- このトピックは空です。
-
作成者トピック
-
下団
WTAツアーが再開し、もうすぐATPツアーも再開予定です‼️
錦織選手のコロナ感染😭等の不安材料は多くありますが、再開されればおおいに楽しみましょう😆 -
作成者トピック
-
投稿者返信
-
NORICHAN
シンシMSシングルスで私、錦織世代=かつてのYOUNG GUNSが気になるとコメント。
実は他にもその世代選手が裏大会に。それはLATエルネスツ・グルビス選手。
おっぴろげフォアも懐かしい彼が、先週今週とプラハCHシングルスに出場。
先週のプラハ①CHでは残念ながら2R敗退。でもその相手が、結果的にはファイナリストのRUSカラツェフ選手だったので、これは仕方ないかなと。では今週のプラハ②CHシングルスはどうなのか?
第8シードに滑り込み1Rがbyeとなった彼は、2R=初戦でイマー兄選手をフルセットで破り3R進出一番乗り♪
こちら観戦トピで私、今週はグルビス選手を重点的に追いたいと思います。だって今年3月、シャルディ選手TDの大会ポーCHシングルスでは彼、見事優勝。なので私はグルビス選手に願(がん)、復活!
ゆうたプラハ②CHでチョン選手が初戦敗退でした。
ライブ映像は見れませんでしたが、スタッツを見るとDF10本に2ndのpt獲得率が17%だと流石にキツい。ただツアー再開初戦だったチョン選手に対し、対戦相手の選手は自国の大会ですし先週の同地(プラハ①CH)ではエルベール選手に喰らい付くなど「温まった状態」っぽいので仕方ない部分もあったかもしれません。
本来はクレーの得意な選手なので全仏予選までに調子を取り戻す事も充分有り得るかもしれませんね。🤔
NORICHAN↑↑↑
プラハ②CHシングルス。1人目、チョン・ヒョン選手。
彼を2Rで退けたのは、2017の第1回ミラノ・レース参加者だったCZEズデネク・コラール選手23歳ですね♪
コラール選手にしてみれば、第1回ミラノFチャンピオンを下したという事実は、きっと留飲の下がる思いだったに違いないです(苦笑)2人目、グルビス選手。
3Rの対戦相手ですが、何の因果か先週のプラハ①CHシングルスでストレート負けを食らったRUSカラツェフ選手(>_<) しかもラウンドまで同じ3R(苦笑)
先週のカラツェフ選手は、そのまま勢いに乗っちゃってきっちりファイナリストですから、こりゃグルビス選手、二重三重の意味でリベンジ成さねばなるまいて。NORICHANプラハ②CHシングルス。
グルビス選手[8]、RUSカラツェフ選手に2-6、1-6のストレート完敗で3R敗退。
またもやカラツェフ選手にしてやられました(>_<) しかもスコアは、前回のプラハ①CHの3-6、3-6より更に悪化。こりゃ苦手意識植え付けられたか…?結果QFで、バブリンカ選手[1/WC]vs.カラツェフ選手という、プラハ①CHシングルス決勝カードがまるっと再現。
カラツェフ選手、きっと燃えるぞ~。しかも第10→第8→第1で勢いづいてるし。
バブリンカ選手、跳ね返せるかな~。NORICHANその後のプラハ②CHシングルス。
ベテラン復活トピでコメント済みですが、QF直前でバブリンカ選手[1/WC]がW/O。跳ね返すも何も…(>_<)
従ってRUSカラツェフ選手が労せずしてSF進出。
「プラハでは 風が吹くなり カラツェフへ」by 詠み人知らず。NORICHANプラハで注目の2選手その後。
ゆうたさまがご心配されていたKORチョン・ヒョン選手、私が復活願っているLATグルビス選手。ともに明日08/31開幕のCZEオストラバCHシングルスに登場。
チョン・ヒョン選手は第3シードで、初戦=1Rの対戦相手は…ベテラン、ジモッティのロソル選手35歳(>_<)
グルビス選手は第4シードで、同じく対戦相手は…げっ、現役ジュニアでやっぱ2003組のCZEダリボール・スブルキナ選手17歳[WC]! これは困った…(T_T)あ、ちなみにプラハ②CHシングルスは、風吹きまくるカラツェフ選手が決勝進出です。
NORICHANオストラバCHシングルス。
プラハで注目の2選手ですが、1Rで明暗が分かれてしまいました(>_<)まずはKORチョン・ヒョン選手。
第3シードで登場するも、1R対戦相手が地元の英雄L・ロソル選手(>_<)
6-2、4-6、0-6のフルセット逆転負けで敗退。はいいとしても(良くないけど)ファイナルのベーグルは何?
