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トピック
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引き続き…
NORIダ屋に丸投げ〜💀ψ(｀∇´)ψ🚢
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返信
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いつもは丸投げ～ならぬ背負い投げ～っ、を下団さまから食らってるNORIダ屋です。ったく、何で勝手につけられたあだ名を名乗らなきゃいけないの…(T_T)
巷はまさにクレー･シーズン突入寸前。まことにキリがよろしいので、04／01週からまた張り切ってまとめます。ただし問題が１つ。私事で恐縮ですが。
実は昨年のこの時期、不幸ごとで四国は松山に。ちょど１年でまた呼ばれており、スケジュール等でお悩み中です。もし松山行きとなりましたら、更新が途切れ途切れになるかも知れませんので、予めご了承願いますm(__)mいよいよ本格的にクレー･シーズン始まる！ 楽しみは尽きませんね♪
では、Ｗ１４（04／01週）CHの青田君出場状況です。今週は、どこもかしこも、卒業生も含めノーシード出場者がもう垂涎モノ！ だってBOYS達が続々♪ 以下敬称略で。▼ソフィア･アンテポリスCH（フランス、クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2019/7703/mds.pdf
ポピリン兄[8]、モルカー[14]が出場。
ベンシェトリ、ツェン[WC]、ムセッティ[WC]が1R突破なるか。まあ皆もう認定済みですが。更にWCに１名青田候補。
そしてこのメンツ、全員がモラトグルー･アカデミー所属の若造たち♪▼アリカンテCH（スペイン、クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2019/7909/mds.pdf
ダビドビッチ-フォキナ[16]が出場。
ロディオノフ、モローニ、クーン、シネール[WC]が1R突破なるか。▼モンテレーCH（メキシコ、ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2019/7351/mds.pdf
ルード[4]が出場。
スミス、メイヤ[WC]、ナバ[WC]が1R突破なるか。↑↑↑
注目のBOYS達は皆WC。まずはソフィア･アンテポリスCH（モラトグルーOP）の２選手。
ツェン選手はもう割愛。
ITAロレンツォ･ムセッティ選手17歳。2019AOジュニア単チャンピオン。現在のBOYSランキングは、ツェン選手に続く第２位。続いてアリカンテCH（フェレーロOP！）
ITAヤニック･シネール選手17歳。ベルガモCHいきなり優勝の衝撃デビュー、続くITF大会M25トレント優勝、昨日もM25サンタ･マルゲリータ･デ･プーラ優勝と、３大会連続優勝で現在シングルス16連勝中！
さあヤニック君、ここで連勝記録を伸ばせるか！最後にモンテレーCHの２選手。
COLニコラス･メイヤ選手19歳。IMG所属、2018WBジュニア複＆2018ユース五輪複のファイナリストにて、2018エディ･ハー単チャンピオン。2018末BOYSランキング３位。今季よりプロ転向。USAエミリオ･ナバ選手17歳。USTAアカデミー所属にてレンドル氏の教え子。更に卒業生エスコベド選手といとこ。いとこ同士がともに今大会出場です♪
2019AOジュニア単ファイナリスト。現在のBOYSランキング第５位。何とまあ豪華絢爛♪ もうねえ…。春っていいなあとつくづく(笑)
ITF公式が、先週03／25付のBOYSランキングを呟いていました。本日も変わらず、ですね。
で、これを見て上のコメント読み返すと、あらら、トップ５のうち３選手までが偶然にも今週のCHに挑戦するのね～と。
ジェイソン君、ロレンツォ君、エミリオ君、みんな頑張って！The ITF World Tennis Tour Junior Rankings presented by IMG Academy
Full rankings: https://t.co/qwrw6zpxHf pic.twitter.com/gTzuMJdgOd
— ITF (@ITF_Tennis) March 25, 2019
Ｗ１４（04／01週）CHの1R状況については、明日まとめてコメントするつもりですが、一足お先にソフィア･アンテポリスCHから。
とうとう2000年代生まれの時代が到来、と大会公式が呟き。
平成も終わりを告げ、2000年生まれは20歳になんなんとする…。怖いですねえ。そりゃ老眼も進むはずだわ、と(T_T)ちなみにロレンツォ･ムセッティ選手17歳は、CHで初勝利を挙げました。即ち1R突破♪
The 2000s generation has arrived! Lorenzo Musetti is the first born in 2002 to win an #ATPChallenger match.
