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下団
ツアー再開に向けて前途多難なニュースが多いですが…😱
我慢が続きますが、健康第一で👷 -
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NORICHAN
コメント第1号失礼致します。
新トピが立ち上がりましたので、エキシビ一覧表第4回更新です。
なおこれは、一応メジャーどころ及び日本選手出場のエキシビに特化しています。「Adria Tour」はもちろん中止にて消去。まずは6月。
◆06/15~??:「Eastern European Championship」(SRBベオグラード※)
(※ティプサレビッチ・アカデミーにて開催)
◆06/23~28:「Battle of the Brits」(GBRロンドン)
◆06/26~28:「Ultimate Tennis Showdown」第3節(FRAソフィアアンティポリス※)
(※モラトグルー・アカデミーにて開催)
◆06/26~28:「Battle of Bradenton Championship 2020」第3節(FLブラデントン※)
(※IMGアカデミーにて開催)
◆06/27~28:「橋本総業チャレンジテニス」(JPN、場所はどこ?NTC?)NORICHAN続いて7月以降。
◆07/01~03 :「BEAT COVID-19 OPEN」(JPN兵庫県三木市)
◆07/02~05 :「アリカンテ・トーナメント」(ESPバレンシア※)
(※フェレーロ・アカデミーにて開催)
◆07/03~05 :「LTA Tennis Tournaments」第1節(GBRロンドン)
◆07/10~12 :「LTA Tennis Tournaments」第2節(GBRロンドン)
◆07/12~?? :「WTT」開幕(USAウェスト・バージニア州)
◆07/13~15 :「bett1ACES events in Berlin」第1節(GERベルリン)
◆07/15~19 :「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第1節(ESP、都市未定)
◆07/17~19 :「LTA Tennis Tournaments」第3節(GBRロンドン)
◆07/17~19 :「bett1ACES events in Berlin」第2節(GERベルリン)
◆07/22~26 :「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第2節(ESP、都市未定)
◆07/24~26 :「LTA Tennis Tournaments」第4節(GBRロンドン)
◆07/29~08/02:「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第3節(ESP、都市未定)
◆08/05~09 :「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第4節(ESP、都市未定)前回同様、カタカナ名は仮名称です。
ただ「Adria tour」の醜態を受けて、全部が全部開催されるとは限らず、かなり流動的と思われます。NORICHAN↑↑↑
07/02~05にフェレーロ・アカデミーにて開催予定の「アリカンテ・トーナメント(仮称)」についておさらい。出場選手は以下の6名。
ESPバウティスタ-アグート選手
AUSデ・ミノール選手
ESPカレニョ-ブスタ選手
PORソウサ選手
ESPダビドビッチ-フォキナ選手
ESPアルカラス-ガルフィア選手トーナメントなので、恐らく上2選手がシードで1Rがbye。
なおトーナメントに先立ち、フェレーロ氏vs.バウティスタ-アグート選手という超豪華なエキシビジョン・マッチが開催されます。もう時期的には、公式HP開設なりフェレーロ・アカデミー公式HPで告知なり、何らかのアナウンスがあると思うのですが未だ見つけられず。
もしかしたらテニス界近年最大のデザスター「Adria tour」を受けて、何らかの見直しを図っているのかも知れません。
予定通り開催なら、とにかく万全の対策を講じて頂きたい。もちろん選手及び関係者の皆さまのアダルトな自意識をも。NORICHAN↑↑↑
実はこの大会もシリーズだったようで、既に6月上旬に第1節が開催済み。
出場選手はバウティスタ-アグート選手、デ・ミノール選手、カレニョ-ブスタ選手、アンドゥハール選手で、決勝は前者2選手というカード。
ところが悪天候で結局決勝は行われず(>_<)なのでこの第2節は、バウティスタ-アグート選手とデ・ミノール選手の決着の場でもあるようです。
<Alicante : La finale du tournoi exhibition annulée>
https://www.24matins.fr/topnews/sport/alicante-la-finale-du-tournoi-exhibition-annulee-1191870NORICHAN06/29週の各国エキシビジョンに大異変。
