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トピック
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日本男子選手の2〜9位の選手に関して、来年の全豪に向けて、追っていきたいと思います‼️
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返信
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いきなり間違えた(T_T)２～１０位の選手ですm(__)m
今シーズンに入ってからの獲得ポイントで順位付します。
目安として、１００位：６１０点・１５０位：３９０点・２００位：２８５点
２３０位：２３０点・２５０位：２１０点・３００位：１６５点
＊この目安は、変動しますm(__)m
１００位は、GS本戦DA。
１５０位は、GS予選のシード入り。
２００位は、ちょうどいい区切り。
２３０位は、GS予選出場確実圏内。
２５０位は、GS予選出場のための最低条件。
３００位は、CH大会で本戦DAのために入っておきたい最低ライン。
ですm(__)m２位：西岡選手：４８６点：ポイント獲得、対象大会１７
＊西岡選手は、全豪本戦にWC出場で、１R敗退のために、０ポイントが強制加算されています。獲得ポイントの少ない、５、５、６，８，８点獲得の５大会のポイントを押し出しつつ、１２４点の上乗せが、シーズン末トップ１００入りの最低条件です。３位：太郎選手：４５９点：ポイント獲得、対象大会１５
＊太郎選手、かなり厳しい状況でしたが、オリンピック以降の頑張りで、年末トップ１００入りが見えてきました。獲得ポイントの少ない、８、１７点獲得の２大会のポイントを押し出しつつ、１５１点の上乗せが、シーズン末トップ１００入りの最低条件です。４位：杉田選手：４２９点：ポイント獲得、対象大会１３
＊杉田選手、今夏のハードコートシーズンでの活躍の疲労とデ杯参戦のために、CH大会の３大会を欠場して、厳しくなってきました。獲得ポイントの少ない、６，６点獲得の２大会のポイントを押し出しつつ、１８１点の上乗せが、シーズン末トップ１００入りの最低条件です。以上の３選手には、年末トップ１００入り、全豪本戦DAに向けて頑張ってほしいですねm(__)m
クスクス( *´艸｀)
下団師匠、計画通りのトピ立てありがとうございます♪計画通りは語弊がありましたね(⌒‐⌒)
妄想トピと勘違いしました、スイマセン(^^;５位：添田選手：３４４点：ポイント獲得、対象大会１３
＊添田選手は、シーズン後半で復調してきました。しかし、現実的な目標としては、獲得ポイントの少ない、８、８、８点の３大会のポイントを押し出しつつ、４８０点以上で１３０位以内の確保が求められます。年明け早々に、５５点の失効ポイントがありますので、全豪予選でのシード入りに向けて踏ん張りどころです。６位：伊藤選手：２６１点：ポイント獲得、対象大会１１
＊伊藤選手は、肘の故障、手術での休養がありました。無理は禁物です。２８５点で２００位以内を維持出来れば充分かと思いますm(__)m７位：守屋選手：２３８点：ポイント獲得、対象大会１１
＊守屋選手は、今週の南昌CHの優勝１００点で急上昇！勢いに乗って、３９０点で１５０位以内のGS予選シード入りの最低条件を目指してほしいです。今春から、バルセロナに拠点を置いて頑張ってきましたが、その成果を発揮し始めたと思います。以上の３選手は、全豪予選入りは確定的です。シーズン末に向けて、少しでもランキングを上昇させてほしいですね( ｀ー´)ノ
８位：アキラ選手：２２０点：ポイント獲得、対象大会１６
＊アキラ選手、シーズン途中にFUから、CHレベルに上がりました。CHレベルでも善戦が続いています。獲得ポイントの少ない、１，２、６、６、６点の５大会のポイントを押し出しつつ、２８５点以上で２００位以内を目指してほしいです。９位：吉備選手：１８４点：ポイント獲得、対象大会１６
＊吉備選手、年頭の６６４位からの躍進です。３０歳を過ぎての初のGS予選出場を果たしたい！明日からの高雄CHの予選も突破しましたし、獲得ポイントの少ない、１，２，２，３，５点の５大会のポイントを押し出しつつ、５０点の上乗せをしたいです。10位：内山選手：１３７点：ポイント獲得、対象大会９
