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下団
新シーズンもNORIダ屋に丸投げ〜👵
毎年のように期待の若手選手が出現しますが、そのほとんどがGS予選にすら辿り着けずに消えていきます😭
取り上げられる選手から何人が選手のトップへの歩みを続けることが出来るのか興味深いですね😆 -
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NORICHAN
下団さま、新トピ立てありがとうございます! 実は今か今かと待っておりましたゆえ(笑)
早速ですが2019AOです。
本日より2019AO豪州WC争奪戦、POが開催されている模様。枠は男女とも2名、ドローは以下の通りです。◆男子
1山:A・ボルト選手山。対抗は晶・サンティラン選手[5]。
4山:M・パーセル選手山。対抗はB・モーズリー選手[7]。
3山:A・ハリス選手山。対抗はJ・ダックワース選手[3]。
2山:J・P・スミス選手山。対抗はM・ベインズ選手[6]。シード勢にパーセル選手、サンティラン選手、モーズリー選手、ノーシードで蒼い瞳のB・エリス選手や、現役ジュニアで日本人のR・ヒジカタ選手[WC]等青田君がズラリ♪
2枠、ぜひとも青田祭りで!
ちなみに本日第1試合、アキラ選手が無事1R突破。次も真摯な態度で臨むのよっ!◆女子
あまり存じ上げませんので割愛。
が、断然注目の1人、ジュニアのD・アイエバ選手[7]が。青田ちゃんのデスティニーにぜひWCを!LausanNorichanさん
乙です。
Rinky R1 勝っちゃいましたね!
次は同じシドニー出身の大先輩James Duckworthですが、これも勝っちゃえ!
ちなみに WWW.TENNIS.COM.AU でライストが見れるそうです。
(仕事中でぜんぜん無理ですが)ROMNORICHANLausanさま、ROMさま
お知らせありがとうございます。折角の機会なのに私は未だに絵時間が作れずです(>_<)PO1R、青田君は総じて崩れ、結果、1R突破はサンティラン選手とヒジカタ選手のみになりましたね。そのサンティラン選手も先ほど2R、ボルト選手[1]にsetカウント1-3で敗退(>_<) 残る希望?はヒジカタ選手のみ…。
ヒジカタ選手、ダックワース選手を乗り越えろっ!Lausanあ”ー!
Rinky 残念でしたが負けちゃいましたね。
でも、ピークを過ぎた感はあるものの、最高82位以内まで上り詰めたDucky相手に第3セットを奪うという大健闘。
この子は将来有望ですね。
彼は来年からはアメリカのカレッジを基盤にプレーすることになっているのですが、将来オーストラリアではなく日の丸を背負ってプレーするってことも??ゆうた全豪のWC豪州地区POは、フリージャンルでもコメントしましたがこちらの方が精度が高そうですね。
アキラ選手は敗れましたね。
第1シードのボルト選手相手に健闘とも言えますが、最後はベーグル🥯締めは・・・😔😔😔
彼自身、全豪予選はランク的には無理っぽいですし予選WCを貰えるくらい「高い序列」が有るのか・・・、豪州の期待若手は沢山いますからどうなんでしょうねぇ〜男女それぞれ1枠の狭き門、しかしゲットしたら金銭的な効果も大きいですから一攫千金な一発逆転を狙うのでしょうねぇ〜。
NORICHANヒジカタ選手、PO2R敗退残念(>_<)
これでWCはボルト選手[1]、ケリー選手vs.サヴィル選手[WC]の勝者、ダックワース選手[3]、ベインズ選手[6]のうちの2選手に…。
青田君からは離れますが、ここからは私、上下苗字系のマーベリック・ベインズ選手応援にまわります(苦笑)ところでLausanさま
ヒジカタ選手が日の丸を背負う可能性があるとのこと。こりゃまた楽しみですね♪
1つお聞きしたいのですが、2年前即ち2016のWC獲得者オマー・ジャシカ選手の最近の動向をご存知でしょうか。クーヨンで錦織選手と対戦して以来トンとご無沙汰なので。
その後の2017のWC獲得者デ・ミノール選手の活躍ぶりが目立つだけに、余計に気になりまして。何かご存知でしたらコメント頂ければ幸いですm(__)m
LausanNORICHANさん
お疲れ様です。
Omarは白粉使用が発覚して2020年まで公式試合の出場資格停止処分のようですね。
Omar Jasika banned over cocaine by The Australianそのかわりに、ってわけじゃないけど、彼の弟のAmor(14)がめきめきと力をつけてきているようです。
2004年生まれのBoysで現在全国2位。
豪州すべてのジュニアトーナメントプレーヤーが目指す全国大会、通称December Showdown、のU14とU16に出場。U16ではシードにあたって一回戦負け。
U14ではセミで大会覇者に敗れ、3位決定戦で豪州生れの日本人ヤマザキケント君を破って3位でした。なおRinkyはこの全国大会U18で優勝したことでAOのWildcard Playoff出場権を得ました。(WCのWC)
ちなみにRinkyが日の丸を背負って試合にでるってのは私の妄想ですから~。
いままでずっとTennis Australiaに面倒をみてもらってきたので、可能性は薄いとはおもいますけど。
でも無いともいえないかなぁ?NORICHANLausanさま!