2002 Lorenzo Musetti
2001 Chun-hsin Tseng
2000 Felix Auger-Aliassime pic.twitter.com/zuIo0WVaLG— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) April 1, 2019
では、Ｗ１４（04／01週）CHの1R状況ですが、今回に限り1R状況は大会ごとにコメントを分けます。と申しますのも、各大会で失念や発見が多過ぎまして(>_<)
逆にもう楽しくって♪では、まずは…。
▼ソフィア･アンテポリスCH
○ポピリン兄選手[8]、モルカー選手[14]ともに1Rがbye。
○ベンシェトリ選手、対戦相手の途中リタイアにより突破。
○ムセッティ選手[WC]、マームーン選手[ITF]に逆転勝ちで突破。
●ツェン選手[WC]、2018卒業生ザパタ-ミラレス選手に逆転負けで敗退。
※WCの青田候補１名は残念ながら敗退で、認定土俵に上がれず…。でねこちら、2017～2018卒業生やミラノFのWC争奪戦出場のITA選手等、注目株がズラリ出場なんですね。
だけど一番のレコメンズは我がボレリさま、とゆー超公私混同(>_<) う～ん、こっちはベテラン･トピが相応しい？ でも復活じゃないし…。結果、私個人の見届け枠とします(苦笑)続いて…。
▼アリカンテCH
結果の前に大事なことをば。
あちらこちらでお知らせしたはずの、WC出場のカルロス･アルカラス選手15歳のエントリー状況を失念していたとは！ なんてこった…(>_<)
だって彼、カルロス･アルカラス-ガルフィアというフルネームでエントリーしているんですもの、一見だけじゃわっかんねーよ(苦笑)では結果です。
○ダビドビッチ-フォキナ選手[16]、1Rがbye。
○ロディオノフ選手、予選勝者にストレート快勝で突破。
※何と、シネール選手[WC]とアルカラス-ガルフィア選手[WC]がいきなり対決！
結果はフルセットで後者に軍配。恐るべしカルロス15歳！
●モローニ選手、準卒業生カチン選手にストレート勝利で敗退。
●クーン選手、同国先輩ロペス-ペレス選手にストレート完敗で敗退。ちなみにこちらの青田君以外の出場選手も、ソフィア･アンテポリスCH同様注目株がずら～り♪
最後に…。
▼モンテレーCH
結果の前に大事なことをば２。
これは完全に見落とし(>_<) 青田候補生です、CROボルナ･ゴジョ選手21歳。２月がお誕生日なので2019.01.01時点では20歳のれっきとしたU21選手。ったく何で見逃してたんだろ？ クロアチアのデ杯チームにも招聘されていたのであれば、完全過ぎる失態…。では結果です。
○ルード選手[4]、1Rがbye。
※何と、こちらもゴジョ選手とナバ選手[WC]がいきなり青田対決！
結果は、やっぱりフルセットに縺れ込むも後者に軍配。
●スミス選手、ティプサレビッチ選手にストレートながら惜敗で敗退。
●メイヤ選手[WC]、エヴァンのキング選手にフルセット負けで敗退。さてこちら、別の意味で注目なのがエスコべド一族。
先にプロ･デビューの2017卒業生エルネスト･エスコベド選手22歳は1R敗退、後からプロ転向予定（だと思う）エミリオ･ナバ選手17歳は1R突破、という皮肉。
エスコベド一族、エルネスト君のお父さまとエミリオ君のお母さまが兄妹なのですが、これが確か10人兄弟！ なのでまだまだ有望株が出現する可能性大なのです。NORICHANさま
クロアチアのGOJO。デ杯に呼ばれたことはありません。というか、ランキング300位代では呼んでもらえないでしょう。
100位以内にシングルスは3人、ダブルスは4人も抱えるテニス大国クロアチア。もっと頑張らないと。デ杯一筋さま
ゴジョ選手、確かに(>_<) クロアチアのテニス大国ぶりからすれば、正式メンバーには呼ばれませんよねえ。
でもでもでも！ 例えば、正式メンバーのヒッティング･パートナーとして帯同していたりってことはなかったですかね？Ｗ１４（04／01週）CHの2R状況です。
▼ソフィア･アンテポリスCH
○モルカー選手[14]、2017卒業生ミードラー選手にストレート勝利で突破(^O^)
※ポピリン兄選手[8]とムセッティ選手[WC]っちゅー、またもや勿体ない青田対決。
結果は、ストレート圧勝でミラノ先輩の前者に軍配。
●ベンシェトリ選手、ハンフマン選手[11]にストレート負けで敗退(>_<)▼アリカンテCH
○ダビドビッチ-フォキナ選手[16]、ガイオ選手にストレート圧勝で突破(^O^)
