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下団
助けて🚑Linusさん‼️🎌🙇🎌
皆様‼️情報等がありましたら、よろしくお願いします👿🙇😈 -
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ゆうた
https://mobile.twitter.com/Jacques_Ukraine/status/1064938049132482561/photo/2
参考程度ですが・・・
上記は来年1週目のブリスベン250のaltリストです。このランクを見ると今週のランキングとの相違が多く、恐らくはFuのptが差し引かれたものだと思います。個人的な印象としては守屋選手が意外とランクが下がらなかった点です。(今週177位→上記189位)今季Fuで彼は優勝を含む計37ptを稼いでいたのでもっと下がるのかって思っていました。この辺りの選手は結構Fuのお世話になっているのでしょうか。
そう考えるとFuで18pt稼いだ綿貫選手がトップ200に踏み止まったら(今週188位)、以前ATP公式HPでも取り上げられた「ATPトップ200以内日本人7人衆」を超えて「8人衆(錦織・西岡・太郎・杉田・竜馬・内山・守屋・綿貫)」になるんですよねぇ〜😆
ゆうた上記コメントはあくまでも「名」のみで・・・
「実」の面を考えると101〜200位くらいの日本人選手にとっては良い方に転ぶかなぁって思っています。
理由としては
①ドロー拡大により多くのCHでDAが確実
②主戦場CH(豪州・東南&東アジア)シードも確実
③①により欧米CHのDAも見込め、海外挑戦し易くなるしかし、徳田選手(今週300位)以下の日本人選手にとっては先ずは新ランクがどの様になるのか?
高橋選手(今週446位)の方が徳田選手よりもCHのptが高いですし、この辺りのランクはシャッフル並みの変動がありそうなので今後も注目しています。
白蘭12/31時点でのATP Shadow Ranking(ライブ)が
こちら↓のサイトにあがっています。
http://www.openerarankings.com/Home?RankDate=31-12-2018ではでは
ゆうた白蘭さま
情報ありがとうございます。これによると、綿貫選手もトップ200に突入して例の「8人衆(既出コメ参照)」が完成になりそうですね😆
Linus2019年から制度が変わるということで、とりあえずは、どう変わるかの確認ですかね。
で、どう変わるかは、ITFのホームページで公表されています。
https://www.itftennis.com/procircuit/itf-world-tennis-tour/english.aspx
ITF管轄部分とATPチャレンジャーの一部については、これで分かりますが、ATP管轄部分は2019版ルールブックの公表待ちです。(今週までATP管轄大会があるので、来週更新するかと思われます。)ATPポイント制度に大幅な変更が加えられ、ATPランキングの下にITF世界ランキングが新設されます。これまでATPポイントを得る入り口となっていたITFの下部大会は、ITF世界ランキングのための大会となります。($25k大会の決勝以上か、$25k+H大会の準決勝以上まで進出すれば、ATPポイントを重複して獲得できます。ポイント表はITFのページを参照。)
ATPランキングは18大会、ITF世界ランキングは14大会対象です。
制度が変わるため、ITF FuturesはITF World Tennis Tourに改称されます。長いので何回かに分けます。
Linusランキング・ポイントは2018→2019の年が切り替わる時に新制度のポイント表に基づいて再計算されます。2019年第1週の大会からは、新制度のランキングに基づいてエントリーが受け付けられています。そのため、2018年中は新制度のポイント表に基づいたShadow ATP/ITF rankings が運用されています。
