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下団
大変な時期ではありますが、少しでも良い話題があってほしいですね〜😭
改めて世界中を駆け巡る競技の大変さを思い知らされますね👿😱😈 -
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NORICHAN
ティプサレビッチ・アカデミーにて開催の「東ヨーロッパ選手権」なるエキシビの件。
アカデミー公式FBで出場選手が更にアナウンス。昨日発表はペトロビッチ選手。
そして本日発表は…思った通りベランキス選手♪これで8選手が出揃い、トーナメント開催準備は整いました。肝心の?というか主宰のティプサレビッチ氏は出場せず?
尤もこの大会がもし総当たりのリーグ戦形式なら、他にもいろんな選手が登場しそうです。前頁でjolensenさまから情報を頂いたハマド・メデドビッチ選手16際については、今後は青田トピでコメント致しますね。
NORICHAN↑↑↑
ただ、jolensenさまご紹介の記事に驚きの記述。メデドビッチ選手は「去年16歳の誕生日の2週間前にポイントを取ったATPランカー」とのことでしたが、このITFツアー(フューチャーズ)は、何とティプサレビッチ・アカデミーで開催された大会だったようです。
どの大会かはこれから調査しますが、元プロ選手の方々が主宰するアカデミーはそれぞれ大会を開催されており、テニス界の更なる発展に貢献されているんだな~と、感心しきり♪
だって例えばITFツアーでは、このティプ・アカデミーの大会とか、ソダーリング・アカデミーのフロリダの大会。
CHならアガシ・アカデミー関与のラスベガスや、ナダル・アカデミーで開催(こちらは現役ですが)のマヨルカ等々。
皆さんご立派!!!そして…忘れちゃならねえ国内では、北海道でウチヤマ・カップが始動。
修造さん、どう? チャレンジじゃなくってチャレンジャー(大会)は?NORICHANいよいよ大御所、ジョコビッチ選手もエキシビ開催。
既に日本のメディアでも報道されていますが、開催地&日程も含めこれが一番詳しいかな。
テニスデイリーより。<ジョコビッチが、ティームら出場の大会を計画。「またコートで会いましょう」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2020/0040981.php開催地ごとの出場選手等はこれからおいおい明らかになるでしょうけれど、第1回ベオグラード大会についてはもう詳細があるはず、だと思う。これから海外メディアを漁りますね(笑)
ただこれ、ジョコビッチ選手SNSによりますと、主宰はジョコビッチ・ファウンデーション即ちジョコビッチ財団。
ってことは、賞金からホスピタリティから何から財団持ち? これもまたジョコビッチ選手による下位ランク選手救済の一環でもあるような気がします。NORICHANもう1つ、これは純粋なエキシビと言えるかどうか、歴史あるリーグ戦ですからね。
西岡選手トピでコメント、彼が昨年初出場したUSAワールド・チーム・テニス=WTT。
今季は全米主要都市で転々と開催されるのではなく、一か所で集中開催とお知らせしていましたが、その開催地が決定。
本日のNYタイムズより。
こちらはURLがハネられますので、記事タイトルのみご紹介。<World TeamTennis Plans to Play Its Entire Season in West Virginia>
ところはウェスト・バージニア州、場所はホワイト・サルファー・スプリングスのGreenbrier resort、開幕は7月12日。
さて西岡選手、今季も引き続き出場?
NORICHANまたまたチーム戦開催情報です。
今度はニュージーランド、こちらも規制緩和によりスポーツ・イベント開幕。
はい、南半球で初めて、です。
昨日の英Sky Sportsより。<Cameron Norrie to take part in team-based tennis tournament in New Zealand>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/11994282/cameron-norrie-to-take-part-in-team-based-tennis-tournament-in-new-zealandNORICHAN↑↑↑
そもそもNZの大会をUKが記事にする、それこそイギリス連邦のなせるワザ。ま、GBRノーリー選手がサインしたんですもの、当たり前か(笑)でもね、これで連邦群の選手たちが続々名乗りを上げるのでは?と期待大。AUS然りCAN然りGBR然り。
開催は6月3日から3週間、男子チームによるトーナメントだそうですが、詳細はこれからってところでしょう。ん? 我らがマクラクラン勉選手は今いずこ?
