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トピック
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11/8週よりコチラに移動願います🐗⛳️👻
ミラノ・ファイナルズはコチラでお願いいたします😤
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返信
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あら、早速ありがとうございまっすぅ～(^O^)/
ただし。
繰り返しますが、本来こちらは「vol.6」ではなく「vol.8」ですのでね、皆さま。Ｗ４５（11／08週）の青田君出場状況パート１。
何を置いても、まずは2021NEXT GENファイナルズinミラノ、ですよね♪★ミラノ･ファイナルズ（ITA、インドア･ハード）
ドローPDF版です。
http://www.protennislive.com/posting/2021/7696/mds.pdfRR開始は明日11／09ですが、実はもうOOPが出ています。PDF版を直接貼っちゃいます。
http://www.protennislive.com/posting/2021/7696/op.pdf第１試合の開始時間は現地14：00なので、日本時間22：00ですね。
みんな頑張れーっ＼(^O^)／この中で一番不利かな？と一瞬思ったのが、DENホルガー･ヴィトゥス･ノズスコフ･ルーン選手18歳。
何せ昨日、ベルガモCHシングルスで優勝したばかり。本日移動で明日もうRR登場って…。
ま、食って寝りゃあ回復しますか、18歳は(笑)パリも終わり、明日からミラノですか！
以下のお三方は初見です。
Juan Manuel CERUNDOLO
Holger Vitus Nodskov RUNE
Sebastian BAEZアルゼンチン勢が2人もいるのんですね。
また、ご紹介宜しくお願いします…「過去スレ見ろ」かもしれませんが(;^_^Aちなみ試合フォーマットは変わり無いんですかね？
試合短縮のための未来のテニス像を探るというお題目は分かりますが、正直見ずらいなぁ、、、と。↑↑↑
カムイさま
仰るとおり「まずは過去の青田トピを読めっ！」です(爆)
な～んて野暮は申しますまい。超特急で飛ばし飛ばしで３選手を「ごく簡単に」ご紹介致します。まずはARGセバスチャン･バエズ選手20歳から。
ええ、彼から説明しないと３名がうまく説明し切れないのです(笑)バエズ選手を語るには、もう１人のセバスチャン、USAセバスチャン･コルダ選手とセットでないと始まらない。
実はこの２人が、2018末ジュニアBOYSランキング１位（＝バエズ選手）＆２位（＝コルダ選手）の元超有望ジュニア。
我らが田島尚輝選手がジュニア時代、どうしても勝てなかった２人のセバスチャンを私、「ベルリンの壁」ならぬ「セバスチャンの壁」と呼んでいます。
元BOYSトップ１＆２ですから、そもそもジュニア時代の戦績も錚々たるもの。詳しくはWEBで、いえITF公式プロフでどうぞ。でもこの２人、ファースト･ネームが同じということで実は非常にお仲がおよろしく、お互いを「セバ」「セビ」と呼び合い、今やその呼び名はNEXT GEN間では通称に。
ちなみにコルダ選手がセビ君、バエズ選手がセバ君です。とはいえバエズ選手の心中は決して穏やかならず、なはず。
だってランク２位だったコルダ選手が、自分より先に世に出て数々のスポットライトを浴びていたのを、のめのめ指を咥えてただ見ていたはずはない、悔しくは思わないはずがないですもの。
なのでこのミラノF、２人のセバスチャンがRRで同じグループBに入ったことは、それこそ見モノですよん♪↑↑↑
ごく簡単、じゃなくなってますね(苦笑)続いてARGファン･マヌエル･チェルンドロ選手19歳。彼を語るには、既出のARGバエズ選手に加え更に２選手が必要(笑)
まずは実兄フランシスコ･チェルンドロ選手22歳。
実は私が目を付けたのは、この兄フランシスコ選手が先。弟ファン･マヌエル選手は、ジュニア時代の戦績もパッとせずだったのですが、兄とのダブルスでITFツアーでめきめき頭角を現し、この弟に着目しなきゃ思ったとたんにシングルスで大活躍。CHタイトルは今季３タイトル獲得。
何より大きいのは２月のコルドバ250シングルス。予選から勝ち上がり、決勝ではあのESPラモス-ビニョラス選手を粉砕して優勝！ 以降はあれよあれよでミラノ･レースを駆け上ってきたのです。
チェルンドロ･ブラザースはその後も何度かご紹介。確かコルドバ250優勝時には、だいあんさまも注目されたはずです。もう１人がARG３羽がらす３人目、ティアゴ･アグスティン･ティランテ選手20歳。
