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キリの良いところで移動願います🙇
来シーズンに向けた情報も宜しくお願いします🙇
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00000007-jij_afp-spo
ウィンブルドン、来年から最終セットのタイブレーク制導入
＊但し、１２－１２ まで縺れた場合(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾来年といえば先ずは全豪ですが・・・
今想う事は、地元豪州勢の本戦WCの枠ってどれくらい有るのかな？です。本来なら地元最優先でしょうが、ランク的にDAが出来ないもしくは難しい立場にあるこれらの選手たちにWCを渡さない事も難しいですし・・・
①マレー選手（全豪DA圏外確定）
②フェレール選手（今季獲得pt暫定120位）
③ソック選手（同150位）
④ツォンガ選手（同254位）豪州勢でも全豪DAに向けて微妙な立場の選手は何人かはいますし・・・
⑤トンプソン選手（同97位）
⑥クブラー選手（同106位）豪州勢は100位以下でも有望選手は多くいる分、上記の選手がDA出来ずにWCをもらうと自分が本戦＆予選WCから弾き飛ばされる恐れも有るので、②〜⑥の選手たちが1人でも自力でDAを勝ち取って欲しい、と思う選手もいるかもしれませんね。
特にアキラ選手（同314位）なんて・・・🧐
WBのTBは「イズナー･ルール」と命名されることに。
本日のNYタイムズ記事では、オール･イングランド･クラブのフィリップ･ブルック会長がルール名称として正式発表したとのこと。勿論イズナー選手とマウート選手の７０－６８に基いていますが、導入の最終決定はやはり今季のアンダーソン選手とジョコビッチ選手の２６－２４であるとも。
やはりプレイヤーズ･カウンシルのメンバーである両選手が強く働きかけたようですね。NYタイムズ記事はハネられるので、タイトルのみご紹介。ググッてくださいな。
＜Call It the John Isner Rule: Wimbledon Plans to Add a Final-Set Tiebreaker＞↑↑↑ 今頃コメントのまつがいに気がつきましたm(__)m
誤：今季のアンダーソン選手とジョコビッチ選手の２６－２４
正：今季のアンダーソン選手とイズナー選手の２６－２４
こりゃイズナー･ルールと名付けられて当然です。またアンダーソン選手は、その後ジョコビッチ選手との決勝で疲労困憊だった…。
そして彼、２６－２４の前にもフェデラー選手との１３－１１がありました。そりゃ直訴しますよね。２戦で約４セット分余計にプレイしてる…。ってまるまる１試合多いじゃん(>_<)えーっと、ウィーン500。
チョン･ヒョン選手OUTでLL枠が１つ、そして先ほどガスケ選手OUTでLL枠が２つに。
そうなんです、公式HPのドローにはガスケ選手がいたんです。なのにATPのドローにはいなくって不思議でした。
にしてもこーゆーラッキーがある時に限って、こちらの予選に日本選手が出場していない…。Vienna update:
OUT: Gasquet
IN: 2nd LL spotNow 2 out of the 3 highest-ranked final round qualifying losers will be drawn LLs, so the losers of Pella vs Bemelmans and Rublev vs Kukushkin as well as Norrie all have a 2/3 chance of becoming LLs.