もし帰郷してるのならエントリーしないかな? 日本にいるのならいざニュージーランドへ! って勝手な妄想です。jolensen勉君NZのエキシビ出ますね。
https://tennis.kiwi/news/new-zealand-premier-league-tennis-competition-to-launch/
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tennis NZの記事
完全に目玉選手の扱い。
24人はニュージーランドに縁のある選手だけでやるみたいです。
ただ、ニュージーランドにはシングルスの500位以上のランカーがいないので、ダブルスのスペシャリスト(ロビン・ステイサム&オータム・シタック)や元NZ国籍だった選手(ノーリーと勉)に加えてアメリカにテニス留学中の大学生を呼び寄せるとかなんとかROMフルカッツ選手IMGファミリーの一員になりました。
Welcome to the IMG Tennis family @HubertHurkacz 💥💥 pic.twitter.com/tvHTeSn9kr
— IMG Tennis (@IMGTennis) May 26, 2020
NORICHANROMさま
フルカッツ選手のIMG情報ありがとうございます。ほぼ全身YONEXで所属はIMGとなれば、以降の東京500出場はレギュラー化決定、でしょうか(笑)
NORICHANjolensenさま
マクラクラン選手出場情報ありがとうございます。
むふふ♪ 勝手な妄想が現実となり、至極ご満悦な27日朝です(笑)大会名はっと…「NZ Premier League Tennis」ですか、なるほど。
フォーマットはっと…ひぇぇ! 24選手が3選手8グループに分かれ、3週間に渡るRRで決勝進出グループを決める、試合は全112試合ですって?! こりゃまた大がかり。
チーム編成および出場選手、そして大会スケジュールは今週末にリリースされるとのこと。後は全試合がシングルス・オンリーなのか?ですね。
「GS&ATPルール」トピでコメントしていますが、ITF指針では当面「ダブルスは控える」とのことですので。NORICHANジョコビッチ選手主催のエキシビ大会その後の情報1。
海外メディアや記者さんのSNSを探るうち、以下の出場選手が判明しました。
ちなみに大会名、最初は「バルカン・ツアー」だったのですが現在は「アドリア・ツアー」に。なので出場選手は、旧ユーゴスラビアや東ヨーロッパ出身選手が中心になること間違いなし。ジョコビッチ選手は…当然全部参加ですよね(笑) 以下敬称略で。
◆第1節(06/13~14 )、セルビア・ベオグラードにて開催
ジョコビッチ、ズベレフ弟、チリッチ、チョリッチ、ディミトロフ◆第2節(06/20~21)、クロアチア・ザダルにて開催
ジョコビッチ、ズベレフ弟、チリッチ、チョリッチ、ディミトロフ◆第3節(06/27~28)、モンテネグロにて開催、場所不明
ジョコビッチ、チリッチ、チョリッチ、ディミトロフ◆第4節(07/03~04)、ボスニア-ヘルツェゴビナ・バニャルカにて開催
ジョコビッチ、チリッチ、チョリッチNORICHANいよいよジャパンも「BEAT COVID-19 OPEN」なるエキシビ開催の運びとなり、井戸端会議トピで話題となっていますが、続いてはエゲレス、いえイギリス。
先ほど英BBC、英Sky Sportsにこんな記事が。<LTA to stage domestic tennis tournaments in July>
https://www.bbc.com/sport/tennis/52810478<LTA announces four new British Tour events to take place in July>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/11995459/lta-announces-four-new-british-tour-events-to-take-place-in-julyNORICHAN↑↑↑
LTA主催、時は07/03~26の4週、ところはローハンプトンのナショナル・テニス・センター(インドア・ハード)。
出場選手は、男女ともGBRランキング上位16選手の計32選手。尤も現段階で参加表明している選手は誰もいない、とのこと。
ベスト3セットのシングルス・マッチですが、8組出場のダブルスのみ開催が1日だけあるようです。なおLTAは、その後8月にも別の場所で同様の大会を開催したい旨を表明しています。
さてさて。サー・アンディ登場となるか?
