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下団 @極ブラック
望月慎太郎選手を筆頭に注目選手を追いかけるわよ~👵/~~~ピシー!ピシー!
過酷な世界に挑む若手選手達の熱烈応援!!!!!お願いいたします_(._.)_ -
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白蘭
望月慎太郎選手は来年の1月はどういう予定なのかいな?
一応、望月選手は1月のITFジュニアの大会にエントリーはしています。
1/06-11 J1 サンホセ(コスタリカ)コーヒーボウル
1/13-18 J1 バランキージャ(コロンビア)
1/25-2/01 全豪ジュニア(豪州)1/13から6週連続でM15カンクンの大会がありますから、ジュニアの大会はキャンセルしてM15に出場することも考えられますし…
jolensenITFジュニアランキングって20202年第一週(2019年12月30日の更新)にいきなり2001年生まれの選手が抜けるんでしょうか?
だとすると現在男子4位の望月慎太郎、男子10位の三井駿介、女子6位の川口夏実がいきなり
2位望月慎太郎、6位三井駿介(自己最高)、5位川口夏実(自己最高)になるんですが白蘭jolensenさま
残念ながらITFジュニアの年齢は各選手の誕生日が基準です。2001年生まれでも誕生日が来るまではITFジュニアの大会に参加できますし、ランキングも維持されます。白蘭全豪ジュニア(1/25-2/1)エントリー状況
<ボーイズ>
【本戦】1望月慎太郎 4、4三井駿介 10
【補欠】10磯村志 172、47竹田耀 281、58末岡大和 334、他
<ガールズ>
【本戦】WC松田絵里香 184
【予選】23今村咲 101
【補欠】33浮田愛未 174、(39松田絵里香 184)、63長谷川愛依 282、67勝見幸璃 290、71新見小晴 332、他望月慎太郎選手の予定は全く分かりません^^;
小学3冠の松田絵里香選手はJ4深セン(12/31-1/5)から始動。白蘭エントリー状況(その1)
◆豪州コース
トララルゴンを前哨戦として全豪ジュニアへ向かう本道。J1 トララルゴン – 豪州(1/17-22) ハード
<ボーイズ>
【本戦】1望月慎太郎 4、4三井駿介 10
【補欠】4磯村志 172、34竹田耀 281、43末岡大和 334、他
<ガールズ>
【予選】15今村咲 101
【補欠】20浮田愛未 174、24松田絵里香 184、44長谷川愛依 282、47勝見幸璃 290、50新見小晴 332、54木本海夢夏 358、他全豪ジュニア – 豪州(1/25-2/1) ハード(更新)
<ボーイズ>
【本戦】1望月慎太郎 4、4三井駿介 10
【補欠】7磯村志 172、44竹田耀 281、54末岡大和 334、他
<ガールズ>
【本戦】WC松田絵里香 184
【予選】23今村咲 101
【補欠】32浮田愛未 174、(37松田絵里香 184)、60長谷川愛依 282、64勝見幸璃 290、68新見小晴 332、74木本海夢夏 358、他白蘭エントリー状況(その2)
◆中南米コース
裏道。2020年は中南米で1/6週から2/3週まで5週連続でグレード1の大会があり、その次の2/10週にはグレードAの大会(JAクリシウマ/バナナボウル)があります。J1 サンホセ/コーヒーボウル – コスタリカ(1/6-11) ハード
<ボーイズ>
【本戦】(特別枠)23ブルーノ・クズハラUSA 311J1 バランキージャ – コロンビア(1/13-18) ハード
<ボーイズ>
【本戦】1望月慎太郎 4、(特別枠)33ブルーノ・クズハラUSA 311
<ガールズ>
【本戦】(特別枠)23ヒナ・イノウエUSA 254、24虫賀心央 255
【予選】3虫賀愛央 373J1 クエンカ – エクアドル(1/20-25) クレー
