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下団
ジョコビッチ選手のトリプルGS達成なるか⁉️
新たな力による新王者の誕生なるか⁉️
女子は、シフォンティク選手を止める選手がいるか⁉️
赤土の熱湯🛁を楽しみましょう💪 -
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だいあん
ティーム選手、デリエン選手にストレートで敗退。
完全復帰までの道のりは険しそうだが、頑張れ。リッコラティーム選手の試合観ました。
良いショットがたまに出るも長く続かず、ミスが出だすと元気が無くなって益々悩んでしまう…という負のスパイラルの様に感じました。
もちろん、デリエン君は1度もBPを握らせない 自信溢れるナイスプレーがあっての勝利でした。
ティーム選手は手首の怪我前から数えると、実は昨年5月からツアーシングルス11連敗(リタイア含む)となってしまってます。勝利が何よりの薬なんでしょうけど、早く元気を取り戻して欲しいですよね。そして、どうしても 同じ手首の怪我をして離脱した総大将の2017年を思い起こしてしまう。
年末のツアーファイナルまで戻って来た2018年の大復活が如何に凄いことだったのか…🤔 と、今更ながらに感じます。ゆうたリッコラさん
私もティーム戦を見ました。
17年の総大将の故障離脱の直接の要因って夏頃の練習中のアクシデントとですが、既にマイアミMS辺りで手首の異常って我々ファンの間で周知されていた記憶が有ります。ティーム選手も直接の要因はマジョルカ250のマナリノ戦のアクシデントですが、既にその前から何らかの異常を抱えていたのかなと。昨年の戦績を見ると明らかに負けてはいけない相手の取りこぼしも少なくないですし、17年当時の総大将と似ているんですよねぇ〜。
ただ総大将と違いティーム選手の実力において「力で押しきるフィジカルの強さ」という部門は結構なウエイトを占めると思いますし、今後は今までのスタイルを継続するのかそれとも色々と変えて行くのか・・・難しいところかもしれませんね🤔🤔
nakaティーム選手は、チャレンジャー大会に回るみたいですね。まずは試合数を積みたい、勝ち味を思い出したい、という所でしょうか。
それはそうと、今回の全仏はツォンガ選手と、シモン選手のラスト全仏となってしまう訳ですが、ツォンガ選手は、ガスケ選手とのフランスドリームペアでダブルスにも出場とのこと。最後まで良い試合を見せて欲しいところです。NORICHAN既にシングルス1Rがスタートしていますが、男子シングルス本戦ドローです。
http://www.protennislive.com/posting/2022/520/mds.pdf男子ダブルス本戦ドローです。
http://www.protennislive.com/posting/2022/520/mdd.pdfだいあん( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚) また番狂わせ。
フランス地元 19歳のパリー選手が、ディフェンディングチャンピオンのクレイチコバ選手を
1-6 6-2 6-3で倒して2回戦進出!!パリー選手、女子では珍しい片手バックハンドがパワフルでカッコいい!
第1セットを観たかぎりでは、これは女王クレイチコバの圧勝だな・・・と思って、散歩に出かけ、
帰ってきたら2セットオールになっているじゃありませんか。
もう、びっくりです。だいあん女子シングルス1回戦は
クレイチコバがパリーに、ジャバーがリネッテに、ムグルサがカネピに敗れるなど、波乱続き。
あ、コンタベイトも敗退か。とくにジャバーは最近、絶好調という印象だっただけに驚いただなあ。
だいあん☝️☝️ 驚いただなあ →→ 驚いたなあ。
FUMA団長さんのスペースを聴きながら、ツォンガvsルード見てます。
まあやっぱりツォンガを応援しちゃうんだが、心の底では「ああ、この雰囲気の中で錦織君が対戦相手でなくてよかった」などとおもってしまう。
だいあん👆 ホント、完全同意ですわ。2015年全仏QFの記憶が・・・
翌年の全豪なんかは、ストレートで錦織選手が勝ってるし(現地で観てた)、2019年全仏でもリベンジ果たしてますけどね。ツォンガ選手、足の痙攣は大丈夫なのか? 凡ミスもあるけど、ときどき目を見張るようなプレーしますね。
しかし、太鼓どんどん、ラッパ ぷーぷー、こういうの許されてるの? デビスカップのようだ(笑)。
FUMA何と、ツォンガ、5-5からブレークしちゃったよ!
