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下団
ジョコビッチ選手とフェデラー選手が欠場。
日本勢では、錦織選手が本戦DA、西岡選手が予選DAしています。 -
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NORICHAN
コメント第1号失礼致します。
07/30に瓦版でお知らせしたカナダMSのWC情報、こちらにコピペしておきますね、まんま。先ほどカナダMS(モントリオール)公式がWCを正式にアナウンス。
記事タイトルのみご紹介。
<Wild Cards announced for the Rogers Cup presented by National Bank in Montreal>当然ながらCAN選手が主体です。
まず本戦シングルス3枚がシュナー選手、ポスピシル選手、ポランスキー選手に。残るは後1枚、後日発表とのこと。
続いて予選にもまず3枚でディアス選手、ペリウォー選手、ガラルニュー選手(現役ミラノ生です♪)に。
最後にダブルス本戦の1枚目、これにはびっくり。オジェ-アリアッシム選手/ポスピシル選手組に。NORICHANそして昨日、というか日本時間の本日未明、更にWC2枚がアナウンス。
記事タイトルのみご紹介。
<Jo-Wilfried Tsonga receives a Wild Card for Montreal>シングルス本戦の最後の1枚は、2014カナダMS(トロント)チャンピオンのツォンガ選手に。
そしてダブルスの2枚目は何と、マレー選手/F・ロペス選手組! まあ予想できたペアではありますが、これはこれで楽しみですね♪ゆうた🖕西岡選手の予選山の主(第7シード以内)に一歩近づいたので、ツォンガ選手のWCは朗報ですね。
NORICHANゆうたさま
あそっか! 西岡選手にとっては確かに追い風ですね♪NORICHANさて、そろそろカナダMSのドロー・セレモニーだと思うのですが、情報が掴めていません。
どなたかご存じの方、いらっしゃいますでしょうか。
突如始まる感じなのかしら?FUMAやっぱり気になるディミトロフのドローを見てみましたが、
ワウリンカ…。
またまた1回戦敗退の危機。もし、勝ってもその次はハチャノフ、もしもしここを勝っても想定されるのはFAAか、プイユか、アンダーソン。どうしろって言うのよ、な感じ。
ついでに(と言っては何だけど)、錦織君と組むダブルスの1回戦の相手はロジェ/テカウだしなー。
よよよやはりマスターズは初戦から楽な相手はいないですね。同じシード帯で言えば、初戦がワウリンカの可能性大のハチャ、同じくキリオスの可能性大のメドべ、ナダル山に入ったフォニーニ、と比べたら1番マシなドローだという見方かなあ。ただ、3回戦対抗のバウティスタはすごく嫌だなあ。
NORICHANカナダMSシングルス本戦ドローです。
http://www.protennislive.com/posting/2019/421/mds.pdf同じくダブルス本戦ドローです。
http://www.protennislive.com/posting/2019/421/mdd.pdfNORICHANアンダーソン選手[9]がOUTで、ラオニッチ選手が[17]となり、フルカッツ選手[Q1]が本戦に繰り上がりました。
ドローは少々ガラポンされたようです。ゆうたアンダーソン選手、ドロー表を見ると欠場原因が「膝の故障」と表記されています。
現在エントリーランクは10位ですが、レースランクの方は68位ですからここからが正念場でしょうかねぇ〜。🤔
jolensen最近絶好調の韓国のクォン・スンウーが予選突破しましたね
1回戦も予選勝者(で西岡を倒した)イバシュカ相手なので引き続きチャンスです彼が予選突破したせいで西岡がLL2になる複雑な事情もありますけど…
