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下団
トピタイをシンプルにしました🙇♂️
皆の衆‼️良いお年をお迎えください🌅 -
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NORICHAN
コメント第1号失礼致します。
オープニングはやはり2021AO関連ニュースで。
これ、3日前の記事ですが、AO前(厳密にはATP杯出場選手はATP杯前)の検疫期間14日間における練習相手は、どうやら届け出制になるとのこと。<「全豪オープン」ナダルの1週目の練習相手は19歳の若手に>
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/2020/0043101.phpNORICHAN↑↑↑
感染発覚時には、確かにその後の隔離対策、対象が限定されますね。興味深いのは「届け出制」と「1週目」。
ってことは、すべての出場選手の1週目&2週目の練習相手が事前に把握できるということ?
主だった選手の練習相手、大会HPのプラクティス・スケジュールのごとくアナウンスされるといいな。新たな楽しみが増えますもの♪ゆうたクエリー選手の件ですが・・・
正面で解釈すれば「ATPが厳しい処分をし切れなかった」となるのかもしれませんが、斜め気味に解釈すればコレってATPが結構考え抜いた裁定かなぁと。この裁定により今の時点でATPに向けられている厳しい視線もツアーが始まるとソレは一斉にクエリー選手に変わりますし、もしも彼が「ATPの裁定に従ったまで」的な発言をしようものならば大炎上は必至ですし、ましてや「仲間」であるジョコビッチ選手がPTPAを代表した立場で彼を庇おうものなら・・・
個人的にはこの裁定って「遠回しなPTPA潰し」かなぁて思ったり思わなかったり・・・🤔🤔🤔
NORICHANクェリー選手逃亡劇に対する処分の件。
私はこれ、ATPが「悪しき前例」を作り、自ら墓穴を掘ったと思います。
もし他の選手が「その程度の処分で済むんだ~」と受け取ったら?
家族ともども陽性反応が出ても、離れ離れになるのはイヤだという誠に身勝手な理由で逃亡者が続出したら?そのような事態になったら収拾がつかなくなり、もはやクラスターどころの騒ぎではなくなります。
更にもし処分内容に違いが出たら、批判の矢面に立つのはATPそのものではないでしょうか?ゆうた☝️ATPに対する批判が消える事は無いとは思いますが、クエリー選手がこの裁定を受け入れデルレイビーチから出場し続けてPTPAの重鎮クラスが異議を言わなかったら・・・
ただでさえ拙速気味のPTPAが今後存在感を示すには「ATPとは違う公正明大や透明性」を打ち出す必要がある様な気がしますが、コレを受け入れてしまうと「やっている事ってATPと変わらないんじゃね?」って感じで求心力を失いかねないですし、PTPAについていった約100人の選手にしてもPTPA自体にシラけて離反しかねないと思いますし。
この裁定の影響についてはATPも無傷では無いとは思いますが、今後の事を見ればPTPAの方がとんでもない爆弾を抱えてしまった感も有りますしジョコビッチ選手(=アドリア・ツアー)にしても扱い方を間違えたらクエリー選手との「合わせ技」で再炎上しかねないかなぁと思います。
もしもPTPAの代表してジョコビッチ選手やポシュピシル選手がクエリー選手を説得して長期自粛をさせたら「PTPAってATPと違って自浄作用があるやん」と評価を高める事も有るかもしれませんが・・・絶対に出来ないでしょうね。
NORICHAN↑↑↑う~ん…。
ATPとPTPA、要は男子テニス界に閉じたこととして仰っていますが、コトはもっと重大で、スポーツ界全体に影響を及ぼしません? しかも五輪も間近ですよ?
