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キリの良いところで移動願います👵ψ〜ピシー‼️
世界のテニスニュース、参戦情報等をお願いします😆
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ジュネーヴ250シングルス。
WC出場３選手のうちティプサレビッチ選手。応援はベテラン復活トピで致しますが、彼のWC出場の理由（ゆうたさまも不思議がっておられましたね）の１つではないかと思われる事実を発見。私はティプサレビッチ･アカデミー公式HPを割と頻繁にチェックしているのですが、先ほどお伺いしたら、所属選手一覧にベランキス選手のお写真が堂々と！
GW前には彼のお写真もお名前もなく所属トップはラヨビッチ選手だったので、恐らくベランキス選手は５月初めにアカデミーの門を叩いたのね、たのも～うとばかりに(笑)慌ててジュネーヴのドローを見直せば、予選ドローにベランキス選手のお名前、しかも我らが内田海智選手の1R対戦相手(>_<) 他にもマルコ･ロジェビッチ選手のお名前も。
ジュネーヴとベオグラードは程よい距離ですし、大会側とティプサレビッチ･アカデミーは日頃から良好な関係を築いているのかも知れませんね。↑↑↑
誤：マルコ･ロジェビッチ選手
正：マルコ･ミロジェビッチ選手リヨン250シングルス。
シャポバロフ選手、ガスケ選手に続くWC３枚目は、おフランスのU21コランタン･ムーテ選手20歳に。
瓦版の前トピで、RGシングルス本戦＆予選のWCをお知らせしましたが、ムーテ選手にもRG本戦のWC。さてこれ、RGに影響は出ますまいか。ちなみに彼、05／13週すなわち今週のサマルカンドCH（ウズベキスタン、クレー）のシングルスに第１シードで出場、無事決勝進出で明日決勝。
これがまた、リヨン250に影響は出ますまいか。ウズベク～フランスのフライト直行便の有無は存じ上げませんが(>_<)WB公式からお知らせ。
現地明日05／19、No.1 コートに新設された屋根と空調管理システムをテストするイベントが執り行われる模様。記事タイトルのみご紹介。
＜About The No.1 Court Celebration＞そして、14：00からのメイン･イベントにはマレー兄選手、M･ヒンギス氏、J･マッケンロー氏ら錚々たる面々が登場するようです。
マレー兄選手公式ＳＮＳより。Very excited to be among the first players to test the new @Wimbledon No.1 Court Roof at The No.1 Court Celebration this weekend to raise funds for the @WimbledonFDN #RoofForAll. If you’d like to come and watch me play there are still tickets left – visit https://t.co/NXqBc9vLQ8 pic.twitter.com/mmJA42zZwz
— Jamie Murray (@jamie_murray) May 15, 2019
サーシャ選手、実は今季のクレーシーズンはマラケシュから全仏までの流れは太郎選手と全く同じなんですね。
でもサーシャ選手、このジュネーヴで何を得ようとしているのかは分かんないんですよねぇ〜。
確かに早期敗退は続けているものの、クレーで既に11試合戦っていますしそのうち今季の王者4人（ガリン・ベレッティーニ・チチパス・フォニーニ）とも戦っていますし。今大会のドローを見る限りは勝ってハイリターンになる相手ってワウリンカ選手（決勝進出すれば）ぐらいですし。
ただしこの参戦自体が「究極の急遽」でしたし、とりあえず勝ち癖をつけるのが最大且つ無二の理由なんでしょうねぇ〜🧐
https://mobile.twitter.com/OtherLists/status/1130153879038038026
コキナキス選手、全仏予選をOUTです。
丁度2年前の長期故障欠場明け間もない全仏で錦織選手を大いに手を焼かせて、その後もPR（60位台だったかな？）を使い参戦したATP大会で存在感を出しトップ100復帰は時間の問題だと思ったのですが、そこから怪我を繰り返して中々上がれません。🖕のコメントって何度か書いているんですよねぇ。全豪で太郎選手相手に棄権負けした時など。
そう考えると同じ境遇だった西岡選手がトップ100に1年以内で復帰した事って凄いんだなって改めて思います。
前トピで、リヨン250のOUTをお知らせしたベルディヒ選手。
やっぱりクレーは全休だった…。