NORICHANKORの2018ミラノ卒業生クォン・スンウ選手21歳の急な上昇曲線は、アジア選手としても嬉しいですね♪ ただ最近、ルックスを韓流アイドルに寄せてる感がちょっと…(>_<)
で、jolensenさまがコメントにありますように、1Rが予選勝者同士、しかもBLRイバシュカ選手。これがね…。
観戦トピにて、デ杯一筋さまがイバシュカ選手についてコメントされていたので何の気なしに調べたら、昨年のカナダMS(トロント)も彼は予選突破で、1Rが杉田選手! あっさりストレート勝ちして2Rハリソン兄選手ときて3Rアンダーソン選手に到達、惜しくも敗退。これで見るにイバシュカ選手、カナダMSでは日本選手を足掛かりに上位進出パターン、なのかもと。なのでクォン選手、余計に頑張って頂きたく。
FUMA錦織君の初戦の相手を決める戦い、ペールさんがガスケのSFSを破って4-5
でも、まだわからない。DF連発だと、また破られることもあるから。FUMAペールさん、隙なし。5-5
サーブもボレーもストロークもいいですね。
余裕こいて褒めている場合ではないが。FUMATBでガスケ。
ペールさん、いい感じで攻めていたボールがコードボールでアウトして2-4になってからミスが重なった。しかしこの二人のテニス、やり取りが面白い!いつまでも見ていたい。
FUMA割にあっさりストレートでガスケ。
ガスケと対戦するのは久しぶりかな(少なくともペールさんよりは)FUMA☝楽天ぶりでした。(変な日本語)
Chrisちゃん火曜日のオーダーにシングルスもダブルスも錦織選手載ってないので
水曜にダブルヘッダーでしょうか?
ご本人のファン以外では錦鯉が一番その動向を気にかけている気がしないでもないディミトロフ選手、またまたワウリンカ選手相手に1回戦敗退…最近の彼は、映像では見ていませんが、ダブルフォトが多いような気がします。
錦織選手とのダブルスで何かいいきっかけ掴めるといいですね。
FUMAさん、楽天ぶりのガスケ選手、どう出てくるかわかんないペール選手より、個人的には安心して見られます。楽天ではいい感じで勝ててるし。Chrisちゃん連続ですみません、これは業務連絡(?)です。
フォーラムに誰かのいたずらと思われる訳わからないトピックがあります。
(フォーラム最近のトピックの一番上に出てる)対処よろしくお願いします。すぅーChrisちゃんさん、
水曜日にダブヘの公算大ですか。ダブヘは避けたかったし、火曜日にダブルスで実戦の感触を掴みたかったですがしょうがないですね。身体はフレッシュのはずだしガスケ戦はスカッと勝利して欲しい🎵ディミ選手は年初の21位→54位と厳しい戦いが続いてますね。大会後の暫定ランクは75位前後です。
FUMAChrisちゃん
はい、私もそう思います。
ペールさんは見ている分には面白いけれど(ほかの選手との試合の場合)。
ガスケ選手の方がソリッドなテニスでやりやすいですよね。FUMA☝ 「さん」が抜けた。
ごめんなさい。ディミトロフには久しぶりの錦織君とのペアではじけてくれたらいいと思っています。
ドローが不運で気の毒すぎる、彼。よよよChrisちゃん様とほぼ同じ感想です。
今年の調子でいえばペールが来る可能性高いと思ってましたが、試合を見るに、ペールは時折謎のミスを連発するのに対して、ガスケは勝負どころをきっちりポイント取ってて流石だなと。過去2回ファイナルまで行ってる(ただしどちらもトロント)相性良い大会みたいだし、全然油断は出来ないかと。
とはいえ、もう昔ほどの苦手意識はないだろうし、何してくるかわけわからんペールより、正統派のガスケで良かった。何より今の自力なら、錦織の方が断然上かと思います。だいあんよよよさんがおっしゃるように
ペール選手は、急に「謎のミス」が出ますね、秀逸なプレーの前後に。あれは何なのだろう……心理的なもの?皆さんご指摘のとおり、ディミトロフ選手のドロー運の悪さは目を覆うばかり。最近の戦績も芳しくないし、心配になってワウリンカ戦を見逃し配信で観てみました。ディミさん、いいプレーをしていて安心しました。