チョン・ヒョン選手、なかなか上昇気流に乗れませぬ(T_T)そしてLATグルビス選手。
こちらは続く第4シードで登場し、地元有望ジュニアのスブルキナ選手[WC]にストレート快勝。
ただこれは相手に恵まれ過ぎ。だってダリボール君はまだ17歳。極端な例えなら、錦織選手vs.望月慎太郎選手ですし(苦笑)ちなみにRUSカラツェフ選手ですが、今季10代でのCHシングルス優勝記録を保持するCZEマチャッチ選手[WC]にストレート勝利で1R突破。
結局はプラハだけでなく「カラツェフへ 風が吹くなり チェコ各地」となるのでしょうかね。NORICHANオストラバCHシングルス。
プラハで注目の2選手は残り1選手、それはLATグルビス選手なのですが…。
怖い怖い怖いーーーーーっ!
2Rの対戦相手が…またもやのRUSカラツェフ選手! プラハ①CHの2R、プラハ②CHの2Rに続き3週連続3回目、しかもラウンドまで同じ2Rって!!!!!
もはや怪談めいています(>_<)これはもう、テニスの神様が「汝、エルネスツよ、此度こそ勝利したまえ~」と申されているに違いない。
3度目の正直となりますよう、グルビス選手頑張って!あ、でも2度あることは3度あるとも言う…。
もしそうなったらグルビス選手、仏の顔も3度まで…よっ!MORICHANオストラバCHシングルス。
グルビス選手[4]、3大会連続のRUSカラツェフ選手との2Rは…やはりストレート負けで敗退(>_<) 2度あることは3度あるになってしまいました。もはや呪縛ですねこうなると…。
しかもスコア、プラハ①シングルス2Rでは3-6、3-6。
プラハ②シングルス2Rでは2-6、1-6。
そして今回オストラバCHシングルス2Rでは1-6、4-6。
もしかして1ブレイクも出来ていないのなら、グルビス選手のカラツェフ病は深刻です…(T_T)NORICHANNORICHANでおま。
NORICHANそしてオストラバCHシングルス。
RUSカラツェフ選手は3週連続で決勝進出。
プラハ①CHシングルス決勝では、超迷惑WCのバブリンカ選手に敗れ準優勝。
続くプラハCH②シングルスは優勝。しかもQF対戦相手のバブリンカ選手は直前W/O。
さあアスラン君27歳、2週連続優勝なるか。ただこれでグルビス選手は、カラツェフ選手にとっては少なくともラッキー・アイテム化(>_<) あ、もしや「スタンの兄貴」も?!