SFS!ラ・マルセイエーズの大合唱。
ちょっとちょっとまだセット終わっていないよ。誰かさんがトイレ行きたくて悶えてる…www
しかし、足大丈夫なの?
FUMAプレーができなくてタイブレークに。
これは残酷だなあ。
FUMA足じゃなくて、肩だったの…
それでサーブ打てないのか。MTO取った。だいあんさん、そうそう!あれ、錦織君が勝ちそうな雰囲気出ていたからなおさら。
それとだいあんさんが現地観戦していらしたペールとの4回戦も。
見てるのが苦しかったなあ。勝ったから報われたけど。FUMA終わってしまった…。
お疲れ様でした。だいあんそうFUMAさん、ホントに 観ていて苦しい試合が多いんですよねNISHIKORIは。でもファンをやめられない(笑)
ツォンガ、立派だった。立派だった。立派だったよ。👏👏👏👏👏 感動をありがとう。
ROMAllez Gilles!!📣
お願いだから観客さんたち水刺さないで下さい。
ゆうたシモン選手、フルセットの末に勝利!
地元観客の皆さまが彼に対する応援をするのは当然にしても、この試合を激闘へと盛り上げたカレーニョ・ブスタ選手に対する敬意をもう少し表して欲しかったですね。ROM完全同意
NORICHAN私も筆頭気になるのはFRA2銃士なのですが、ここはもう皆さまにお任せして、私はシードダウンや若造対決を中心に。
1Rから熱戦、激戦繰り広げられるGSシングルスにおいて、上位シードはさすがの勝ち上がりですね。
ジョコビッチ選手[1]、メドベージェフ選手[2]、ズベレフ弟選手[3]、ナダル選手[5]、アルカラス-ガルフィア選手[6]あたりは、GSシングルス序盤のセオリーである「余計な体力を使わない」を忠実に実行し、各々サクッとストレート勝利で2Rへ。
さすがでございます。そんな中、私がまず気になったのは「シード若造 vs. ノーシード若造」の3戦。
1戦目、チチパス長男選手[4] vs. ムセッティ選手。
何と! 2セット・ダウンからの逆転勝ちで前者が2Rへコマを進めました。
チチパス長男選手危なかった! ロレンツォ君惜しかった!2戦目、シャポバロフ選手[14] vs. ルーン選手。
これがまさかの! ストレートで勝利を収めたのは何と後者ルーン選手!
これにはびっくり♪ さすがはDEN男子テニスの未来を担うホルガー君と唸るばかり。こうなったら行けるところまで行っちゃって!3戦目、デ・ミノール選手[19] vs. ガストン選手。
これがまたびっくり! フルセット激闘を制したのは後者ガストン選手!
デ・ミノール選手もまた、FRA観客の後押し受けたジモッティのウーゴ君に捲られた感満載なのです(>_<)NORICHAN続いて気になったのは、先週のATP250大会シングルス決勝進出者の1R結果です。
だって、いかにジュネーヴもリヨンもパリには比較的近いとはいえ、05/22にシングルス決勝を戦って即移動、いきなり5セット・マッチはかなりキツかろうも、と(苦笑)ジュネーヴ250シングルス優勝はNORルード選手。
RGシングルスには第8シードで登場。
ご存知の通りFRAツォンガ選手[WC]に3-1勝利で1R突破。ツォンガ選手の有終の美を見事に打ち砕いた感。同じく準優勝はPORソウサ選手。
現役青田君にてアジアンの星TPEツェン・チュンシン選手[Q]とのフルセット激闘を制して1R突破。
いやあなた、33歳ですよね? この条件で20歳の若造を蹴散らすとは!リヨン250シングルス優勝は、GBRノーリー選手。
RGシングルスには第10シードで登場。
FRAギュイナール選手[WC]を最後はこんがり焼いちゃって、結局ストレート勝利で1R突破。同じく準優勝はSVKモルチャン選手。
ARGコリア選手に3-1勝利で1R突破。
