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下団
制限はありますが、観客を入れての開催😱
日本の相撲では声援、かけ声禁止が守られていて素晴らしいですが、果たしてフランスの観客は…
色々と不安がありますが、赤土の熱闘を楽しみましょう🙇 -
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NORICHAN
先般瓦版トピでお知らせしたRGシングルス本戦WC選手一覧を、こちらにコピペしておきます。
まずは女子から。
1 – BOUCHARD Eugenie (CAN)
2 – BUREL Clara (FRA)
3 – JACQUEMOT Elsa (FRA)
4 – PAQUET Chloé (FRA)
5 – PARMENTIER Pauline (FRA)
6 – PARRY Diane (FRA)
7 – PIRONKOVA Tsvetana (BUL)
8 – TAN Harmony (FRA)そして男子。
1 – BENCHETRIT Elliot (FRA)
2 – GASTON Hugo (FRA)
3 – HALYS Quentin (FRA)
4 – HOANG Antoine (FRA)
5 – JANVIER Maxime (FRA)
6 – MAYOT Harold (FRA)
7 – MURRAY Andy (GBR)
8 – RINDERKNECH Arthur (FRA)NORICHAN↑↑↑
と思ったら、もうドロー・セレモニーは終了していたのですね(苦笑)
では男子シングルス本戦ドローPDF版です。http://www.protennislive.com/posting/2020/520/mds.pdf
日本選手の対戦カードは割愛。アッと驚くスタンの兄貴vs.サー・アンディも置いといて。
某選手が、団長さま記事コメント欄でもこちらの観戦版でも話題沸騰の、2019AOジュニア単チャンピオンのムセッティ選手に続くか、に私の関心はフォーカス。NORICHAN↑↑↑
その1人目が、FRAアロール・マヨ選手18歳[WC]。
はい、2020AOジュニア単チャンピオンです。
が! 1Rの対戦相手が…まさかのESPダビドビッチ-フォキーナ選手! だって彼は2017WBジュニア単チャンピオン。
ここクレーの聖地で、ハードのジュニア覇者とグラスのジュニア覇者が対決です♪その2人目が、FRAウーゴ・ガストン選手19歳[WC]。
はい、こちらは2018AOジュニア複チャンピオンです。
が! 1Rの対戦相手が同国先輩で同じくWC出場のFRAマキシム・ジャンビエ選手。この勝者が「西岡選手vs.オジェ-アリアッシム選手」の勝者と2Rで対戦という…。ううむ…。で、2人目のガストン選手は西岡組の組合の方。即ち身長173cmの小兵♪
だいあんさまを始め多くの方々の大好物かと(笑) もちろん私もです。メジャーどころはさておき、WCのこんなところにも注目していただければ、と。今後ITAムセッティ選手のごとく日本選手との対戦の可能性も大いにありますから。
NORICHAN続いて昨日、RG公式にダブルスWCのアナウンス。
これがドンピシャ♪ コピペで失礼致します。まずは女子。
1 – Clara BUREL (FRA) / Jessika PONCHET (FRA)
2 – Alizé CORNET (FRA) / Pauline PARMENTIER (FRA)
3 – Aubane DROGUET (FRA) / Selena JANICIJEVIC (FRA)
4 – Leylah Annie FERNANDEZ (CAN) / Diane PARRY (FRA)
5 – Amandine HESSE (FRA) / Harmony TAN (FRA)
6 – Elsa JACQUEMOT (FRA) / Elixane LECHEMIA (FRA)
7 – Chloé PAQUET (FRA) / Tessah ANDRIANJAFITRIMO (FRA)続いて男子。
1 – Grégoire BARRERE (FRA) / Quentin HALYS (FRA)
2 – Benjamin BONZI (FRA) / Antoine HOANG (FRA)
3 – Arthur CAZAUX (FRA) / Harold MAYOT (FRA)
4 – Enzo COUACAUD (FRA) / Albano OLIVETTI (FRA)