トーナメントの日程は以下の記述があり、ATPのツアー以下の大会は予選から決勝まで7日間に収めるようにするようです。(GSの予選がどうなるかは不明)
all tournaments below the ATP and WTA main tour will be 7 days in length to facilitate improved player scheduling and to avoid the current overlap in tournamentsLinusITF15K、25K大会フォーマットの共通事項は以下のとおりです。
ドローサイズ:本選32(5回戦)、予選24(2回戦で枠抜)
エントリー:ATPランク→ITFランク→国内ランク→ノーランクの順ITF 15K大会のエントリー枠は下のとおりです。
本選 DA17人、J5人、WC4人、予選勝者6人
予選 DA19人、WC5人
ジュニアランキングのTop100までを5人まで優先的に受け入れるようになるのが特徴です。ITF 25K大会のエントリー枠は下のとおりです。
本選 DA17人、ITF5人、WC4人、予選勝者6人
予選 DA20人、WC4人
15K大会であったジュニアランキングの枠がなくなり、本選DAできなかった人のうちITFランク上位5人が優先的に受け入れられるようになります。LinusATPチャレンジャー大会のフォーマットは以下のとおりです。
ドローサイズ:本選48(5~6回戦)、予選4(1回勝利で枠抜)
エントリー:ATPランク→ITFランク
本選 DA37人、ITF4人、WC5人、予選勝者2人(125点大会はITF枠なしでDA41人)
予選 ITF3人、WC1人
大会の待遇面として、2019年からは全大会+H(ホスピタリティー)が付きます。大雑把な感じですがこんな感じです。
ATPメイン大会の予選はどうなるかとか、ドロー数の多い大会の扱いがどうなるかとかは、2019年版ATPルールブックを見る必要があります。Linus改革の影響ですが、色々あるかと思います、なってみないと読めない部分多いです。
気になる事は多いですが、いくつかだけ書き出してみます。
1.ランキング再計算による順位の変動
こちらは白蘭さんの情報のとおり、openerarankingsである程度試算ができています。(同点の場合の扱いとか、参加大会数の対象とかの扱いが不明なため、試算しきれていない部分もありそうです。)2.チャレンジャー大会DAのカットライン
・DAラインがどこまで下がるか
→現状だと、200~300位の間になることが多いです。今年の予選ドローのシードは400位台中頃って感じなので、この辺まではDAできるでしょうか。(CHの予選は勝ち抜かないとATPポイントが付かないので昨年までは予選ドローはスッカスカのことが多かったですが、今年は改革の影響で盛況でしたね。)
・ITF枠のカットラインがどの程度になるか
→現行制度がないのでどうなるのかさっぱりわかりません。Linus3.ITF大会のカットライン
・本選DAラインがどこまで下がるか
→現状だと、大会が少ない時期は600位くらい、アクセスの悪い大会だと1200位以下なんてこともあるけど、平均して800位前後あればDAできる感じ。チャレンジャーの枠が広がるので、その影響で下がるかと思うけど、どの程度かは??
・予選DAラインがどこまで下がるのか
→今は予選ドロー数の数が大きい大会だと、ノーランキングからの参入も容易です。来年は24ドローになるので、ITF世界ランキング外からの参入がどの程度になるか気になります。4.JTAランキングへの影響は?
現状はATPポイントの300倍+国内ポイントで計算されています。ITFポイントへの対応は?それにしても、今回の改革は、チャレンジャークラスで調子を落としてランキングを下げている選手には恐怖かと思います。ITFにレベルを下げて参戦してもATPポイントを補う事が出来ない訳で、チャレンジャーで負け続けると、ITFポイントも無いので文字通り何も無くなるというか。そういう意味で新陳代謝は激しくなるでしょうか。
Linus下団さんの助けて~には、とりあえず応えられたでしょうか?
