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により6年、 4ヶ月前に更新されました。
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トピック
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前トピのキリの良いところで移動願います🙇
フェデラー選手、どこまで頑張るのか😤
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返信
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これ、厳密には南蛮渡来じゃないかも。発信者が秋山英宏氏ですし。
シャトリエ、ようやく改築に着手。屋根付きになるのですね。でも来季に間に合うのかな？ 間に合えばもう、雨サスの心配はなくなりますね。フィリップ・シャトリエが改築されるので、プレスセンターでも自由に落書きしていいよ、ってことで、こんなことになってます。 pic.twitter.com/J2Y9qnb2XB
— 秋山英宏 (@akiyamahidehiro) June 10, 2018
エントリー情報を２つ。
１つ目。
イズナー選手、ハレ500をOUT。フチョビッツ選手IN。これはこれで楽しみです。
エントリー･リストより。Halle update:
OUT: Isner
IN: Fucsovics
Next: Jaziri— Entry List Updates (@EntryLists) June 11, 2018
続いて２つ目。これにはビックリ。
ジョコビッチ選手、ロンドンにWCで出場！ 何っちゅーハタ迷惑な(苦笑)
ロンドン500公式より。Novak Returns!
We are delighted to announce that Novak Djokovic has taken a wildcard into the #FeverTreeChampionships @TheQueensClub next week. #QueensTennis #Djokovic
Tickets – https://t.co/dvG1MnWbFN pic.twitter.com/7AmQVTylh7
— Fever-Tree Championships (@QueensTennis) June 11, 2018
あれ？ ジョコビッチ選手、ブードルスはどうするの？と思ってブードルス公式を見たら、プレイヤーズ･リストが更新されていました。ほんの数週間前までは壁紙、ジョコビッチ選手一色だったのに(苦笑)
西岡選手はここどうするのかな。
http://theboodles.com/players/2018-players.htmlNORICHANさま
西岡選手はアンタルヤ予選に参戦予定で、本戦まで行ったらカブる可能性も有るので出ないのでしょうね。やっぱり。
RG制覇したならこう、という予定通り？ ナダル選手、ロンドン500をOUTです。
公式HPより。
＜Rafael Nadal has today informed us of his decision to withdraw from the Fever-Tree Championships, that starts on Monday.＞
https://www.lta.org.uk/major-events/fever-tree-championships/news-and-media/2018/fever-tree-championships-nadal-withdraws-from-tournament/で、ナダル選手、じゃあグラスはどこで調整するの？と思って気ままにサーフィンしていたら、某賢者の方の呟きに「ハーリンガムのエキシビで」と。
ハーリンガムと言えば、確か昨年も話題になったアスポール･テニス･クラシック。ブードルズとこちらは、伝統と格式に彩られた「ザ･英国貴族」ですね。でも共催がIMG！プレイヤーズ･リストにナダル選手はまだ反映されていないのに、トップの写真はもうナダル選手(笑)
で、リストの中にチョン選手。そりゃそうだIMGだもの。ん？ ってことは彼のハレ500出場はますます危うい…。というかそもそもこちらも大丈夫？
そしてレジェンドもまたをかし。ルセドスキー氏にペルンフォルス氏が！ お懐かしゅうございます。エントリー更新情報です。欠場ドミノが猛威を振るっています。
まずはロンドン500。