＊内山選手は、腹筋の怪我以降の不調が残念でした。夏のハードコートシーズンから復調してきました。明日からの高雄CHの予選も突破しましたし、シーズン末での２１０点以上、２５０位以内で、全豪予選入りへの可能性を残したいです。以上の３選手は、全豪予選入りに向けての踏ん張りどころです。全豪で予選、本戦で合わせて１０人となれば、これも快挙です！頑張ってほしいですね＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
老眼地獄です(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
来年の今頃に、上位５選手は、年末トップ１００は確定的なので、６～１５位の選手を取り上げて～～～みたいになっていたら、嬉しいですね～(∩´∀｀)∩詳しい情報、ありがとうございます。
本当に勉強になります。
デ杯に出ることで得られるものは大きいけど、
ポイントのことを考えると、厳しいのは圭くんだけではないですよね。
内心心配していたので、こうして数字で示してもらえると助かります。
本当は、トップ選手のためよりも、彼らのような選手のためにこそ、デ杯でのポイントが復活して欲しいです。
でも、出られるかどうかの基準がフェアではないと言えば確かにそうですが、出ない選手がその間にポイントが取れることを考えると、それもフェアではないと思います。
とにかく、頑張って、努力を続ける選手達に幸あれ！
微力ながら、応援し続けたいと思います。来年の今頃、日本選手がどうなっているか、現実verと妄想verで予想するトピを立てなくちゃ(笑)
それは、シーズンオフ企画にて💝
下団さま、沢山の情報有難うございます。おばっちさまの仰るように、本当に勉強になります。晶君のCHの定着ぶり、守屋王子！の急上昇ぶり、ドラゴンの復活、そしてデ杯組3人の今後の躍進、と明るいニュースばかりのような気がします。期待にムネは膨らむばかりです。
もしご存知なら教えてください。以前、ネクストジェネ、U21によるWTFを実施するというような記事を読んだような気がします。WB後にフォーマットを発表する云々だったかと。でも一向にアナウンスがなくって…。もし実現ならば多分西岡選手は固いんじゃないかと思っています。恐らく1番はジョコさん状態でズベレフ君。後はドングリの背比べでチョリッチ君、西岡君、フリッツ君、カチャノフ君、ティアフォー君、Ymer君あたりかなあと思っているのですが、本当に実現するんでしょうか。こんばんは。はじめてこちらにお邪魔します。
詳しいデータ、とてもためになります。
こういう面にまったく疎かったので。
知れば知るほど、テニスって過酷だなあ、と。全豪の本戦で、何人もの日本人選手を応援できますように！
そういえば、話に進展が無いですね〜
情報がありましたら、お願いします。
私も、何か情報を得ましたら、コメントします👿下団師匠、年内の各選手のターゲットが非常にわかりやすくてgoodです♪ありがとうございます^^
全豪のベストケースはこんな感じですね♪錦織選手･･･#4シード
西岡選手、太郎選手、杉田選手･･･本戦DA（TOP100キープ）
添田選手、伊藤選手、守屋選手･･･予選シード⇒本戦進出
アキラ選手、吉備選手、内山選手･･･予選DA⇒本戦進出妄想として本戦に10選手が出場したら鼻血ドバドバ！現実的には7選手の出場でも鼻血です^^/
テニス大国ニッポンの序章になりますように♪http://live-tennis.eu/
すでにいろんなところに既出ですが、Live Rankingを貼っておきます。最上部のタブで「Live Race Rank」や「WTA」等、いろいろ切り替えができます♪
公式ページではないので間違っていることもありますが、かなり精度は高いです。メモ 9/23AM11:00
杉田選手、４５４点→目標６１０点
吉備選手、２１４点→目標２３０点
内山選手、１６７点→目標２１０点～２３０点師匠♪怒涛の更新ですね(笑)
SFで杉田選手vs内山選手が実現し、どっちを応援していいか頭を悩ませたい^^♪悩む必要なくなってもうた^^;お杉さんに最後までイッてもらいまひょ♪
2016・9・24 Week38終了時点
２位：西岡選手：４８６点：ポイント獲得、対象大会１７
３位：杉田選手：４７４点：ポイント獲得、対象大会１４
４位：太郎選手：４５９点：ポイント獲得、対象大会１５
