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下団
世界ツアー、CH大会等の試合実況、感想等は、こちらへ🙇
MS大会、GS大会、WTF時は、専用トピを立てる予定ですので、そちらへ🎤💪 -
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だいあん
ペジャ vs ハチャノフ
6-2、4-1と、ペジャ選手がリード。
ハチャノフ選手、第2セット第4ゲームでブレイクされた後、怒りを爆発させ、ラケットを地面に何度も叩きつけて破壊。だいあん第2セットは1ブレイクずつでタイブレに突入。しかしハチャノフ選手、今日はミスが多い。豪速フォアハンドもことごとく拾われてしまうし。
マッチポイントを握ったペジャ選手がすんごいディフェンスを見せ、ロブをラインぎりぎりに決めて、勝利を手にしました。
うーん、ハチャノフ選手、最近冴えないですね(インディアンウェルズを除き)。ゆうたハチャノフ選手、最後はタイブレを落としてストレート負けです。
最終盤しか見れませんでしたが、ペジャ選手の方がクレーでは余裕があった印象に対しハチャノフ選手はある程度のミスをしている印象でした。決して過去のクレー戦績が悪い訳では無いのですが・・・
これで今季は9大会中7大会で初戦敗退です。
そして来週はミュンヘン250にWC参戦しますが、同週のエストリルに比べるとクレー巧者がかなり多い大会。果たしてどうなるのか・・・だいあんナダル選手、ちょっと苦しみながら3回戦進出。ファイナルセットは目の覚めるようなダウンザラインやパッシングショットも出ましたが、第1、第2セットは、なんというか、本来のエネルギッシュさがなかったように見えました。試合ごとに修正しながら調子を上げてくるかな。
NORICHANバルセロナ500シングルス徒然。
ナダル選手。
どんな形であれ、とにもかくにも勝ってくれて3R進出、フェレール選手のもとに馳せ参じてくれましたね。それだけで私は十分。あとは3R、めくるめくラリーの世界にいざなってくださいな♪カナダ選手とチリ選手。
錦織選手に辿り着いたオジェ-アリアッシム選手。楽しみでもあり脅威でもあり。
本来ならフォニーニ選手に辿り着くはずだったシャポバロフ選手はその前に撃沈。そのシャポバロフ選手を撃沈させたのはミラノの先輩、2017卒業生のCHIクリスチャン・ガリン選手22歳♪
ほらほらほら~っ! やっぱり頭角を現してきたCHI選手たち。ジャリー選手とガリン選手の今後が、そしてデ杯チリ・チームの将来が楽しみで仕方ない♪
南米クレーの野育ちは、バルセロナにて花開く\(^O^)/ROMアリアシム選手…トップ10の選手と当たるとなんか動きがぎこちなくなりますね。気負いすぎて硬くなる?でも間違いなく今後トップに上がってくる選手だと思います。あとは経験だけですね。
ゆうたバルセロナの裏で(失礼かな?😅)開催中のブタペスト250、WCで緊急参戦したチリッチ選手が3時間超えの乱戦の末にクエバス選手に逆転負けを喫しました。
第2セットのタイブレ前後のライスコ鑑賞のみでしたが、第2セットのタイブレは6ー5のマッチポイントでチリッチ選手のサーブ2本という勝利目前の状況で連続被ブレバを喰らいこのセットを落とした事が敗因だったのでしょうか。
今のATPシーンは「フェデラー選手以外はほぼ全員追試状態」と書かせて頂きましたが、サーシャ・ハチャノフ選手に続きチリッチ選手もまだまだ追試状態が続く感じです。
ゆうた🖕で1部間違いが有りました
誤)連続被ブレバ → 正)連続被ミニブレ
ROMチリッチ選手に関してはローマ以降の試合に注目しています。毎年後半追い上げ型なイメージです。
NORICHANバルセロナ500シングルス徒然。
シュトルフ選手。
ツィツィパス兄選手[5]にフルセットに追い込まれるも振り切って勝利! QFでナダル選手[1]と対戦です。
それにしてもNEXT GEN、ってかミラノF出場組は、クレー・シーズンに入ってから一気に失速。はっはーん、彼らとて1年通して飛ばすのは困難だってことですね。
唯一の例外は、ここで1人気を吐くメドベデフ選手[7]でしょうか。ジャリー選手。
同胞後輩のガリン選手は、錦織選手の対戦相手になり損ねたけど、先輩ジャリー選手はズベレフ弟選手[2]、ディミトロフ選手[13]にともにフルセット逆転勝ちを納めてQF進出。
次のQFに控えしは、その「1人気を吐く」メドベデフ選手[7]とな。NORICHANブダペスト250シングルス徒然。
こちらのQFは苦労人たちの祭典(>_<)
カードの1つ目は、チュニスCH優勝でようやく今季タイトル獲得のクエバス兄選手と、着実に力をつけつつあるベレッティーニ兄選手の兄対決。とはいえ兄年齢は結構離れていますが。
