- このトピックは空です。
-
トピック
-
コロナ禍の影響もあり、どうなりますか…😢
色々な規制もあり、本戦DA、予選DAの最終ラインも例年より下がると予想されます。
男子本戦DA:錦織選手、西岡選手
女子本戦DA:大坂選手、日比野選手、土居選手
上記の男女5選手の本戦DAは確実でしょう😆
それ以下は、どういう状況になるか⁉️
本トピで追っていこうと思います。
皆様、宜しくお願いいたします🎌🙇🎌
-
返信
-
男子
本戦DAが微妙な選手：杉田選手、内山選手
杉田選手が暫定で１００位、内山選手が暫定で１０２位となっております。
杉田選手は他力本願❓の状況。１０５位以内、悪くとも１１０位以内に留まりたい。
内山選手は最終参戦のCH大会で大きく加点（優勝）して安全圏に浮上したい。予選DA確実な選手：杉田選手、内山選手、太郎選手、添田選手、伊藤選手
太郎選手は暫定で１１５位と本戦への繰り上げDAは厳しい状況。予選での上位シード入りが濃厚。
添田選手は暫定で１３２位となっており、予選シード入りは確実かと思います。予選DAが微妙な選手：守屋選手、綿貫選手、関口選手
守屋選手は大丈夫かと思いますが、暫定２３８位から少しでもランキングを上げてシーズンを終えたい。
綿貫選手は暫定２４６位となっています。本来なら危険水域ですが、予選繰り上げDAは大丈夫かな❓
関口選手は暫定で２８６位となっています。怪我でCH大会予選をOUTしてから動向が不明です。最終的な予選DAラインが下がれば可能性があるかもしれません。
＊暫定３１７位の今井選手、同３２４位の内田選手、３３１位の清水選手にもチャンスが来るかもしれません。少しでもランキングを上げておきたいですねぇ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾女子
予選DA確実な選手：奈良選手、日比選手、内藤選手、村松選手
上記の４選手は現時点で暫定１５９位～２１０位に位置しているので確実かと思います。予選DAが微妙な選手：岡村選手、大前選手、清水選手
岡村選手は暫定で２３８位となっています。本来なら危険水域ですが、大丈夫かと思います。
大前選手は暫定で２５５位となっています。予選DAラインが下がればチャンスがくるかかもしれません。
清水選手は暫定で２８９位となっています。予選DAラインが下がればチャンスがくるかかもしれません。下団さん
トピ立てありがとうございます。
男子に関しては昨年終盤に「杉田追撃隊」として彼の個人トピの方に彼を追いかける選手の結果をコメントさせて頂きましたが、今年は対象が杉田＆内山選手と2人と成りますので「杉田＆内山追撃隊」の動向は本トピでよろしいでしょうか？☝OK牧場🐮🌵🐑
🖕了解です🙇♂️
☝そこが最大の注目ですから(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
全豪男子の本戦DAの枠は104選手ですが、そこで気になる事としては・・・🤔
①PRランクを活用する選手は？
マクドナルド選手の権利はまだ1つ残しているか否かですが、他に権利を有している選手としてデルポトロ🇦🇷・ドルゴポロフ🇺🇦そしてルーさん🇹🇼辺りは思い浮かびますが他に誰かいますでしょうか？②全豪withdraw候補は？
クエリー選手が真っ先に思い浮かべます。
例の「コロナ逃亡」以来、残り全大会withdrawとなっていますがなんか既に出場停止に加算する為のモノって感じますし、もしそうであれば全豪までにソレが終わるとは思えないのですが・・・。後は終盤に発症した「身体的不安」が引きずるケースも有るかもしれませんが、ただコレの上位候補には我等が総大将も含まれるのは否定出来ないかな・・・？🤔
③本戦WCの行方は？
