール。ATPは余程2月上旬を空けたいようで…。
きっと取って代わる大きな大きな大会の開催を予定しているのでしょう、ATと結託(?)して(苦笑)NORICHAN来年2021といえば東京2020、すなわちオリンピック。
早くもティーム選手、自身のSNSで東京五輪出場を表明。
英Sky Sportsより。<Tokyo Olympics: Dominic Thiem inspired by coach Nicolas Massu as he aims for podium>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12144063/tokyo-olympics-dominic-thiem-inspired-by-coach-nicolas-massu-as-he-aims-for-podiumNORICHAN↑↑↑
記事タイトルに「コーチのニコラス・マスー氏にインスパイアされた」とありますようにティーム選手、かなりマスー氏にスポイルされた模様(笑)そもそもティーム選手は、ツアー・スケジュールを優先し2016リオ五輪をパスした経歴の持ち主。
その彼が東京五輪に参加する意向を固めたのは、2004アテネ五輪で単複ダブルの金メダルを獲得したマスー氏から、表彰台での「信じられないほどの素晴らしい感情」をとくとくと聞かされたから(笑)
ティーム選手は、その気持ちを自ら感じ取りたいとのことです。ってことでティーム選手、おいでませ、東京へ!
ゆうたNORICHANさん
全豪に関してソレを筆頭としたオセアニアシリーズをある程度は開催されないと豪州のテニス界の死活問題になるのでしょうねぇ〜。ココでの収益が全体の収益のかなりの割合を占めているという記事も見ましたし。とはいえ、この移動も全仏with他の欧州クレーに比べたら可愛いモンかなぁとも思いますが,・・🤔
ただ全豪が巷の噂通りになるとプネー同様にモンペリエやコルドバもその波に飲み込まれ🌊ますし、全豪第2週になってしまうロッテルダム500は「キッツビュール方式」になっても通常通りの日程で果たして開催されるのか?・・・テニス賢者の和訳記事ツイートを見る限りは今のところは引く気配は無い様ですが🤔🤔
NORICHAN昨日未明にご紹介したティーム選手の東京五輪出場。
そのコメント一部抄訳記事が、昨日朝にUPされていました。これは抄訳記事が出るはず!って予感、何とな~くあるんですよね。
テニスデイリーさんより。<ティーム 当初は否定的だった東京五輪に一転して出場へ>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2020/0042839.phpNORICHAN別トピでゆうたさまと話題になった、2021AO出場選手。
そもそも気になるのがAUS国籍選手ですが、中でも戦線離脱していた選手が復帰となると、AO本戦もしくは予選にどう絡むのかも非常に気になるところです。その最たる選手がタナシ・コキナキス選手24歳。
実は彼、10月より再開なった地元AUSのエキシビ「UTR Pro Tennis Series」で11月中旬より復帰。何と初戦から7戦連続ストレート勝ちで、現在のところ無傷の7連勝。
これが本格的な復活なら、きっと2021AOに絡んでくると思われ。コキナキス選手、今後もチェック入れておきます。
あと1人、トミック選手は…ねぇ(T_T)NORICHANティーム選手に続き、今度はデルポトロ選手が東京五輪に意欲を。
と言うより、東京五輪でのカムバックを目指していると。
Tennis worldより。<Juan Martin del Potro: ‘Tokyo Olympics give me strength for another comeback’>
https://www.tennisworldusa.org/tennis/news/ATP_Tennis/93180/juan-martin-del-potro-tokyo-olympics-give-me-strength-for-another-comeback-/そして、一部抄訳記事が早速UP。
<「東京でプレーしたい!」負傷離脱中の元世界3位デルポトロが五輪での復活に意欲>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=29550NORICHAN↑↑↑
デルポトロ選手にとって、東京五輪の1年延期は却って好都合だったと。
