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5/27週のCH大会より、こちらに移動願います🙇
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さて、RG裏大会は今週、イタリアのヴィチェンツァCHが１大会のみ。
そのシングルス3Rで大波乱。第１シードのロレンツォ選手、地元ITAのWC選手にまさかのストレート負けで3R敗退！
このWC、フランチェスコ･フォルティ選手19歳については、今後青田トピでつぶさに追っていくこととします(^O^)/
そして第２シードのマイフシャック選手、2017ミラノ卒業生ペレグリーノ選手[LL]にまさかのストレート負けで3R敗退！
このアンドレア･ペレグリーノ選手22歳は、確か2017ミラノFのWC争奪戦参戦者。ともかく恐るべし、イタリアのNEXT GEN！
これ、本来は青田トピですが、↑↑↑のコメントの続きでもあり、ランキング情報でもあるのでこちらで。
大波乱が続いているヴィチェンツァCH。
3Rでロレンツィ選手[1]を破り大金星のフランチェスコ･フォルティ選手19歳[WC]ですが、この勝利で対トップ１００初勝利。
ATP Challenger公式がコングラ呟きです。Upset of the week in Vicenza…
Making just his fourth #ATPChallenger appearance, 19-year-old 🇮🇹 Francesco Forti earns his first Top 100 win, toppling top seed Paolo Lorenzi on Friday. pic.twitter.com/pqoPgqIfzv
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) June 1, 2019
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逆に負けたロレンツィ選手も、後進成長という意味ではうれしいでしょうね。ITAテニス界ますますご盛況で未来もまた明るい。
ベレッティーニ兄弟、バルディ選手、ナポリターノ選手、クィンツィ兄弟、モローニ兄弟、シネール選手…。そしてRGジュニアBOYSシングルスの第１シードも♪
やはりテニス大国には違いない…。06／03週のRG裏大会は、もうWG前哨戦のスタート。
うち、大型CHのサービトンCH（ロンドン、グラス）がとんでもないことに。杉田選手、守屋選手出場については日本選手トピにて。まずはシングルス。
とにかくRG早期敗退の選手がズラリですが、その中でも「えっ、ここに？」というシード選手たちを列挙しますね。
アンベール選手[1]、エブデン選手[2]、トンプソン選手[3]、エヴァンズ選手[4]、クドラ選手[5]、トミック選手[7]、カルロビッチ選手[8]、グラノイェルス兄選手[10]、F･ロペス選手[11]…。
もうこんなの、下手な250大会より豪華です。一旦切りますね。
↑↑↑
更にオドロキで豪華絢爛なのがダブルス。第１シードが、何とマクラクラン勉選手／グラノイェルス兄選手組！ マクラクラン選手のグラス･シーズンやいかに？です。
そして「ダブルス限定で出場」のトップ選手は、デ･ミノール選手／リード選手組に、キリオス選手／コキナキス選手組！！！
更にヒューイット「選手」／トンプソン選手組[WC]まで登場。こうなるともう石原軍団のごとく(苦笑)
もはやヒューイット「選手」率いる豪州軍団、もしくは出張鑑定団と化しています。上記のように豪華絢爛なサービトンCHから始まるCHグラス･スウィング３連戦。
サービトン、ノッティンガム、イルクリーの2018チャンピオンをATP Challenger公式がお知らせ。でも今季のサービトンCHにはディフェンディング･チャンピオンは出場しない…。Three weeks, three world-class tournaments. 🌱🎾
The #ATPChallenger grass season weaves from Surbiton to Nottingham and Ilkley, featuring the oldest clubs on tour.
More ➡️ https://t.co/QFaZUGVVs1 pic.twitter.com/b8h5I0ScfC
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) June 3, 2019
そのサービトンCH、20年前の06／03は…何とこの方がここでプロ･デビューされた日、とのこと。
やはり大型CHでもあり、グラス･スウィングのスタートでもあり、由緒正しく、また伝統が育まれた大会ですね。
ATP Challenger公式より。2⃣0⃣ years ago…
On this day in 1999, @rogerfederer made his pro grass-court debut in Surbiton.