記憶違いで無ければこの内訳は確か「大会推薦4枠・仏🇫🇷推薦1枠・国内プレーオフ優勝者・米国プレーオフシリーズ1位・アジアプレーオフ優勝者」の計8枠だったと思いますがプレーオフが出来ていない3枠の行方は・・・多分、大会推薦枠に吸収される感じはしますが気にはなります。もっとも隔離規制や年初のスケジュール次第では、まだまだどうなるのか分かりませんので個人的には今後も要注目ですねぇ〜。🤔🤔🤔
ここに書き込むのが妥当かどうか分かりませんが…^^;
全豪オープン前後の豪州の大会はすべてビクトリア州内で行う、とメルボルンのHerald Sun紙がスクープ記事を載せました。白蘭さん
情報ありがとうございます。
https://mobile.twitter.com/BrisbaneTennis/status/1328109497605230592
ブリスベンも公式でアナウンスをしている様なので限りなく決まりっぽいですね。豪州は今も州間移動には厳しい制限があるので、州内の都市間移動の方に活路を求めるやり方を選んだという事なのでしょう。
大会エントリー期限まであまり時間が無いので近いうちに正式発表も有るでしょうねぇ〜🤔白蘭 さん、ゆうた さん、ありがとうございます(｀･ω･´)ゞピシッ！！
こういった参戦に影響を及ぼすであろう情報もコチラでお願いいたします_(._.)_取り敢えず、現時点での杉田＆内山選手及び「杉田＆内山追撃隊」の状況をガッツリながらまとめてみました。見苦し点が有れば申し訳有りませんし違っていたら御指摘願います。
100位・713pt：杉田（○）
101位・701pt：ダックワース（○・本戦WC確実？)
102位・696pt：内山（☆①6pt）
103位・694pt：RCB（☆①20pt②SF③決勝)
104位・689pt：セッピ（○）
105位・686pt：マルティン（☆①10pt②SF③決勝)
106位・680pt：マイクシャック（○）
107位・647pt：バレール（◉）
108位・646pt：ムナール（①29pt・②③不可)上記の記号及び番号は下記の通りです。
☆：今週参戦、
①：18番目に獲得した大会のpt
②：今週、内山選手を抜く条件
③：今週、杉田選手を抜く条件
◉：今週回避、
○：エントリー予定無しの為、今季終了？🖕訂正と追記です。
108位のムナール選手は今週参戦予定です。但し、今週優勝しても杉田＆内山選手は追い抜く事は出来ません。そして今週はRCB（カルバレス・バエナ）選手とマルティン選手が追い抜く可能性は有りますが、内山選手の結果次第では②の条件は変わります。
ゆうたさま
全豪男子の本戦エントリーのPRですが、
ドナルドソン選手がPR99位と思います。膝の手術から１年半くらい経過しているのでそろそろ出てくるころかなっと。白蘭さん
情報ありがとうございます。
ドナルドソン選手は完全に見逃していました。😅マクドナルド選手の様に既に復帰している選手とは違い、故障による長期故障明けの選手達が復帰の場にいきなり5セットマッチを選択するか否かも要注目かもしれませんね。
今シーズン終了間際、来季を占う100位圏内への闘いを、皆さんのとーっても詳しい情報で、ふむふむ、なるほど〜🧐と納得しながら追いかけています。
私もATPサイトに飛んで、たま〜にRankings Breakdownとか見てみるのですが、入れ替えで差し引き何ポイントになるか？の計算が…いつも(@_@)? になってしまいます。
さらに、WC・PR・WITHDRAWの枠が加わる訳ですから、なおさら混乱（´-`）.｡oOゆうたさん、とてもわかりやすい一覧をありがとうございます。
自分でなかなか計算出来ずアプリ頼みなのですが…。
もしかして内山選手が今週オルティゼーイCHで初戦敗退したので、ムナール選手がもし今週グアヤキルCHに優勝すると、1ポイント差で抜かれる可能性がありませんか？