もし今年予定通りに開催されていたならば、2012ロンドン五輪銅メダリスト、2016リオ五輪銀メダリストの彼の出場はほぼ不可能だったのですね。
あ、そもそも我らが総大将も…。いったい何が幸い(?)するか、本当にわかりません。
なお、抄訳記事では触れられていませんが、元記事には彼の五輪意欲のもう1つの要因が。
それは先日お亡くなりになったマラドーナ氏と過ごした経験。
2016デ杯決勝のザグレブ滞在時、応援に駆け付けたマラドーナ氏ご一行とARGチームは同じホテルに宿泊。デルポトロ選手は毎晩彼のお部屋にお邪魔し話し込んでいたそうで、これがより力になりタイトル獲得=優勝することができたと。マラドーナ氏 → デ杯タイトル獲得 → 五輪メダル獲得 → 東京五輪、という連想だったのでしょうね。
NORICHAN今度はカチャノフ選手、いえ一家が陽性反応で自主隔離に。
シーズン前に拠点のドバイで判明。亜熱帯でウィルスは弱いなどというデマは信じるなかれ、ですね。<ハチャノフと家族のコロナ陽性が判明>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2020/0042866.phpNORICHAN何と! 朗報というか英断というか。
ESPマルカ紙によりますと、WTAツアーのカテゴリー名が来季よりATPツアー名に合わせて変更されるとのこと。
即ち、プレミア・マンダトリー、プレミア5、プレミア、インターナショナル、125Kの5つのカテゴリーをWTA1000、WTA500、WTA250に統廃合すると。
来週早々、WTAより正式にアナウンスがあるそうです。これでマドリードMSが、男女合わせて2週間という日程になったのも頷けます。
超分かりやすくなるんですけど!(笑) あとはポイント構成ですね。NORICHAN東京五輪に出場表明が続々。
今度はサー・アンディが。当然でしょうね、この目論見は。
テニスデイリーさんより。<マレー、東京五輪で「ハットトリック」狙う。「ビッグマッチで勝てる」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/olympic/2020/0042868.phpNORICHANWTAツアーのカテゴリー変更情報その後。
本日12/02、英Sky Sportsが正式に報道しました。<WTA will align tournament categories with ATP from 2021 season>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12148935/wta-will-align-tournament-categories-with-atp-from-2021-seasonNORICHAN↑↑↑
WTAの2021以降のカテゴリーは、以下の通りとなるようです。WTA1000 :従来のプレミア・マンダトリーとプレミア5を統合
WTA500 :従来のプレミア
WTA250 :従来のインターナショナル
WTA125 :新設。従来の125KWTAからの正式アナウンスは来週水曜日とのことです。
NORICHAN↑↑↑
このニュース、本日お昼になって日本のスポーツ・メディアが一斉に報道しましたね。
代表でテニスデイリーさんより。<女子テニス協会が大会カテゴリを変更。ロゴも10年ぶりに刷新へ>
https://www.thetennisdaily.jp/news/wta/2020/0042884.phpこれ、フェデラー選手やナダル選手が提唱していたATPとWTAの統合への布石?と思ったり、思わなかったり。
ならばジョコビッチ選手の新組織設立にお二方が慎重論なのもわかる気が。要は「設立より統廃合=組織再編が先だろ」ってことでしょうか。NORICHAN2020.12現在の瓦版はこちらです。惑わされませぬよう。
観戦版でお知らせしたカンピーナスCHシングルスの某選手優勝。
その記事がATP Challenger公式トップにUPされていたのですが、そこにオドロキの記述。<Cerundolo’s Title Treble Caps Breakthrough Season>
NORICHAN↑↑↑
優勝したARGセルンドロ兄選手22歳は11月、ECUグアヤキルCHシングルスでも優勝したのですが、そのグアヤキルについて下記の記述。「the 22-year-old was presented with the trophy by former World No. 4 and tournament director Andres Gomez. 」