彼もまた今季CHタイトルを獲得し、ミラノ･レースに名乗りを上げたのですが、その優勝コメントで知ったのが、彼曰くの
「ファンマとセバとボクは、10歳の頃から一緒にテニスをしていたんだ」
という事実。
どうやらこの20歳トリオ（バエズ選手＆チェルンドロ弟選手＆ティランテ選手）は、ARGの有名アカデミーで切磋琢磨していた仲ということが判明し、非常に感銘を受けたものです。さすがはテニス超大国ARG！ってね。ちなみにこのティランテ選手、今季ミラノ･レースは第１５位までUPしていますので、来ますよ来季、絶対に！
そしてね、我らが望月慎太郎選手と大の仲良しなんでっすぅ～♪↑↑↑
やっぱり簡単には終われない(苦笑) だってコメしているうちに、あれもこれもと記憶がよみがえるんですもん(>_<)最後にDENホルガー･ヴィトゥス･ノズスコフ･ルーン選手18歳。
彼こそが2019末ジュニアBOYSランキング１位にて、我らが望月慎太郎選手のジュニア時代の最大のライバル、かつダブルス相方＝盟友という、実に稀有な青田君。
ほら、３人（バエズ選手からのチェルンドロ弟選手からのルーン選手）が繋がったでしょ(笑)ルーン選手は…とにかくバックが恐ろしい。
既に現役引退されたキャロライン･ウォズニアッキ氏に現役時代、
「この子こそが、デンマーク男子テニス界の未来よ」
と言わしめた逸材。当時彼は、かのキム･クライシュテルズ･アカデミー所属。そこからアカデミー替え、新たに所属したのはモラトグルー･アカデミー。
はい、16歳当時彼は、セリーナ選手の専属ヒッティング･パートナーでした♪ 彼女と同じダンス･レッスンを受ける動画もご紹介みです。望月慎太郎選手が2019BジュニアBOYSシングルス覇者なら、ホルガー･V･N･ルーン選手は2019RGジュニアBOYSシングルス覇者。
そして望月選手／ルーン選手組は2019RGジュニアBOYS複セミ･ファイナリスト。
加えてジュニア･ファイナルズ、2019成都ファイナルズのチャンピオンはルーン選手、準優勝はティランテ選手、SF敗退が望月慎太郎選手。
ね、みな繋がっておりますの♪↑↑↑
DENルーン選手についてはあと１つだけ。どうも彼は一言多いらしく、言わなくてもいいことをポロッと口にしたりSNSで呟いたり。それが物議を醸す場合がしばしば(>_<)
口は災いの元、気を付けましょうね。NORICHANさま
過去スレのありかのご紹介ではなく、まとめたご紹介！
毎度ありがとうございます(;^_^A
1読では理解が追い付かない情報量、熟読しますが一旦以下ポイントで今日からのトリノ楽しみたいと思います。・セバスチャン･バエズはセバスチャン･コルダと仲良し、ライバル対決注目！
・ファン･マヌエル･チェルンドロには、兄とARG同世代のライバル（ティアゴ･アグスティン･ティランテ）がいて、ティアゴも来年のミラノ注目株
・DENホルガー･ヴィトゥス･ノズスコフ･ルーンは女子レジェンド達と数々縁があり、望月君の盟友
．．．彼、USオープンのジョコビッチ1回戦の相手で1セット奪取したんですね。ニュースになった朧げな記憶がアルゼンチンはデルポトロ、シュワルツマンの次の世代が確実に出てきてうらやましい。望月君も来年以降この舞台に出て欲しいです。
カムイさま
どういたしまして。やはり選手のバックボーンを踏まえているか否かで、試合の見方も変わってきますものね。私なんかは、プレイだけでは判断できないテニス素人ですから、選手の「そこに至るまで」に頼る部分が大きいのです。ところで１つ訂正。何せ記憶があやふやですので(苦笑)
2019ジュニア成都ファイナルズの準優勝者は、ARGティランテ選手ではなくFRAアロール･マヨ選手でした。
なおマヨ選手はその後、2020AOジュニアBOYS単チャンピオンに。きっとマヨ選手も来季出てくることでしょう、パイセンFRAガストン選手のように。↑↑↑
ちなみに、その１年前の2018ジュニア成都ファイナルズも非常に興味深い。
優勝はUSAブランドン･ナカシマ選手で、RR敗退にFRAガストン選手、ITAムセッティ選手、ARGバエズ選手！ 何と、2021ミラノF出場の実に半分が出場者！ジュニアの最後にファイナルズに出場し、２年後にはNEXT GENファイナルズに出場し、そしてゆくゆくは日東ATPファイナルズに出場する。これが王道中の王道でしょうか。
そして現在、この王道を極めた選手が２名いるのです。
１人目、2015ジュニア成都ファイナルズ優勝のRUSアンドレイ･ルブレフ選手！
２人目、2016ジュニア成都ファイナルズ準優勝のNORキャスパー･ルード選手！↑↑↑
