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下団
もうすぐ新シーズンが開幕します😄
皆の衆‼️良いお年をお迎えください🙇♂️ -
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NORICHAN
コメント第1号失礼致します。
いよいよ2021シーズンが開幕ですね。いろいろ困難はあれど、大会が開催されたなら目一杯楽しみたいと思います。ではW1の250大会、まずはデルレイ・ビーチ250。
本大会のシングルス本戦ドローですが、何だか異様に固まってます(苦笑)たった2人しか出場しないBRA選手、ベルッチ選手とモンテイロ選手がいきなり1Rで対戦(>_<)
本戦DAで頑張って欲しいアジアン、ナム選手とクォン選手のKOR勢も同じ2山(>_<)
WCで出場のUSAハリソン兄ライアン選手と、予選勝ち抜きのUSAハリソン弟クリスチャン選手も同じ1山(>_<)
そもそもUSA選手がガッツリ固まっていたり、山によってはほとんどいなかったり。逆に言えば、厳正な抽選の結果、でもあるのでしょうね。
NORICHAN↑↑↑
続いてアンタルヤ250。
こちらのシングルス本戦ドローでは、ちょっとビックリが2つ。1つ目は第3シード、それはAUSデ・ミノール選手!
この時節柄、しかもATPカップ&AO前にも関わらず、母国豪州に留まらずに「わざわざ」トルコに入国するとは!
ハイリスク感が否めませんが、大丈夫かしら…。2つ目は第2シードのゴファン選手の1R。
対戦相手はFRAエルベール選手なのですが、えっ? いやいやこの2人、ペア組んで本大会ダブルス出場じゃんっ!
という果てしないツアーあるある(苦笑)NORICHAN↑↑↑
アンタルヤ250で1つ訂正。
AUSデ・ミノール選手は第4シードでしたm(__)m
そのデ・ミノール選手はもしかしたら年末年始、練習かねてモナコやドバイ等に滞在、その行程なのかも。
ただトルコから帰国後は14日間の検疫期間が待っているワケで、やはりATPカップ前には避けたいはずなんですけどねえ…。アンタルヤ250で1つ残念。
ITAシネール選手がSKIPで、当初エントリーしていたベレッティーニ兄選手とのゆめのITAダブルスが実現せず(>_<)
ベレッティーニ兄選手はインタビューで「彼の意思(豪州スケジュールを最優先)を尊重する」とコメントしてはいましたけどねえ…。NORICHANW1(01/04週)の第1日目雑感です。
◇デルレイ・ビーチ250
固まりその1のKOR勢は、直接対決を心配するまでもなく…。
ナム選手はポール選手[5]に、クォン選手はコルダ選手にそれぞれストレート負けで1R敗退。KORはUSAのNEXT GENの前に撃沈しました(>_<)◇アンタルヤ250
ダブルス相方対決は、フルセット逆転勝ちでゴファン選手[2]が制しました。
が、ファイナルのスコアが6-0…。エルベール選手に何かアクシデント? 引き続きダブルスに出場なら、何事もなかったと思えるのですが。注視します。リッコラデルレイビーチ250 2回戦
予選から勝ち上がったクリスチャン・ハリソン選手(ATP789位)がトップシードのガリン選手を破りQFに進出しました。
IMGに拠点を置く日本人選手たちにとっても、馴染み深い大変仲の良い選手。(最近の彼、髭が凄くてちょっとオッサンな姿ですけど😅)
2018年 ハワイエキジビジョンとWBで対戦した錦織選手も彼と一緒に成長して来たと言い、やめてもおかしくないくらいの幾度もの病気や怪我を負い、8度の手術からカムバックして来た苦労人でもあります。慎太郎選手も一緒に練習させてもらっていましたね。彼の勝利は嬉しいなぁ。この勝利で一気に327位もの上昇、Liveランキングを462位まで上げて来ました。お兄さんのライアン・
ハリソン選手(483位)を飛び越してしまいました。むしろ、ライアン選手が今400位代ってのが驚きでしたが。
お兄さんはシングルス初戦敗退でしたが、ダブルスでも仲良く兄弟ペア組んで出場中。シングルス次戦QFは、1回戦でそのライアン選手を破り 2回戦あのクエリー選手を破った🇮🇹マジェル選手と対戦。お兄ちゃんの悔しさの分まで倍返しで勝利となるか?