内紛的な綱引き(もしあるのならば)などは論外、そんなの抜きで、毅然とした態度で断固とした処分を下すべきでは? 更に再発防止策を講じるべきでは?「陽性反応が出た選手とその家族」が、誰にも告げずこっそりホテルから抜け出し行方知れずとなり、いつの間にやら帰国していた…。
こんなの、五輪開催中の選手村で発生し、そしてIOCもしくはJOCがATP同様、6か月の執行猶予付き(罰金も処罰も)などという程度の処分で終わったらどうなります?私は、他競技界から「男子テニス界は甘々だ」なんてこと、絶対に言われたくないなあ。
ゆうたATPのガウンデンツィ会長が「スポーツ全体」というそんな大局を見つめる事が出来る人物なら別ですが、私は彼を全く評価していないのでねぇ・・・😑
かなりブラックな考えとして・・・
クエリー選手の裁定に今後批判があったとしても「カウンシルを抜けた彼の存在はATPとして及ばないので『現在所属している』PTPAが責任をもって対処すべき」なんて言う論理を持ち出さないとも一概に言えないですし、ローマMSのドロー拡大狂騒曲や再来年以降のツアー構想を見る限りあの会長一派だと将来のATPには不安しかないんですよねぇ〜😩😩😩NORICHAN今朝、英メディア各社が一斉に報道。
マレー選手、デルレイ250のWCを辞退。エヴァンズ選手もデルレイ250をOUT。
代表で英BBCより。<Andy Murray pulls out of ATP event in Delray Beach>
https://www.bbc.com/sport/tennis/55498027NORICHAN↑↑↑
2選手とも、AO前の14日間検疫に備えての回避とのことですが…そんなの前から分かっていたことでしょう?
私はやはりイギリス発コロナ変異種感染拡大による、各国の入国審査施策が絡んでいるような気がしてなりません。
今後は、彼ら以外のGBR選手の動向を注視したいと思います。ただデルレイ250、ダブルスのスクプスキー・ブラザースやバンブリッジ選手等は未だエントリー。ってことはやっぱり個々人なのかな?
ところで、そのシングルス本戦WC。
残る3枚は未定ですが、マレー選手の分はどうなるのでしょう? 開放される? それとも4枚目復活?NORICHAN↑↑↑
デルレイ250シングルス本戦のWCを再度確認しましたところ、WCは元々3枚。
よってマレー選手分は他選手に贈呈されるということですね。NORICHAN↑↑↑
GBR選手の動向ですが、でしょうね…な方向に(>_<)デルレイ250ダブルスから本日、ケン&ニールのスクプスキー・ブラザースがOUT。日を追うごとに、各大会エントリーからGBR選手が消えていきます…。
やはりイギリス発のコロナ変異種感染拡大が影響しているのではないかなあ…?ゆうたATP公式のディミトロフ選手のページを見ると、コーチ欄にはボッティーニ氏が単独で更新記載されていました。
NORICHANゆうたさま
ディミトロフ選手コーチ情報のお知らせありがとうございます。ホントだ~、ボッティーニ・コーチが単独掲載されてる…。
ダンテさんがIMGを離れたとはおよそ考えられないので、これはディミトロフ選手がIMGの門を叩いたのかも知れませんね、杉田仙人のティプサレビッチ・アカデミーのごとく。
彼、拠点変更するかも知れませんね。私はゴシップは好まないのですが、この件に関しては少々ゲスの勘繰り(苦笑)
と申しますのも、IMG所属だった某女子トップ選手が電撃的に現役引退、そして先般ご婚約を公表。そこでディミトロフ選手、彼女はもうIMGに出入りしないだろうと踏んだのかな?とか思ったり思ったり…。
ホンットやだなあ~、ゲス過ぎて(>_<)NORICHANGBR選手の動向とともに心配なRSA選手。
南アフリカ共和国もまた、イギリス同様コロナ変異種が猛威を振るっており、同国からの各国入国はかなり難しい状況に…。事実開幕週、アンタルヤ250に単複ダブル・エントリーしていたRSAロイド・ハリス選手は昨日、単複ともにOUT(>_<)
こうなると、アンダーソン選手も心配になってきました…。ただ彼らが今現在、RSAに滞在しているか否かは存じ上げないのですけれど、少なくとも若いハリス選手は、クリスマス以降は引き続き実家で親御さんとともに過ごしていたのではないかと思われ…(>_<)
ゆうたエントリー関連ですが、コロナ前までは「①ATP本戦のエントリー期限は6週間前、②ATP予選&CH本戦は4週間前、③CHは48ドロー」ですが、今年一杯はコロナ中断明けの「①は4週間前、②は3週間前、③は32ドロー」になりそうかな。🤔
NORICHAN我らが杉田選手のアンタルヤ250撤退のお知らせ直前に、ITAシネール選手もアンタルヤ250をOUT。
何かあったのかな?と探っていたところ、理由が本トピのコメント第1号に。何だ、私自身が大いなるヒントをコメントしてたじゃない(苦笑)シネール選手、AO(前哨戦のATPカップにも?)に集中するために、いえもっと言えばナダル選手との練習に照準を合わせるため、渡豪スケジュールを最優先しアンタルヤ250を断念したとのこと。
もしかしたら杉田選手も、単に同じ理由なのかしら?とも思ったり。ん? じゃ同じITAのベレッティーニ兄選手は、アンタルヤ250どうするつもりなのかな?