The Open Era match wins leader on 🌱 and eight-time @Wimbledon champ would reach the semi-finals. pic.twitter.com/wo5GIEuSSa
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) June 3, 2019
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ごめんなさい。プロ･デビューではなくグラス･デビューですね(>_<)サービトンCHダブルス。
豪州トップ選手第１弾、デ･ミノール選手組（相方はリード選手）は、GBRのWCペアにフルセット惜敗で1R敗退。
デ･ミノール選手はダブルスのみ出場なので、これで彼のサービトンCHは終了。ま、大腿部負傷からのRGですから、来週のスヘルトーヘンボス250までここでグラス調整、ヒューイット鬼コーチの特訓でも受けるのでしょう(笑)そして後２時間弱、明日01：00過ぎから豪州トップ選手第２弾、キリオス選手／コキナキス選手組の1Rが始まります。
悪童３羽ガラス？の後１人トミック選手は、シングルス第７シードで1Rがbye、先ほどUSAポール選手にフルセット勝利で2R突破。
キリオス選手／コキナキス選手組の1R対戦相手は、偶然にもそのポール選手組。はてさて、どんな結果になりますことやら。サービトンCHダブルス。
豪州トップ選手第２弾、キリオス選手／コキナキス選手組は、USAポール選手／GERコーファー選手組にフルセット勝ちで1R突破するも、GERエヴァンズ選手／GERグラスプール選手組[WC]にフルセット逆転負けでQF敗退。さてもこれ、グラスの調整にはなったのでしょうか。少なくともコキナキス選手の復帰のとっかかりにはなっているかと。マッチTBとはいえ２戦ともフルセット、英国の芝へのアジャスト感はあるかも、ですね。
世はすっかりグラス･シーズンに突入。そして早くも異変が。というか当然の流れとは思いますが。
スヘルトーヘンボス250のシャルディ選手が今朝、出場を急きょ取りやめ。
従ってシングルスはファビアーノ選手がLL復活。
ダブルスも、シャルディ選手／マルタン選手のRGダブルス準優勝ペア出場がキャンセルされ、セッピ選手／ソウサ選手組が繰り上がり。まあ２選手とも休養取りたいでしょうし。ただこれ、逆にハレ500にどう影響するか、ですね。
映像は見られていませんが、シュツッツガルトで、シュトルフ君がシャポバロフを7-5、6-4で下しました。
強いですね。だが、シャポバロフが一時期の輝きを失っているような気がするんだが。一方、怪我明けのFAAはどんな感じだろう。
興味が尽きないです。シュツットガルト250、シングルス＆ダブルス徒然。それは逆転現象。
キリオス選手。
シングルスでは、何とベレッティーニ兄選手にあっさりストレート負けで1R敗退。グラスですよね、ここは？ それがあなた、ITAのクレコな若造に負けるとは…。
ところが、同胞リード選手と組んだダブルスでは、あのメクティッチ選手／シュクゴール選手組[2]をフルセットで破り1R突破とゆー大金星。
う～ん、わからん…。シュトルフ選手。
シングルスでは、何とシャポバロフ選手[8]にストレート勝利の大金星で1R突破。グラスですよね、ここは？ それがあなた、2016WBジュニア単チャンピオンを下すとは…。
ところが、古くからの盟友プェッツ選手と組んだダブルスでは、あのソアレス選手が新しく組んだピアース選手とのペア[1]にフルセット逆転負けで1R敗退。
う～ん、わからん…。シングルスでガンガン行くはずの選手がダブルスで、ダブルスでガンガン行ってたはずの選手がシングルスで…。