NORICHANUSO2週目以外で目ぼしい観戦情報を。
ダニエル選手出場のCZEプロスチェヨフCHシングルス。
4週連続でRUSカラツェフ選手が出場。
復活途中のESPアンドゥハール選手が第1シード。
今度こそ波に乗ってね、なKORチョン・ヒョン選手も。
ただこの3選手、みなトップHと…。続いてFRAエクザン-プロバンスCHシングルス。
コロナのあおり(=USTAのダブル・スタンダード?)を食らい、北米シリーズ出場不可となったBOLデリエン選手が第4シードで登場。
彼にはなぜか頑張ってほしい私であった。NORICHANCZEプロスチェヨフCHシングルス。
注目選手3選手のうち、1選手が早くも脱落。
それは…一番頑張ってほしい、そして復活願いたいKORチョン・ヒョン選手(>_<)
SLOコヴァリク選手に6-7、2-6のストレート負けで1R敗退です…(T_T)思い起こせば彼こそが、初代ミラノFチャンピオン。
2017第1回大会であなたが倒した相手たちがみな、このUSOシングルスで4R進出してるのは相当悔しいことでしょう。
でもケガからの復帰は着実に堅実に1歩1歩歩まなければね。
だって同じく2017ミラノF出場なるも、その後手術に踏み切ったUSAドナルドソン選手は、未だに復帰のめどが立たないですもの…。ゆうた🖕チョン選手の試合を少し見ましたがストロークが未だ全然戻っていない感じでした。彼らしくない雑なUEが多かった感じですし。
ツアー再開の試合感を取り戻す難しさは西岡選手や杉田選手のコメントを見たらわかる様な気がします。ただ、チョン選手に関しては昨夏の復帰初戦の成都CH決勝で杉田選手を破り優勝しその後の全米〜欧州室内ハードも相応の結果を出すなど、「長期欠場明け」の対応は上手い印象があったはずなのですが・・・🤔
NORICHANCZEプロスチェヨフCHシングルス。
ゆうたさま
チョン・ヒョン選手、復帰戦第1戦となる成都CHで張り切り過ぎたのかも知れませんね。それが尾を引いているような気もします。では、彼以外の2選手を。
まずは同じく復帰過程のESPアンドゥハール選手[1]。
WC出場のミラノ卒業生CZEコラール選手にストレート快勝で1R突破。
ズデネク君は先般のオストラバCHで、予選勝ち上がりからQFに進出し調子アゲアゲなので、その彼に快勝は幸先よいスタートではないでしょうか。続いてRUSカラツェフ選手。
いつの間にやらお名前が消えて、代わりにこれまたミラノ卒業生KAZポプコ選手がLL復活。
3週連続の決勝進出でしたからそりゃま、そうでしょう。体、休めないとね。NORICHANプロスチェヨフCHシングルス。
SFの組み合わせは以下の通りに。アンドゥハール選手[1] vs. トラバグリア選手[3]
マイフシャック選手[6] vs. ルヘツカ選手[WC]わたしゃボトムに注目。
青田買いの立場としてはイリ君18歳を応援したい。でも…でも…やっぱ、やるせな顔のマイフシャック選手に清き一票を♪NORICHANキッツビュール250シングルス。
手術明けフォニーニ選手[1]。
1Rがbyeで2R=初戦、予選勝ち上がりのSUIヒュースラー選手に1-6、2-6と無残なストレート負け(>_<)
やはりブランクからの復帰は牛歩で行くしかない。これで彼は単複とも初戦敗退。でもまだまだこれから。
ゆうたキッチビュール250の1回戦byeの4選手は結局は勝った選手は1人だけで、勝ったシュワルツマン選手にしてもかなり危なかった様ですね。
フォニーニ選手は故障明けですが、ただでさえ危ない1回戦byeからの初戦にクレー初戦も加わりしかもアップセットをした3選手は予選からの参戦のいわゆる「キッチビュール慣れ」。やはり、怖いですねぇ〜。😑
NORICHANキッツビュール250シングルス。
SFの組み合わせはかくも珍しき2カードに。
