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6/6日よりコチラでお願いします🙇
明るい話題が増えてほしいぞう🐘
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暗い話題で恐縮ですが・・・
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1401824845055283200
エドマンド選手が全英をwithdrawです。
グラスシリーズ開幕したばかりにもかかわらずメインイベントの欠場は深刻な何かを想像してしまう反面、現行ランクがまだトップ100にいるのに加えPRの権利を獲得（恐らく50位辺り？)しているので焦る必要は無いとは思いますが・・・🤔ゆうたさま
GBRエドマンド選手については３月末頃だったかな、どこかのトピでお知らせしていますが、昨年10月のウィーン500出場後（予選1R敗退）に膝の手術を受け、目下リハビリ中と。恐らく東京五輪にも間に合わないだろう、とのことでした。
だからエヴァンズ選手が奮起していたのでしょうね。なおエドマンド選手、自身のSNSに、プールでのウォーキング･リハビリの様子をUPしています。
☝️そうだったんですね。
直近の試合（ウィーン500予選・ジュン戦🇹🇼)は見ていませんが、その前の西岡戦（ケルン250②)はとことん削られまくっていましたからねぇ〜・・・😞Wimbledon update:
OUT: Coric
IN: Verdasco
Next: Balazs— Entry List Updates (@EntryLists) June 10, 2021
うーん、チョリッチ。
長いなあ。
復帰に向けて練習していたんじゃ？☝️「ロッテルダム500の錦織戦で力を使い果たしたんかーい👋」という筋違いなツッコミをしたい・・・
錦織選手があの試合を勝っていたら・・・というタラレバ気味の大会だと今でも思っていますからねぇ〜☹️
試合中に半月板損傷したテイラーフリッツ選手ですが、手術の終了とこれから毎日4時間のリハビリをしてウィンブルドンを目指すとSNSで宣言。あまり無理はしないで欲しいのですが…。膝は怖い(T . T)
怪我の話題はホントつらいです。
でも回復の情報は一気に気持ちを明るくしてくれますね。デルポトロ選手がコートに立ち😂ボールを打ち始めているようです。なんかゆったりと気持ちよさそう。何度も手術をして心が折れてしまいそうになったときがもちろんあったでしょうけど、やっぱりテニスをやりたい。ツアーに戻りたいという気持ちが強いんでしょうね。マレー選手も然り。世界中のファンは回復の情報を得るたびにどれほど喜んでいるだろうかと想像できます。フェデラー選手と錦織選手がハレで打ち合ったようですけど、怪我からの復帰という共通の状況を考えると、色々話し合ったりもしたんじゃないかなと、何でかとても嬉しい気持ちに😃試合の勝敗だけでは語れない様々なストーリーを考えることも好きだな(￣∀￣)Queen's update:
OUT: Schwartzman
IN: Popyrin
Next: Lu— Entry List Updates (@EntryLists) June 10, 2021
これは単なるお疲れかと思いますが。
ゆうたさん
錦織選手が負けた相手にその直後から離脱されると、モヤりますよね。
何か錦織君は、勝っても負けてもいろいろな選手をそういう目に遭わせている気がする。翻ってご本人は、今年の復帰からは怪我っぽくないのが幸い。
一時、体力続かない→衰えた、年だ、コロナの後遺症か？と言っている人たちもいましたが。https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1403318471329517569
ラオニッチ選手がクレーシーズン全体、シュツットガルト250に続きハレ500もwithdrawです。まぁ、今までの傾向を考えると「何か」が起こっているんでしょうね、しかもネガティブな「何か」が・・・ラオニッチ選手、他の情報では
https://mobile.twitter.com/MarkRoeTv/status/1403269963784372228“but I am told he will be ok for Wimbledon.”