５位：添田選手：３４４点：ポイント獲得、対象大会１３
６位：伊藤選手：２６１点：ポイント獲得、対象大会１１
７位：守屋選手：２３８点：ポイント獲得、対象大会１１
８位：アキラ選手：２２０点：ポイント獲得、対象大会１６
９位：吉備選手：２１４点：ポイント獲得、対象大会１７
10位：内山選手：１６７点：ポイント獲得、対象大会１０
＊ポイントを獲得した大会と強制加算の大会のみカウントしていますm(__)m
まだ8週(あと何週だ^^;？)あるから、全選手が可能性ある水準まできてます。ターゲットめざしてラストスパート、ガンバレ～＼(^o^)／
CH大会の終了後も、FU大会は開催されますからね～
場合によっては、守屋選手以下は、ポイント稼ぎに参戦するかもしれませんね。
GS大会の早期敗退、予選の待遇が良くなったので、無理してでも、そこを目指す選手は、多いかと思いますm(__)mツアー大会は、Week44のパリMSで終了です。
上位８選手が、ボーナスステージのツアーファイナルに進みます。CH大会は、11/21週の Week47まで開催されます。
Week45に神戸CHが、Week46に豊田CHが開催されます。FU大会は、年中開催されています。
Week45以降の獲得ポイントは、翌シーズンのレースランキングに加算されます。
＊間違っていたら、すみませんm(__)m
すぅーさま、私もこのサイトはお気に入りに入れて重宝しています(^_^)/
ツアーに熱中している一週間は、1試合終了の度にアクセスして、2選手のランクがどう動いたか確認してはニンマリ♪ レースもU18やU21も確認できるのが非常にありがたいですねー。9/26付けレースランキングの500位までの選手です。左からランク・選手名・年齢・pt・（全豪の展望）
5 Kei Nishikori 26 4,315（本戦#3～#5シード）
82 Yoshihito Nishioka 20 590（本戦DA当落）
83 Taro Daniel 23 586 （本戦DA当落）
100 Yuichi Sugita 28 512（本戦DA当落）
127 Go Soeda 32 415（予選シード）
165T Tatsuma Ito 28 305（予選シード当落）
202 Hiroki Moriya 25 238（予選DA）
213 Akira Santillan 19 222（予選DA当落）
214 Yuya Kibi 30 221（予選DA当落）
251T Yasutaka Uchiyama 24 175 （予選DA微妙）
348T Shuichi Sekiguchi 25 110
393T Kaichi Uchida 22 88
422T Takuto Niki 28 82
439T Makoto Ochi 20 76
477T Yusuke Takahashi 18 65上位10選手と関口選手以下との差がやや開いてきてます。中川選手や綿貫(陽)選手、今期Fuに精力的に参戦した山﨑選手、徳田選手などの10代の選手もですが、中堅・ベテラン勢の頑張りで来年の更なる盛り上がりと底上げに期待したいですね^^
2016・9・30 Week39終了時点
２位：西岡選手：４８６点：ポイント獲得、対象大会１７
３位：杉田選手：４７４点：ポイント獲得、対象大会１４
４位：太郎選手：４５９点：ポイント獲得、対象大会１５
５位：添田選手：３５０点：ポイント獲得、対象大会１４
６位：伊藤選手：２６１点：ポイント獲得、対象大会１１
７位：守屋選手：２５０点：ポイント獲得、対象大会１２
８位：アキラ選手：２２０点：ポイント獲得、対象大会１６
９位：吉備選手：２１４点：ポイント獲得、対象大会１７
10位：内山選手：１６７点：ポイント獲得、対象大会１０
＊ポイントを獲得した大会と強制加算の大会のみカウントしていますm(__)m
下団さん、ありがとうございます。
皆様、
私が「9/26 11:59:21」に投稿した記事は無視してください。公式のレースポイントには年内に失効するポイントが一部含まれています(2015パリMS以降～年末のCH/Fuでの獲得pt)。純粋な今年度の獲得ptは今回の下団さんの数字です。
困惑しそうな内容の投稿、申し訳ありません(__)下団さんスイマセン。私すぐわからなくなっちゃうので、アゲ兼ねて第1目標(A)と第2目標(B)を加筆させてください^^;