この対戦はリヨンのシングルスQF再現。もしかしたらリベンジされる?と思っていたのですが、やはり250大会ファイナリストの自信がそうはさせませんでした。
そして2R、かのジョコビッチ選手[1]に挑戦と。ひっじょーーーーーに楽しみ♪ってことで、先週のATP2大会シングルスの決勝進出者は全員が1R突破。
体力どんだけ~っ? 一体どんなトレーニングしているのでしょうね(苦笑)NORICHANだいあんさま
女子シングルスのFRAパリー選手に早速ご注目されましたね、お目が高い!パリ在住のパリーちゃんことディアンヌ・パリー選手19歳もまた、元GIRLS超有望株。
2019バナナボウルのシングルス覇者にて、2019大阪世界スーパーJr.のシングルス覇者。クレーとハードがお得意なGIRLSで、我らが川口夏実選手の天敵(通算0勝3敗)でした。
ですから私、彼女が頭角を表すのは今か今かと首を長くして待っていたのです。
だって、CANレイラ・アニー(フェルナンデス選手)やGBRエマ(ラドゥカヌー選手)に先を越された感満載なんですもん(苦笑)ところが彼女、昨シーズン後半でITFツアー・タイトル3つ獲得するや否や、今季はWTAブエノスで決勝進出、WTAモンテビデオでついにツアー・タイトル獲得と上昇気流。
なのできっとクレー・シーズンには何らかの爪痕を残すはず、と思っていたのですが、まさかRGシングルスのディフェンディング・チャンピオンを1Rで退けるとは♪では私もパリー選手応援に周ると致します。
実は2R以降、かなりドロー運にも恵まれた感。もちろんそれは、対CZEクレイチコバ選手[2]戦勝利あってこそ、なのですが。NORICHANそして記録更新なるか。
ナダル選手、シングルス1RのAUSトンプソン選手戦勝利で、GSシングルス通算299勝目となり次の2R、FRAムーテ選手戦勝利で見事300勝達成というマイルストーンを迎えるそうで。
ほとんどのプレイヤーはキャリア通算300勝達成でも偉業なのに、GS4大会だけで300勝達成目前とは…。
くわばらくわばら。だいあんNORICHANさん、パリー選手の情報ありがとうございます!
筋肉質でいい体してますよねー、彼女。 まだ粗削りだけど、魅力あるプレーするし。
まあ、あの片手バックハンドは当たりだすと怖いですよぉぉぉ。
次の試合も楽しみです。んなこと言ってるうちに、ゲッ! ラドゥカヌ選手がサスノビッチ選手に敗れているではないですかΣ( ̄ロ ̄lll)
だいあん第4シードのサカーリ選手が、怪我からの復帰間もないムチョバ選手に6-7 6-7のストレートで敗れる。
サカーリ選手、BP13本?しのいで粘りに粘ったが、
ムチョバ選手のドロップショット、スライスなど、多彩なプレーにやられた。
シードダウン続く。だいあんズべレフ vs バエス
途中からチラ見していましたが、最終セットは目が離せなかったですね。
先にブレイクしたのはバエスで、マッチポイントも握った。だけど第10ゲームでブレイクされて、けっきょく
2-6 4-6 6-1 6-2 7-5でズべレフが2ブレイクダウンから逆転勝ち。しかしバエス選手21歳、170センチ。 コートカバーの広さが半端なかった。素晴らしいプレーでした。
NORICHANだいあんさま
FRAパリー選手はジュニア時代、もっと線が細かったような…。なのでこの数年、筋トレに思いっきり力入れたのだと思います。
思わず「水泳部か?」って二度見しましたもん(笑)では男子シングルス2RトップH雑感を。
私的注目のジョコビッチ選手[1] vs. モルチャン選手は、やはりストレートで前者が勝利。タコ足星人さんは一向に衰える気配がないですねえ。
記録的注目のナダル選手[5] vs. ムーテ選手[WC]は、同じストレートでも圧勝で前者が勝利。見事GSシングルス通算300勝を達成。これまた衰えを知らないですねえ。5セット・スリラーから抜け出しフルセット逆転勝ちのスベレフ弟選手[3]。
