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下団 @極ブラック
NORI男👻~👵/~~~ピシー!ピシー!
2020年シーズンも好きにせい💣NO💩RI💣 -
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NORICHAN
下団のお父ちゃん、怒涛の新トピ立てあざっすぅ~(^O^)/
でもさあ、何でこのトピの枕詞だけ「好きにせいっ」とか邪険なの?(笑) とはいえ令和2年も、お父ちゃんのご命令とあらば仕方ありませんわね~、好きにさせて頂きます♪で、1つ提案です。
令和元年はこのトピ、Vol.9まで行きました、ほぼ1か月に1トピ・ペース♪
なので令和2年は、私が月取りまとめをコメントした時点で新トピ立てお願いできません? その方が更に「キリのいいところ」で切り替えられるのですが。
何だかんだ言ったって、可愛い「娘」(←ココ超重要)の言うことですもの、きっと下団のお父ちゃんは「よっしゃよっしゃ」と聞き入れてくれるはず♪ということで、こちらへのコメントは2020ATPツアー開幕直後からで。
ところで下団のお父ちゃん、HN大丈夫ですか??? 私、一瞬某メーカーのコーヒー飲料かと(>_<)
NORICHANすっかり失念していました、ATP杯。
よく考えれば、各国メンバーに招聘された青田君や卒業生たちがいるワケで。月日の流れはあっちゅー間、開幕はもう1週間後に迫らんとする…。ブリスベーン会場のグループA。
<SRB(セルビア)>
ニコラ・ミロジェビッチ選手24歳。
2016ミラノFがあれば確実に出場のキリオス/西岡世代。2016ATPファイナルズ、ジョコビッチ選手のヒッティング・パートナーとしてロンドンに。その際、錦織選手ともヒッティング。元IMG所属で錦織選手の後輩で旧知の仲ですが、現在はティプサレビッチ・アカデミー所属。<RSA(南アフリカ)>
ロイド・ハリス選手22歳。
フルネームがロイド・ジョージ・ハリスなので、年によって登録名が「G・ハリス」「L・G・ハリス」「L・ハリス」と変幻自在(笑) アンダーソン選手の後継者たるビッグ・サーバーで、ジュニア時代は綿貫陽介選手のダブルス・パートナーを度々。確か2015WBジュニアでダブルスBEST4。Khololwam Montsi選手17歳!
当然現役BOYS。なのですが、ジュニア・グレード1以上の大会では今季お見受けせず、要調査です。
ただ、かなり有望若手ではないかと思われる要因がコーチ。それは何と、上記ハリス選手の実のお父さまアンソニー・ハリス氏!<CHI(チリ)>
こちらは言わずと知れたクリスチャン・ガリン選手23歳(2017ミラノ卒業生)と、ニコラス・ジャリー選手24歳(キリオス/西岡世代)の2枚看板。
ですがあ!アレハンドロ・タビロ選手22歳。
2018ミラノ・レースにもとんとお見受けしなかったのに、今季のCHで突如快進撃。これまた要調査ですが、年齢から察するに、もしかしたらUSA大学テニス=NCAAで活躍していたのかも。マルセロ・トマシュ・バリオス-ヴェラ選手22歳。
2018ミラノ卒業生。だって12月生まれ、22歳になりたてですから。
昨シーズンは青田トピを大いに賑わせてくれました。最終的に2018ミラノ・レースはトップ10に届かず、確か13~15位だったかな? 来季はきっと飛躍の年!グループA、多いっ!(笑)
NORICHAN同じくブリスベーン会場のグループF。
<GRE(ギリシャ)>
ステファノス・ツィツィパス選手21歳。2019ミラノ強制卒業生なので割愛。ミカイル・ペルボララキス選手23歳。
年齢的には2017ミラノ・レース参加者ですが、その時期はどうやら下部ツアー(当時のFU大会)で武者修行の身。
今季ITFツアーよりCHにステップ・アップの若き苦労人。母国をATP杯出場条件合致に導いた功労者です。ペトロス・ツィツィパス選手19歳。
はい、ツィツィパス弟選手。コーチも当然兄選手と一緒で、実のお父さまアポストロス・ツィツィパス氏。彼には更に、旧ソ連の元プロ・テニス選手の実のお母さま、ユリア・サルニコワ氏がもれなく付いてきます(笑)
そして当然、兄選手と同じモラトグルー・アカデミー所属。<CAN(カナダ)>
デニス・シャポバロフ選手20歳、フェリクス・オジェ-アリアッシム選手19歳。
ばっさり割愛(笑)<AUS(オーストラリア)>
アレックス・デ・ミノール選手20歳。こちらもばっさり割愛(笑)ちょっと変な合言葉思いついちゃった。