ただし「王道」を極めるには、本人の実力だけではなく選手の諸事情が絡みますので、「王道」という言葉は相応しくないかも。ジュニア･ファイナルズ出場は、ジュニア大会出場でITFポイントをゲットしない限り絶対無理。
なので、ITAシネール選手やESPアルカラス-ガルフィア選手のお名前はどっこにも登場しません。NEXT GENファイナルズ出場は、そもそもU21という年齢制限がある。
なので、ジュニア卒業後大学に進学した選手は最低４年間、ATPポイントがほぼ稼げず、その間に21歳超えとなり出場不可能です。従って「王道」とは、あくまでも諸事情が見事に嚙み合った巡り合わせの結果、ということですね。
そして通常ベース、Ｗ４５（11／08週）ツアーの青田君出場状況。以下敬称略。
◇ストックホルム250（SWE、ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2021/429/mds.pdf
シード勢ではオジェ-アリアッシム[2]のみ出場。
ノーシードに該当なし。
WCでSWEボルグ18歳が出場。続いて、Ｗ４５（11／08週）CHの青田君出場状況パート１＝欧州編。以下敬称略。
▼ロアンヌCH100（FRA、インドア･ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2021/9625/mds.pdf
シード勢に該当なし。
ノーシードではジャケ、FRAドブルー16歳[Q]（！）が出場。
WCでFRAカゾー19歳、FRAムペシ-ペリカール18歳が出場。▼ブラチスラバCH80（SVK、ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2021/444/mds.pdf
シード勢ではマハーチュ[8]のみ出場。
ノーシードではルヘツカ、スブルキナ[Q]、SVKカロル19歳[Q]、シェフチェンコ[LL]が出場。
WCでCZEフォレイテク20歳が出場。地元WCに候補生２名。▼オルティセイCH80（ITA、インドア･ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2021/6204/mds.pdf
シード勢に該当なし。
ノーシードではツェン、クーン、ドレイパー、ストリッカーが出場。
WCでITAアルナルディ20歳、ITAナルディ18歳が出場。更に、Ｗ４５（11／08週）CHの青田君出場状況パート２＝北南米編。以下敬称略。
▼ノックスヴィルCH80（USAテネシー、ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2021/363/mds.pdf
シード勢に該当なし。
ノーシードではマクヒュー[Q]のみ出場。WCでUSAナバ19歳が出場。▼モンテビデオCH80（URU、クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2021/544/mds.pdf
シード勢に該当なし。
ノーシードではティランテ、プチネッリ･デ･アルメイダ、スカトフ、ダルデリ[Q]が出場。
WCでURUロンカデッリ21歳が出場。地元WCに候補生１名。Ｗ４５（11／08週）ツアーの1R状況。
◇ストックホルム250（SWE、ハード）
○オジェ-アリアッシム選手[2]、1Rがbye。
●ボルグ選手[WC]、卒業生USAポール選手にストレート負けで敗退(>_<)ボルグ氏ご子息レオ選手、ATPツアー＆CHシングルスでまだ１勝が挙げられずもがいております。
Ｗ４５（11／08週）CHの1R状況パート１＝欧州の進捗早い編。
▼ロアンヌCH100（FRA、インドア･ハード）
その前に。
予選突破者を１人失念。それはUKRジョルジー･クラフチェンコ選手21歳♪
○カゾー選手[WC]、BELカニーナ選手にストレート圧勝で突破(^O^)
○クラフチェンコ選手[Q]、SUIラークソネン選手[5]にストレート勝利の金星！(^O^)
○ドブルー選手16歳[Q]、卒業生ITAペレグリーノ選手にフルセット逆転勝ち！
ガブリエル君、見事青田認定です、おめでとう＼(^O^)／
●ジャケ選手、BELコッペヤンズ選手にストレート負けで敗退(>_<)
※ムペシ-ペリカール選手の1Rのみ本日です。▼オルティセイCH80（ITA、インドア･ハード）
○ドレイパー選手、ECUゴメス選手[4]にストレート快勝で突破(^O^)
○ストリッカー選手、ITAヴィオラ選手にフルセット勝利で突破(^O^)
●ツェン選手、ECUキロス選手にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
●クーン選手、ITAガイオ選手[5]にストレートながら惜敗で敗退(>_<)