一体、シュツットに何が起こっているの？(笑)シュツットガルト250でシュトルフ選手に敗退したシャポバロフ選手ですが、モンテカルロから全仏そして今大会と3連敗と天敵気味になっています。
逆にシュトルフ選手は今まではグラスとの相性は決して良くはなかった様ですが、あの強力サーブがあるので今後は面白い存在になるかもしれません。
1R勝利のラオニッチ選手はエースが31本・・・😅
らしさ満載の勝ち方ですが彼の課題はそれを継続できるのか？でしょう、しかも身体面で。次戦相手のツォンガ選手との試合は見たかったですねぇ〜。😭そのツォンガ選手に負けたミーシャ選手。今季が不調だと何となくは知っていましたが、ここまでとは・・・。今季の公式戦はたった1勝（しかも相手の棄権）でそれ以外の敗戦は全てストレート負け・・・
元来爆発力がある反面、ムラっ気と故障リスクも大きい彼ですが一体何が起きているのでしょうか・・・🧐
ミーシャvsツォンガ、序盤だけチラ見したのですが、ミーシャ選手、そう悪くない立ち上がりでした。しばらくして再び状況をチェックしてみたら、なんと第2セット、ベーグル焼かれて負けている。これはいったい？？？
シュトルフ選手、引き続き応援します応援📣📣📣
スヘルトーヘンボスでトンプソンがティアフォーを、6-3,6-2で破ってしまいましたが、何かティアフォーが心配になってしまったよ。どうしたんだろう。負けるにしてもこのスコア。最後はトンプソンのラブゲームでしたよ。
一方、シュトルフ君はケツマノビッチを58分で伸してしまいました。
次はプイユかメドベージェフ。どっちかなあ。シュトルフ選手は遅咲きながら、近いうちにツアー優勝しそうですね。
全仏のインタビューだったかな? ヒゲを伸ばしてるのはゲンをかついでるわけではなく、子供っぽく見られないため、というような意味のことを冗談まじりに言っていた。自分でも童顔という自覚はあるらしい。次戦の相手はプイユ選手。
あれー、サーシャ・ズべレフがダスティン・ブラウンに1セット取られてる。
ここから挽回する予定なのよね？
スヘルトーヘンボス250で、チチパス選手がジャリー選手にフルセットで敗れました。
相手のジャリー選手はクレーコーターでも有りますが、1試合で二桁エースを平気で叩き出せるビッグサーバーの面もあるのでハマったら怖いタイプだったのでしょう。
シュツットガルト250で初戦敗退したメドベージェフ選手にも言える事ですが、ただでさえ難しい1回戦byeの初戦に「シーズン初め」も加わると難易度はより高くなるんでしょうね。今週の両大会の1回戦bye組が結構初戦敗退していますから。
去年の秋以降、「この人にはどんな風に勝てばいいの？」と思わせられることの多かったメドベージェフ
バルセロナ以降4大会連続で緒戦敗退なんですね。
どんな選手も、ずっとずっと好調とかないんだな、とちょっとホッとしたりもします。
トップ１０を目前に足踏みというのはハチャノフにも昔々の錦織選手にもありましたよね。
それも、みんな人間なんだなって、これまたホッとする気分です。
圭氏が大会出てない時は、誰の勝ち負けに対してもなんだか余裕（笑）。チチパス君、最後のゲームでダブルのダブルフォルトでマッチポイント握られ、そしてそのまま…。
（最近、これ流行ってるの？😮）そして、サーシャは第2セット早々にブレークして3-0と調子よかったのに、ブレークバックされて、タイに持ち込まれてる。うーん。さすがに疲れてるんじゃ？
シュツッツガルト、カレン君もモンフィスも負けたし、皆さん全仏の疲れが残っているんだと思う。
錦織君ハレスキップの情報は、個人的には「ああ、よかった」という感想です。
サーシャ、負けた。
第2セット、すごーく時間かかってTBで取ったのに。第3セット、あっさり。
ブラウン選手、これは嬉しいだろうなあ。