●ロディオノフ選手、デ･グリーフ選手[14]にストレート完敗で敗退(>_<)
●アルカラス-ガルフィア選手[WC]、ロソル選手[8]にフルセット負けで敗退(>_<)▼モンテレーCHは終了です、OMG！
●ルード選手[4]、ゴメス選手にストレート負けで敗退(>_<)
●ナバ選手[WC]、ジロン選手[12]にストレート負けで敗退(>_<)↑↑↑
▼ソフィア･アンテポリスCH
ムセッティ選手。
とにかくロレンツォ君も、CHデビューでめでたく１勝挙げたワケで。でもその2002年生まれ初勝利記録が、翌日のアリカンテで2003年生まれ選手に塗り替えられるという不運(>_<)
1R敗退のシネール選手。
ベルガモCHから続いた無傷の16連勝も、そういやここでストップ。シネール･エキスプレスの次の発車駅がどこか、非常に楽しみです。▼アリカンテCH
アルカラス-ガルフィア選手
やはり驚異の15歳。あのロソル選手相手に、２－６のセットダウンから６－４でフルセットに持ち込むなんて！ ファイナルは６－４と息切れ感がありますが、まっこと惜しい敗退で今後にますます期待。やはり恐るべき15歳です♪▼モンテレーCH
残念ながらこちらは終了ですが、エスコべド一族の躍進にこれからも期待です。エスコベドお祖父さま＆お祖母さま、内孫も外孫もテニスの若手有望株なんて、さぞや嬉しかろうも♪Ｗ１４（04／01週）CHの3R状況です。
▼ソフィア･アンテポリスCH
○モルカー選手[14]、ワイアットコウスキー選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
●ポピリン兄選手[8]、2017卒業生バルディ選手[12]にストレート負けで敗退(>_<)▼アリカンテCHも終了です、OMG！
●ダビドビッチ-フォキナ選手[16]、PORソウサ選手[3]にフルセット負けで敗退(>_<)
ファイナルは焼かれてる…。何事もなきよう。↑↑↑
実は今週、ダブルスにかなり興味深いペアが。▼ソフィア･アンテポリスCH
さすがはモラトグルー、な垂涎モノのカードがダブルス1Rに。
ポピリン兄選手／モルカー選手組[WC]vs.ベンシェトリ選手／ツェン選手組[WC]ですって？！ 私にすればもう夢の競演(笑) ま、映像はどこ探してもないだろな…。
結果は前者がストレート勝ちでQFへ。▼モンテレーCH
青田君のシングルスは終了ですが、こちらにもるんるん♪なペアが出現。
メイヤ選手18歳／ナバ選手17歳組がWCで出場。何と第２シードをフルセットで破ってQF進出！ さてもこれ、IMGとUSTAとゆーUSA２大アカデミーの夢の共演でもあり♪これで見るに、各アカデミーとも所属ジュニアや若手有望株の鍛錬に相当力を入れているようですね。
04／01週の各CH大会は、新興ティーン･エイジャーたちの活躍がかなり目立ったようで、ATP Challenger公式が特集記事を。記事タイトルのみご紹介。
＜Teens Claim Back-To-Back Challenger Milestones＞ソフィア･アンティポリスCHでのITAロレンツォ･ムセッティ選手17歳。
アリカンテCHでのESPカルロス･アルカラス選手15歳。そして彼に惜敗したITAヤニック･シネール選手17歳。この２人、フェレーロ･アカデミー同窓生とのこと。そっか、ヤニック君もフェレーロ氏の教え子だったのね！そして過去20年の歴代CH最年少初勝利選手。
１位：2015年グランビーCH、14歳11か月のオジェ-アリアッシム選手。
２位：2001年セビーリャCH、15歳03か月のナダル選手。
３位：2002年ハンブルクCH、15歳09か月のソロビェフ選手。
４位：2019年アリカンテCH、15歳10か月のカルロス･アルカラス選手。ほっほー、ここにナダル選手登場ですか。オジェ-アリアッシム選手出現までの14年もの間、彼がCH最年少初勝利記録保持者だったのですね。やはり天才＆神童。
存じ上げないのがRUSニコライ･ソロビェフ選手。ATPプロフにもう記述はなく、ITFで調べたら2013以降はFU大会に年数回しか出場せず…。2018.10以降はとうとう音沙汰なし(>_<) 何処へ？ フェードアウトかなあ…。
Ｗ１４（04／01週）CHのQF状況です。
▼ソフィア･アンテポリスCH
○モルカー選手[14]、我がボレリさま[10]にフルセット勝利で突破…(^O^)
う～ん…許すっ！(笑)そして気になるダブルス編。
▼ソフィア･アンテポリスCH
●ポピリン兄選手／モルカー選手組[WC]、途中リタイアでQF敗退、残念(>_<)
ルドルフ君、シングルスQF突破で少々お疲れ気味？ シングルス頑張って！▼モンテレーCH