ヒュースラー選手[Q] vs. ケ(ツ)マノビッチ選手
ハンフマン選手[Q] vs. ジェレ選手[Q]SF進出4選手中、実に3選手までが予選勝ち上がり選手! こんなSF見たことないよな…。しかもこの3選手で第1~第3シードをアップセット。
残るケ(ツ)マノビッチ選手だって、本大会断トツのスター選手たる錦織選手を破ってのSF進出。
なんとまあ…と驚くばかりな250大会です。NORICHAN↑↑↑
そして早くもボトムの決勝進出者が決定。○ハンフマン選手[Q] 4-6、6-3、7-6(5) ジェレ選手[Q]●
予選勝者同士の意地の張り合いに、それこそ紙一重で勝ったのはGERハンフマン選手28歳。
おっと錦織世代?! ならば無条件で応援したいかも(笑)NORICHANプロスチェヨフCHシングルス。
決勝カードはアンドゥハール選手[1]vs.マイフシャック選手。
そして…はい、清き一票を投じたマイフシャック選手[6]が見事優勝。
これで彼、晴れてトップ100入りです♪ゆうたこれは優勝した選手の価値は絶対に落ちないという事が前提のコメントですが・・・キッツビュール250で優勝したケツマノビッチ選手ですが結構運も味方したのかなぁと思っています。
初戦の錦織選手が試合勘の欠如からガス欠気味になった?のを筆頭に、次戦のトンプソン選手は全米ベスト16→キッツビュール直行→初戦のミルマン選手は勝利したものの約3時間の超タフマッチからの翌日でしたし、QFからの3試合の相手は全て予選勝者でしたが今大会は月曜予選開始の超過密日程で即ちQFから決勝の対戦相手は否応なしに5日連続→6日連続→7日連続・・・まぁ、全試合共にスタミナ的にはかなりのアドバンテージだったのかなぁと。
ただ、そんな状況をモノにしたケツマノビッチ選手の価値が落ちる事は無いとは思いますが・・・🤔
NORICHANゆうたさま
キッツビュール250シングルス優勝のケ(ツ)マノビッチ選手考、です。
確かに1R、我らが総大将が逆転負け、それにてミオミール君覚醒…なのですが、私は不思議と悔しさは微塵もなく、むしろ喜ばしいのです。それは決して「青田買いだから」ではなく。本ブログでケ(ツ)マノビッチ選手を最初にコメントしたのは、ほかならぬ私、と自負しています。
2016ATPファイナズ、錦織選手がIMGから帯同したヒッティング・パートナーのハイティーン、彼は一体誰ぞ?
2016末のIMGメディア・デー、トレーニング・ルームで自転車をこぐ錦織選手をずらっと取り囲む日本の報道陣。それを珍しそうに眺めながら隣で黙々と自転車をこぐ若者は誰ぞ?その調査結果がミオミール・ケ(ツ)マノビッチ選手でした。ただし私は「ケマノビッチ選手」とコメント。
以降、下団さまやすぅーさまも「毛熊野選手」とか何とかコメントしてくださるようになり♪一旦切りますね。
NORICHAN↑↑↑
続きです。錦織選手が13歳でIMG入りした際、ニック師匠は彼をミルヌイ選手&ハース選手が率いるグループに編入させました。
同じくケ(ツ)マノビッチ選手が13歳でIMG入りした際、ニック師匠は彼を錦織選手グループに編入させたのです。要は「ケイ、ミオミールを頼んだぞ」ということですね。錦織選手はどう受け止めたでしょう? 同じ13歳で英語が全く話せないままIMG入りしたケ(ツ)マノビッチ選手に、絶対かつての自分を投影したはず。
なので今回の優勝も、きっと錦織選手は素直に喜んでいるに違いないと思うのです。だから全く悔しくない。純粋に嬉しいのです。NORICHAN↑↑↑
ちなみにケ(ツ)マノビッチ選手、左手に包帯をしていたようですが、実は彼、2か月前に骨折(>_<)
なので彼もまた、万全とは程遠い状態で250大会に臨んだようですよ。ゆうた🖕でも、全米ではきっちりと1勝はしていますし次戦のバウティスタ・アグート戦でも1セットは取っていますから手負いの影響はさほど大きくはなかったのかなぁと思っています。