彼の3R対戦相手は何と! アジアンの至宝USAナカシマ兄ブランドン選手20歳なり\(^O^)/ こりゃもう、アジアンとしても現役青田君としてもブランどんを全力応援♪
ちなみに、ナカシマ弟ブライス選手18歳もITFツアーで頑張っちょります。彼はどちらかというとダブ専タイプ。NORICHAN男子ダブルス1R雑感。
WC6枚はぜ~んぶFRA選手組に(笑) ま、仕方ないですね。1組目。
注目のFRA4銃士中2銃士のペア、ツォンガ選手/ガスケ選手組の1Rのみ本日。
2組目。
同じくFRA4銃士中1銃士のシモン選手が、可愛い後輩ガストン選手とのペアで臨みましたが、残念ながら敗退。ま、この2選手はシングルス2Rに重きを置いているに違いなく。
3組目。
エンゾ・クアコー選手とマヌエル・ギュイナール選手の米大学卒ペアがR突破。
4組目。
サディオ・ダンビア選手とファビアン・ルボウル選手のペアも突破。このペアはCHダブルスの強豪で、昨シーズン5タイトル獲得で大ブレイク、今季も既に2タイトル獲得していますから伸びしろもふんだん♪
5組目。
カンタン・アリス選手が先輩ジョナサン・エイセリック選手と組んで臨んだものの敗退。そして6組目。
これが私としては垂涎モノで、ルカ・ヴァン-アッシュ選手とサーシャ・ギュイマール-ワイエンブール選手の現役BOYS18歳ペアだったのですが、やはりシニアGS本戦1Rの壁は厚く高く、第16シード・ペアにストレート完敗。
この経験を活かしてRGジュニアで頑張って頂きたく。だいあんK.プリスコバ vs ジャンジャン
プリスコバ選手が2-6 2-6で 地元フランスのジャンジャン選手にストレート負け。
ジャンジャン選手、初めて見ました(現在ランキング227位)が、パワフルなバックハンドを持っていますね。
地元観客の応援も後押ししたでしょうが・・・プリスコバ選手、あまり足が動いていなかったような。下団👆プリスコバ選手、絶不調でしたから・・・( ;∀;)
だいあん👆👆 なるほど、プリスコバ選手、最近不調だったのですね。知りませんでした。
クビトバ選手も、ガブリロワ選手にストレートで負けている・・・😨
メドベージェフ vs ジェレ を観ていたのですが、第1セットはメドべの調子が上がらず、再三BPを握られていたのに、ジェレが突然崩れて、エラーマシンになるものだから、6-3でメドべがセット先取。
内容的には、UEが多かったことを除けば、ジェレのほうがいいプレーだったような気がするのだが。
メドべは苦労しながらも、粘って拾いまくり、重要なポイントでは確実に決めていた。
一方、ジェレは、チャンスボールのミスが多すぎた。
その差がスコアに表れたかな、と思います(けっきょくメドべのストレート勝ち)。だいあんΣ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
ハレプ選手がジェン・チンウェン選手にフルセットで敗れている・・・・😨
ROMハレプ選手、試合中にパニックの発作に襲われたと…。今後フラッシュバックとか起きなければ良いなと思います。
NORICHAN男子ダブルスに大異変。
WC筆頭、今大会最大の呼び物だったはずのツォンガ選手/ガスケ選手組がドローから消え、代わりにウンベール選手/レティエンヌ選手組のお名前が!
彼らもまた1R敗退となりましたが、問題はツォンガ選手。
ってことは、彼の雄姿はルード選手に敗れた1Rがオーラス、ということになるのでしょうか…?NORICHAN女子シングルス2RボトムH。
俄然応援枠筆頭選手に浮上のFRAディアンヌ・パリー選手19歳ですが。2R対戦相手がこれまた困った!