「シネール、ムナール、デ・ミノールゥ~」ってね。ごめんなさいm(__)mNORICHANパース会場のグループB。我らがJPNのグループですね。
こちらは青田「候補生」ばかりですので、目立った戦績を挙げた場合のみ調査開始&追いかけることとします。<GEO(ジョージア)>
バシラシュビリ選手以外全く存じ上げない…(>_<)
そんな中、第5の男に青田候補生。それはZura Tkemaladze選手19歳。
もはや読めもしないですがズーラ君、ATP杯を契機にステップ・アップなるか。まあそれには、試合に出場しないことには…ですが。<URU(ウルグアイ)>
こちらはパブロ&マルティンのクエバス兄弟率いる、というかクエバス・チーム(苦笑) でね、シングルス要員(だと思う)の2選手が青田候補生。フランコ・ロンカデッリ選手19歳。
今季、南米のCHでチラホラお見受けした程度で、全く存じ上げず。
ファン・マルティン・フューミュー選手17歳。
当然現役BOYSだと思うんだけど…。これからですね。NORICHAN同じくパース会場のグループD。
こちらの現役生&卒業生はメジャーどころばかりですので、これまたバッサリで。
ただし触れないのも不公平なので、とある国の選手たちを。<NOR(ノルウェー)>
ルード選手&デュラソビッチ選手以外の3選手がみな候補生。ルカシュ・ヘーラム-リリーンゲン選手19歳。
レイトン・リベラ選手18歳。
ヘルマン・ホイェラール選手18歳。
う~む…存じ上げない(T_T) なんか無理やり駆り出された感満載です(>_<)NORICHANシドニー会場のグループC。
こちらは、4か国とも青田君および卒業生が招聘されず(>_<)
ただし、絶対注目すべき青田候補生を招聘した国が。<BUL(ブルガリア)>
この選手は要注目! それはエイドリアン・アンドリーフ選手18歳。
昨年末BOYSを卒業(最終ランキングは4位!)し、今季よりシニア・ツアーに参戦の青田候補生です。注目すべきは2点。1つ目は、ディミトロフ選手の後継者となるか? 既に欧州ではその呼び声も高いようですが。
2つ目は、この選手はIMG所属、そしてプロ転向後はM15アンタリヤやM15カンクン等に頻繁に出場。これ、どこかで目にしたような…。
そうです、彼の所属アカデミーもBOYS最終ランキングも出場大会選定も、我らが望月慎太郎選手の軌跡と激似。
少なくともM15カンクン出場は、IMGの意向が大きく働いている気がします。デ杯一筋チリのタビロ君、豆知識。
今年からデ杯代表入りして、すでにファイナルズのダブルスでデビュー済み。バリオス・ベラと組んで、ドイツ戦のディサイデッド・ラバーに起用。今年躍進のミース/クラビッツ組相手に力負けしたけれど、それなりに期待されている模様。
カナダ・トロント生まれで、2016年まではカナダ国籍を背負っていた!NORICHANようやく最後です、ちょっと疲れちゃった(苦笑)
同じくシドニー会場のグループE。
こちらもグループC同様、4か国とも青田君および卒業生が招聘されず(>_<)
ただし、ノルウェーのごとく複数の候補生を招聘した国が。<POL(ポーランド)>
ユッベール・フルカッツ選手22歳(2018ミラノ卒業生)と、天晴れ2番手にのし上がったカミール・マイフシャック選手23歳の2枚看板のかの国に、楽しみな卒業扱い選手&青田候補生が1人ずつ。アレクサンダー・ラザロフ選手22歳。
カスパー・ザク選手20歳。
彼らはシーズン通してほぼITFツアーで武者修行の身。でもこういった選手がATP杯を契機にブレイクしてくれたらなあと期待です。最後に、どしてもエールを送りたい選手を。
<AUT(オーストリア)>
セバスチャン・オフナー選手23歳。
ティーム選手の後継者候補ナンバー1の彼は、2018途中に怪我等もありましたが、牛歩でランキングを150位台に。
ところが今季最後の出場大会オルティセイCHシングルス決勝、せっかくのタイトル獲得をあのITAシネール選手に阻まれました(>_<)
逆にシネール選手は、2019最後の出場大会も優勝で飾り、2019ニューカマーの座に。いいとこ全部持っていくんですヤニック君は!
オフナー選手、さぞかし悔しかったことでしょう。2020で飛躍して!長々と失礼致しましたm(__)m
まあ「好きにせいっ」とのお達しですから(笑)NORICHANデ杯一筋さま
アレハンドロ・タビロ選手豆知識ありがとうございます。ホントだ~、デ杯CHIチームでGER戦ダブルス、ミーズ選手/クラヴィッツ選手組に6-7、3-6の惜敗ですね。
それによく見りゃCHIチーム、デ杯とATP杯の選抜メンバーが全く同じ!
