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下団
4/29週よりコチラに移動願います🙇
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NORICHAN
では令和コメント第1弾。
まずはミュンヘン250シングルス1R徒然。シュトルフ選手。
モンテイロ選手[Q]に1-6、1-6と完敗。負けるにしてもこのスコアは…。やはり先週のバルセロナ500、ゴファン選手からのツィツィパス選手からのナダル選手、なら疲れて当然。それに愛しのベンもいないし(>_<)NEXT GENたち。
先週ブダペスト250優勝のベレッティーニ兄選手がイストミン選手[Q]を破り、U21のモルカー選手[WC]がコピル選手を破る大金星。
更に、躍進のガリン選手はメイデン選手[Q]に快勝で、2Rはシュワルツマン選手[6]と南米対決。
勢いってホント怖いけど素晴らしい。コールシュライバー選手。
セッピ選手にストレート勝利はよかったけれど、2Rでいきなりカチャノフ選手[2/WC](>_<) 何でこんな早期に超迷惑WCに当たるの?と。
この方のドロー運の悪さこそ、ある意味世界遺産(T_T)NORICHAN続いてエストリル250シングルス徒然。
頑張って欲しい選手たちが敗退。
ラヨビッチ選手[5]。
これはまあお疲れというか、まだリカバリーが不十分なのか。でも相手がベテラン・クレコのF・メイヤー選手ですのでさほど驚きはなく。
深刻なのがトミック選手。
同国先輩ミルマン選手に焼かれるというていたらく(>_<) 復帰の今季ですが、出場大会全てで2R以上に進めない…。あのポテンシャルはどこへ? 今一度頑張りを!NEXT GENたちの明暗。
ティアフォー選手[8]、オペルカ選手は順当に。逆に、大腿部負傷から復帰のデ・ミノール選手[6]、イクメンぶりも微笑ましいフリッツ選手が1R敗退。注目して頂きたいのが、そのフリッツ選手を破ったESPアレハンドロ・ダビドビッチ-フォキナ選手19歳[Q]。
2017RGジュニア単セミ・ファイナリストにて2017WBジュニア単チャンピオン。今季はバンコクCHで単ファイナリスト、マルベラCHでもSF進出と、CHではもうお馴染みのアレハンドロ君がいよいよツアーで1R突破。
彼はこれからの季節、絶対赤丸急上昇ですよ。だってクレーとグラスがフェイバリットって公言する両極端な選手、なかなかいませんもの!モンフィス選手[3]。
何気に復帰してた♪ ぜひ目立ってね。でも2R対戦相手がそのオペルカ選手(>_<) はてさて、どうなりますやら。NORICHAN今週のCHもまた、非常に興味深いです。特に次の3大会が気になります。
▼ソウルCH
日本選手は専用トピで。
注目したいのは小兵仲間のベランキス選手。
シングルスは第2シード、そしてダブルスは松井俊英選手とのペアで出場。更に親近感が♪▼オストラバCH
こちらはやっぱりマイフシャック選手[4]。
早くツアーに上がって貰わないと困るのよ。早々に再戦、そしてストレート勝利で目にモノ見せたいから(苦笑) なので彼を全面推しです。▼ボルドーCH
何といってもこちらは、WCで出場のプイユ選手[1]とツォンガ選手[3]の勝利の行方。
2選手とも1Rはbyeできっちり2R突破。で、第2は誰?と見てみると、これがアイツさんことマナリノ選手。何だこの大会、ほぼおフランス選手たちの調整の場と化してるのね(>_<)
なのにシングルス、マウ選手はトロイツキ選手にストレート負けで1R敗退…。風NORICHANさん
まったく!