オマー・ジャシカ選手情報ありがとうございます。
何ですって?! 白粉…。ったく…何やってんの!!!!!(怒) これで彼は、禊が済んでも私の中では完全にアウト!です(T T)(T T)(T T) せっかくの弟君情報なのに、兄情報に対し怒りが収まりません…。ちょっと気になるのは使用時期。
GBRのエヴァンズ選手と被るような。まさか同じパーティーで?! もしやイギリス連邦の先輩兄貴に勧められたのか、それとも逆におねだりしたのかと想像が膨らみ、憤懣やるかたないです(>_<) ないとは思いますが…。ヒジカタ選手の日の丸妄想は、TA絡みで実現性が薄いかもしれませんが、かといって応援しないということはサラサラなく! 豪州国籍、日本国籍に関係なく今後も応援しまっせ♪
NORICHANきゃあきゃあ♪
IMGで青田君と練習する錦織選手を見つけました! 本当は錦織圭大復活トピかもしれませんが、青田買いの立場としてはこちらでご紹介するのがスジと思いまして。練習相手はGBRのジェイ・クラーク選手20歳。今季夏以降めきめき成長、7月のビンガムトンCH初優勝のジェイ君です♪ IMG所属だったんだ。
彼、ジュニア時代はツィツィパス兄選手やケマノビッチ選手のダブルス相方君だったんですよ~。RGジュニアではツィツィパス兄選手だったかな。ケマノビッチ選手とのペアでは、どこかのクレー大会で優勝してるはず…。あ、確かにミオミール君とはIMGペア、そして錦織選手弟分。俄然調査意欲が! 調べますよん♪で、ジェイ君、ミドル・ネームはアレクサンダーなのね。オフ中は西岡選手同様ペール化、黒髪を金パに(笑) でも似合ってる!
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NORICHAN2019シーズン開幕までは、各国メディア等で取り上げられた青田君を見つけ次第、ちょこちょこコメントしたいなと思います。
早速ですがデ・ミノール選手。
英The Guardian豪州版に昨日特集記事。プレイ・スタイルからか、それとも見かけによらず熱い気質からか、ついたあだ名がミニ・ヒューイット!
<Mini Hewitt’ Alex De Minaur continues to thrill mentor and idol>
https://www.theguardian.com/sport/2018/dec/20/mini-hewitt-alex-de-minaur-continues-to-thrill-mentor-and-idolみかけによらず、ではないですね熱い気質は。以前ご紹介しましたが、お父さまがウルグアイ人でお母さまはスペイン人ですもの、熱いラテンの血が騒ぐはずです(笑)
彼は相当人好きする性格のようで、ヒューイット氏やミルマン選手にいたく可愛がられているようです。いえ、相撲界の「可愛がり」とは全く異なります(苦笑)
ただヒューイット氏は彼を評して「Demon」と。文字通りと受け止めていいのかしら? ニュアンスは多分、日本で言うところの「小悪魔」とか「人たらし」でしょうか?先日のニューカマー授賞式の際の、ヒューット氏のご子息クルス君との交流にも触れており、こりゃやっぱりクルス君、ボルグ氏のご子息レオ君とともに未来の青田君候補でINPUTしなきゃ、と。現実にP・コルダ氏のご子息S・コルダ選手はBOYSトップ10選手ですし。
スペインを拠点にしているため、コーチもスペイン人のアドルフォ・ギュテレス氏。
他は彼の戦績等。皆が彼のBHに注目していることに注目です。NORICHANこの選手たちは今後、青田君となるかどうか。興味津々なハワイOP出場者が2選手、ですね。
1人目がドナルドソン選手の入れ替わり、アンドレ・イラガン選手18歳。
南蛮渡来でコメントしましたように、彼は「HMSA/HHSAAテニス選手権」の男子シングルス・チャンピオン、しかも2年連続。これらの大会がどんな大会なのかは存じ上げませんが、とにかく今年、地元ホノルルのファーリントン高校を卒業とのこと。これからの路線に注目したいと思います。2人目がマクドナルド選手の入れ替わり、Phuc Huynh選手18歳。
まずは「何て読むのか問題」を解決しないと(苦笑)
彼もまた地元イオラニ高校を卒業したばかり。しかし彼はハワイ大学進学とのことで、今後はUSA内のNCAA=大学テニスに活躍の場を求めるようです。なので青田君としての登場はかなり先になりそう…。
あ、アンドレ君もそっちなのかな?例によって調査は継続致します。
NORICHANまたまたデ・ミノール選手情報です。
TENNIS.COM豪州版から、ヒューイット氏がアレックスについて語る、です。<Hewitt highlights De Minaur’s power>
彼にとってデ・ミノール選手は「スポンジのよう」と。教えることを次々吸収、指導していて楽しくて仕方がないようですね。もちろんスペイン人のアドルフォ・ギュテレス・コーチとの共同作業。アドルフォ氏はダンテさん的アプローチなのかしら?