ただしキャプテンは、デ杯がティーム選手コーチのニコラス・マスー氏に対し、ATP杯はポール・キャプデヴィル氏。出場メンツが全く同じなだけに、2キャプテンの手腕がことごとく比較されそうです(>_<)NORICHANちょっと出来過ぎの発見なのですが。少々脱線致しますm(__)m
NCAAの日本選手(伊藤雄哉選手&井上晴選手)の動向を探っていたら、井上選手のウィチタ州立大学女子テニス部に、アレクサンドラ・ラザロワ選手なるお方。
あれ?どこかで…と思ったら、2つ上のコメントで触れたATP杯ポーランドの招聘メンバーに、アレクサンダー・ラザロフ選手!アレクサンダー・ラザロフ
アレクサンドラ・ラザロワ…。偶然の一致にしては出来過ぎですよね♪ やはり何らかのご関係があるに違いない! 調査開始です(笑)
なお、伊藤雄哉選手&井上晴選手にこれといった動きはありませんでした(>_<)NORICHANハワイOPで怪気炎を上げるUSAブランドン・ナカシマ選手18歳。
1Rで、IMG同門先輩のハリソン弟クリスチャン選手を6-0、6-1の圧倒劇で下したと思ったら、今度は2Rで同国先輩フリッツ選手を7-6、6-4で破る快進撃♪
日本時間の明日朝07:30開始の決勝で、またもや同国大先輩クエリー選手と対戦します。もしナカシマ選手が優勝すれば、2018優勝の錦織選手に続きIMG所属選手2年連続ですね。ってかこちら、そもそもIMG肝入りのエキシビですし(笑)
ナカシマ選手の場合は、本当にいろんな要因が好転して今に至りますね。
2018成都ファイナルズ優勝で、2018末BOYSランキング3位に浮上。
2019.06より、名門ヴァージニア大学に籍を置きNCAAに果敢に挑戦、同時にIMGアカデミーとマネージメント契約締結。
そして今月初め、突然プロ転向を表明しNCAAから離脱。
更にT・ハース氏の元コーチで、来季からディミトロフ選手のコーチとなるC・グロー氏(IMG所属)が引き続きアドバイザーに。この経歴、そして外堀ですもの、2020青田トピを賑わさないはずはないっ!
来季のブレイク・スルーに期待大大大大大でっすぅ~\(^O^)/NORICHANで、そのNCAA。
「これといった動きはない」ってか何も呟いていない、と思ったら伊藤雄哉選手、何と日本に帰国してた!
一昨日に故郷愛媛入り、昨日は各所へ表敬訪問とのこと♪本日の地元愛媛新聞より。
<米大学テニス 快挙挑む 西条出身伊藤さん 県庁訪れ意気込み>
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201912280058伊藤選手、年齢的にはもう青田君ではないのですが、ATP杯招聘メンバーご紹介に続き「卒業生扱い」ということでご了承願いますm(__)m
そうそう! 彼のSNSには、幼いころのジョコビッチ選手との2ショットが! 有言実行ってまさに彼♪
あと、彼の言う「1つ上のテキサス大の先輩プロ選手」には、GBRキャメロン・ノーリー選手等がいらっしゃいますね。NORICHANあけましておめでとうございます。
私がご挨拶ならここかな、と思いまして(笑) 1週間ほど非日常に没頭していまして、昨夜より日常に戻りました。とにかくATP杯とW1を急いで追いかけます。ATP杯ではどうやら、青田君の活躍も目覚ましいようですので♪
NORICHANATP杯は後ほどじっくり結果確認するとして、まずはW1(01/06週)の青田君出場状況を。
あ、ATP杯開幕が01/04ですから本当はW2なのかな? ま、W1で。
以下敬称略。◇ドーハ250(カタール、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2020/451/mds.pdf
ケ(ツ)マノビッチ、イマー弟[Q]、ムーテ[Q]が出場。
そっかあ…。ティアフォー[8]は2019でミラノ卒業かあ…。▼ベンディゴCH125(オーストラリア、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2020/7393/mds.pdf
シネール[3]、ルースヴォリが出場。
こちらもアンベール[1]、パーセル[WC]が2019でミラノ卒業…。▼ヌメアCH80(ニュー・カレドニア、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2020/2205/mds.pdf
ガストン[WC]、現役BOYSのルーン[WC]&マヨ[WC]が出場。