— Entry List Updates (@EntryLists) October 21, 2018
ゆうたさん
全豪の男子シングルスのWCは最大8枚
1枚はアメリカの協会主催のプレーオフ
1枚はフランス協会の推薦枠
1枚はアジア太平洋ワイルドカードプレーオフ（今年も開催決定）
1枚はオーストラリア国内のプレーオフ
と4枚は例年オーストラリア協会の思惑とは無関係に発行しています。となると、オーストラリアが自由に発行できるWCはわずか4枚…苦しいですね
jolensenさま
ご返信及び情報ありがとうございます。
なるほど！ その様な内訳でしたね。前コメントの①〜④の選手のPO出場は無いでしょう。
そうなるとツォンガ選手は仏協会の推薦としても、マレー＆フェレール選手にWCを出さない訳にはいかないでしょうし、ソック選手もダブルスのビッグネームですからそれをシングルスWC獲得の為の交渉のカードとして使うかもしれませんし、下手すれば「豪州選手に自由に発行出来る本戦WC」が1枚だけなんて事も・・・有るんですかねぇ？🧐豪州勢に１つ朗報なのは既出のトンプソン選手が北米CHでコツコツpt獲得して全豪DAの目処が立ったので、後はクブラー選手が自力で行ければ・・・ですね。
100〜300位辺りって豪州選手はかなり多いですから、今後次第では豪州選手の本戦＆予選WC争いも熾烈になりそうですね。
全豪WCについて追加
主催者のクレイグ・タイリーはマレーのことを非常に高く買っていてWCを出す気満々の発言をしていました。
ただこの人、去年の今頃も2018全豪にマレーとセリーナが出るって言ってたんですよねえ……マレー側の出場意欲次第ですかね
jolensenさま
追加情報ありがとうございます。確か今年の全豪のマレー選手は、同じ「17年シーズン途中終了組」で全豪シリーズに無理をしなかった錦織選手とは対照的に、年初のエキシビションにも参加して全豪参戦する気マンマンの調整をしていた記憶がありました。
しかし、実際にはかなり無理をした調整だったんでしょうねぇ〜。結局はブリスベン250直前にパンクして、手術からの欠場延期に追い込まれる羽目になりましたから・・・
来年の全豪までに体をいかにケア出来るのか？
先述の件も含めて慎重になってしまうでしょうね。フェデラー選手の日本でのエキシビ、前トピでROMさまから「Match for Africa」の一環である（らしい）とご紹介がありましたが、そうするとダブルスはどうなるのでしょうか。
もしやビル･ゲイツ氏が来日？ とすると錦織選手の相方さんは楽天オーナー？ ソフト●ンク･オーナー？ それともソニー？ いえ東京宝塚？(苦笑)ただ単にエキシビなら、錦織選手との手に汗握る超高速ラリーの応酬を堪能できると思っていたのですが、上記のような事態なら、なにやら大人の事情が絡む怪しい香り…(苦笑)
だってゲイツ氏が来日なんてことになると、日本の経済界が天と地をひっくり返したような大騒ぎになるのでは？ エキシビのため「だけに」来日は有り得ないだろうし、きっとお土産の１つも持って帰るだろうし。
何だかなあと変な忖度してしまいます(>_<)あけびさまが「錦織圭！！復活」トピでご心配されていたフェデラー選手。
彼に関し、数日前から海外メディア各紙を賑わせ、ネット上でも話題騒然となっている１件が。その記事の一部抄訳記事がアップされていました。これが多少なりとも影響しているのかな？とも。
＜フェデラー、芝シーズンでの負傷明かす「3か月くらい引きずっていた」＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3194135再発とは思いたくないですが、まったく影響がないとは言い切れない気もします。
この抄訳ではドイツ紙に語ったとありますが、それが元ネタとなって英BBCやガーディアン、SKY SPORTS等が一斉報道したのだと思われます。
また、上記エキシビ情報も、ROMさまによりますとドイツ紙が元ネタのようですので、恐らくこのドイツ紙はバーゼルでフェデラー選手にロング･インタビューを行ったのではないかと。もう１つ、あけびさまがご心配されていたフェデラー選手のサーブの確率の悪さ。
バーゼル1Rのサーブ確率37％記述はこの記事です。1setの1stサーブ成功率ですね。
＜フェデラー 精彩を欠くも2回戦進出。3連続ブレークを喫する場面も＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/atp/2018/0033884.php今日になって、更に振り返り記事がアップ。試合を通してのトータル成功率は47％と。
＜フェデラーが1回戦を振り返り「サーブが良くなかった。もっと早く終えることもできたはず」＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/atp/2018/0033887.phpこれではいかな「コート上のプリンッス」とて苦労するはずですね。怪我が影響していないといいのですが…。
