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女子からは、コンスタントにダブルスでもグランドスラムの本戦でも活躍する選手が出てきているように思います。
男子でも、トーマス嶋田氏の活躍や鈴木選手、岩渕選手組がJAPAN OPで優勝したこともありますが…
ダブルスはシングルスの賞金の約4分の1です。色々と課題はありそうですが、ダブルススペシャリストもでてきてほしいですね〜😄
皆様、色々とご意見がありましたら、お願いいたします🙏
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日本男子ダブルスの暫定ランキングです。10/9日現在
松井選手：１９８位
内山選手：２２６位
内田選手：３３１位
西岡選手：４２１位
添田選手：３３７位
井藤選手：４６２位
アキラ選手：４８２位
岡村選手：４８５位以上、５００位以内 ８選手
日本女子ダブルスの暫定ランキングです。10/9日現在
穂積選手：５０位
青山選手：５１位
加藤選手：６１位
二宮選手：６５位
日比野選手：８８位
高畑選手：１０８位
大前選手：１１２位
桑田選手：１３２位
久見選手：１３９位
土居選手：１５５位以上、２００位以内 １０選手
今日のダブルス決勝を見て思ったこと。やはりビッグサーブと背の高さはかなりの武器になるということです。
ラム・クラーセン選手組はやはりクラーセン選手の頭越えのロブ狙われてましたね。
お腹が出ててもダブルスはいいんですねd(￣ ￣)裏スレなので、ちょっとエゲツナイ意見も入ります。
錦織選手はもちろん、ツォンガやガスケ、ナダル、フェデラーなど一流選手はダブルスをさせても、さすがに上手いです。
でも現代テニスでは、シングルスとダブルスは別物だと思っています。ATPツアーでシングルスとダブルスの掛け持ちは、ダブ專が多い現状ではランキング的に無理でしょう。でも現代テニスでは、前に出てボレーで仕留めるスタイルはダブルスの数をこなさないと身に付きません。
そうすると格を落としてチャレンジャーを回って、シングルスとダブルスの両方にエントリーして、両方のポイント稼ぎに走るか、どちらかに専念するかになります。普通はシングルスを選ぶのでしょうが。ダブルスにはコンビネーションも大事です。いかに相性の良いパートナーを見つけられるか。ブライアン兄弟をはじめ、タイのラティワタナ兄弟、中国のガオ兄弟などの双子ペアが多いのは偶然ではなく、必然の気がします。デ杯のイギリスだってマレー兄弟で組んだ方が安定感があります。
鈴木貴男と岩渕聡もジュニアの桜田倶楽部から一緒だったんじゃなかったでしたっけ。シングルスはある程度で見切りをつけて、若いうちからでもダブルス専任に転向するというのも手じゃないでしょうか。上に書いたように別物なので、シングルスは今一だけど、ダブルスで開花することだってあると思います。
以前、青山修子が伊達公子にダブルス専任をアドバイスされた話を書いた気がします。まだ本人はシングルスに未練タラタラですが、それはそれで正しいアドバイスだったのかも。
内山もそうしても良いかもしれません。シングルスではチャレンジャークラスにまでしかなれないでしょう。う～ん、どうなんでしょうね？→「シングルスはある程度で見切りをつけて、若いうちからでもダブルス専任に転向するというのも手じゃないでしょうか」
一番の問題は、ダブルスとシングルスでは、評価・人気・賞金等に圧倒的に差があることですよね。杉山愛さんは、ダブルスでは、世界ランキング１位、４大大会でも３つ優勝、１つ準優勝という、頂点を極めたと言っても過言ではない成績を収めましたけど、日本国内の世間一般的な評価は、ウィンブルドン・全仏・全豪ベスト４で世界ランキング最高４位の伊達公子選手の方が上だったりしないでしょうか？
現状でもダブルスだと、４大大会で決勝進出ぐらいしないと、スポーツ紙等でも大きく扱ってくれないと思います（ＡＴＰ５００優勝くらいではたぶん載らないか、ものすごく小さく書かれるだけだと思います）。