グラスでお待ち申し上げております。See you next year @rolandgarros pic.twitter.com/ZNcReh63el
— Tomáš Berdych (@tomasberdych) May 22, 2019
RG明けも早々に開幕するグラスの話題です。
スヘルトーヘンボス250公式のエントリを見ていたら、ダブルスに顔写真付きで掲載されている選手はL･ヒューイット「選手」のみ(笑)
ってことは当然、シングルス出場の豪州選手と組むのですね。それならもう、ドンズバでデ･ミノール選手(笑)
あ、これベテラン復活トピかな？ まいっか、参戦情報だし。https://lavercup.com/news/2019/05/24/laver-cup-and-atp-join-forces
これはATPカップとの合わせ技でデ杯潰し？
ポイント付与については何も書かれていないような…。ならばATPカレンダーに組み込む意味は？確かフェデラー選手を始めとした関係者たちが「レ杯はエキシビションでは無い」的な発言を繰り返していて、このイベントに対する野望を露骨に出していたと思います。
英語はからっきしなので知っている単語を拾う限りは「協力」とか「パートナーシップ」とか一定の距離を置いている感もある様にも感じましたが果たして・・・
レ杯側はATPという「箔」もしくは「錦の御旗」が欲しく、ATP側は発信力のあるレ杯を手懐けて将来的に何かしら使える駒にしたい、そんな「利害の一致」が両者の手を握る事になったと個人的にみていますが。
今ATP公式HPのカレンダーを見たら、既にスケジュールに組み込まれていますね、モーゼル･オープン＝メス250の次に。
まさかこれだけではないでしょうし、他に何かあるに違いない。小出しで驚かせるつもりかな？NORICHANさま
来年のカレンダーにも明記されていますが、メス＆サンクトペテルブルクと同週ですね。別にこの当たりのバッティングは知った事ではありませんが、東京500に影響を及ぼすのはやめて欲しいですね。このイベント後に故障するケースも決して少なくは無いですから。
ゆうたさま
しかも来年2020はボストンで開催。欧と米を行き来するそのフォーマットは、絶対その直後のアジアに影響がありますよねえ。
しっかし中国、レ杯の後に250大会が２つ、500大会が１つ、そして上海MSですか…。NORICHANさま
既に影響が出ている筈ですよ。レ杯翌週の昨年の成都250は第1シード予定で公式HPで「表紙並み」にデカデカと載っていたアンダーソン選手と、シード予定のティアフォー選手のレ杯参加組が大会をSKIPしました。
比較的早めのSKIPだった前者はまだしも確か後者はドロー決定直前だった筈で、一時期ティアフォー選手を凄いキライになった記憶があります。今はさほどでも無くなりましたが。
正直、このイベントの錦織選手の参加は絶対に辞めて欲しいですね。
ゆうたさま
あっ、そうそう！ 昨年のアンダーソン選手はまさにそうでしたね。何か参加選手がどんどん豪華になっていくし、ROMさまご紹介の記事では、ジョコビッチ選手会長さえ歓迎の意を表明してるし…。錦織選手にオファーが来ないかなと期待した時期もありましたが、今はもう「勝手にやっとれ！」って感じです。
まあ、世界選抜チームのキャプテンがJ･マッケンロー氏である以上、M･チャン氏を超えて錦織選手を引き込むことはしないでしょうし、できないでしょう(苦笑)
これ、GW前後の情報でしたので前トピお知らせしたかどうか…。RGシングルス、女子のケルバー選手1R敗退という番狂わせでふと思い出しましたので。
ケルバー選手、2019開幕はハワイOPと公式発表。大会公式HPより記事タイトルのみご紹介。
＜THREE-TIME GRAND SLAM CHAMPION AND WORLD NO. 4 ANGELIQUE KERBER COMMITS TO THE HAWAII OPEN TENNIS TOURNAMENT＞これでハワイOPは錦織選手とケルバー選手の２枚看板♪ 彼女、ハワイご訪問は初めてだそうで。
錦織選手、ユニクロ･ホノルル店だけじゃなく、いろんなところ案内してあげてね(笑)ダブルスの話ですが。
先程マレー/ソアレス組がベレッティーニ/ソネゴのイタリアンペアに負けてしまい、コンビとして最後の試合が終わってしまいました。このペア好きだったのにー。
https://www.tennisworldusa.org/amp_tennis/news/UK_Tennis/71243/jamie-murray-and-bruno-soares-end-partnership-with-disappointing-rg-loss/今後マレー選手は同胞のニール・スクプスキ選手と、ソアレス選手はなんとパビッチ選手とコンビを組むそう。ということはマラック/パビッチ組も解消…このペアも好きだったのになー。