こちらもまたクラーク[11]、ベンシェトリ、ウルフが2019でミラノ卒業…。▼アナーバーCH80(USAミシガン、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2020/7318/mds.pdf
コルダ[3]、ルーマーヌ、ナカシマ、アビズバ、ザカロフ、キプソン[PR]、スタイラー[WC]、フェンティ[WC]、現役BOYSのセルンドロ弟&スヴェイダ[WC]が出場。
こちらもまたアルトマイヤー[10]、コズロフ兄、ブランチ兄、マクナリー[WC]が2019でミラノ卒業…。とまあ、2020ミラノ・レース参加者の顔ぶれは今月で様変わりします。
NORICHANではATP杯、青田君の活躍状況。
まずはDAY1(01/03)です。グループDとグループFの結果にビックリ。グループF、CAN対GRE。
オジェ-アリアッシム選手とシャポバロフ選手が負けなし。シングルスで1勝づつ、ダブルスでも1勝。
これ、ツィツィパス兄選手大誤算ですね。2019ロンドンF優勝選手が2019ミラノF出場選手に…。ちょっと屈辱的な(>_<)同じくグループF、AUS対GER。
デ・ミノール選手がズベレフ弟選手にフルセット逆転勝ち。これは「相性」なのかな?MAXビックリがグループDのNOR対USA。
ルード選手がまさかの大金星2連荘。イズナー選手を破り、クライノビッチ選手/ラム選手組をも破り♪
チーム監督のルード父クリスチャン氏も、さぞお喜びのことでしたろう。続いてDAY2(01/04)ですが、こちらグループA&B&Eには勝敗問わずミラノ現役生はいないので割愛。
ただ、CHIジャリー選手とRSAハリス選手は、スコア的にも非常に惜しかった。NORICHANATP杯、DAY3(01/05)です。グループDとグループFの結果にまたもやビックリ。
グループF、AUS対CAN。
これがまさかの! カナダも不沈空母化するかと思いきや、オジェ-アリアッシム選手がミルマン選手の前に撃沈、シャポバロフ選手がデ・ミノール選手にフルセット逆転負け…。
いえ、ミルマニアとしてはミルマン選手に拍手を送りたいの。
ただデ・ミノール選手は、ヒューイット監督の正統なDNA継承者になりそうでますます恐ろしい存在になりつつあるなあ、と。同じくグループFのGER対GRE。
ツィツィパス兄選手がズベレフ弟選手にあっさりストレート勝ちで面目躍如。えっと、ダメレフでしたっけ? まさに…。グループDのITA対NOR。
国としては負けはしたものの、あのフォニーニ選手にストレート快勝で個人的に2勝目を挙げたルード選手。監督とのスクラムで、NORはもはやチーム・ルード。NORICHANATP杯、DAY4(01/06)です。
DAY2に現役ミラノ生出場のなかったグループA&B&E。
ところがこの日、とある国に登場。それはグループEのPOL。
シングルス2番手のマイフシャック選手が温存され、代わりに出場は、上のほうの事前情報でコメントしたカスパー・ザク選手20歳♪
チリッチ選手相手にストレート負けなるも、スコアは6(8)-7、4-6という紙一重の大健闘。今季のザク選手に注目です。そこで思ったのがグループAのCHI。
あくまでジャリー選手&ガリン選手の2枚看板に拘るのもいいけど、どうせなら事前情報で触れたタビロ選手&バリオス-ヴェラ選手の22歳コンビに託してもいいんじゃないの?と。
あ、でも、CHI選手は全員南米クレー育ちですから、豪州ハードはそもそも不得意なのかも知れませんね(>_<)NORICHANATP杯、DAY5(01/07)です。
グループFのCAN対GER。
オジェ-アリアッシム選手がシュトルフ選手に完敗、シャポバロフ選手がズベレフ弟選手に完勝で1勝1敗となり、決着はダブルスへ。
はい、2015WBジュニア複チャンピオン組のCANが面目躍如。
ただ私、GERのクラヴィッツ選手/ミーズ選手組は、次世代のダブルス・チャンピオンとして期待してますよ。で、ズベレフ弟選手。
本大会では彼、ずーっと所謂ダメレフ発動のままですね…(>_<) AO本戦、逆に心配に。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。同じくグループFのAUS対GRE。
勝敗は別にして、やっと現役青田君ツィツィパス弟ペトロス選手19歳がダブルスで登場♪ しかも2019、最後の最後にATPランカーとなったカロベロニス選手25歳とのペアで。
ただしこのダブルスは所謂デッド・ラバー。残念ながらAUSの老練ペアに敗れましたが、ペトロス選手、いい経験になったかな?グループDのRUS対NOR。
さすがのチーム・ルードもロシア若手艦隊の前に撃沈しましたね。
でもルード選手は八面六臂の大活躍。彼もまた今季、更に上昇気流に乗りそうです♪NORICHAN↑↑↑