週末のスター出場大会と一線を画し、毎週月~金に開催されていた数々のエキシビが一斉に姿を消しました!先週までは毎月曜、各エキシビの当日および翌日のOOPがダダーッとアナウンスされるのに、まるで申し合わせたかの如く「No schedule for this day yet.」と。それこそハンコを押したようにピタッとなくなっちゃった。
ただし男子のみですが。でもね、その数なんと9大会! USA4大会にITA、POL、AUT、CZE、ISRと。
中には初めからその予定の大会もあったとは思うのですが、にしても文字通り「一斉に」OOPアナウンスがなくなるなんて…。理由は…もう明白ですね。
ある方の軽率な判断&行動等に端を発したコロナ・クラスター、なのでしょう。NORICHAN↑↑↑
いえ、正しくは10大会。SRBティプサレビッチ・アカデミーで開催の「Eastern European Championship 2020」も。
まあこちらは、アドリア参加組のクライノビッチ選手やラヨビッチ選手がもともと出場、さすがに再登場願って第4節を開催、なんてことはもうできなかったのでしょう。もちろん当初予定が第3節まで、という可能性もありますが、第3節でも続々新規参戦者が増えていたのでその可能性は低いと思われ。
NORICHAN南蛮渡来観戦トピでコメントしましたが、例によって私の十八番、早合点炸裂(苦笑)
本日夕方、今週06/29週の各エキシビのOOPが一斉にUPされ、新たなエキシビもスタートしますので、エキシビ一覧表第5回更新です。
7月以降のみです。星印が今回追加大会。◆07/01~03 :「BEAT COVID-19 OPEN」(JPN兵庫県三木市)
◆07/02~05 :「アリカンテ・トーナメント」(ESPバレンシア※)
(※フェレーロ・アカデミーにて開催)
◆07/03~05 :「LTA Tennis Tournaments」第1節(GBRロンドン)
☆07/03~05 :「AllAmerican Team Cup」第1節?(USA、開催地未確認)
◆07/10~12 :「LTA Tennis Tournaments」第2節(GBRロンドン)
☆07/10~12 :「AllAmerican Team Cup」第2節?(USA、開催地未確認)
◆07/12~?? :「WTT」開幕(USAウェスト・バージニア州)
◆07/13~15 :「bett1ACES events in Berlin」第1節(GERベルリン)
◆07/15~19 :「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第1節(ESP、都市未定)
◆07/17~19 :「LTA Tennis Tournaments」第3節(GBRロンドン)
☆07/17~19 :「AllAmerican Team Cup」第3節?(USA、開催地未確認)
◆07/17~19 :「bett1ACES events in Berlin」第2節(GERベルリン)
◆07/22~26 :「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第2節(ESP、都市未定)
◆07/24~26 :「LTA Tennis Tournaments」第4節(GBRロンドン)
◆07/29~08/02:「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第3節(ESP、都市未定)
◆08/05~09 :「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第4節(ESP、都市未定)NORICHANフェレーロ・アカデミーにて開催の「アリカンテ・トーナメント(仮称)」が、アカデミー公式HPで正式にアナウンスされていました。
URLは貼りません(化けると怖いので)が、記事タイトルのみご紹介。<JC Ferrero-Equelite will host the first tennis tournament in Spain>
今朝の時点では純粋なトーナメントと思っていたのですが、この記事ではRR形式のトーナメントとのこと。
なので6選手が2グループに分かれ総当たり、上位2選手が決勝ラウンドに進出ですね。
ただ大会の正式名称がわからない…(苦笑)NORICHANエキシビ中止情報。
ティーム選手主催のAUT「Austrian Pro Series」、ティプサレビッチ氏主催のSRB「Eastern European Championship」、ともに今週の第4節は開催を見送り、多分これで中止&終了。
特に後者は「Championship」なのにチャンピオンさえ決められず…。まあ前者はそもそもアドリア組のティーム選手主催&出場、後者にはアドリア組が数名出場ということで、継続するにはリスクが大きいとの判断なのではないでしょうか。
今後もアドリア・クラスターは、様々な面にじわじわと影響が及んできそうです。
NORICHAN↑↑↑
と思ってティプサレビッチ・アカデミー公式SNSを覗いたら、そんなリスクどころじゃなかった!!!!!