<ボーイズ>
【本戦】1望月慎太郎 4、(特別枠)32ブルーノ・クズハラUSA 311
<ガールズ>
【本戦】28虫賀心央 255、(特別枠)30ダイアンネ・ハヤシダPER 270
【予選】9虫賀愛央 373白蘭1/27-2/2にフランスのタルブで開催されるLes Petits As ガールズ14に齋藤咲良選手、小池愛菜選手が挑戦する予定。
NORICHAN白蘭さま
昨年末はエントリー情報ありがとうございます。早速今週からJ1がスタートですね。
目がATP杯のほうに限りなく向いておりますので、どこかで軌道修正せねばと(笑)ところで。
2020スタートの最新ジュニア・ランキングがですね、ゴロンと変わって大異変。
BOYSトップ5にはお馴染みのメンバーがズラリなのですが、望月慎太郎選手が2位に返り咲き♪
GIRLSトップ5には何と! みかんちゃんこと川口夏実選手が見事ランクイン♪The first ITF World Tennis Tour Junior Rankings of 2020, presented by IMG Academy
Full list ➡️ https://t.co/JjQtRUeBIJ pic.twitter.com/mQE29H9dnd
— ITF (@ITF_Tennis) January 6, 2020
jolensenやっぱりジュニア卒業した2001年生まれの選手がごっそり消えるようになったんですね
三井駿介が6位にいますNORICHANjolensenさま
お知らせありがとうございます。私ったら大失態、5位以降を未確認(>_<)これでBOYSトップ10に望月慎太郎選手&三井駿介選手の2人♪ 未来のテニス大国への布石ですね。
なお、97位に磯村志選手。
また、GIRLS88位に今村咲選手。白蘭あれま、何ていうこと。ジュニアランキングはjolensenさまのおっしゃっていた通りに2001年生まれが消えてしまいましたね。
すぅー1/13週のM15カンクンにエントリーしていた望月慎太郎選手はoutしたので、1月は本道であれ裏道であれ、ジュニアの大会に参戦するようですね。
白蘭すぅーさま
望月慎太郎選手は昨年全豪Jrに出場しなかったので全豪Jrに心残りがあるかもしれませんね。ですが、望月選手がどの大会に出るつもりなのか私には全く読めません^^;
1/13週の大会すべてからウィズドローしました。1/20週の大会では、ジュニアの大会からウィズドローして、残っているのはJRエントリーしているM15カンクンのみです。尚ちちみなさま、ご無沙汰しております。
2020シーズンが始まりましたね!
ジュニアは年末で卒業するので、残るジュニアは、年明けにランキングが大幅に上がります。
そして、年末ジュニアランキングトップ100位以内の選手は、シニアツアーM15のジュニア枠で参戦可能です。
ただし、卒業した選手は、自分の誕生日が来るまでという制約あるため、早生まれと12月生まれではそのお得感がけっこう違いますね。。とはいえ、強い選手は無関係にポイント獲得して行きますが。。笑プチザス(タルブ)は伝統ある、フランスのu-14最高グレード大会です。凄い数の観客、テニス関係者、そしてスポンサーもわんさかで、未来ある選手の発掘、スカウトにとっても晴れ舞台ですね。 ガスケとナダルが決勝で対戦し、ガスケが優勝した話は有名ですね。もちろん、他にも多くのトッププロがジュニア時代に戦績を残しています。
以前は、各国の協会推薦枠もあったのですが、今はなくなり、テニスヨーロッパ(TE)のポイントない選手は、各地域のWC予選を勝ち抜く必要があります。小池選手は、アジア予選で優勝でした! 斎藤選手はベスト4でしたが、TEのランキングで本戦インです。
何れにしても、ワールドジュニア(u-14)世代の世界のトップが集まるので、世界が注目しています。
楽しみですね。白蘭J1バランキージャ(1/13-18)は2005年生まれの虫賀双子姉妹の活躍を期待。