●メイヤ選手／ナバ選手組[WC]、フルセット逆転負けでQF敗退、残念(>_<)
相手はヒューイ選手組[PR]を破ったパシャ選手／キング選手組だし仕方ない。
花のハイティーン組お疲れさまでした。ハイティーン･ブギ♪Ｗ１４（04／01週）CHのSF状況です。
▼ソフィア･アンテポリスCH
●モルカー選手[14]、ブラウン選手[10]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)ルドルフ君、ここで元祖トリッキー、ドレッドなダスティン･ブラウン選手に屈す。ま、同国先輩のベテラン？ですし。逆にブラウン選手の決勝進出が何気に嬉しかったりします。
そうか、彼ももう34歳かあ…。月日は百代の過客にて。いよいよツアーも本格的にクレー･シーズンに突入。土はいいですね、いろんな選手がいろんな選手に土つける♪
では、Ｗ１５（04／08）ツアーの青田君出場状況から。以下敬称略で。◇マラケシュ250（モロッコ、クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2019/360/mds.pdf
本戦DAはアンベールのみ。
ダビドビッチ-フォキナ、ベンシェトリが予選突破なるか。
にしても、こちらのWC出場選手は賑々しいですね(苦笑)◇ヒューストン250（USAテキサス、クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2019/717/mds.pdf
本戦DAはルードのみ。予選決勝進出者に該当なし。
こちらのWCは卒業生が主体、そしてヤンコさん。続いて、Ｗ１５（04／08）CHの青田君出場状況です。以下敬称略で。
▼台北CH（台湾、ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2019/2278/mds.pdf
シード選手に該当なし。
徳田廉大、イ･ダッヒ、チョン･ユンソン、ウー･チュンリン、パーセル、そして注目した途端のゴジョ！が1R突破なるか。
地元WCに、ジュニアでならした青田有力候補が３名♪▼バルレッタCH（イタリア、クレー）
PDF版は未反映です。シード選手はロディオノフ[11]のみ。
モローニ、シネール、コトフ、ムセッティ[WC]、ゼッピエリ[WC]、やっと来ましたベレッティーニ弟[WC]！が1R突破なるか。
WC＆ITF枠に青田候補生数名。そしてこちら、シードからWCから卒業生がズラリ。▼ムルシアCH（スペイン、クレー）
PDF版は未反映です。シード選手はモルカー[9]、イマー弟[14]。
驚異の15歳アルカラス-ガルフィア[WC]が1R突破なるか。
地元WCに超気になる青田候補生１名。こちらも卒業生祭り。Ｗ１５（04／08）ツアーの予選決勝状況です。
◇マラケシュ250
○ダビドビッチ-フォキナ選手、ストレート勝利で本戦入り。
●ベンシェトリ選手、ストレートながら惜敗で本戦入りならず。ベンシェトリ選手がもし突破していれば1R、ベルダスコ選手と対戦。ひょっとしたら2Rでダニエル選手と対戦できたかも？と。
Ｗ１５（04／08）CHの1R状況パート１です。進捗の早い大会から。
▼バルレッタCH
○ロディオノフ選手[11]、1Rはbye。
○コトフ選手、ダルシス選手にフルセット逆転勝ちの大金星(^O^)
○ベレッティーニ弟選手[WC]、ファイナルsetで相手リタイアにより突破(^O^)
○ムセッティ選手[WC]、エリアス選手にストレート快勝の大金星(^O^)
○ゼッピエリ選手[WC]、同じくWCトレスカ選手にストレート圧勝で突破(^O^)
※モローニ選手とシネール選手がチョー勿体ない青田対決(T_T)
結果はなんと、ベーグル焼かれてからの逆転勝ちで後者に軍配！
※注目の青田君候補は、ITF枠から１名が1R突破。ぬほっほーっ♪
やはり春です、青田は茂る(^O^) 特にWCの３選手は要注目っすね。Ｗ１５（04／08）CHの1R状況パート２です。
▼台北CH
その前に。せっかく注目したゴジョ選手がまさかのOUTで、LL選手に交代(>_<)
では結果です。
○徳田廉大選手、2018卒業生の高橋悠介選手にストレート圧勝で突破
○ウー･チュンリン選手、同国先輩ユー選手[WC]にストレート快勝で突破
●パーセル選手、ヒュースラー選手にフルセット超惜敗で敗退
●イ･ダッヒ選手、内田選手にストレート負けで敗退
●チョン･ユンソン選手、ベインズ選手にフルセット逆転負けで敗退