もし間違っていたらごめんなさい🙇🏻♀️ そして、そうならない事を願います(＞人＜;)それにしても、カルバレス・バエナ選手とマルティン選手は11/23週・11/30週ともにきっちり南米と欧州CHにエントリーしてますよね。一つでも上にっ！という気持ちですかね。
こうしてみると、日本選手たち ホームに近いアジアと国内の各種大会がキャンセルされたのが今さらながら痛いです(T-T)リッコラさん
御指摘のムナール選手の件、100%その通りで御座いますっ！🙇♂️🙇♂️🙇♂️今回は失効が無いのでまとめやすかったのですが、もしもソレがあったら一覧は出来なかったかもしれません😅😅😅
例年のシーズン終盤にはアジア・オセアニアそして国内とCHは有り、そこの中止は確かに杉田＆内山選手には痛いとは思います。ただ、その一方でそこでptを得てランクを上げる事が果たしてそのまま「強さ」と比例するのかなぁという疑問も実は前から持っていました。やはり、この時期のCHで1番厳しいのは欧州室内だと思っていますし。
そういう点では内山選手のこの2週はかなり良い経験したのでは・・・と、最終的に全豪本戦に滑り込めたならそう思えるかもしれませんねぇ〜🤔
ゆうたさま
AO本戦のPRの件ですが、AUSタナシ･コキナキス選手24歳は？
彼がPR使えるのか否かは全くわからないのですが、地元AUSの大会である以上、何らかの形で絡んできそうな気がします。↑↑↑
あと、マレー選手はもうPR使い果たしたのでしょうか？🖕コキナキス選手は昨年9月末以来ずっと欠場しているのでPRの権利を得たと思います。その時期のランクをザッと見る限りでは200位辺りになるのでPRで予選DAはいけると思います。
もっともPRにも限りが有りますし自国GSという事も有るので、最低でも予選あわよくば本戦WCが欲しいのかなぁと。ただ彼って自身が持っている特大のポテンシャル程は豪州の協会に大切にされていない印象もあるのでWCが貰えるかは分かりませんが・・・🤔🤔
マレー選手に関してはPRランク2位の権利は19年開幕週のブリスベン250に行使していますから期限切れの可能性も・・・もっとも彼の場合は無条件で本戦WCは貰えるとは思いますが。
ゆうたさま
実はコキナキス選手、今週エキシビで復帰しているのです、10／26週より再開なったAUSの「UTR Pro Tennis Series」で。その11／16週、コキナキス選手はジャシカ選手、ボーチェアー選手に２連勝、本日モット選手と対戦。
これがどうもAO準備に思えまして。NORICHANさん
私もエキシビ情報は掴んでいましたので全豪は何らかの形で出ると私も思います。それが予選WCか運が良ければランクでの予選繰り上げDAの可能性も・・・もっとも彼のポテンシャルを考えると本戦WCでも良いのかなぁとも思うのですが、主催推薦の豪州枠って案外律儀にランク順で選んでいるのかなあと思ったりするのでそうなると難しいかな？🤔🤔🤔
今週の「杉田＆内山追撃隊」ですが16日に一覧をコメ済した（リッコラさんの訂正も含む)RCB・マルティン・ムナール選手に加えて、「第2集団」のカラツェフ・ソウザ・イバシェカ選手まで順調にCHでQFに進出・・・
こうなったら、グアヤキルCHでのRCBvsソウザそしてオルティセーイCHでのカラツェフvsイバシェカの直接対決で共に後者に勝って貰いましょう！😤
🖕あっ？ オルティセーイCHのカラツェフvsイバシェカは共に今日のQFを勝たないと実現しない対戦でした・・・逆フラグになりますよ〜に。😑
内山選手が暫定ランキング104位になってしまいました。
エントリー通り選手が出場するならば、内山選手を抜く可能性があるのは６選手。
104 内山 696
————
107 Grégoire Barrère FRA 647 ->Maia W717
108 Jaume Munar ESP 646 ->Lima W697