J3埼玉(1/15-19)の本戦が始まりますが、2006年生まれの齋藤咲良、クロスリー真優(WC)、小池愛菜(WC)、木下晴結(Q)が参戦しているガールズが面白そう。
白蘭エントリー状況(その1)
◆豪州コース
望月慎太郎選手はエントリーを取り消しました。J1 トララルゴン – 豪州(1/17-22) ハード
<ボーイズ>
【本戦】2三井駿介 10
【予選】21手嶋海陽 442
【補欠】5高悠亜 1159
<ガールズ>
【予選】2今村咲 101、20浮田愛未 174、23松田絵里香 184
【補欠】3新見小晴 332、他全豪ジュニア – 豪州(1/25-2/1) ハード
<ボーイズ>
【本戦】3三井駿介 10
【補欠】12竹田耀 281、28手嶋海陽 442、他
<ガールズ>
【本戦】WC松田絵里香 184
【予選】10今村咲 101
【補欠】10浮田愛未 174、(13松田絵里香 184)、25長谷川愛依 282、29新見小晴 332、34木本海夢夏 358、他白蘭エントリー状況(その2)
◆中南米コースJ1 クエンカ – エクアドル(1/20-25) クレー
<ガールズ>
【本戦】14虫賀心央 255、(特別枠)16ダイアンネ・ハヤシダPER 270、23虫賀愛央 373J1 ランバレ/アスンシオンボウル – パラグアイ(1/27-2/2) クレー
<ボーイズ>
【本戦】9磯村志 172、(特別枠)21ブルーノ・クズハラUSA 311
【予選】16三好健太 801
<ガールズ>
【本戦】(特別枠)26ダイアンネ・ハヤシダPER 270、28勝見幸璃 290
【予選】4森岡きらら 389J1 ポルトアレグレ – ブラジル(2/3-9) クレー
<ボーイズ>
【本戦】1望月慎太郎 2、22磯村志 97
【予選】(特別枠)10ブルーノ・クズハラUSA 186、14末岡大和 204
【補欠】10三好健太 548
<ガールズ>
【本戦】32松田絵里香 152
【予選】15虫賀心央 218、18勝見幸璃 247、26虫賀愛央 316、30森岡きらら 325JA クリシウマ/バナナボウル – ブラジル(2/10-16) クレー
<ボーイズ>
【本戦】1望月慎太郎 2、28磯村志 112、(特別枠)31ブルーノ・クズハラUSA 120
【予選】12末岡大和 216、49三好健太 552
<ガールズ>
【予選】1松田絵里香 158、(特別枠)17ヒナ・イノウエUSA 224、18虫賀心央 225、24勝見幸璃 255、34虫賀愛央 326、39森岡きらら 350NORICHANAOジュニア開幕前、それは嵐の前の静けさ。
しかしながら一部ジュニアはシニア・ツアーに果敢に挑戦。中でも大躍進しているBOYSが1人。
それは現BOYSランク3位のFRAアロール・マヨ選手17歳。ATPチャレンジャー大会にそれこそチャレンジしています。青田トピと被りますがご容赦を。ベンディゴ②CHシングルス。
マヨ選手は、POLザク選手→BLRゲラシモフ選手[6]→FRAグルニエ選手[12]と全てストレートで破ってQF進出。QFではあのUSAジョンソン選手[4]!に挑戦するのです♪私が気になるのは、現BOYSランク2位の我らが望月慎太郎選手や1位のDENルーン選手が、3位の彼のこの躍進を知ってか知らずか、知っているのならどう感じているか、です。
いやもう、それはきっと闘争心がメラメラ燃え上がっているに違いない!と。なので余計にAOジュニア本戦が待ちきれなくなっています(^O^)/白蘭J3 埼玉
2006年生まれの齋藤咲良選手(13才)が準決勝に進みました。
ジュニア・ランキングを速く上げそうです。白蘭J1 バランキージャ – コロンビア(1/13-18) ハード
<ボーイズ・シングルス>
ブルーノ・クズハラUSA、2回戦敗退。
<ボーイズ・ダブルス>
クズハラ組、準々決勝敗退。
<ガールズ・シングルス>
[13]ヒナ・イノウエUSA、決勝進出!