下団Linus さん、ありがとう〜🎌🙇🎌
LinusATPの2019rulebookがようやくアップされました。
今年は変更点が多くて更新に苦労したかな。
https://www.atptour.com/Corporate/Rulebook.aspx/
上の方で私が書いた事で、誤訳が1つあって、チャレンジャーは予選含め7日間開催になりますが、ツアーは従前どおりです。
新たに分かった事で、チャレンジャーの予選勝者にはどうやら ATPポイントが付かないっぽいです。今年までのチャレンジャーQ2と同じ扱いでしょうか。それにしても、これを和訳して、今年のと差分を取ってくれる人が、誰かいないかなぁ😓。
jolensenチャレンジャーの予選が今までのQ2、1回戦が今までのQ3(予選決勝)って感じですね
jolensenチャレンジャー
シード16人(1回戦bye)
ノーシード30人
予選勝者2人(予選参加は4人)1R ノーシード+予選勝者 32人→16人 ポイント 3or5
これまで予選勝者4人しかATPポイントをもらえなかったので微妙に取りやすくなりましたね
2R以降は従来の32ドロー制CHと同じ
ただしこれまでの予選決勝に相当するのがメインドロー1回戦なので予選突破ポイントの加算はなし
こちらは微妙に稼ぎにくくなってます
90ポイント、100ポイントの大会だと2R敗退で5ポイント、3R敗退で8ポイントと非常にシブく感じますねjolensen日程も厳しくなってます
予選からならば7日間で優勝まで7試合(Q+6試合)
※去年ならQ2、Q3+5試合だがQ2は前週日曜なので1日だけ休養できる1Rからだと、月曜日初戦なら7日6試合(去年のQ3から登場相当)、火曜日初戦なら6日6試合(去年のQ3相当よりきつい)
改変前なら上位32人でDAしていた選手にとっては非常に厳しい2Rからのシード選手でも火曜日に試合がなければ水~日まで5日5連戦です
(去年なら月~水が初戦だったので5連戦もあれば休養のある日もあった)主催地の試合の組み方が重要になってきそうです。ダブルスも出る選手はダブへ確実です。
唯一の良さそうな点としてはCHを勝ち抜ける選手の土壇場outが増えて1R2R敗退の選手にチャンスが回ってくるようになるかも?NORICHAN先日からこのトピでの皆さまのコメントを繰り返し読んでいるのですが、なかなか理解できず…。ようやくATP公式で2019第1四半期カレンダーがUPされ、48ドローについてあーでもないこーでもないと右往左往し、何とか新CHの全容を理解することができました。でもこの解釈でいいのかしら?と。
1.48ドローの16byeは32ドローより実質1R増える。
旧CH:32→16→8→4→2
新CH:64→32→16→8→4→22.ただし新CHでは、上位16番目までシードされるので、2Rからスタートする上位16選手は今までと何ら変わらない。
3.逆に旧CHで本戦DAだった下位16選手と、新CHで新たに本戦DAとなる14選手と、予選勝者2選手の計32選手は1R余分に戦う、それ即ち予選決勝に匹敵する。
4.従って、一見本戦DA枠が広がったように見えるが、本当の本戦DAはシード16選手のみで、却って本戦DAの敷居が高くなった。
この解釈でいいのでしょうか。不安だなあ…。
jolensen今日限りでATPランキングを失う選手が続出ですね
日本人に限った話ではないですが下団☝記事にも出てますね(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00431892-nksports-spo
「日本男子3分の2消える?31日にテニス新制度導入」白蘭12月31日付けのATP公式ランキングは新ルールによるランキングになってますね。
https://www.atptour.com/en/rankings/singlesjolensen日本のシングルスランカーは24人ですがそのうちの一人の吉備さんは引退、1大会で稼いだポイントで生き残っているのが7人と非常に厳しい状況です
Linus12月31日付け ATP/ITFランキングは↓の感じです。
http://www13.plala.or.jp/linustac/doukou-2019pdf/201901rank.pdfATPランキングは300位以下がだいぶ整理されたなあって感じです。
ITFランキングは予選決勝でポイントがもらえるのでランカーの裾野は広がったけど、ナショナルランキングクラスからの大会エントリーが狭い枠になりそうです。NORICHAN教えてください。非常に恥ずかしいのですが。
ATP公式ライブスコアのCHシングルスのドローで、今季から(?)選手名の後ろに[P]の表示が。例えばキャンベラCHではFRAダンビア選手、RUSズルビン選手、ITAボルトロッティ選手の3選手。
これって何を表すのですか。[ ]といえばまずシード番号、それから[WC]、[Q]、[PR]、[SE]、[ALT]とありますが、[P]って今までなかったような。それとも私がずっと見落としていただけ?