セルビア語を英訳し何とか解読するに、第3節終了後の検査にて、トミスラフ・ブルキッチ選手とマテ・サバノフ選手の2名に「陽性反応」が出たとのことです…。
まさかトロイツキ選手やクライノビッチ選手等アドリア組から…???女子は引き続き開催されているようですが、ティプサレビッチ・アカデミーそのものが大丈夫?と不安です。
Na turniru Eastern European Championship, pojavila su se dva slučaja zaraze korona virusom. U pitanju su teniseri…
NORICHAN◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」第4節
こちら、またもや大異変。
第2節&第3節に出場したティーム選手がまたOUTで、第1節で彼のピンチ・ヒッターを務めたFRAエリオット・ベンシェトリ選手21歳がまたもやピンチ・ヒッターに…。これ、いいように取ればティーム選手、反省の弁を行動に移し自ら隔離生活に入ったのかも、と。
でも悪い方に取れば、トップ選手の我儘、傲慢。
アドリアに出るから代わりでお願い、とばかりに第1節をOUTしておきながら、以降は何事もなかったかのように出場。その後アドリアに非難が高まったので、慌てて反省の弁を述べたもののタイミング遅し。そしてOUTせざるを得なくなった…。前者と思いたいものの、私の眼にはどうしても後者に映ってしまいます。ええ真実はわかりませんよ、私には。
でも、その度に振り回されたベンシェトリ選手は堪ったもんじゃないでしょ?と。彼にしてみれば「何なんだよ、お役御免の次はまたお願いってかよ…」ってなところ。きっと通しで出場したかったことでしょう。ティーム選手、どうかベンシェトリ選手に感謝してください。必ず恩返しして欲しい。
にしてもアドリア参加組、ほんっとにみんなどうかしてる。どこで、何がきっかけでこんなにタガが外れたのか…。NORICHANエキシビ一覧表第6回更新です。
◆07/01~03 :「BEAT COVID-19 OPEN」(JPN兵庫県三木市)
?07/02~05 :「アリカンテ・トーナメント」(ESPバレンシア※)
(※フェレーロ・アカデミーにて開催)
◆07/03~05 :「LTA Tennis Tournaments」第1節(GBRロンドン)
◆07/03~05 :「AllAmerican Team Cup」(USAジョージア、アトランタ)
☆07/04~05 :「Ultimate Tennis Showdown」第4節(FRAソフィア・アンティポリス※)
(※モラトグルー・アカデミーにて開催)
◆07/10~12 :「LTA Tennis Tournaments」第2節(GBRロンドン)
☆07/11~12 :「Ultimate Tennis Showdown」決勝T(FRAソフィア・アンティポリス※)
(※モラトグルー・アカデミーにて開催)
◆07/12~?? :「WTT」開幕(USAウェスト・バージニア州)
◆07/13~15 :「bett1ACES events in Berlin」第1節(GERベルリン)
◆07/15~19 :「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第1節(ESP、都市未定)
◆07/17~19 :「LTA Tennis Tournaments」第3節(GBRロンドン)
◆07/17~19 :「bett1ACES events in Berlin」第2節(GERベルリン)
◆07/22~26 :「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第2節(ESP、都市未定)
◆07/24~26 :「LTA Tennis Tournaments」第4節(GBRロンドン)
◆07/29~08/02:「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第3節(ESP、都市未定)
◆08/05~09 :「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」第4節(ESP、都市未定)星印ですが、第1回コメントからの決定事項なのに、いつの間にやら漏れていたので追記しました。
で「?」印。
予定では昨日から開催のはずなのですが、未だOOPが見つけられず、もしや中止?と現在調査中です。NORICHANもうワケが分からなくなってきました。というか彼らは、私の理解の域を超えた異星人と化しました…。
それはティーム選手、プラス数名。
ティーム選手がFRA「Ultimate Tennis Showdown」第4節出場を見送ったのは、1つ上のコメントで「前者と思いたい」、即ち自主的に隔離生活に入ったのか、と思いきや、何とAUT国内での新たなエキシビ開催の準備だった!
その大会の名は…Thiem’s Seven。まさかの「ティームと7人の仲間たち」とは…。しかも開催日は第4節終了後の07/07。NORICHAN↑↑↑
何が理解できないって出場選手の面々。盟友ノヴァク選手、モンフィス選手、カチャノフ選手、第4節終了後に移動のベレッティーニ兄選手はまだしも、ティーム選手を筆頭にディミトロフ選手(!)、チョリッチ選手(!)、ルブレフ選手(!)って…。
みなアドリア組ぢゃないの! しかも、内2選手は陽性反応から14日間の隔離生活明けたら速攻って…。
BRAセイボス-ワイルド選手(まだティーン・エイジャーですよ!)は完治後2か月半もの間、ホームタウンで自主隔離生活していたというのに、大の大人たちが!!!!!もうどんなフォーマットであれ追いかける気は全くないです。
呆れてモノが言えない。こらアカンわ、男子テニス界。NORICHAN↑↑↑
その後の調べで判明した事実を。開催場所はキッツビュール。はい、250大会の予行演習ですね、はっきり。
大会主催者はもちろん、ティーム親子とキッツビュール250大会トーナメント・ディレクター。
賞金総額30万ユーロで、RR形式により07/07~11の5日間開催。
もうね…。jolensenThiem’s Sevenについて。
さすがに陽性になったばかりでまだ関知していないディミトロフやチョリッチは出場できないのでは?