NORICHANと、英BBCを遡ったら、一昨日こんな記事もUP。
それはUSAワールド・チーム・テニス=WTT。ここにびっくりの選手名。<World Team Tennis: Mixed gender league to begin in July>
https://www.bbc.com/sport/tennis/52813299NORICHAN↑↑↑
私が勝手に西岡選手出場に期待を寄せるWTT。
従来からUSA以外の選手も多数出場しますが、今回はディミトロフ選手が早々にサインを!ディミトロフ選手ったら、6月第2週~第4週はジョコビッチ選手主催の「アドリア・ツアー」に出場、その後USAに飛んでWTT出場と。
だから「アドリア・ツアー」の第4節(07/03~04)には出場しないのね(笑)ただ、彼に限らず選手の皆さんは今、心からプレイを、試合を欲しているのでしょうね。その思いは、きっと我々の想像を遥かに超える強さで。
また、これで考えられるのはWTT、以前にも増して豪華な面々が集まりそうな♪ゆうたNORICHANさま
私も西岡選手のWTT参加には期待しています。
昨年の段階でも招待されているくらいですから、その当時よりも明らかに選手としての「格」が上がった今の状況を考えると既にオファーは来ているのかなっと勝手に妄想しています。ただ参加するには、ワシントン500からのツアー再開と問題なく米国移動が出来る事がカギでしょうねぇ〜?🤔
jolensen>WTT
シカゴチームにブランドンナカシマがいる…ゆうた🖕全チームのロースターを見ましたが、個人的にはディミトロフ選手以上のサプライズ人事でした・・・😅
NORICHANWTTに興味津々の方々がいてよかった♪
シカゴ・スマッシュ、確かにブランドン・ナカシマ選手のお名前が。これから私も全チーム確認してみます。
NORICHANアドリア・ツアーその後の情報2。
ジョコビッチ選手のSNSを覗いたら、更にティーム選手、トロイツキ選手のお名前が! ディミトロフ選手と並列で呟いているので、この2選手もオール出場?
とにかくかなり豪華、というより一番豪華なシリーズになりそうな。だって現ランキング1位&3位&7位が一堂に会するなんて\(^O^)/でもちょっと待った!
トロイツキ選手って、確かティプサレビッチ・アカデミーのエキシビ「東ヨーロッパ選手権」に出場するはず…。
と思って日程確認したら06/15のみ。
ってことはトロイツキ選手、06/13~14はアドリア・ツアー、06/15は東ヨーロッパ選手権ってこと? 大忙しじゃん(笑)NORICHAN↑↑↑
よく考えれば両エキシビともその週はベオグラード。移動の手間はないですね。
なのでティプサレビッチ・アカデミー公式を確認。すると…。はい、更に4選手追加!
アナウンス順でクルスティン選手、スタコフスキー選手、クライノビッチ選手、そしてチョリッチ選手! 何だ、チョリッチ選手もまたトロイツキ選手と同じ行動をとるのね♪
ディミトロフ選手だけではなく、やはり選手の皆さまは実戦を欲してる!ただこれで、ティプさんとこには12選手集合が決定したワケで。
すると何かな、あと4選手追加で、16選手によるトーナメントになるのかな?NORICHANあと、アドリア・ツアーの締めをお知らせするのを忘れてました。これは最初からアナウンスされていたのに(>_<)
第4節(07/03~04)、バニャルカでのエキシビ終了後の07/15、首都サラエボでジョコビッチ選手とジュムフール選手のエキシビジョン・マッチが開催されます。
これ私、ジョコビッチ選手って本当に後進思いなんだなと感激。幼少時の凄惨な経験(=紛争時の防空壕での数年間の暮らし)を共有する者同士が、かつての紛争地ボスニアの首都でエキシビを行うなんて…と。
NORICHAN↑↑↑ 日付誤り(>_<)
誤:エキシビ終了後の07/15