●アルナルディ選手[WC]、AUTミードラー選手[Q]にストレート負けで敗退(>_<)
●ナルディ選手[WC]、卒業生FRAアリス選手[3]ストレート負けで敗退(>_<)↑↑↑
オルティセイの不振はさておきロアンヌ。
またまた新星現る。それはFRAガブリエル･ドブルー選手、たったの16歳！シングルス1R突破で見事青田認定ですが、そもそもこの子、まだ現役BOYSじゃないの！
しかも対戦相手が、2017ミラノFのITA内WC争奪戦出場者のアンドレア･ペレグリーノ選手24歳ですからね。
こりゃ楽しみな選手出現です♪Ｗ４５（11／08週）CHの1R状況パート２＝北南米編。
▼ノックスヴィルCH80（USAテネシー、ハード）
○マクヒュー選手[Q]、卒業生KAZポプコ選手[7]にストレート勝利の金星！(^O^)
○ナバ選手[WC]、同国先輩ヤング選手[Q]にストレート圧勝で突破(^O^)▼モンテビデオCH80（URU、クレー）
○P･D･アルメイダ選手、CHIの卒業生B-ヴェラ選手にストレート辛勝で突破(^O^)
○スカトフ選手、CHIの卒業生タビロ選手にストレート快勝で突破(^O^)
●ティランテ選手、ESPの卒業生R-タベルナ選手にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
●ダルデリ選手[Q]、ARGの卒業生U-カラベッリ選手にフルセット逆転負け敗退(>_<)
●ロンカデッリ選手[WC]、PERヴァリヤス選手[6]にストレート完敗で敗退(>_<)
※地元WCの候補生１名、1R敗退で残念ながら青田認定ならず。↑↑↑
ノックスヴィル。
勝利はさておき敗退者。USAドナルド・ヤング選手の闇は深い…。モンテビデオ。
ほぼ全員がミラノ卒業生絡みで、これはどっちに転んでも..と思われます。
それより何よりお名前！ ホンット南米大会はコメントに苦労させられるわ～(苦笑)ちなみに。
P･D･アルメイダ選手は、BRAマテウス･プチネッリ･デ･アルメイダ選手。
CHIの卒業生B-ヴェラ選手は、マルセロ･トマシュ･バリオス-ヴェラ選手。
ESPの卒業生R-タベルナ選手は、サンティアゴ･ファ･ロドリゲス-タベルナ選手。
ARGの卒業生U-カラベッリ選手は、カミーロ･ウーゴ-カラベッリ選手。ふぅ…。ったく、どないせーっちゅうねん！
さてさて、肝心のミラノF。
これからRR１日目の結果をじーっくり確認し、１日かけて映像を探し求めて堪能したいと思います。Ｗ４５（11／08週）CHの1R状況パート３＝残り１試合と進捗の遅い大会。
▼ロアンヌCH100（FRA、インドア･ハード）
○ムペシ-ペリカール選手[WC]、CANディアス選手にフルセット勝利で突破(^O^)▼ブラチスラバCH80（SVK、ハード）
その前に。
我らが望月慎太郎選手、シモン選手[6]のW/OでLL復活♪○ルヘツカ選手、UKRスタホフスキー選手にストレート勝利の金星！(^O^)
○スブルキナ選手[Q]、SVKホランスキー選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
●マハーチュ選手[8]、HUNピロシュ選手[Q]にフルセット惜敗で敗退(>_<)
●シェフチェンコ選手[LL]、YURイルケル選手にフルセット超惜敗で敗退(>_<)
●望月選手[LL]、POLジュク選手にストレートながら惜敗で敗退(>_<)
●フォレイテク選手[WC]、GERカムケ選手にストレート負けで敗退(>_<)
●カロル選手19歳[Q]、同国先輩ラツコ選手にストレート負けで敗退(>_<)
ミロシュ君、残念ながら青田認定ならず。
※地元WCの候補生２名、ともに1R敗退で青田認定ならず。↑↑↑
ブラチスラバ。しんたろう選手については専用トピにて。
隣国のCZEから青田君３羽がらす、即ちルヘツカ選手＆スブルキナ選手＆フォレイテク選手が揃って出場するも、1Rでヨナス君が脱落。Ｗ４５（11／08週）ツアーの2R状況。
◇ストックホルム250（SWE、ハード）
○オジェ-アリアッシム選手[2]、クライノビッチ選手にストレート快勝で突破(^O^)QFの対戦相手は…ほ～ら、またもや来ましたNEDファン･デ･ザンツフープ選手26歳！
盟友フリークスポール選手25歳が、今週はブラチスラバCHで大記録をかけて戦っていますから、ボティッチ選手とて負けてはいられません。さあフェリクス君、足元救われないように！
↑↑↑ 漢字が…(苦笑)
誤：足元救われないように！
正：足元掬われないように！さて2021ミラノ･ファイナルズ。
両グループともRR、各選手２試合ずつが終了し、どうやら順位が決まりつつあり。グループA。
無傷の２勝：ESPアルカラス-ガルフィア選手。
１勝１敗 ：USAナカシマ選手、DENルーン選手。
