- このトピックには124件の返信、1人の参加者があり、最後にROMにより6年、 2ヶ月前に更新されました。
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作成者トピック
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下団
WGではベスト4が決まり、9月のプレーオフでは、日本チームは辛うじてシード入りとなりそう😆
引き続き、こちらに各種の情報、話題等をお願いします🙇 -
作成者トピック
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投稿者返信
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naka
なので、9月のプレーオフ(PO)で日本を含むアジア・オセアニア勢が全滅しても、日本がランキング的に、アジア内でカザフスタンを除いて4位以下(ウズベキスタンより下)になることは無いと思うので(詳しい計算はできません)、まぁ少なくとも予選に出られることは確定かな・・・と。
ゆうたデ杯PO関連で気になるニュースが。
全米2週目すなわちデ杯前週のシカゴCHに太郎選手がエントリーしました。もしもデ杯に参戦となると、来週のウィンストン・セーラム250から4連戦となりますが果たして・・・
西岡選手がこの週のエントリーをしていない事で、逆にサンクトペテルブルク250予選にエントリーをしているのでは?とチラッと思っていますし、デ杯の日本チーム編成ってどうなるんでしょうか・・・?🤔🤔🤔
禮ニッコリ君一筋、に決まってまんがな。
禮2019年のデビス・カップのスケジュールです。
From 2019, the competition will see 18 nations and the world’s best players compete in a week-long season finale to be crowned #DavisCup champions.
Here’s the new calendar…
Find out more: https://t.co/hprNmHUcqg pic.twitter.com/E3POfiZzeF
— Davis Cup (@DavisCup) August 16, 2018
禮デビス・カップの新しステムの説明です。スペイン語の勉強に最適。笑
¿Cómo será el nuevo formato de la #CopaDavis🎾?
Repasa cómo será la competencia deportiva más grande del mundo en este video animado🎞…✅ pic.twitter.com/qyiqBlHzgF— Copa Davis (@CopaDavis) August 16, 2018
禮採択の後、(只の投資家である)ピケとコスモスチームがまるでオリッピック誘致に勝ったかのような喜び具合には強い違和感を覚えました。Money driven.
禮すみません、こちらがデビス・カップ改革の英語バージョンです。
ROMまあ、決まってしまったものはしょうがない。
Let’s see how it works!
お手並み拝見。デ杯一筋改めデ杯一筋NEOnakaさま
現行の国別ランキング計算システムだと、日本が9月のPOに負けた場合、インド、ウズベクより下位になります。日本企業が多額の協賛金出すんだから、決勝大会のWCくれないかな?
詳しい内容に目を通してから、色々書き込ませて下さい。
禮楽天会長がハイになってますが、ピケと楽天が作った会社のコスモスが、デービスカップのスポンサーではなく、25年間の運営権を獲得した、ということらしいです。会社が25年存続するかは分かりませんが(笑)。
ピケと作った会社。コスモスがデービスカップの改革を国際テニス連盟に提案、25年の運営を任されることになりました! Wow!!! Congrats Bros.