※地元WCの青田有力候補３名のうち１名のみ突破。うむむ…。今週のアジアは、欧州に比べちょっと低迷。2R以降に期待です。
NORICHANさま。
ウー・チュンリンではなく、トンリンです。東霖ですから。NORICHANさまの「※地元WCの青田有力候補３名のうち１名のみ突破。」というコメ。
よく意味が分からないので、あらためて。
台北CHでの地元WC選手のプロフィール。LO, Chien-hsun 駱建勛 19歳 国内ランキング5位
HSU, Yu Shiou 許育修 19歳になったばかり 国内ランキング6位
LEE, Kuan-Yi 李冠毅 なんと14歳(本当か?) 国内ランキング8位
Ray HO 何承叡(のこと?) 18歳 国内ランキング10位
YU, Cheng-Yu 尤承宇 23歳になったばかり 国内ランキング9位WU, Tung-Lin 呉東霖はWCではなく、立派にDAしています。国内ランキングでは期待のTSENG, Chun Hsinより上。
ベテランのCHEN, TiなどにWCを出さずに若手に出したところに、意気込みが感じられます。
TSENGは出てないんですね。どこに行ってるんだ?さすがはデ杯一筋さま。
ご指摘ありがとうございます。早速１つ１つお答えいたしますね(^O^)/その１。
NOTウー･チュンリン選手。ウー･トンリン選手だったのですね。漢字を知れば一目瞭然。
話は飛びますが彼、ハイティーンとは思えない可愛いお顔立ちですね。何かに似ているのです…が思い出せません。「誰か」ではなく「何か」なんです(>_<)その２。
青田君候補３選手について。
私が注目したのはLo選手20歳、Hsu選手20歳、Ho選手19歳の３選手です。Lee選手は1996.09.09生まれの22歳ではありませんか？ で、1Rを突破したのはLo選手20歳のみでしたので。ですが１つ訂正。
Hsu選手20歳は立派な青田君でした。
だって彼、2017WBジュニア、2017USOジュニアの複チャンピオンで、ジュニア･キャリア･ハイが５位でした(>_<) ちなみに同時期、綿貫陽介選手が４位、ケ(ツ)マノビッチ選手が１位です、確か。それとHsu選手、プロ転向後のEU大会（今季よりITFツアー）では、今井慎太郎選手と組んだダブルスがほぼ鉄板。まあダブルスのスペシャリストの方向ですね。
その意味ではシングルスの青田君になり得るか、という問題もありますが。↑↑↑
続きです。その前に。
誤：EU大会（今季よりITFツアー）
正：FU大会（今季よりITFツアー）Lo選手20歳。
彼はジュニア時代に遡ると綿貫陽介選手世代なのですが、グレードA大会では目立った戦績はなくジュニア･キャリア･ハイも３２位。プロ転向後もEU大会（今季よりITFツアー）でまだまだ修行中ってところですので、彼に関しては100％候補のままで。最後にHo選手19歳。
彼は田島尚輝選手世代、2018WBジュニア複ファイナリスト。しかも相方君が田島尚輝選手♪ この時のチャンピオンがツェン選手／スタイラー選手組です。スタイラー選手は2017RGジュニア複チャンピオン。しかも相方君が田島尚輝選手♪ このあたりの相関図は非常に面白いです。話を元に戻して。
なのでHo選手に関しては青田認定１歩手前。早くCHで2R突破して欲しい。プロ転向後の昨シーズンはほぼFU大会で武者修行の身ですから。↑↑↑
記憶がこんがらがって申し訳ありません。Ho選手の戦績です。誤：2018WBジュニア複ファイナリスト。
しかも相方君が田島尚輝選手♪
この時のチャンピオンがツェン選手／スタイラー選手組です。
正：2018WBジュニア複2R。
しかも相方君がツェン選手♪
この時の2R対戦相手が田島選手／ヒジカタ選手組です。その３。
ジェイソン･ツェン選手はいずこへ？ その答えはモラトグルー･アカデミーの公式SNSにあると思います。彼は先週、アカデミーで開催されたソフィア･アンティポリスCHに出場。その間も同窓の女子選手たちとインタビューを受けるやらメディア･デーに登場するやらで大忙し。
恐らく彼はもう、2018BOYSトップからプロの道を歩み始めた筆頭、モラトグルー所属の一種のスター選手としての顔も持ち始めていますので、今後ももっと欧米中心になるのではないでしょうか。なるほど、LEEに関してはITFのプロフィールでは22歳になっていますね。
でも台湾協会のリストだと、2004年生まれになっているんですよ。でもまさか14歳ってことはないでしょうから、、、ごめんなさい。で、もう一つの話題。TSENGがヨーロッパに行っているのは分かっているのですが、なんで協会一押しのこの大会に出ないのかな?