目下のチーム・アレックスの取り組みはサーブの改善とのこと。しかもヒューイット氏は、183cmのデ・ミノール選手より5㎝低い、と。取り組み方といい、見た目の関係性といい、う~む…日本の某黄金トリオと果てしなく似ているような気がしなくもない。
NORICHAN↑↑↑
あっ! この記事、貼り付けても大丈夫だったでしょうか(>_<)NORICHANATP公式が、今年U21=ミラノ・レースを卒業することとなったトップ100選手について特集を。
記事タイトルは以下の通り。
<Fritz & Rublev Lead Class Of 2018 #NextGenATP Graduates>2018に卒業となるトップ100選手は次の5人。
49位:テイラー・フリッツ選手
68位:アンドレイ・ルブレフ選手
81位:ハウメ・ムナール選手
87位:ユッベール・フルカッツ選手
100位:ライリー・オペルカ選手みな、2018はこのトピを大いに賑わせてくれました♪ 私からは殊勲賞を。気持ちだけですが(笑)
2019は卒業生、兄貴分としての活躍、俄然注目してまっせ!Which graduate of the #NextGenATP Class of 2018 do you believe will make the biggest jump up the #ATP Rankings in 2019? 🤔
Read More ➡️ https://t.co/yaPy3uuYNd pic.twitter.com/S7jnzYn39L
— ATP Tour (@ATP_Tour) December 22, 2018
NORICHANヒューイット氏のデ・ミノール選手を可愛がり、ここに極まれり!
2019AOのWCが発表されましたが、男子ダブルスにWCで出場するはヒューイット選手/デ・ミノール選手の師弟コンビとな!この話題、南蛮渡来でもあり、青田情報でもあり、ベテラン復活でもありと、いろ~んなエレメンツが大渋滞起こしてます(苦笑)
Wildcards into @BrisbaneTennis
Bolt, Popyrin, Duckworth (men's main draw), Stosur, Birrell, Hon (women's main draw), Hewitt/de Minaur (men's doubles), Smith, Banes (men's qualies), Hives, Aiava, Cabrera, Bains (women's qualies)— Michal Samulski (@MichalSamulski) December 26, 2018
NORICHAN↑↑↑
よく見れば、男子本戦WCに青田ブラザースのポピリン兄弟の姓が。これまたヒューイット「選手」の愛弟子が(笑) で、まず兄アレクセイ選手とみて間違いなさそうですね。そして女子予選WC。豪州WC獲得POでシングルスWCを獲得できなかったGIRLSのデスティニー・アイエバ選手、ナイクサ・ベインズ選手のお名前が。よかった♪
ちなみにダブルスでは、彼女達のペアが本戦WC獲得済みです。NORICHAN↑↑↑
すでにご承知の通り、私はブリスベーンとAOがごっちゃになっています。
上記2コメントは、お読みになる皆さまの頭ん中が「???」となること請け合いです。申し訳ございませんm(__)m 詳しくはベテラン復活トピで。NORICHANいよいよ2019シーズンの幕開けですっ!