Grigor Dimitrov becomes the fifth man to win the @ATPWorldTour Finals and not qualify the following year. pic.twitter.com/ReLImmLLQI
— Tennismash (@tennismash) October 25, 2018
ディミトロフ選手、こんなリストに載っちゃって。
しかし、ニューヘアスタイルには驚きました。
前の方がいいと思いますがね。
楽天オープンではマナリノさんにもびっくりしましたけど。FUMAさま
ディミトロフ選手、あのヘアスタイルを見て思わず「み、三浦さん・・・？😨」と呟いてしまいました。似ていませんか？
ルクセンブルクの英雄の「ジル・三浦さん」と・・・😑😑😑NORICHAN さん、
フェデラー選手情報ありがとうございました。
なるほど………怪我の影響……。記事で書かれた内容より
私の印象ではもっと悪い感じがしています。あまりにも精彩
を欠いているので(´⊙ω⊙`) ストルフ戦もきっと厳しい(>_<)
杞憂に終わるといいけれど…。ディミトロフ選手の髪……
あれはヘアースタイルの問題なんですか(@_@)
私はてっきりなんかで苦労して は●ちゃったんだと思って
ものすごい衝撃でした。映像でもなかなかアップにしないし。
そっかあ(￣∀￣) あれはわざとか……。安心しました、マジで。杞憂に終わった…。
しっかりストレートで勝ちましたヽ(*´∀｀)
よかった……。ゆうたさん
ククシュキン戦でのウォームアップ中、後ろ姿で「誰、この人？」って本気で思ってしまった。ウエアがグレーだったこともあって、おじさん度が急激に↗↗…。
「ミュラー似の」イケメンプレーヤー？なんか意味がよく通じないような気が…😅あけびさん
フェデラー様、勝ちましたね。だけど、やっぱり内容がよくなかったみたいで、次の試合もちょいと心配。
ディミトロフの髪について本気で心配していたというのには、悪いけどちょっと笑っちゃいましたが、そういう可能性もあるのか。
ディミトロフ選手の「髪型」についてはMen’s Tennis Forumでも話題になっているようです…(^◇^;)。やはり古今東西眉目秀麗な殿方の「髪型」には関心が集まるのでしょうか？欧米の方はあまり気にされないのかと思っていましたが…。そういえば昔もカツラかぶってプレーしていた某有名選手のカミングアウトが話題になったりしていましたね！
ルール･トピかこちらか迷ったのですが、厳密にはルール変更ではなくシステム導入なのでこちらでご紹介。
ミラノ行き７枠が決定したのでATP NEXT GEN公式を見たらこんなニュース。今季のミラノFからビデオ判定を導入とのこと。記事のタイトルだけご紹介。
＜World First For Tennis As ATP Brings In ‘Video Review’ At 2018 Next Gen ATP Finals＞ホークアイの技術を駆使した新たなイノベーションがスタートです。かなり画期的で、ビデオ映像は即座にコート上のスクリーンに映し出されるそうで。何よりこのチャレンジ、回数に制限がない！
主な判定項目は以下の通り。
・ノットアップ
ダブルバウンス
・ファウルショット
ダブルヒットや、ヒットの瞬間ラケットが手から離れていた等
・ネットタッチ
ラケットや体のみでなく、身に着けているもの全て（たとえばネックレス等）が対象
・インベイション（侵略）
選手の身に着けているものが相手コートに触れる等↑↑↑
これ以外にもミラノFは新たな取り組みが続々。
かなりルール･トピに肉薄しますがこのビデオ判定の他、ウォーム･アップ時間は４分間に短縮、ベルダスコ選手に端を発したタオル問題を解決すべくコートにタオル･ラックを設置し、選手は自らタオルを取りに行くとのこと。さあこれ、2019はどれがどのツアーから導入されるでしょうか。
パリMS公式HPからはWCのお知らせ。
シングルス本戦に３選手。
それがエルベール選手、ツォンガ選手、そしてU21＝青田君のアンベール選手。ウーゴ･アンベール選手、ミラノ行きのラスト１枠争いからの離脱（＝ブレストCHシングルスを直前W/O）は、もしやこのための戦略的撤退？？？
ジャック・ソックのパリMSでのドロー。
こりゃこりゃ。Defending champion Jack Sock's draw in Paris
R1: bye
R2: Gasquet/Shapovalov
R3: Nadal
QFs: Thiem/Coric
SFs: Zverev/Isner
F: Federer/DjokovicOuch.