[14]虫賀心央、3回戦敗退。
虫賀愛央、2回戦敗退。
<ガールズ・ダブルス>
虫賀姉妹組、2回戦敗退。
[7]イノウエ組、2回戦敗退。J1 トララルゴン – 豪州(1/17-22) ハード
<ボーイズ・シングルス>
[2]三井駿介、1回戦敗退。
<ボーイズ・ダブルス>
[3]三井組、2回戦へ。
<ガールズ・シングルス>
今村咲、2回戦敗退。
松田絵里香、2回戦敗退。
<ガールズ・ダブルス>
今村/松田組、1回戦敗退。NORICHANシニアのAOに釘付けになっているうちに、前哨戦もすっかり終了し、とっくに2020AOジュニアのシングルス本戦ドローが!
白蘭さま! すっかりかまけてて申し訳ございませんでしたm(__)m
なので前哨戦はすっ飛ばして、さあ! いよいよジュニアのGS第1弾の幕開けです♪ではシングルス本戦ドローをさらっと解説。
◆BOYSシングルス
現ランク1位のDENルーン選手、同2位の望月選手はシニア・ツアーに挑戦でSKIP。なのでシードは様変わりです。
1山:FRAマヨ選手山。対抗はSUIストリッカー選手[7]。
4山:SUIヴォン・デン・シュレンブルク選手山。対抗はRSAモンツィ選手[8]。3山:はい三井駿介選手山♪ 対抗はSUIリーディ選手[6]。
三井選手の初戦対戦相手は、CHNワン選手[WC]。2山:はいUSAダム選手山。対抗はFRAカゾー選手[5]。
NORICHAN↑↑↑
まず目につくのは、SUIとFRAのシード選手が複数。
テニス大国おフランスはまあそうでしょう。でもスイスの躍進ぶりにはビックリ。後ほど触れますがスイスは他にも有望若手が。スイスのテニス連盟は、テニス虎の穴でも開設したのでしょうか???では1山の注目選手。
FRAアロール・マヨ選手[1]。現BOYSランキング第3位。
先週のベンディゴ①CHシングルスにWC出場で、いきなりQF進出の快挙。QFでは、後にこの大会の覇者となったUSAジョンソン選手[4]に食い下がりTBまで縺れ込むも惜敗。
こんなBOYS、注目せずにいられますか? いられませんって!(笑)なおこの山には、FRAマヨ選手に対抗?したお名前で、以前から私的に注目のUSAエイダン・メイヨ選手が(笑)
スペルは前者FRAが「Mayot」で、後者USAが「Mayo」です。
この2選手、ともに1R突破すれば2Rで直接対決。何とややこしい(笑) ライストもライスコもスコア表示、どっちがどっちだかわかんなくなっちゃう!NORICHAN↑↑↑
長くなっちゃうので一旦切りました。
続いて4山の注目選手。ごめんなさい、ドローの上から順で(苦笑)お山の大将の対抗馬、RSAコロルウォム・モンツィ選手[8]。
先般のATP杯の南アフリカ・チーム4番手に招聘された超有望株です。USAダリ・ブランチ選手。
昨年のデ杯ジュニア準優勝のUSAチーム・メンバーにて、現役青田君ウリセス・ブランチ選手の実弟。なので当然IMG所属。ITAファウスト・タバッコ選手。
実はITF男子トピで、タバコ?と注目したところ、それがITAジュニアの超有望株タバッコ兄弟だったと後に判明。ファウスト君はたぶん兄。CZEダリボール・スブルキナ選手[10]。
彼はもうジュニア・トピではお馴染みですね。なので割愛。でも今季がジュニア最後かな~。切ります2。
NORICHAN↑↑↑
更に3山の注目選手。
何はともあれ三井駿介選手[3]!