そういう現状を考えると、若いうちに（２０代のうちに）、お前はダブルスの方が才能があるから、ダブルスに専念してくれ、と言われても、なかなか、はい分かりました、とは言えないと思うんですよね。トーマス・嶋田 選手は、右肩の故障をきっかけに、ダブルスに専念しました。
彼が引退のきっかけになったのが、ダブルスにもシングルスのトップ選手の参戦を促すために、シングルスのランキングでもダブルスのエントリーに使えるルール変更でした。
ダブルスの賞金は、シングルスの四分の一で、それを二人で分けるので、賞金だけで食べていくのは難しいです。
高額賞金のGS本戦出場がダブルススペシャリストとして生きるための最低条件でしたが、その枠が小さくなってしまったことが、トーマス・嶋田 選手の引退理由の一つでした。日本から、ダブルススペシャリストを輩出しようと思いますと、先ずは優良なスポンサーの確保が大前提になるかと思います。
幸い、錦織選手等の活躍によって、テニス選手のスポンサードを考える、興味を持つ企業も増えているそうですね～
そういった企業を開拓していく努力が、JTAには求められますねm(__)mスポンサーについて語らせてください。
まず、お題のダブルス選手の現状。みなさんおっしゃる通り、ダブルスはシングルスに比べて遥かに賞金は低いです。でもシングルスをメインにしていたって、賞金で食っていける選手は一握り。ここにドーピングや八百長のつけ入るすきも生んでいるとみています。
日本の場合、テニスとあまり縁のなさそうな企業でスポンサーなのは、錦織選手の日清食品と、ダニエル太郎のエイブルくらいでは。
西岡は用具メーカーのヨネックス、添田はテニススクールのGODAI、伊藤、守屋、内山は以前日本リーグに参戦していた北日本物産。
杉田の三菱電機も日本リーグに参戦していますし、今年から全日本選手権のスポンサーですね。私は有明コロシアムとテニスの森の改修工事目当てという穿った見方をしていますが。女子選手の場合は、もっといろいろなジャンルの企業がスポンサードしています。伊達、杉山、あと平木理化も大きなタイトル取りましたよね。そういう意味では、広告効果が見込みやすいと思われているのでしょうか。
いまでこそ北日本物産は日本リーグから撤退してスポンサードに専念していますが、以前は日本リーグ制覇に血眼でした。それが鈴木貴男との軋轢を生み、巡り巡って07年のデ杯PO、ルーマニア戦の「あと1セットだったのに」、の伏線になったりするのですが。
企業の側から見ると、費用対効果で言えば、テニスは非常に低いと思います。契約の条件はいろいろあるでしょうが、サッカーやバスケのスポンサーや競技場のネーミングライツの方がよっぽど効果ありそうです。
なかなかテニス選手をスポンサードしてくださいと言われても、難しそうです。JTAがテニス界全体の問題として見て、手助けしてほしいなぁ。
北日本物産は、テニス好きの前会長が亡くなられて、規模（部員数）は縮小しましたが、内山選手や守屋選手、女子の江口選手がスペインを拠点にする等、変わらぬ支援をしてくれていますよね～
以前は、鈴木選手の件もそうなのでしょうが、三橋選手の件も厳しい対応でしたね～:;(∩´﹏`∩);:
JTAが北日本物産や三菱電機、島津製作所等の篤志家と言える企業様達に甘えて、新たなスポンサーの開拓が遅れているのが残念・・・(T_T)
錦織選手が疲れていても、時差ボケでもスポンサーイベント時に、ニコニコと対応している姿を見て、ゴルフ等の他競技から、テニス選手へのスポンサードを検討している企業様もあるとか・・・そういったところをJTAがしっかりとフォローしてほしいですね～m(__)m一昔前、スウェーデン勢は、同国の選手で団体行動のようにしてツアーを転戦していました。
その流れの中で、ヤリード選手、エドベリ選手、ビョークマン選手等のダブルスNo.1選手を輩出しました。