某ベッティングサイトではルブレフ、ベレッティー二、デニス・ノバク、ハチャノフ、ティエム、キャスパー・ルード、バウティスタ=アグ、ストルフでオーダーが組まれたことになっていました。ともかく、擁護するわけではないですがアドリアが問題なく終わった場合に予定していたイベントなんだろうなとは思います
NORICHAN↑↑↑
なるほど。道理で。ならば納得…するワケないないっ!まずは調査で見つけたドイツのメディア記事ですが、日付は5月下旬。従ってエキシビも250も規定路線。ティーム親子と大会側のATPに対する政治力の強さは何?と。
続いてティーム選手とルブレフ選手。
彼らとて自主隔離に入るべきでは?と。そしてティーム選手の動き。
「アドリアがうまくいった場合」とするなら、わざわざ途中でモラトグルーに出場などせずに、はなっからアドリア一本に絞れば?と。
何度もコメントしますが、彼のおかげで右往左往させられたベンシェトリ選手の身にもなってみなさいよ、と逆に悶々としてきます。
全っっ然スッキリしません。寧ろ闇が広がります…。ゆうたhttps://mobile.twitter.com/sventennis/status/1279152103324372999/photo/1
ワシントン500〜全米までの4週分のCHの日程が決まりました。個人的な印象としては優勝125ptの超高額CHがやたら多い事と、北米が慎重な大会開催に対し欧州は積極性が強い事でしょうか。後者の姿勢についてはアドリア・ツアーの様な感じになりはしないか不安です。全仏も半分くらいながら観客を入れますし、一部の人々だけかもしれませんがコロナに対する欧州の「根拠の薄いポジティブ思考」は危なっかしい感じも・・・🤔
NORICHANjolensenさま
全く異なる角度から気づきました。
フェレーロ・アカデミーで開催予定の「アリカンテ・トーナメント」情報が一切ないので、恐らく中止と思われるのですが、AUT「Thiem’s Seven」にバウティスタ-アグート選手の出場がアナウンスされているということなので、やはりアリカンテは中止なんだなと確信しました(^O^)/ゆうたさま
4週分のCH日程情報ありがとうございます。
「欧州は積極性が強い」とのことですが、それもほぼCZEとITAに限られていますね。
実はCZE、6月以降かなり積極的にエキシビを開催(男女とも)しており、その割にはコロナ感染情報が一切ない(あくまで私の情報網内です)ので、もしかしたらコロナ対策が徹底され非常に良好に大会を運営、その実績を買われて、ということなのかも知れません。
ITAは…わかりません(>_<)NORICHAN先ほど、大変なニュースが飛び込んできました…。
USAティアフォー選手がコロナ陽性反応(T_T)
英BBCより。<Frances Tiafoe: American tests positive for coronavirus in Atlanta>
https://www.bbc.com/sport/tennis/53292470NORICHAN↑↑↑
USAアトランタで開催中の新旧チーム対決「AllAmerican Team Cup 2020」。
試合結果を観戦トピでコメントし、明日のOOPが彼からユーバンクス選手に変更されたこともコメント。でもな~んにも思い及ばなかった…。それがまさかの!感染源がどこなのか不明ですが、こうなると北米シリーズのスケジュール見直しも現実味を帯びてくるのでは
ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。
欧州に関してはどこか対策に過信というか楽観的過ぎている印象が有るんですよねぇ〜。アドリア・ツアー開催前のジョコビッチ選手のコメント然り(和訳記事の為、主旨にズレが有るかもしれませんが)あくまでも観客動員にこだわる全仏然り。ティアフォー選手の件に関しては極私的個人的な感想に過ぎませんが、感染ゼロなんて有り得ないですしコレで今後の開催云々は「まだ」無いかなと。格闘系など既に興行を再開しているスポーツ系エンタメも基本的にはクラスターにならない限りは陽性反応の選手が欠場した上で興行は決行されている感じですし。
jolensenツアー再開後のスケジュールについて。
ITFツアーの方のカレンダーでは8/17週からはまだ中止が決定されていない大会がそのまま載せられていました。
アジア圏では男女まとめて8月~9月、11月のタイ(ノンタブリ、フアヒン)、9月の韓国(チャンウォン、キムチョン、ソウル)、10月のベトナム(タイニン)が残っています。8/17以降に日本開催の女子大会が二つありましたが、9/21からのつくばの大会は既に中止決定。七尾の女子W25(能登和倉国際女子オープンテニス、9/28-10/4)が唯一まだ開催を模索しているようです。