NORICHAN2021ATPカップ出場12か国、およびエントリー選手48名が正式にアナウンスされましたね。
ただし今後、各国とも出場選手は流動的ではないかと思われ。
ATP公式よりタイトルのみご紹介。<Djokovic, Nadal Lead Field For 2021 ATP Cup>
NORICHAN↑↑↑
まず驚いたのがギリシャ出場。現時点で1番手がランク6位ツィツィパス兄選手はわかるとして、2番手が458位ミカイル・ペルボララキス選手、ダブルス要員のマルコス・カロベロニス選手は単736位&複536位、ツィツィパス弟ペドロス選手に至っては単960位&複775位…。
確かに上から4選手なのですけれど、3選手はAO予選にも出場しない。これ、豪ビクトリア州のコロナ方針(AO出場者以外は入国不可)に反するのでは? でもアナウンスということは、豪ビクトリア州が方針撤回?
何だかジタバタしています(>_<)かてて加えてツィツィパス兄選手の言動。
確かATPカップはSKIPの意向を表明していたはずですし、そういや2020ATPファイナルズも当初はSKIPと表明していたのにしれっと出場(苦笑)
これは彼独特の煙幕商法なのか、それとも単なる移り気な性格なのか…? とにかく彼には惑わされます(>_<)NORICHAN↑↑↑
続いて痛切に感じるのが、団体戦だからこそのダブルスの重要性。ESPのグラノイェルス兄選手/カレニョーブスタ選手組、GERのクラヴィッツ選手/ミーズ選手組、ARGのセバジョス選手/ゴンザレス選手組、FRAのマウ選手/ロジェーバセラン選手組…。
いずれ劣らぬダブルス強豪選手たちが、手ぐすね引いてマクラクラン選手を、そして松井おじさまを待っているのです(>_<)
NORICHANATPカップにWC出場の地元オーストラリア。
トップ1&2のみ選出されたシングルスはデ・ミノール選手とミルマン選手で、現ランク46位のキリオス選手は選出されず。キャプテンは彼の最大の理解者L・ヒューイット氏なのに…。ではキリオス選手、AOに向けた前哨戦は?
その答えがこの記事に。メルボルン250の①か②に出場予定とのこと。
英The Guardianより。<Qualifying technicality rules Nick Kyrgios out of Australia’s ATP Cup team>
https://www.theguardian.com/sport/2021/jan/06/qualifying-technicality-rules-nick-kyrgios-out-of-australias-atp-cup-teamNORICHAN↑↑↑
そのメルボルン250大会ですが。本日ATP公式カレンダーを確認すると、いつの間にやら大会名に冠が。
メルボルン250①(アデレード250を移転)は「マレー・リバーOP」となり、賞金総額373,465ドル。
メルボルン250②は「グレート・オーシャン・ロードOP」となり、賞金総額311,665ドル。冠がついたということは、恐らくスポンサーが確定したということであり、それは喜ばしいことです。
ただ今回のメルボルン250は、あくまでコロナ禍における緊急措置だと思っていたのですが、これはもしや今後2022シーズン以降もこれ、即ち「AO前もメルボルン」を定着させるというATの意向?それとも、もしコロナ禍を脱出なった暁には、「マレー・リバーOP」をアデレードに戻し、「グレート・オーシャン・ロードOP」をブリスベーンかシドニーに移転させる腹積もりなのでしょうか?