即ち、元世界ランク4位にて大会ディレクターのアンドレス・ゴメス氏からトロフィーを授与された、と。
何と! グアヤキルCHのトーナメント・ディレクターは、シングルスで元世界ランク4位、ダブルスで元世界ランク1位、そして現役のECUエミリオ・ゴメス選手の実のお父さまであるアンドレス・ゴメス氏だった!私は最近、フリージャンル・トピ等でアンドレス・ゴメス氏に再三触れており、それがまたこんな形でお会いするとは、と(笑)
とともに、昨シーズンに南米から撤退したはずの大会が、次々南米回帰している理由の1つがわかったような気がします。
こういった南米出身のレジェンドが、ツアー運営に関わっているからなのですね~。NORICHANまず最初に、これはあくまでも1情報です、とお断りしておきます。
伊メディアのUBItennisが、2021第一四半期のツアー・カレンダーが「3つの案」で検討されていると先日報道。
情報とはいえATPガウデンツィ会長のお膝元メディアですから、あながちガセではないと思われます。
記事タイトルのみご紹介。記事自体は各自でググってくださいませ。<Il calendario ATP 2021 con e senza Indian Wells>
NORICHAN↑↑↑
記事内容ご紹介の前に、まず前提条件を2つ。◆2021AO日程について
02/08~02/21でほぼ確定のようですが、正式発表はまだです。◆AOからIWMSの間6週の開催大会数(2020ベース)
・500=4大会
ロッテルダム、リオ、ドバイ、アカプルコ
・250=8大会
コルドバ、プネー、モンペリエ、NY、ブエノス、マルセイユ、デルレイ、サンチャゴ
・デ杯予選以上を踏まえて、では次で「3つの案」を。
NORICHAN↑↑↑
◆案1:IWMSの開催中止!
そう来たか…。
これにより、AO終了からマイアミMS開催までの間に4週半を確保。
それでも最低3大会が開催中止。確実なのがプネー250、中止検討対象がドバイ500と、USAの1大会(NY250もしくはデルレイ250)と。◆案2:サンシャイン・ダブルは予定通り開催。
この案では500を2大会、250を4大会中止することになると。
水面下では、既に各大会間でファイトが始まっていそうで怖い…(>_<)◆案3:サンシャイン・ダブルの日程そのものを短縮。
この案はIWMSとマイアミMSをトータルで3週間に短縮するというもの。
これまた4週を確保し、案1同様3大会程度の中止で済み、9~10大会を4週で再分配できると。それでもキツキツ…。
ただしこの案では、IWMSの男女単複決勝は週末ではなく平日になるという、TV放映上の巨大弊害あり。とんでもないことになってきましたが、一体どんな日程になるのやら(>_<)
そもそも2021AO前哨戦すらアナウンスされていませんし…。ゆうた全豪を含めた来季の日程についてはメディアによって違いがあり、恐らくは各自の御用メディアに都合の良い内容の記事を飛ばさせている面も多分にあるのかなぁと。
コレは数年前のマドリード&ローマMSのドロー拡大騒動(大山鳴動して鼠一匹も、でしたが)もこんな「観測気球」が打ち上がっていましたし、先日のローマMSの男子のみのドロー拡大騒動もしかり・・・まぁ正式発表はもう直ぐだとは思いますし待ちの姿勢は不変ですが。🤔🤔
ただ、ソレらの「観測気球」で唯一気になるのは全豪本戦WCの配分が・・・いや、でも正式発表までは書かない方が良いかもしれませんねぇ〜🤔🤔🤔
デ杯一筋オーストラリアも連邦制なので、連邦政府と州政府の間でコロナ対策方針が一致しない限りは、前哨戦も含めた全豪オープンの日程も確定できないのでしょう。
オーストラリアはここ数週間、市中感染をほぼ抑え込んでいる状況。そんなところにウィルスキャリアの可能性もある、外国籍のテニス選手が続々入国することに不安を感じても当然でしょう。
感染再拡大の北半球と違って、今が夏の南半球のオーストラリアでは参考になるような対策データも持ち合わせていないだろうし。NORICHANまあどんなスケジュールになるにせよ、2020ベースで全大会開催は、現状況では土台不可能な話。
恐らくコースセットで250数大会と500を1大会は、少なくとも開催中止となるでしょうね。それが欧州コースか、北中米コースか、南米コースか、はたまたアジア中東コースか? 最後のコースは確実な気もしますが。なお、新シーズン開幕を告げるエキシビ2大会の「ムバダラ・チャンピオンシップ」と「ハワイOP」、そしてAO前哨戦「クーヨン・クラシック」は、今季RG前後に早々に開催中止を公式アナウンス。