110 Aslan Karatsev RUS 637 ->Ortesei+Maia SF+W710, F+F697
112 Ilya Ivashka BLR 623 ->Ortesei+Maia F+W714
113 Pedro Sousa POR 618 ->Lima+Maia QF+W699, F+F700
115 Thiago Seyboth Wild BRA 586 ->SaoPaulo+Campinas F+W708白蘭さん
情報ありがとうございます。
この中で個人的に注目なのは今夜のオルティセーイCHのカラツェフ（暫定110位）vsイバシェカ（同112位）の直接対決です。カラツェフ選手が勝てばイバシェカ選手の「内山追撃隊からの強制除隊」が決まりライバルが減りますがツアー再開後において好調な前者の勢いが更に加速されかねないですし、気にイバシェカ選手が勝てばカラツェフ選手の勢いを止める可能性がありますが後者がライバル争いにガッツリ食い込みかねないですし・・・難しいですね🤔🤔🤔
誤）気にイバシェカ選手が勝てば
↓
正）逆にイバシェカ選手が勝てば・・・どんな間違いやねん😅😅😅
全豪オープンの開始日はまだ「未定」
テニス・オーストラリアは間が抜けている。今ごろになって12月に選手を受け入れるビクトリア州の許可が下りないとか。全豪オープンの1月開催さえあやしくなってきました。↑↑↑↑↑
すみません、「12月に選手を受け入れるビクトリア州の許可が下りない」というのは誤報だったようです。上のガーディアン紙の記事は無視してください。全豪の開催時期は未だに不透明では有りますが、今週以降の杉田＆内山選手及び「杉田＆内山追撃隊」の現状を前にも増した見苦しさながらまとめてました。
もしも間違い等が有りましたらご指摘願います。
101位・713pt：杉田（○）
102位・703pt：RCB（☆①29②済③決勝)
103位・701pt:ダックワース（○・本戦WC確実？)
104位・696pt：内山（○）
105位・689pt：セッピ（○）
106位・680pt：マイクシャック（○・㏚105位）
107位・674pt：イバシェカ（◉・①8・②③決勝）
108位・647pt：バレール（◉・①10・②③優勝）
109位・646pt：ムナール（★①29・②優勝・③ー)他に第2集団としては「111位・637pt：カラツェフ（◉・①7・②優勝・③ー）」と「113位・618pt：ソウザ（☆・①7・②連続準優勝・③優勝＆準優勝）」と「115位・586pt：TSW（☆・①3・②優勝＆準優勝・③連続優勝）」の3人です。(白蘭さんの情報を参考にさせて頂きました)
上記の記号及び番号は下記の通りです。
☆：今週＆来週参戦予定
★：今週のみ参戦予定
◉：来週のみ参戦予定
○：エントリー予定無しの為、今季終了？
①：18番目に獲得した大会のpt
②：今週又は来週又は2週で内山選手を抜く条件
③：今週又は来週又は2週で杉田選手を抜く条件
ー：逆転不可早速でスイマセンが情報の補足と訂正です・・・🙇♂️
①ソウザ選手の内山選手を逆転する条件としては「優勝＆QF」も含まれていました（折角の白蘭さんの情報を見落とした😅)
②「決勝」と「準優勝」は同じ意味です。
バレール選手がマイアCHからウィズドローして内山追撃隊のメンバーが５人に減りました。
ムナル選手のお名前がリマCHのドローにないですね。出場しなかったようですので、内山追撃隊のメンバーが４人に減りました。
リマCHシングルス。
ESPムナール選手は第４シードだったのに直前でOUTし、USAアルタミラノ選手がLLで復活。
どうしたのでしょうね…。
違う意味でホッとはしたのですけれど(>_<)NORICHANさん