ナダル選手の後、シュエルツマン選手、クライノビッチ選手がOUT。前者はRGの激闘の末ですから仕方ないにしても、後者は長引きますね…。Queen's update:
OUT: Schwartzman
IN: Donaldson
Next: Tiafoe— Entry List Updates (@EntryLists) June 13, 2018
Queen's update:
OUT: Krajinovic
IN: Tiafoe
Next: Harrison— Entry List Updates (@EntryLists) June 14, 2018
↑↑↑ 何で？(苦笑)
誤：シュエルツマン選手
正：シュワルツマン選手続いてハレ500。
ルブレフ選手、チョン･ヒョン選手がOUT。チョンヒョン選手、大方の予想通り(>_<) こりゃWBもOUTを想定した方がいいですね。
で、繰り上がったのがシュトルフ選手。あら、錦織選手と対戦があるかも、なんて。Halle update:
OUT: Rublev
IN: Jaziri
Next: Struff— Entry List Updates (@EntryLists) June 14, 2018
Halle update:
OUT: Chung
IN: Struff
Next: Bedene— Entry List Updates (@EntryLists) June 14, 2018
NORICHANさま
情報ありがとうございます。欠場ドミノの中で個人的に注目しているのはクライノビッチ選手です。
彼や、ジュムホール選手や、あい・・もといマナリノ選手は杉田選手と共に「2017年大出世組」では有りますが、杉田選手同様に彼ら3人も結構苦しんでいます。
ジュムホール＆マナリノ両選手は前者は昨夏以降で後者はアンタルヤ以降に抜群の安定感を誇っていましたが、ここに来てその安定感に陰りを見せています。特に「クレーは苦手」と公言しているマナリノ選手はクレーシーズンを1勝しか出来ず、先日のスヘルトーヘンボスも初戦敗退です。
そして、この「2017年大出世組」の共通点はこれから大量失効が待ち受けている事です。図らずも杉田選手がその先陣を切る事になりますが果たして・・・
ロンドン500公式より、更なる欠場とWCのお知らせ。
デルポトロ選手OUT。そしてD･エヴァンズ選手と青田君J･クラーク選手にWC。
＜Fever-Tree Championships: Evans and Clarke awarded wild cards, Del Potro withdraws＞
https://www.lta.org.uk/major-events/fever-tree-championships/news-and-media/2018/fever-tree-championships-evans-and-clarke-awarded-wild-cards/デルポトロ選手、医師の診断を受けて休養が必要と。これでナダル選手も彼もいない。でもジョコビッチ選手がWCで参戦。残るビッグ･ネーム、マレー選手は本当に出場できるのでしょうか。
エヴァンズ選手のWCは救済措置の一環と思われますが、復帰後はラフボロー、サービトン、ノッティンガムと精力的に出場。今週のノッティンガムでは準決勝に進出。青田君トピで番外的に追っていましたが、どうやらLTAの心証も良かったようですね。
ただなあ…コカインのイメージがなあ…。ゆうたさま
クライノビッチ選手、心配ですね。せっかくジョコビッチ選手の仲介？でラコステさんがスポンサーになってくれて、さあこれからって時に…と。私も彼は応援したいです。ゆうたさん、NORICHANさん
情報ありがとうございます。「2017年大出世組」のポイント大量失効や、欠場のその後、気になりますねー。
マナリノ選手はクレー苦手と公言しているんですか、知らなかった。あい……もとい、あの方は、ツアー優勝こそないですが、するする、ぬるぬると勝ち上がって、一定して良い成績をおさめていましたが。エヴァンズ選手、小型大砲のようなプレーが素晴らしく、薬物疑惑が浮上するまでは応援していたのですが、事件発覚以来、裏切られたような気になって……もう、がっかりです。だって、単なる夜遊びじゃないんですよ、コカインですから。プロ選手たるもの、私生活にも規律や自制心が必要ですよね。
デルポトロ 選手の欠場、わたしも残念です。
さて、大会公式Facebookを見ているとマレー選手情報たくさん載ってます。練習動画もありますが、軽めですね。腰、本当に大丈夫なんでしょうか？Andy Murray is here! Watch the 5-time champion practise LIVE!