Linus↑画面見てないので何ともですが、3人に共通するのはITF枠って事ですね。あと北マリアナのシンクレアも付いていれば、たぶんそうかな。
何の略かは調べてないので分かりません。NORICHANキャンベラCH、NMIシンクレア選手にも[P]がついています。そしてドローPDF版には[ITF]の表示。あ、ダナンCHでは清水悠太選手にも。
もうITF枠って確実ですね。ただ[P]が何の略かわからない…。それと、PDF版のみ[ITF]表示で、公式ライブスコアと公式HPドローは[P]表示って何だろう? 字数の問題なら[ALT]は表示できてるのに。
くだらない事にこだわって申し訳ありません。
白蘭NORICHANさま
“P”はProvisionalの略と思いますが、確信は持てません。
ではでは
NORICHAN白蘭さま
[P]のご教示ありがとうございました。ところが!
先ほど来週のコブレンツCHシングルス本戦ドローが出たのですが、公式ライブスコアの表示が[ITF]に変わりました。こりゃ分かりやすい。
公式HPドローがUPされ次第、そちらも確認してみます。やっぱり「?」と思った方が他にもいらっしゃって、クレームが入ったのかな?(笑)
NORICHANITF枠、だんだん分かってきました。
コブレンツCHのITF枠出場4選手のうち、私が存じ上げているのは2018ミラノ・レースの下の方にいた2選手。
1人は、2018ミラノFのWC争奪戦参加者、ラウル・ブランカッチオ選手21歳。
1人は、2018ではRUSのNEXT GEN4番手、ロマン・サフューリン選手21歳。確かにこの2選手は昨年、FU大会が主戦場。
特に後者のサフューリン選手は、昨秋フューチャーズ・トピを大いに賑わせてくれた功労者。11/12週のタイF9大会での途中リタイアまで18連勝の猛チャージ、すぅーさまと「ロシアン・エキスプレス」「シベリア超特急」等々と盛り上がりました。
ああ、あの猛チャージが今季のITF枠出場に貢献したんだなあと。こうなるとCH、私的には青田君以外にも楽しみ方が増え、更に目まぐるしい1年になりそうな(笑)
LinusATPランキングは2週間大会開催週の2週目は更新されないんですが、新設のITFランキングは毎週更新されるみたいです。
まぁ、ITFランキングはGSやATPワールドツアーの結果とは全く関係ないのと、ITFワールドツアーはGSやATPツアーの開催に関係なく毎週開催されていくので、この方が平等ですね。それと、JTAから「JTA ランキング(⼀般)における国際ポイントの反映について」ってリリースが1月になってから出されていて、『ATPポイントを「200倍」、ITF ポイントを「10倍」してJTA ランキングに反映する』(実施は2019 年第3 週から)とのことです。(これまでは、ATPポイントを「300倍」)
しっかし、ランキング制度が変更されるのは昨年から分かっていたことだし、ちょっと対応が遅くないかえ・・すぅーLinusさん、情報ありがとうございます。
JTAの件、どのくらいの倍率にするのが妥当なのか様子見をしていたのかもしれませんが、当然新シーズン(第1週)から反映させるべき事案だと私も思います。JTAの怠慢と言わざるを得ませんね。NORICHANごめんなさい、お話が逸れますm(__)m これ、CH大会改革に伴うITF大会改革関連として。
M15&W15には確かにJr枠が設けられましたが、それ以上即ちM25以上では、従来通りJE枠が残っているのですね。
今週01/21週のM15アンタリヤには、現役BOYSのJ・M・セルンドロ選手17歳が[Jr]で本戦ドローに。
一方M25パーム・コーストには、同じく現役BOYS(ただ今BOYSランキング第2位!)のA・アンドリーヴ選手17歳が[JE]で本戦ドローにいます。そしてまたドローに新表示? 私が無知なだけかも知れません(>_<)
[IR]ってなあに? 前述のM25パーム・コーストで言えば、USAのS・カークハイマー選手23歳、ITAのA・ペトローネ選手28歳に[IR]が付与されています。Linus↑
JUNIOR EXEMPTは、2019年も昨年とほぼ同制度で存在しています。
「Men’s and Women’s ITF World Tennis Tour Regulations 2019」の137ページに記載があります。[IR]は、ITF RESERVEDです。
NORICHANLinusさま
ありがとうございます。JE制度がほぼまんま存在するということは、Jr枠を含め一見ジュニアやプロ1年目に門戸を広げていると見えて、実は厳しいような…。