日本勢も錦織選手以外にも、５０位以内に２,３人を含めて、１００位以内に５,６人の選手が常時いるような状況になれば、ツアー大会等で、日本勢同士のダブルス出場も増えて自然と強化につながるかもしれませんね～m(__)m大学生の強化。
練習環境に恵まれない選手が大学のコートを借りて練習したり、NTCへ練習パートナーとして呼ばれる例も増えています。
そうしてプロの練習相手を努めて、好影響を受けた選手の中から、国内のFU大会やCH大会で活躍する選手も出て来ています。
また、上杉選手のようにダブルスへの適正がありそうな選手もいます。
正直、日本の大学卒業後に世界を目指すのは厳しいですが、ダブルスでならば可能性があるかと思いますm(__)m
過去には、佐藤哲哉選手が日本のデ杯チームのダブルスに必要不可欠な選手になりましたし、近年では、佐藤文平選手が２００位台までダブルスランキングを上昇させていました。
JTAで、ベテランの松井選手や大学生も含めた、ダブルスの強化指定も創設してほしいですね~m(__)m下団さんのおっしゃられる通り、ダブルス要員のナショナルチーム入りを強く希望します。
デ杯でのダブルスの重要性は、JTAでも分かっているはずなんだけどなぁ。植田監督だって、2020年にWGに居なくちゃダメ、とハッキリ言っているのに。ダブルスで相手に1つアドバンテージをあげていては、非常にキツいです。団体行動についての、JTAのお粗末話を一つ。
2014年、1回戦でカナダに勝って、史上初めてWG2回戦に進出した日本はチェコを東京で迎え討ちます。
しかし錦織選手はけがで欠場。メンバーは添田、伊藤、ダニエル、内山でした。
でも添田はメンバー入りしたものの体調不良で試合に出れず、伊藤も体調不良を押しての出場。こんな状態ではStepanek、Losolのチェコには歯が立ちませんでした。
デ杯の直前、JTAは候補選手をメキシコのCHに集合させました。直前合宿の意味だったんでしょうか? そこで添田、伊藤、メンバー入りはしなかった杉田や守屋も体調不良に。
なぜメキシコ?? 気候も食べ物も、どう考えたって危険一杯なのに。いったいJTAは何考えてるんだか。あれは、お粗末でしたよね～(~_~メ)
松井選手が国内の大会に出場していたので、緊急招集出来ないのか？とか思いましたが・・・(~_~メ)それと、日本はダブルス人気の高い国なのに、ダブルスの強化が遅れているのが残念ですよね～m(__)m
https://toshimatsui.blogspot.jp/2016/10/blog-post.html
松井選手のブログです
衰えぬ闘志！ダブルスでのGS本戦出場の夢を叶えてほしいですね～(^^)/内山選手、以前は、まだ若いのでダブルスに専念は早い、という思いでしたが・・・
今シーズンは、腹筋の怪我から、不調でしたが、ここにきての覚醒気配・・・
正直、デ杯一筋 さんと同じく、今シーズンでGS予選入り圏内に入れずに終わるようでしたら、ダブルス専念もありかと思いましたm(__)m
先週のジャジリ選手戦以降は、荒々しさも出て来て力強さを感じます( ｀ー´)ノ
テニスは、特にシングルスは癖があった方が、読み難くて良いとも言われます・・・
シングルスでもダブルスでも活躍出来る選手になってほしいですね～＼(◎o◎)／！寧波CHのダブルスで、アキラ選手組が決勝に進出しています。
アキラ選手、暫定で356位ですが、優勝すれば304位前後に上がりそうです。
頑張れ～＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／10/24日付 日本人ダブルスランキング500位以内
２０２位：松井選手
２１７位：内山選手
３１０位：内田選手
３５７位：アキラ選手
４５３位：添田選手
４７１位：井藤選手以上
今晩は。
こちらは初めてお邪魔致します。ダブルスは本当に知識がなくて、でも最近色んな選手同士がペアを組むのをちょっとづつ楽しめるようになってきました。現在の第一人者的なブライアンズやウィリアムズ姉妹、最近はズベレフ兄弟やYmer兄弟等、兄弟姉妹で活躍するダブルスペア多いですね。