ジュニアでは大阪市長杯がまだ中止を決定していないようですね
NORICHAN◆「British Tour」
LTAのアナウンスでは確か、7月は毎週GBR選手のみで男女のトーナメントを開催のはず。
と思っていたらやはり「British Tour」と銘打って開催。ところが…。今になって、マレー兄選手がこれに先立ち「Battle of the Brits」を開催した理由がわかった気がします。
もう今週は「British Tour2」となっているのですが、1にも2にも「Battle of the Brits」出場選手は誰もいない…。
要はGBRトップ・ランカーは出場しないから、彼らだけの大会を先に、ってことだったのですね(苦笑)
まあ3以降にどなたかが登場する可能性は残っていますが。NORICHAN↑↑↑
ただね、GBR下位ランカー選手達がこぞって出場するだけあって、私的には注目選手がいっぱいなのですが、絶対コメントしておきたい選手が1人。それは…2016WBで旋風を巻き起こした、かのマーカス・ウィリス選手29歳♪
センターコートでフェデラー選手と本戦2R。
今調べなおしたら彼、予選3戦で錚々たるメンバーを破ってた! だって杉田選手からの~ルブレフ選手からの~メドベデフ選手、で本戦入りなんて!!!!!NORICHAN早速ATPツアーの出欠情報です。
昨日の英メディアが一斉に報じているのは、ナダル選手のマドリードMS出場明言。ま、そりゃそうでしょ。
なお発端は、大会ディレクターF・ロペス選手の呟きです。
とともにUSOの欠場可能性が限りなく大。代表で英The Guardianより。
<Rafael Nadal unlikely to defend US Open title amid Madrid Masters clash>
https://www.theguardian.com/sport/2020/jul/07/rafael-nadal-unlikely-to-defend-us-open-title-amid-madrid-masters-clashNORICHAN↑↑↑
これで2020USOは、BIG4のうち最悪3選手が欠場する可能性大。
フェデラー選手は今季全休。ナダル選手はほぼ欠場。ジョコビッチ選手は只今逡巡状態。
この記事では、残るマレー選手のみが出場に意欲的と。彼はワシントン500にも出場予定とのこと。ただ…。GSでBIG4がこんな状態になるとは(>_<)
コロナ憎しでもありますが、USOが本当に開催されたなら、それはGS歴史上新たな形のチャンピオン誕生となるかも知れませんね。NORICHAN↑↑↑
と思っていたら、先ほど一部抄訳記事がUPされていました。
AFPより。<ナダルがマドリードOP出場を明言、全米OP回避に拍車か>
https://www.afpbb.com/articles/-/3292618?cx_part=top_category&cx_position=1NORICHANまた新たなエキシビ開催ですが、取り合えず情報まで。
今度はおフランス。なのにクレーじゃなくハード。
今週6日から「Challenge Elite FFT」なるエキシビジョンがスタート。ただし男女シングルスのみです。
こちらもFRA若手がすら~り出場で、私的に追いたいのはやまやまなのですがキリがない(苦笑)ただ男子、こちらに沼の主シモン選手35歳、シングルスに傾注エルベール選手29歳が出場。
なので今後、モンフィス選手やガスケ選手、怪我明けツォンガ選手等のトップ選手たちも登場する「かも知れない」と思いまして。
何せ大会名に「エリート」入ってますからね(笑)NORICHANジョコビッチ選手、やはり2020USO欠場の可能性が限りなく大。
昨日の英The Guardianより。<Novak Djokovic attacks ‘witch-hunt’ and casts doubt on US Open involvement>
https://www.theguardian.com/sport/2020/jul/08/novak-djokovic-attacks-witch-hunt-and-casts-doubt-on-us-open-tennis-involvementNORICHAN↑↑↑
この記事のニュアンスは、彼が出場を逡巡しているのでは?という私の想像とはかなり異なっていて、
「and says he is likely to boycott the US Open next month.」
即ち「ボイコットの可能性が高い」と。
その理由が「ウィッチ・ハント(=魔女狩り)」や「スケープゴート(=身代わりの羊)にされた」等々の言葉…。ジョコビッチ選手、アドリア・クラスターその後についてはかなり被害者意識が高いようですが、何でそうなるの?