試合見たかった。特にシュツッツガルトは見たいカードがたくさんある（のに、見られない）。
FUMAさん、私もサーシャのゲームライスコチラ見してしまいました。
2セット目はなんとかタイブレ取ったものの
3セット目は３－４あたりで競っていたと思ったのに、次見たら３－６で負けてた。
芝だとやたら目立つブラウンさんのプレーも好きなので、ちょっと嬉しいです。
もしサーシャ応援だったらごめんなさい。Chrisちゃんさん、
お気遣いなく～。
サーシャのことは観察はしていますが（今年はちょっと苦労しているみたいなので、どうやってそこを突破するかなあとか）。少し席を外した間にブラウン選手が勝ちましたか。
芝のブラウン選手なら有り得るかなぁって思ってはいましたが、勝ちまでは予想出来ませんでした。サーシャ選手、クレーシーズンから気になっているのはエースも多いですがDFも多い気が・・・、後はライスコ判断ですが2ndでptが取れていないという事はストロークが安定していないのかなぁって思いますが果たして・・・🧐
ズベレフ弟vsブラウン
見逃し配信で、ポイント間を早送りして見ました。
サーシャ選手はダフォ連発(第1セット6本、第2セット7本)、落としたゲームはほぼ全部ダフォがらみ。第3セットはDF1本だけでしたが、大事なだいじな第8ゲームで出てしまい、3-5に。そのままブラウン選手に押し切られてしまった。
ブラウン選手がサーブ、ネットプレーともに好調でした。芝であのクイックサーブ、1stが入るとリターン難しいなあ。そして意外にも(失礼)あまり波がなく、急に崩れることもなかった。BP握られてもよく粘っていたし、時々、体勢崩れたところからスーパーリターン……勝つべくして勝ったという印象。ドレッドヘアはまとめてネットをかぶっていました。サーシャ選手はそんなに悪い出来ではなかったと思います。ドロップショットも必死で拾いにいっていた。ネットにかけるミスが多かったかな。やはり肝心な場面でのダフォが痛かった。
ブラウン選手、次のFAA戦が面白そうです。
だいあんさま
情報ありがとうございます。
やはり「芝のブラウン」は恐るべしでしたね。サーシャ選手も初戦としては当たる相手が悪かったかな？ブラウン選手からすれば、アリアシム戦に勝てば次週のSEの目も出てくるのでハレ＆クイーンズのalt上位選手も注目される対戦かもしれませんね。
ゆうたさんがスタッツから読み解かれたとおり、サーシャ選手はセカンドサーブへの対応が今ひとつで、短いストローク戦のあげく凡ミスしたり、ブラウン選手にスーパーリターンをされたりしていて……なんというか、調子いいときの怖さが感じられなかったです。たま～に素晴らしいプレーがあっても、続かなかったですね。ま、サーシャ選手も次第に芝に慣れて、これから上げてくるとは思いますが。
シュツット250シングルス徒然。
皆さま、ズベレフ弟選手について杞憂されていますね。
でも私は、彼のWC出場そのものが「？」なので何とも…(苦笑) 果たして締め切りギリギリでWC貰ってまで出場する意義があったのだろうか…。さて、楽しみなのがSFの組み合わせ予想。
トップHはカナダの新旧対決カードとなるか、の１点に焦点が(笑)
ボトムHはかなり興味深く。
シュトルフ選手とベレッティーニ兄選手が対戦したら…とワクドキもの♪ 特にベレッティーニ兄選手は、カチャノフ選手とお誕生日がほぼ１か月しか違わない同期生。更に彼は2017ミラノFのWC出場を逃し、出場組を倒すことに執念燃やしてますから、カチャノフ選手戦勝利は喜びもひとしおではなかったかと思いまして。ダブルス徒然。
キリオス選手組がSF進出を果たし、シャポバロフ選手組とSFで直接対決。面白いのが２組の勝ち上がりスコア。1RフルセットもQFストレートもほぼ同じです(笑)滑る唐変…じゃなかったスヘルトーヘンボス250シングルス徒然。