相変わらずの足の速さと柔軟性を活かしたコートカバーの広さ。ロングラリーを何度も制して会場を沸かせていました。ただ、重要なポイントでのダフォが多かった。第1セット第3ゲーム、ダフォでBP握られ、シーソーゲームになり、再三しのぎながらも最後はダフォで落としましたから。12分以上かかったこの1ゲームだけでDF3本。
とにかくワウさんのサービスゲームが磐石で、つけいる隙がほとんどなかったです。なんですか、あのサーブ。unreturnableだわ。身長も打点もさほど高くないのに、ずしーん、と来ますよね。で、いきなり繰り出される強烈なリターンエース。今日は珍しく(失礼)、UEも少なかった。ミスの少ないワウさん、怖いなあ。といってもワウさん自身もタフドローですが。
ディミトロフ選手には、錦織選手とのダブルスで弾けてもらいましょう。
ChrisちゃんFUMAさん、わざわざすみません。
わたしとしては「ちゃん」づけしていただいているので、それでオッケーなんですが(笑)。なお、ペール選手の「わけわからん」は、誉め言葉のつもりで使っています。
彼や、キリオス選手、トミック選手など、繰り出すショットやその予測不可能なプレーは、本当に凄い才能を持っているなぁ、と常々思っています。ただ、その凄い才能を安定して発揮できるかどうかというのは、これまた別の才能なのですよね。
錦織選手登場まで、いろんな選手のプレーを楽しむことにします。NORICHANカナダMSシングルス1R徒然。
メジャーどころはさておき、あら?な対戦を中心に。地元WC選手たち。
シュナー選手は、2018ミラノ卒業生ポール選手[Q]にストレート完敗。
ポランスキー選手は、復活の兆しモンフィス選手[16]にフルセット逆転負け。でもこれは相手が悪かったとしか…。
ポスピシル選手に至っては、同胞にて後輩、しかも今大会ではダブルス・パートナーでもあるオジェ-アリアッシム選手にフルセット負け(T_T)
皆さん、せっかくのWCが(>_<)一方のオジェ-アリアッシム選手。
先輩ポスピシル選手[WC]を1Rで破った後に、大先輩ラオニッチ選手[17]と2Rで対戦!
これ、例えば東京500で、綿貫陽介選手が1Rで杉田選手、2Rで錦織選手ってなドローみたいなもんでしょ? おー怖っ!一旦切ります。
NORICHAN続いて。
ウワサのイバシュカ選手。
日本選手を破って勢いづく、マーフィーならぬイバシュカの法則は裏付けられて。
はい、見事トップ100入りしたKORクォン選手[Q]をストレートで破り、2Rで前述のモンフィス選手[16]と対戦するとゆー。前週優勝者の苦労&明暗。
ロスカボス250優勝のシュワルツマン選手は、ITAチェッキナート選手に相当の苦戦を強いられるも何とかフルセット勝利。
ワシントン500優勝のキリオス選手は、GBRエドマンド選手にあっさりストレート負け。
ふうむ…。こんなところです。
NORICHANだいあんさま
バブリンカ選手のズドーンやドカーン、私は文春砲ならぬバブリン砲と呼んでいます(笑)だいあんNORICHANさん
まったく、いきなりズドーン、ドカーン、ズバーンと来ますからね、バズーカ。受けるほうにしてみれば、方向が読めていても追いつくのは至難の技ですよね。デミノー選手とゴファン選手が初戦敗退……(|| ゜Д゜)
2回戦、錦織vsガスケ以外で気になるのが、チョリッチvsマナリノ。対戦成績はチョリッチ選手からみて0勝3敗ですか。意外でした。Chrisちゃん錦織選手がgood friend と呼んだノリー選手、ズべレフ選手相手に大健闘でしたが、6-7、4-6のストレートで敗退。
果敢に攻め、ズべレフ選手を振り回していました。1セットタイブレに突入するまでは、ラリー戦になればノリー有利という印象でしたが、ここぞという時にサーシャのサービスに逃げられたり、タイブレで積極性が影をひそめてしまって。