— José Morgado (@josemorgado) October 26, 2018
あうっち…(*_*)
来年全豪DAの条件は最低QF以上・・・アゥッチ😫
ソック選手、これ以上ないっていうドロー…………。
戦う前から戦意喪失となりませんように🙏
錦織選手のように先を見ないことをお勧めします。フェデラー選手、やっぱり杞憂じゃない…………。
最後見てられなかった(T ^ T)
フェデラー選手が悪いわけじゃない。それはわかっている
けど、あの会場の雰囲気は恐ろしかった(＞人＜;)
会場が大きな一つの爆弾みたいになってシモン選手に襲い
かかっているように見えた。
普通の会場だったらシモン選手が勝っていたのでは…と思う
くらい、フェデラー選手は自分のテニスができていなかった。
全くと言っていいくらい前に出てこない。
ベースラインの後ろでシモン沼にはまっていた(T ^ T)
このまま観客の後押しで勝ち続けたとしても、私はフェデラー
選手は納得のいかない消化不良の勝利となると思う。
原因は疲労か？体調が悪いのか？怪我か？
パリに出られるだろうかとさえ思う。
思い過ごしかな？心配なフェデラー選手。
コメントの一部抄訳記事がアップされていました。
＜フェデラー、苦しみながらもスイス室内4強入り＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3194910?cx_part=top_category&cx_position=2彼曰く「勝てて気分は上々」と。まあ、話５分で聞くべきでしょうね、本当のところはご本人のみぞ知る。憂いを秘めた表情が多いのも今年のバーゼルでの彼の特徴…。
ただねえ、彼もまたレーバー･カップ･シンドロームに陥りかけているような…。
まして今年は、シカゴの前にテキサスまで赴いてロディイク財団と会合、上海前には来日して数々のユニクロ･イベントをこなし、と例年にないハード･スケジュールですから、37歳がいかに進化したとしても疲労はピークに近いのではないでしょうか。バーゼルで、コピルがサーシャを下して決勝進出！
アンダーソンvsベルダスコの偵察をするつもりが、ついついこっちを見続けてしまいました。
かなり疲労困憊に見えたけど、コピルお見事。
今日のようなコピルのプレーを見るたびに、何でこの人がこのランクにいるんだろうと思うけれど、1回戦で敗退も結構あったりしますよねー。楽天も予選で負けちゃってたし。
さて、決勝で戦うのはフェデラー様かな、メドベージェフかな。ところでサーシャの「ウリャ！」とか「オリャ！」に聞こえる掛け声が気になる(悪い意味ではなく）。前からああいうのだったですか？すごく日本語っぽい。
コピル選手は予選からの勝ち上がり。本当にこういうことがあるからテニスは楽しいです。コピル選手、サーブとボレーキレキレでしたね。
し、しかし、そのコピル選手しかもワシントンのマレー戦でのプチ開花直後のトロントMS予選で、西岡選手は勝ちましたけどねっっ😤😤😤
※特に意味は有りません
なんだかんだと心配した(私が 笑)フェデラー選手、最終的には
きっちり決勝進出かあ。。
上海のあの試合からすぐの再戦だったので心配してしまったの
ですが、メドベージェフ選手も流石に疲れが感じられました。
フェデラー選手も修正してきたように見えました。バーゼル フェデラー選手vsコピル選手
ウィーン 錦織選手vsアンダーソン選手ベテランが並んでなんか嬉しい気もします。
その中に錦織選手がいる！
最高に幸せ🧡ゆうたさま
もはやそれは「うちの子が一番だもん！」という親目線…笑笑ROMさま
いえいえ、特に意味はありまへん🤓サーシャ選手を破ったコピル選手、予選でもミーシャ選手を破って「ズべレフ・コンプリート」を完成しましたが、これって今年の全豪のチョン選手以来かな・・・？🧐
コピル選手、ルーマニア人だということもありまして、ちょい悪親父からマドリッドMSのWCを何度か与えられてましたが・・・
そういった経験は大きいのでしょうね～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾バーゼルの決勝戦、観客の声援と拍手が地響きのようになってる。
おっそろしい雰囲気。この中で頑張っているコピルがすごい。
でも、ミスが出始めた。フェデラー様のSFC
いったんブレークポイントを握られたが、フェデラー様優勝！
おめでとうございます。
やっぱりいろいろとスゴイ。コピル選手は力を出し尽くしたと思う。
準優勝おめでとう！さすがロジャーさま…という勝ちっぷりでした。
テレビで錦織選手、iPadでロジャーさまの二本立てはさすがに決勝戦なので家族も許してくれました(^◇^;)。
錦織選手も勝って思い切り万歳したかった。フェデラー選手、バーゼル500優勝おめでとうございます。
これで８回目？９回目？の制覇…。途中あんなに心配しましたが、蓋を開ければやっぱりご自分のお庭は誰にも渡さなかった…。
コピル選手も準優勝おめでとうございます。そして先ほど、ウィーン500優勝のアンダーソン選手にロンドン当確が出ました。
想定内と割り切れます。ATP公式より。.@KAndersonATP has officially qualified for the #NittoATPFinals by winning the @ErsteBankOpen! 🎉🎊
This will mark his debut at the season-ending event at @TheO2.