早速ツアーが3大会にCHが3大会。もうねえ、ワクワクが止まりませぬ♪では2019第1週、まずはツアー3大会の青田君出場状況です。以下敬称略で。
◇ブリスベーン250(豪州、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2019/339/mds.pdf
デ・ミノール[7]、ポピリン兄[WC]、ケマノビッチ[Q]、アンベール[Q]が出場。
しょっぱなから青田対決や日本選手との対決が…(>_<)◇プネー250(インド、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2019/891/mds.pdf
モー、オジェ-アリアッシム[Q]が出場。卒業生多数。◇ドーハ250(カタール、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2019/451/mds.pdf
該当なし。卒業生多数。NORICHAN続いてCH3大会ですが、その前に。
2019よりCHは大きく様変わり。「32ドロー」から「48ドローの16bye」に超拡大スペシャル。なので青田認定条件を見直す必要があります。2018の青田認定条件は次の通り。
1.2018.01.01時点でU21=21歳未満が前提で、以下のいずれかを満たす。
2.ATP NEXT GEN公式に一度でも取り上げられた実績がある。
3.CH本戦で1勝挙げた、即ち1R突破した。
4.4GSジュニアの単複チャンピオン。このうちネックは3番。2019からは1Rが予選決勝状態となるため、1R突破は予選突破同様。新青田君が最初から16シード内に入るはずもなく。
従って今後の青田認定条件は以下の通りとします。
1.2019.01.01時点でU21=21歳未満が前提で、以下のいずれかを満たす。
2.ATP NEXT GEN公式に一度でも取り上げられた実績がある。
3.CH本戦で、上位16シードのいずれかの選手を破り、2Rを突破した。
4.4GSジュニアの単複チャンピオン。これを踏まえてCH3大会の青田君出場状況を次で。
NORICHANでは2019第1週、CH3大会の青田君出場状況です。以下敬称略で。
▼プレイフォードCH(豪州、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2019/7841/mds.pdf
ルード[2]、ムーテ[6]が出場。卒業生多数。
ヒジカタ[WC]、ツェン[Q]が1R突破なるか!▼ヌメアCH(ニュー・カレドニア、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2019/2205/mds.pdf
ロディオノフ[15]、イ・ダッヒ[16]が出場。卒業生多数。
ベンシェトリ、チョン・ユンソン、Ymer弟、ブランカノーが1R突破なるか。▼オーランドCH(USA、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2019/9152/mds.pdf
シード選手に該当なし。卒業生多数。
ブランチ、コズロフ兄、ライフィス[WC]、リバコフ[WC]が1R突破なるか。しっかし年初、皆の年齢いちいち確認しないとだから大変…。
NORICHANAO公式SNSにて、捜索中の人物をようやく発見!
ホップマン・カップで大先輩セリーナ選手とチームを組むティアフォー選手。彼と肩を組むのは紛れもなくフランセス君の双子の弟フランクリン君!彼については2018ミラノFトピでご紹介済みですが、兄のヒッティング・パートナーとしてチーム・フランセス入り&パース入り。
さあフランクリン君、このまま裏方に甘んじるのか、それとも表舞台目指して気合い入れるのか。2019の楽しみがまた1つ増えましたっ♪There's one day left of 2018, and it's going to be a big one 🎾🎉#HopmanCup #BrisbaneTennis pic.twitter.com/7iaOGmMvhm
— #AusOpen (@AustralianOpen) December 31, 2018
NORICHAN遅くなりましたがこちらでも。
皆さま、本年もよろしくお願い致しますm(__)m このトピでのご挨拶が一番相応しいかも(苦笑)昨年末は慌てて6大会の出場状況をコメント、先ほどドローを見直したら「もれ」があって非常に申し訳なく。とは言ってもCH3大会の1R状況なので、2018、従来の予選決勝状況で「もれ」があったと思って頂ければ。
ではW1(12/31週)CHの1R状況、従来の予選決勝状況パート1です。以下敬称略で。
▼プレイフォードCH
こちらの「もれ」は、GERのR・モルカーでした。
●モルカー、ヒジカタ[WC]、ツェン[Q]が1R敗退(>_<)▼ヌメアCH
こちらの「もれ」は、USAのR・スミスでした。
○ベンシェトリ、チョン・ユンソン、Ymer弟が1R突破♪
●ブランカノー、スミスが1R敗退(>_<)※オーランドCHの1Rは今夜がヤマ場です。
NORICHANW1(12/31週)のツアー3大会の1R状況です。以下敬称略で。
◇ブリスベーン250
○ケマノビッチ[Q]、L・メイヤーにストレート快勝で突破(^O^)
※デ・ミノール[7]とポピリン兄[WC]の同胞青田対決は、快勝で前者に軍配。