サーシャは、ちょっとピリッとしたとこない感じがありましたが、サーシャにとっては初戦ですものね。1回戦がbyeというのは、難しい局面もありますね。
今夜はいよいや錦織選手の試合。こちらも準備万端整えなければ。練習中の様子がそこここにアップされているようですが、初めて見るアームバンド装着の圭氏。でも、プレーには影響なさそうとのことで、元気なプレーを楽しみにしています。NORICHANだいあんさま
バブリン砲は殺傷能力が抜きん出ていますから(笑) 全体重が乗っかった感じで、ボールが破裂するのではないかと思われ。
私の影響か下の息子は、じゃんけんでパー3回連続の時「ばぶりん、ばぶりん、はーれつっ」と掛け声(苦笑)Chrisちゃんさま
私は逆にノーリー選手が大健闘ではないかとも思われ。
彼、アトランタ250でSF進出の後、いったん南下してロスカボス250出場し2試合、そしてメキシコからUSA飛び越してカナダでまた2試合(>_<) まあ相当お疲れでしょうから…。NORICHANさてダブルス徒然。
シングルス1R敗退の「これは」という選手の皆さま、実はダブルスで1R突破したりしてます♪デ・ミノール選手/トンプソン選手組。前者はエヴァンズ選手[Q]に、後者はイズナー選手[12]に破れましたが、このペアでイズナー選手/フルカッツ選手(!)組を粉砕。
ペール選手/バブリンカ選手組。前者はガスケ選手に敗れましたが、このペアでフォニーニ選手/プイユ選手組を粉砕。
WC出場で敗退のポランスキー選手とシュナー選手も、仲良くペアで1R突破。
極めつけは、ミルマン選手[LL]に逆転負けを喫したF・ロペス選手[Q]。WC出場、マレー選手とのペアで何とクボト選手/メロ選手組[2]に逆転勝ちです。なので、各大会で単複ダブル出場の選手たちは、本人的に何に重きを置いているか、によりけりかも知れませんね。無論錦織選手も含めて。
シングルス・タイトルを狙うのか、そのための場慣れでダブルス出場なのか、怪我や不調からの調整目的やランクUPを主体としているのか、デ杯や五輪を睨んでダブルス強化に入っているのか等々。FUMAチチパス君も初戦敗退。
第3セット、ブレークされたゲーム、最後のフルカチュ君のショットがギリギリだったけど、チャレンジできないコートだった!そして、その後のSFMをフルカチュ君が「きっちり」決めた。
チチパス君はワシントンからの疲労がありそうでしたね。
おけいラオニッチ選手、
無表情で淡々と試合をしているなと思って観ていましたが、腰がいたいらしい。ドクターに相談して棄権しました。
地元開催の大会なのに残念だろうな。NORICHANカナダMSシングルス徒然。
よくよく見りゃこの大会、かなり波乱含みですよね。シードダウンも相次いでいますし、メジャーどころも次々敗退ですし(>_<)
2R終了時点でのシードダウンは、我らが錦織選手[5]をはじめツィツィパス兄選手[5]、イズナー選手[12]、ゴファン選手[15]、ラオニッチ選手[17]と5選手も。シード選手の1/3が2Rまでに会場を後にするなんて…。
同じくメジャーどころの早期敗退は、ディミトルフ選手をはじめデ・ミノール選手、シュワルツマン選手、バブリンカ選手、ツォンガ選手、キリオス選手、F・ロペス選手…。もう波乱含みというより、はっきりえらく荒れていますよねえ(>_<)
NORICHAN↑↑↑ もう、やんなっちゃう(>_<)
誤:ディミトルフ選手
正:ディミトロフ選手NORICHAN↑↑↑ も1つあった(>_<)
誤:ツィツィパス兄選手[5]
正:ツィツィパス兄選手[4]あけびどうしても気になるフルカッツ選手。
モンフィス戦では完敗…。
モンフィス選手の作戦なのか、ゆるく高いショットなどを
繰り出しながらフルカッツ選手を焦らせていた印象。
やっぱりフルカッツ選手は錦織選手のようなスピード感の
あるショットが好きだったのかな?