怪我に気を付けながら、どうか頑張って欲しい選手の一人です。NORICHANW1(01/04週)の第3日目終了後の雑感です。
◇アンタルヤ250
その前に。
心配したエルベール選手、一昨日9日には元気にダブルス出場。ゴファン選手とのペアでフルセットを頑張っていたので恐らく大丈夫。ではシングルス。QFのメンツが出揃いました。
第3と第7を除きシード6選手がQF進出と波乱のない感じなのですが、1人ビックリしたお方が。それはFRAシャルディ選手。シャルディ選手は2Rで33歳対決=フォニーニ選手[3]戦にフルセット勝利、しかも3セット全てTB突入!
サーフェイスはハードですよね? ビッグ・サーバー対決じゃないですよね? と一瞬目がテンに。だってこんなスコア、まるでカルロビッチ選手vs.イズナー選手(デルレイ)じゃないの!って(笑)驚くことに彼、ダブルスでもSF進出。
ちょっとぉジェレミーさん、今季幸先よろしくってよ♪ 相方の同胞マルタン選手も驚きのあまり、「Shall we dance?」的に「Chardy dance?」とか言ってるかもよ。NORICHAN↑↑↑
続きです。◇デルレイ・ビーチ250
リッコラさまご注目のハリソン・ブラザース。ダブルスはSF進出中♪
弟クリスチャン選手が予選突破でQF進出は嬉しいです、私も。
兄ライアン選手はねぇ…ぽっちゃりさんになりつつあるのがどうも気になる。体、絞りなさい! 話はそれからよ(苦笑)で、QFのメンツがまだ出揃ってはいないのですが、私的に嬉しいのはNEXT GENたちが多く勝ち上がっていること。フルカッツ選手[4]、ティアフォー選手[8]、コルダ選手、ハリソン弟選手。
ハリソン弟選手26歳は厳密にはNEXT GENではないのですが、2016~2017にかけて私、彼の年齢を見誤ってミラノ・レースで追っかけちゃいましたので、どしてもそう思ってしまうのです(>_<)で、QFのメンツが全員揃ったなら、恐らく3戦までが新旧対決=ベテランvs.若者という構図になりそうな♪
今更ですがマナリノ選手[3]、スキンヘッドがよく似合う。しっくりきます。NORICHANデルレイのダブルスが興味深いことに。
シングルスで負けた若手(?)たちがSF進出。
1組目が前述のハリソン・ブラザース[WC]で、2組目がマクドナルド選手/ポール選手組。
そしてSF、両ペアとも偶然にもトップシード・ペア(第1と第2)を破ったペアと対戦。
決勝は、USA若手対決が実現しますよう!NORICHANW1(01/04週)の第4日目の雑感パート1です。
◇アンタルヤ250
SF進出の4選手が確定。波乱が待っていたのはQF、トップHの2戦でした。まずはベレッティーニ兄選手[1]。
ブブリク選手[8]にまさかのストレート負けでQF敗退。
ですがこれ、ブブリク選手はもともと2017ミラノ出場を嘱望されていた選手ですし、以降長らく怪我による沈殿時期があっただけで、そもそもポテンシャルの高い選手ですからさもありなん、と。そしてシュトルフ選手[5]。
シャルディ選手にまさかのフルセット逆転負けでQF敗退。
ですがこれ、シャルディ選手は今朝コメントしましたように今季開幕絶好調のようですから、これまたさもありなん、と。ちなみにボトムHは、大方の予想通りゴファン選手[2]とデ・ミノール選手[4]が勝ち上がり。
NORICHAN↑↑↑
そしてパート2。もしかしてパート2。わかるかな?(笑)◇デルレイ・ビーチ250
QFのメンツが出揃いました。
アンタルヤとは異なり、こちらはシードが5選手も敗退。
結果、イズナー選手[2]vs.コルダ選手の新旧対決を除く3戦はほぼ同世代対決に。だってマナリノ選手[3]も、何事もなかったようにしれっと出場のクェリー選手[6]も、我らがカルロビッチ大先生も2R敗退ですから。こうなると私は、やはりNEXT GENたちに清き1票を。いや4票だな(笑)