NORICHANさま
クライノビッチ選手といえば昨年のパリMSの予選からの準優勝で一気にランクを上げましたが、実はその予選にDA出来るランクになるまでにCHで稼いでいたんですね。しかしATP公式の彼のactivityで昨年の戦績を検索すると、全米予選からパリMSまで2ヶ月余りで計31試合行っていて、しかもその間サーフェスもハード→クレー→ハードと変わっていますから流石にこのスケジュールだとパンクしてもおかしくないかなって今更ながら思っています。
だいあんさま
あ・・・もといマナリノ選手ですが、私が拝見する仏レキップの和訳ツイートで彼の談話で良く見かけます。彼自身まだまだ多くの大会でシードが見込まれるので、それを活かした戦いが今後出来るか、ですね。
ちなみにマナリノ選手とエバンズ選手が初戦で当たりますが、まさかの予言コメントですか・・・？🧙♂️🧙♀️
ROMさま
デルポトロ選手、クレーも必要最小限の大会で全仏を勝ち抜いたし余り心配はしていませんがどうなりますか・・・マレー選手、ロンドン500の本戦ドローにお名前がありますね。ドロー前に決断するとか何とかコメントしていたように思いますので、一応出場の意思を固めたかと。
ただ初戦がキリオス選手(>_<) こんなの、今までじゃ1Rでは考えられませんね。
来週はそのロンドンや、ハレの錦織選手以外についてのコメント、どこが相応しいでしょうか。下団さまには、一応「ふりーじゃんる」の次トピ立てをお願い致しましたが。ロンドン500、1Rでキリオス選手に敗退のマレー選手。
おしりの調子はまだ悪いのか、５セット･マッチは大丈夫なのか等色々巡らせていたら、Sky Sportsにこんな記事。やっぱり(>_<) う～ん…。
＜Andy Murray won’t rule out playing Eastbourne and missing Wimbledon＞
http://www.skysports.com/tennis/news/12110/11410211/andy-murray-wont-rule-out-playing-eastbourne-and-missing-wimbledon確信が持てない、数日間様子を見て判断すると。ただまだ来週のイーストボーン250には出場する意向のようですね。そこでWB出場可否を判断するのかな？
頑張れ、サー･アンディ！ さー、これからだ。↑↑↑
上の記事、よく読むとイーストボーン250以外に、エキシビでのプレイも考えているようですね。ってことはブードルスかアスポールに出場もあり得ると。なるほど。NORICHANさま
マレー選手ですが、「いきなりキリオスしかも150分越え」を完走出来たのはかなりの収穫だと思っています。後は再発しなければですが・・・https://mobile.twitter.com/QueensTennis/status/1009137295692361728
しかし、ラオニッチ選手は心配です。
今までは下半身の故障が多かった彼ですが、今回は右の胸筋の故障と今までとは違う感じですから。（セレナ選手が全仏棄権したところと一緒でしょうか？）「大事になる前の予防」なら良いのですがラオニッチ選手ってその辺りの判断を誤って、結果的に余計な欠場期間を送る羽目になるケースが多い印象ですから・・・
ゆうたさま
失礼しました。ラオニッチ選手の棄権、雀荘いえふりーじゃんるトピでコメントしていしまいましたm(__)m
ミロシュ＆トマシュの２種ならぬ２シュ、心配です…。いろいろ気になるアンタルヤ250。
公式HPのプレイヤーズ･リストにチョン･ヒョン選手のお名前。あらアナタ、確かアスポール･クラシックに出るんじゃなくて？ まさかのSKIP前提？ ってことはALT繰り上がり？ それともドロー発表後に表明して誰かがLL復活？
やっぱり彼、来週もOUTなのかなあ。250大会を欠場してエキシビに、ってわざわざATPやLTAの心証を悪くするようなことはしないでしょうし…。WBが本当に心配、と言うより、以前デ杯一筋さまがコメントされていたように、彼ははなっからグラスを飛ばす気だったのかも知れませんね。
等々、妄想はとめどなく…(苦笑)もう１つ気になっていたのが、例の八百長問題のキッカー選手。キケル選手が正しいのですね。
錦織選手の練習相手を務めた翌日でしたものね、問題視が表面化したの。正式処分が下されたようで。
＜八百長のアルゼンチン選手に６年間の出場停止処分、男子テニス＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3179255?cx_part=top_category&cx_position=1執行猶予付き…。私も確かそれ？(苦笑)
自虐はさておき勿体無いなあ、ホントに。今年のAOとIWで３回戦進出だったのに…。とにかく猶予中になーんにも起こさないで。精進して。マレー選手のコメント抄訳記事が出ていました。ほぼSky Sports記事の翻訳です。