ふくらはぎの怪我で全仏を欠場したラオニッチ選手。
この部分をどう捉えるかなんですが、前哨戦欠場でいきなりWBはありなのか？大丈夫なのか？
出場したとしても、あまり良くない状況になりかねないですよね。リッコラさん
元来故障リスクはかなり高めのラオニッチ選手ですが、私の印象としては「この大会を無理せず欠場しておけば・・・」「この試合を直前withdrawの判断をしておけば・・・」「（試合中にて）ここで途中棄権をしておけば・・・」な状況で止める事をせずに故障をよりこじらせて結果的に欠場期間が月単位に延ばしてしまう印象を受けます。まぁ、その判断自体が難しい事だとは思いますが。
ゆうたさん 返信ありがとうございます。
故障からの復帰時期の判断は、誰にとっても本当に難しいですね。
確かにラオニッチ選手、故障を拗らせるイメージ高いです。
参戦日程に関しては、🌱グラスシーズンの為にクレーを諦めた？と思われますが、前哨戦に出られない所まで長引いたのは誤算だったと思います。
何としてもWBだけは…との想いでしょうね。彼って体重管理が難しそうな身体だけに、下半身への負荷をどう減らすかがいつも課題なんでしょうね。
どこでご紹介が相応しいか迷ったのですが、選手情報ですのでこちらで。
先週Ｗ２３（06／07週）の記録のお話です。ポスト･ゴファン選手の呼び声も高いBELジズー･ベルグス選手22歳。
残念ながらもう青田君は卒業ですが、先週のKAZアルマトイCHシングルス優勝。
彼のコメント記事がATP Challenger公式に。＜Zizou’s Statement: Bergs Blasts To Third Challenger Title Of 2021＞
↑↑↑
なるほど～な数点をご紹介。◆２つの戦い(>_<)
彼はKAZ入りしてから体調不良（コロナではありません）に悩まされ、試合とともに倦怠感とも戦っていたそうで。
それで優勝とは凄い！
実は彼、今回初めての本戦DA。本大会以前は悉く予選から出場でした。これがアドレナリン効果になったのかも知れません。◆３つのタイトル♪
これで今季、サンクトペテルブルクCHシングルス、リールCHシングルスと３タイトル目獲得。
でも前の２大会が、前述のように予選からの出場でタイトル獲得というのも何気に凄いですね。ってかさジズー君、ITFトピですぅーさまと追いかけてた時代や青田トピ時代は優勝しなかったのに、青田君卒業した途端に一気に３タイトル獲得するなんて(苦笑)
一旦切ります。
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続きです。◆母国最年少記録歴代２位♪
彼の同シーズン３タイトル獲得は、1995年のヨハン･ヴァン･ヘルク選手（当時21歳）以来の最年少記録とのこと。
じゃゴファン選手はどうだったんだろう？(笑)◆勝率ベスト３は３タイトル！
CHシングルス勝率は今季88.9％（１６勝２敗）の第３位、そして獲得タイトルは３。
ちなみに。
勝率２位はARGバエズ選手の90.9％（２０勝２敗）で、獲得タイトルは３。
勝率１位はUSAブルックスビー選手の91.3％（２１勝２敗）で、獲得タイトルは３。２、３、２、３と続きましたが(笑)、とにかくベルギーから次世代候補急成長です。ゴファン選手に続くトップ選手となるか？
BELジズー･ベルグス選手、ぜひお見知りおきを。来週のマジョルカ250、ティーム選手に続いてメドベージェフ選手もWCで参戦。しかも何とダブルス限定とはいえジョコビッチ選手もWCで参戦！（パートナーはまだ未定？)
朝起きて、フェデラー選手の試合結果を見て半分驚き、半分そういう結果もあるかもと。まだまだ本来のフェデラー選手のプレーではありませんでした。ミスが多くてご本人が一番歯痒いと思いました。でも、ウィンブルドンが本命ですから、調整してくるなあ、必ず。と思ってます。
ドレイパー選手、つい最近覚えた名前なんですけど😅 ブブリク選手にも勝ちました。若手同士ということもあるんでしょうか？迷いなく攻め切ってる感じです。いいサーブに動きもよく力強いショットあり。地元の声援を受けてとても楽しそう😃 500大会は2回勝つともう準々決勝…という基本もよくわかっていない初心者😅💧いきなりQFとはドレイパー本人が一番驚いているかな？
あっ！またやっちまった😅書くところを間違えました。すみません…。
ゆうたさま
マヨルカ250のWC出場選手情報ありがとうございます。ジョコビッチ選手のWC出場はチラホラ噂されていましたけど、まさかダブルス限定とは。