Read More: https://t.co/MJKRa8pJOp pic.twitter.com/bubnzxSyjt
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) October 28, 2018
ちょっ、ちょっと待って！
ATP公式SNSを覗いていたら、こんな組み合わせ！ パリMSでの練習風景、まさかのアガシ氏がデミトロフ選手陣営に加入？！ 本当ならビックリ仰天だわ…。
同時にヘアー･スタイル問題も解決。コーチに近づいた（近づけた？）ということで…(苦笑)👀 look who's back….
➡️ https://t.co/hgrqyqI4NU#ATP #RolexParisMasters pic.twitter.com/9263odr9Pi
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) October 29, 2018
英BBCよりちょっと怖いニュース。
ジョコビッチ選手とナダル選手が来る12月22日、サウジアラビアのジッダでエキシビジョンを行う予定だったと。それ自体にまずビックリですが。ところが、連日報道がヒートアップし、真相究明が待たれるトルコのサウジ領事館でのカショギ記者殺害事件、これにサウジ当局が関与しているとあらば、エキシビジョン見送りを検討せざるを得ないと両陣営が再考に入ったようです。
＜Rafael Nadal and Novak Djokovic to wait over Saudi Arabia exhibition match＞
https://www.bbc.com/sport/tennis/46011413あっち行きこっち行きで申し訳ありません。
ディミトロフ選手陣営の動きですが、ATP公式にすでに記事がアップされていました。
＜Agassi, Dimitrov Working Together In Paris＞何と！ このコラボは今年２回目と。両者は既に７月、アトランタのジョージア工科大学で練習していたとのこと。
さてこれ、パリMSのみのスポット契約なのか、それとも正式陣営入りなのか。MS１大会のためだけのパリ入りはちょっと考えにくいですね。
ってことは来季、この夢のコラボが現実に？！CH大会ネタ、というかこちらも復活おめでとうなお知らせ。
ラスベガスCHでコキナキス選手が久々の優勝。オージー３羽ガラスのうちキリオス選手が沈殿する中、トミック選手＆コキナキス選手がゆっくりと復活しつつあります。デ･ミノール選手、ミルマン選手等の活躍に触発されたのも要因の１つでは？と。
そりゃそうだ、後塵を許すワケには行きませんや。タナシ君、頑張って！CHAMPION in Las Vegas… Thanasi Kokkinakis@TKokkinakis takes his second #ATPChallenger 🏆 of the year, not dropping a set all week at the @vegastennisopen. pic.twitter.com/9uYGLjnuMg
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) October 28, 2018
錦織&フェデラーが揃って決勝進出の濃密な1週間が終わり、でも今日からまたパリと贅沢な期間ですね。
錦織が活躍してくれた分 フェデラー観戦は手薄になりました(決勝以外は開始時刻的にもしんどかったし)
で、一躍脚光を浴びたコピル君。
このフォーラムで断片的な情報は知りましたが、どなたか(N様とか、○様とか)ガッツリ情報教えていただないですか？チリッチ、ズブレフを連続撃破して決勝でフェデラーとがっぷり４つに組む勝負が出来るなんて、トップ10レベルですねー。
数年前の鉄板上位陣(フェレール、ツォンガ、ベルディヒ、錦織やラオニッチも)が門番をしていた頃に比べて、確実に時代の変化が起きています。
フェデラー時代幕開け前のトップ100以内の選手ならno1に勝ってもおかしく無い時代に戻ってきているのでしょう。
あっ、でも今のジョコビッチが100位近辺に負ける想像は全く出来ません。ナダルも怪我さえ無ければ同様ですかね。
カムイ さん、若い頃から、何故かマドリッドMSで本戦WCを貰っていまして、「よほどの有望ジュニアだったのか？」と思いましたが、トップ１００入りは、昨年の５月頃・・・
＊WCを貰えていたのは、主催者が同じルーマニア人のティリアク氏だったため・・・(ΦωΦ)
典型的なビッグサーバーで速いコート、インドアコートで比較的に好成績を収めています。
杉田選手とは、４度の対戦があり、いずれも接戦でしたが、コピル選手の３勝１敗。
１４年のブリスベンでは、３セットともにTB突入の激闘でした。たしか、１度もブレイクがない試合だったと思います。
昨年のトップ１００入り以降は、ギリギリですが、二桁ランクを守ってきてますので、この選手も遅咲きの選手の一人でしょうね～(｀・ω・´)ゞ下団さま