2001年生まれがごそっと抜けBOYSランキングが5位に浮上、そして1位&2位が大会SKIPで見事第3シードを獲得という強運♪ さてこの強運を生かし切れるか? もう熱烈応援あるのみです。ただこの山、これはっていう選手は対抗馬のSUIレアンドロ・リーディ選手のみ。なので思わぬ伏兵出現大歓迎。
最後に2山の注目選手。
お山の大将、USAマーティン・ダム選手♪
IMG所属にて望月慎太郎選手の親友。そして言わずと知れた昨年のデ杯ジュニア準優勝のUSAチーム・メンバー筆頭。更にかつての名選手、CZEマルティン・ダム氏のご子息と、注目アイテム満載の選手です(笑)切ります3。
NORICHAN↑↑↑
2山の続きです。CHNブ・ユンチャオケッテ選手[15]。
モンゴル自治区出身で、漢字で書くと「武」選手。でしたよね、白蘭さま。
2018末ではトップ5にいたのですが、多分怪我等による離脱があって現ランクに。本来は上位シードにいて当然の選手です。オーラスはSUIジェロ-ム・キム選手!
私が冒頭で「後ほど触れますがスイスは他にも云々」とコメントしたのがこの選手。ROMさまやデ杯一筋さまも大注目、その発端が一昨年、御年15歳でデ杯スイス・チームに招聘され、デッド・ラバーとはいえダブルスに登場した超有望株だったこと。
さてジェローム君、U18となった今、AOジュニアBOYS本戦でどんな活躍を見せてくれるか。BOYSはこんなところです。ダブルスのサプライズ・ペアがますます楽しみに♪
NORICHAN◆GIRLSシングルス(64ドローのbyeなし←BOYSで抜けました)
GIRLSはBOYSよりも更にシニア挑戦が顕著。なぜなら、現ランク1位のFRAディアンヌ・パリー選手から5位の川口夏実選手まで、トップ5がごっそりSKIPしているから。
なので現ランク6位が第1シードに昇格です。1山:FRAジャケモ選手山。対抗はRUSボンダレンコ選手[6]。
4山:PHIエアラ選手山[WC]。対抗はCZEフルフビルトバ選手[5]。
3山:LATバルトーネ選手山。対抗はRUSクデルメトワ選手[8]。
今村咲選手[Q]の初戦対戦相手は、FRAモール選手。
松田絵里香選手[WC]の初戦対戦相手は、AUSスティーブンス選手。2山:USAモンゴメリー選手山。対抗はRUSセレクメテワ選手[7]。
NORICHAN↑↑↑
GIRLSははっきり言って、BOYSより全然疎いです。
ただそんな私でも、ご紹介できる選手が何名か。なのでごく簡単に注目選手を。しっかしRUS選手の多さといったら(>_<)1山の注目選手。
RUSマリア・ボンダレンコ選手。
彼女は注目選手というより、以前から私が要調査と言いながら調査を怠っている選手(>_<) と申しますのもファミリー・ネーム、もしかしてUKRの元プロ・テニス選手ボンダレンコ3姉妹、バレリア&アリョーナ&カテリ-ナのどなたかの血縁かと。でもま、お国が違いますからねえ。KORパク・ダヨン選手。
川口夏実選手のダブルス相方ちゃん。そうでなくともアジアンですから応援したくなるの。切ります。
NORICHAN↑↑↑
4山の注目選手。
PHIアレクサンドラ・エアラ選手。
なぜ彼女がWC出場なのか解せない(苦笑) それはさておき彼女は、かのラファ・アカデミーの最新兵器の1人です。その1R対戦相手、ISRシャビット・キムチ選手。
彼女もまた川口夏実選手のダブルス相方ちゃん。あら相方ちゃんだらけ(苦笑)対抗馬のCZEリンダ・フルフビルトバ選手。
はい、白蘭さま情報でお馴染みの、驚異のフルフビルトバ姉妹の姉選手です。切ります2。
NORICHAN↑↑↑
3山の注目選手。
まずはお山の大将LATカミーラ・バルトーネ選手。
私が常々「恐るべしカミーラ」とコメントするカミーラ部隊(?!)の1人。それは恐怖のITFツアー荒らしだから。
更に母国時代のコーチがオスタペンコ選手の実のお母さまで、彼女自身オスタペンコ・ママが主宰する「ペンコ・チャレンジ(勝手に名付けました)」の出身という、BOYダム選手も顔負けの注目アイテム満載選手(笑)予選勝ち上がりの今村咲選手、WC出場の松田絵里香選手は、言わずもがなの熱烈応援で!
