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下団
太郎選手、太郎様維持のためには、サンパウロ250でのシード死守が最低限のノルマでしょう🐝😤🐝
頑張れ〜‼️ローヤルゼリーを注入よ〜(=゚ω゚)ノ💉🐝 -
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Linus
太郎ちゃんの試合が始まりました。
現在1-1です。
朝のまどろみタイムが終わるからこれからしっかり見れないけど、頑張って!だいあん第3ゲームもつれてデュース合戦→ BP握られましたが、キープできて良かった🙌最後サービスエース👍
トルンゲリティ選手、小柄ながらパワフルで時々はっとするような鋭いリターンがウィナーになる。ミスが出ているうちに押さえこみたい。
だいあん177~178㎝で220㎞超えのサーブが打てるとは。凄いなあ。
だいあんブレイクされた後、ブレバのチャンス来たがドロップショットでキープされた。惜しい。2-4 がんばれ太郎❗
だいあん頑張ってブレバしたが、また被ブレイク。SFSはまたドロップショットとビッグサーブで取られました。4-6。
さあ、切り替えて第2セット、挽回ばんかい、挽回だ❗だいあんよしゃあ、ブレイクで2-0。うまくミスを引き出した。
下団太郎様 4-6.4-1 集中‼️👵頑張れ〜‼️ピシ〜‼️
ROMセットオール!ファイナルセット突入!
下団太郎様、ファイナル突入‼️
👵気張りなさい👵ノピシ〜‼️ピシ〜💉🐝ROMファイナルブレークスタート!!
寄り道厳禁!!
まっすぐおうちに帰ってらっしゃい!下団寄り道したらお仕置きよ👵ノピシ〜‼️ピシ〜💉🐝
ROM粘ったもののブレバされて1-1。
さて師匠、どんなお仕置きを?だいあんうぎゃ、ちょっと寄り道してブレイクされた。でもイーブンになっただけだ。強気でいこう。
下団👵💢ノピシ〜💉🐝🐝🐝ピシ〜💉🐝🐝🐝
ROMローヤルゼリー注入して仕切り直し!
下団👵ノ気張りなさい‼️ピシ〜‼️ピシ〜💉🐝🐝🐝🐝🐝
ゆうた15ー40からしのいだキープ! 3ー3
ここを取られていたらシャレにならなかった!
下団👵ノドーピ◯グよ‼️ピシ〜💉🐝🐝🐝🐝🐝
下団👵ノエンジェルダ◯トよ‼️ピシ〜💉🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝
だいあんみつばち太郎おおお
踏ん張れ👍食らいつけ❗4-5切り抜けて5-5👍下団👵ノヒロ◯ンよ〜‼️ピシ〜💉🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝
FUMA出遅れた。
試合、佳境(TB)に入っているではないか!下団👵ノローヤルゼリー特盛よ〜‼️ピシ〜💉🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝🐝
ゆうた太郎選手、負けました。
映像は全く見れなかったのですが、1stで60%程度しか取れないスタッツや被ブレバや1度はリードしたタイブレをひっくり返された最終セットの流れを見る限りは、自分自身でややこしくする2017年の後半を少し思い出しました。
リオの2試合を見ましたが、どちらも「ミス待ち」の印象が強く全英後に見れた「攻撃性」は殆ど無かった様に感じました。
とはいえ、昨年からフルモデルチェンジに等しい(とおもわれる)スタイル変更、モノにするには時間がかかるのでしょう。とことん、待たせて頂きまっせ!