5 – Corentin DENOLLY (FRA) / Kyrian JACQUET (FRA)
6 – Hugo GASTON (FRA) / Ugo HUMBERT (FRA)
7 – Manuel GUINARD (FRA) / Arthur RINDERKNECH (FRA)NORICHAN↑↑↑
男女とも有望ジュニアや青田君がずらりなのですが、男子2組どうしても。まずはアーサー・カゾー選手/アロール・マヨ選手組。
後者は上のコメントの通り、シングルス本戦WC出場の2020AOジュニア単チャンピオンですが、前者のカゾー選手18歳、この子がね、2020AOジュニア単ファイナリスト♪
2020AOジュニアBOYS単はFRA旋風が巻き起こり、決勝カードはFRA対決に。その対戦相手同士が今回ペアを組んでる♪そしてウンベール選手の相方君、それがウーゴ・ガストン選手。
これは見ものですよ、Wウーゴ、ウゴウゴ・ルーガならぬウゴウゴ・イーボ♪
173cmの小兵はジュニア複チャンピオンですからね、ダブルスは超お得意。ホントは女子の青田ちゃんにも触れたいですが、ここはぐっと堪えます(笑)
NORICHANこんな選手発見。
シングルス予選を勝ち上がり、見事本戦入りのECUエミリオ・ゴメス選手28歳。
実は私、彼に相当注目。
1つは1Rで、あの青田君BRAセイボス-ワイルド選手を破ったから。
2つはモレロスCHダブルス、もちごめ組のゴメさんと勘違いしたから(笑)
それが…まさかこんなバック・ボーンのお方だったとは!RG公式に彼の特集記事。何で予選勝者、しかも28歳を特集するの?と。
<Gomez reignites RG family connection, three decades later>NORICHAN↑↑↑
RGファミリーの繋がり? 読んでビックリ玉手箱。
エミリオ・ゴメス選手は何と、30年前の1990RGシングルス・チャンピオン、アンドレス・ゴメス氏のご子息だった! だからRGファミリーなのね!
因みに決勝相手はアンドレ・アガシ氏。エミリオ選手は2年前の2018、これでラケットを置こうと決意し、最後の大会と臨んだ母国のフューチャーズで単複ダブル優勝。そこでもう一度トライしてみようと思い直し、FU、CHにコツコツと出場し地道にランクアップ。
そして今回、ようやくRGシングルス本戦初出場を成し遂げたとのこと。そりゃあ嬉しいでしょう。諦めもせず不貞腐れもせずよくもまあここまで、とちょっと目がウルウル。
こんな事実を知ったら、彼を応援しないワケにはいきませんや。
ああどうしよう(>_<) 日本選手に青田君にベテラン枠に、そして苦労人枠(苦笑)NORICHAN↑↑↑
なお、1990RGシングルスQFの面々がごいすーなトリビア。敬称略で。スヴェンソン vs. ルコンテ
アガシ vs. チャン
シャンピオン vs. ゴメス
ムスター vs. イヴァニセビッチ豪華絢爛♪ ここを勝ち抜いたゴメス氏って…やっぱりレジェンド。
下団☝馬鹿も~ン💀ゴメス選手の話題は何度も出ておる(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾💉💀
ちなみに、この年のゴメス選手は、かなりラッキーでした。
4Rで相手(ノバチェク?)が試合前に棄権し、体力温存。QFの相手のシャンピオンは、予選からの勝ち上がりで息切れ。SFの相手のムスターは、前年の大怪我からのカムバック途上(翌年に再手術)で、これも息切れ。
決勝戦のアガシはビビり過ぎて・・・(ΦωΦ)
でも、この年に一桁ランクに戻してシングルスでの初のGSタイトル獲得は見事でした🏆\(◎o◎)/🏆NORICHAN↑↑↑
あら、別にいいじゃない、何度コメントしたって。馬鹿モン呼ばわりされる筋合いないわよ(笑)
とは言いながら、ゴメス選手が話題に上がっていたのをすっかり忘れていたんですけどね(>_<)しっかし流石は下団さま
30年も前の出来事を「つい昨日のように」覚えてらっしゃるのね~。まさに歩く生き字引。私なんて、一昨日の夕食何作ったかすら忘れてるのに(苦笑)そうですか、ゴメス父上は当時追い風参考的に勝ち進んだと。
因みに4RのW/Oは誰か調べたら、ざ~んねん! SWEグスタフソン氏でした。
で、大発見! そのグスタフソン氏が2Rでフルセット勝ちしたのが、青田君S・コルダ選手のお父さまのP・コルダ氏。
そのS・コルダ選手も今回予選勝ち上がって本戦入り♪何ですか~、2020RGは、1990RG出場親父の息子たちによるリベンジ合戦?!