●アンベール[Q]、内山[Q]にストレートながら惜敗で敗退(>_<)◇プネー250
○モー、グネスワラン[WC]にストレートながらも辛勝で突破(^O^)
●オジェ-アリアッシム[Q]、カルロビッチにストレートながら超惜敗で敗退(>_<)本日注目したのはフェリクス君とイヴォさんの新旧対決。
この対決、身長差、年齢差等、高低差でキーンとなりますね(苦笑) イヴォさんは今季前半もCH路線で稼ぐつもりなのでしょうか。青田君には迷惑千万だわ…。NORICHAN↑↑↑
CHじゃないって(苦笑) カルロビッチ選手ごめんなさいm(__)m
でも250大会でノーシードって、やっぱり青田君に迷惑なことに変わりはなく。NORICHANW1(12/31週)CHの1R状況パート2です。以下敬称略で。
▼オーランドCH
こちらの「もれ」は、USAのJ・J・ウルフでした。
逆にカウントしちゃいけなかったのがA・リバコフ[WC]で、彼はもう21歳で卒業生(>_<)
○ブランチ、コズロフ兄、ライフィス[WC]が1R突破♪
●ウルフ[Q]が1R敗退(>_<)NORICHANW1(12/31週)の2R結果を、進捗の早い順に。オセアニア編ですね。以下敬称略で。
◇ブリスベーン250
○デ・ミノール[7]、同国先輩トンプソンにサクッとストレート勝利で突破(^O^)
●ケマノビッチ[Q]、ラオニッチ[5]にストレートながら惜敗で敗退(>_<)
こちら、デ・ミノールのいる7山は、見事に豪州潰し合い。さすがは本家テニス大国。▼プレイフォードCH
○ルード[2]、デ・グリーフにストレート快勝で突破(^O^)
●ムーテ[6]、守屋にストレート完敗で敗退(>_<)
守屋は綿貫→ムーテ→卒業生ポールと次世代3連戦です。▼ヌメアCH
○ベンシェトリ[1R]、ベテランのロブレド[13]にストレート辛勝で突破(^O^)
※ロディオノフ[15]とチョン・ユンソン[1R]の青田対決は、ストレート快勝で前者に軍配。
●イ・ダッヒ[16]、ニス[WC]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
こちらは卒業生が4人も2R突破。もう驚くことではないか(苦笑)なお、CHでは昨シーズンまでは予選勝者を[Q]としていましたが、今シーズンからは1R=ほぼほぼ予選決勝のため[1R]と表示致します。
NORICHANW1(12/31週)の2R結果パート2。オセアニア以外編です。以下敬称略で。
◇プネー250は終了です。OMG!
●モー、カルロビッチにストレートながら惜敗で敗退(>_<)
4-6、5-7のスコアはアレかな? 大先生をブレイクできなかったのかな?▼オーランドCH
○ブランチ[1R]、デ・バッカー[3]にフルセット勝利で突破(^O^)
○ライフィス[1R、WC]、ペリウォー[4]にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
○コズロフ兄、クリューガー[2]にフルセット勝利で突破(^O^)オーランドの結果は嬉しいですね。全員上位シードを破って2R突破です。ま、そもそも今季のCHはドローの構造自体がそうなるんですけれど(笑)
そしてサム・ライフィス選手19歳、2R突破で見事青田認定致します。昨年のFU修業が結実しました♪NORICHAN続いて、W1(12/31週)CHの3R結果です。
今季からはこれ以降が取りまとめし難い。250大会は2R→QFなのにCHは2R→3Rですから、どこかで帳尻を合わせないと。以下敬称略で。▼プレイフォードCH
○ルード[2]、ラークソネン[15]にストレート快勝で突破(^O^)▼ヌメアCH
○ロディオノフ[15]、杉田[4]にストレート勝利で突破(^O^)
●ベンシェトリ[1R]、デルボニス選手[1]にストレート完敗で敗退(>_<)▼オーランドCH
○ブランチ[1R]、ブリューワー[LL]にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
●コズロフ兄選手[1R]、セルダルシッチ[13]にストレート負けで敗退(>_<)
●ライフィス[1R、WC]、ブルグ(ブールジェ)[14]にフルセット負けで敗退(>_<)ってことで今季CHお初は、1大会1選手ずつ3R突破です。
NORICHANW1(12/31週)CH結果で大変な失態を!
ヌメアCHで1R突破のYmer弟選手のその後をすっかり失念(>_<) ミカエル君ごめんなさいm(__)m
以下敬称略で。▼ヌメアCHシングルス2R
○Ymer弟[1R]、卒業生ミロジェビッチ[8]にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)▼ヌメアCHシングルス3R
○Ymer弟[1R]、環太平洋シンクレアにストレート完勝で突破(^O^)でQF。ああっ(>_<) ロディオノフ[15]とここで青田対決…(T T)
NORICHANW1(12/31週)ツアー&CHのQF状況です。
◇ブリスベーン250は終了です、OMG!
●デ・ミノール選手[7]、復活ツォンガ選手[PR]にストレートながら惜敗で敗退(>_<)▼プレイフォードCHも終了です、OMG!
●ルード選手[2]、ドゥトラ-シルバ選手[10]にストレート負けで敗退(>_<)▼ヌメアCH
※ロディオノフ選手[15]とYmer弟選手[WC]の青田対決は、快勝で後者に軍配。▼オーランドCHも終了です、OMG!