私はずっと以前からコーリィのドロー運の悪さを実感しています。
2016年の全豪もそのひとつ。よりによって1回戦で錦織選手と当たってしまうなんて。。
このドローを聞いたとき、錦織選手は思わず「えっ、何で?」と
言いました。コーリィはシードがついてるはず、と思っていたそうです。でもこのときは迷惑ノーシード筆頭の34位だったんですね。
もちろん私はこの試合、錦織選手を応援しました。
錦織選手以外が相手だったら絶対コーリィ応援ですが・・。
(日本人選手と当たったとき、非常に悩ましいです。
西岡選手との試合は悩んだ末コーリィを応援しましたが、
この時は西岡選手に軍配が・・。)下団晶選手がソウルCHの2Rでファイナル 1-5 からMP、3度の相手のSFMを凌いで逆転勝ち!!
内容はともかく、久々に晶選手のひたむきな粘り強さが見れた気がします٩( ”ω” )وNORICHAN風さま
2016AOはたまげましたね(苦笑) 確か誰かがOUTして、ランク34位のコールシュライバー選手は33番目となり、ノーシード選手の実質トップじゃなかったかな? よりによって…と思ったものです。
あれ以来も、錦織選手は運(があるとすれば)のUPDOWNあれど、コールシュライバー選手は運が低空飛行のままの気がします(>_<)下団さま
ほらあ、やっぱりサンティラン選手、良い方向へ転換してません? M・ウッドフォード氏の名義貸し、あながち「貸し」ではないかも知れませんよ。NORICHANミュンヘン250シングルス2R徒然。
ガリン選手。
ほらほら~、シュワルツマン選手[6]をストレートで破ったぢゃないですかあ♪ そして3R、かのズベレフ弟選手[1]に挑みます。頑張れーっ!エストリル250シングルス2R徒然。
ダビドビッチ-フォキナ選手。
これまたほらほら~、ポーCHのTDシャルディ選手を一蹴したぢゃないですかあ♪ そして3R、オペルカ選手に逆転勝ちで復活の兆しモンフィス選手[3]に挑みます。
これはどっちも頑張れーっ!NORICHANエストリル250ダブルス1R徒然。
オペルカ選手/マクドナルド選手のUSAペアが戦わずしてW/O。なかなか意味深。
前者はシングルス2R、モンフィス選手[3]にセットアップしながらフルセットに持ち込まれ、最後はベーグル焼かれるとゆー残念な負け方…。
後者はシングルス1R、我らが西岡選手にほぼ手も足も出ず完敗…。このシングルスの敗退の仕方が多少なりとも影響していないか、やってらんねーよ的に?(苦笑) アクシデントないことを祈ります。
下団NORIダ屋~馬鹿モ~ン(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
昨日の劇的な勝利の後に、誰かと握手しているので、「ウッドフォードか?」と思いましたが、パーセル選手でした(+o+)
キッカケがあるとすれば、先週のボルト選手とのダブルスでのペアリング・・・(T_T)
それまでは本当に酷かった(-_-)/~~~ピシー!ピシー!💀NORI💀風頑張りました!!