しっかし何で同じ山に…(>_<)あっ! ごめんなさいm(__)m
先ほど「川口夏実選手のダブルス相方ちゃん」とご紹介したKOR選手は「パク」ではなく「バク」でした。
本当の相方ちゃんのKORパク選手はこちらの3山に(>_<) お名前的にはパク・ソユン選手ですね。最後に2山ですが、ここは私的にこれといった選手がおらず、申し訳ありません。
と言いつつ、結構ご紹介できたわん♪さあ青田君&青田ちゃん候補生たち、優勝目指して頑張って!
白蘭LES PETITS AS LE MONDIAL LACOSTE (G14 Super Grade)
齋藤咲良選手、小池愛菜選手はシングルス1回戦で負けてしまいました。
齋藤/小池組のダブルスは1回戦に勝っています。白蘭Les Petits As Le Mondial Lacoste (14才以下、スーパーグレード)
女子ダブルスで齋藤/小池組が決勝に進みました。決勝の対戦相手はゴウノウエ/オルソンの米国ペア。
女子シングルスでは注目のチェコのブレンダ選手が準決勝まで進んでいます。白蘭Les Petits As (14才以下、スーパーカテゴリー)
2月1日OOP
https://www.lespetitsas.com/wp-content/uploads/2020/01/TE-FRA-5A-2020-OP01Feb_Sat.pdf
23:00頃 センターコート 第4試合
<ガールズ・ダブルス決勝>(コート、時間はTBA)
小池/齋藤JPN vs [4]ゴウノウエ/オルソンUSAライスコ
http://scores.tennisticker.de/fra/sb.html?tournid=4551
ライスト白蘭Les Petits As (14才以下、スーパーカテゴリー)
<ガールズ・ダブルス決勝>
小池/齋藤JPN 1-6, 4-6 ◯[4]ゴウノウエ/オルソンUSA小池/齋藤組は残念ながら決勝で負けてしまいました。でも準優勝おめでとう。
ガールズ・シングルス決勝は2006年生まれの米国のゴウノウエ選手と2007年生まれのチェコのブレンダ・フルフビルトバ選手の対戦となりました。ゴウノウエ選手は単複ダブル優勝の可能性が残っています。
白蘭Les Petits As (14才以下、スーパーカテゴリー)
ガールズ・シングルスではノーシードで出場したチェコのブレンダ・フルフビルトバ選手(12才)が第5シードの米国のゴウノウエ選手(13才)に 6-0, 3-6, 7-5 で勝ち優勝しました。
ボーイズ・シングルスでは第3シードのウクライナのポノマール選手(14才)がスイスのシーメン選手に 6-4, 6-1 で勝ち優勝しました。
白蘭◆J1 ポルトアレグレ – ブラジル(2/3-9) クレー
ボーイズ・ダブルスで磯村志選手組がSFで敗退。
ガールズ・シングルスで虫賀愛央選手がQF進出。
ガールズ・ダブルスで松田絵里香選手組がSF進出。白蘭◆J1 ポルトアレグレ – ブラジル(2/3-9) クレー
ガールズ・ダブルスで松田絵里香/アナエル・ルクレール組が優勝。おめでとう!ガールズ・シングルスでは虫賀愛央選手がQF敗退でした。
NORICHAN青田買いトピにてお知らせしたのですが、日本選手についてのみこちらでもご紹介したほうがいいと思いまして。
USAのNCAA男子、卒業年度別というか学年別トップ10選手がアナウンスされ、そこに驚きの事実を発見しました。The top 10 male college players by grad year 🔥🔥🔥
Check out the nation's top seniors, juniors, sophomores, and freshmen by #UTR! pic.twitter.com/CPMIO1AO3N
— MyUTR (@MyUTR) February 5, 2020
NORICHAN↑↑↑
1人目。
2回生トップ10の第8位、それはジュニア時代インターハイ3冠の菊地裕太選手!