多分相方はバルカン半島若手かも知れませんね、例えばフォルリCHシングルス2R敗退のアイドゥコビッチ選手とか。
しっかし、どんな意図が？ QNK＝急にナダル選手が恋しくなった？(笑) まさかナダル選手から「会いに来て I need you♪」ってワケでもあるまいに…。
冗談はさておき、超憶測で。もしやWB終了後のATPカウンシル会合を念頭に、例のPPAP、違った、PTPA絡みでジョコビッチ選手、ナダル選手への何らかの根回しが主目的？ 表向き大会出場で。
と勘ぐってしまった私です(>_<)ゆうた団員👿、ジョコビッチ選手に綿貫選手と組まないと、NORI男👽爆弾💣を発射すると警告しなさい(｀･ω･´)ゞピシッ❕❕
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1405518104814182403
ゴファン選手も・・・
あのアクシデントからwithdraw決定までの期間がここまで短いという事は打撲レベルの怪我ではないのかもしれませんねぇ〜😫https://news.yahoo.co.jp/articles/e2ccf704554c61875f2e2a927e9020a0a2c1401b
ダブルスのパートナーが怪我をすると以前に、デ杯一筋 さんが気にされていたミース選手に関してです。
「2019年・2020年の「全仏オープン」男子ダブルスで優勝したアンドレアス・ミース（ドイツ）は、自宅で膝の手術後のリカバリーに専念し、ペアを組んでいたケビン・クラウィーツ（ドイツ）は、新パートナーのオリア・テカウ（ルーマニア）と大会に出場。」ゆうたさま
WB欠場選手情報ありがとうございます。まずナダル選手のWB欠場。
これね、メディアへのアナウンス前に、フェデラー選手やジョコビッチ選手にはLINEか何かでお知らせしたんじゃないかな？
だからジョコビッチ選手、WBでは会えないけどどうしてもミーティング（リモートではなく面と向かって直談判で）したいから、と急遽マヨルカまで出向くことにしたのでは？
という妄想です、妄想(笑)続いてナダル選手の東京五輪見送り。
五輪欠場ドミノの始まり、のような気がする…。下団さま
私自体がマヨルカに向けて発射されるってこと？？？ やれるもんならやってみなさいよ(笑)はさておきマジな話、ジョコビッチ選手がダブルス相方に綿貫陽介選手を指名してくれたら、こりゃ嬉しいっすね♪
ようすけ選手は予選ALT２番目でしたっけ？ それでマヨルカに飛んだなら、何らかの確約事項があると思いたいですし。あっ、そういやようすけ選手、ジュニア時代にジョコビッチ選手との２ショットをSNSにUPしていませんでしたけ？
☝目標はセルビア🚀
狂NORI病💀をばら撒くと・・・(ΦωΦ)寂しいお知らせ。
女子世界ランク２０位のNEDキキ･ベルテンス選手が今季限りの引退を表明(>_<)
スマッシュ編集部さんより。＜「タンクが空になってしまった…」元世界４位のバーテンスが今季限りでの引退を表明。コロナ禍の生活の変化も一因に＞
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=42647↑↑↑
世界ランク２０位（＝NED女子トップ）で、まだ30歳にもなっていないという現状況でなぜ突然に？と一瞬思ったのですが、読んで納得。そうでしたか。
アキレス腱を痛め歩くこともままならない状態になっていたと…。手術はしたものの思うように動けず、そして今「おうち時間」の貴重さにも気づいたと。
わかる気がします、先の読み難い未来に向かってしゃかりきにならんでも、もうえ～んちゃう？って気持ち。
そもそも世界ランク２０位も、コロナ経過措置ですしね。こればかりはご本人の選択ですから仕方ない。ベルテンス選手、競技生活お疲れさまでした。
下団さま
いずれにせよ、このご時世に何という物騒で危険な発想を！
やっぱりあの時ジャーマン･スープレックス（クラッシュ･ギャルズ長与千種式）かけておくべきだった！
だってあなたは極悪同盟(>_<)それよりさ、私の疑問に答えてくださいな、ジョコビッチ選手と綿貫選手の関係性を。
ほらやっぱり….。
東京五輪欠場ドミノは既に転がり始めていた(>_<)
今朝の日刊スポーツさんより。＜テニス世界５位ティエム、東京五輪を欠場「決断はとても難しいものだった」＞
https://www.nikkansports.com/sports/news/202106180000168.html☝️ティーム選手は年齢的にギリギリ「次」もありますから・・・前にコメントさせて頂いた25歳以下辺りの選手も「今回は無理せずに見送り」的な考えで大量withdrawの可能性もあるのかもしれませんね。