２位：西岡選手：４８６点 【(A)TOP100／610pt (B)★予選上位シード／460pt】
３位：杉田選手：４７４点 【(A)TOP100／610pt (B)★予選上位シード／460pt】
４位：太郎選手：４５９点 【(A)TOP100／610pt (B)予選上位シード／460pt】
５位：添田選手：３５０点 【(A)予選上位シード／460pt (B)予選シード／390pt】
６位：伊藤選手：２６１点 【(A)予選シード／390pt (B)★予選DA／230pt】
７位：守屋選手：２５０点 【(A)予選シード／390pt (B)★予選DA／230pt】
８位：アキラ選手：２２０点【(A)予選シード／390pt (B)予選DA／230pt】
９位：吉備選手：２１４点 【(A)予選シード／390pt (B)予選DA／230pt】
10位：内山選手：１６７点 【(A)予選DA当落／210pt (B)★CH本戦DA／165pt】最低8名は予選DA以上をクリアしてますが、西岡、杉田、太郎の上位3選手は当然本戦DAを目指して欲しいし、イケると信じてます♪
予選シードも390ptでは上位シード(#1～#16)は得られません。昨年の全豪を例に取ると460pt(130位)前後で#16シードだったので、特に添田選手のもうひと頑張りに期待ですね^^
内山選手、厳しいけどガンバレ～^^/×･･･最低8名は予選DA以上をクリアしてますが
○･･･8名は予選DA以上をクリアしそうですが添田選手は、開幕週にCH大会準優勝の失効がありますからね～
今シーズンは、オリンピックの影響で、ツアー大会が同一週に４大会も開催された週もあって、そこで初めてツアー大会で上位進出、トップ１００入りの選手が多数出ましたし・・・(＠_＠;)おかげで、１００位のラインが６００点前後と高レベルが続いています。例年ならば、５６０点で１００位以内は、ほぼ確実でした。
予選DAも２３０点以上はもちろんですが、２５０点以上で確実にしておきたいですよねm(__)m
何にしても、目安のラインの変動は、チェックしていくつもりです(｀・ω・´)ゞピシッ！予選上位シードのラインも必然的にもう少し高くなりそうですね。480ptぐらいかな？
来年8月頃にツアー4大会同一週開催の恩恵を授かった選手の失効が一気に来て、例年のptレベルに落ち着くわけですね^^なるほどなるほど♪ありがとうございます(__)/この投稿は無視してください、スイマセン。
目標の目安：私が勝手に決めておりますので、参考程度で🙏
１００位：６１０点
１３０位：４８０点（GS予選上位シード入りの最低条件）
１５０位：３９０点（GS予選シード入りの最低条件）
２００位：２９０点
２３０位：２４０点（GS予選DA確実圏内）
２５０位：２２０点（GS予選最終DAの最低条件）＊CH大会終了後もFU大会は開催されます。GS予選入りが微妙な選手の追い込みも想定されますので、目標設定を上げてみましたm(__)m
また変動すると思いますm(__)m下団さん、ありがとうございます♪9選手の現実的な目標を再確認(^^)
西岡＆杉田＆太郎；目指せ610pt！
添田；目指せ480pt！
伊藤；今期残りは良い調整を(身体のケア優先)
守屋；いい形で残りの大会を
アキラ；予選DAライン(240pt)を早めに突破→楽天でクリアしちゃえ♪
吉備；目指せ240pt越え
内山；220pt越えで全豪予選DAに望みをLive TennisもATP Race中心にシフトしたようです。Next ptsとMax ptsの表示が、レースポイントのみになりました。
http://live-tennis.eu/en/atp-race先週のベルさんShenzhen優勝で、ロンドン争いもわからなくなってきましたね。
5 錦織圭 4315
－－－
6 モンフィス 3355
7 ティエム 3205
8 ナダル 3200
－－－
9 ベルディハ 2870
10 チリッチ 2400
11 ゴファン 2210チリさんとゴファンくんは、楽天の成績で生き残れるかどうかになってきたかな？
すぅーさま、カチャノフ君、ベルさんの優勝で、私もこちらを速攻チェックしました(^O^)／
と共にU21のレースランキングも。U21のWTFが開催されることを信じて、です。