— 三木谷浩史 H. Mikitani (@hmikitani) August 16, 2018
ROMテニスファンからすれば「そこじゃないだろー!」ですけどね(^◇^;)
デ杯一筋デ杯のスポンサーはBNP Paribasのままですね。
楽天の有報見たけど、セグメントが大雑把なんだよな。25年保つんだろうか?デ杯一筋改めデ杯一筋NEO↑
HNが昔のままだった。NORICHANデ杯。そう来たのですね…。
ふうむ。決まったことですから受け入れますが、ツッコミどころ満載で何から話せばいいのかすら自分でも解りません(苦笑)
ただ年4回が2回になるということは、少なくとも選手のスケジューリングが「ある程度」楽になるということでしょうかね。にしても楽天会長、何浮かれとんの? 地に足つけて東京500工夫せーよ。
NEOさまに改名のデ杯一筋さまの詳細解説、お待ちしております。
デ杯一筋改めデ杯一筋NEOデ杯新システムのお話。まずスケジュール。
2月(2019年は2月5日と12日)にデ杯決勝大会出場をかけた予選大会。
前年決勝大会5位~16位の12チームと、ゾーンⅠからの12チームがホーム&アウェイで対戦。ゾーンⅠからの内訳は、アジア/オセアニア、アメリカがそれぞれ3チームづつ。ユーロ/アフリカから6チーム。
2019年は2018年WGの2回戦敗退4チームと9月のPO勝ち残り8チームがシード、各ゾーンのランキング上位国計12チームがノーシードで対戦。
1日で3セットマッチのシングルスx2とダブルスで決着。4月、9月は各ゾーンⅠ~Ⅳの試合を開催。ゾーンⅠとⅡはこれまでと同じ対戦国どちらかの場所で2日間。ただし全て3セットマッチ(これは今年と一緒)。ゾーンⅢとⅣはセントラル開催。開催国の判断で開催月を決定。ただしゾーンⅠは9月開催に限定。
例えばアジア/オセアニアのゾーンⅠなら6チームが所属。KO方式で勝った3チームは翌年2月の予選大会に出場という仕組み。12月は決勝大会。Davis Cup by BNP Paribas Finalsだって。
nakaデ杯一筋改めデ杯一筋NEOさん
なんと、けっこうポイント差があるから、9月のプレイオフで負けても、ウズベキスタンには抜かれないだろうと思ってましたけど、違うんですね(^^;
そうすると、最悪の場合というか、オーストラリア、日本、インド、ウズベキスタンがプレーオフで全滅すると、日本は2月の予選に出られなくなっちゃうんですね。
インドとウズベキスタンは元から苦しいし、オーストラリアも、ティームがいるオーストリアとアウェイでたぶんクレーコート、ってことを考えると普通に負ける可能性あり・・・
意外とピンチ(><)??デ杯一筋改めデ杯一筋NEOnakaさま
日本は年に1回のホームでのPOでポイントを稼いでいるので、ゾーンで戦ってこまごまとポイントを稼ぐインドやウズベクより苦しいのです。
(1年経つと25%ポイントが減算される傾斜配分が効いてくる)禮既報かと思いますが、デビスカップ改革承認の声明がデビスカップのホームページに載っています。来年はマドリードかリールと明記(アルファベット順じゃないところがミソか?)。ITFとコスモスグループは数週間内に詳細を発表とあるので、そのあたりが明らかになるのでしょう。また、コスモス・テニスなるサイトが出来ていますが、FAQなど内容はITFデビスカップのサイトと同じです。
25年間でUS $3 billion投資、賞金$20 millionで210ヵ国は潤うとありますが、詳細不明です。新しいフォーマットで本当に各国のテニス連盟・協会が潤うのか?毎年の開催だと、他の多くのスポーツ(ワールドカップ毎年開催、オリンピックが最大イベント)と同様に、開催の意義が薄まるのではないかと思います。サッカーは4年に一度なので盛り上がりますが。テニスの市場規模はサッカーの1/10以下なので、デビスカップを一箇所でやったところでそんなに盛り上がって財政利益が大きいとは思えない。その利益を210カ国にばら撒いたところで額は知れていると思うのですが。それとも潤うのは出場国だけなのか?
年間スケジュールのうち、
第5週:ファイナル予選(前年5ー16位+α)
第14&37週:ゾーン入替え戦
第47週:決勝
なので、2月(マイアミ翌週)と9月(USO翌週)の2週間が上位選手には空くことになります。ITFはこの週に何か画策すると思われますが(ホフマンカップ?)、ATPは以前から懸案のMSの拡充(マドリード、ローマの野望)とかやるのではないかと思います。なので、ATPとITFの完全分離(喧嘩別れ)が進むのではないかと想像します。あと、フランスの選手は猛反対してるのに、賛成に回ったFFT会長のGiudicelliが(フランスで有罪刑事罰を受けているのにもかかわらず)デビスカップ委員会のチェアーに居座って推進したのですが、ITF会長は「テニスに関係したことで刑事罰となった場合のみ委員辞任を問う」とかいうルール改正を勝手にやってたはずですが、投票結果はどうなったのか。
いずれにせよ、今回のルール改正、選手不在だったことは確かで、それは日本も同様だと思います。たぶん日本は賛成票を投じたのでしょうが、どう投票したかも明らかにされない(見逃してるかもしれませんが、マスコミも報道しない)。錦織らが日本開催決勝で優勝する機会が永遠に失われたのは残念です。多くの選手が自国を代表して戦い自分の国の観衆の前で優勝することを夢見ていただろうし、開催地が欧米のテニス大国だけでは、日本人ファンの機会が失われるし、潤うのは元々テニス観戦の機会が多い人たちだけ、ということになります。いずれにせよ、トップ選手が本当に参加するのか?がもう一つの焦点かと思います。
ROM影の黒幕社長さんがTwitterでテニス関連チャットへ誘導していますね。しかも自身の会社の運営サイト…。叩かれても儲かればおけ?