前者はチリッチ選手[1/WC]を逆転で破ってのQF進出。逆にチリッチ選手が心配に(>_<)2つ目は、孤高の戦士バシラシビリ選手[4]と、ご両親を癌で亡くしたと告白のジュレ選手[5]が対決。
3つ目にはシングルス強化宣言のエルベール選手が、4つ目には「オレこそジョコビッチ選手の直属だっ」とラヨビッチ選手に対抗心メラメラ?なクライノビッチ選手。と、皆さんなかなかな理由をしょってブダペストに参戦しているようで…。
NORICHANバルセロナ500こぼれ話。
ツィツィパス兄選手[5]を破って大物喰らいぶりを見せてくれたシュトルフ選手。
実はこの大金星を挙げた4月25日は、彼の28歳のお誕生日だったそうで。自身にビッグ・ウィンなご褒美を。
ヤン君、重ねておめでとう\(^O^)/NORICHANバルセロナ500こぼれ話2。
LL復活で大躍進のCHIジャリー選手。しかし、もし彼が予選1Rでこの選手に負けていればどうだった?というタラレバ・ネタです。
モラトグルー・アカデミーがそんな悔しさを呟き。次に大期待!— 2:40 of play
— Won 120 points to 118 to his opponent
— Only fell in a third set tiebreak (6-4, 3-6, 7-6(5)) to world No. 83 Nicolas Jarry in the Barcelona qualifying R1
⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀
You’re getting there, Jason Tseng 💪#bcnopenbs pic.twitter.com/iR9jDc2b1w— Mouratoglou Tennis Academy 🎾 (@MouratoglouAcad) April 21, 2019
だいあんシュトルフ選手、バルセロナQFでナダル選手に負けはしましたが、いい戦いっぷりでした。もしかして勝っちゃう可能性もありかも?と思わせるほど、ナダル選手を苦しめていました。第1セットは1stサーブIN確率が40%に満たないのにポイント獲得率は80%台と高く、第2セットでは確率も上げてきたし、ネットプレーも効果的だった。
今後につながるいい経験になったでしょうね、きっと。NORICHANバルセロナ500シングルス徒然。
シュトルフ選手。
だいあんさま、そうでしたか。確かにスコアもシュトルフ選手から見て5-7、5-7。立派な?惜敗ですね。どこか後一押しでナダル選手に土つけられたかも、と思えます。
シュトルフ選手、今後にますます期待です。ティーム選手。
陣営のゴタゴタ(マスー・コーチ新加入、ブレスニク・コーチとの離別)もようやく一段落なのか、本来の彼に戻りつつありますね。
SFナダル選手戦は昨年同大会の決勝カードでもあり。さてティーム選手、ナダル選手を攻略できるか。それともナダル選手が跳ねのけるか。NORICHANバルセロナ500ダブルス徒然。
あらF・ロペス選手、カレニョ-ブスタ選手とのペアでSF進出しちゃってる。これ、マドリード大会側から見たら気が気でないでしょうね。
「ウチのボス、まだバルセロナにいるってよ(>_<) ボス、開幕に間に合わねんじゃね?」
みたいな(笑)NORICHAN怖い怖いナダル選手。
「歴史的快挙」とは何ぞや? 読んでみてたもれ。<ナダルがバルセロナOP4強入り、歴史的快挙にまた一歩近づく>
https://www.afpbb.com/articles/-/3222785?cx_part=top_category&cx_position=1NORICHANブダペスト250シングルス徒然。
SFの対戦カードは次の通り。
ジュレ選手[5] vs.ベレッティーニ兄選手
エルベール選手 vs.クライノビッチ選手何と、ここでまさかの言霊…。コメントした4選手全員がSF進出するなんて♪ と、ちょっと自画自賛したい私です(苦笑)
じゃあねえ、やっぱり青田買いの立場から、断然マテオ君推しで。
ベレッティーニ兄選手、優勝目指して頑張って!ROMバルセロナもう一つの準決勝。ティーム選手がセットアップ!さあ、どうする?ナダル選手!!
ROM2セット目もティーム選手が先にブレーク。本当に紙一重の戦いだけど、ティーム選手の方が押してます。パワーとコースのバランスが素晴らしい。
ROMどアウェーの雰囲気にのまれSFMをトリプルブレークポイント。そこから気迫のこもったストローク戦からナダル選手を圧を感じる倒し、試合を制しました。
6-4、6-4ストレート勝利!決勝進出おめでとう!