大会名が「三太子チャレンジャー」になっているように、企業名を付けずに協会主導で開催しているんですよね(三太子とは台湾で一番有名で親しまれている神様の名前です)。顔見せしても、バチは当たらないと思うんだけど。
ちなみに会場も17年のユニバーシアード用に作ったピカピカのスタジアム。試合コートが2つしかないのは、スタジアムを2つに区切って使っているから。では、遅くなりましたが、Ｗ１５（04／08）CHの1R状況パート３です。
▼ムルシアCH
○モルカー選手[9]、イマー弟選手[14] ]、ともに1Rはbye。
○アルカラス-ガルフィア選手[WC]、サカロフ選手にストレート勝利で突破(^O^)
※超気になる地元WCの青田候補生１名は、残念ながら1R突破ならず。恐るべき15歳カルロス君！ ダブルスコア年齢＝30歳のサカロフ選手を退けるとは！ 怖いものなしとはこういうことを言うのか…。
デ杯一筋さま
三太子チャレンジャー、ですよねえ(笑)
でも私、先般からこの公式HP、漢字に慣れ親しんでいるはずの日本人なのに、とっつきにくいことこの上なくって(>_<) イギリス国旗を探しまくりましたよ、英語版をクリックできないかと(笑)でね、ツェン選手、モンテカルロMS予選にWCが出るのではないかと睨んでいます。ほぼモラトグルーのお膝元ですから。そしてそのあとはバルセロナ500予選。
なので、彼はもうクレー準備に取り掛かっているかと思われます。続いて、Ｗ１５（04／08）ツアーの1R状況です。
◇マラケシュ250は早くも終了です、OMG！
●アンベール選手、エドマンド選手[8]にストレート完敗で敗退(>_<)
●ダビドビッチ-フォキナ選手[Q]、コールシュライバー選手[8]に惜敗で敗退(>_<)こちらはドローが…(>_<) ２選手とも早くもシード選手に当たる不運。
いや、これを超えてこそ青田は実を結ぶ！◇ヒューストン250
○ルード選手、デリーン選手に辛勝ながらストレート勝利で突破(^O^)ルード選手は次、ロッキー山脈なオペルカ選手[4]とNEXT GEN対決です。
急いで追っかけます(>_<) Ｗ１５（04／08）CHの2R状況です。
▼台北CH
○青田候補生Lo選手[WC]、バグダティス選手の途中リタイアで突破(^O^)
●徳田廉大選手、ノヴァク選手[11]にストレート完敗で敗退(>_<)
●ウー･トンリン選手、同国先輩ジュン選手[7]にストレート負けで敗退(>_<)▼バルレッタCH
※ロディオノフ選手[11]とベレッティーニ弟選手[WC]が勿体な過ぎる青田対決。
結果は何と、ストレートで後者に軍配！
※ムセッティ選手[WC]と青田候補生アルナルディ選手18歳[LL]もまた青田対決。
結果はストレート圧勝で前者に軍配。
●コトフ選手、マゲル選手[8]にストレート完敗で敗退(>_<)
●シネール選手、同国先輩アルナボルディ選手[7]にストレート惜敗で敗退(>_<)
●ゼッピエリ選手[WC]、コキナキス選手[10]にフルセット惜敗で敗退(>_<)
※注目の青田君候補[ITF]は、オッテ選手[2]にフルセット逆転負けで認定ならず。▼ムルシアCH
○モルカー選手[9]、大ベテランのロブレド選手をフルセットで下す大金星(^O^)
○イマー弟選手[14]、2017卒業生コインスキー選手にストレート快勝で突破(^O^)
○アルカラス-ガルフィア選手[WC]、2018卒業生マルティネス選手を下す大金星(^O^)↑↑↑
今週はビカビカ光る３選手！
台北のLo選手20歳、バルレッタのベレッティーニ弟選手18歳、ムルシアのアルカラス-ガルフィア選手15歳♪ これ、学校に当てはめれば綺麗に大学生＆高校生＆中学生(笑)
さあ彼らの3Rがどうなるか！ 実はもう結果は出ているので後ほど。それにしてもバルレッタ、青田君に立ちはだかる2Rの壁。
昨年まではここが本戦1R。ってことはCHとはいえ本戦で１勝を挙げることの困難さよ。続いて、Ｗ１５（04／08）CHの3R状況です。
▼台北CHは終了です、OMG！
●見事青田認定のLo選手[WC]、ラマナザン選手[9]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)▼バルレッタCH