日本の綿貫ブラザースや大坂シスターズは、今のダブルス界ではどのような位置づけなのでしょうか。注目されているのでしょうか。
素人目線で申し訳ありません。何と表現すればいいのかもわからなくって(>_<) 応援したいんです。全日本選手権の女子ダブルスの決勝をライストで見ましたが・・・
やっぱりダブルスも面白い！
以前は、女子ツアーのダブルスのみの大会が日本で開催されていましたが、そういった大会が再び開催されてほしいですね～m(__)mNHKさん、なんでシングルスのみ放送なんでしょうね？日本はテニスのダブルス人口多いのに…(T ^ T)
深夜の録画放送でも良いですから放送してほしいですね～(。-`ω-)
せこせこライストをスマホのちっちゃい画面で観てます。
全日本選手権の男子ダブルス決勝
奥選手・長尾選手 ６－３ 綿貫選手兄弟
奥選手・長尾選手ペア、良いですね～ただ、これが外国勢との対戦になると、パワーで押されてしまうのかな～m(__)mパワーとリーチの差はシングルスよりダブルスの方がある意味顕著に結果に現れるかもしれませんね。ぬりかべ…(T ^ T)
奥選手・長尾選手 ６－３、６－４ 綿貫選手兄弟
奥選手・長尾選手！おめでとうございます＼(◎o◎)／！そうですね・・・腕一本でも強打を抑え込むだけのパワーがありそうですもんね～:;(∩´﹏`∩);:
綿貫裕介選手、陽介選手連戦お疲れ様！！
奥選手、長尾選手優勝おめでとう！！平行陣で巨体2人並ばれたら抜ける気しないですよ。
１２/５付 のダブルスランキングです。
男子：４００位以内
１９８位：松井選手 ３７５点
２２６位：内山選手 ３２０点
３１７位：晶選手 ２１１点
３３５位：内田選手 ２０１点女子：１００位以内
５０位：穂積選手 １５８５点
５２位：加藤選手 １５５５点
５５位：青山選手 １５００点
６６位：二宮選手 １２０５点
８１位：日比野選手 １０２５点３年後ぐらいに、男子もGSのダブルス本戦出場が当たり前になっていてほしいですね～m(__)m
デ杯やIPTL見てると切実に感じますね。ダブルススペシャリストの必要性！！
ポジショニングやポーチのタイミング、シングルスしかやってない選手とはまったく違います。ツアーレベルの選手が増えて、同じ大会に参戦した時などに「ダブルスも出ようか」みたいなパターンが出て来ると良いですね～その中からスペシャリストとまで言いませんが、ダブルス慣れしていってほしいですね～m(__)m
スペイン、フランスの選手は多いですよね。やはりあれだけ100位以内にいるから(-｡-;。
若い選手には積極的に外国人選手とでもいいのでペア組んでダブルス出て欲しいと思います。フューチャーズではいるのに、チャレンジャーズになるとぐっと少なくなりますね。確かに。男子は今、特にスペシャリストの育成が急務かも知れませんね。デ杯では、ほぼシングルス2勝が確実に見込めるからこそ、余計にダブルスの重要性を思い知らされました。
私、ダブルスは不勉強で注目しないことが多く、今になって反省しています。学生時代はむしろダブルスしかやってなかったのに、何で遠のいたんだろ(>_<) これからこちらで勉強させてください。台湾のルー選手は、ダブルスからツアーレベルに上がっていきましたよね～
１００位以内に入ったのは、ダブルスが先でしたし、ツアー大会で６度の決勝進出で３つのタイトルを獲得しています。
日本リーグにも参戦していたルー選手・・・近くに好例がいるのですが・・・m(__)mですよねー。何故に…といっても詮無い事なのかもしれませんが。エルベール選手もダブルスとシングルスとバランス取りながらランク上げてきました。ダブルスは気がついたらファイナルズに進出！！良いパートナーと出会えればプレー自体も向上する実例かと…。
http://www.ausopen.com/en_AU/video/live.aotv.html