歴史は面々と紡がれるのですねぇ…。Ponpaここでコメントしていいのかな?
コロナ陽性で失格のベルダスコ、全仏OPの対応に「激怒」
の記事をみて、やっぱりPCR陽性反応の対応に問題が出てきた。
ベルダスコは8月の無症状陽性反応後、隔離期間を経てハンブルグで数回にわたる検査を受けすべて陰性。それが9月22日の全仏OPで再び陽性反応が出て強制棄権つまり失格。その後の全仏OPの対応にベルダスコは「腹立たしさと激怒」を示す。というのも、なぜか全仏OP再検査を拒否。ベルダスコは自ら二度の検査を受けて結果は二度とも陰性。しかし、全仏OPはベルダスコに「失格」を再考する余地を与えなかった。既感染者のPCR検査では、「感染力が無いウイルスの残骸が、PCRの結果に影響して陽性の結果を導き出す」といったケースは実際あるわけで、ベルダスコの怒りは当然だと思う。
オリンピック、大丈夫かしら?Ponpaすみません。こちらです。
デ杯一筋Ponpaさま
最近発表された論文(複数の学者が別々に)には、「再感染もある」と書かれているそうです。抗体ができれば、もう罹らないというものではないということ。
covid-19については、医学的に確定していることが少ない以上、今のところは主催者の指示に従わざるを得ないと思います。
別のトピでもコメントしましたが、今年の全米のように大会が始まってからその指示の基準となるものをコロコロ変え、指示自体もコロコロ変わることは論外ですが。NORICHANペール選手、ジュムフール選手、ベルダスコ選手と、続出するコロナ関連問題については、瓦版で記事等をご紹介していますので、よろしければぜひ。
さてRGシングルス1R。
恐るべし、ミラノ現役生!シードダウン第1弾を演出したのはITAシネール選手19歳。
何と第11シードのゴファン選手をストレートで粉砕! しかも2setはこんがり焼いてる…。
ムセッティ選手に敗れた錦織選手、シネール選手に敗れたゴファン選手(>_<)
やっぱこのITA2選手、お互いを相当意識しつつ、でも切磋琢磨しながらベレッティーニ兄選手を追っていくに違いない。何と良きライバル関係♪また、ベテランを退けたのはUSAコルダ選手20歳[Q]。
セッピ選手に3-1勝利で2R進出。ね、彼もまた要注目でしょ♪
30年前の1990RGシングルス、自身のお父さまが2R敗退。その恨み?を晴らすべくセバスチャン君、2R突破なるか!ゆうた「で?実くん」ことデ・ミノー選手がストレート負けです。相手がクレー巧者&予選3戦を経験した「ローラン・ギャロス慣れ」したチェッキナート選手はまだまだクレーの場数の少ないデ・ミノー選手にとってはカロリーが重めだったかな?
ただローマMS初戦敗退の後にハンブルク500もwithdrawした事を考えたら、クレーにはあまり深入りせずに得意の室内ハードの方にウェイト置いたかもって思っていますが。🤔
だいあんシネル選手つよかぁああああ。19歳と思えない落ち着きぶり。相変わらずの体幹の強さ。
ゴファン選手が、ゴファンらしさを出すこともできないままミスを連発して敗れてしまいました。残念。
試合後の会見で、(PCR)検査続きで大変だった、集中するのが難しかったと語っていたようです。他に、大会初日これまでの番狂わせとしては
デミノー選手がチェッキナート選手にストレートで敗れているのにはびっくり。
最後はベーグル焼かれていたので、もしかしたらどこか痛めたのかもしれませんデミノー選手。錦織選手の初戦勝利の興奮も冷めやらぬままテレビを見つづけていたら
ガルシア選手、フルセットでコンタベイト選手を倒していた。このまま、マレーvsワウリンカも観てしまうのか私?