確かにコロナ感染の被害者ではあるけれど、う~ん…そこじゃないでしょうと…。更にそれを「ボイコット」に繋げるなんて…。
わからん、全っっ然わからん!NORICHANいよいよ07/12開幕のWTT=ワールド・チーム・テニス。今、全チームのメンバーを再度確認して私的なツボを(笑)
ベガス・ローラーズ。
テニス選手ではありませぬ。が…。
なんてったってRedfoo! 解散してしまった叔父と甥のデュオ「LMFAO」の叔父さんのほうですね。大ヒット曲「Party Rock Anthem(2011)」を思わず口ずさむ方も多いのでは?
とにかく私、彼の大大大大大ファンなんでっすぅ~\(^O^)/ 解散後のソロ活動でより一層♪ 1週間に1度は彼のオフィシャル・ビデオをようつべで視聴しないと落ち着かない(笑) 特に「Let’s Get Ridiculous」は元気が出ます。で、出場理由は彼曰く
「I‘m here to give the Rollers Party Rockin‘ vibes, And to inspire them to take home the trophy! Yeahhhhhhh Baby!」とのこと(爆) これで今年、確か御年50歳♪オレンジカウンティ・ブレーカーズ。
ラオニッチ選手が所属するこのチームには、マクラクラン選手の相方バンブリッジ選手も。
ダブルス、ラオニッチ選手とジョンソン選手のどちらと組むの?NYエンパイア。
えっ、マーディー・フィッシュ氏にキム・クライシュテルズ氏?! しかも選手として! こりゃ楽しみ♪NORICHAN続いて、07/13より開催予定だったGERベルリンのエキシビ「bett1ACES events in Berlin」ですが、やはりズベレフ弟選手&キリオス選手が出場を辞退。
一触即発を避けられたのはよし。ま、両選手とも辞退理由はそれとは異なるようですが。
AFPより。<ズベレフとキリオスが独大会の出場を辞退、主催者発表>
https://www.afpbb.com/articles/-/3292822?cx_part=top_category&cx_position=2NORICHAN↑↑↑
この大会については前トピで私、下記のようにご紹介。1日目はQF2試合、2日目はSF2試合、3日目は決勝と3~4位決定戦を実施とのこと。出場選手は男女とも6選手なので、上位2選手はシードされ1日目がbye、2日目のSFから登場。
男子を例にとりますと、例えばこういうドローが考えられますね。
ティーム選手[1]
bye
シネール選手
A選手
B選手
キリオス選手
bye
ズベレフ弟選手[2]このうちズベレフ弟選手とキリオス選手が辞退なら、誰が代わりに出場? 見つからなけりゃ、A&B選手のごとく、地元からWCということになるのですが…。
デ杯一筋ズベレフについては、大会側がズベレフの参加を拒む可能性も指摘されていましたから。
本当にそうなると格好が悪いので、「自ら退いた」形を取ったという風にも考えられます。
地元の大会をトレーニングを理由に辞退するなんてちょっと考えにくいし、ドイツは感染拡大防止に今は躍起。政治的な理由も絡みます。NORICHANまた新たなエキシビ開催情報です。
6月末の「Battle of the Brits」の成功を受け、今度は7月末に「Battle of the Brits」のミックス・チーム・バージョンが開催される模様。
主催はもちろんジェイミー・マレー選手。
英BBCより。<Battle of the Brits: Jamie Murray expects Andy Murray & Johanna Konta to play>
https://www.bbc.com/sport/tennis/53353275NORICHAN↑↑↑
詳細はこれからおいおい発表されると思いますが、この記事で判明していることをご紹介。日 時:07/27~08/02
場 所:前回同様、ロンドンNTC(ナショナル・テニス・センター)
出場選手:A・マレー選手、J・コンタ選手が既に確定。
大会方式(現時点で判明しているフォーマット)
※12選手2チームによる単・複・ミックス複の団体戦。
※1日8試合を、2つのアウトドア・コートで開催。
※3セットマッチで、ファイナルは全てマッチTB。WTAツアー再開予定は、ATPのそれより1週間早いITAパレルモから。
なのでこの大会は、コンタ選手等GBR女子選手にとっては、ツアー再開前の大事なウォーム・アップになりそうですね。NORICHANたとえ兄弟でも、大会出場に対する見解は真逆です。
マレー弟サー・アンディは、ワシントン500&USOへの出場を予定、との英The Guardian記事を先日ご紹介しましたが、同じ英The Guardianに本日こんな記事。
<Jamie Murray is latest player to voice concerns over travelling to US Open>