ま、余計なお世話ですけれど。デ杯一筋Murray Riverも、Great Ocean Roadもメルボルンのあるビクトリア州にちなんだ地名(?)です。企業名や団体名ではありません。
言い換えれば、メイン・スポンサーが大会に付かなかったということにもなります。NORICHANデ杯一筋さま
ありがとうございます。そうですか、地名ですか…。
ならば単に「応急措置」的な意味合いが強いですね。となると賞金の大半はATが捻出することになりそう…かな?NORICHAN↑↑↑
ちょっと余計な想像して、1人でニヤついてます。
さしずめ東京なら「隅田川OP」とか「靖国通りOP」、大阪なら「淀川OP」とか「御堂筋OP」とかって(苦笑)失礼致しました。
NORICHAN昨日の英BBCのこの記事で、分かったことが2つ。
ただこの2選手のお名前がタイトルに並ぶと、また何かしくじったのか?と(苦笑)
まあATPのやらかし隊ですからねえ…。<Dan Evans on Australian Open, Covid-19 & Sam Querrey>
https://www.bbc.com/sport/tennis/55554749NORICHAN↑↑↑
1つ目。
AOは各選手の豪州入国に際し、最大18便のチャーター機を準備するとのこと。
男女予選開催の中東以外に、TUR(アンタルヤ250)やUSA(デルレイ250)も用意するつもりかな?2つ目。
クェリー選手のRUSサンクトからの逃亡先はGBRロンドンとのこと。
いやいやいや! 安全な第3国じゃないでしょ~が! ただ、やはりロンドンでもご家族ともども隔離されたようです。結局脱出しようがしまいが同じでしょって(>_<)でもね~、その感想コメントをエヴァンズ選手に求める記者も記者だわ(苦笑)
まあ英メディアだし、逃亡先はロンドンだし、GBRトップは今エヴァンズ選手だし、で仕方ないのでしょうけれど。
因みに「僕は彼の父親でも親でもないから、コメントする立場にない」とのこと。そりゃ突き放すしかないっしょ。ゆうた上げますか。😕
ゆうたまた、上げますか。
NORICHAN白蘭さまより「2021全豪OPテニス・日本勢の~」トピにてお知らせのありました通り、AO前にアデレードにてBIG3ならぬBIG6(プラス2)によるエキシビが開催されるようです。
大坂選手はもはや、すっかりセレブの一員に♪
テニスデイリーさんより。<大坂なおみら男女トップ選手8名のエキシビが急遽開催へ。全豪OP前の29日に>
https://www.thetennisdaily.jp/news/wta/2021/0043225.phpNORICHANGBR選手の動向を注視したいとコメントした矢先に、全く異なる理由でGBRエドマンド選手が豪州スウィングをOUT。
エドマンド選手、2019RGシングルス2Rで痛めた膝の回復が思いのほか遅く、残念ながら2月末まで様子を見るとのこと。
コロナ変異種の影響でなかったことがわかり、一安心は一安心。故障個所が明白なのですから。ゆうた全豪翌週の2週でATPに続き先日CHが追加発表されました。内訳は下記の通りです。
☆2/22週
1.モンペリエ250(仏・室内ハード)
2.コルドバ250(アルゼンチン・屋外クレー)
3.ヌルスルタンCH①(カザフ🇰🇿・室内ハード)
4.ラスパルマスCH①(スペイン・屋外クレー)☆3/1週(デ杯パキスタン戦と同週)
5.ロッテルダム500(オランダ・室内ハード)
6.ブエノスアイレス250(上記2と条件同じ)
7.ヌルスルタンCH②(上記3と同じ)
8.ラスパルマスCH②(上記4と同じ)メチャクチャ興味深いのはヌルスルタンCHの連戦。コレって来年ATP250を復活させる為の布石を打ったのかなぁと感じていますが果たして・・・🤔
ゆうた昨年11月そして2/1週の開催が出来なくなったオルレアンCH(フランス・室内ハード)、このまま当面は開催出来ないのかなと思いきや・・・ところがどっこい生きていた。
https://mobile.twitter.com/opendorleans/status/1348705674780418049
4/5週に開催される予定との事です。
同週のATPはヒューストン&マラケシュ250とテニス界はクレーシーズンに突入なかでの(多分)室内ハードCHを開催する姿勢は嫌いでは無いです。でもクレーに不安のある選手には需要がありそうですし、杉田&内山選手辺りは参戦するかもしれませんね。🤔
NORICHANゆうたさま
CH情報ありがとうございます。「今となっては」ですが、KAZヌルスルタンは用意周到というか先見の明というか。
確かジョコビッチ選手とナダル選手がエキシビ開催していませんでしたっけ?