残念な２敗：ARGチェルンドロ弟選手。グループB。
無傷の２勝：USAコルダ選手。
１勝１敗 ：ARGバエズ選手、ITAムセッティ選手。
残念な２敗：FRAガストン選手。↑↑↑
特筆すべきはESPアルカラス-ガルフィア選手18歳。
２戦ストレート勝利で失セットなしで突っ走るのは彼のみ。同じ２勝のUSAコルダ選手20歳でさえ、FRAガストン選手20歳とフルセット死闘でしたからね。
やはりカルロス君、恐るべし18歳！ 頭１つ抜け出てる感。注目のセバスチャン対決。
こちらは意外にあっさりセビ君が、セバ君をストレートで退けました。
現在の両選手の立ち位置そのものですね。コルダ選手のほうが圧倒的に経験を積んでいますしね。あとは本日、２勝１敗の選手が出てくるか、１勝２敗で３選手が並び勝率争いとなるか。
楽しみです♪Ｗ４５（11／08週）CHの2R状況パート１＝欧州編。
▼ロアンヌCH100（FRA、インドア･ハード）
○カゾー選手[WC]、同国大先輩ガスケ選手[2]にフルセット逆転勝ちの大金星！(^O^)
●クラフチェンコ選手[Q]、我らが守屋選手にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
●ドブルー選手16歳[Q]、同国先輩グルニエ選手[9]にストレート完敗で敗退(>_<)
●M-ペリカール選手[WC]、MDAアルボット選手[7]にストレート負けで敗退(>_<)▼オルティセイCH80（ITA、インドア･ハード）
○ドレイパー選手、卒業生AUTミードラー選手[Q]にストレート辛勝で突破(^O^)
●ストリッカー選手、ITAガイオ選手[5]にTB２つ制され敗退(>_<)▼ブラチスラバCH80（SVK、ハード）
○ルヘツカ選手、卒業生POLジュク選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
●スブルキナ選手[Q]、PORフェレイラ-シルバ選手にストレート惜敗で敗退(>_<)何とな～くですが、QF進出の３選手は来季2022のミラノ･レースを大いに賑わしそう♪
Ｗ４５（11／08週）CHの2R状況パート２＝北南米編。
▼ノックスヴィルCH80（USAテネシー、ハード）
○マクヒュー選手[Q]、卒業生USAコズロフ兄選手にストレート勝利で突破(^O^)
○ナバ選手[WC]、CANポランスキー選手の途中リタイアで突破(^O^)
セット･オールとなった直後でした。▼モンテビデオCH80（URU、クレー）は終了です、OMG！
●P･D･アルメイダ選手、ARGコリア選手[1]にストレート惨敗で敗退(>_<)
●スカトフ選手、BOLデリエン選手[7]にフルセット負けで敗退(>_<)Ｗ４５（11／08週）ツアーのQF状況。
◇ストックホルム250（SWE、ハード）
○A-アリアッシム選手[2]、NEDのV･D･ザンツフープ選手にストレート快勝(^O^)あら意外。というのはスコア。フェリクス君から見て６－４、６－３とあっさり。
これはアレですね、最後のミラノF出場を蹴ってまでこちらにかけたオジェ-アリアッシム選手の気合勝ち。そりゃ相当な気概だと思いますし。そして迎えるSFは運命の一戦。超親友シャポバロフ選手[2]と対戦！
あ、だから余計に気合入ったのね、デニスと戦いたい！って。そして2021ミラノ･ファイナルズ。
RRの結果は以下の通り。両グループとも勝敗数が綺麗に並びました。グループA。
３勝０敗：ESPカルロス･アルカラス-ガルフィア選手18歳
２勝１敗：USAブランドン･ナカシマ選手20歳
１勝２敗：DENホルガー･ヴィトゥス･ノズスコフ･ルーン選手18歳
０勝３敗：ARGファン･マヌエル･チェルンドロ選手19歳グループB。
３勝０敗：USAセバスチャン・コルダ選手21歳
２勝１敗：ARGセバスチャン･バエズ選手20歳
１勝２敗：ITAロレンツォ･ムセッティ選手19歳
０勝３敗：FRAウーゴ･ガストン選手21歳年齢加筆して改めて発見。
グループAの選手たちはみな、来季2022もミラノ･レース続行。
グループBの選手たちは、ITAムセッティ選手を除き３名が今季卒業。
ええ、ARGバエズ選手は来月、21歳のお誕生日を迎えるのです。それがあなた、我らが総大将と１日違いだった！↑↑↑
確か準決勝はたすき掛け。
即ちグループA１位×グループB２位、グループA２位×グループB１位。
なので組み合わせは以下の通りですね。ESPアルカラス-ガルフィア選手 vs. ARGバエズ選手
USAナカシマ選手 vs. USAコルダ選手すっげー大雑把にご～く簡単な言葉で表すと、クレコ対決とUSA対決。
って…超乱暴な括り方ですね(苦笑)
とにかく本日のSFは必見です、観戦できないけど。Ｗ４５（11／08週）ツアーのSF状況。