●ブランチ選手[1R]、レドリッキ選手[WC]にフルセット超惜敗で敗退(>_<)ああ(>_<) 開幕第1週、6大会も開催されてQF突破はたった1選手となりました…。
NORICHAN↑↑↑
で、NOT青田君ですが、私的に大注目なのがオーランドCHのレドリッキ選手。昨年後半からFU大会で大活躍、あちらのトピでも幾度かコメントしたレドリッキ・ブラザースの兄マイケル選手25歳です。ちなみに弟マーティン選手は23歳でちょっと青田君掠ってた(笑)
今後彼らをこちらで追うことはありませんが、FUで修業を積んでCHに乗り込みいずれはツアーへ、という定石パターンを体現しているなあと感心しました。
NORICHANW1(12/31週)ツアー&CHのSF状況です。
▼ヌメアCH
○Ymer弟選手[1R、WC]、デルボニス選手[1]にストレート快勝で突破(^O^)
ミカエル君、決勝進出おめでとう\(^O^)/いやあ2019、こいつぁ春から縁起がいいや、な青田君の決勝進出です♪
決勝の対戦相手は…おっ、これまた卒業生N・ルービン選手とな。このトピ出身選手同士の決勝、何て嬉しいことでしょ♪NORICHANさて、早くもW2(01/07週)ツアーの青田君出場状況です。以下敬称略で。
◇シドニー250(豪州、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2019/338/mds.pdf
ツィツィパス兄[1]、デ・ミノール[5]、ティアフォー、ポピリン兄[WC]が出場。◇オークランド250(ニュージーランド、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2019/301/mds.pdf
シャポバロフ[7]が出場。
卒業生多数。ああ、フリッツもベレッティーニ兄ももう卒業生なのね…。ここしばらくは、新青田君登場よりも卒業生ノスタルジーに浸りそうなシーズン開幕です(笑)
NORICHAN続いてW2(01/07週)CHの青田君出場状況パート1です。
明日はこちらにお邪魔できそうにないので、ドローが発表された2大会を先に。
以下敬称略で。▼キャンベラCH(豪州、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2019/7393/mds.pdf
チョン・ユンソン[6]、ベンシェトリ[7]、スミス[13]が出場。
ブランカノー、ツェン!、ロミオス[ALT]が1R突破なるか。▼ダナンCH(ベトナム、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2019/9160/mds.pdf
徳田廉大[9]、ピロシュ[10]が出場。
久々のアルトマイヤー、アビズバ!、清水悠太、羽澤慎治[WC]が1R突破なるか。このうち1名は突破確実。だっていきなりの青田対決…。さて、こちらの特別枠はほぼ卒業生、昨シーズンFU界のスーパースター(と勝手に盛り上がった)、THAウィシャヤ・トロンチャローンチャイクル23歳が1R突破なるか、です♪
NORICHANW2(01/07週)CHの青田君出場状況パート2です。
▼コロンバスCH(USA、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2019/7318/mds.pdf
シード選手に該当なし。卒業生はたくさんいるんだけど…。
ブランチ、コズロフ兄、ウルフ[WC]、マクナリー[WC]が1R突破なるか。このうち1名は突破確実。だってここでもいきなりの青田対決(>_<)私的に注目したいのがジョン・マクナリー選手20歳。2018ジュニアGIRLSトップ10選手、カティ・マクナリー選手17歳の実兄です。
突如として現れたイメージですが、実は2016ジュニアBOYSのキャリア・ハイ13位。トップ10には入らなかったのね、と調べてみたらあにはからんや、各大会で上位ラウンドには進むものの、綿貫陽介選手やデ・ミノール選手にベーグル焼かれてた(>_<) ミラノ国際QFではツィツィパス兄選手にフルセットと食い下がったんだけどなあ…。
そんなこんなのジュニア時代の悔しい経験を踏まえて今季、彼は羽ばたくことができるか!NORICHANでは、W1(12/31週)ツアー&CHの決勝状況です、るんっ♪
▼ヌメアCH
○Ymer弟選手[1R、WC]、ルービン選手[3]にストレート快勝!
ミカエル君、優勝おめでとう\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/やりました! 今季第1週から青田君優勝! ミラノ卒業生ルービン選手を6-3、6-3で退けて!
今大会のミカエル君は凄いっ! ラマシーヌ選手撃破で勢いづき、ミロジェビッチ選手[8]→シンクレア選手→ロディオノフ選手[15]→デルボニス選手[1]→ルービン選手[3]と、初戦と第1を除けば、ほぼNEXT GENの諸先輩方をバッタバッタなぎ倒し♪ しかも3R以降はオール・ストレート、それにWCですし。これ、きっと昨シーズンのソダーリング氏の指導がここにきて結実したんだわ、と。是非彼にもミラノ・レースに参戦願いたいっ!