https://www.theguardian.com/sport/2020/jul/09/jamie-murray-ponders-missing-flushing-meadows-us-open-to-contest-french-openNORICHAN↑↑↑
マレー兄ジェイミー選手は、「2つのMSと1つのGSを選択する」と。要は欧州に留まり、マドリードMS、ローマMS、RGに出場するつもりということですね。
北米シリーズに関しては、「NYへのフライトを予約するつもりはない」とバッサリ。ついさっきご紹介しましたように、マレー兄選手は「Battle of the Brits」ミックス・バージョンの主催者。
万全なコロナ対策を敷いて大会運営、大会が無事終了するまでは気を抜く間もないでしょうし、終了したら終了したでドッと気疲れすることでしょう。
なので大会終了後に渡米などとバタバタできないのは、ま、当然でしょうね。NORICHAN◆ESP「Liga MAPFRE de Tenis」
エキシビ一覧表で「ESPトップ・プレイヤー・トーナメント」と仮称でコメントしていた、ESPで開催のエキシビジョンの詳細が分かりました。
トーナメントではなくチーム対抗戦。しかも歌合戦的に紅白に分かれて♪では、現時点での情報を。
1.開催日時&場所
第1節:07/10~12、バルセロナ
第2節:07/17~19、バレンシア
第3節:07/24~26、アビレス2.チーム編成(敬称略)
赤組:キャプテンはカレニョ-ブスタ。
以下カルバレス-バエナ、マルティネス、ヴィレッラの計4選手。
白組:キャプテンはラモス-ビニョラス。
以下アンドゥハール、ムナール、タベルネルの計4選手。3.その他
追加選手として今後、バウティスタ-アグート、ダビドビッチ-フォキナが合流予定。恐らくバレンシアからでしょう。
なお、ダブルスが行われるかは不明です。NORICHAN先日ご紹介した7月末開催の、GBR「Battle of the Brits」ミックス・チーム・バージョン。
英BBC記事の一部抄訳記事が今朝UPされました。
テニスデイリーさんより。<マレー、コンタら出場の「バトル・オブ・ブリッツ」男女混合チーム戦も開催>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2020/0041304.phpNORICHAN◆FRA「Challenge Elite FFT」
こちらの詳細も判明しました。おフランスなのにハード。1.開催日時&場所
第1節:07/06~11、ニース
第2節:07/13~18、カンヌ
第3節:07/20~25、ヴィルヌーヴ-ルーベ(ニースとカンヌの丁度中間)2.大会フォーマット
男子16ドロー、女子8ドロー、byeなしのトーナメント。シングルスのみ。
3セットマッチで、ファイナルのみ10P先取のマッチTB。開催地は全て南仏リゾート地。お天気がすこぶる良いようです。
そういえばカンヌ映画祭はどうなったんだっけ?ゆうたhttps://mobile.twitter.com/la_pouille/status/1282936530592583681
プイユ選手、右肘の手術を行うとの事。本人は今季終了迄には間に合わせたいとの事なので手術自体は軽度なものなのかもしれません。
しかし昨年末の中東で負傷し全豪を始めとしたシーズン序盤を棒に振るハメになった事に続き、今回のUTSも「エキシビションで本番(公式戦)に甚大な影響を与えてしまった事態」は少しいただけないかなと。勿論、プロが大丈夫と判断した事ですからど素人には分からない事ばかりでしょうが・・・まだまだ先のある選手ですから拙速な復帰になる事無くじっくりと治して欲しいですね。
NORICHANゆうたさま
プイユ選手の手術情報ありがとうございます。が、もし違っていたらごめんなさい。
ゆうたさまのコメントからは、まるで「エキシビ出場により悪化させてしまった」と取れるのですが…?
私はむしろ逆、「エキシビ出場で、手術を受ける必要性を確認できた」と思うのです。今季シーズン序盤を棒に振ったのなら、なぜ彼は、この期間にもっと早く手術に踏み切らなかったのでしょう? それこそフェデラー選手のように。
彼は冒頭「(手術を)決断するのは簡単じゃなかった」と。
恐らく彼は、手術を受けることを相当期間思い悩みながら、エキシビではありますが実戦(たった2戦です)を経験、「あ、やっぱり手術すべき」という結論に達した、と私は解釈したのですが。このままエキシビ出場もなく、北米シリーズもしくは欧州シリーズ出場時に判明するよりは余程よかったのではないでしょうか。
NORICHANまた新たなエキシビを発見。今度はポーランド。
なぜこちらに着目したかと申しますと、結構なメンツが出場していましたので。◆POL「Poland National Championship」
大会公式HPを覗くと、そこには「94」とう数字。紐解けばそれは「第94回」!