あ、「八面六臂」自体が、1人で何人分も活躍することだった(苦笑)
危険が危ない的でしたm(__)mNORICHANでは記念すべき2020第1週、W1(01/06週)の1R状況を。以下敬称略。
◇ドーハ250
○ケ(ツ)マノビッチ、ムーテ[Q]が突破。
●イマー弟[Q]が敗退。▼ベンディゴCH125
○シネール[3]は1Rがbye。
○ルースヴォリが突破。▼ヌメアCH80
○ガストン[WC]、現役BOYSマヨ[WC]が突破。
●現役BOYSルーン[WC]が敗退。▼アナーバーCH80
○コルダ[3]は1Rがbye。
○アビズバ、ザカロフ、
※ルーマーヌとナカシマが、超勿体ない青田対決(>_<)
軍配は後者に。
※スタイラー[WC]とフェンティ[WC]も、超勿体ない青田対決(>_<)
軍配は同じく後者に。
※現役BOYSセルンドロ弟[WC]とキプソン[PR]が、これまた青田対決(>_<)
軍配はまたもや後者に。
●現役BOYSスヴェイダ[WC]が敗退。NORICHAN↑↑↑
アナーバーCHですが、こちらは昨年末話題になったようにミシガン大学構内で開催。NCAA選手たちがこぞって出場する若手大会です。
そして意外な事実が2つ。1つ目、というか1人目。
2019青田トピでご紹介、ノース・カロライナ州立大学在学のCANアレクシス・ガラルニュー選手20歳のお名前がドローにありません。出場予定と呟いていたのに…。
オジェ-アリアッシム選手がフォローしていたように、彼もまた膝の怪我からの復帰組。再発でないことを祈るばかりです。2人目。
PR出場のUSAパトリック・キプソン選手20歳。
実は彼、既に2017で青田認定済み。だって当時の有望ジュニア、2017USOシングルス本戦にWC出場でしたから。
なのにその後、トンとお名前を拝見しなかったので気になっていましたが、そっかあ…PR出場でしたか。どこを負傷していたのかな?
とにかく今季頑張って!NORICHANW1(01/06週)の2R状況パート1=オセアニア編。
▼ベンディゴCH125
※シネール選手[3]とルースヴォリ選手が、何とここで青田対決(>_<)
結果はこれまた何と! ストレートで後者に軍配。▼ヌメアCH80
○マヨ選手[WC]、バグニス選手[8]をフルセット逆転で破る大金星!(^O^)
●ガストン選手[WC]、ファビアーノ選手[5]にストレート完敗(>_<)NORICHAN↑↑↑
ベンディゴCH。
ルースヴォリ選手は3Rで、我らがダニエル選手[13]に挑戦の運びと相成りました。嬉しい反面、何だか怖い…。ヌメアCH。
現役BOYS2選手の明暗が興味深い。
2020スタートBOYSランキング1位のDENルーン選手が1R敗退で、3位へ急上昇のFRAマヨ選手が2R突破とな。NORICHANW1(01/06週)の2R状況パート2=中東/北米編。
って、このご時世にまさかの中東と北米を抱き合わせ(>_<)◇ドーハ250
○ケ(ツ)マノビッチ選手、ツォンガ選手[3]をストレートで下す大金星!(^O^)
○ムーテ選手[Q]、ラオニッチ選手[4]をTBで下す大金星!(^O^)▼アナーバーCH80
○ナカシマ選手、同国先輩キング選手[12]にストレート勝利で突破(^O^)
○キプソン選手[PR]、レドリッキ兄選手[14]に逆転勝ちで突破(^O^)
●コルダ選手[3]、2018卒業生レシェム選手にストレート惜敗で敗退(>_<)
●アビズバ選手、2019卒業生アルトマイヤー選手[10]に超惜敗で敗退(>_<)
●ザカロフ選手、日本選手特別枠サカモト選手[13]にストレート惜敗で敗退(>_<)
●フェンティ選手[WC]、アラゴーン選手[8]にストレート完敗で敗退(>_<)NORICHAN↑↑↑
ドーハ250。
諸先輩方を破ったのはいいのですが、その諸先輩方が心配。詳しくは観戦トピで。アナーバーCH。
あらあら(>_<) ほぼみなシード選手の洗礼を受けたのね。
ただ私、ITFからステップUPのUSAマイケル・レドリッキ選手が、後輩キプソン選手[PR]に負けたのが少々悔しく。だってPR出場だし、せっかくCHでシード頂くまでになったのに…と。NORICHAN続いて、W1(01/06週)の3R状況パート1=オセアニア編。
▼ベンディゴCH125、これがねえ…(T_T)
○ルースヴォリ選手、我らがダニエイル選手にストレート快勝で突破…(^O^)▼ヌメアCH80は終了です、OMG!
●マヨ選手[WC]、マルコーラ選手[8]にストレート完敗で敗退(>_<)NORICHAN↑↑↑
とにかくベンディゴCH。
エミール君が勝ったのはいいが、どうしたダニエル選手!