NORICHAN女子選手のSNSをサーフィンしていて発見。
ツィツィパス兄選手、既にメルボルン入りしセリーナ選手と練習! ま、モラトグルー繋がりですからわかりますが、セリーナったらパースではロジャーさまと、こちらではステファノス君とって、う、羨ますぅ~い~(>_<)セリーナ選手SNSより。
Now that was fun. @StefTsitsipas @pmouratoglou pic.twitter.com/mDaa3MfZ6b
— Serena Williams (@serenawilliams) January 6, 2019
NORICHANW2(01/07週)GSの青田君出場状況です。以下敬称略で。
★AO予選(豪州メルボルン、ハード)
PDF版は未反映です。
オジェ-アリアッシム[2]、ルード[5]、ケマノビッチ[16]、綿貫陽介、イ・ダッヒ、クラーク、クーン、ムーテ、ロディオノフ、ダビドビッチ-フォキナ、モルカー、パーセル[WC]、エリス[WC]、コルダ[WC]、ヒジカタ[WC]、の総勢15選手が出場。さあ青田君たち、刷新メンバーで今季最初のGS、誰がミラノ・レースに向けて頭角を表すか。
期待してるよ、頑張れーっ!NORICHANW2(01/07週)CHの1R状況(2018までの予選決勝状況)です。以下敬称略で。
▼キャンベラCH
○ツェン、ロミオス[ALT]が突破♪
●ブランカノーが敗退。さてこの豪州マチュー・クリストファー・ロミオス選手19歳って何者?と。
ジュニア時代(~2016)も目立った戦績なく下部大会で修行。プロ転向後もFU大会を歴戦、草の根活動で腕を磨いていたっちゅー、どうやら筋金入りの叩き上げ。う~む、こーゆー選手は無条件に応援したくなりますね。しかもWCも貰えずALTだし。
次、上位シード蹴散らし勝利で、ぜひ青田認定させて!一旦切りますね。
NORICHAN▼ダナンCH
○アビズバが突破♪
●アルトマイヤーが敗退。ま、怪我からの復帰第1戦ですし。
※清水悠太と羽澤慎治[WC]の青田対決は、ストレートで後者に軍配。さてこちらの特別枠トロンチャローンチャイクル23歳。
FRAの次世代コランタン・デノリー21歳にフルセット逆転勝ちで見事突破♪ 次、上位シード撃破でFU修行の成果を見せられるか。▼コロンバスCH
●マクナリー[WC]が敗退。
※コズロフ兄とウルフ[WC]の青田対決は、ストレートで後者に軍配。
※ブランチの1Rのみ順延です。私的に注目したマクナリー20歳。
曲者オルテガ-オルメドにストレート完敗で突破ならず。次の出場大会に期待です。NORICHANW2(01/07週)ツアーの青田君出場状況で「もれ」発生。以下敬称略で。
◇オークランド250
○アンベール、スクゴール&マルコーラを破って本戦入り♪ごめんなさい、ウーゴ君m(__)m 本戦で暴れてね!
NORICHANW2(01/07週)ツアーの1R状況です。
◇シドニー250
○ツィツィパス兄選手[1]は1Rがbye。
○デ・ミノール選手[5]、ラヨビッチ選手にストレート快勝で突破(^O^)
●ティアフォー選手、ミルマン選手との凄絶なフルセットに競い負け敗退(>_<)
●ポピリン兄選手[WC]、クリザン選手との凄絶なフルセットに競い負け敗退(>_<)フランセス君、昨年USOから好調維持のミルマン選手の前に屈す。
アレクセイ君、AO前に試合数が足りん!と判断したのか、この後急遽クーヨン・クラシックに出場表明です。◇オークランド250
●シャポバロフ選手[7]、ソウサ選手にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
※アンベール選手[Q]はただ今、クエバス選手[LL]と絶賛熱戦中。残念ながら今日は離脱です。
ウーゴ君、相手が本来のモンフィス選手だったらどうだったかな? 観たかったな。
デニス君、調子上がらず? ま、これからおいおいと。反対にソウサ選手、UPSETとATP公式で騒がれてます(苦笑)NORICHAN↑↑↑
昨日の結果の続きです。◇オークランド250
○アンベール選手[Q]、クエバス選手[LL]にストレート勝利で1R突破(^O^)NORICHANでは、W2(01/07週)ツアーの2R状況です。
◇シドニー250
○ツィツィパス兄選手[1]、アンドレオッツィ選手に快勝で突破(^O^)
○デ・ミノール選手[5]、卒業生オペルカ選手にストレート辛勝で突破(^O^)◇オークランド250は終了です、OMG!