錦織選手と決勝で対戦して欲しかった!ゆうたティーム選手が勝ちました。
SFMを0ー40から持ち直したのは流石でした。試合全体をパワーで押しまくりしかも様々な技術のオプション付き、イメージ的には初戦のL・メイヤー選手を数段階上の次元でしかも最後まで押し通した感じでしょうか。
IWで優勝したとはいえシーズン全体を見ればかなりの不安定ぶりと、1stのpt獲得率の低さによるパワー不足がどうしても気になったのですが解消出来たかもしれませんね。
ROM「圧を感じる倒し」ってなんだ?
「圧倒し」やろ〜!!(><)ゆうたブタペスト250でベレッティーニ兄選手がクライノビッチ選手を破り通算2度目の優勝を飾りました。ただ個人的には敗れたクライノビッチ選手の方に惹かれます。
17年のパリMSの準優勝で一気にランクを上げATP250や500レベルでシードになるケースも多く又シードキープをする安定性はある反面故障離脱ま少なくなくptをイマイチ稼ぎきれずに先月トップ100から陥落しました。
しかし今回予選からの準優勝で直ぐにトップ100復帰となり再び今後に期待が持てる存在になった感があります。
同じく今週のバルセロナでQFに進出カルバレス・バエナ選手も類似な形でトップ100復帰を果たしましたが、この様な事もATPシーンを生き抜く強さとしてのマストアイテムなんでしょうね。
NORICHANバルセロナ500決勝。
ティーム選手、バルセロナ初優勝&タイトル13個目おめでとうございます。
メドベデフ選手、準優勝&今季勝利数最多選手ということでおめでとうございます。やけにあっさりしたスコアは何?と思いましたが、だいあんさまレポートで氷解。ダニール君、右肩を痛めていたのですね。やはり連戦+錦織選手戦で相当削られた、と。できれば万全の状態で臨ませてあげたかったな、せっかく錦織選手に勝っての決勝進出だったのだから。
ティーム選手はネオ・クレー・キングに近づきつつありますね。クレー・キングにクレーで4連勝ですものねえ、怖い怖い。
錦織選手、今季はウィーン500出るのかな? ならばその決勝で…と妄想(笑)NORICHANそのティーム選手コメント一部抄訳記事です。
そっか! オーストリア人としてはT・ムスター氏以来でしたか。<ティエムがバルセロナOP優勝、ナダル撃破に続きメドベージェフ粉砕>
https://www.afpbb.com/articles/-/3222150?cx_part=top_category&cx_position=3NORICHAN一方のブダペスト250シングルス決勝。
ゆうたさまに反旗翻すワケではないですが(笑)、私はベレッティーニ兄選手の優勝にもろ手を挙げてよろこび~っ♪
もちろんクライノビッチ選手の沈殿時のご苦労は察して余りあるし、そもそもそれらのエピソードも私自身がご紹介していた手前、本当は彼を応援したい、でも…ね、青田買いの浮気者ですからっ!
それプラス、私はイタリアン・テニス・フリークでもあり。そういや以前はイタリアン・テニス・トピありましたよねえ。で、マテオ君。
ボレニーニにプレイ強化を施され、同じ時間を過ごす機会がやけに多くなったからか、お顔立ちがだんだんお二方、特にフォニーニ選手寄りになっていく気がしてならない…。
とにかくマテオ君、250ツアー初優勝おめでとう\(^O^)/🇮🇹 Matteo Berrettini lifts the @HUNgarianTENNIS 🏆
— ATP Tour (@ATP_Tour) April 28, 2019
ROMティーム選手、マスーコーチと合ってるんでしょうね。無茶なツアーエントリーもなくなってほしいです。
NORICHANティーム選手、今季ここまではアップ・ダウンが特に激しいですね。
開幕からドーハ250、AO、リオ500と早期敗退続きでIWMS優勝。またマイアミMS&モンテカルロMSと早期敗退でバルセロナ500優勝。
この間にマスー・コーチ加入&ブレスニク・コーチ離脱が絡んでいるので、マスー・コーチ1本体制となった今大会以降は落ち着いた戦いぶりになるのかも知れません。逆に脅威ですが。1つ訂正。
ベレッティーニ兄選手は2タイトル目。昨年グシュタード250で既に1タイトル獲得済みでしたね。
そして彼、エントリー・ランキングが18人ごぼう抜きの37位へ浮上。来季のコミットメントになりそな勢いです。 -
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