コーリィがハチャノフ選手に勝利!NORICHANさん
>「2Rでいきなりカチャノフ選手[2/WC](>_<) 何でこんな早期に超迷惑WCに当たるの?と。」とおっしゃったそのドロー運の悪さを跳ね返しましたよー。
ライスコ応援でしたが、競り勝ちました。
2セットで終われたのがよかったです。
うれしいです。ゆうたやはり風さまが先に・・・😅
私はむしろハチャノフ選手の方が気の毒なドローだったかなぁって思っていました。彼のWCの理由は今季ほぼ初戦敗退で勝てていない為のいわゆる「追試」。それがよりによって初戦勝利で勢いに乗りしかも今大会を知り尽くしたコーリー選手が初戦相手はカロリーが高過ぎかなぁっと。
上位選手のWCの緊急参戦って、得てして失敗する印象の方が強い様な気がしますねぇ〜🧐
風ゆうたさん、
確かにハチャノフ選手は今トンネルに入っていますが、また復活すると私は思います。もともと力のある選手ですから。
昨年後半からちょっと飛ばしすぎたかもしれませんね。
でも彼はマスターズのタイトル保持者ですし、コーリィよりずーっと若くて(その分時間もあります。)、背も高い。(コーリィは錦織選手と同じ178cm)
と、いうことでお許しください。ゆうた風さま
いえいえ、私はどちらかと言えばコーリー選手の方を応援でした。なので、あのドローを見た時には「もしかして、これはカモ?」って思ったくらいですから。次世代の選手達がここ1、2年でランクを上げて上位シードによる1回戦byeになるケースも増えましたが、その後に結構バラつきがある様に思います。
サーシャ&メドベージェフ選手辺りはすんなりと行った感がありチチパス選手も昨年少しモタついたものの今年になって慣れた感が有る一方で、ハチャノフ選手はハマった感も有り・・・難しいですね、1回戦byeは。
でもトップ選手が乗り越えるべき初期の壁でもある様に感じます。
NORICHAN下団さま
サンティラン選手に関するご考察、ってかきっかけ、にゃるほろ~と納得。風さま、ゆうたさま
私、もしかして勘違いしていたかも、です。
ミュンヘン250のコールシュライバー選手、実は今回の対戦以前から既にH2H勝ち越していたんですね! 先日のドロー運コメント後に調べてビックリしました。
なので、コールシュライバー選手にしてみたらこの2R、お得意様との対戦で内心「しめしめ♪」とほくそ笑んでいたのかも知れません(笑)NORICHANミュンヘン250シングルス2R徒然。
コールシュライバー選手に目を奪われているうち、かのベレッティーニ兄選手が何気に勝ち上がり。
ふとカードを確認すれば3R、これが2選手直接対決ときたもんだ(>_<) こりゃ困った…。でもま、マテオ君は先般ブダペスト250で優勝したばかりですし、ここは1つ、ナイス・ミドルなコールシュライバー選手に花を持たせなさい。
ってことでコールシュライバー選手を全面応援で♪だいあんGW後半に入っても(引き続き)テニス観戦三昧で、WOWWOWで錦織選手の試合特集や、TennisTVでエストリルとミュンヘン250の試合を見たりしています。
遅ればせながらコールシュライバーvsハチャノフを見逃し配信で観戦しました。
私は初めからコーリィ選手が勝つような気がしていました。まず、クレーコートの戦い方をよく知っていますよね。それは素人目にも明らか。しかもミュンヘンは決勝進出6回で、優勝3回という得意の大会。地元観客の応援も(ドイツ人にしては)熱い。ハチャノフ選手は確かに、豪速サーブが入ればエース量産もありえるし、フォアハンドを構えて打たせれば破壊力抜群ですが、今回はアンフォーストエラー(特にバックハンドかな?)があまりに多く、コーリィ選手の巧みなドロップショット、ドロップ鋭角返し、パッシングショット、タイミング絶妙な逆クロスの前に屈しました。
第1セットのタイブレではハチャノフ選手のほうが0-3, 5-2 と先行し、1度はセットポイントも握ったのに、終盤ミスとコーリィ選手の好プレーが重なり、逆転される。第2セットはハチャノフ選手1stサーブがまったく入らない(30%台)。1ブレイクずつの展開から終盤再びブレイクされ、力尽きました。コーリィ選手、まだまだ勝ち進みそうです。