正:エキシビ終了後の07/05NORICHANそう言えば、確か各アカデミーもエキシビ開催を計画していたはず、中でもモラトグルー・アカデミーは、ゴファン選手とポピリン兄選手のオープニング・マッチを早々に発表していたし…。
と思い立ちモラトグルー・アカデミー公式SNSを覗くと…何だ、こちらも次々と出場選手アナウンスしてるじゃない(苦笑)
大会名はどうやら「Ultimate Tennis Showdown」、時は06/13~15、ところはもちろんソフィアアンティポリス。
既に大会名でTwitterが開設されており、そこで次々出場選手が明らかに。まずはゴファン選手、ポピリン兄選手。続いてペール選手、フォニーニ選手、プイユ選手、ブラウン選手、オジェ-アリアッシム選手。これで計7選手。
おフランス選手やモナコ拠点の選手が中心のようですね。なので、06/13~15は欧州各地でエキシビ花盛り♪ ベオグラード、ソフィアアンティポリス、ローハンプトンetc。
マヨルカ、探らなきゃ!NORICHANで、ナダル・アカデミーのエキシビを探っていたはずなのに、なぜか別口を発見♪
海外記者さんの呟きですが、来る07/02~05にESPバレンシアのアリカンテにてトーナメント開催とのこと。
アリカンテと言えばファン・カルロス・フェレーロ氏。もしや彼のアカデミーで開催???出場選手は今のところ5選手が決定。
それはAUSデ・ミノール選手、ESPカレニョ-ブスタ選手、PORソウサ選手、ESPダビドビッチ-フォキナ選手、そして…アルカラス-ガルフィア選手!更にトーナメントに先立ち、超豪華なエキシビジョン開催。それは…フェレーロ氏vs.バウティスタ-アグート選手っちゅーシングルス・マッチ!
ほらやっぱり~\(^O^)/
フェレーロ氏が見出したアルカラス-ガルフィア選手17歳、それがきっかけで同じエージェントとなった兄貴分カレニョ-ブスタ選手と、ご縁の深いお三方が集合ぢゃないの(笑)NORICHAN↑↑↑
なお大会フォーマットですが、3選手づつの2グループに分かれRRを実施、各グループの1位通過者同士で決勝戦を行うとのこと。
なので6選手目は…当然バウティスタ-アグート選手ですね。ゆうた最近の気になるテニス界の動きとしては、9月移動を表明した全仏に付随する様にマドリード&ローマMSも移動に色気を見せているとかいないとか、でしょうか。
確かに両大会としては今年中に遂行はしたいでしょうし、全仏サイドとしても両大会とタッグを組める事は今後の日程調整交渉の追い風になる要素もあるかもしれません。
しかし全米ともろかぶりな日程になりかねない現状には甚だ疑問ですし実現性は果たして・・・。もしかして既に水面下でこの辺りの駆け引き&綱引きがされているのかなぁ?🤔
NORICHANまたもやエキシビのお知らせです。もうワケわからんくなりそうですな(笑)
昨日の英Sky Sportsにこんなお知らせ。
<Nick Kyrgios, Dominic Thiem and Alexander Zverev will play exhibition tennis matches in Berlin in July>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/11996681/nick-kyrgios-dominic-thiem-and-alexander-zverev-will-play-exhibition-tennis-matches-in-berlin-in-julyNORICHAN↑↑↑
このイベント、大会名は「bett1ACES events in Berlin」とのことで、男女6選手ずつによるトーナメント、もちろん無観客。出場選手は、現時点で4選手が決定済み。
男子はティーム選手、ズベレフ弟選手、キリオス選手、そして何とシネール選手!