ROM映像見れていないのでなんとも言えませんが、ブレーク合戦はクレーの常とはいえ、やはり自身のサービスゲームをキープできなければ勝つことは出来ません。ゆうたさまま指摘されていますが、せっかくハードコートで攻撃的なプレーができるようになってきていたのにクレーになってからまた元のプレースタイルに戻ってしまっているのでは?と危惧しています。せっかくブレークしても次のサービスゲームをブレバされてしまうのは「守り」の気持ちが入ってしまっているようにも思えます。
素人が何を?と自分にもツッコミ入れたい気持ちもあります。プレースタイルを変えることが難しいことも頭では理解できます。でも、なんとももどかしい…。
初志貫徹!!頑張れ!!ダニエル太郎選手!!だいあんうう‥‥タイブレ取り切れなかった。
第3セットの後半はライストのチラ見になりましたが、今日はミスが多かった。攻めがやや消極的で、ゆうたさんがおっしゃる通りの、「自分自身でややこしくする」プレーになってしまった感があります。
加えて、トルンゲリティ選手の、ミス覚悟の攻撃的なプレーに押される場面がしばしば見られました。トルンゲリティ選手、サーブがすごい。小柄な大砲ですね。1stサーブINの確率は低いものの、222km→222km→178kmとスピードに変化つけてきたり、コーナーをついたり。
うーん悔しい。気を取り直して次だ次!!!!!ゆうたROMさま
昨年の全英後に行われた「欧州ATPクレー・シーズン2」は運良く映像を見れたのですが、あの時はサーブをベースにかなり攻撃的なスタイルがかなりはまったと思っています。逆に先述しましたがリオは、その時と比べて素人目にもその攻撃性は殆ど影を潜めた感じは有りますし、結果が出なかったのはクレーで相手云々以前の問題かなぁって思っています。
個人的には昨年の全米以降は調子は取り戻せていないと思っています。錦織選手やデ杯中国戦で1日で修正した西岡選手の様な「器用さ」はあまり無く無骨にコツコツと積み上げるタイプかなぁって思っているので、今後もヤキモキしながらも応援していくのでしょうねぇ〜。😅
ゆうただいあんさま
映像での情報ありがとうございます。
トルンゲリティ選手がかなり攻撃的だった様ですね。「相手の攻撃性は自ら引き出したのか?」それとも「太郎選手がそうさせてしまったのか?」映像を見ていないので判断は全く出来ませんが、取られたセット(第1&3)のスタッツを見る限りは1stのpt獲得率が50〜60%程度なので流石にキツイかなっていう印象です。
スタイル確立の道はまだまだ遠いのかもしれません。勿論、信じて応援するのみ!ですが。
デ杯一筋私は「やっぱり」という印象です。ダニエルのクレーの実力がそのまま出ている、のではないでしょうか❓ ダニエルのクレーでの実力を買い被っていたような気がします。
トランジェリッティの攻撃力に驚かれたコメントが多いようですが、先週のジェレも含めて、これまでの戦歴が最近までCH中心(特に日本人があまり参戦しないクレー)の選手なら事前情報にも乏しいわけです。
下手にシードがついた故の悲劇とも見て取れます。
1年通して世界中どこでも開催されているハードや、逆に期間がとても限られているグラスではイーブンコンディション、ランキング通りになるのでしょう。それに比べてクレーは、「これだけで食っている」選手がわんさといます、特に南欧や南米には。それを考えれば、ランキングを無視して、クレーのみでの実力通り、ともいえる訳です。
逆に言えば、あまり悲観する事実でもないということで。ダニエルががっつりポイントを稼ぎに参戦していたのなら、別ですが。ROMスペイン語で”ge”は”へ”に近い発音ではありませんでしたか?”げ”は”gue”だったと思うのですが?
トルンゲリティ→トルンヘリティ?FUMA太郎君、慣れているのはクレーだが、得意なのはハードと言うことになるかもしれませんね、これからは。
ゆうたデ杯一筋さま
トリンゲリティ選手に関しては、前にもコメントを書きましたがアルゼンチン選手にしてはさほどクレー特に南米偏重型ではないんですよねぇ〜。ここ数年のスケジューリングと、コルドバ&ブエノスアイレス250の予選も初戦敗退を見る限り「南米は俺の庭」感は少なそうですし。
西岡選手の様にクレーの場数自体が少ない選手ならともかく、CHやATPクレーを合わせても太郎選手はクレーの場数は引けを取っていませんしATPクレーに至っては彼の倍以上の場数を踏んでいます。なので「クレーの実力差」というよりは昨年から続く「不調の継続」だと思っています。
後はデ杯中国戦の参戦も誤算だったかもしれませんね
恐らく怪我が無ければ錦織選手が参戦し、太郎選手は南米クレーにコルドバ250に直行していた(と推測)ところを急遽軌道修正して、デ杯後も「デ杯症候群」になった節が有りましたから。西岡選手は春の北中米ハードから様々な屋外ハードシリーズで、ある程度は計算出来る様になった感があります。太郎選手も「ある程度計算出来るシリーズ」を作って欲しいところですね。
だいあんMacro Trungelliti選手の名前について。アルゼンチン出身ですが明らかにイタリア系の名前ですね(アルゼンチン人にはイタリア系が多い)。イタリア語ふうに読むなら「トルンジェリティ」に近い音になるが、スペイン語ふうに読むなら「トルンヘリティ」。ROMさんおっしゃるとおり、スペイン語のgeは「ヘ」に近い音です。
主審と解説者は「トルンゲリティ」みたいに発音してました‥‥が、正しい読み方は謎です。一般的に西洋人って、発音が異なるが同じ語源の名前の場合、別バージョンの音で呼ばれても平気なんですかね?