申し訳有りませんが、私は「ケツマノビッチ選手考」というのはあまり興味がなくて興味があるのは「今年のキッツビュール250考」の方でしょうか。
優勝自体の価値はもちろん落ちない事は前提ですが。
テニスに限らずスポーツの大会ってたまに「連鎖する事」が有るとは思っています。個人的な印象としては昨年の綿貫選手が優勝した神戸CHでしょうか。あの大会は決勝相手の杉田選手を始め綿貫選手の対戦相手がことごとく前日にスタミナ的or身体的に削られ翌日には精彩を欠いた状態になったと思っていますし。後はソック選手が優勝した17年のパリMSもそういう連鎖はあったかなぁと。まぁ、個人的な印象に過ぎませんが。
ただ一流選手にはその様な「幸運の連鎖」は少なからず有ると思っていますし、肝心なのはその連鎖を離さない事かなぁと。ソック選手はソレを離してしまいましたし、綿貫選手は今季序盤の北米室内ハードの結果を見ると離さないではいましたがコロナの中断が・・・
ちなみに我らが総大将の「連鎖」は11年の上海MSとバーゼル500かなぁと思っていますし、ソレを離さなかったのは「実力」だと思っています。
NORICHANゆうたさま
これは私が言葉足らずでした、申し訳ないm(__)m仰っている「連鎖」、そういう流れは私も絶対あると思っていますし、パリMSのソック選手や神戸CHの綿貫選手等も実際同じ印象を受けましたよ。極端な話、2017ツアーF優勝のディミトロフ選手だってある意味そう(苦笑)
ソック選手やディミトロフ選手の場合、「我らが総大将を差し置いて何で?」みたいなワケわからん感情が湧きましたし、綿貫選手の場合は逆に、ラウンドが進むにつれ「しめしめ♪」と。
キッツビュール250シングルスも、確かにその連鎖であったと思いますよ、私も。その上で、それを重々承知の上で、この心の狭い私がケ(ツ)マノビッチ選手優勝を悔しくないのは何で? ましてや1Rの直接対決で錦織選手を破っているのに、彼の優勝がこんなに嬉しいのはなぜだろう…なぜだろう…?
だからケ(ツ)マノビッチ選手「考」なのです。で、考えに考えて行き着いた結果が彼のバックボーン、錦織選手との関係性だった、だから(言葉が不適切ですが)腹も立たない(苦笑)
ということを言いたかったのです。NORICHANちょっと遡ってチェコCH3大会。
私1人がこちらで勝手に盛り上がっていた、LATグルビス選手の天敵RUSアスラン・カラツェフ選手27歳の遅咲き情報をゲット♪
こういった下積みの長い選手が這い上がってくるの、私、大好物なんです(笑)ATP Challenger公式より。
<No Coach, No Problem: Inside Karatsev’s 15-1 Ruthless Restart>NORICHAN↑↑↑
まずタイトルの「ノー・コーチ」ですが、これはコーチがいないのではなくて、この状況下コーチがベラルーシから出国できず、やむを得ず1人でチェコ入りしたとのこと。
それがあなた、プラハ①CHで決勝進出、プラハ②CH&オストラバCHで連続優勝、15勝1敗の戦績を残したのですから、何が幸いするかわかったもんじゃないですね。しかもそのたった1敗、決勝で敗れた相手はかのバブリンカ選手なのですから。これね、コーチ不在だから良かった、のではなくコーチ不在だからこそ彼に朗報を、と頑張ったのに違いないんです。
そのコーチ、この2年苦楽を共にした方はアルベルト・ロペス氏。何と女子のガルビネ・ムグルサ選手を世界ランク1位に導いたIMGの名匠!!!!!
ロペス氏はカラツェフ選手にきっと何かを見い出したに違いない。さらに驚くのはランキング。
プラハ①CH終了後で、ランクは59UPの194位。
プラハ②CH終了後で、ランクは54UPの140位。
そしてオストラバCH終了後で、ランクは24UPの116位へ!