NORICHANそれから、注目のCH3大会徒然。
▼ソウルCH
小兵仲間ベランキス選手は残念ながらQF敗退。どころか日本選手の皆さんや、スタコフスキー選手&ラツコ選手等のベテランたちまでがすべからくQFまでに敗退。
そしてSF。勝ち進んだ4選手はみなNEXT GENとゆー、恐ろしいやら嬉しいやらな結果に。▼オストラバCH
全面推しマイフシャック選手[4]が期待通りSF進出。彼の優勝を願ってやまない私です。▼ボルドーCH
こちらの進捗はまだQFどまりですが、プイユ選手[1/WC]、マナリノ選手[2]、ツォンガ選手[3/WC]は揃って勝ち上がり。
QFでも直接対決はないですし、さあ3選手ともSF進出なるか。だいあんNORICHANさんイチ押しの、ガリン選手。
私が応援している小さい人(シュワルツマン選手)とのミュンヘン2回戦も、観たんです(ライストで)。
プレーを見たのは初めてでしたが、攻撃力もあって、優秀なクレーコーターだなあ、と感心することしきり。南米勢は赤土となると、俄然力を発揮するプレーヤーが目白押しですね。
シュワルツマン選手はストロークの精度がいつになく低く、好調とは言い難かったけれど、それを差し引いてもガリン選手の快勝でした。今日のズべレフ弟戦も注目です。クレーコートの大会は番狂わせが多く、誰が勝つか予測するのが難しいです。一方、エストリルの西岡vsティアフォーは・・・ヨッシー応援トピでさんざん愚痴りましたが・・・大接戦でした。うう、悔しい。
NORICHANだいあんさま
南米チリの2人のNEXT GEN、N・ジャリー選手とC・ガリン選手は今、私の中で超マイ・ブームでして(笑) 仰るように南米クレコはこの季節、あちらこちらで猛威を振るいますしね。ストローク力の高いガリン選手(しかもスライディングが上手い!)が、自身の庭たるクレーでズベレフ弟選手にどう挑むのか、お楽しみは約30分後ですね♪
一方のジャリー選手はといえば、マドリードで我らがダニエル選手と本日練習。俄かに親近感が湧いてきました(笑)そしてボルドーCH徒然。
マナリノ選手[2]が先ほど、何とイマー弟選手にストレート負け! 青田トピでコメントしましたが、マナリノ選手攻略法、日本選手にもぜひ伝授して戴きたく。ゆうたNORICHANさま
マナリノ選手自身クレー嫌いを公言していますからねぇ〜。クレーに関して言えば、錦織・太郎そして西岡選手クラスなら普通に勝てるんじゃないかなぁって思っています。確か太郎選手のMS本戦初勝利もモンテカルロのマナリノ戦だった様な気が・・・🧐
NORICHANゆうたさま
確かに。そもそもマナリノ選手クレー嫌いでした。なので私、逆にそれを克服するためのボルドー出場だったのでは?と思っていまして。
このまま苦手なサーフェイスのままなら、ダニエル選手も西岡選手もマナリノ選手に特に用はないよってことで(笑)ゆうたNORICHANさま
いえいえ、むしろ絡んで欲しいかなぁっと。太郎選手はマドリード予選、西岡選手は再来週のジュネーヴ250と共にアイ・・・もとい彼と共に参戦ですし、決して侮ってはいませんが初戦の相手としては最適かなぁっと。
ただし、芝は嫌でしょうかねぇ〜🧐
ゆうたミュンヘン250、NORICHANさまイチ押しのガリン選手がサーシャ選手を破ってSF進出です。先ずは映像は見れませんが、勝ったガリン選手の素晴らしさを讃えるべきでしょう。
一方のサーシャ選手、今日の試合は1stのin確率が75%でエースが14本とこれ自体は一見すると素晴らしい数字です。しかし、エースを抜いた1stのpt獲得率は55%で2ndのpt獲得率はたった35%となります。つまり「エース頼みでラリーでの勝負がかなり厳しい状態かな?」とスタッツを見て感じました。
あけびズベレフ選手……………、負け方も気の毒すぎる(^◇^;)
2セット目相手のMPをしのいで取り返したというのに……
3セット目、5-4 で40-0 まで行ったというのに……