こちらは私的に、チリ勢と豪州勢の国盗りゲーム的楽しみ方に。まずはチリ勢。
何と言っても2R、N･ジャリー選手のツィツィパス兄選手[1]撃破です。元来クレコでありながら実は２m近い巨人にてビッグ･サーバーでもあるジャリー選手、この先グラスでもかなり怖い存在に。
そして、彼のこの勝利に呼応するかの如く、ライバル兼ダブルス･パートナーでもあるC･ガリン選手も2R突破。チリのデ杯コンビ、ますます楽しみ♪続いて豪州勢。
これが悲しいかな、ヒューイット氏の愛弟子たちがQFで直接対決(>_<) 逆に言えば１人は必ずSF進出なワケで、豪州軍団団長としてはヒューイット氏、結構痛し痒しかも。ダブルス徒然。
デ･ミノール選手組が見事SF進出。ここにきてデ･ミノール選手の復調の兆しは嬉しい限り♪ ああ、どしても青田寄りコメントになってまう…(苦笑)だいあんさん、ブラウン対サーシャの試合の様子教えてくださりありがとうございます。
ブラウン選手、ATP HPによると、ヘルニアによるback（腰？背中？）の問題を抱えていて
2017年の全米以来初めてのATPレベルでの勝利だそうです。
それもトップ５を相手にしての勝利ですから、喜びもひとしおですよね。
ヘルニアは、簡単に手術して終わらせることもできないので、
これからも痛みとも付き合いながらやっていくしかない、と本人の弁です。
サーシャとの試合はダイビングボレーなどもあったようで、
そのプレーは、ATPのHot shotでも観られます。プイユvsシュトルフ
シュトルフ君、4-4からブレークして、その後ラブゲームでキープし、効率よく第1セット先取。
さ、このままガンガンいくのかな？シュトルフ君、またもや4-4からブレーク！
上手く試合運びできてるなあ。
このセットはここまでお互いブレークポイントがなかったが。SFMがきた。
シュトルフ君、6-4,6-4で勝利。
準決勝進出、おめでとう！㊗ストルフ選手、完勝٩( ”ω” )و
シングルスでのツアー初タイトル獲得のチャンスありそうですね～(｀・ω・´)ゞはい～👏👏👏シュトルフ選手👏👏👏
祝・準決勝進出。シュツットガルトQF ブラウンvsアリアシム
ブラウン選手、惜しかった❗第3セット、第5ゲームでブレイクに成功して、5-3でSFMを迎えたのに、突然ぎくしゃく？固くなったか？ ダフォ、凡ミスの連発からブレイクされてしまい、TBに突入。
タイブレ前まではアリアシム選手にもUEがかなり出ていたので、チャンスあったんですが。Chrisちゃんさんご紹介のATPの記事、読みました。ブラウン選手、腰痛からの回復は大変だったでしょうね。完治はしないだろうから、だましだまし、かな。
それでも、超クイックモーションのサーブ、1stはもちろん2ndが効果的だったし、アクロバティックなプレーで会場を沸かせていました。足元にきた速いボールもかるーく処理しちゃう「芝のブラウン」。「芝のマナリノ」も健在ですね。スヘルトーヘンボスQF、シュツットガルトQFと画面を切り替えながら観ていました。マナリノ選手とゴファン選手だと、芝のわりにショートポイントが少なく、ラリー続いたりして、面白かったです。最後はマナリノ選手のネットプレーが上回りました。
だいあんさん
観戦レポート有難うございます。
ブラウン選手、本当に惜しかった！
マッチポイントを逃したところで、集中力切れちゃったのかなあと思いながらスコア見ていました。トンプソンvsデミノーの同国対決はトンプソンの勝ち。
こちらも準決勝進出おめでとう。
デミノー君は本調子になるまでもう少しかな？シュトルフvsベレッティーニ戦は見たかったなあ！
迫力ありそうだなあ………。
最近の芝でのベレッティーニ選手のプレーがすごく印象的。
好調のシュトルフ選手、ベレッティーニ選手、どちらが勝利