ゆうたデルレイビーチ250、コルダ選手がイズナー選手をフルセットの末に破りSFに進出しました。
最終盤しか見れませんでしたが、SFMで0ー40か15ー40の大ピンチを凌いで勝ち切ったのは素晴らしいかったと思いました。最後も歴戦の雄であるイズナー選手の方が逆に疲労の色が顕著に見えましたし。
ただ気になるのはコルダ選手の左膝上に巻かれていたテーピング。アレが「常時巻いている単なる予防」だったら良いのですが・・・🤔🤔🤔
NORICHANW1(01/04週)の第5日目終了後の雑感パート1です。
◇アンタルヤ250
シングルスの決勝カードはデ・ミノール選手[4]vs.ブブリク選手[8]という、新旧ミラノ卒業生対決に。
トップHのブブリク選手[8]はシャルディ選手との、ボトムHのデ・ミノール選手[4]はゴファン選手[4]とのフルセットを各々制しての決勝進出。アラサー快進撃が楽しみだったシャルディ選手ですが、さすがに息切れ。
だって自分より若い3選手がほぼシングルス専念なのに対し、彼は単複ダブル出場で、しかも昨日はダブルスSFとのダブヘでしたもの…。
シャルディ選手、お疲れさまでした。NORICHAN↑↑↑
パート2です。◇デルレイ・ビーチ250
シングルス。
SF2戦のうちトップHが終了。
ハリソン弟選手[Q]の快進撃はフルカッツ選手[4]により阻まれました。自身がQFで勝ったスコアと全く同じスコアでSF敗退という(苦笑)ボトムHの大注目戦、ノーリー選手vs.コルダ選手戦は日サスで本日に順延。
ただこれ、もしコルダ選手が決勝進出となったならそれ自体も快挙ですが、シーズン開幕の250大会シングルス決勝進出者4名が全員NEXT GENということに。
年明けとともに新時代の幕開け? 嬉しいような寂しいような…。NORICHAN↑↑↑
順延だと思っていたが、ただのサスペンデッドだった(>_<)◇デルレイ・ビーチ250
シングルス。
USAコルダ選手、GBRノーリー選手にストレート勝利で見事決勝進出!
結果、シーズン開幕の250大会シングルス決勝進出者4名全員がNEXT GEN選手と相成りました。ダブルス。
USAハリソン・ブラザースがストレート快勝で決勝進出。
ATP公式では彼らを、ブライアンズと並び称す動きです♪NORICHANW1(01/04週)の最終結果雑感パート1です。
◇アンタルヤ250
シングルスはデ・ミノール選手[4]が優勝。
わずか7分、2-0とリードしたところでブブリク選手[8]が何とリタイアという誠にあっけない幕切れ。とはいえデ・ミノール選手、タイトル4つ目獲得おめでとうございます。これでメルボルンに気持ちよく入れそうですね、14日間の隔離期間が待ってます(苦笑)
心配なブブリク選手は、右足首負傷とのこと。長引きませんように。
NORICHAN↑↑↑
パート2です。◇デルレイ・ビーチ250
シングルス。
フルカッツ選手[4]が1時間強のストレートでコルダ選手を下し優勝。
フルカッツ選手、タイトル2つ目獲得おめでとうございます。彼もまた気分上々でメルボルン入りですね、14日間をストレスフリーで過ごせます。ダブルス。
注目のUSAダブルス、ハリソンズは初のタイトル獲得ならずで準優勝。
でもそのスコアは7-6(5)、6(4)-7、4-10と超超超惜敗! WC出場で決勝進出、そしてこのスコアで優勝ならずは堂々誇っていい結果です。
彼らはいずれタイトル獲得しそう。今後に期待です♪NORICHAN久々にこちらで。
と申しますのも、何とも心配な選手が1人。現在開催なうのTURイスタンブールCHのシングルス。
第2シードのBRAセイボチ-ヴィウチ選手が初戦敗退。錦織選手と同い年とは到底思えないほどご貫禄(失礼!)のEGYサフワット選手にストレート負け…。コロナ感染、そして完治、2020USO後のFRAエクザン-プロバンスCHでは見事ファイナリストだったのに、その後の2020RG以降は予選含め全て初戦敗退、これで8大会連続です(>_<)