ジョコビッチ選手の相方が…
ゴメさまになっとる😆ラオニッチ選手、復帰最大の目標WBに やはり間に合わなかったようです。
https://www.instagram.com/p/CQUjeETN7o5/?hl=ja
復帰仕上げのさなか、最後にきて再びふくらはぎを痛めたもようです。
彼にとってコレは本当に辛いでしょうね…(T-T)ラオニッチ選手、今年やっと怪我から脱出か？と思いましたが
またしても怪我とは・・。
錦織選手が怪我ばかりと思ってしまいますが、
ラオニッチ選手は錦織選手の比ではない感じがします。
怪我さえなければ、ちゃんと結果を出せるので本当に惜しい。
ご本人もファンもどんなにか気がかりでしょうね。錦織選手の怪我が続いたので「怪我しないで元気なこと」の有難味を強く感じます。
怪我した選手がポイント的にもっと守られる様な仕組みが欲しいと思います。
プロテクトランキングのシステムはあるけど、もっともっと安心してじっくり怪我を治すことに専念できる仕組みをATPは考えて欲しいと思います。ラオニッチ選手は世界ランクは暫定18位ですが今季のレースランクは暫定65位とちょっとした「ねじれ現象」となっています。
もしも現在失効が50%に抑えられている救済措置が予定通りに解除されるのならばその時期は彼が準優勝したシンシナティMSからと記憶してますし、ここから先はかなり大変かもしれませんねぇ〜。😔
風さん
ともかく根本からしてツアーの日程と、コミットメントプレーヤーの参加義務条件が厳し過ぎますよね。そこに、今年はオリンピックが入る訳ですからなおさらです。
2016年は錦織選手にとって、キャリア最高の年でもありましたが、オリンピックを挟んで大変な年だったよなぁと思い出します。2017時にそのツケを払わされてしまった…。ゆうたさん
そうか…、シンシナティ(in NY)の分から完全失効が始まるのでしたっけ⁉︎
ラオさんは昨年、途中から👹鬼モードに確変したジョコさんに敗けて準優勝でした。
このポイントが丸々失効となると痛いですね(>_<)ラオニッチ選手のメッセージの最後に
“Thank you for you patience and support.” とあるのが辛いところでもあり、彼がファンに向けて心から思う事なんだろうな…と想像します。
錦鯉がいつまでも待ち続ける気持ちが重なります。リッコラさん
全く仰るとりだと思います。
選手を消耗品のように扱っている様に感じます。すべての選手が一つの組織に組み込まれていることも関係しているかもしれませんね。ボクシングは確か３つの組織に分かれてると思うし、サッカーや野球などのプロリーグも国によって違う。
それに比べてプロテニスの組織は世界に男子も女子も一つだけの組織なので選手側より組織側の方が圧倒的に有利になってしまうと思います。競争相手がないことが改善が進まない原因かもしれませんね。体のことを思えば、錦織選手が２０１６年のツケを２０１７年に払わされる形になったことを思うとWBとオリンピックのどちらか片方だけにした方がいい様に思います。
でもたぶん錦織選手もファンの多くも両方出場を望み、活躍を楽しみに待っていると思うので・・・。悩ましいですね。一昨日のテニスデイリーさんにこんな記事。
＜ジョコビッチ、マヨルカでダブルス出場。ティームやハレ初戦敗退のメドベージェフもエントリー＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0045122.php↑↑↑
やはりジョコビッチ選手のマヨルカ250ダブルスWC出場は、試合以外の目的があってのこと、と思えてならず(>_<)だってイワニセビッチ氏によれば、WB前回覇者の彼は、06／28（月）の初戦に備えて３日前、即ち06／25（金）にはロンドン入りしていないといけないんでしょ？ マヨルカ滞在は06／24（木）までってこと？
ならばダブルス、はなっから優勝する気ないじゃない。ちょっとこれは…。この出場の仕方は、ダブルス相方ゴメさまにも、本来WCを貰えたはずのダブルス･ペアにも非常に失礼なんじゃない？と私、結構ムカついてます(苦笑)
☝️1番大きいのは英国グラスで適度なエキシビションが無かった事だと思います。錦織選手も参加した事もあるブードルズも今年は中止だった様ですし。
グラス慣れしつつ過度な疲労も回避したい事を考えるとダブルス参戦が丁度良い頃合いなのかもしれませんねぇ〜。🤔