なのでこの大会は、エキシビというよりはポーランド伝統の国内トーナメントなのではないかと思われます。男女共催。1.開催日時&場所
07/13~19、ポーランドのビトム市ゴルニク・スポーツクラブ2.大会フォーマット
シングルス32ドローのbyeなし。予選(8選手本戦入り)あり。WC4枚。
ダブルス16ドローのbyeなし。予選なし。
単複ともフルの3セットマッチ。3.男子出場選手(というかドロー)
フルカッツ選手23歳[1]
ズク選手21歳[3]
ミカルスキー選手20歳[4]
マイフシャック選手24歳[2]NORICHAN↑↑↑
ドローで気になるのは、言わずもがなの2選手ですね。
今季よりIMG入りのフルカッツ選手と、やるせな顔がツボのマイフシャック選手。そして昨日1Rがほぼ半分終了し、2選手とも危なげなく?2R進出。
13日&14日デイは予選ですね。でね、ど~しても気になるのがカスパー・ズク選手。
確かデ杯メンバーだったはずで、かつ今季開幕ATPカップで大活躍。CROチリッチ選手には負けたもののTBに持ち込み、AUTノヴァク選手にはフルセット逆転勝ち。なので今後(多分QF以上)は、観戦トピでシード選手を追いたいと思います。だってPOL選手、お名前がま~あ読みづらい(>_<)
にしても各国、羨ましいなあ…。この状況下でも、自国選手オンリーで32ドローのシングルス・トーナメントが開催できるなんて。NORICHANもう1人、気になる選手が出現。それはWTT参加表明のラオニッチ選手。
本日、B・ナカシマ選手所属のシカゴが、ラオニッチ選手参加予定だったオレンジカウンティと対戦するのですが、チームからラオニッチ選手のお名前も写真も消えました…。
拠ってバンブリッジ選手のダブルス相方さんは、ジョンソン選手に絞られ。ラオニッチ選手、どうしたんでしょうね?
とともにオレンジカウンティ、1人足りないまま8月まで? まさかの西●●仁選手登録アリ?ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。
調整方法は選手それぞれだと重々承知ですが、ただ調整目的のエキシビション後に1大会飛ばす程度の怪我ならならまだしも数ヶ月の中長期の欠場は流石に違うかなぁと。しかも今回で2度目ですから・・・当時の状態が分かりませんが、もしも不安のある状態だったならば「2試合も行った事」にはかなり疑問ですし、最近適切な撤退を出来ずにイタズラに故障を繰り返すラオニッチ選手とリンクする面も・・・まぁ、難しいタイミングだとは思いますが。🤔
西岡選手についてはまだ国内ですし北米開催がまだ不透明(特に渡航制限の問題)で今月末まで結論が出ない事もあり未だ身動きが取れないので、WTTについては不参加かもしれませんね。🧐🤔
NORICHANゆうたさま
プイユ選手の右肘手術に関して、私は議論するつもりは全くございません。が、あくまで私個人の考え方、感じ方を知って頂きたく、引き続きコメント致します。何回も申し上げますが、プイユ選手はFRA「Ultimate Tennis Showdown」に出場中、試合中に右肘を負傷したのでは決してありませんよ?
2020シーズン序盤で既に相当悪化、それを騙し騙し過ごし、多少腫れや痛みが引いたのでエキシビに出場した結果、手術せざるを得ないという現実が判明、手術を受けるという結論に達したのではありませんか?彼自身の「(手術を)決断するのは簡単じゃなかった」とのコメントは、シーズン当初からずっと彼が、手術を受けるべきか否か悩んできたことを物語っていると思います。
プロのアスリートにとって、自身の体にメスを入れることは相当な決断。だからこそ彼は逡巡したのでは?
尤も、シーズン当初にその決断をしていれば、ここまで長引くことはなかったでしょうけれど。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。もしプイユ選手がFRA「Ultimate Tennis Showdown」に出場せず、いきなり北米ハード・シリーズor欧州クレー・シリーズに出場していたなら???
きっとそこで同じ事象が起こったことでしょう。少なくとも、彼の言う「今季終了迄には間に合わせたい」という意向は水の泡、本格復帰は数か月遅れとなり、2021シーズン開幕には絶対間に合わないという事態に陥っていたのでは?私が「余程よかったのでは~」とコメントしたのは、まさにここのところです。
要手術状態であることが、アフター・コロナのシーズン再開以前に把握できた。ならばチーム・プイユは総力を挙げて2021開幕シーズンに間に合わせようとするでしょうし、プイユ選手自身、リハビリに死に物狂いで取り組むでしょ?また切ります。
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