＜マレー、11か月ぶり復帰戦はキリオスに惜敗 ウィンブルドン出場は未定＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3179191?cx_part=top_category&cx_position=3内田暁氏がヤホーにコラム掲載。知らなかった、マヨルカOPってグラスだったのですね！
＜“赤土の王”ラファエル・ナダルの郷里に生まれた芝のコート マヨルカ・オープンってこんな大会＞
https://news.yahoo.co.jp/byline/akatsukiuchida/20180621-00086773/ゆうたさまの危惧どおり…。
久々にエントリー･リスト更新情報を確認したら、クライノビッチ選手、やはりイーストボーンをOUT。パンクしたのでしょうか。WBも危ういですね(>_<)
さらに遡るとイーストボーン、ドルゴポロフ選手もOUT。彼もまた長引いています。心配だなあ。Eastbourne update:
OUT: Krajinovic
IN: Fritz
Next: Cecchinato— Entry List Updates (@EntryLists) June 21, 2018
またもや心配なニュースです。
2018RG女子チャンピオンのハレプ選手、アキレス腱炎症が完治せず…。グラスは１大会も出ていませんね。もしやWBまで…？
＜ハレプがアキレス腱の痛みのためイーストボーンの大会を欠場＞
https://tennismagazine.jp/_ct/17178036NORICHANさま
クライノビッチ選手、昨年末のパリMSの後に全豪はOUTしましたが、その後の欧州ハードからの北米MSまでは安定していたのですがそれが最後になっています・・・昨年の彼の「出世ロケット🚀」は何段か有りますが、その1段目は昨夏のCHでの躍進分です。全英後は欧州ATPクレー2ndからワシントンという流れですが始動はどこからになるのか？ですね。
https://mobile.twitter.com/HyeonChung/status/1009890767748370434
チョン選手、来週のエギジビジョンに出場する様です。今年の芝シーズンは昨年がシーズン全休で失効が無い分、プレッシャーは少ないでしょうね。皆さんご存知のコカインによる出場停止から復帰したダニエル・エバンス。
彼のグラスシーズンはまるでジェットコースター。イギリスの芝CH3大会の優勝者にはWB本戦WCがもらえる事を頭に入れておいてください。彼の6月はサービトンCHの予選から始まりました。難なく予選を突破し、本戦でも準決勝まで進出しますが第一シードで優勝者のシャルディーに敗北（シャルディーはWB本戦入りしているのでWCは交付されない）
翌週のノッティンガムCHはSEで無事本戦入り。ここでも元2桁ランカーらしく決勝まで進みますが、サービトン準優勝でSE仲間の若手、アレックス・デミノーに敗れ準優勝（デミノーは見事WB MDWC獲得）
翌週はイルクリーCHではなくクイーンズの本戦WCをもらっていたのでクイーンズへ。1回戦でマナリノ相手にフルセットの惜敗。これが火曜日。
そして同じ火曜日の夕方、principalに基づいてエバンスのWB WCを却下するとの決定が本人に伝えられる……
https://www.bbc.com/sport/tennis/44546730
BBCはシャラポワを引き合いに出し「イメージが悪いから仕方ないね」といったところ
https://www.independent.co.uk/sport/tennis/wimbledon/wimbledon-2018-wildcards-dan-evans-qualifying-next-opponent-draw-schedule-a8407831.html
他のメディアは復帰から2ヶ月でGS WCは早すぎるとか何とかそれでもウィンブルドンに出たいエバンス。そりゃそうだ。
GBR6番手とGBR8番手の二人のWARDには予選のWCが出ているのが哀愁を誘う。（エバンスはGBR7番手。GBR5番手以上は全員本戦入り）
仕方がないので最後の手段、LTA WIMBLEDON WILD CARD PLAY-OFFSに参戦します。
ちなみにこのイベントのエントリー締め切りは20日水曜日の午後6時。↓こちらがそのドロー
https://lta.tournamentsoftware.com/sport/draw.aspx?id=1B5588DF-B2EB-434D-9F0D-51E24ABFB52D&draw=12つの山に分かれて2枚の予選WCを争うイベントなので、GBR9番手、第2シードで別の山に入るエドワード・コーリー選手以外はかなりあせったことでしょう。BBCでも同じ山になる7人の選手がかわいそうだといわれてました。（なお、コーリーは安心しすぎたのか初戦敗退）