そういえば、豪州ヴィクトリア州内で全て完結させる「はず」の2021ATPカップ、これはどうなったんでしょう? 多分…中止でしょうね。
ゆうたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/495215dfa027f3b6fce7cce091aa1f7dd9fe1b1c
恐らくは数日前にテニス賢者の方の和訳された海外記事と同じソースだとは思いますが、デルポトロ選手の近況を報じた記事です。この治療方法は何となく聞いた事あるくらいの知識ですが、コレは復帰まではかなり時間がかかりそうな感じでしょうか。東京五輪のこだわりが少なからずある様ですが、来季中に復帰出来れば・・・という印象かなぁ?🤔🤔🤔
ゆうたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/53e6c827ab0b6749a343d764dc3212b396f58b52
フェデラー選手関連の記事です。
☝️この記事以外でもテニス賢者の方の和訳記事ツイートを見る限りは概ね内容は似た感じでしょうか。しかも「関係者談」の類いではなく本人のインタビューからの引用ですから信憑性は高めかな?この辺りの記事を見ると全豪の参戦は極めて微妙な印象を受けますが果たして・・・🤔🤔🤔
NORICHANゆうたさま
とはいえ、ロジャーさま永遠のライバルにて最大の理解者ナダル選手は、彼が100%の状態に戻してカムバックすることを信じ、これっぽっちも疑っていないようです。しっかし素晴らしい関係だな~。下手したらミルカ&マリアより遥かに理解し合えているかも♪
<ナダル、来季復活目指すフェデラーへエール。「彼は全力で戻ってくると思う」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2020/0042993.phpゆうたNORICHANさん
あの記事に関しては引退の事まで言及されていましたが、内容的には復帰を焦らないっていう意思表示なのかなぁという印象を受けましたしフェデラー選手らしいかなぁと。数年前から既に大会数は絞っていますし、彼自身の余裕さを感じさせる記事内容な感じを受けました。
それに対してデルポトロ選手は・・・。
故障自体は不運で避ける事が出来ないシチュエーションも有ったとは思いますが、その後の復帰が時期も含めて果たして適切だったのか・・・18年上海の転倒骨折後の復帰のデルレイビーチ(初戦は西岡選手)なんて拙速感が否めず翌週から又withdrawでしたし。勿論、復帰のタイミングが難しいのは重々承知はしているつもりですが、彼の場合って故障後の対応で逆に悪い方にこじらせている印象も・・・まぁ、結果論ですけどね。🤔😩
NORICHANゆうたさま
二番煎じになるかもですが、デルポトロ選手に関するUBItennisの元記事、タイトルは恐らくこれかと思います。<Juan Martin del Potro in Brasile per una terapia innovativa>
デルポトロ選手は現在、BRAポルト・アレグレに滞在中。
件の治療法BMAC(Bone Marrow Aspirate Concentrate)は、どうやら骨髄細胞を患部に移植するという治療法のようですね。痛そう…(>_<)で、ポルト・アレグレ。
何でARG内ではなくBRAのこちらなんでしょ? そういやBRAセイボス-ワイルド選手がコロナに感染した際の滞在先もポルト・アレグレでしたし…。
こちらはBRA国内有数の著名かつ優秀な医療機関が集まっているのでしょうか?NORICHANATP、WTAともに2021開幕スケジュールがアナウンスされましたのでこちらで取りまとめておきます。
♂がATP、♀がWTAです。◆01/05~01/13:♂デルレイ250、♂アンタリヤ250、♀ムバダラ500
◆01/09~01/13:AO予選
♂ドーハ(カタール)、♀ドバイ(アラブ首長国連邦)
◆01/14以降 :AO出場者およびLL要員は即豪州移動で14日間検疫。
◆01/31~02/06:♂メルボルン①250(アデレード250)、♀メルボルン①500
♂メルボルン②250、♀メルボルン②500
◆02/01~02/05:♂ATPカップinメルボルン
◆02/08~02/21:AO本戦
◆02/15~02/21:♀メルボルン250かなりの強行スケジュール(>_<) ホンマに全部開催できるんかいな???