コロナ後遺症?と思いたくはないし、実際そんな選手はいないように見受けられます。
彼に何があったのだろう???NORICHANW4(01/25週)も開催大会はCHのみ。
ですが今週、動向の気になる選手が2人。1人目。
アンタルヤ①CHシングルスに出場の、BRAセイブチ-ヴィウチ選手。
コロナ後遺症が心配な彼ですが、今大会には第3シードで登場。是非とも負の連鎖を断ち切って頂きたく。2人目。
カンペール①CHシングルスに出場の、FRAプイユ選手。
ゆうたさまが常日頃気にかけていらっしゃる彼ですが、今大会に第1シードで登場。彼にはバッドなニュースとグッドなニュースが1つずつ。バッドなニュースは、昨年7月に右肘を再手術。
グッドなニュースは、つい先日ベイビー(第一子)ご誕生! ローズちゃんご誕生おめでとうございます。
こんなご多忙な毎日では昨シーズン、ツアーに専念できるワケもなく。でも彼、今季は更なるモチベ向上で絶対再浮上しそう♪NORICHAN先週W3(01/18週)のイスタンブールCHシングルス。
今季最初のCHタイトル獲得、FRAアーサー・リンダーネック選手25歳のコメント記事がアップ。
知らなかった事実がモリモリ♪
ATP Challenger公式よりタイトルのみご紹介。<Arthur’s Ascent: Rinderknech Kicks Off 2021 With Istanbul Title>
NORICHAN↑↑↑
知らなかった事実の数々のうち、いくつかをご紹介。◆やっぱりNCAA。
はい、彼はテキサスA&M大学(テキサス農工大学)ご出身のエリート。この大学はテキサス最古の設立で、かのノーベル賞候補者&受賞者を次々輩出する名門大学です。私が彼に注目したのは一昨年、ITFツアー(当時のフューチャーズ)でめきめき頭角を現してから。
CH大会で躍進を遂げるハイ・ティーンとは対照的に、20代前半で突如(のように見える)としてステップ・アップする選手のほとんどはもうNCAA出身と考えて間違いないのかも。ところで彼のお名前ですが、100%英語名なのにFRA国籍。これはあのマキシム・クレッシー選手とは逆(FRA→USA)の国籍変更なのかも。
◆ESPアルカラス-ガルフィア選手以来。
実は彼は予選から出場。8日間で7試合を戦い抜いてタイトル獲得。
予選勝者のCH大会シングルス優勝は、あのESPアルカラス-ガルフィア選手が昨年8月、ITAトリエステCHで成し遂げて以来の快挙。◆実はダブルス好き♪
彼の大方のダブルス相方君は、同じくFRAのマヌエル・ギナール選手25歳。
イスタンブールでも彼とのペアでダブルスに出たかったのに出られなかった(?)そうです。ま、シングルス優勝したからいいじゃない(笑)
なので今週のカンペール①CHは、2人仲良くダブルス出場とのこと。
同い年だしほぼ固定ペアだし、ギナール選手もまたテキサスA&M大学出身者かも。NORICHAN01/29にアデレードで開催、BIG6+2のエキシビ「A Day at the Drive(メモリアル・ドライブでの1日)」のOOPが、TA公式よりアナウンスされました。
<デイ・セッション>
ジョコビッチ選手vs.シネール選手 現地時間13:00(日本時間11:00)開始
大坂選手 vs.セリーナ選手 上記試合終了後開始
<ボーナス・マッチ>(one tiebreak set)
ヴィーナス選手 vs.ベグ選手 上記試合終了後
<ナイト・セッション>
ナダル選手 vs.ティーム選手 現地時間19:00(日本時間17:00)開始
バーティ選手 vs.ハレプ選手 上記試合終了後なかなかのカードばかりですね♪
これ、1日限りって相当勿体ない! もう1日実施して、チェンジした組み合わせの試合も見てみたいですね~。NORICHANW4(01/25週)の動向の気になる選手2人、のその後。
まずはアンタルヤ①CH。
選手以前に!