ROM私はバブリンカ選手が1セット目とったところで力尽きました…(^◇^;)
FUMA☝私は全部見た!(得意げ?)
興奮して寝られなかったもんで。デミノー君はシード選手の中で一番クレーの勝率が悪いそうですけどね…。
(その次がエバンズ)だいあん全部観た人に尊敬のまなざし。
私は何度か寝落ちしながら、第3セット中盤以降は見届けました。今日もがんばるぞ!
NORICHANさて、GSでのファイナルセットTB導入あり? なし?
結局RGのみファイナルのTBは導入せず、従来の2ゲーム差がつくまで、というルールのままですね。早くも1Rでそれが2戦。
シャルディ選手vs.ロディオノフ選手[Q]は、ファイナル10-8で後者が勝利。
デルボニス選手vs.ロンデーロ選手のクレコ対決に至っては、ファイナル14-12(!)で後者が勝利。ううむ…。クレーでのファイナル2ゲーム差はかなり削られそうな…。
返す返すも錦織選手の1R、ファイナルが通常通り6-4で終わってよかったとつくづく。あれが5-5、6-6と続いた日にゃ、もう胃がキリキリしてまともに観られなかったでしょうね(>_<)FUMAオペルカにソックが勝ってる。
もしかして、本格的に復活かな?ティームの相手はソックになったけど、あんまり路線は変わらなかった気が…。
チリッチ、誕生日を勝利で飾れなかった。
調子悪そうだったなあ。
例年なら日本で「お肉祭り!」しているのに。
コロナめ。ゆうたFUMAさま
オペルカ選手は欧州クレーは前哨戦無しでいきなり全仏ですから欧州室内ハードに向けた調整として割り切ったのかもしれませんねぇ〜🤔NORICHANさて疑問が1つ。
RG出場は不透明とコメントのペール選手。
何のこたーない、第23シードでけろっと出場し、ミラノ卒業生クォン・スンウ選手をストレートで破って2R進出…。あの一連のコロナ騒動は何だったの?
度重なるPCR検査と二転三転する検査結果で疲労困憊という理由で、ハンブルク500シングルスは1Rでまさかの途中棄権だったはず。あれは一体…?どうもFTT絡みの、黒い大人の事情が見え隠れします(>_<)
ゆうたククシュキン選手🇰🇿は好きな選手なので勝ったのは嬉しいですが・・・最後ベーグルで負けたフォニーニ選手はどうしたの?
FUMA試合は見られなかったけれど、ピロンコバが1回戦突破していてうれしい。
WCで出たんですね。
ぜひ勝ち上がって、大きなコートで試合してほしい。NORICHANボトムH最後の青田君1R、FRAムーテ選手の結果を確認せんとライスコとにらめっこしているのですが、これがあなた、ファイナル・セットただ今12-12! キープに次ぐキープで、2ゲーム差がつく気配が全くありませぬ(>_<)
やっぱRGも、ファイナルはTB導入した方が、選手にも観客にも、そして大会運営側そのものにも優しいはずでは?
FTT、どうか再検討願いたい。NORICHAN↑↑↑
ようやく、ようやくムーテ選手がブレイクで14-13!