○ベレッティーニ弟選手[WC]、同国先輩ギュスティモ選手[6]に逆転勝ちの大金星(^O^)
●ムセッティ選手[WC]、ホランスキー選手[12]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)▼ムルシアCH
○イマー弟選手[14]、2018卒業生ブランカッチオ選手にストレート勝利で突破(^O^)
※何と勿体ない！ モルカー選手[9]とアルカラス-ガルフィア選手[WC]の青田対決(>_<)
結果はフルセット勝利で前者に軍配！ カルロス君、惜しいっ！↑↑↑
キタキタキターーーーーッ！ 来ましたよベレッティーニ弟ジャコポ選手が！
先月までITFツアーが主戦場、そして今月CH初出場、しかもWCで先輩方をなぎ倒してのQF進出は素晴らしい！ ベレッティーニ･ブラザースに肩入れしててよかったあ♪ 逆にクィンツィ･ブラザースが心配になってきた…。ところで１つ訂正。ジャコポ選手も20歳でしたm(__)m 何で２歳サバ読んでいたのか原因不明です(苦笑)
最後に、Ｗ１５（04／08）ツアーの2R状況です。
◇ヒューストン250
○ルード選手、オペルカ選手[4]をフルセットで下して突破(^O^)キャスパー君、ロッキー山脈を見事攻略。だってTB突入せずにブレイクですよ、ライリー君のサーブを！
バルレッタCHの3Rスコアで妙なことを発見。
ムセッティ選手[WC]vs.ホランスキー選手[12]戦。勝った後者から見て１－６、６－１、６－２。どっかで最近見たような数字の組み合わせ…。おっ、マラケシュ250シングルス2Rのダニエル選手が６－２、１－６、６－１で勝利ぢゃないですか(笑) なので、こーゆーUPDOWNな試合ってままあることなのね、と。
Ｗ１５（04／08）ツアーのQF状況です。
◇ヒューストン250
○ルード選手、グラノイェルス兄選手[4]にストレート圧勝で突破(^O^)キャスパー君、マルセルさんをもう少しでWベーグルな６－１、６－０！ これ、単純に凄いなあと。さすがはミラトグルー･アカデミー、クレーはお庭なのね♪
↑↑↑
誤：ミラトグルー･アカデミー
正：モラトグルー･アカデミー
「i」と「O」が並んでいるの、キーボードでは！続いて、Ｗ１５（04／08）CHのQF状況です。
▼バルレッタCHは終了です、OMG！
●ベレッティーニ弟選手[WC]、サフワット選手[16]にストレート完敗で敗退(>_<)▼ムルシアCH
※今度はモルカー選手[9]とイマー弟選手[14]が超勿体ない青田対決(>_<)
結果はストレートで後者に軍配！↑↑↑
バルレッタのジャコポ君の快進撃もここまで。
前日のITA先輩とのフルセット死闘でさすがにお疲れだったかも。でもここまで素晴らしかった！ 次の出場大会に期待です♪ もうITFツアーはご遠慮だよね？ムルシアのルドルフ君、通称ルディ君は、５－７と競った後に０－６と焼かれました。アクシデントでないことを祈ります。
更に、Ｗ１５（04／08）CHのSF状況です。
▼ムルシアCH
○イマー弟選手[14]、2017卒業生グリークシュプール選手[15]のW/Oで突破！
ミカエル君、決勝進出おめでとう＼(^O^)／さあイマー弟選手、ヌメアCHに続き今季２タイトル目なるか！
決勝の相手は、カルバレス-バエナ選手[2]vs.コッペヤンズ選手[13]の勝者。
ミカエル君、優勝目指して頑張って！では、Ｗ１５（04／08）ツアーのSF状況です。
◇ヒューストン250
○ルード選手、トンプソン選手[7]を破ったガラン選手にストレート勝利！
キャスパー君、決勝進出おめでとう＼(^O^)／決勝の相手は…何と！ 2017卒業生CHIクリスチャン･ガリン選手！
やりましたねえ。とうとうATPツアー決勝でNEXT GEN対決が実現。私的には、もうどちらが優勝してもいい(笑)
２選手とも、悔いのないよう頑張って！🖕「で、でも、ルード選手に対してはIW予選で竜馬選手が、ガリン選手に対しては西岡選手がシドニー予選でそれぞれかってますからね！ へへーーーんだ！😠」