とにかく悪天候続きで、本戦1Rどころか予選1Rすら未だスタートしていない本大会。それはCHに留まらず、男子ITFのM15アンタルヤ、女子ITFのW15アンタルヤも同様。
このコロナ禍で、ただでさえ参っているであろう選手の皆さまは、更に待たされ疲労(>_<)大会が無事開催にこぎつけたとしても、選手の皆さまは本来の力を発揮することができるのだろうか…と、かなり心配です。
NORICHAN↑↑↑
そしてカンペール①CH。
こちらは滞りなく大会が進行。気になる選手筆頭が、本大会で本格始動のFRAプイユ選手。
第1シードで臨んだシングルス、SVKホランスキー選手との対戦は4-6、7-5、4-6のフルセット超惜敗で1R敗退。
これはまあ、試合勘が戻っていないこともあるでしょうね。ただでさえベイビー誕生(出産)は一大事業。ましてやこのコロナ禍でのご出産はさぞや神経を使ったことでしょうし、プイユ選手の全面協力なくしては乗り越えられなかったでしょう。
そんな彼ですから、調子が上がるのはまだまだこれから♪
だって、同胞ボールジェ選手とのペアで出場のダブルスは、見事1R突破していますから。NORICHAN↑↑↑
カンペール追記で。01/26コメントで、「ひと」と「なり」を詳しくお知らせしたFRAリンダーネック選手も1R突破。
FRAギナール選手とのペアでのダブルスも公言通り出場し、こちらも第4シードを破って1R突破。
彼、実に楽しそうです(笑)NORICHAN01/29「A Day at the Drive(メモリアル・ドライブでの1日)」のOOPを一部訂正。
誤:ジョコビッチ選手vs.シネール選手 ~ (日本時間11:00)開始
ナダル選手 vs.ティーム選手 ~ (日本時間17:00)開始
正:ジョコビッチ選手vs.シネール選手 ~ (日本時間14:30)開始
ナダル選手 vs.ティーム選手 ~ (日本時間20:30)開始南半球はサマータイム真っただ中。
なのでアデレードは日本より1時間30分進んでいましたm(__)mNORICHAN↑↑↑ 訂正の訂正。私ボケてます?
誤:ジョコビッチ選手vs.シネール選手 ~ (日本時間14:30)開始
ナダル選手 vs.ティーム選手 ~ (日本時間20:30)開始
正:ジョコビッチ選手vs.シネール選手 ~ (日本時間11:30)開始
ナダル選手 vs.ティーム選手 ~ (日本時間17:30)開始NORICHAN上げます。
NORICHAN本日のメーン・イベント「A Day at the Drive」ですが、2021豪州シリーズはまたもや出鼻くじかれ感。
それは豪州にとっても、ジョコビッチ選手&シネール選手の2人にとっても。第1試合、ジョコビッチ選手vs.シネール選手戦の開始直前30分前、何とジョコビッチ選手がOUTし、第1試合自体がキャンセルに(>_<)
こんなことってあります? 大会前に散々みんなに気を揉ませておきながら、まさかのこれ?と(>_<)尤もその理由は、右手に「ひどい水膨れ」ができそれが引かなかったからだとか。なので、ギリギリまで逡巡した結果ではあるのでしょうけれど…。
何か釈然としませんね。NORICHAN↑↑↑
と思ったら!第1試合はピンチヒッターでクライノビッチ選手が登場。
6-3でクライノビッチ選手がセット先取。その後2setで、OUTしたはずのジョコビッチ選手が登場し、またもや6-3。結局セットカウント2-0でチームSRBが勝利。って…何なのこれ? シネール選手、さぞややりにくかっただろうも(>_<)
水膨れはどうしたの? 潰したの? 茶番に思えてきた…。NORICHAN↑↑↑
もっと解せないのはクライノビッチ選手のピンチ・ヒッター。
何で彼がアデレードにいるの?
チームSRBはATPカップ前に全員揃ってアデレード入り、メルボルンより恵まれた環境に取り囲まれているの?
それなら「特別待遇だ」と批判されても仕方がないのでは…?jolensenアンタルヤ1CHで異常事態
昨日ダブルヘッダーで予選を終わらされた予選勝者4人+LL1人が全員本戦1R突破
あのサンティラン晶なんて第二シードをちぎってしまいました彼らに疲労はないのか? それとも待っているだけのほうがよっぽど疲れるのか?
NORICHANjolensenさま
私もそれを思っていました、青田トピやベテラン復活トピにコメントしながら。待ち疲れた本戦DA選手とは裏腹に、予選勝者やLL復活者は体が温まっていたのでしょうかね~。でもそうなると、シード通りに2R進出のESPムナール選手[1]やITAムセッティ選手は? 単に若さ?
いや、若さで片づけてしまうと、ベテランのITAロレンツィ選手39歳やESPロブレド選手38歳の1R突破が…。
う~ん、よくわかんないでっすぅ~(>_<)さて、そうこうしているうちに、いつの間にやら「A Day at the Drive」のナイト・セッション、ナダル選手vs.ティーム選手戦が終了。
結果は7-5、6-4のストレートでナダル選手勝利。こっちは理解の域を超えているどころか、ほぼ異星人なナダル選手。下団アンタルヤCH シングルス2R
晶選手 3-0 落ち着いた戦いぶり(。´・ω・)?下団晶選手 6-0 良い感じ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
NORICHAN↑↑↑
えーっと…。
サンティラン選手、こんがり焼いてセット先取。
2日で4試合目、今までの彼ならとっくにキレてるはずなんですけど、何故かキレてないっすよ?お相手は…あら、あのゴメス氏のご子息ECUエミリオ・ゴメス選手ではないですか!