NORICHAN↑↑↑
私が思う主な問題点は次の通り。「主な」ですよ、細かく言えばキリがない…。1.開催会場
メルボルン・パークはほぼ全てWTAに押さえられています。
なので、ATPツアーはメルボルンのどこで開催されるのか? クーヨン?2.AO前哨戦
ATPは250大会を2つにATPカップ、WTAは500大会が2つ、これを同週に。
って、相当無理がありませんか?3.ATPカップ
なんと言ってもこれですよ、これ!
16か国をどう縮小? 5日間で予選から決勝? フォーマットは? 会場は?
と、次から次に疑問が(T_T)
でも1日も早くアナウンスしないと、一番困るのは選手の皆さまですから。ゆうたテニス賢者の和訳記事ツイートを見るとコーチの移動があるとか無いとか・・・ダンテ氏がディミトロフ選手付きとなり、彼についていたアガシ氏がコルダ選手付きに。まぁ、シーズン開始が近づくにつれて明らかになるかな?
でもシーズン終盤の快進撃が素晴らしかったコルダ選手、実はカラツェフ選手(全仏予選決勝)やイバシェカ選手(エッケンタールCH SF)といった「杉田&内山追撃隊」を止めましたし、対セッピ選手(全仏1R)に至っては負けていたら杉田&内山選手を共に抜いていたので来週発表の全豪本戦のエントリーの「影の黒幕」になるかもしれませんねぇ〜🤔🤔🤔
NORICHANゆうたさま
「付き」というのは望み薄と思います。アガシ氏がコルダ選手のコーチングを、というニュースは数日前青田トピでお知らせしましたが、それはあくまでお父さまのP・コルダ氏とアガシ氏の現役繋がりによって実現した「スポット練習」です。
IMG所属選手かつIMG専属コーチのお父さまが現コーチである以上、アガシ氏が「付き」になる可能性は非常に低いと思われます。同じ理由でD・ボッテーニ氏も。
彼は言わばIMG社員。ディミトロフ選手がアカデミー編入でもしない限り可能性は低いと思われます。
ただ外部受託業務の一環、即ちアカデミーがBULテニス連盟からコーチ業務を受託し、その担当としてD・ボッティーニ氏を任命する、という形なら実現するかも知れませんね。NORICHAN2021開幕の豪州スケジュール発表を受けて、今朝のNYタイムズにこんな記事。
ここに次の大イベント、3月のサンンシャイン・ダブルの展望の記述。
例によってタイトルのみご紹介。<Australian Open Is Postponed Because of the Coronavirus Pandemic>
NORICHAN↑↑↑
サンシャイン・ダブルの前に。3月のWTOパンデミック宣言以来、豪州は世界で最も厳格な対策を数件実施。その結果、スケジュール発表以前の直近1週間の国内新規症例数は、1日当たりたったの10件程度とのこと。国内です、州内ではありません。
これでは、世界数十か国から選手や陣営を一斉に受け入れるのに二の足を踏むのは当たり前、至極真っ当な反応。以前デ杯一筋さまがご指摘されていた通りです。
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