さあここ絶対キープでカタつけて、私を寝床へ向かわせて!と思ったら…ブレバされて14-14(>_<) なんやねん一体…。
諦めて寝ますzzz。ROMイタリア語の記事によればフォニーニ選手は3セット目のタイブレーク中に身体的な異変があった…とあります。両足首手術後のクレーGSでしたからね。無理はして欲しくないです。
NORICHANボトムHの1R。
今朝未明、見届けられなかったFRAムーテ選手vs.ITAジュスティーノ選手[Q]戦。
ファイナルは18-16という、もはや7セット・マッチの大激闘の末ジュステーノ選手に軍配。
マッチ・タイムは6H05Mという、RG史上2番目のロング・マッチとなりました。
まずは2選手、ゆっくり体を休めてくださいな。とはいえ勝者ジュステーノ選手はそうもいかず。
1日置いて2R対戦相手は、1Rストレート完勝のシュワルツマン選手[12](>_<) まるでダンジョンのごとく困難が押し寄せます…。NORICHAN続いて気になるのは1Rでのシードダウン。
何といってもメドベデフ選手[4]。
HUNフチョビッツ選手に1-3負けとは面妖な(>_<) えっ、メドベデフ選手ってRG未勝利なの?! ホントだ、2017より4年連続初戦敗退…。これまた意外。他にもモンフィス選手[8]、ゴファン選手[11]、フォニーニ選手[14]、オジェ-アリアッシム選手[19]、チョリッチ選手[24]、デミノール選手[25]、クライノビッチ選手[26]、フルカッツ選手[29]、エヴァンズ選手[32]と、大会2日目で既に10名。
全32シード中1/3が姿を消すなんて! しかもトップHの1Rはまだ半分以上残ってるので、この1Rシードダウンは更に増える可能性大。ただ、1R敗退そのものは各々事情があるのでしょうけれど、うち2名は我が日本のトップ1&2が演出したのだなあ~と、若干鼻高々(笑)
NORICHANそして…私的に「してやったり♪」な2人の二世選手の1R突破。注目してて良かった~な瞬間です。
1人はペトル・コルダ氏のご子息、USAセバスチャン・コルダ選手。
1人はアンドレス・ゴメス選手のご子息、ECUエミリオ・ゴメス選手。早速NYタイムズが特集記事を。
<Gómez and Korda in French Open Decades After Their Fathers Played it, Too>この記事には、彼ら2人のバックボーン、知ってびっくりな事実がてんこ盛りなのですが、それは本トピから大きく逸脱しますので、別途フリージャンルでご紹介します。
とにかく驚きの連続ですから!ゆうたROMさま
情報ありがとうございます。
NY連戦を蹴ってまで照準を合わせた欧州クレーでしたが全仏を含め残念な結果になってしまった様です。もし残りシーズンを欠場しても年内トップ20辺りは維持出来そうですしクレバーな彼ですからコレで今年の店じまいっていう事も有るかもしれませんね。
NORICHAN日刊スポーツさんに、もうRGにしか残らなくなったタフマッチ特集記事。
そっかー、TB導入はアスリート・ファーストとか言う前に、そもそもTV放映の都合上ってのがありましたね(>_<)
確かに、いつ終わるのかわからない、ではねえ…。<もう全仏でしか起こらない“6時間5分”の大激戦>
https://www.nikkansports.com/sports/news/202009290000222.html風フチョビチュ選手って、GSではトップシード相手に善戦する
イメージあります。
それにしても大荒れの全仏ですね。
この時期開催というのは例年とは全く違うタフな大会になる要素があるのでしょう。
私は秋開催は面白い面もあると感じました。
ファンとしては大混戦になったり、シード選手次々に敗退するなどの波乱に満ちたGSって、観る側にとってはある種のワクワク感も生じます。
でも反選手ファーストの大会になってしまいかねませんね。
選手としては怪我、その他のありがたくない負担が増えるので
毎年この時期だと最悪かも。。
(不謹慎な話をしてすみませんでした。)おけいテレビをつけっ放しで寝てしまって、ふと目が覚めたらフォニーニ選手が足が痛くて動けなくなった場面でした。