次戦の攻略法となるか……。もう一つ錦織選手が対戦するはずだった(T ^ T)(もう言わない)
バウティスタアグート戦は、ガスケ選手もいいプレーを昨日
同様たくさん見せてくれましたが、バウティスタアグート選手
が1枚上手か…。ディフェンスも素晴らしく、それ!取ります
か??というリターンでいいところに打ち返す!
納得のストレート勝ちでありました。気づけば今回はシード選手がベスト8にしっかり勝ち上がりま
したね………………( ̄▽ ̄)………何も言うまい………(T ^ T)よよよあけび様のおっしゃるように、よく見りゃチチパス錦織山以外はすべてトップ8がシードを守って残ったので、全然波乱ではないですね(これでもしチチパスが残っていたら、錦織だけ崩れたという事実に涙が出そう)。
そのチチパス錦織山も、バウティスタ (10)とモンフィス(16)というシード選手が埋めてくれてるし、豪華な準々決勝だなあ。NORICHANシングルスQF徒然。
仰るように、トップ8シードのうち6選手がベスト8ですね。
ただ私の眼には、シード16選手のうち1/3もの選手が「2R終了時点で」姿を消した、という事実が波乱に映りました。
下位シード選手とノーシード選手の間に大きな垣根があるワケでもない、ますます混沌とした時代ということでしょうか。そのQFの4カードは、トップHがベテラン対決(みなOVER30)2戦、ボトムHが次世代(みなU26)対決2戦とくっきり。近頃珍しい。
ってことは、決勝は絶対ベテラン対若手対決になるワケで。そこは踏襲してるのか(笑)NORICHAN↑↑↑
QFですが、やっぱり20歳代後半選手がスコーンと抜けているのは寂しい。
頑張れ、U30選手!そして新記録樹立。
ナダル選手[1]、昨日のペジャ選手戦勝利でMS通算379勝となり、フェデラー選手の勝利数を更新とのこと。この方々、一体どれだけの記録を生み出すのでしょうね。
カナダMS公式より記事タイトルのみご紹介。
<New record for Rafa>ATP公式の呟きはこちら。
3️⃣7️⃣9️⃣ 🎉🎊🎈@RafaelNadal passes Federer for the top spot on the all-time leaderboard.#CoupeRogers pic.twitter.com/z8Aj7TC1ua
— ATP Tour (@ATP_Tour) August 9, 2019
NORICHAN↑↑↑
ナダル選手の記録、気になって調べたらTENNIS.TVが呟いていました。
08/05時点でのMS勝利数歴代トップ10は以下の通り。フェデラー選手 :378勝
ナダル選手 :377勝
ジョコビッチ選手:345勝
マレー選手 :212勝
アガシ氏 :209勝
ベルディヒ選手 :191勝
サンプラス氏 :190勝
フェレール氏 :189勝
ロディック氏 :157勝そして第10位には、1Rでディミトロフ選手を破ったバブリンカ選手の150勝!
ってかさあBIG4(>_<) MS勝利数歴代トップ4=BIG4って…。
更にバブリンカ選手やベルディヒ選手も更新中で、今季引退したばかりのフェレール氏までがトップ10にいるって…。
こんな選手が6選手もいる(いた)時代に、そう簡単にMSタイトルは獲れないですよねぇ。NORICHANシングルスQFの結果にビックリ!