その後逆転されて負けるなんて(´⊙ω⊙`) (見たわけでなく
聞いた情報でですけど) 何かがずれているんでしょうね。
たしか、ズベレフ選手はこの後のマドリード、ローマ、全仏
と優勝も含む活躍をしてましたよね。早く立て直さないと、
失効ポイントの嵐が…。特にファンというわけでもありませ
んがトップ10選手として洗礼を受けてるのかなあと少し心配
ではあります。FUMAサーシャ・ズべレフはこれまでGS前に大活躍して、GSはそれほど…というのが続いていたので、逆に今年はGSで爆発するかもね、と思ったりします。
ROM今ヨウツベでハイライト見てきました。ガリン選手、攻守のバランスの取れた良い選手ですね。ズベレフ弟選手の振り回しにしっかり耐え、ここぞという時にスルスルっと前に出てボレー。ドロップショットで揺さぶりかけるし、ミスが少ない。ズベレフ弟選手の根負け…に見えました。ズベレフ弟選手は決して調子悪いわけでなく取るべきポイントが取れずに負けた感じでした。復調はしてきているように思えました。パパも戻ってきたようですし、ここから上向きになっていくかもしれません。パリからレンドルコーチ合流なのでFUMAさまのおっしゃる通り全仏での爆発はあり得るかも…くわばらくわばら(^◇^;)
だいあんガリンvsズベレフ弟
第1セットと第2セット前半を見たあと寝落ちしました。目覚めてゆうたさんとあけびさんのコメントを読み、あわてて見逃し配信で確認。
ズベレフ選手、第3セット前半は見事なドロップショット返しなどで会場を沸かせる場面が何度もありました。両者2ブレイクずつで迎えた5-4でマッチポイントを握るもしのがれ……第11ゲームはネットプレーで打ち負け、ダフォ+UEで窮地に追い込まれる。BPで再びダフォ、ブレイクされてしまいました(5-6)。技術的な詳細はわかりませんが、ストロークがやや単調になりがちで、予測されやすかったのかも。ガリン選手、コートカバーが素晴らしく、最後の最後までボールを追って粘る。ためを作って打つ時間差攻撃も効果的。今年、大躍進ですね。
あけびちょっと両者のデータを見たら、同じ年の2人は全仏ジュニア決勝で
ガリン選手が優勝。2年も早くプロになったのに、あれよあれよとズ
べレフ選手がトップ10入りし、ガリン選手には並々ならぬズベレフ
選手に負けたくない!思いが強かったと想像します。
錦織選手ら中堅世代が若手と30代選手の狭間で苦労しているような
様相が語られることもありますが、若手同士のしのぎを削る戦いも
なかなかタフなものがあるように見えます。
いやあ〜、全ての選手が大変なプロテニス界ですが、テニスファン
にとってはたまらない、面白い試合続出でなんというか…感謝しか
ないです( ̄▽ ̄)錦織選手の試合以外での感想ではありますが😅だいあんエストリルQF クエバスvsティアフォー(初対戦)
第2セットタイブレからライストで観ました。タイブレで競り負けたクエバス選手、イライラを募らせ、第3セット第1ゲームでは主審のサーブ判定に対し執拗に訴え。不満を吐き出して落ち着いたのか、それ以降は冷静になったようで。
最近は少しランキングを落としていますが、さすがー!なプレーを随所に見せていました。ドロップショットは1度失敗してブレイクされた場面もあったが、それ以外はお見事。ティアフォー選手のセカンドサーブを叩いて攻め、最後もブレイクしてSF進出。
・・・で、SFの対戦相手が、モンフィス選手を倒して勝ち上がってきたダビドビッチ・フォキーナ選手(19歳)ですが・・・し、知らない。
というわけで、TennisTVの見逃し配信で第1セットTBからざっと見ました。むむ・・・足が速い。スピードがあってコートカバーが広い。モンフィス選手のプレーのレベルが第2セット終盤で落ちてきたのを見事にとらえてブレイク、そのままの勢いで最終セットも制しました。NORICHAN皆さま、申し訳ないm(__)m
私の誘導じみたコメントでガリン選手方面に向かわせてしまって…(苦笑)
でも実際のところ、凄いでしょ? だってガリン選手、走る走る!