かなり痛そうでしばらく歩けなかったけど、何とかプレーを再開。
最後までできるかなあと思いながら、何時の間にかまた寝てしまっていた。(^^;)
なので、多分ですが足に何らかのトラブルが起きたのが原因ではないでしょうか。
大した事ありませんように。リッコラおけいさま
詳しい観戦情報ありがとうございます。
フォニーニ選手、歩けなくなるほどの痛みだったとは…😢
ツアー中断中 両足首の手術、そして復帰途上ですから、深刻なことにならないといいなぁ。おけいリッコラさん
返信ありがとうございます。
もう少し早く目が覚めていれば、どんな状況で痛めたのか分かったのに。(^^;)
中途半端な情報ですいません。NORICHANRGダブルス。
あら、ペール選手、ダブルスにもしれっと出場するのね。だから~、何だったのよ、あのコロナ騒動と疲労困憊棄権は??? 本当に疲れてたのなら、翌週すぐ単複ダブル出場なんて有り得ないでしょ(>_<)
しかも相方はマナリノ選手って、まさにFRA問題児同士。クセが強すぎるんじゃよ(苦笑)
NORICHANボトムHの2R。
気になるシードダウンが2人。1人目、ペール選手[23]。
ARGコリア選手に1-3負け。
ただこの人の場合、もう何を考えてるやらさっぱりなので言い様がありません。しかもマナリノ選手とペアで臨んだダブルスはちゃっかり1R突破してるし。2人目、イズナー選手[21]。
というより対戦相手のUSAコルダ選手[Q]ですよ!
イズナー選手、1セットもTBに縺れ込まないなんて…な1-3負け。しかも同国後輩の20歳にGSの2Rで。
これは衝撃的。でね、セバスチャン・コルダ選手も実は2018AOジュニア単チャンピオン。
2018ジュニア複チャンピオンのFRAガストン選手といい、2019AOジュニア単チャンピオンのITAムセッティ選手といい、ツアー再開後はAOジュニア(=ハード)覇者のクレーでの大躍進が際立ちます。何か法則でもあるのかな?NORICHAN↑↑↑
もう1人、どうしても気になる選手。
それはナダル選手[2]にストレート完敗でRGを去るUSAマクドナルド選手。
彼の特集記事がATP公式にUP。<McDonald Couldn’t Walk; Today He Faces Nadal At Roland Garros>
NORICHAN↑↑↑
2019RGシングルス1R。
西岡選手との対戦でフルセット敗退後、右ハムストリング腱断裂と診断され大がかりな手術を受けたマクドナルド選手は、術後2か月は歩くことすらできず筋肉量が相当ダウン。
以後彼は、リハビリと体作りに必死で取り組みつつ、UCLA(あれ、休学中でしたっけ?)で5つのコースを受講、傍らメディアの仕事にも関わり、2019USOのビデオ・コンテンツを制作したそうです。
何とバイタリティ溢れることよ!この事実をもっと早く知っていたなら今季、デルレイ250での内山選手戦、IWMSでのダニエル選手戦、シンシMSでの杉田選手戦はもっと違った見方をしていたかも知れません。
そして臨んだRGシングルス2R、対ナダル選手[2]戦。
まあ綺麗に焼かれて完敗でしたが、それもまた無理もない。
だってナダル選手、過去15回(!)のRGシングルス2Rで、失ったセットがたった1セットですって! 14回もストレート勝利って…(>_<)
逆に、貴重な貴重なその1セット奪った対戦相手を褒め称えなきゃ(苦笑)NORICHANそしてズベレフ弟選手陣営に、かのフェレール・コーチが初お目見え♪
NORICHANトップHの2R。
気になるシードダウンが3人。1人目、シャポバロフ選手[9]。
流石に燃料切れかも。
USOでシングルス5試合(うち2試合が5セットのフルセット)&ダブルス3試合、ローマで5試合(うち3試合が3セットのフルセット)&ダブルス3試合ですからねえ。
ただ相手のESPカルバレス-バエナ選手も称えなきゃ。ファイナル2ゲーム差を8-6で取り切りました。2人目、ラヨビッチ選手[22]。
というより、対戦相手のアンダーソン選手34歳復活。