女子はスビトリーナ選手、ベルテンズ選手、ゲルゲス選手、ペトコビッチ選手。
残る男女2名ずつは、今週末にアナウンスされるようです。大会フォーマットは3セット・マッチでファイナルはマッチTB。日程は以下の通り。
◆第1節
日時:2020.07.13~15
場所:ベルリン市内のシュテフィ・グラフ・スタジアム、グラス◆第2節
日時:2020.07.17~19
場所:ベルリン・テンペルホーフ空港内(!)設置コート、ハードNORICHAN↑↑↑
第2節の開催場所は空港敷地内、しかも格納庫内だそうです。
この大会のために設置? それとも元からあるのかな? とにかく魔訶不思議な会場ですね。にしてもティーム選手、エキシビ出倒しますね(笑)
数年前の一時期、彼のツアー・スケジュールの過密さ、そしてそれを全部こなすタフさに呆れかえったことがありましたよね~。
20歳代後半に突入したにもかかわらず、彼の気力&体力はますます充実、どころか上昇し続けているような…。凄いなあ。NORICHANきゃあきゃあ\(^O^)/
06/15より開催のティプサレビッチ・アカデミー「東ヨーロッパ選手権」、その15人目の出場選手が昨日アナウンス。
それはFINエミール・ルースヴォリ選手20歳♪ 2020ミラノFが通常通り開催なら、きっと初出場してたであろう青田君♪ちなみに、ドイツのエキシビ出場のシネール選手はミラノ・レース第7位のまま、ルースヴォリ選手は第8位のままでっすぅ~(^O^)/
なお、このエキシビも男女共催です。
jolensenhttps://www.newshub.co.nz/home/sport/2020/05/top-drawcard-cameron-norrie-withdrawal-from-nz-premier-league-tennis-competition.html
ノーリーがマレー、エバンス、エドマンドの出るイギリスのエキシビションに出るためNZをout下団☝ノ~リ~男~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾この大馬鹿も~ン💀No👿RI💀
ゆうたベルリン第1節のグラスにティーム選手が参加するのは意外でした。なんせ「芝嫌い」のイメージがあるもので・・・
後はキリオス選手のグラスは怪我に気をつけて欲しいかな?
NORICHANえーっと…あのね、下団のお父ちゃん…。
ノーリー選手と私で謎かけしてど~する(苦笑) 彼に失礼でしょ!
とはいえ常々他人とは思えなかったノーリー選手。彼と私はノンノとメンズ・ノンノ? それともたまごクラブ&ひよこクラブ的な?冗談はさておき、そういえばATPツアーの今後の展望。
ATPガウデンツィ会長曰く
「8月のツアー・イベント開催については、6月1日までに決定する」
とのことでしたが、現時点ではまだこれといった情報がありませんね。今日中にはアナウンスされるのかしらん???NORICHANマレー選手の復帰がアナウンスされましたね。
この日程は…ああLTA主催の7月4週連続エキシビに先立ち、同会場で開催されるということでしょうか。
AFPより。<故障続きのマレーが6月に実戦復帰へ、兄主催のチャリティー大会で>
https://www.afpbb.com/articles/-/3285706?cx_part=top_category&cx_position=2NORICHANエキシビ開催がかなり輻輳してきましたので、時系列で取りまとめてみました。
まずは6月から。◆06/03~07:「NZ Premier League Tennis」第1節(NZLオークランド)
◆06/10~14:「NZ Premier League Tennis」第2節(NZLオークランド)
◆06/13~14:「アドリア・ツアー」第1節(SRBベオグラード)
◆06/13~15:「Ultimate Tennis Showdown」(FRAソフィアアンティポリス※)
(※モラトグルー・アカデミーにて開催)
◆06/15~??:「Eastern European Championship」(SRBベオグラード※)
(※ティプサレビッチ・アカデミーにて開催)
◆06/15~18:「NZ Premier League Tennis」ファイナル(NZLオークランド)
◆06/20~21:「アドリア・ツアー」第2節(CROザダル)
◆06/23~28:「ジェイミー・マレー主宰イベント」(GBRロンドン)
◆06/27~28:「アドリア・ツアー」第3節(MNEポドゴリツァ)あ~ややこし(>_<)