pdf版ドロー表によるとムナール選手のwithdraw要因は「右脚」だそうです。前週の3試合が全てフルセットでしかも1試合平均が2時間半超えですからかなり削られたのかもしれませんが、一方で金曜敗退からドロー発表後のwithdrawという事は中々決断が・・・というか諦めきれなかったのかもしれませんねぇ〜🤔
白蘭さん
バレール＆ムナール選手情報ありがとうございます。
杉田＆内山追撃隊の動向はまだまだ予断を許せませんが彼ら共通の最低が決勝以上と難関ですし、この時期は休息を取らないと来季序盤に響きかねないですからこれから難しい決断を迫られるかもしれませんねぇ〜。🤔たった今、サンパウロCHで内山＆杉田追撃隊の1人である「TSW」ことセイボス・ワイルド選手が初戦敗退となり強制除隊となりました。
ザイボチ・ヴィウチ選手がサンパウロCH初戦敗退で内山追撃隊のメンバーが３人に減りました。
🖕やはり、注目されていましたか・・・😃
ゆうたさま
かぶってしまい、申し訳ない。
ルス選手も元ジュニアNo.1だしヴィウチ選手が簡単には勝てないとは思ってました。白蘭さん
ご返信ありがとうございます。
後はセイボス・ワイルド選手の直近のインスタの英文を見る限り、彼自身も万全の状態ではなかったのかもしれませんね。🤔🖕そして、ソウザ選手も初戦敗退で強制除隊。
ゆうたさま、白蘭さま
サンパウロCHシングルス1Rのセイボス-ワイルド選手[2]vs.ルス選手戦を、そんな邪な、いえ策略的な目でご覧になられていたとは！(笑)
私はごくごく純粋に、ミラノ現役生とミラノ卒業生の対決として見たのですが(笑)で、そのティアゴ君ですが、確かにRG予選敗退以降勝てません。多分これで５連敗…。コロナ完治後のエクザンプロバンズCHシングルス準優勝で、また快進撃が始まると楽しみだったのですけれど(>_<)
脱線失礼致しましたm(__)m
ところでゆうたさま
2021AO男子のPRですが、KOR２選手はどうなのでしょうか？
ええ、チョン･ヒョン選手とイ･ダッヒ選手です。PRが使用できるか否かはわからないのですが。全豪オープンの日程はまだ検討中
全米オープンのように予選がなくなるかもしれない、という憶測も。ゆうたさま
リマCHシングルスで、第２集団のPORソウサ選手[5]を戦線離脱させた選手こそ、現役青田君で2019RGジュニア複チャンピオンのARGティアゴ･アグスティン･ティランテ選手19歳でおます♪
追撃だの除隊だの、かなり鬼滅ってますねえ、時節柄(笑)白蘭さま
2021AOについては、「予選なし」「ミックス中止」「ドロー縮小」「開催日２週間延ばし」等々、情報が錯綜しています。南蛮渡来瓦版でもご紹介していますのでぜひ。NORICHANさん
チョン選手は昨年序盤から夏にかけて欠場していましたがPR獲得条件（多分、半年欠場）の前に復帰したので権利は無いと思いますし、リー選手は元々ランク的に本戦に絡む程の立場ではなかったと思います。ゆうたさま
KOR選手情報ありがとうございます。
あそっか。チョン･ヒョン選手はPR権利獲得前の復帰、イ･ダッヒ選手に至っては、元々GS本戦DAできるランクではなかったと。ならばこの選手は？
えーっと、もうお名前出すのも憚れる、プライベートが支離滅裂のAUSトミック選手(>_<) そもそも論外ですかね？(苦笑)🖕ランク的に無いと思います。
もしも他に興味が有る選手がいるのならば、ATP公式HP→興味のある選手の項→Activityで検索されると過去の戦績や当時のランクそして自ずと欠場期間も分かるので、ソレで1度検索される事をおすすめします。リマCHシングルス。
内山＆杉田追撃隊隊員、ESPカルバレス-バエナ選手が息を吹き返し、シングルスQF進出。
ライブランキングで内山選手をまくり、杉田選手のすぐ後ろまで猛追(>_<)↑↑↑
あ、でもポイント的には11／22時点と変わらなかったですね。
ここで止まるか止まらないか、のせめぎあいですかね。
最近の20コメント