これまたフルセットなのですがアンダーソン選手、2セットUPからファイナルへ持ち込まれたにも関わらず、さらにギアUPで勝利を手に入れました。
彼をベテラン復活枠で応援すべきか思案中。3人目、シュトルフ選手[30]。
というより、対戦相手のアルトマイヤー選手22歳[Q]躍進。
ポスト・ズベレフ弟選手の評判も高いGERのミラノ卒業生。2017ミラノF出場を逃し、やれこれからという2018初頭に怪我で離脱し約1年も沈殿。
2019.03のITFツアーから本格復帰、こつこつと勝利を重ね、自身初のGS出場&予選突破で2R突破。
3Rでベレッティーニ兄選手[7]に挑戦します。FUMAシャポバロフvsカルバエスバエナの試合、何となく見ていました。
面白かった。一言で言うと、カルバエスバエナのディフェンスが素晴らしかったと思います。
シャポー君が攻めても攻めても返してくるし、最後はシャポー君がミスをするというパターンでした。
シャポー君、さすがに2度SFMを逃したのはねえ。DFから入ったのもまずかったなあ。
二度目に逃がした時は「ワーーーー!!」と叫んでいたけど、その気持ちはとてもよくわかりました。
昨日の負け方は、ちょっと眠れないやつじゃなかったでしょうか。二人が死闘を繰り広げている裏?で、後から試合に入ったジョコビッチは81分で圧勝していましたな。
NORICHANそのシャポバロフ選手がお怒りです。
<全仏OPの日程は「ゴミ」 2回戦敗退のシャポバロフが怒り>
https://www.afpbb.com/articles/-/3307850?cx_part=top_category&cx_position=2ただ彼の言っているのは、ATPスケジュールではなくRG自体のOOP。5セットの後にダブルスかいっ!ってことなのですが、こればっかりはねえ。
気持ちは本当にようくわかるのですが、ツアーではダブヘは当たり前ですし、シングルスで5時間超えの5セット・マッチを戦うなんて誰も予測つかないし…。再度言いますが、言いたくなる気持ちは本っ当に理解できるんですよ。
FUMAティームvsルードを見ていましたが…。
それなりにストローク戦ではあったが、ティームがルードを粉砕してしまった。
ルード君、やっぱりバックを強化した方がいいよー。そして今ワウリンカvsガストン視聴中。
ガストン君、今日もドロップショットを多用しています。
西岡君の時よりは少ないけど。
第1セットを取られましたが、第2セットを取り返しました。
フランス人男子シングルスは最後の頼みの綱になったんでしたっけ。
これまでになく観客の入りがよく、ワウリンカの陣営以外は全部ガストンの応援じゃないかってくらい。
(そんなことはないでしょうが)NORICHAN↑↑↑
あ、でも逆に言えば、シングルスが5セット・マッチになり得ることも想定のうえでOOPを組むべき、ということも言えますね(>_<)それはさておき、今度はダバディ氏からRG現地レポートです。
<フローラン・ダバディ全仏現地レポート: 秋のローラン・ギャロス>
https://www.thetennisdaily.jp/news/others/frenchlocal/2020/0042153.phpNORICHAN↑↑↑
なるほどねえ。
重いクレーは、同じ欧州でも東欧選手に有利と。確かに3Rの面々はSRB、GER、AUT、POL、ROUと、干し柿色の重いクレーな国々(あくまでダバディ氏の定義です)の選手が多いですね。
「何があっても動じないのはナダル、ジョコビッチ、ハレプ。」という一文には思わず吹いちゃいました。確かにそう!(苦笑)
ゆうた🖕でもその「ダバディ氏定義」はどうですかねぇ〜。
100位辺りを見ると、カルバレス・バエナ&ペドロ・マルチネス選手の🇪🇸やチェッキナート選手の🇮🇹やコリヤ選手の🇦🇷というラテン系の伏兵勢が結構躍進していますし。しかも、この躍進で今後苦しくなるのが内山&杉田選手・・・😩😩😩
ゆうた🖕そう考えると、コルダ選手には是が非でもペドロ・マルチネス選手を止めて欲しいかな?🤔
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