ダニエル選手トピでコメントしましたが、彼はどうもミラノ生に勝てない…。もちろんここでは、エミール君の快挙?を喜ぶべきなのですが…。
ちなみにこちら、2018卒業生のムナール選手&クォン・スンウ選手がQF進出しとります♪ヌメアCH。
アロール君大健闘。現役BOYSですからね、2Rの第8からのフルセット勝利ですもの仕方ない。逆に今後が楽しみです。
ちなみにこちら、2019卒業ホヤホヤのUSAウルフ選手が快進撃を続けとります♪NORICHAN更に、W1(01/06週)の3R状況パート2=北米編。
▼アナーバーCH80も終了です、OMG!
●ナカシマ選手、2019卒業生コズロフ兄選手にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
●キプソン選手[PR]、2019卒業生ブランチ兄選手にストレート負けで敗退(>_<)なおこちら、上記勝者以外に2019卒業生GERアルトマイヤー選手、2018卒業生ISRレシェム選手がQF進出と、卒業生たちが頑張っとります♪
NORICHAN変則コメントです。W1(01/06週)ツアーのQF状況パート1。
◇ドーハ250
○ケ(ツ)マノビッチ選手、フチョビッツ選手[Q]にベーグル焼く圧勝で突破(^O^)
※ムーテ選手[Q]のQFは今夜です。NORICHAN↑↑↑
変則コメントの理由は、ATP公式にミオミール君の特集記事がUPされたから。
記事タイトルのみご紹介。
<Kecmanovic Beats Fucsovics, Rain In Doha; View Friday Schedule>この快進撃にはそれ相当の理由あり。
記事中に、彼は開幕前のオフをドバイで過ごし、フェデラー選手やジョコビッチ選手、カチャノフ選手らとトレーニング!
ジョコビッチ選手はSRB大先輩だからわかるとして、フェデラー選手? ってことは彼、フェデラー選手のドバイ拠点にご招待されたのね、と。ふ~む…ケ(ツ)マノビッチ選手はフェデラー選手のもとに、ルースヴォリ選手はナダル選手のもとに。
2020ミラノ・レース参戦メンバー、オフの過ごし方が充実してます。NORICHANW1(01/06週)ツアーのQF状況パート2。
◇ドーハ250
○ムーテ選手[Q]、ベルダスコ選手にフルセット勝利の大金星!(^O^)そしてSF状況。
◇ドーハ250
○ムーテ選手[Q]、バブリンカ選手[1]にフルセット逆転勝ちの大金星!
コランタン君、決勝進出おめでとう\(^O^)/
●ケ(ツ)マノビッチ選手、2018卒業生ルブレフ選手[2]に完敗で敗退(>_<)NORICHAN↑↑↑
もうね、なんつったってムーテ選手ですよ♪
南蛮渡来観戦トピで先にコメントしちゃいましたが、おっでれーたの何のって!今大会でのコランタン君を振り返れば、予選2戦をストレート勝利で本戦入り、本戦ではサングレン選手→ラオニッチ選手[4]→ベルダスコ選手→バブリンカ選手[1]で決勝進出って…。
現役ミラノ生ですから、250シングルス本戦での対戦相手が全員年上選手なのはまあ普通ですが、にしたってこのメンツを破って決勝進出とは!こうなったらルブレフ選手[2]も撃破して是非優勝を!
さすればきっと、2020ミラノ・レースのライブ・ランキングは…と思ったら本日、シャポバロフ選手を捲って見事1位!NORICHANでは落ち着いて(笑)
W1(01/06週)CHのQF状況。いや、落ち着けないって♪
▼ベンディゴCH125
○ルースヴォリ選手、GERケプファー選手[8]にストレート快勝で突破(^O^)続いてSF状況。
▼ベンディゴCH125
○ルースヴォリ選手、USAクドラ選手[15]にベーグル焼く快勝!
エミール君、決勝進出おめでとう\(^O^)/NORICHAN↑↑↑
いやいやいや(笑)
ムーテ選手に続いてルースヴォリ選手ですか♪ダニエル選手が彼に敗れた時点では、まだエミール君の決勝進出は想像つかなかった。なのにこの快進撃、るん♪
ま、ダニエル選手は結局、優勝争いする選手に負けたということで納得しましょ、ファンとしては。で、2つ気づいたことが。
1つ目。
ルースヴォリ選手ったら、初戦以外の4戦全戦ストレート勝利! まさかダニエル選手が覚醒させた?
2つ目。
彼は昨シーズン、CHシングルスで4タイトル獲得し、それはU21選手では2015のチョン・ヒョン選手以来の快挙。なのに今シーズンはもう、1タイトル獲得にチェックメイト。素晴らしいっ!で、決勝の相手。それは…コールシュライバー選手!!!!!