するか全く予想できません😅シュトルフvsベレッティーニ SF
ベレッティーニ選手が1セット取ったあと、第2セットから観始めました。
ヤン君、第3ゲームにBP握られるも、7分ぐらいかかってようやくキープ。ストロークは伸びていて、深く返してるんだが、時々簡単なチャンスボールをミス。すると、ほぼ満員の会場から「あ～あ」というため息が聞こえる。地元ファンとおぼしき観客からドイツ語の声援も。
ベレッティーニ選手のサービスゲームが安定していて崩れない。4-4、ヤン君、我慢がまん。うう……シュトルフ選手の初タイトルを期待して応援していただけに残念。今日はフォアハンドのミスが多すぎた。
ベレッティーニ選手、サーブ好調で、ストロークも多彩、ミス連発が少なかった。祝・決勝進出。
だいあんさん、試合の様子をありがとうございました😊
ベレッティーニ選手のサーブ、力強いですよね😅
目に見えるようです。
決勝進出は初…ってこともないのかな？
今回の大会はお見事！って思います。ラオニッチ選手、シュツットガルトSFを試合前withdrawです。
https://mobile.twitter.com/Tennisform/status/1138391217551683589
初戦のポピリン戦の🖕の記事見た時に少し嫌な予感がしたのと、これは前々から書いている事なのですが今大会の彼のエースが①31本→②24本→③12本と推移していますが、特に②と③の様に明らかにその数（割合も）が減る時って「何か問題を抱えている危険信号」かなぁっと。勿論思いっ切り独断な印象に過ぎませんが、少なからず注目している選手なので目につく印象です。
フットワークをかなり削る「大先生スタイル」を目指すなら長生きは出来るでしょうが、トップグループを目指すなら走らないといけないでしょうし・・・難しい選択を迫られている様な気がします。
うーん、ラオニッチ。今度はどこを痛めたのか・・・ウィンブルドンに備えて大事をとったのならよいですが。
ラオニッチ選手の棄権について。
私も緒戦でMTOを取った映像を見て、心配していました。
試合をこなすにつれて、痛みが増したんじゃないでしょうか。本当はシュトルフ君とラオニッチの決勝を期待していたのだが。
だけど、FAAとベレッティーニの対決も面白そう。
だいあんさま
ドロー表のpdf版などの情報見る限りは「back」だそうです。という事は、初戦のMTOを引きずっていたのかもしれませんね。本ブログでも錦織選手の戦術等が原因でスタッフについての賛否が分かれる激論がされる事が有りますが、ラオニッチ版鼻血ブログがあるならばフィジカルスタッフについては無条件で大炎上になっているでしょうねぇ〜。😔
錦織選手を始めATPツアーの選手は故障は避けて通れないとは思いますが、ラオニッチ選手って他の選手に比べてどこか「余計な故障」をしている印象が有ります。結果論ですが今週出場する必要もあったのかなぁって疑問に思いますし。
ところで、来週のクィーンズには出場の予定なのかしら、ラオニッチ。
FUMAさま
錦織選手ならどの様な判断を下したのかな？って思います。中々難しい判断だとは思いますが、どこか「余計な試合」をして結果故障を長引かせて、勝利よりも代償の方を大きくさせている印象が有ります。その判断自体が難しい事だとは思いますが・・・🧐
ラオニッチの場合は、スケジュールを詰め込もうがなかろうが、試合に出れば怪我しそうな危うさを感じます。
皆さんご指摘の、見た目からも体重の多さ。なんか余計なトレーニングをしているんではなかろうか? 要らない筋肉を付けているとも思えます。
彼に必要なのは、適切な指導のできるフィジカルトレーナーかと。
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