なお、ひらがな大会名は「仮名称」です、正式大会名が今のところ不明なので。NORICHAN続いて7月です。
◆07/01~03:「BEAT COVID-19 OPEN」(JPN兵庫県三木市)
◆07/02~05:「アリカンテ・トーナメント」(ESPバレンシア※)
(※フェレーロ・アカデミーにて開催)
◆07/03~04:「アドリア・ツアー」第4節(BIHバニャルカ)
◆07/03~05:「LTA Tennis Tournaments」第1節(GBRロンドン)
◆07/05 :「アドリア・ツアー」ファイナル・エキシビ(BIHサラエボ)
◆07/10~12:「LTA Tennis Tournaments」第2節(GBRロンドン)
◆07/12~??:「WTT」開幕(USAウェスト・バージニア州)
◆07/13~15:「bett1ACES events in Berlin」第1節(GERベルリン)
◆07/17~19:「LTA Tennis Tournaments」第3節(GBRロンドン)
◆07/17~19:「bett1ACES events in Berlin」第2節(GERベルリン)
◆07/24~26:「LTA Tennis Tournaments」第4節(GBRロンドン)現時点アナウンス済みで、もう漏れはないかな? ちょっとATPツアー並みに過密になってきましたね(笑)
今後新たな大会が発表されれば更新します。少なくともここにナダル・アカデミーのエキシビが加わるはずですから。NORICHAN昨日のNYタイムズに、ビックリですがなるほどな記事。
2020シンシナティMSが、男女とも2020USO前のNYへ! 要は同じ会場で開催とのこと。
URLはハネられますので、生地タイトルのみご紹介。<U.S. Open Could Go On, With a 2-Tournament Bubble in New York>
シンシナティMSは現在、08/17~23に開催の予定。それをNYで開催し、1週間後08/31からUSO開催という流れ。
USTA曰く、これならUSA以外の選手たちは他へ移動することがなくなり、出入国の度の検疫等、いくつかの面倒が省略できる、と。ふうむ…。大会名「ウェスタン&サザンOP」はどうなるのでしょうね。そもそもクレー大会との兼ね合いは?
まだまだコトの成り行きを静観です。NORICHAN↑↑↑ 何ちゅうまつがい…(爆)
誤:生地タイトル
正:記事タイトルNORICHAN06/15より開催のティプサレビッチ・アカデミー「東ヨーロッパ選手権」、その16人目の出場選手が昨日アナウンス。
それは…RUSルブレフ選手! そう来たか(笑) この大会、どんどん豪華絢爛になっていきます♪さてこれで16選手、byeなしで決勝まで4戦のトーナメント開催可能となりましたが、一体どんな形式で行われるのでしょう?
今後、更なる参加選手がアナウンスされたなら、もう1週間のトーナメントと考えたほうがいいのかな? いずれにせよ楽しみは楽しみなのですが。NORICHAN06/15より開催のティプサレビッチ・アカデミー「東ヨーロッパ選手権」、その17人目の出場選手が昨日アナウンス。それはベデネ選手。
まだまだ増えるのかしら? ってか本当に17人目?
なのでアナウンス順に出場選手を並べます、以下敬称略で。ラヨビッチ、ジュムフール、トロイツキ、クズマノフで4人。
ケ(ツ)マノビッチ、メデドビッチ、ペトロビッチ、ベランキスで8人。
クルスティン、スタコフスキー、クライノビッチ、チョリッチで12人。
ルースヴォリ、ルブレフ、ベデネ…。あれ? まだ15人じゃん(>_<)
でもここに主催者のヤンコさん加えると、ちょうど16選手になるのですが、ね。NORICHAN6月&7月の各エキシビで、この午前中までに私が知り得た情報をば。
06/23~28開催の「ジェイミー・マレー主宰イベント」の正式大会名称。
LTAによりますと「Battle of the Brits」とのこと。GBRのGBRによるGBRのための大会、ですね(笑)07/13より開催の「bett1ACES events in Berlin」の大会フォーマット。
1日目はQF2試合、2日目はSF2試合、3日目は決勝と3~4位決定戦を実施とのこと。出場選手は男女とも6選手なので、上位2選手はシードされ1日目がbye、2日目のSFから登場。男子を例にとりますと、例えばこういうドローが考えられますね。
ティーム選手[1]
bye
シネール選手
A選手
B選手
キリオス選手
bye
ズベレフ弟選手[2]この大会は第2節も開催されますので、その際はキリオス選手とシネール選手を入れ替える、とかかな?