これ、十分RGシングルス本戦DA圏内ではないでしょうか。彼の今後が非常に楽しみになってきました\(^O^)/NORICHAN↑↑↑
目の付け所が良かった~って自己満で、記事後半を読むのを忘れた(>_<)カラツェフ選手はこの準備として、コーチの本拠地USAはフロリダでエキシビ出場しまくったそう。
フロリダは毎週複数のエキシビが開催されていましたからさもありなん。きっと私、青田君ばかりに目が行ってたのでしょうね、ナカシマ選手とか望月慎太郎選手とか(笑)気になるGS、2020RGですが本戦には届かず予選から。でもそれは2016USO以来のGS予選出場とのこと。
ここまで這い上がってきたのはロペス・コーチのおかげでもあり、コーチ側から見てもコーチ冥利に尽きますよね。
もちろんRG予選結果いかんでは、今後のGS本戦DAは十分射程距離内。アスラン・カラツェフ選手、アス(明日)に向かってラン(走れ)!
NORICHANヤシCHシングルス。
決勝はFRAブールジェ選手vs.ESPタベルネル選手[5]というカード。
前者はESPアンドゥハール選手[1]を、後者は同じくESPのムナール選手[2]を各々フルセットで下しての決勝進出。逆に言えばトップとボトムのお山の大将がSFで敗退と。ここで触れておきたいのがミラノ卒業生カルロス・タベルネル選手23歳。
8月8日生まれ、すなわちテニス記念日生まれの彼は2017、すんでのところでミラノF出場を逃し、翌年2018RG、1Rでツィツィパス兄選手に敗れて以降ケガを繰り返すことに(>_<)
そして昨年2019、CH大会では数えること5回もSF進出するも悉く敗退。その多くが自国先輩にしてやられ(>_<)なので今回の決勝進出は、タベルネル選手にとっては悲願。
しかもSFで破った相手のESP後輩ムナール選手は、自身が出場できなかったミラノF出場者でもあり、2019セビーリャCHシングルスSFで敗れた相手でもあり、とかなりにっくき存在でしたから。拠って私は今回、一にも二にもタベルネル選手推しで。
カルロス話題を、アルカラス-ガルフィア選手ばかりに持っていかれてたまるかっ!
って、持っていってるのはかくいう私なんですけれども(苦笑)NORICHANヤシCHシングルス。
やりましたっ!
ESPタベルネル選手[5]、6-4、7-6の激闘ストレート勝利!
カルロス君、悲願のCHシングルス優勝おめでとう\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/これで今後、ESPのカルロス・ムーブメントが期待大です♪
NORICHANRGシングルス予選。
常日頃動向が気になる選手が2人出場。1人目、KORチョン・ヒョン選手。
1Rの対戦相手は地元FRAのクレパッテ選手26歳[WC]。7-6、6-4で何とかストレート勝ちで1R突破。
2Rの対戦相手はオリボ選手です。2人目、LATグルビス選手。
1Rの対戦相手はITAチェッキナート選手27歳[Q5]。3-6、5-7のストレート負けで1R敗退。
天敵RUSカラツェフ選手は余裕の1R突破なのに(>_<)ゆうた🖕良く「ツアー再開後の流れに乗れない」という言葉を使わせて頂いていますが、CHクラスの筆頭格と思っていたチョン選手が勝ちましたか・・・
グルビス選手は相手が悪かった。
チェッキナート選手は先週のローマMSで予選を追加し、本戦でもエドマンド選手を破るくらいですから勢いがあったのでしょうし・・・😑NORICHANハンブルク500シングルス。
あれ、ミラノ卒業生KAZブブリク選手がLL復活?
魔所は多分第7シード。誰だったんだろ? そして何故OUT?