不運なGBR10番手、第3シードでエバンス山に振られたファーカーソン選手は意気消沈したのか初戦敗退。
反対山の第4シード、ブライダン・クラインは去年WCで本戦出場したものの杉田仙人に1回戦で狩られた懐かしい名前。さて、21日に行われた1回戦を難なく勝ち抜き今日の2回戦で当たるのは、なんと2年前にこのプレーオフからドデカイ夢を掴んだ、あのマーカスウィリスの兄貴。
イギリス国内にもいろいろな物語がありますね。なお、イベントは22日までとのことなので今日で最後まで決まるようです。
エバンスの扱いについて、しぶるさまとは違った観点から。
全英オープンは、オール･イングランド･クラブ主催の招待試合でそれにITF(ATPもか?)がのっているというもの。
会員の権力は絶大で、センターコートの入場にも、わざわざ選手はメンバーズエリアを避けて、大回りするほど。
クラブからすれば、エバンスなんかに出て欲しくない。品位に関わる。WCなんて、もってのほか。
そんなところじゃないかな、と考える次第。ハレでは
バウティスタ-アグート、どこか痛めましたかね。途中棄権でチョリッチが決勝進出、フェデラーに挑みます。みな、怪我なく芝シーズンを乗り切ってほしいです。
イーストボーン250、1Rでマレーvsワウリンカってマジかぁぁぁ😱😱😱
そして同じイーストボーン250、予選1Rに緊急参戦したソック選手がストレート負けです。
相手は最高位が51位のブランズ選手とはいえ今は300位台の選手です。ロンドン500でも初戦でメドベデフ選手に完敗しましたが、彼自身今シーズンは1大会で2勝をした事は1回も無く、芝シーズンになっても深刻さはまだ底なし状態な感じです。
どこで流れがおかしくなったのか・・・、やはり全豪で杉田選手に負けたのがケチのつけ始めだったのでしょうか？
ゆうた👿さん、ソック選手は、昨シーズン末のWTFでのSF進出までの疲れが大きいでしょうか・・・
WTFとデ杯決勝は、名誉ある残業と称されるぐらいに負担が大きいです。
本来ならば、休養に入っているはずが戦い続けるねばなりません。しかも高レベルで。
名誉ある残業で自信を得て飛躍した選手もいますが、疲れを残して翌シーズンから低迷する選手も多いです。
特にWTFに出場しますと、大会等でのイベント等に引っ張りだこになるでしょうしで、調整もやり難くなりますし、負担も増えます。
そう考えますと、錦織選手がWTF初出場から３年連続での出場を果たしたことは、とても素晴らしいことですね(V)o￥o(V)下団さま
ご返信ありがとうございます。確かに疲れはあったでしょうねぇ🧐🧐🧐
しかも、WTF出場の可能性はあったとはいえパリMS優勝からのWTF出場は始めから想定していた事では無かった筈なので疲れは余計に増したかもしれません。後は層自体は厚いアメリカ男子テニス界ですが主役級の選手がいるかと言えば・・・決して脇役では無いと思いますが。しかも、アメリカの屋台骨を支えているイズナー＆クエリー両選手は年齢的に劇的な伸びは難しいですし、ティアフォー＆フリッツ辺りの新世代はまだ数段階ステップアップをしなければいけない状態です。
それ考えるとベスト10にいて尚且つ25歳とまだまだ伸びしろも有るソック選手に対する期待はかなり大きかったのかなって思いますし、そういうのも結構大変かなぁって思っています。
ここから余談ですが・・・
下団さま自体、テニスのみならず他にもスポーツもお好きだとお見受けしてコメントさせて頂きますが、ゴルフのマスターズが開催される「オーガスタナショナル・ゴルフクラブ」というゴルフコースをご存知でしょうか？
このコースは超ウルトラ名門コースなのは勿論、会員になるのも困難でしかも会員以外の人が予約申し込みをする所謂「一般的な方法」なんて論外だそうです。
実はソック選手はゴルフ好きだそうで当然このコースでのプレーに憧れを持っていましたが、アメリカテニス界の有名選手のパワーを持ってしても「オーガスタの壁」は厚かった様です。
しかーし！ここで救世主が！
同胞で仲も良いイズナー選手の義父（奥様の父君）がそのコースの会員で、その「会員の付き添い」としてイズナー選手と共に念願のプレーが出来る運びとなりました。しかもプレー予定日はWTF開催時！・・・、え？WTF開催時？😨その後、ソック選手が憧れのコースでのプレーを果たしたのは不明です・・・
ゆうた👿さん、11〜13番⁉️がアーメンコーナーと呼ばれてまして、中嶋常幸さんもどハマりしたことがありましたね〜💀
たしか、ジーン サラゼンの最終日の15番⁉️でのアルバトロスをキッカケの大逆転劇から知名度が上がったと本で読んだことがあります📖
テニス選手でゴルフ⛳️好きな選手は多いですよね〜
😆
ソック選手、今年のシーズンオフにでも連れて行って貰えると良いですね〜⛳️下団さま
ご返信ありがとうございます。15番については、逆にジャンボ尾崎さんは池に数発入れた事が有ります。毎年同じコースの開催ですが天気などでスコアが激変するのもまた面白いです。