●アンベール選手[Q]、コールシュライバー選手にストレート負けで敗退(>_<)ふうむ…。
今季初のツアーでは、2R突破はミラノ現役生、しかも3トップのうちの2人だけとなりました。NORICHAN続いて、W2(01/07週)CHの2R状況パート1・オセアニア/アジア編です。以下敬称略で。
▼キャンベラCH
○ベンシェトリ[7]のみ突破(^O^)
●チョン・ユンソン[6]、スミス[13]、ツェン[1R]、ロミオス[1R]が敗退(>_<)う~ん…こちらはなかなか厳しい結果に。
特に、スミスはバリオス-ヴェラに、ツェンはフルカッツに、と卒業ほやほやの青田先輩にストレート敗退…。
そしてロミオスは青田認定ならず(T T) 叩き上げなだけに頑張って欲しかった! これからも注目します。▼ダナンCH
○アビズバ[1R]が突破(^O^)
●徳田廉大[9]、ピロシュ[10]、羽澤慎治[WC、1R]が敗退(>_<)う~ん…こちらもなかなか厳しい結果に。
皮肉なことにアビズバは、卒業ほやほやの青田先輩高橋悠介をストレートで破って見事青田認定という、何ともモヤモヤした結果に…。
いや青田買い、客観的にならねば! アレン君、青田認定おめでとう\(^O^)/そして特別枠トロンチャローンチャイクルは、第2シードにフルセット逆転負けという非常に惜しい結果に。
NORICHAN更に更に、W2(01/07週)GSの予選1R状況です。以下敬称略で。
★AO予選
○シードではオジェ-アリアッシム[2]、ケマノビッチ[16]が突破♪
○ノーシードでは綿貫陽介、クーン、ダビドビッチ-フォキナ、ロディオノフ、モルカーが突破♪
これ、全員ジュニア大会のタイトル保持者ですね。
●シードではルード[5]が敗退(>_<)
●ノーシードではクラーク、イ・ダッヒ、ムーテが敗退(>_<)
●WCではパーセル[WC]、エリス[WC]、コルダ[WC]、ヒジカタ[WC]の全員が敗退(>_<)大会出場15選手のうち、予選1Rを突破したのは7選手と1/2足らず。
はさておき、注目は卒業生との対決でした。
下剋上なり~は3選手。
綿貫陽介がクォン・スンウを、ケマノビッチがクィンツィ兄を、ロディオノフがブブリクを退けて1R突破は立派立派♪逆に卒業生にしてやられたのがムーテ。ユーバンクスにフルセット逆転負けの悔しい敗戦。でもこれ、もし勝ってたら2Rはオジェ-アリアッシムとの青田対決に。
なので逆に、ユーバンクスが続けて青田刈りできるか、に関心が移りました(苦笑)NORICHAN更に更に更に、W2(01/07週)CHの2R状況パート2・北米編です。以下敬称略で。
▼コロンバスCH
その前に1R順延分を。
●ブランチが予選勝者に敗退。では2Rを。
○ウルフ[1R、WC]、マゲル[15]にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)ジェフリー・ジョン君は昨シーズン認定したっけかな? う~ん、自信がない…。
なので、も一度認定宣言いたします。青田認定おめでとう\(^O^)/NORICHAN丸1日空けてしまうと、進捗が早い早い(苦笑)
ではまず、W2(01/07週)ツアーのQF状況です。
◇シドニー250
○デ・ミノール選手[5]、トンプソン選手にストレート勝利で突破(^O^)
●ツィツィパス兄選手[1]、セッピ選手[8]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)ツィツィパス兄選手、AOに向けて無理は禁物と判断したのかな?的な。
デ・ミノール選手[5]はSFでシモン選手[4]と対戦。沼にはお気をつけあそばせ。NORICHAN続いて、W2(01/07週)CHの3R状況です。
▼キャンベラCH
○ベンシェトリ選手[7]、AUSハリス選手にTB2本勝ちで突破(^O^)▼ダナンCH
○アビズバ選手[1R]、ITAボナディオ選手にフルセット勝利で突破(^O^)▼コロンバスCH
○ウルフ選手[1R、WC]、CANペリウォ選手[2]にWベーグル勝利で突破(^O^)ほっほー、3選手ともQF進出!
ただコロンバスのペリウォ選手は、何かアクシデント? 西岡選手が、ジュニア時代一度も勝てなかった選手ですし、このスコアはちょっと…。 -
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