マリウス･コピル選手情報ありがとうございます。実は私も知りたかったので有難や～。だって25歳以上はどちらかと言うと、いえ言わなくてもですが不得意分野ですから(笑)
ビッグ･サーバーとは思っていましたが身長が高いイメージがなく…。確認したら191cmもあった。さもありなん。ちょっと面白いデータ記事です。BIG４と言われるゆえんはこんなところにも、なデータでした。
＜ジョコビッチ、第1セット先取した試合の勝率95.9％で1位。トップ5にBIG4全員がランクイン＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/primary/2018/0033998.phpディミトロフ選手陣営へのアガシ氏加入の件ですが、今回はパリのみのようですね。
ただ海外メディアにも彼は「契約は今後」とコメントしていたのが、ここにきて「数週間は、数か月間は」と言い出しているので、開幕のAOから３月の２MSを見据えての契約締結を視野に入れていそうです。後はアガシ氏のご都合次第でしょうか。自身のアカデミー運営や、奥さまグラフ氏とのRGでのジュニア育成プログラム等、相当ご多忙な方ですから。
＜ディミトロフ「アガシ氏は驚異的」、パリ・マスターズにコーチとして帯同＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3195485?cx_part=top_category&cx_position=4もう１つアガシ氏ネタを。
先週コキナキス選手が優勝したラスベガスCHですが、開催地UNLVキャンパスの近くにはアガシ･アカデミー。なので多分アガシ氏はラスベガスCHに関与しているのでは、と。来季からはラスベガス、一番上のカテゴリーの大きなCH大会になるかも知れません。となればアガシ氏、１選手のツアーにずっと帯同できるかなあ？ 実際このパリMSはラスベガスCHの翌週ですし。
ATP Chaleenger公式もこんな呟き。彼にとってラスベガスでの大会開催は重要な意味を持つようです。"Pro tennis in Las Vegas was a huge part of my inspiration. Having this platform to impact the city is big."
More than two decades after reaching the final in his hometown, @AndreAgassi's influence is at the heart of the @vegastennisopen.
More ➡️ https://t.co/QoVnySjWZT pic.twitter.com/1cBvksg2JF
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) November 2, 2018
３日遅れのハロウィーン･ネタです。
デ杯公式がかなり弾けてまして。４選手がゾンビ化。某選手に至っては目から光線放ってます。
ま、そもそも万聖節は死者が訪れるあの世とこの世の境界の日、日本でいえばお盆ですからね～。でも含みあるなあ(苦笑)#HappyHalloween from everyone at #DavisCup pic.twitter.com/0cbPo9L0xA
— Davis Cup (@DavisCup) October 31, 2018
ジョコビッチ選手のトップ１返り咲き記事です。
何よりグラフ！ たった４か月でのこの驚異的な直線ぶり！ またもやジョコビッチ選手１強時代が到来するのでしょうか…。
＜ジョコビッチが2年ぶり王座奪還、錦織はトップ10復帰 最新世界ランク＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3196246?cx_part=top_category&cx_position=1https://mobile.twitter.com/TennisWorlden/status/1060191168615469059
全豪のアメリカ協会WC枠ですが、先週から来週の計3週間のATP＆CHハードコート大会の合計ptでトップの選手がWCを獲得。（と、私はこの英文記事をそう解釈しました。違っていたら御指導願います。）という事はプレーオフは無し？ちなみに男子はパリMSでQF進出し現在180ptのソック選手がトップで80ptのポール選手が追っかける形となり、次週のヒューストンCHで決まります。
ただ、このシステム自体かなり引っかかる点が・・・
①昨年以前からこのシステムを実施していたの？
②アメリカ枠に何故パリMSの成績が対象に？
③ソック選手のパリのQF進出以前からこのシステムは決まっていて、既に発表していたの？①〜③については「英語力不足」の問題も有り確認する術は無いのですが、なーんか不自然な感じがあり「政治的なニオイ」がプンプンする印象があるんですよねぇ〜🧐
まぁ、100%憶測ではあるのですが・・・
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