◇ストックホルム250（SWE、ハード）は終了です、OMG！
●A-アリアッシム選手[2]、卒業生シャポバロフ選手[2]にストレート惜敗！(>_<)今季３度目の大親友対決は、AOシングルス3R、バルセロナ500の3Rと、２度も苦杯を舐めさせられたシャポバロフ選手が見事雪辱を果たしました。
オジェ-アリアッシム選手は対戦前、これを相当警戒したコメントを発していたのですけれど…。Ｗ４５（11／08週）CHのQF状況。
▼ロアンヌCH100（FRA、インドア･ハード）は終了です、OMG！
●カゾー選手[WC]、同国先輩グルニエ選手[9]にストレートながら超惜敗で敗退(>_<)▼ブラチスラバCH90（SVK、ハード）も終了です、OMG！
●ルヘツカ選手、NEDフリークスポール選手[2]にストレート惜敗で敗退(>_<)▼オルティセイCH80（ITA、インドア･ハード）
○ドレイパー選手、ITAガイオ選手[5]にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)▼ノックスヴィルCH80（USAテネシー、ハード）も終了です、OMG！
●マクヒュー選手[Q]、卒業生USAモー選手にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
●ナバ選手[WC]、同国先輩フラタンジェロ選手[8]にストレート負けで敗退(>_<)残るはただ１人！
そして2021ミラノ･ファイナルズ決勝トーナメント。
ESPアルカラス-ガルフィア選手 vs. ARGバエズ選手。
次世代ナダルことカルロス選手が、何とストレートでセバ選手を退け決勝進出。やはり頭１つ抜け出てる感。USAナカシマ選手 vs. USAコルダ選手。
こちらは縺れに縺れ、最終的にフルセット勝利でセビ選手が決勝進出。ブランどん惜しかった。ってことで決勝は、ESPアルカラス-ガルフィア選手とUSAコルダ選手がガチンコ勝負。ミラノ･レースの最終結果から鑑みれば想定内の順当な結果に。
ただ、以前ティアフォー選手がコメントしていたように、１セット４ゲーム先取ではなく従来の６ゲーム先取なら、どの試合も結果が異なっていたかも？と思えます。
だとしても、ESPアルカラス-ガルフィア選手の突出感は変わらないとは思いますが。Ｗ４５（11／08週）CHのSF状況。
▼オルティセイCH80（ITA、インドア･ハード）も終了です、OMG！
●ドレイパー選手、GERオッテ選手[1]にストレートながら超惜敗で敗退(>_<)ってことでＷ４５（11／08週）、CHシングルスでも決勝進出者はなし。
コメ場所まつがえましたので改めて。
そして2021ミラノ･ファイナルズ決勝。
カードは、ESPアルカラス-ガルフィア選手 vs. ARGバエズ選手。このカードこそ縺れると思ったのに、蓋を開ければストレートで前者が勝利。
カルロス君、2021ミラノF優勝おめでとう＼(^O^)／＼(^O^)／
セビ君、2021ミラノF順優勝おめでとう＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／終わってみれば、ESPカルロス･アルカラス-ガルフィア選手の桁外れの強さが際立つ結果となりましたね。
失セットはたった１セット、RRのARGファン･マヌエル･チェルンドロ選手戦のみ。これは逆にファンマ君、誇っていいと思います。多分ATP NEXT GEN公式トップには、彼のコメント記事がアップされているはずなので、後程じーっくり読みたいと思います。
Ｗ４５（11／08週）の赤丸急上昇な青田君情報。ちょっと少なめ（とはいえ５選手も♪）ですので一気に。
◎M25アパレシダ･デ･ゴイアニア（BRA、クレー）
BRAグスタボ･ハイジ選手19歳がダブルス優勝。
彼については既に先週、調査開始とコメントしていたのにまだ未着手です(苦笑)◎M25ヴィレール･レ･ナンシー（FRA、インドア･ハード）
GREチチパス弟ペトロス選手21歳がダブルス優勝。
彼はもう、はっきりダブルス路線ですね。◎M15アンタルヤ（TUR、クレー）
ROUセザール･クレトゥ選手20歳がシングルス準優勝。
彼もまた以前、調査開始とコメントしていたのにまだ未着手です(苦笑)◎M15ベニカルロ（ESP、クレー）
ESPパブロ･ラマス-ルイス選手19歳がシングルス優勝。
フェレール･アカデミー最新兵器がやって参りました♪◎M15イラクリオン（GRE、ハード）
ITAフランセスコ･マエストレッリ選手19歳がシングルス優勝。
またまたニュー･フェイス登場♪ ええ調査開始です(笑)今季も残り少なくなりましたね。