あっ、ARGシュワルツマン選手ですね、納得(苦笑)NORICHAN↑↑↑ そんな言葉あったっけ?(苦笑)
誤:魔所
正:場所
ええ、私は美魔女♪ んなワケねーだろっ!NORICHANハンブルク500シングルスは、1Rで早くもシードダウン発生。
まずはモンフィス選手[3]。
地元GERハンフマン選手[WC]に4-6、3-6のストレート負け。でも彼の場合は怪我明け、復活過程真っ只中ですし。問題はメドベデフ選手[1]。
ミラノ卒業生同士(ただし1年違い)となった1Rですが、ウンベール選手に同じく4-6、3-6のストレート負け。
ううむ…。これはどう解釈すればよいのやら…。そしてLL復活ブブリク選手。
これはシードダウンではなくてシードの代わりに、ですが(苦笑)
で、ラモス-ビニョラス選手にストレート勝利で1R突破。2Rで何とオジェ-アリアッシム選手と対戦です。FUMAブブリクvsFAA
第9ゲームでブブリク君ブレーク、その後のSFSで0-40の大ピンチをしのいで6-4で第1セット取りました。
FAAはチャンスボールでミスしちゃうなあ。特にネットプレー。FUMAブブリク君、絶好調。
FAAのサーブを妙に浅いところに返して、それがFAAのチャンスボールにならず、ラリーしていくうちに、最後はFAAのミスになる。あー。0-40からDF。5-2でブブリクのSFM。FUMAブブリク君勝利、おめでとう。6-4,6-2
うれしそうな笑顔だ。FAAは今日、うまくいかない日って感じだった。
全仏で頑張れ~。NORICHANちょっと遡ってヤシCHシングルス。
シングルス優勝のESPタベルネル選手インタビュー記事がATP Challenger公式に。<From Iasi To Paris: A Moment Carlos Taberner Will Never Forget>
このインタビューを読んでハタと。
8月~9月にかけて、CHでは3人のESPのNEXT GENが優勝。
ITAトリエステCHのカルロス・アルカラス-ガルフィア選手。
ITAコルデノンズCHのベルナベ・ザパタ-ミラレス選手。
そしてROUヤシCHのカルロス・タベルネル選手。タベルネル選手曰く
「ベルニ(ベルナベの愛称)たちは高いレベルでプレーしている。自分もそのエネルギーを受けた」
とのことで、お互い切磋琢磨している様子が伺えました。テニス超大国における多数の若手台頭が非常に羨ましく、また実際に結果を出す彼らのメンタル&フィジカルの強さにも感服しました。
FUMA勢いでケプファーvsバウティスタ・アグート観戦。
最後までは頑張れないかも。ケプファー、のっけからアグートさんのサーブをブレークし、その後のサービス0-40からキープ!
疲れ知らずだなあ、この人。FUMAと思ったら、自分のサーブは常にBP握られる。そして2ブレークダウン。
アグートさん、さすがのコートカバー力。
ケプファーはUEを量産し始めた。FUMAバウティスタ・アグート第1セット先取。
SFS隙がなかった。この流れが続けば、アグートさんの勝ちかな?
FUMA寝ようと思いつつ見てる。
ケプファー、第2セットも、アグートさんのサービスブレーク。3-1
いやあ、よく粘った。
問題はその後のサービスゲーム。ところで、ハンブルクの観客、誰もマスクしていませんねえ。
FUMAケプファー、ブレーク直後にブレークされた💦
ところがところが、その後のリターンゲーム、スーパーショットの連続でアグートさんプレッシャー。
15-40からDFでケプファーブレーク!
よく走る。縦にも横にも。
気が入っているんだろうな。FUMAおやおや。
40-15からケプファー、ブレークされた。FUMAリターンゲーム秀逸!
自分から攻めないで返し続ける作戦。
またブレーク。5-3
さあ、SFSを締められるのか?FUMAケプファー、やっと取った…
またまたまた15-40の危機だった。
何だか錦織君の試合を見ているようだな。ここで観戦中断。
二人とも頑張って!FUMA見逃し配信で続きを視聴しました。
アグートさんは、ケプファーのバックに集めていたのと、第2セットの反省を生かして、自分もラリーに付き合ってミスを引き出した。大人~💛
ケプファーは自分のサービスゲームをどうにもキープできなかった。
せっかくブレークしてもオシャカ…。
チャンスあったのにね。全仏で頑張って。
カウンターのアングルショットが結構怖い。 -
投稿者返信
最近の20コメント