「はっしる~はっしる~クリ~ス~チャン!」って、爆風スランプのメロディ浮かぶぐらいですから(笑)だいあんさま
ダビドビッチ-フォキナ選手19歳については、青田トピはじめあちこちで幾度かコメントしていますが、一番最近ではこのページの上から2番目にちょっと詳しくコメントしておりますので、づクロールならぬスクロールしてみてくださいませ♪NORICHANエストリル250シングルス徒然。
SFカードは次の通り。
トップH:ツィツィパス兄選手[1]vs.ゴファン選手[4]
ボトムH:クエバス選手vs.ダビドビッチ-フォキナ選手言うならばトップHは順当、ボトムHは大波乱。
もう私のフォーカスは彼のみ、ダビドビッチ-フォキナ選手19歳♪ミュンヘン250シングルス徒然。
SFカードは次の通り。
トップH:チェッキナート選手[3]vs.ガリン選手
ボトムH:バウティスタ-アグート選手[4]vs.ベレッティーニ兄選手こちらは両Hとも、順当半分波乱半分ってところかな。
ベレッティーニ兄選手ったら、コールシュライバー選手に花持たせなさいと言ったのに、聞く耳持たずフルセット逆転勝ち。ま、しゃーない。
で、ふと気づけばチェッキナート選手、いつの間にやらトップ20選手、しかもフォニーニ選手に続くITA2番手に♪ 頑張ったね~。NORICHANオストラバCHシングルス徒然。
やりましたマイフシャック選手[4]! 2018ミラノ卒業生L・ハリス選手[1]相手に2つのTB制して勝利!
カミール君、決勝進出おめでとう\(^O^)/ところが…決勝の相手が、あろうことかミラノ現役生J・シネール選手(>_<)
本日青田トピで話題沸騰、田島尚輝選手のお父さまの尚ちちさまからも情報を頂いている、イタリア若手の超有望株と対戦なんですぅ~(T_T)
ああ困った困った…。FUMA太郎君の敗戦でがっくりしつつ、エストリルの準決勝を観戦。
ゴファン君、チチパスのサービスを破って3-2にしたところ。
ゴファン君もようやくテニスが戻ってきてうれしい。だいあん私もFUMAさんと同じく、太郎選手の敗退で😞😞😞😞😞 勝てるような気がしていただけに・・・
NORICHANさん、ダビドビッチ=フォキーナ選手情報ありがとうございます。
ほお・・・これからも期待できそうですね。ガリンvsチェッキナート
ガリン選手、つ、強かった・・・サーブはさほどスピードがあるわけではないがプレースメントがいいし、何よりフットワーク抜群+ネットプレー効果的+ディフェンス固い。チェッキナート選手もがんばったのですが、とうとう1度もブレイクできず・・・これは決勝も楽しみですね。QFで腕を曲げ伸ばししてストレッチ?していたので、疲れがあるのでは?と心配ではありますが、そこは若さで!FUMAチチパスvsゴファンの試合、第2セットはブレーク合戦。
チチパスは5-2からのSFSを逃し、ゴファン君キープで5-4さて、今度は締められるのかな?
FUMA15-40になったが、素晴らしいサーブを続けてチチパス第2セットを取りました。
さあ、ファイナル。だいあんむむ、ゴファンvsチチパス 1セットオール。
クレーの試合って、ブレイクし、ブレイクされ、またブレイクの連続になることが多いなあ。FUMAチチパスは何度も危機を迎えるけど、そのたびにいいサーブを繰り出す。
そこが強さの秘密と改めて認識。
ストロークはゴファン君の方が押しているように見えるけど、決めショットのミスが惜しい。エストリルの観客はチチパス贔屓なのね。
ゆうたゴファン選手、15ー40から連続でフォアのストレートがアウトになったのは痛かった・・・😑
とはいえ、サーフェス関係無く錦織選手としのぎを削っていた切れ味抜群のストロークが戻って来た様な気がします。
だいあんゴファン選手ダフォ2本でピンチを招く・・・
このゲーム、レベルが下がった?エネルギーが下がった?ような気がしたが、しのいで4-3.FUMA15-40からアドバンテージ握ったのに、ミスが続いてとうとうブレークされた!