たとえば「ミヒャエル」(独)「ミゲル」(西)という名前の人が、マイケル(英)と呼ばれてふつーに返事してたり、「マイケルと申します」と自己紹介してるのをたまに見かけますが。シャルル(仏)またはカルロス(西)がチャールズ(英)とか。Juan Martinが「ジョン・マーティン」だったら、なんか気分出ないけどなあ。ROMだいあんさま
おっしゃる通りです。ヨーロッパの方々は割と名前の読み方に寛容です(イギリス人は除外。フランス人はどうなんでせう?)。テニス観戦をしていると割と名前に関しては主審は英語発音が主になっているかな思います。まあ、フランスでは「牛山さん」になってしまう某選手もいらっしゃいますが…(^◇^;)。ゆうたROMさま
内=🐮はドイツでもあった気がします。
ドイツブンデスリーガのシャルケでレギュラーとして活躍した内田篤人選手の相性は、「ウッチー」ではなく「ウッシー」でしたし・・・ROMちなみに英語発音だと”ge”は”ゲ”より”ジェ”の方だと思います。angelとか、generalとか…。
試合には関係ない事で長々と申し訳ありませんでしたm(_ _)m。今後は読み方トピの方で…。
デ杯一筋ゆうたさま
トランジェリッティのポイントブレークダウンを見れば、今のランキングは明らかにクレーだけ(昨年中盤以降の鬼のような稼ぎっぷり。それもCH中心に)で積み上げたもの。(別に南米にこだわる必要はないのでは❓ 一口にハードと言ったって、特性がいろいろとあるように。)これだけでも、ダニエルにとっては明らかに難敵。
100位代中盤までには、まだまだこのような選手はいるでしょう。ツアーに出ていなくとも、CHでのポイントを重ねれば、居られるランク。ATPランキングと、クレー特性(土魔人っぷり)との明らかな乖離です。おまけにプレースタイルなどの情報に乏しい。シードなんてもらったら、こんな相手と早いラウンドで当たるわけです。私は、今年ダニエルがどんなつもりで南米遠征したかのほうが気になります。
昨年のこの時期、北中米のハードでポイントが重ねられなかったから、クレーに乗り換えた❓ もしクレーならポイントを稼げると踏んでいたのなら、疑問符がいっぱい付きます。ゆうたデ杯一筋さま
ご返信ありがとうございます。
太郎選手って、ファンによってその評価基準が大きく異なる「かなり難しい選手」かなぁって思います。特に今日の試合は、デ杯一筋さまは「クレー特性を見ると、かなりの難敵」と見ていたかもしれませんし(違っていたらすいません)、逆に私は「太郎選手の今までのクレーでの実績を見れば『普通の調子なら』一蹴すべき相手」と見ていました。
これは、大袈裟に言えば「各々のファンによって生ずる評価の乖離」だと思っているので、乖離が生じたとしてもその違いを各々がいちファンとして楽しめれば良いかなぁって思っています。
錦織選手は世界中どこでもハイレベルで勝ちが計算できる立場ですし、西岡選手も屋外ハードシリーズならどこでもある程度計算できる立場(と思っています)に対し、太郎選手はATPツアーにおいて「計算出来る場所」がシリーズ単位でまだ確立されていない様に思います。
しかしその一方で今まで参戦した事さえ無かったイスタンブールで優勝してしまう事もある、この様な「掴み所の無さ」が人によって太郎選手の見方が違うのかなぁって思ってしまいます。
南米クレーの参戦については昨年の全英後のクレーで連続でQFに進出していますし、クレーを「計算出来る場所」として確立しようとしたのかなぁって考えると個人的には理解出来ます。昨年の北中米ハード参戦は、あくまでも「攻撃的スタイルへの変更の為の実験の場」として捉えていた節がある様な発言も有りましたし、太郎選手のスタイルとしては南米クレー参戦は当然かなぁって思っています。
ただ昨年の全米以降、調子はまだ取り戻せていないと思います。
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/tarodaniel93/status/1100614534648098816
太郎選手の最新ツイートです。このツイートの意図は分かりませんが、私は「頼みにしていた南米クレーで思う様な結果が出ずに、めちゃくちゃ凹んでいる」と解釈しました。(違うかな・・・?😅)
ptやランクにおいて、西岡選手は目標などをSNSに明確に書くのに対し太郎選手はあまり書きません。