なのでヌルスルタン、これでATP、PTPA会長、現ATPカウンシル・メンバー(ナダル選手が先般復帰)のお三方からお墨付きを貰ったようなものです。これはデカイ。
私もきっと近々にATP250に復活すると思います。FRAオルレアンCHの復活は意外でした。
だってカレンダー、表記は「cancelled」でも「suspended」でもなく、大会名そのものが消えていましたから。ただしこれ、今後を注視。
KAZ国内のコロナ事情が今後どうなるかわかりませんし、FRAオルレアンはそもそもパリに程近いですし。
結局のところ、開催直前まで予断を許さないですね。ゆうたエキシビション開催も含めカザフスタン🇰🇿のテニス界自体に以前から野望は持っていたと思います。
それに加えて昨季終盤に急ごしらえという難局ながらもATP250を成立させ、今回のヌルスルタンCHも連戦しかも共に優勝125ptの超高額CHですからカザフスタン🇰🇿テニス界の「チカラ」を存分に見せつける事は出来たでしょう。恐らくその先を見据えているのは来年のATP250の復活だと思います。
ただ個人的に気になるのはCH連戦をここに持って来た事です。もしかしたら来季全豪翌週辺りにATP250&超高額CHの開催を見据えての事かもしれませんし、即ちそれはプネー250→バンガロールCHに対する「宣戦布告」なのかなぁと。🤔
NORICHANゆうたさま
多分ね、KAZヌルスルタンCHは「宣戦布告」などと大それたことは考えていないと思いますよ。とにかくこのコロナ禍、開催可能な時期に開催可能な数だけ開催して、その存在感をアピールしているのだと思います。
今後もKAZ国内が安全だという保障はどこにもないですから。NORICHANロッテルダム500もいよいよ怪しい?
大会公式がこんな決断を。
今季のチケットは来季2022用へ転用。チケット購入者は来季のロッテルダム500観戦となるようです。
ただし今季の大会が無観客開催とはまだ決まっておらず、観客入場可能となった場合は逐一チケット購入者に連絡するとのことですが、う~む…。記事タイトルのみご紹介。
<Tickets for the ABN AMRO WTT 2021 will move to 2022>ゆうたhttps://mobile.twitter.com/josemorgado/status/1350997743733497859
サーシャ選手がteam8からの離脱を表明した様です。本人は感謝の意を綴っていますが果たして「円満退社」って問われると微妙なところかもしれません。このマネージメント会社の所属から離脱まで2年足らずという期間の短さも去る事ながらteam8にしても将来の逸材をそう簡単に手放す事があるのかも極めて疑問ですし。
これからは家族でやっていく意向を示している様ですが、ジャンルや洋の東西を問わずこの様な独立はよくある事ですが果たして上手く行くのか・・・お手並み拝見ですね。
ゆうたhttps://www.instagram.com/p/CKORZjqJB5Q/
チョン選手、手術した様ですね。
復帰時期がいつになるのかは分かりませんが、PRは130〜150位辺りだとCHは余裕で出れるでしょうし何よりも故障リスクがかなり高いタイプなので完全に治した上での復帰が待たれますねぇ、🤔ゆうたhttps://mobile.twitter.com/abnamrowtt/status/1351548349288247302
ナダル、ロッテルダム出るってよNORICHANズベレフ弟選手の諸々身辺整理の件。
フェレール・コーチとの関係解消といい、マネージメント会社からの離脱といい、なに断捨離決め込んでいるのかしら?
多分プライベート、複数GFとのゴタゴタも関連しているのでしょう。実はコーチやマネージメント会社から呆れられた、とか。ま、今一度家族主義に戻って、ご両親にしっかり目を光らせてもらうのも1つの手かも知れません。私の印象は…とにかくだらしがない!ですから。
ファンの方、申し訳ありませんm(__)mNORICHANゆうたさま
ナダル選手のロッテルダム500出場情報、早速大会公式に記事がアップです。
タイトルのみご紹介。
<Rafael nadal enters ABN AMRO World Tennis Tournament>記事によりますとナダル選手、2009以来12年ぶりの出場だそうで。
干支一回り。それでランク1位在位記録800週って…。やはりETだ(笑)ちなみに他のエントリー表明ですが、錦織選手、メドベージェフ選手、シネール選手はご紹介済み、ナダル選手は5人目の表明。
記事の最後に4人目の表明者のお名前、それはバブリンカ選手。
5人だけでも…濃いわ~。後は無事開催の運びとなるか、です。
ゆうたNORICHANさん
フェレール氏のコーチ退任に関してはコロナ禍やお子様が未だ小さい事もあっての事でトラブルの類いでは無いのかもしれませんが・・・ただサーシャ選手に関しては過去のマネージャーやプライベートのトラブル、そして18年初めにフェレーロ氏がコーチ退任された時には両者で舌戦の応酬があったと記憶しています。