NORICHAN↑↑↑
ベルリンの残り2選手、A選手&B選手は、どうやら地元GERの選手にWCが与えられるとのこと。
なので恐らく期待の若手、もしくは現役BOYSかも知れませんね。NORICHAN06/04にご紹介、2020シンシMSと2020USOの同会場開催「案」のNYタイムズ記事。
その抄訳記事が今朝UPされていました。
テニスデイリーより。<夏のハードコート2大イベントをニューヨークで連続開催?>
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/us/2020/0041082.phpNORICHAN昨日の英BBCに非常にありがたい記事。
今後開催される主な、というかトップ・プレイヤー達が参加するエキシビジョンの日程や大会フォーマット等、これらが一気に紹介されていました♪
そして新規大会のお知らせも。<Novak Djokovic and Andy Murray among ATP & WTA stars in domestic events>
https://www.bbc.com/sport/tennis/52784833NORICHAN↑↑↑
まずは新規大会。えーっと、男子のみでm(__)m
ナダル・アカデミー主催のエキシビがとうとうベールを脱いだのか…と思いきや。各メディアが報道しているように、ナダル選手は現時点でのツアー再開に非常に消極的、否定的ですね。従って、自身のアカデミーでの大会開催の意向は全くないようです。
そこでESPが打ち出したのがLTA方式。即ち4週にわたりリーグ形式のエキシビを開催!
来る07/15~08/09の毎週末にスペイン各地で。場所は未定。
残念ながらナダル選手とムグルサ選手は参戦予定なし、とのこと。ただし男子はバウティスタ-アグート選手をはじめ、デ杯メンバーが中心となるとのことです。NORICHAN↑↑↑
続いて大会フォーマット。◆ジョコビッチ選手主催「アドリア・ツアー」改め「Adria Tour」
4週とも8選手によるRR形式。上位2選手が準決勝&決勝へ。
新たにティーム選手(!)の参加が発表され、少なくとも第1節&第2節は以下の6選手が参加確定。敬称略で。
ジョコビッチ、ティーム、ズベレフ弟、チリッチ、チョリッチ、ディミトロフ何と豪華♪ 先日もコメントしましたが、ティーム選手出倒します(苦笑)
しかし後の2選手は誰でしょう? もしやSRB超有望株ハマド君とか? いや彼はヤンコさんの大会に出場だし…。ま、まさか第1節に出場後ヤンコさんのところへ、そして第2節でCROへ? さすがにハードすぎるけど、17歳ならあり得るかな?NORICHAN↑↑↑
◆モラトグルー・アカデミー開催「Ultimate Tennis Showdown」
こちらは少々遊び心アリ。
プレイヤーはマイクを装着してプレーするとのこと。なお、形式は未だ不明。
そして新たにツィツィパス兄選手とベレッティーニ兄選手の参加が発表! そりゃそうです、モラトグルーなんだから。
でも待って。既に7選手発表されてなかったっけ? 敬称略で。発表済み:ゴファン、ポピリン兄、ペール、フォニーニ、プイユ、ブラウン、
オジェ-アリアッシム
今回発表:ツィツィパス兄、ベレッティーニ兄あそっか! フォニーニ選手が両足首手術なので、同じくITAからベレッティーニ兄選手ってことね、納得。
しっかしこちらもまた豪華♪NORICHAN↑↑↑
◆ジェイミー・マレー選手主催「Battle of the Brits」
こちらも「Adria Tour」同様、8選手によるRR形式。上位2選手が準決勝&決勝へ。
ですが日程が6日間。ってことは、シングルのみならずダブルスも行われるのでしょうか。それともシングルスを2巡?
今のところ参加選手は以下の4名のみ確定。敬称略で。J・マレー、A・マレー、エヴァンス、エドマンド
この4選手が全員シングルスに出場として、あと4選手は誰? マレー兄選手がダブルスのみとしたら、あと5選手は誰? 例えばサー・アンディが指導に乗り出したサウス・カロライナ大学のP・ジャブ選手20歳とか?
こちらはまだまだ追加決定事項がありそうですね。
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