「さあ早く大人の階段上りなさい。その代わりしっかり淘汰してあげるからね」と言わんばかりに思えてきました(>_<)そしてリザーブも表示する(ACCEPTANCE確認しました)とのことですが、ごく単純にその表示「いる?」と(苦笑)
NORICHANまた引っ張り出してきました(笑)
今週02/11週のバンコクCHは「JOBTOPGUN Bangkok Open 2019」が正式名称。来週02/18週のバンコクCHも「JOBTOPGUN Bangkok Open 2019」が正式名称。
なので便宜上「バンコクCH」「バンコク2CH」とこちらでは表示するようですが、公式ライブスコアでは今週は「Bangkok」、来週は「Bangkok 1A」と。
この「1A」って何すか? 何もわからず理解力の乏しい素人なので、どうかご容赦を。カエル私は2月 – 3月のために2019分の2018の間W15とW25のためのプレーヤーの受諾の比較を行ってきました。
私は、WTAランキングでの受け入れと他の方法による受け入れ(ワイルドカード、ジュニアリザーブ、itfリザーブ)の間で受け入れを分けました。
私は、便宜上、JEとSEをWTAのランク付けの受け入れとしてカウントしました。
プレイヤー参加率-42%
トーナメント数-17%
賞金-17%データはITFウェブサイトからのものです。
もしご質問があればお知らせください
NORICHAN今季からのツアー大改革の解説コラムが本日テニス・デイリーに。
なるほど。新導入のITFポイントは「ジュニア以上プロ未満の選手専用ポイント制度」と。<今年から「プロ」が14,000人から1,500人に 若手にチャンスを与えるITFの大改革>
https://www.thetennisdaily.jp/news/special/2019/0035722.phpデ杯一筋NORICHANさまが引用したテニスデイリーの記事。
一番肝心なことが書かれていないですね。
腐敗防止。食えないプレーヤーたちが、裏社会のビジネスに一枚噛まされていた事実を語ろうとしていない。だからなんかパンチのない記事なんだな。NORICHANITFルールがまた変更に。
ITFツアー予選の現在24ドローを32ドローに拡大するそうです。運用は4月1日週から。
ITF公式より記事タイトルのみご紹介。
<Qualifying draw size increased on World Tennis Tour>プレイヤーが32人になるとの記述ですので、多分8byeではないですね。
ってことは予選3勝必須、予選決勝は現行の2Rではなく3Rになり本戦入りは8選手、と2選手増えることにはなりますが。
ますます厳しくなりますね。さすがは淘汰目的。デ杯一筋NORICHANさま
計算がおかしくありません❓
予選通過が6人から8人に増えるのなら、2勝勝ち抜けのままのはず。byeを作って(予選通過者を6人のままにする)、日程を延長することはあり得ない(ダブヘ必須もあり得ない)ので、ジュニア枠でも削るのかな❓新フォーマットを始めて8週経って、選手を含む関係者からの意見聴取の結果だそうです。予選参加者が8人も増えるなんて、ボーダーラインのプロ予備軍の選手には朗報でしょう。
NORICHANデ杯一筋さま
ホントだ(>_<) 何で1R多く思ったんだろ? これだと予選通過者が4選手になってしまいますね、逆に2選手減ることに。
仰るように2勝勝ち抜けのままです。失礼致しましたm(__)m私、一昨日の飲み会のアルコールが抜け切れてない? 三日酔い?(笑) 昨日は下団さまに「芋団さま」とかコメントしてるし(苦笑)
Linusもうデ杯一筋さんからツッコミが入ってますが、ITF記事の重要部分は↓ですかね。
7日開催は守って、DAかJr枠を減らすんですかね。
現状では予選に入るのに、ITFランキングを持っていても入れない状況です。すると、Jr枠かWC以外では新規にランキングインできないので、色々とバランスを見てるんですかね。
The ITF Men’s and Women’s Circuit Committees conducted a review of the existing data and concluded that an expansion of the qualifying draw to 32 would benefit players by increasing the number of playing opportunities, while allowing tournaments to remain within the desired seven days.