いやわかるんですよ、調整目的ってことは。
ブードルズもアスポールも中止をお知らせしましたし。でもイワニセビッチ氏の
「私の意見では、大会には参加しないほうがいい。“ウィンブルドン”の芝はマヨルカの芝とは全然違うからね」
という進言、出場回避というアドバイスを置いてまで「わざわざ」マヨルカまで出向かなくとも…。
グラス慣れとはいえ、WBに近い環境ならまだしも…？と少々理解し難いのです。ジョコビッチ選手たるもの、事前にロンドン内で近い環境のコートを押さえておき数日間借り切り、早々にロンドン入り、パートナーを誰か指名して練習に没頭するということも十分可能なはずでしょう？
観客慣れ？ 今更彼にそんなの必要ないし(苦笑)ワウリンカ選手…怪我…もう嫌だ…(T ^ T)
https://mobile.twitter.com/stanwawrinka/status/1406983941832196102
↑今朝ネットニュースにアップされてました。
ため息しか出ません。
https://news.tennis365.net/news/today/202106/131567.html↑↑↑
「I’ll be back」を信じます！WB欠場情報続報です。これ、東京五輪欠場ドミノにある程度繋がっていくとも思われ…。
更に不穏なのが、記事中盤の前回覇者＝ハレプ選手の動向…(>_<)
今朝のテニスデイリーさんより。＜「ウィンブルドン」の欠場者続出、前回覇者も危うい？＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/wimbledon/2021/0045144.phpNORICHANさま
ハレプ選手はSNSでウィンブルドンに対して「Happy to be back」とメッセージを出していますので、現段階では出場予定と思われます。もちろん事前練習で何か起こる可能性も否めませんので、ギリギリまで注目していこうと思っています。デルポトロ選手膝のリハビリは良い方向に向かってはいるが東京オリンピックには間に合わず参加を断念するそうです。オリンピック出場を目標に頑張って来たデルポトロ選手。きっとUSオープンに照準を定めて頑張ってくれると思います。諦めずに頑張る姿にいつも元気もらえます。本当に復活してほしい(T ^ T)
下記3週分のCH大会の開催が発表されました
◉8/2週（ワシントン500と同週)
コルデノンス（優勝80pt・イタリア🇮🇹)
リベレツ（優勝80pt・チェコ🇨🇿)◉8/9週（トロントMSと同週)
サンマリノ（優勝90pt)
メーアブッシュ(優勝80pt・ドイツ🇩🇪)
プラハ②（優勝50pt・チェコ🇨🇿)◉8/16週（シンシナティMSと同週)
リューデンシャイト（優勝80pt・ドイツ🇩🇪)
ヴェローナ（優勝80pt・イタリア🇮🇹)問題は上記大会が全てクレーという事でしょうか。8/23週には全米予選が開催される事を考えると前の3週でハードコートのCHが1大会も無いのは予選参戦が見込まれる選手にとってはキツい。
しかもトロント＆シンシナティMS予選にしてもカットラインは高めが予想されるので彼らの受け皿になるかは極めて微妙ですし・・・😔
東京五輪欠場ドミノは留まるところを知らず…。
昨日のUBItennisにこんな記事。＜Why Are So Many Tennis Players Skipping The Olympics？＞
↑↑↑
なぜこんなに多くのテニス選手がオリンピックをスキップするのか？理由はお察しの通り、
①コロナ終息の目途が立たず、安全性が確保できない。
②ポイントが付かない。
③コロナ禍における、欧州からの日本からの北米という移動が困難を極める。
（各国での検疫、隔離等）
ですが、気になったのが「こんなに多くの」選手とは？ということ。男子選手に限ってですが、既報のナダル選手、ティーム選手、シャポバロフ選手、ルード選手等々に加え、ESP勢がほぼ全員スキップとのこと。
即ちバウティスタ-アグート選手、ラモス-ビニョラス選手、F･ロペス選手もパス。それにより出場チャンスが巡ってくるはずの若手、ムナール選手やアルカラス-ガルフィア選手までが欠場表明。
またCHIナンバー１のガリン選手、SRBナンバー２のラヨビッチ選手、BULナンバー１のディミトロフ選手も欠場を表明とのこと。こうなると、出場枠の埋まらない国が発生する可能性すら考えられます。
はてさて、一体どうなることやら…(>_<)
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