NORICHANあと番外編。
既に青田的に終了のアナーバーCHですが、SF2カードは次の通り。トップH:コズロフ兄選手vs.シド・スベルヴィ選手[4]
ボトムH:アルトマイヤー選手[10]vs.ブランチ兄選手4選手のうち、実に3選手が2019ミラノ卒業生♪
NORICHANW1(01/06週)ツアー&CHの決勝状況です。
◇ドーハ250
●ムーテ選手[Q]、2018卒業生ルブレフ選手[2]にストレートながら惜敗!
でもコランタン君、準優勝おめでとう\(^O^)/\(^O^)/▼ベンディゴCH125
○ルースヴォリ選手、コールシュライバー選手[4]にフルセットながら超惜敗!
でもエミール君、準優勝おめでとう\(^O^)/\(^O^)/NORICHAN↑↑↑
W1の結果は残念無念(>_<)
2選手ともあと1歩及ばずでタイトルに届かずでした。でもね、凄いのは片や予選勝ち上がり、片やノーシードながら、並み居るベテランや上位シードをバッタバッタと退けて決勝進出したこと。これは褒め称えるべきですね。
とともにムーテ選手&ルースヴォリ選手、どうか怪我やアクシデントなくシーズンを突っ走ってね。ミラノでお待ち申し上げるわ♪NORICHANそして番外編。
▼ヌメアCH
決勝は、我らが杉田選手[4]vs.USAウルフ選手21歳というカードに。
そしてJ・J・ウルフ選手がストレート圧勝で優勝…。
2019卒業生ジェフリー・ジョン君、おめでとう…\(^O^)/▼アナーバーCH
決勝は、DOMシド・スベルヴィ選手26歳[4]vs.USAブランチ兄選手21歳というカードに。
そしてブランチ兄選手がフルセット逆転勝ちで優勝。
同じく2019卒業生ウリセス君、おめでとう\(^O^)/でもああっ(>_<) 2選手ともこの優勝があと2か月早かったら、2019ミラノの可能性があったのに…(T_T)
NORICHANでは、W2(01/13週)ツアー&CHの決勝状況です。以下敬称略。
◇オークランド250(ニュージーランド、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2020/301/mds.pdf
シャポバロフ[2]、ルード、シネール[WC]、ダビドビッチ-フォキナ[WC]が出場。◇アデレード250(オーストラリア、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2020/8998/mds.pdf
オジェ-アリアッシム[2]、ポピリン兄[WC]が出場。▼バンコクCH80(タイ、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2020/5047/mds.pdf
ツェン、ドレイパー、ロディオノフ、サムラジ[WC]が出場。
シードにもノーシードにも卒業生がズラリ。▼ベンディゴCH(オーストラリア、ハード)
http://www.protennislive.com/posting/2020/7841/mds.pdf
ガストン[9]、田島尚輝、ザク、現役BOYSマヨが出場。
青田候補にBOYSスウィーニー[ALT]。NORICHAN早速W2(01/13週)CHの1R状況です。以下敬称略。
▼ベンディゴCH80
○ガストン[9]は1Rがbye。
○田島尚輝が突破。
○青田候補BOYSスウィーニー18歳[ALT]が突破。見事青田認定
※ザクと現役BOYSマヨがいきなり青田対決(>_<)
何と後者が、辛勝ながらストレート勝利の大金星で突破。▼バンコクCH80
○ドレイパーが突破。
※ツェンとサムラジ[WC]がいきなり青田対決(>_<) 前者が圧勝で突破。
●ロディオノフが敗退。NORICHAN↑↑↑
バンコク。
ツェン選手と青田対決のTHAカシディット・サムラジ選手20歳。
厳密には青田候補生。1980年代から90年代にかけて、THAデ杯チームでも活躍された元プロ・テニス選手、ヴィッタヤ・サムラジ氏のご子息です。GBRジャック・ドレイパー選手18歳。
昨シーズンにジュニア卒業でプロ転向。ITFツアーで既に6タイトル獲得の実力者で、この年齢でもうGBR9番手に浮上。
1R、ストレートで破った相手が、2019卒業ホヤホヤのKORチョン・ユンソン選手21歳!NORICHAN続いてW2(01/13週)ツアーの1R状況パート1=豪州編です。
◇アデレード250
○オジェ-アリアッシム選手[2]、1Rはbye。
●ポピリン兄選手[WC]、ジェレ選手とのフルセット大激闘に超惜敗で敗退(>_<)こちらは早くも1選手のみ。
ちなみにこちら、ATP杯活躍の若手を含め卒業生がズラリ集結、しかも1Rで直接対決も多くって。
例えばCHIガリン選手[6]vs.RSAハリス選手[Q]とか、USAフリッツ選手[5]vs.KAZブブリク選手とか。NORICHANそしてW2、待ってましたAO予選! 青田君の出場状況です。以下敬称略。
★AO予選(オーストラリア、ハード)
PDF版は未反映ですのでAO公式ドローを。
https://ausopen.com/draws#!mens-qualifying-singles
ルースヴォリ[4]、クーン、セイボス-ワイルド、現役BOYSムセッティ[WC]&スクールケイト[WC]、特別枠ヒジカタ[WC]の計6選手が出場。例年に比べU21選手の出場は少ないですが、実は2019卒業生がズラ~リ揃っております♪
ホントは彼らにも触れたいけれど、それは本戦入りを決めた選手のみ、ということで。NORICHANW2(01/13週)ツアーの1R状況パート2=NZ編。
◇オークランド250
○シャポバロフ選手[2]、1Rはbye。
●ルード選手、2019卒業生アンベール選手にフルセット惜敗で敗退(>_<)
●シネール選手[WC]、ペール選手[5]にフルセット負けで敗退(>_<)
●ダビドビッチ-フォキナ選手[WC]、エドマンド選手にフルセット負けで敗退(>_<)あらあら、みんなどしたの?