Qualifying draws will now see eight players advancing to the main draw. The new qualifying draw size will come into effect from 1 April to allow enough time for players and tournament directors to make the necessary arrangements where practical.LinusITFのルールブックが正式に改定されて、ITFツアーの予選ドロー数が変更になりました。
ルールブックを見る限りでは予選ドロー数は当面は24でも32でも大会側でどちらでも選択できるようです。
予選は2回戦制で、24ドローだと予選通過6人、32ドローだと予選通過8人です。
予選32ドローを選択した大会では予選通過者が増える代わりに、本選DAが2枠減ります。それにしても、予選ドロー32で、本選JR枠が一杯になる大会だと、本選DAが12とか13の大会も出てきます。
新陳代謝を促すためなのは分かるけど、今まで本選にギリギリDAできていた中堅の選手は予選に回ることが多くなって、大変そうです。
ただ、今年の制度変更で予選へのエントリーすら厳しくなった選手には少し朗報かもしれません。すぅー今期のエントリーはATPポイントを持っていると俄然有利ですよね。制度変更でトバッチリを受けてる選手が発生してますが、シーズンも3ヶ月が経過して少しづつ番付通りの順列になりつつありますかね(‘ω’)
下団中川直樹選手、ITFランキングで713位に浮上ですか・・・
今後の参戦に期待ですね(`・ω・´)ゞNORICHAN先日、Yahooニュースに内田暁氏がコラム掲載。
テーマはITF新ランキング・システム。ここでは女子ITFツアーの変革について詳細に。
でも知らなかったなあ、元に戻して欲しいとの署名運動が始まっていたなんて。その大きな後ろ盾にトニおじさん。彼のコメントもごもっとも。<テニス下部大会で顕在化する新ランキングシステムの功罪。不正防止、若手支援のはずの改革で何が起きたか?>
https://news.yahoo.co.jp/byline/akatsukiuchida/20190330-00120287/デ杯一筋トニー・ナダルの見解は、今回の改革の根本的な目的を見失っていると思います。
「プロになれるだけの実力のないプレーヤーがプロに憧れ、結果八百長に手を染める」。これを防ぐ効果は徐々に出ていると、私は見ています。
テニス以外の競技にしたって、プロを目指すなら早くから英才教育を受けるのが現在の風潮。生まれ育っての環境、貧富まで言い出せばキリがありません。男子は4月から予選枠を24から32に増やせることになりました。これだって、ずいぶん選手側に寄ったリニューアルでしょう。
まだ新システムが始まって3か月、ランキングを巡る混乱云々を言うには、まだ早い気がしますね。下団この上げ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
NORICHANまた引っ張り出してきました(笑)
本日のITF公式トップ記事に衝撃、というか「そりゃそ~だろ~な~」な記事。
まずは記事タイトルのみご紹介。
<ITF, WTA and ATP deliver optimised pro tennis structure>現行の新ルール、ITFツアーにおけるATP&WTAポイントの付与ルールがまた改正、というかITFとATP&WTA間で合意がなされ、そのポイント付与を2018.08まで遡って見直し、2019.08.05に新ポイント付与により全選手一斉にランキングが更新されるそうです。
具体的には、M25&M15&W15の単複で、ラウンド毎に付与されるATPポイントがアップ。記事中に具体的なポイント付与一覧表があります。また、新ポイント付与ルールによるATP/WTAランキングは、2019.08.26週のITFツアー、ATPCH、WTA125Kのエントリーから全面適用とのことです。
白蘭NORICHANさま
えっー、8月5日からまたランキングルールの変更ですか。朝令暮改かな。jolensenこの改訂だとチャレンジャーの壁を叩き続けてITFツアーに出なかった高橋、徳田、越智のランキングがITF組に抜かされてチャレンジャーから強制退場させられてしまいますね……
逆にITFで好調な関口、今井、昨年末頑張った野口が良い位地に来そうです
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