大学はあの名門カリフォルニア大学バークレー校。でもこれ、どこかのトピで以前話題になったような記憶がうっすらと(苦笑) 皆さまもうご承知でした?2人目。
新入生=1回生トップ10の第3位、それは特別枠AUSリンキー・ヒジカタ選手!
大学はこれまた名門ノース・カロライナ大学。もう「日本国籍になって云々」はそっちのけですね(笑) まずは大学進学おめでとう、です。NORICHANふと思い立ち、テキサス大学生の要注目選手、伊藤雄哉選手をくまなく調査(笑)
そもそも彼、かの大学で何をお勉強? はい、専攻は経済学。
横浜生まれながら高校はAUSアデレードのセント・ピータース・カレッジ…。そしてね、何より驚いたのが彼の輝かしきNCAA戦績。
2020.03.31時点の最新更新状態がこれです。「チャンピオン」って言葉、どんだけ出てくるの! もうね…素晴らしい!
ゆうや君、プロ転向…しますよね?https://texassports.com/sports/mens-tennis/roster/yuya-ito/9473
NORICHANしんたろう選手はど~してるかなと。
でもご本人はなかなか呟かないので、別方面から攻めてみました、大親友トビー・アレックス・コダット選手を(笑)
なのに彼も呟いておらず、2人の最新は2月末のこれ。Smiles after a hard morning! pic.twitter.com/Mudeo2WYqM
— Toby Kodat (@TobyKodat) February 26, 2020
NORICHAN↑↑↑
真正面からしんたろう選手を見るのは久々ですが、何となくシャープになって大人びた?とともに、私の視線は向って右の選手に釘付け(笑)
明らかにアジアン、しかも見覚えがあるのですがトンと思い出せず(>_<) 日本?中国?韓国?台湾? どなたかご存じの方、いらっしゃいます?ゆめゆああー慎太郎君だ、元気そうで嬉しいです。😍保存保存🤩
NORICHANさん有難うございます。
写真が2月末だけど今日の団長さんのツイッターでリツィートされてた
選手会のファンミーティング内での錦織選手のお話。
「IMGは外の人を全く入れなくて中だけで完結するようになっている」
との事なので安心してます。慎太郎君がんばれ~。ROMNORICHANさま
ずっと行方を気にしていた方ですよ!!
中国に才能潰されるのかと心配していました。
IMGに移動していたのですね!!NORICHAN何と! 神様、仏様、ROMさまぁぁぁぁ!