ところですぅーさま、大変失礼なんですが、お名前からいつもフィル･コリンズの「Sussudio」を口ずさんでしまいます(>_<) すぅーすぅーすぅーでぃおっ♪って。本当にごめんなさいm(__)mU21のWTF、開催してくれたら楽しいでしょうねぇ～。日本勢トップがアキラ選手の15位。あれ、よっし～は？と思いましたが、もう21歳の青年になったのですね^^
フィル・コリンズの件は後ほどあらためて(笑)すぅーさま、大変失礼致しましたm(__)m 私をし、シ、シメないで！
U21ですが、確か2016.01.01時点で21歳以下の選手が対象のはずです。こちらのランキングは常にリアルタイムなので、21歳になった途端はじかれますが、今年はよっしーは対象選手のままなので、恐らくレースランキングは、現時点でフリッツ君に続き5位ではないでしょうか。度々すみません。21歳以下ではなく21歳未満ですね。
2016・10・3 Week40終了時点
２位：西岡選手：４８６点：ポイント獲得、対象大会１７
３位：杉田選手：４７４点：ポイント獲得、対象大会１４
４位：太郎選手：４５９点：ポイント獲得、対象大会１５
５位：添田選手：３７０点：ポイント獲得、対象大会１５
６位：伊藤選手：２６１点：ポイント獲得、対象大会１１
７位：守屋選手：２５０点：ポイント獲得、対象大会１２
８位：アキラ選手：２３０点：ポイント獲得、対象大会１７
９位：吉備選手：２１４点：ポイント獲得、対象大会１７
10位：内山選手：１６７点：ポイント獲得、対象大会１０
＊ポイントを獲得した大会と強制加算の大会のみカウントしていますm(__)m
ポイントが動いたのは楽天で本戦に進出した添田選手と、予選決勝まで進んだアキラ選手だけですか。WCでの初戦敗退は0ptなのが痛いっすね～^^;
残り実質1ヶ月、皆んなガンバって!!!５００の大会は、元々が初戦敗退は０点で、強制加算ではないので、大丈夫かと。シーズン末の３０位以内の選手は、参戦義務の関係で、０ポイントが強制加算される場合もありますが・・・m(__)m
錦織選手も、バーゼルを欠場した場合は、会場入りして、大会のイベント等に参加する等で、０ポイントペナルティーを回避する必要がある場合もありますので、気を付けたいですねm(__)m
まぁ、その辺は、経験積みなので、大丈夫でしょうけど(｀・ω・´)ゞ10/11の10:30時点のメモ
杉田選手 ５０９点以上
太郎選手 ４６７点以上上海マスターズ杉田選手対グラノジェルス（とＮＨＫは呼んでいた）の試合家事片手間に観ました。常に相手を振り回しているのは杉田選手なのですが、最後の決めのショットにミスが頻発で残念ながら敗退、という印象でした。解説をしていたマスケンさんが、「50番前後の選手と、本当にあと一歩のところまで戦えるようになった。そこまで底力がついてきた。あとはこういう戦いを繰り返して経験を積みさえすれば、もっともっと期待できる。」としきりに話していました。本当にその通りですね。振り回しているときのその姿はまるで圭くんの試合を見ているようで、身近にトップで戦っている選手がいること、その選手と練習できること、って本当に素晴らしいことなんだな、と思いました。もっともっとみんなに上に上がってきてほしいですね。
国内での練習レベルも上がっていますし、どんどん上のレベルに挑戦してほしいですね( ｀ー´)ノ
ここで取り上げている選手が、本戦や予選に入って頑張ってほしいです＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／10/14日9:00時点
杉田選手 ５０９点
太郎選手 ４７６点以上
添田選手 ３８７点以上
伊藤選手 ２７８点以上
アキラ選手 ２３８点
内山選手 １８４点以上年末TOP100を目指す太郎選手、全豪予選上位シードを目指す添田選手、全豪予選DAを目指す内山選手。皆それぞれ勝ち上がりたいところですね。伊藤選手にしても、ケガからの完全復帰を印象付け、自信を取り戻したいところでしょう。
ホーチミンQF･･･、しんどいわ^^;内山選手も大一番・・・
勝てば２００点と可能性が大いに出て来ます( ｀ー´)ノ
見たいけど、見たくない・・・”(-“”-)”添田選手 ４０３点以上
内山選手 ２００点以上
これが決勝戦だったら・・・(T_T)内山選手はシングルスのあと竹内選手と組んだダブルスもあります。こちらは文句なく応援出来ます！シングルスの応援はスキップ…したい(;^_^A
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