私のスポーツ好きの始まりは野球（当時は阪急ファン）、プロレス・ゴルフの3本柱でしたが、ゴルフで海外スポーツの面白さに目覚めそれがテニスにも手が広がったのかもしれません。
今シーズンオフですが、逆にイズナー選手がWTF出場圏内にいます。イズナー選手の繋がりがオーガスタを可能にした訳ですから、もしイズナー選手がWTF出場したら流石に彼抜きでは難しいかもしれません。
しかし、両者とも出場予定の7月開催のアトランタ250辺りだったら同じジョージア州ですし予定を立てられるかもしれませんね。
・・・って、ここはゴルフトピか👋👋👋
と自分で突っ込んで見ました。https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1010826929249882114
ベルディヒ選手、全英OUTです。
背中の怪我をだましだましプレーしていた様ですが、限界だった様です。ロジャーさまハレ決勝でチョリッチ選手に敗退…。
負けるべくして負けた試合です。
サーブ、ストローク、ボレー、どれを取ってもチョリッチ選手の方が上でした。今大会かなり苦戦していたのはやはりシュツットガルトからの連戦の疲れもあったのかな？と…。
チョリッチ選手優勝おめでとう！ホントに強かった！いやーー悔しいなーー(^◇^;)
ROMさん、
やはり芝の連戦はキツいですよね。ペール戦の疲れもかなりあったでしょうね。
チョリくん、好きなんですけど、くくくくー、悔しい。フェデラーさんを破っての優勝は圭くんであって欲しいのよ。youkoさま
その考え方・・・、全くもって大賛成です👍👍👍ハレはチョリッチ選手、ロンドンはチリッチ選手とダブルでクロアチア選手の優勝。サッカーもアルゼンチンを圧倒し、「クロアチア半端ねぇ！」状態になりました笑笑。一番嬉しかったのがジョコビッチ選手が決勝まで勝ち上がってきてくれた事。無双モードにはまだ程遠いと思いますが、強さを取り戻してきたことは1テニスファンとしてはとても喜ばしいです。もちろんその分錦織選手にとって強敵になるわけなのですが…(^◇^;)。
さあ、来週はウィンブルドンです。できればあの選手もこの選手も元気な姿を見せて欲しいですね。全英予選、噂のダニエル・エバンスは2回戦でバッヒンガーに完敗しました。
一番胸をなでおろしているのは、オール・イングランド・クラブの関係者かもしれません。
しかし、コカイン使用で刑事罰の対象にはならないのだろうか? 検体採取されたスペインを出国していたから?ズべレフ兄選手、イーストボーンでATP初優勝。初タイトルとは、意外でした。おめでとうございます。
芝は得意でしょうからウィンブルドンでも期待できそうです。初のタイトルを狙っていたマナリノ選手はフルセットでジュムフール選手に敗れる……度重なる準優勝、くやしかっただろうな。
前から話題にしていましたレーバー・カップですが、ここに来てジョコビッチ＆デルポトロという超ビッグネームの参戦が発表されました。
https://mobile.twitter.com/LaverCup/status/1012416776301432832
https://mobile.twitter.com/LaverCup/status/1012427375190204416てっきり選手集めに苦労していたと思っていましたがレ杯を侮るなかれ、といったところでしょうか？
考えてみれば両者共にPOはセルビアはインド、アルゼンチンはコロンビアと共にホームで彼ら抜きでも勝つ可能性は大きいですし、１度デ杯で優勝を果たしているので「代表引退」
の立場をとっているかもしれませんので運営も目を付けていたのかもしれませんね。今の段階では昨年の華やかさは保たれた感のあるレ杯、今後どの様な道を進むのか？個人的にはポジとネガの感情がハーフハーフでは有ります。
ビッグニュースきましたね。
ユニクロ、フェデラー選手と契約へ ブランド力向上: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32499860S8A700C1000000/
日経ということはガセではなさそう。ROMさま
情報ありがとうございます。変更・継続と結構情報が錯綜していた印象がありました。失念しましたが、先日もナイキと継続した上で表示を例のナイキマークから「RF」に変更する何て言う情報もあった気が・・・
契約内容も含めて今後注目ですね。
ロジャーさま、センターコートにユニクロウェアで登場！！
私も確認しました！
賛否は有りますが、ユニクロの企業努力は凄いなぁと素直に思っています。
すごいです！！
よく契約にこぎつけたと思います。ユニクロ社員の友人によくやったとメールしました笑。
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