GIRLS時代、「恐るべしオソリオ」とか「恐るべしカミーラ・シリーズ第一人者」とか勝手にあだ名付けては注目、2019USOジュニア単チャンピオンのCOLマリア・カミーラ・オソリオ-セラーノ選手20歳(>_<)
なぜなら我らがなでしこたち、川口夏実選手や内藤祐希選手を幾度となく苦しめたにっくきカミーラ! でもダブルス相方ちゃんとしてはこの上なく頼りになったカミーラ!確かCANレイラ・アニー・フェルナンデス選手19歳[17]も、大坂なおみ選手を破ったUSAアマンダ・アニシモワ選手20歳[27]も、GIRLS時代はこのカミーラに痛い目にあわされていたはずです。
そんなCOLオソリオ-セラーノ選手との対戦でしたので、さぞかし大激闘になるだろうと思いきや、意外とあっさりパリー選手がストレート勝利。
う~む…。パリのパリーちゃんがカミーラに嚙みついた、と(苦笑)一人で盛り上がって申し訳ありませんm(__)m
だいあんシュワルツマン vs ディミトロフ
6-3 6-1 6-2 と シュワルツマンのストレート勝ち。しかし、第1セット(1時間以上かかった)と第3セット(ディミトロフが先にブレイクした)はスコア以上に競っていて、ラリーも見ごたえがありました。
ディミトロフも頑張ったのだが、シュワルツマンのストロークが素晴らしすぎた。
シュワルツマン、全仏3年連続ベスト16、おめでとう。だいあんフェルナンデス vs ベンチッチ
2時間49分の大接戦を制したのはフェルナンデス。
最終セットの攻防はすさまじかった。
フェルナンデス、5-4のSFMをブレイクされ、流れがベンチッチに傾くかに見えたが、
ベンチッチ、次のサービスゲームを守り切れずブレイクされる。
2回目のSFMでは、フェルナンデスが怒涛のようなプレーで押し切った。いやー、観ていて疲れる試合でした。だいあんジョコビッチ、ナダル、アルカラスが凄すぎて呆れた (+_+)(+_+)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)
NORICHANだいあんさま
ですね!
ただ私、アルカラス-ガルフィア選手は理解できるんですよ、いま最も伸び盛りで破竹の勢いの若造ですから。わからないのが第1&第5! もう私の頭脳の許容範囲を超えているのです(>_<)
だって、はっきりクレー育ちの「最も伸び盛りで破竹の勢いの若造」も、今や堂々の第3となった若造も、各々ここまでで既に2セット落としているのに、もうそろそろミドル・エイジにさしかからんとするこの2選手が、これまで1セットも落とさず4R進出って…(苦笑)異次元過ぎてもはや意味が分かりません。ただただくわばらくわばら、です(笑)
NORICHANでは、その若造話の続き、というか男子シングルス3RトップH徒然。
注目していたのは3人の若造。1人目はアジアンの至宝、USAナカシマ兄ブランドン選手20歳。
残念ながら若造先輩ズベレフ弟選手[3]にストレート負け。でもスコア的にはTB2つとかなりの接戦&熱戦。そこに持ち込んだブランどんに拍手です。2人目はテニス界のサラブレッド、USAコルダ選手21歳。
残念ながら伸び盛り筆頭ESPアルカラス-ガルフィア選手19歳の前にストレートで撃沈。ただこれ、北米ハード育ちのセビ君には無理からぬことと。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。3人目、これが嬉しいサプライズのESPベルナベ・ザパタ-ミラレス(ミラジェス)選手25歳[Q]。
モー選手[WC]からのフリッツ選手[13]からのイズナー選手[23]と、USA男子を3タテで4R進出とは!と。
人材の宝庫&テニス超大国ESPのNEXT GENいったい何番手?というくらいのベルナベ君。ですがれっきとしたミラノ・レース2期生で、2017~2019の3年間レース参加者。ただこの時期はESP若造乱立時代。
クーン選手(現GER国籍)、ムナール選手、ダビドビッチ-フォキーナ選手、マルティネス選手、タベルネル選手…と次々現るNEXT GENに埋もれ、とどめがアルカラス-ガルフィア選手ですから、彼の忸怩たる思いやいかに?と思っていた矢先のこの快進撃♪
なので私にとっては、やはり嬉しいサプライズなのです。彼の4Rはこれまた大一番。ズベレフ弟選手[3]に挑戦! 頑張れっ!
NORICHANおっと!