Ｗ４６（11／15週）CHの青田君出場状況パート１＝欧州編です。以下敬称略。▼ポーCH100（FRA、インドア･ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2021/9162/mds.pdf
シード勢ではルーン[2]のみ出場。
ノーシードではアイドゥコビッチ、ツェン、ルヘツカ、クラフチェンコ[Q]が出場。
WCでFRAマヨ19歳、FRAデブルー16歳（！）が出場。▼ヘルシンキCH80（FIN、インドア･ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2021/8310/mds.pdf
シード勢に該当なし。
ノーシードではコボッリ、望月慎太郎[Q]、シェフチェンコ[Q]、フォレイテク[Q]が出場。
WCでFINヴィルタネン20歳、GBRドレイパー19歳が出場。Ｗ４６（11／15週）CHの青田君出場状況パート２＝北南米編です。以下敬称略。
▼シャンペーンCH80（USAイリノイ、インドア･ハード）
http://www.protennislive.com/posting/2021/637/mds.pdf
シード勢およびWCに該当なし。だってWCは全員大学生(笑)
ノーシードではナバ、メヒア、シェルトン[Q]が出場。▼カンピーナスCH80（BRA、クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2021/6307/mds.pdf
シード勢ではチェルンドロ弟[3]、バエズ[7]が出場。
ノーシードではセイボチ-ヴィウチ、クーン、スカトフ、プチネッリ･デ･アルメイダが出場。
WCでBRAソアレス-クリエJr.21歳、BRAハイジ19歳が出場。↑↑↑
先週末までミラノにいた３選手が、もうCHに参戦！
DENルーン選手はFRA（ポーはピレネー山脈沿いですけど南仏には変わりない）ですから、ミラノからの移動距離も短いし短時間。でもARGチェルンドロ弟選手＆ARGバエズ選手はBRAまで移動！
まるで「ブラジルの皆さ～ん、お元気ですか～っ！」のごとく(笑)
いずれにせよFRA（フランス）とBRA（ブラジル）では大違い。にしても…ファイナルズ終了後即CH出場って、ホンットお元気。あ、でも2019はITAシネル選手がミラノF終了後即オルティセイCH出場でシングルス優勝したっけ。
若さってそれだけで財産ですね。それとカンピーナス。
２つ上の「赤丸急上昇」コメントで、「BRAグスタボ･ハイジ選手19歳がダブルス優勝」とご紹介済みの彼が、早くもシングルスWC出場！
こりゃ調査急がなきゃ(>_<)2021ミラノ･ファイナルズ優勝のESPアルカラス-ガルフィア選手。
彼のコメント抄訳記事がテニスデイリーさんに。＜NextGen最終戦優勝のアルカラス「最高の締めくくりになった」＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0046391.php元記事は、ATP NEXT GEN公式トップのこの記事。ほぼ全訳でしたね。
＜ALCARAZ: ‘IT IS THE BEST WAY TO FINISH THE YEAR’＞Ｗ４６（11／15週）CHの1R状況パート１＝欧州編、ではなく北南米編です。なんでこっちが進捗早いんだろ？
▼シャンペーンCH80（USAイリノイ、インドア･ハード）
○シェルトン選手[Q]、SLOローラ選手[7]にフルセット逆転勝ちの大金星！(^O^)
●ナバ選手、同国先輩チャペル選手にストレートながら惜敗で敗退(>_<)
●メヒア選手、USAクリューガー選手[2]にストレート負けで敗退(>_<)▼カンピーナスCH80（BRA、クレー）
○バエズ選手[7]、ARGメナ選手にストレート勝利で突破(^O^)
○クーン選手、COLガラン選手[6]にストレート勝利の金星！(^O^)
○スカトフ選手、ARGオリボ選手に何とかストレート勝利で突破(^O^)
○ハイジ選手[WC]、あのARGロンデーロ選手にフルセット勝利！(^O^)
グスタボ君、見事青田認定です、おめでとう※チェルンドロ弟選手[3]とプチネッリ･デ･アルメイダ選手が早くも青田対決(>_<)
結果は、フルセット逆転勝ちで前者に軍配。●S-ヴィウチ選手、ARGの卒業生U-カラベッリ選手との対戦途中でリタイア。
●S–クリエJr.選手[WC]、ARGチェルンドロ兄選手[8]にストレート惨敗で敗退(>_<)↑↑↑
とにもかくにも、BRAグスタボ･ハイジ選手19歳[WC]ですよ♪
さっきおめでとうマーク付けるの忘れたので…グスタボ君おめでとう＼(^O^)／彼は、赤丸急上昇の青田君としてITFツアー結果から幾度かご紹介、決まり文句で「みな早くATPツアーに上がって来い」とコメントしていたら、いの一番、ってか最速で青田認定の運びとなりました。