↑お兄様のケン・スクプスキはどうするのでしょ
もう36歳だしペアにこだわらずやっていくのですかねえyuccaさま
ダブルス･ペア改変情報ありがとうございます。
まるでTV番組の改変期のごとく、ペア解消＆新ペア結成が相次ぎますね。そしてjolensenさま同様、私もスクプスキー･ブラザースの行く末が気になります…。最近あちらこちらで人知れずちょこちょこコメントしているのですが、シュトルフ選手のシングルス強化路線ももしやその流れかな？と思っていまして…。
マクラクラン選手も、一度彼と距離を置くのも１つのテかなと感じています。ブルーノ･ソアレス選手がマレー兄選手に感謝の意を。
本当にペア解消なんて…残念。だけど２人の新たな道を祝福しなきゃ(>_<)
ってディヴォースじゃあるまいし(苦笑)↑↑↑
これを受けてマレー兄選手、B･ソアレス選手との数々の楽しい思い出の瞬間、と呟き。
数々のタイトルを獲得した名コンビにも、いつかは終焉が訪れる…。
今後のお二方のご活躍を更に期待です。So many fun and memorable moments on and off the court with @BrunoSoares82 over the last few years. 🤗 pic.twitter.com/oudA7a5naQ
— Jamie Murray (@jamie_murray) May 29, 2019
来週（06／03週）開催のサービトンCHのWCがアナウンス。
大会公式より記事タイトルのみご紹介。タイトルだけで一目瞭然ですね(笑)
＜Hewitt awarded doubles wild card, Jubb gets singles wild card for Surbiton Trophy＞上のほうでお知らせした、ヒューイット「選手」のスヘルトーヘンボス250（06／10週開催）へのダブルス参戦。その前にこちらで調整ということですね。ダブルスの相方さんは…はいヒューイット組のトンプソン選手(笑)
そして、シングルス本戦にWCを与えられたポール･ジャブ選手とは誰ぞ？ですが、先般のNCAA（大学テニス）で見事シングルス･チャンピオンに輝いた、サウス･カロライナ大学の３回生。英国はヨークシャーから奨学金を得てUSAへという変わり種。
ちなみに、日本選手井戸端会議トピでご紹介している、テキサス大学の伊藤雄哉選手はベスト１６でした。他にWCはブロディ選手、ホイト選手、コインスキー選手、グラスプール選手の計５名。
なぜ詳しくお知らせするかというと、このサービトンCHには杉田仙人が出場予定。彼らの誰かと対戦の可能性おおありですので。全仏トピでもコメントしましたが、ディミトロフ選手がチリッチ選手を破りました。
ここまでのレースランクでは共に50位代と振るわない者同士としては、この対戦は上位生き残りをかけたサバイバルな面もあったかもしれません。
勝ったディミトロフ選手は先週のジュネーヴを志願して予選から参戦した事が報われたかもしれませんが、負けたチリッチ選手はここまでは中々波に乗れない感が有りますね。
チリッチ選手に関してはこの後は得意の芝ですし昨年のクイーンズ500でも優勝しています。
しかし、アンダーソン・ラオニッチ・イズナー選手と「グラスで巻き返したる！😤」というキャラが渋滞気味でも有りますから・・・このシーズンもサバイバルなんでしょうねぇ〜🧐
大会情報です。
クレー･シーズンの500大会ハンブルク。こちらもまた、センターコートへの屋根設置工事中。現在はまだ布？を広げる前のシャンデリア状態。
ですがあ、これ、雨音響かないのかしら？と少々不安です。
大会公式SNSより。⚠️Just 50 days to go until the #hamburgopen⚠️
Not all tennis roofs☂️ have a cult factor – ours has! Enjoy the drone pics of the ongoing construction works @ the rothenbaum roof 2.0!📸They also prove a saying:Nowhere in the world the sky shines in a prettier grey than in Hamburg😁 pic.twitter.com/J2AmYON0TV— Hamburg European Open (@hamburgopen) May 30, 2019
06／03週のCH瓦版です。
ってか、ゆうたさまが杞憂されている２選手の出欠について(笑) いえ、たまたま見つけましたので。コキナキス選手。
サービトンCHダブルス、キリオス選手とのペア（！）でダブルス「のみ」エントリー。ドローにもちゃんとお名前があるので、今度こそいよいよ復帰でしょう。チョン･ヒョン選手。