チチパスのSFM。ブレークチャンス来そうな気もするけど、どうだろう。ゴファン君、中盤から急にDF連発するようになりましたね。
だいあんうーん、ゴファン選手応援していただけに残念だけど、マドリッド以降の活躍に期待。
FUMAゴファン君、残念!
チチパス、疲労困憊ながらも踏みとどまった。ゆうたゴファン選手、惜しくも敗退・・・
紙一重だったと思いますが、やはり0ー40でブレイク逃したのが痛かったかな?フォアの2連続UEは引き出されモノでは無く自滅気味のUEって感じでしたから。
錦織ファン目線から見ると「ドロップの選択肢も・・・」って思ってしまう場面が幾つかあった気がしますが、それはゴファン選手のスタイルでは無いかな?
とはいえ、泥臭く追い続けたチチパス選手も素晴らしいと感じました。
NORICHANだいあんさま
ダビドビッチ-フォキナ選手は、マドリードMSシングルス本戦にWC出場ですので、1Rから要チェックですね♪さて250大会決勝徒然。
エストリル250決勝は、ツィツィパス兄選手[1]vs.クェバス選手[LL]というカード。
私は何気に、久々のLL旋風なパブロさんの復活が嬉しかったりします。
ミュンヘン250決勝は、カードが未定。
先に決勝進出のガリン選手はもう\(^O^)/ 目をつけていてヨカッタ~と至極ご満悦です(笑)FUMAエストリルはチチパスvsクエバスになりましたねー。
クエバスさん、とうとう戻ってきましたね。
LLから、2回戦以降は23歳→21歳→19歳、若者をことごとくなぎ倒し、仕上げが20歳との決勝か。ここはクエバスさんを応援せざるを得ない。
頑張れ、33歳!NORICHANそして気になるCH3大会の決勝徒然。
ソウルCHは、2018ミラノ卒業生クォン選手[11]vs.ミラノ現役生パーセル選手というカード。
この決勝に日本選手のお名前のないのが残念でなりませんが、NEXT GEN対決ということで私的には放置決定(笑)ボルドーCHは、プイユ選手[1/WC]vs.イマー弟選手[9]というカード。
プイユ選手はWC出場が功を奏しましたね。心配なのがツォンガ選手。ここでWC出場を強行したがためにマドリードMSをOUTするハメになったのかなあ、と。オストラバCHはうふっ♪ マイフシャック選手[4]vs.シネール選手というカード。
青田買いの立場からすればヤニック君応援。でも彼はまだまだ若い! なのでカミール君に優勝を! とはいえ彼もまだ23歳なのでこれまたNEXT GEN対決。あ、放置試合だ(苦笑)そして実はプェルト・バジャルタCH、2017ミラノ卒業生オフナー選手が決勝進出してたりします♪
だいあん昨日のミュンヘンSF第1試合は第2セットだけで2度も雨による中断があり、ガリン、チェッキナート両選手とも集中力とリズムを保つという点ではやりにくい部分はあったかと思います。
で、今朝起きてOOPを見てみたら‥‥SF第2試合は順延となり、今日の午前11時から。シングルス決勝はダブルス決勝をはさんで午後3時半以降だそうで‥‥(゜o゜;😨
バウディスタ=アグート選手とベレッティーニ選手、いずれが決勝に進出するにしても、体力面で不利になりそう。風FUMA さん
>「ここはクエバスさんを応援せざるを得ない。
頑張れ、33歳!」
に私も賛同します。
30代選手の活躍は錦織選手の今後に向けて勇気の源です。FUMA風さん
コメントありがとうございました。
クレー巧者のクエバスさんがチチパスを翻弄するところが見たいです。 -
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