２０１７全豪女子ダブルスの
加藤選手・穂積選手組と日比野選手組
頑張れ～＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／加藤選手・穂積選手組が3R進出ですね^^明日の日比野選手組も楽しみ。
杉山愛選手の様にGSダブルスでテッペン狙えるようなペアに育って欲しいものです♪昨日スレッドでご紹介した神仁司さんのコラムです。
＜全豪ベスト４の美人ペア「えりみゆ」が、東京五輪のメダル候補に浮上＞
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2017/01/26/_split/えりみゆ、とかこういう盛り上げ方は好きではありません(苦笑)が、それはさておき今後はこのペア、下団さまが仰っていたように、ランクも25,6位まで上昇となっていますし、「Race to Singapore」では、現在の15番目からトップ10入りをする予定と。
ある意味、女子ダブルスは彼女たちが大きく扉を開いてくれたと思われ。
男子はどうでしょうね。まずは来週のデ杯、ラバー3でどんなダブルスか拝見ってところでしょうか。「来週のランキングで
穂積選手 ２９位
加藤選手 ３０位
に浮上しそう( ｀ー´)ノ
ただ、ここからツアー大会の準優勝、優勝の失効ポイントがあります。
全仏、全英でシード入り出来るように頑張ってほしいですね～
もちろんですが、シングルスでも頑張れ～＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／」別トピにしたコメントですが・・・
全豪ベスト４の活躍で成長した面もあるかと思いますが、全豪の前哨戦では、加藤選手がツアー大会の予選に挑戦したのに対して、穂積選手はITFに参戦していました。
まだ、それぞれの選手活動の展開を模索していく頃なので、安易な記事は不快ですな(`･ω･´)
というよりか、神 氏は間違い、しかも凄く失礼な間違いをやらかすこともあるので、しっかりせんかーーー(-_-)/~~~ピシー!ピシー!怒怒怒
とか思いますm(__)mまだシーズン始まったばかりなのにRace to Singaporeを持ち出すとこに呆れてました(^◇^;)。
そう、彼女達の活動を縛り付けかねないですぅ～(`･ω･´)
そう言われれば神仁司さん、事実誤認もあったり、既に公表されたコメントを繋いでコメントにしたり、とちょっとスタンスに「？」がつくときが多いですね(>_<)
今後は彼の記事、気を付けますね(^_^)/あと、武田 氏の記事も気を付けた方が良いです。
あの方は個人の好みが記事に出てしまうのが多いので、賛否両論が多いですぅ～(｀・ω・´)ゞCH大会等でダブルスのライスト観戦をしてると、やはり面白い(V)o￥o(V)
先日の全豪での、加藤選手・穂積選手組のように、信頼、連携が深いペアのプレーは特に面白いです(V)o￥o(V)
もっと賞金額を上げてくれ～(V)o￥o(V)今回の全豪OP
シングルス優勝で ３７０万豪ドル
ダブルス優勝で ６５万豪ドル約1/5.7しか賞金がないのか・・・:;(∩´﹏`∩);:厳しい～
ダブルスと車椅子の賞金の低さは…(T ^ T)
ペアで65万豪ドルですか？であれば1人32.5万豪ドル！？
はい、ミックスダブルスが優勝で１５万豪ドル・・・
車椅子は・・・分からりませんm(__)mこんなに低いなんて、意味が分からりません(－_－)☆ニヤリ
訂正コメントを入れるのが面倒くさかったのですぅ～＼(◎o◎)／！
老眼(+o+)ダブルス優勝で65万豪ドルってことは、ザックリですが穂積／加藤ペアは15万豪ドル前後の賞金を得たんでしょうかね？
もち大金です。大金ですがシングルスと比べた、う～～んですね^^;160,500豪ドル
現在 １豪ドル=約８５円
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