サービトンCHシングルス、大会公式HPにはいまだにど～んとお写真とお名前がありますが、いざドローを見るとお名前なし。復帰は一体いつになるやら…。ベテラン復活？ 参戦情報？ とさんざん迷った挙句こちらでご紹介。ロンドン500（クィーンズ）公式HPより嬉しいお知らせ。
サー･アンディ、ダブルスに参戦でようやく復帰です♪ 記事タイトルのみご紹介。
＜Fever-Tree Championships: Murray’s greatest grass court moments＞そして気になるパートナーはこのお方。LTA公式SNSより。
How about this doubles team? 😯@andy_murray will play with former @QueensTennis Champion @feliciano_lopez 👉 https://t.co/gcXzLHdNs0 pic.twitter.com/thQ2hDVQQo
— LTA (@the_LTA) June 3, 2019
サー･アンディからも喜びの呟き♪
ええ、私たちも貴方がコートに戻ってくれること、本当に嬉しく思っていますよ！“I am really excited to return to the match court for the first time since my surgery. @QueensTennis has always been a special place for me and it’s the perfect place to return.”@andy_murray to return at the Fever-Tree Championships 👉 https://t.co/1tl2nNuEpU pic.twitter.com/uqo8te1gqq
— LTA (@the_LTA) June 3, 2019
↑NORICHANさまのもう一つ上のコメント見てませんでした…(^◇^;)。視野狭窄か…老化だな。
サー･アンディの復帰記事の一部抄訳記事がUPされていました。
＜マレーがダブルスで復帰決定、今月開催のクイーンズ大会＞
https://www.afpbb.com/articles/-/3228242グラスです。
心配な２選手が250大会をOUT。RGで消耗したのでしょうか。Stuttgart update:
OUT: Carreno Busta
IN: Johnson
Next: Humbert— Entry List Updates (@EntryLists) June 3, 2019
's-Hertogenbosch update:
OUT: Dimitrov
IN: Sonego
Next: Jarry— Entry List Updates (@EntryLists) June 5, 2019
マレー選手の復帰を喜ぶナダル選手、フェデラー選手のコメント一部抄訳記事です。
でも一番知りたいのはジョコビッチ選手のコメント！
そして、このまま順調に復帰したなら、またもや「BIG４＋１」の時代がやってくるかも？な温故知新の恐怖…(苦笑)＜マレーのツアー復帰をナダルとフェデラーも喜ぶ「素晴らしい知らせ」＞
https://www.afpbb.com/articles/-/3228525?cx_part=top_category&cx_position=1Stuttgart update:
OUT: Djere, Bedene
IN: (Kudla), Gojowczyk
Next: Kecmanovic— Entry List Updates (@EntryLists) June 6, 2019
ジェレ選手の棄権の理由がなんとなーく気になります。
つまり…錦織君とは関係ないですよね？ゆうたさま
団長さま記事や別トピで恐れられて？いたことが現実に…。
ズベレフ弟選手、来週のシュツット250に急遽WC出場です。だから言霊はダメよと言ってるのに…(苦笑) でもま、母国ですしね。
大会公式HPより記事タイトルのみ。
＜Alexander Zverev startet mit einer Last-Minute-Wildcard＞想像するに、タイム･リミットぎりぎりに獲得？
一応大会SNSも覗いてみました。ご本人も喜びのコメントっす。🔥BREAKING NEWS🔥
Alexander Zverev will play the @MercedesCup!
The 22-year-old has accepted a wildcard and kicks off the grass court season in Stuttgart to prepare for @Wimbledon!