ボトムHの若者対決は、ロシアがドイツ・オーストリア連盟?を粉砕していました。
ティーム選手[2]vs.メドベデフ選手[8]は、後者が6-3、6-1の圧倒的なスコアでストレート勝利。
ズベレフ弟選手[3]vs.カチャノフ選手[6]も、後者が6-3、6-3のストレート快勝。結果SFは、ロシア3羽ガラスの2選手が直接対決し1名は決勝進出確定…。
これ、どう解釈すればいいんだろう? もしやトップ2&3もアクシデント? MTO取ったりしてた? いや純粋に戦略負け? 私の眼には波乱と映ります、申し訳ありません。因みにロシア3羽ガラスの後1人ルブレフ選手も、実はズベレフ弟選手とのペアのダブルスでQF進出。今大会はロシア勢が大躍進です。
NORICHAN↑↑↑
考えれば、そもそもロシア2選手もトップ10選手。トップ10内で、いやトップ20、30内での対戦で下剋上とか波乱等とはもはや言えず、小サプライズ程度ですね(>_<) 失礼致しました。そしてもう1つのサプライズはシャポバロフ選手。
シングルスは2R敗退でしたが、ベテランINDのボパンナ選手と組んだダブルスでSF進出! QFはペール選手/バブリンカ選手組のWDに助けられましたが。シャポバロフ選手は、08/19週のウィンストン・セーラム250シングルス本戦にWCが出ています(南蛮渡来瓦版ご参照願います)ので、このダブルスの結果いかんでは来週のシンシMSをパスするかも知れませんね。
NORICHANシングルスQF、トップHのベテラン対決。
1戦目、ナダル選手[1]vs.フォニーニ選手[7]戦は、アップダウンなフルセットを逆転で制したナダル選手に軍配。
でも私の興味は、ナダル選手のSF進出そのものよりMS勝利数更新に移行(笑) これでフェデラー選手に2勝上回るのね、と。2戦目、バウティスタ-アグート選手[10]vs.モンフィス選手[16]戦は開始早々に中断。再開は早くて02:00以降とのこと。天候不良?
FUMAモントリオールはまたまた雨で、試合中断。
モンフィスとバウティスタアグート、気の毒すぎる。ただでさえ、ダブルヘッダーなのに。
だいあん@モントリオールから4500kmモントリオール、雨天順延のQF
モンフィスvsバウティスタ−アグート
ファイナルセットだけ観ました。モンフィス選手、いつもの疲労困憊ポーズ(地面についたラケットにすがるようにして息をととのえる)で、体力が保たないのかな?と思いきや、アクロバティックなプレーを見せ、予測不能。しかしアグート選手、冷静に、自分のやるべきことを着実にやり続ける。で、両者一歩も譲らず、タイブレ勝負へ。第12ゲームまではもつれたゲーム続きだったのに、タイブレが始まるやいなや、モンフィス選手のほうに流れが来て、大きくポイント先行、意外にあっさりと終わりました。モンフィス選手、祝・ベスト4。
といっても2時間半近くかかった激闘、わずか3時間後にナダル選手と対戦しなければならないとは、モンちゃんも災難だ……(´・ω・`)FUMAハチャノフvsメドベージェフ、だにーるのマッチポイントでいいラリーをしていたが、最後はコードボールでメドベージェフ勝利(うーん、カレン君ちょっと気の毒だった)。
だにーる、2大会連続決勝進出。すごいなあ。連戦での体力あるなあ。そういえば、キリオスが優勝するのはメドベージェフ、と予想していましたね。
さて、どうなるか。FUMAあ、モンフィス試合前棄権。
仕方ないよね。さっき激闘したばかりだし。
ナダル、体力温存で決勝だ。だいあん@モントリオールから4500kmモンフィス選手、やはり棄権でしたか。
オンコートインタビューで、ナダル戦にどうのぞむかと訊かれ「試合中にまた足首をひねってしまったので、トレーナーと相談してから」みたいなことを言っていましたものね。 -
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