その原因として、テニスだけに縛られず人生自体を楽しむ太郎選手の「大らかな」ライフスタイルが有る反面、ptやランクを1つ気にするとメンタル的に引きずってしまう「繊細」な面があり、実際は「気にしていない」のでは無く「気にしない様にしている」のかな?と思ったりします。
そう考えると、このツイートは太郎選手の「強い葛藤」なのかなぁって感じたりしてしまいます。
ゆうた☝️のコメントで言葉足らずがあったかもしれないので追記させて頂きますと・・・、このツイートを見た時に、昨年末に杉田選手が悩みを吐露したツイートを思い出しました。
プロ選手として生きる人は、様々なモノと何かしら闘っているのでしょう。
「プロだからみんな闘っている」というのも至極当然だと思いますが、むしろ「様々なモノと闘っているプロの皆さんって本当に凄いなぁ」と改めて痛感した太郎選手のツイートでした。
下団IW MS デルポトロ選手がOUTしました(*´Д`)
太郎選手が繰り上げ本戦DAですm(__)mFUMA太郎君、年初からLLが続いたり、繰り上がり本戦インなど、そういう運があるのだけど、今のところそれらを生かせていなくて、残念だなあ。
IWは今年も成績残せるといいのだけど。
FUMAインディアンウェルズ圭君と練習⛰🎾⛰ pic.twitter.com/rZxcEEEVka
— ダニエル太郎/Taro Daniel (@tarodaniel93) March 5, 2019
錦織君と太郎君のツーショット!
去年錦織君が欠場したことを考えたら、ここにいて練習しているのがつくづく嬉しいなー。
太郎君は、リフレッシュできたかな。
どんな強敵が来ようと、勝ち上がらなきゃ、ですよね👊ゆうたATP公式で太郎選手のページ?を見たら、コーチの欄に高田充さんと共にもう1人の名前が。
その方の名前は「Gustavo・Marcaccio」さん。ATP公式データと同一人物ならば、77年生まれのアルゼンチンの方で2009年を最後にランクから消えています。(最高位は284位)
昨年終盤までは空白だったコーチ欄に高田さんの名前が明記された事は確認済ですが、今年の初めにこの方の名前が追記された様です。キャラ的にはダンテさん的な感じでしょうか。
高田さんは西岡選手も担当ですが太郎選手とは路線が違う事も多く、実際には西岡選手の方により帯同しているので太郎選手には彼が帯同しているのでしょうね。
この組み合わせが吉とでるかは今後次第でしょうね。
Lemiゆうたさん
全豪のプレーヤー紹介?の太郎ちゃんの所に、お二人の名前が入っていましたので、今年初めから二人体制だと
思います。ゆうたLemiさま
情報ありがとうございます。
先述の通り、高田さんが太郎選手に帯同出来ないケースが多いですのでグスタボコーチと良い関係を構築出来ればっと思っています。LinusIW 1回戦はLAJOVIC選手との対戦になりました。
頑張れ!NORICHANインディアン・ウェルズMSシングルス本戦ドロー、一応こちらにも。
http://www.protennislive.com/posting/2019/404/mds.pdfダニエル選手、これまた…な場所に入りましたね。
1Rがラヨビッチ選手、超えて2Rでいきなりチリッチ選手[10]…。ただ確かに、ダニエル選手がチリッチ選手にどこまで追い込めるか、観てみたいっ!
そのためにもダニエル選手、まずは初戦突破頑張って!NORICHANゆうたさま
ダニエル選手陣営話でちょっと心当たり、というか妄想ですが。ダニエル選手、今季より拠点をブラデントンに移しましたね。そしてIMGで練習。新コーチのグスタボ・マルカッチオ氏はもしやIMG所属コーチ? ARGってことはダンテ・ボッティーニ氏の例えば後輩?
なのでダニエル選手、あなた色に染まります的にIMGカラーに染まっていくのかなあ今後は、と(笑)あくまで個人的妄想です。
ゆうたNORICHANさま
その妄想は私も同感です。そうなると話の辻褄がかなり合いますから。先述しましたが、高田さんの兼任担当の西岡選手とは大会が重ならないケースも多くなりそうですし優先順位は西岡選手の方が高そうですから、グスタボさんの比重が大きくなる様な気がします。
ただラテン気質よりも高田さん様な「目を見開いた不動心スタイル」の方が良い様な気はしますが、先ずはお手並み拝見ですね😀
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