"I'm looking forward to play in Stuttgart. I love to play in Germany in front of my home fans!" pic.twitter.com/zvLZuuVTIv— MercedesCup (@MercedesCup) June 7, 2019
🖕この記事を見て絶句しました😨
しかし、これでマラケシュから翌週のハレも含めると11週連続参戦になってしまいます。これはリスクが高すぎる様な気が・・・
↑↑↑
「錦織圭大復活」トピでご紹介した吉松忠弘氏の記事に、GSでの勝ち上がりで最もフルセット突入率の高いのが、実は錦織選手ではなく、断トツでズベレフ弟選手（全試合数が分母で３０％超え！）とのことでした。実際、今回のRGでも彼、５戦中２戦がフルセット。そんな状態で間髪入れず翌週の250大会にWC出場？ しかもグラスだよ？
私も彼のリスク･マネジメントを疑います(>_<)NORICHANさま
いやぁ・・・ちょっと衝撃的ですね。
確かにクレーシーズンは序盤敗退は多かったのですが、結構削られている試合も多かったですからねぇ〜。確かにジョコビッチ選手には完敗しましたが、ラヨビッチ＆フォニーニ選手に勝てた事を糧にし休養して芝に向けた形をとっても良いとは思うのですが。
昨年のサーシャ選手なら絶対にやらないですし、このやり方では「私は絶不調です。だから試合数をこなしています」的な印象を相手に与えてしまってむしろ逆効果な面もある様な気もしますね。
スヘルトーヘンボス250のSKIP情報です。もう遅いか(苦笑)
こちらのシングルス本戦ドローに、青田君のミオミール･ケ(ツ)マノビッチ選手のお名前が。確か彼、本戦DAしていなかったはずと調べてみたら、バブリンカ選手OUTで本戦繰り上がりでした。
バブリンカ選手、やはりRGでの消耗が半端なかったようですね。じっくりリカバリーしておくんなまし。
↑↑↑ あっちゃー、大会名誤り(>_<)
誤：スヘルトーヘンボス250
正：シュツットガルト250スヘルトーヘンボス、いつも「唐変木」とゆー言葉を思い浮かべてしまいます(笑)
↑私はいつも「スベるとーへん◯く」と…(^◇^;)
I am pleased to announce that I will collaborate with @danielvallverdu for the up and coming grass court season.He will be an addition to my team @normansweden #yannick and I’m really excited to learn from his extensive experience and knowledge in the world of tennis !!
— Stanislas Wawrinka (@stanwawrinka) June 10, 2019
ヴァルヴェルデュ氏がワウリンカ陣営に、ですか。
ワウ氏、芝でも攻めてくる気だな。🖕そりゃ、GSコンプリートに王手がかかっていますからねぇ〜🧐
ズベレフ弟に関する、ゆうたさまとNORICHANさまのコメントに違和感が。
よくお二人は「○大会連続」ということにこだわっているようですが、1大会で決勝まで行くのと、3週連続で初戦敗退するのでは、試合数で考えれば決勝まで行く方が多くなるわけですよね? これはダニエルに対するコメントでも同じ。
負けが込めば、試合で試したくなることも多くなることも。「練習ではわからない、実践でやってみて初めて分かること」ってヤツです。テニスに限ったことではないですが。だからこそ、各スポーツの強豪校は練習試合を多く組むわけで。もちろん選手の振り分け（チームスポーツなら）の意味合いもありますが、レギュラークラスでも試合で気づくこと、「練習では上手くいっていたのに」なんてのもあるわけで。ズベレフ弟に話を戻せば、ウィンブルドンでの上位シード狙いの意味合いも。芝での獲得ATPポイントが割増されて、シード権争いに反映されるんですよね。
1~4シードになるのと、5~8シードになるのでは雲泥の差ですよ。上にはフェデラー、ナダル、ジョコビッチがいるんですから。ROMさま
「滑る唐変木」ですね、メモメモッと(笑)デ杯一筋さま
えーっと、私は「○週連続出場」には特に拘っていませんし、そのようなコメントをした覚えもありませんが？ 「○週連続決勝進出もしくは優勝」等ならば、青田君トピや有望ジュニア･トピ等でとことん拘ります(笑)今回のズベレフ弟選手に関しては、「クレー」の５セット･マッチで２週目まで残った選手が、翌週の「グラス」の250大会にWC出場、というスケジュールそのものに「違和感」を感じましたので。
実際、今回のRGシングルスのベスト８のうち、今週も大会に出場するのはズベレフ弟選手とカチャノフ選手のみ。でも後者はRG前をローマMS後の休養に充てています。
更にシュツット250出場予定のバブリンカ選手は、逆に出場をキャンセルと、みなプライオリティを体のケアに置いているのに～と思いまして。ゆうたさまは、更に会場の移動リスク等も考慮されていると思います。
来週06／17週の出欠情報です(笑)
ロンドン500公式よりWCのお知らせ。
最後の２枚はF･ロペス選手とJ･アレクサンダー･クラーク選手20歳に。何だ、青田君クラーク選手の登場が最近やたらと多いのはそーゆーことか(笑) というか、私が勝手にクラーク選手を各トピで登場させているだけですが(苦笑)
ちなみに最初の１枚は確か、サービトンCH優勝のエヴァンズ選手。後は…誰だっけ？PLAYER ANNOUNCEMENT!