こりゃ一刻も早く調査に着手しないと！(苦笑)Ｗ４６（11／15週）CHの1R状況パート２＝欧州編パート１。
▼ポーCH100（FRA、インドア･ハード）
○ルーン選手[2]、BELカニーナ選手[ALT]にストレート勝利で突破(^O^)
○ルヘツカ選手、FEAシモン選手[3]にフルセット勝利の金星！(^O^)
○クラフチェンコ選手[Q]、ITAジャネッシ選手にフルセット勝利で突破(^O^)
○マヨ選手[WC]、卒業生CZEコラール選手[8]にストレート勝利の金星！(^O^)※アイドゥコビッチ選手とツェン選手が早くも青田対決
結果は、フルセット逆転で前者に軍配。焼かれてから捲りました。●デブルー選手[WC]、SVKゴンボス選手[5]にストレート負けで(>_<)
↑↑↑
コメント途中で暫し所用。負けたガブリエル君はまあしゃーない。何せ16歳ですからまだまだこれから♪
勝った選手のうちアロール君は、このページ上のほうでカムイさまにご紹介する機会のあった2020AOジュニアBOYS単チャンピオン。「きっとマヨ選手も来季出てくる」とコメントしましたが、ほらね、早くも今季のCHシングルスで頭角を現すことに♪
だって彼、明日コメントしますが既に2Rも突破！Ｗ４６（11／15週）CHの1R状況パート３＝欧州編パート２。
▼ヘルシンキCH80（FIN、インドア･ハード）
その前に。
FRAキリアン･ジャケ選手20歳がLL復活♪ 場所は第１シード！○望月選手[Q]、PORのF-シルバ選手の最終セット途中リタイアにより突破(^O^)
○フォレイテク選手[Q]、BLRゲラシモフ選手[4]にフルセット逆転勝ちの金星(^O^)※シェフチェンコ選手[Q]とジャケ選手[LL]が、因縁の青田対決(>_<)
結果は、ストレート圧勝で前者に軍配。●コボッリ選手、SRBミロジェビッチ選手 [8]にストレート完敗で敗退(>_<)
●ヴィルタネン選手、INDラマナザン選手にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
●ドレイパー選手、GERレンツ選手にストレート負けで敗退(>_<)↑↑↑
こちらはポーCHと対照的な結果。ただここに１つ、ツアーあるある？な興味深い１戦が。
それはLL復活のキリアン君。彼の1Rは、予選決勝で敗れたアレクサンダー君と再びの20歳対決となりました。だから「因縁」だったのですが…。
予選決勝はキリアン君から見て３－６、０－６のほぼフルボッコで完敗。
ところが！ リベンジとばかりに臨んだ1Rもまた２－６、１－６の完敗。
ジャケ選手にとってシェフチェンコ選手は「目の上のたん瘤」的存在に(苦笑)Ｗ４６（11／15週）CHの2R状況パート１＝欧州編＆北米編。
今度は欧州のほうが進捗早いって…どゆこと？(笑)▼ポーCH100（FRA、インドア･ハード）
○ルーン選手[2]、GERファンスロー選手[Q]にストレート圧勝で突破(^O^)
○ルヘツカ選手、FEAエメリ選手[Q]に何とかフルセット勝利で突破(^O^)
○マヨ選手[WC]、BELギアーツ選手[Q]にフルセット勝利の金星！(^O^)
●アイドゥコビッチ選手、ESPのF･ロペス選手[1]にフルセット負けで敗退(>_<)
●クラフチェンコ選手[Q]、MDAアルボット選手[7]にストレート惜敗で敗退(>_<)▼ヘルシンキCH80（FIN、インドア･ハード）
○シェフチェンコ選手[Q]、GERバッヒンガー選手にストレート勝利で突破(^O^)
●望月選手[Q]、卒業生SVKモルチャン選手[3]にストレート完敗で敗退(>_<)
●フォレイテク選手[Q]、PORソウサ選手にフルセット逆転負けで敗退(>_<)▼シャンペーンCH80（USAイリノイ、インドア･ハード）
○シェルトン選手[Q]、ARBクルスティン選手にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)コレって既出ネタかもしれませんが・・・
ライブスコアランキングの現時点での暫定ランクで添田選手をチェックしたときに彼の1つ上のランクの暫定238位がクーン選手という事を確認した時に少し驚きが。ソレは彼の名前の左側に表示されている国旗が「🇪🇸」・・・ではなく「🇩🇪」だったからです。因みにATP公式でも既にドイツ国籍に変更済です。
少し興味があり検索してみたらドイツ国籍としてのツアー始動は10/25週のイスマニングCH辺りからです。尤もお父様がドイツの方の様ですのでこの選択自体は特に不自然な感じはしませんが、SNSでその事について未だ触れていないのは少し不自然な気もしないでもないですかねぇ〜。🤔
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