その結果、トップHの4Rには非常に興味深い対戦が実現。
それは、ナダル選手[5] vs. オジェ-アリアッシム選手[9]というカード。今季より、ナダル選手を知り尽くしているトニおじさんが陣営入りのオジェ-アリアッシム選手。そんな2選手の初対戦の舞台がRGシングルスとは…出来杉君!(笑)
さあオジェ-アリアッシム選手、ナダル選手にどんな戦いを挑むのか? トニおじさんからどんな秘策を授かったのか?
乞うご期待、ですね♪NORICHAN↑↑↑
誤解なきよう。
ナダル選手とオジェ-アリアッシム選手が「初対戦」というのは、トニ・ナダル氏が後者の陣営入りして以降初対戦、
という意味ですので。NORICHAN↑↑↑
そのあたりの両選手コメント一部抄訳記事を、先ほどテニワさんがアップ。<「今大会最高のプレーができた」ナダル、4回戦で叔父トニの教え子と対戦へ>
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022052804.htmlなるほど。トニ・ナダル氏は中立の立場で試合を見守る、と。
だいあんシフィオンテク vs コビニッチ
6-3 7-5でシフィオンテク、マッチ31連勝。
しかし今日は、第2セット、途中でなぜか急にプレーのレベルが落ちて追いつかれ、
ミスも多くなり、ボールも飛ばず、かなり苦しんでいたように見えました。
コビニッチは第2セットを奪うチャンスだったが、最後はUEが重なってしまった。全然関係ない感想ですが、コビニッチ選手は キツめの菅野美穂みたいな顔立ちで、美人だな。
FUMAジョルジvsサバレンカ。
サバレンカが追い詰められていますねえ。
第1セットとったけど、その時点でサーブの調子が悪かったのよね。
特にアドサイド。それがストロークにも影響しているのかどうなのか、
打てば打つほど、ミスが多くなる。第2セットも第3セットも自分のサーブをキープできない。
何をやってもダメ。悲痛な表情で気の毒になるくらい。
今日のジョルジはストロークにミスが少ない。
よい時のジョルジ。DFは多いんだけどね。ジョルジ5-0。SFM。
アップセットが起きそう。ジョルジのお父さんもはや大興奮。FUMAジョルジ、最後は6-0で勝利。
RGでは初めての4回戦進出ですね、って言われてた。
今日は調子が良かったし、勝ててうれしい。
観客との距離が近いシモーヌ・マチューも好きだとのこと。
笑みを浮かべて答えるジョルジを初めて見たぞw次はカサキナ。
ゆうたナダル選手見参!・・・観戦の方ですが😅
だいあんフェルナンデス vs アニシモワ
ブレイク合戦が続く 大接戦でした。 アニシモワは少し覇気がなかったかな・・・
フェルナンデス、根性入ってました。だいあんナダル vs オジェ‐アリアシム
ザンツフープ戦で無双していたナダルだが、この試合は立ち上がり、フォアハンドのミスが目立つ。
今一つ波に乗れないところ、FAAが豪速サーブを基点とした素晴らしいプレーで第1セット奪取。
その後、ナダルの調子が上がってきて、第2、第3セットを連取。
このままいくのかな? と思いながら、寝落ちして起きてみたら、なんと、フルセットにもつれているではありませんか! FAAはラリーも進化している。
SFMも見ごたえあった。ナダル、4時間21分の激闘を制して、準々決勝へ。しかし、ナダル。この後、ジョコビッチとはΣ( ̄ロ ̄lll) なんというタフドロー。
だいあんアルカラス vs ハチャノフ
6-1 6-4 6-4
第3セットだけ観ました。ハチャノフも悪いプレーではないのだが・・・アルカラスがすべてにおいて上回っていた。
秀逸だったのは、また抜きロブでブレイクしたシーン👏👏👏 会場大興奮、ハチャノフ苦笑い。
このTweener、さっそくローランギャロス公式ツイッターでも取り上げられてました(OH MY. 😲)第9ゲーム、ハチャノフのサービスゲームがもつれにもつれ、10分の長いゲームに。マッチポイントを再三しのいでキープした👏👏
アルカラス、SFM。落ち着いて取り切った。ベスト8おめでとう。 -
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