ですね、CHNウー・イーピン選手♪ 顎髭生やし全体的にごっつくなっているとはいえ、彼と気づかなかった劣化な私…。
とにかく彼、国家権力から解放?されていたようで何よりです。にしても、知らず知らずのうちにお宝を発見していたとは(苦笑) 私の若芽サーフィン、あながち間違ってはいないですよね?(笑)
ゆめゆあさま
ということでこの3ショット、二重三重の意味で「保存保存」が正解のようですよ。コロナ禍終息後、この3選手はきっとジュニア大会、いえITFツアーJr枠、いやCHのWCで暴れまくってくれることでしょう(^O^)/NORICHANところでROMさま
フォーラム内の珍現象ですが、なかなか直らないようですね。鼻血ブログラボは私、アゲ~作戦で何とか奇麗にしたつもりだったのですが、本日またもや(>_<)
日本選手情報もそろそろアゲ~作戦しようかな?と考えていた矢先ですが、これではイタチごっこになりそうです…。NORICHANしんたろう選手の近況が分かった途端、俄然気になりだしたESPカルロス・ヒメノ-ヴァレロ選手。そう、2019WBジュニアBOYSシングルス決勝のお相手です。
あっ、どこかでコメントした「2人のカルロス」問題は、彼のことが頭にあったからなんだ、と今更ながら(笑)で、カルロス君ですが、その決勝前のコメント記事をESPメディアで見つけました。
少々脱線ですがご容赦を。
<El valenciano Carlos Gimeno Valero se mete en la final júnior>
https://www.superdeporte.es/tenis/2019/07/12/valenciano-carlos-gimeno-valero-mete/419260.htmlNORICHAN↑↑↑
英訳して何とか解読し、判明した彼の情報を「知るべき5つの事柄」シリーズ風にご紹介。◆4人目のファイナリスト
彼はESPジュニアBOYSとして、GS史上4人目の決勝進出者。
ちなみに。
1人目、1967のマニュエル・オランテス選手。
2人目、1986のハビエル・サンチェス選手。ん?もしやアランチャの?
3人目、2017のアレハンドロ・ダビドビッチ-フォキナ選手。◆ジュニアは最後
当時18歳の彼は、このGSがラストのジュニア大会出場。なお拠点はバレンシア。◆しんたろう選手とは初対戦
カルロス君のランキングは、当時BOYS第49位。
既にトップ10選手で第8シードだった慎太郎選手とは、グレードAやグレード1の大会で相まみえる機会はなかったのでしょう。しかもグラスでの決勝進出もお初。
こりゃカルロス君、相当なプレッシャーを感じつつ決勝に臨んだのでしょうね。NORICHAN↑↑↑
2019WBジュニアが最後の18歳…?
ってことはその後、きっとITFツアーのMなんちゃらに出場していたはず、とばかりに調べてみたら。はいヒメノ-ヴァレロ選手、2019.10のM25リバ、M15ベニカルロで既にシングルス2タイトル獲得済み♪ あら、やっぱりクレーじゃないの(笑)
にしても…ああっ(>_<) これからまさにシニア・ツアーで花を咲かせる一歩手前だったのね…。で、しんたろう選手。
ITFツアーでのシングルス優勝はまだお預け、でしたよね? 負けてらんねーぞ、今の充電期間をフルに活用してね♪NORICHANまたもやふと思い立ち、テキサス大学メンズ・テニスや如何に?とばかりに公式SNSを覗いたら…もう大学リーグ始まってた!
テキサス大学vs.ジョージア州立大学。
先陣を切って登場は、我らが伊藤雄哉選手とDENクリスチャン・シグスガールド選手の鉄板ダブルス。はい、1勝♪Powerful serve by Christian Sigsgaard to give him and Yuya Ito a 6-4 win over No. 51 Trent Bryde and Tyler Zink at No. 1 doubles! #HookEm 🤘🎾 pic.twitter.com/SUZ03QYQ8Y
— Texas Men's Tennis (@TexasMTN) February 8, 2020
NORICHAN↑↑↑
でもね、私は電撃的に相手2選手に反応(笑)だってトレント・ブライド選手とタイラー・ジンク選手って…綿貫陽介選手や田島尚輝選手のジュニア時代に本トピに度々登場の、かつてのUSA有望ジュニア達じゃないの!!!
そっかあ、ジョージアに進学していたのね。イズナー選手の後輩かあ。なお勝負の行方は、続く新入生エリオット・スピッツィッリ選手も、ゆうや選手の時々相方シーム・ウォンディーブ選手も勝利で、最後はシグスガールド選手がきっちり締めて4勝3敗でテキサス大学勝利。
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