・・・という、トピずれ＆意味不明な負け惜しみコメントをさせて頂きました。🙇♂️🙇♂️🙇♂️
ゆうたさま
がはは！ なるほど、そういう観点もありましたね。わたしゃここでは、どしても青田君側目線になってしまい、まったく気づきませんでした(笑)では、Ｗ１５（04／08）の締め、ツアー＆CHの決勝状況です。先週から一転、決勝に辿り着けてうれすぅ～い～っ♪
◇ヒューストン250
●ルード選手、ガリン選手にフルセット超惜敗！
でもキャスパー君、準優勝おめでとう＼(^O^)／＼(^O^)／▼ムルシアCH
●イマー弟選手[14]、カルバレス-バエナ選手[2]にフルセット逆転負け！
でもミカエル君、準優勝おめでとう＼(^O^)／＼(^O^)／２選手とも本当に惜しかった！
ルード選手はツアー初優勝を逃し、イマー弟選手は今季CHの２タイトル目を逃し…(T_T)
でもでもでも！ 今週からも更に期待です！ってなワケで、早速Ｗ１６（04／15）のツアー＆CHの青田君出場状況です。今回はコメントの関係上、アジア＆欧州編と北中米編に分けます。
まずはアジア＆欧州編。以下敬称略で。☆モンテカルロMS（モナコ、クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2019/410/mds.pdf
シャポバロフ[15]、ポピリン兄[Q]、オジェ-アリアッシム[WC]が出場。
そういやティアフォー選手やデ･ミノール選手がいない。▼安寧CH（中国、クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2019/6572/mds.pdf
シードはクラーク[14]のみ。
パーセル、ウー･トンリン、チョン･ユンソンが1R突破なるか。
地元WCで現役ジュニアが１名。ただ彼、ジュニアでもグレード１大会出場経験なし。果たして青田候補と言えるかどうか…。▼チュニスCH（チュニジア、クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2019/1541/mds.pdf
シードは該当なし。
ベンシェトリ、モローニ、ツェン[WC]が1R突破なるか。
やはりTPEツェン選手にWC♪ そりゃそうです、クレー修行しないワケがない。続いて北中米編です。以下敬称略で。
▼サラソタCH（USAフロリダ、クレー）
PDF版は未反映です。
シードはルード[4／SE]のみ。
ブランチ、USAコルダ[WC]、USAブルックスビー[WC]、DOMハート[WC]が1R突破なるか。
このWC３人衆は現役ジュニア。超楽しみ♪なんですが、1RからOMGです(T_T)▼サン･ルイ･ポトシCH（メキシコ、クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2019/213/mds.pdf
シードは該当なし。
今季よりプロ転向のCOLメイヤ[WC]＆BRAセイボス-ワイルド[ALT]、現役ジュニアのUSAナバ[WC]が1R突破なるか。
そして特別枠。青田君ではありませんが、ITFツアーからようやくCHに主軸を移行したか？な日系、BRAのペドロ･サカモト25歳が本戦繰り上がり♪こちら北中米はジュニア関連が大挙出場で、大会自体も若返った感満載っす！
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サラソタCHにWC出場のジュニア３人衆で発見。
彼らは先週、揃ってITFのM15サンライズ大会（USAフロリダ、クレー）に出場。ま、IMGですからね、お膝元ですし。
シングルスの結果は、ブルックスビー選手が1R敗退、ハート選手が2R敗退。でもコルダ選手は決勝進出、昨日の決勝でフルセット負けで惜しくも準優勝。ちなみに優勝は2017卒業生KAZドミトリー･ポプコ選手。さあこの結果がサラソタにどう影響するか。まあOOPにもよりますし、そもそも彼らは若いっ！(笑)
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