とはいえ3選手とも諸先輩方にフルセットですから、これからもっと上げていくしかないですね。と言ってももうAO本番は目の前…。
まあルード選手は、ATP杯で嫌というほど試合数こなしてるか(笑)NORICHAN続いてW2(01/13週)CHの2R状況です。
▼ベンディゴCH80
○BOYSマヨ選手、ゲラシモフ選手[6]をストレートで下す大金星!(^O^)
●ガストン選手[9]、AUSクルノクラク選手にストレートながら惜敗で敗退(>_<)
●田島尚輝選手、上下苗字系ベインズ選手[16]にストレート完敗で敗退(>_<)
●BOYSスウィーニー選手[ALT]、ジュムフール選手[5]にストレートながら惜敗で敗退(>_<)▼バンコクCH80
○ツェン選手、ジャジリ選手[5]にストレート快勝の大金星!(^O^)
●ドレイパー選手、イストミン選手[4]にストレート負けで敗退(>_<)NORICHAN↑↑↑
ベンディゴ。
ハイティーンに立ちはだかる2Rの壁。
そんな中、シード選手をストレートで破って3R進出のFRAアロール・マヨ選手に大注目! さすがは現BOYSランク第3位の実力者。この勢いなら2020AOジュニアでも上位進出間違いなし♪
アロール君、有望ジュニア・トピで、FRAマヨ選手と書いて「ブラマヨ?」とか茶化してごめんなさいねm(__)mバンコク。
こちらのハイティーンは明暗分かるる…。
確かに相手は上位シードと下位シード。ただジャック君、もし1setで1ブレイクできていたらその後の展開はわからなかった。でもま、イストミン選手ですからね、そう簡単に10代に勝ち星くれないでしょう。NORICHANW2(01/13週)ツアーの2R状況です。
◇アデレード250
○オジェ-アリアッシム選手[2]、ダックワース選手[WC]にストレート勝利で突破(^O^)
3Rの対戦相手はボルト選手[WC]。地元AUSのWC選手が続きます。◇オークランド250
○シャポバロフ選手[2]、同国先輩ポスピシル選手にストレート勝利で突破(^O^)
3Rの対戦相手は、2019卒業生アンベール選手。
彼とは2019ミラノ・ファイナルズで…どうだっけ?NORICHAN↑↑↑
しっかしどこまでも仲のいいこの2人(笑) ストレート勝利とはいえお互いに辛勝。
アデレードの彼のスコアは6-3、7-6で、オークランドの彼のスコアは6-4、7-6と、どちらも2set目でTB突入するも取り切りました。何をシンクロしてるかなあ(笑)実は私、彼らのATP杯での戦績が真逆だっただけに心配だったのです。が、これならオジェ-アリアッシム選手、徐々に調子を上げていくでしょう。
ちなみにATP杯戦績は以下の通り。
アデレードの彼はシングルス1勝3敗、しかも2番手相手に3敗ともストレートで片付けられました…(>_<)
オークランドの彼はシングルス2勝2敗、でも1番手相手に2敗ともフルセット、TBアリの大熱戦でした♪
ね、対照的(苦笑)NORICHANW2(01/13週)CHの3R状況です。
▼ベンディゴCH80
○BOYSマヨ選手、同国先輩グルニエ選手[12]をストレートで下す大金星!(^O^)▼バンコクCH80は終了です、OMG!
●ツェン選手、2019卒業生モローニ兄選手[9]にフルセット逆転負けで敗退(>_<) -
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