TOP選手たちがどれだけ出場するかは蓋を開けてみないとわかりませんが、なんとか格好をつけるために初年度はしこたま投資して有名選手達を参加させてど派手決勝トーナメントを打ち上げるのではないかと予想しています。いっそのことデ杯という名前を廃してテニスワールドカップにすれば良い…。nakaチリッチは、今までは、デビスカップの利益がテニス小国に配分されてなかった、改革で利益が、各国に分配されるから改革に賛成、という趣旨の意見だそうです。
それはそうと、ATPが主導の1月の全豪の前にやるとかいう話のテニスワールドカップ(?)は、どうなるんですかね?
11月に新デビスカップ、1月にテニスワールドカップとかなったら、さすがに意味が分からないと言うか、価値的にどうなの?って話になりそう。ROMATPのワールドチームカップは2020年1月からだったと思います。はてさて、どうなるやら…。
ITFもATPもいい加減手を組んで選手とファンの目線に立った改革にあたって欲しいものです。禮フランスの保守系紙Le Figaroにピケのインタビュー記事。フランス語ー英語の自動翻訳は割としっかりしているので、読んでいただくとして、発言の骨子は、
1)25年間でUS$3 billionの投資を確約したのは、アジアの観客増を期待してのこと。
2)2019年の開催日程は、話をした全ての選手が11月よりも9月を好んでおり、9月決勝開催を実施したい。
3)ATPはThe World Team Cupを2020年1月にオーストラリアで開催すると言っているが、ATPと再協議のためのテーブルにつく用意はある。
4)コスモス・グループがATPにも出資する可能性はある。ATP会長と数ヶ月前に協議した。デビスカップにもATPポイントが付与される可能性はある。疑問
◯ コスモスはデビスカップの運営を任されただけのはずなのに、なぜピケがITF会長みたいな発言ができるのか?
◯ 25年間でUS$3 billionの投資は、テニス市場の拡大を期待しての話で先行き不透明。楽天は幾ら投資するのか?
◯ 2019年決勝の開催時期については、各国はITF総会で11月開催の提案に対して投票したはずで、ITFも公式に11月開催とアナウンスしている。ではITF総会の投票は有効なのか?
◯ 選手の声を聞いて11月開催が突然9月開催になるとしたら、そもそも提案自体が煮詰まっていなかったことを自ら認めているのでは?
◯ ATPとの共催やATPポイント付与についても、協議はITFの専任事項であって、コスモスがなぜ首を突っ込めるのか?
と空いた口が塞がらないのですが?ピケのインタビュー。選手の意向で、デビスカップは11月ではなく、9月になるかも知れない。ATPと共催にする議論のテーブルにつく用意はある。長期的には財政はアジア市場を期待。ピケはITF会長か?
デ杯一筋NEO禮さま
デ杯トピについては、Vol.Ⅳが立ち上がっていますので、そちらに今回の記事についてコメさせていただきますね。ROMすみませんIVでやらかしたようです。
ログイン画面をキャンセルすればそのままコメント欄閲覧出来ますが、いちいち立ち上がるので、面倒なのことになってしまっています。
大変申しわけありません。
これも全てピケが悪い!!(責任転嫁) -
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