2017 champion Feliciano Lopez and rising British star Jay Clarke have been awarded wild cards into the Fever-Tree Championships! 😄🇪🇸🇬🇧
Buy tickets – https://t.co/4oC88FmQ3B pic.twitter.com/77EyPEDqUj
— Fever-Tree Championships (@QueensTennis) June 10, 2019
NORICHANさま
失礼いたしました。よく拝見すれば、貴女は「○週連続」に拘られてはいなかったですね。
ズベレフ弟の件。言い方を変えれば、「全仏ベスト8止まり」だったわけですよね。
通年を見れば、同世代のロシアの若手3人やチチパスなんかもしょっちゅう大会に出ています。どこにでもいる印象。それほど「変な」スケジューリングとは、、、デ杯一筋さま
私も「○週連続出場」の明記はしていますが、実はそんなにはこだわってはいません。何週連続出場が適正なのかも人それぞれですし、このやり方が正解か否かは今ではなく将来的に分かる事だとも思いますし。サーシャ選手のクレーは全試合観たわけでは無いですが、バルセロナのジャリー戦やマドリードのフルカッツ戦など「相手主導で走らされている」内容が多く序盤敗退が多いとはいえ体力的にかなり削られた印象が強いので、「どこかで一息つけた方が・・・」という意味合いが考えの「柱」であり連続出場はその「枝葉」の位置付けに過ぎないと解釈して頂ければ幸いです。
ただジュネーヴ優勝＆全仏QFの結果ほどは彼自身満足はしていないんでしょうねぇ〜🧐
前者大会でワウリンカ選手を破るか後者大会でジョコビッチ選手から1セットを取っていたら、ある程度の満足感を得て休養もしたのかなぁって思ったりしますが・・・
太郎選手については17年夏に地域・サーフェス関係無く連続して出倒し、結果的にキツい結果になった（本人もかなり凹んだ様です）事も有りましたし彼もかなり削られた試合は多い様でしたし・・・
とはいえスケジューリングの賛否って現時点で分かる事では有りませし、その考えが当たっても外れても楽しむ上での「ネタ」となれば良いかなぁって思っています。
特に太郎選手についての「否」については外れる事を心から望んでいます。
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1138239050756907008
全英、マクドナルド選手がOUTです。
これほどまで早い決断という事は、グラスシーズン自体全休かな？昨年のグラスで結果を出し得意そうだっただけに勿体ないですね。全仏で西岡選手に削られてしまいましたかね？🧐
これ、ベテラン復活トピ？ フリージャンル？ さんざん悩んで、やっぱりATPツアーの一環ですのでこちらで。
気が早いですが北米ハード。
アトランタ250にてこんなエキシビジョンが。ジネプリ氏、お元気でしたか！お名前をコメントするたびスタジオ･ジブリを思い浮かべます(笑)
ロディック氏、すっかり（しっかり？）自国テニス界盛り上げ役の一端を担ってます。Hey Atlanta tennis fans, see you this summer at the BBT #AtlantaOpen on July 22nd! pic.twitter.com/xJPSDENK6B
— andyroddick (@andyroddick) June 11, 2019
↑↑↑
と思ったらアトランタ250、イズナー選手もしっかり宣伝。
そして、出場選手アナウンスに混じって、ロディック氏がきっちりフィーチャーされてます(笑)
えっ？ まさか本戦WC？ んなワケないか(苦笑) でもまさか…。Hey Atlanta tennis fans! Can't wait to see you again this summer at the BB&T Atlanta Open, July 20-28 ☀️☀️#AtlantaOpen #ATLTennisParty pic.twitter.com/hqNDRrsOnf
— John Isner (@JohnIsner) June 11, 2019
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