家族主義もナダル一族の様に上手く回るところも有ればトミック一族という例も有りどうなる事か。ミーシャ選手の現状を見ると「唯一無二の稼ぎ頭」と言っても良いサーシャ選手に御家族がテニスやマネージメント面で強い態度に出られるのか、まぁお手並み拝見でしょうか。
ゆうたATPより大会の新設などが発表されました。
①ベオグラード250
09〜12年まで開催された同大会が4/19週開催で復活します。バルセロナ500と同週で開催されていたブダペスト250に取って変わる形かな?ただ気になるのは会場が「ノバク・テニスセンター」ってジョコビッチ選手の本拠地という点。ATPに反感を持ってPTPAに飛び出した他の選手からすれば、ATP以上にジョコビッチ選手に対してより冷めた目で見る結果になりかねないかも。
②マルベーリャ250
4/5週に開催予定だったヒューストン250が正式に今年の開催を断念し、この大会が同週に開催される事となりました。ヒューストンのクラシカルな雰囲気って個人的には好きだったので来年には復活して欲しいですね。残りは追記します。
ゆうた追記です。
③シンガポール250
全豪翌週の2/22週に室内ハードで開催です。
他の2大会に比べてこの大会が日本人選手にとって影響の大きい大会となるのかもしれません。同週にATP大会がモンペリエ&コルドバがありCHもヌルスルタン&ラス・パルマスとここまで分散してくれれば守屋選手以下のランクの日本人選手達も本戦か予選で引っかかってくれる可能性もあるかもしれないですし。
錦織選手はこの週は予定無しですが、欧州から見ると裏街道な同大会ですし西岡選手のランクだと初のATPシードの可能性もあるので参戦して欲しい気もあったりなかったり・・・
ゆうたもう1つ追記です。
④ドバイ500
現行の32ドローから48ドローに拡大されます。
MSくらいptが高ければ良いのですが、ATP250や500辺りで48ドローは「労働の対価」が低いような気も・・・という個人的感想です。
とはいえ、現時点の西岡選手のランクだとこの拡大は本戦DAに向けては追い風でしょう。😕NORICHANゆうたさま
各種新規大会情報ありがとうございます。
ATP公式アナウンスの記事タイトルをご紹介しておきます。<ATP Issues Calendar Updates, Announces New Events>
NORICHAN↑↑↑
公式発表によりますと、ゆうたさまの疑問の回答は次の通り♪①ベオグラード250
まさにご推察通り。ブダペスト250がまんま移転するようです。②マルベーリャ250
まさにご推察通り。ヒューストン250にとって代わるようです。
が、ヒューストンの開催ライセンス1年延長をATPが承認。なので来季2021は開催予定確実として、今季もカレンダーで復活する可能性が残されてます。
ただヒューストンが復活するとなると、逆にマルベーリャの来季以降はどうなるのか? まさかの今季限り? それもねえ…。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。最大の変更は、ドバイ500のドロー拡大に代表される大会規模拡張。
ただしこれは、開催が危ぶまれたり大会数が減少したり、またはCH開催数が減少したりという、世界的なコロナ事情により、プレーする機会を失われつつある選手の皆さまに対する救済措置。従って、ドバイ500本戦ドローをはじめとして、いくつもの大会がドロー拡大となるようです。
◆ドバイ500
シングルス32→48、ダブルス16→24へ。
◆アカプルコ500、コルドバ250、ブエノス250、サンチャゴ250
予選16→32へ。上記大会以外にも、今後ドロー拡大の可能性があるようです。
NORICHAN↑↑↑
これらの措置(各大会の開催地変更、ドロー拡大等)は、恐らくコロナ終息&収束までの暫定措置と思われます。
ただその終わりが全く見えない…。個人的にはシンガポール250開催は嬉しいのですが、シンガポールは豪州同様、コロナ感染をかなり抑え込んでいた数少ない国ではなかったでしょうか?
いざ開催となれば、シンガポール国民からの猛反発を食らいそうな気もします(>_<)NORICHAN来る01/29にアデレードで開催予定、BIG6+2のエキシビ「A Day at the Drive(メモリアル・ドライブでの1日)」ですが、+2選手がアナウンスされました。
今朝の英The Guardianより。<Ashleigh Barty to join Djokovic in Adelaide exhibition before Australian Open>
https://www.theguardian.com/sport/2021/jan/21/ashleigh-barty-to-join-novak-djokovic-in-adelaide-tennis-exhibition-before-australian-open -
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