下団勿体無い・・・(ΦωΦ)
晶選手 6-3、2-1 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!下団ナイスブレイク❕❕
晶選手 6-3、3-1 スライスの使い方が良いかな(。´・ω・)?jolensenダブルベーグル逃していつものアレになるかと思いきやノリノリですね……
こいつ本当にあのサンティランか?
予選の1回戦から食い下がられても我慢して試合をものにしたようなスコア(いつものサンティランからしたら考えられん)で勝ち上がってるし……下団晶選手 6-0、6-1 QF進出
攻めのバランスも良かったです。サービスもプレースメント重視でOK牧場🐮⛳🐑
ヨネックスに切られて❓ヘッドにラケットを変えたのも良かったと思います。ジュニア時代はウィルソンでしたし。NORICHANと言ってるうちにサンティラン選手、6-0、6-1の圧勝で2R突破おめっ♪
大人になったのね~と感慨深いですが…何のこれしき方程式。彼の場合、全てが終わるまでわかりません。
尤もこの勝利は、相当気分よくQFへ臨めそうですけどね。えっ! QFの対戦相手があのITAムセッティ選手[5]ですって?!
こりゃ見ものだわ(笑)下団jolensen さん、予選1Rを泥臭く勝ち上がったことで吹っ切れましたかねぇ~(。´・ω・)?
立ち上がりのゴメス選手のサービスゲームを我慢強く3度目のBPで奪って勢い、自信がついたかと思いますが、クレーコートでゴメス選手を木端微塵にする姿は想像🐘出来ませんでした。下団晶選手は、来週は参戦せずに、その翌週から南アフリカCHに参戦予定。
今週は気力体力を振り絞ってもOK牧場🐮⛳🐑
南アフリカは、お父様の出身地。ゆうたそして次戦はムセッティ選手ですか・・・😕
しかしアンタルヤCHのQFは3人が予選組。
このクレイジーな日程で体力を削られるよりも勢いの方が優っちゃっている感じでしょうか。でも個人的にはロブレド選手🇪🇸を応援かな?
下団晶選手 7-5 スコアのみですが、我慢強く戦っているようです(。´・ω・)?
下団晶選手 7-5、3-6、4-6 スコアのみですが、今後に期待出来るかな(。´・ω・)?
NORICHANW5(02/01週)のメルボルン250①&②のシングルス本戦ドローがアナウンスされましたね。
改めて驚いたのが、2大会とも上位シードに占めるNEXT GEN選手の割合が極めて高いこと。
メルボルン250①(グレート・オーシャン・ロードOP)は、上位8シードのうち6選手までがNEXT GEN。
メルボルン250②(マレー・リバーOP)もまた、上位8シードのうち5選手までがNEXT GEN。これは時代の流れなのでしょうけれど、嬉しいっちゃあ嬉しいし、でも寂しいっちゃあ寂しい。
ま、トップ選手達がATPカップに流れているからでもありますが、そのATPカップ出場のトップに占めるNEXT GEN選手の割合もまた高うございますゆえ。jolensen晶はよっぽどアンタルヤが気に入ったのか今週も予選にわざわざオンサイトで復活エントリーしました
今日も予選1Rをブレークしたりされたりするストレスの溜まる試合を勝ってQ2Rに進んでいますNORICHANjolensenさま
アンタルヤ②CH予選は、サンティラン晶選手23歳をはじめミラノ卒業生の宝庫ですね。
彼が1Rで破ったCHIバリオス-ヴェラ選手23歳[Q7]もそうですし、今まさに本戦入りをかけて戦っているITAモローニ選手22歳[Q4]もそうですし。そしてその決勝はファイナルに突入。
何と晶選手、3-1と1ブレイク・アップしとります♪ でもまだまだわかんない、彼の場合は(苦笑)NORICHAN↑↑↑
そのサンティラン選手、6-4、3-6、6-2のフルセット勝利で、見事アンタルヤ②CHシングルス本戦入りを決めました。
彼の中で何かが変わりつつある…?NORICHAN↑↑↑
アンタルヤ②CHシングルス。
おりょ? その決勝相手のITAジャンマルコ-モローニ選手がLL復活してる…(苦笑) -
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