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下団
今シーズンのMS第1戦のIW MSが開幕しました。
開幕前から色々と騒がしい大会ですが💉熱戦に期待しましょう💪 -
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NORICHAN
将軍さま、いえ下団さま
待ちわびて待ち過ぎて首が伸びましてよ。でも私、喜び組勧誘は断固として拒否りますので(笑)男子シングルス本戦ドローです。
http://www.protennislive.com/posting/2022/404/mds.pdf男子ダブルス本戦ドローです。
http://www.protennislive.com/posting/2022/404/mdd.pdf女子本戦ドローPDF版は、やはり貼り付け不可能です。
NORICHANさて、ジョコビッチ選手[2]のW/O。
やっぱりな、な感想はさておき、いつも理不尽に思うことが。今回ジョコビッチ選手の場所に入ったのはディミトロフ選手[33]。
1Rの試合が何戦か開始後ならともかく、まだ開始前なら第3が第2の場所へ、第4が第3の場所へと、第32まで順繰りに入れ替わって然るべきではないかと。
まあ混乱を招くこと必定、カオスに陥るとは思いますが(苦笑)NORICHAN男子シングルスでちょっと面白発見。
昨年末でミラノ卒業となった「2人のセバスチャン」ことUSAコルダ選手とARGバエズ選手。
あ、「2人のセバスチャン」というコピーはジュニア時代からの私の括りで、どうしても彼らをセットで捉えてしまうのです。何卒ご容赦願います。で、本題。
彼らの1R対戦相手が偶然にもオージー2人組、2022AOダブルス覇者。
即ちUSAコルダ選手がAUSキリオス選手と、ARGバエズ選手がAUSコキナキス選手と各々対戦なのです。
そしてただ今、前者の取り組み(相撲かよっ笑)が絶賛熱戦中、後者の取り組みはもうすぐ開始。楽しみ♪FUMA気が付かなかったけど、チョリッチが復帰していたんですね。初戦でダビドビッチフォキナはちょい、ごつ過ぎたかな。
でも、フルセット戦えたんだし、このまま調子が上がってくるといい。
くれぐれも「復帰したけど、また痛みが出てきて…」はナシで。NORICHAN2人のセバスチャンの明暗分かるる。
まずはセバ君ことARGセバスチャン・バエズ選手21歳。
AUSキリオス選手26歳に4-6、0-6のストレート完敗で1R敗退。
逆に言えばキリオス選手の再覚醒、いえ蘇生ですね。その理由は既に「庭球情報瓦版」トピにてコメント済みです。そしてセビ君ことUSAセバスチャン・コルダ選手21歳。
こちらは、両選手の今の立ち位置が示す通りの結果、即ちAUSコキナキス選手25歳[Q]に6-3、6-4のストレート快勝で1R突破。今回もオージー・ペアはダブルスWC出場ですので、このシングルス結果が逆に影響するのか否か、興味津々です。
下団ファイナル2ダウンの2-5から逆転する執念🔥
恐るべし💪🦀ゆうた前から思っていたのですが、コルダ選手の1stサーブのスピードって大体は200㎞前後と決して速い部類には入らないのですがリターン側はかなり返しづらそうに感じています。
プロ野球だと阪神の岩崎優投手や日米で大活躍をされた上原浩治氏など「スピードガンの数字よりも早く感じて打者が振り遅れる」タイプの投手は一定数存在します。そのタイプに結構興味を惹かれる野球好きとしてはコルダ選手のあのサーブにも興味を惹かれますね。🤔下団☝色々と曲者になりませんと・・・(;^ω^)
内山選手等は、癖がないと言いますか、綺麗過ぎて読み易いので苦しくなります(ΦωΦ)ゆうたチチパス選手、フルセット&最終タイブレを何とか制して勝利!
ソック選手も健闘したものの、最終タイブレ5ー4からの自らのサービスで共にUEで連続被ミニブレになったのがあまりにも痛過ぎた・・・
NORICHANまた鼻血ブログラボが私のHNで埋まっちゃう…(苦笑)
男子ダブルス1R徒然。
1山(メトキッチ選手/パビッチ選手のCRO組)を乗っ取ったのは、イズナー選手/ソック選手のUSA組[WC]。
結果1山は、2R進出4組のうち3組までがWCという珍しい事態に。因みに3組とは、
前述のイズナー選手/ソック選手のUSA組
来ました、キリオス選手/コキナキス選手のAUS組
我らがマクラクラン選手組を破ったESPロペス選手/GREチチパス長男組
と。
WCとはいえ豪華絢爛なメンバーですね♪NORICHAN↑↑↑
そして1山2R徒然。
QFの組み合わせが、イズナー選手/ソック選手のUSA組 vs. ESPロペス選手/GREチチパス長男組に決定。
さしものオージー・ペアも、地元USAファンの盛大な応援を受けたUSA組には抗えなかったようです。ん? ソック選手とチチパス長男選手ですって?
それって、ゆうたさまがすぐ上でコメントされているシングルス2Rの再現じゃね?(笑) ってなツアーあるある。NORICHAN男子シングルス2R徒然。シードダウンを中心に。
CANオジェ-アリアッシム選手[9]。
今度はミラノ卒業生の彼が、伏兵NEDフォン・デ・ザンツフープ選手26歳にフルセット負けで初戦敗退。
TB2つを分け合った後、オジェ-アリアッシム選手が残念ながら燃料切れ。ま、ロッテルダム500、マルセイユ250とインドア・ハードを疾走してきましたからこれは仕方がないのかも。
さてマイアミに向けて、トニおじさんは彼にどんな秘策を与えるでしょう。CROチリッチ選手[24]。
錦織世代として頑張ってほしいのですけれど、これまたミラノ卒業生SRBケツマノビッチ選手22歳にフルセット逆転負けで初戦敗退。
TB2つのうち、ファイナルのTBを逆に制され…。TBを取れないマリンなんて…とかなりショックです。無国籍ハチャノフ選手[25]が不調気味。
ミラノ卒業生で怪我明けのUSAブルックスビー選手21歳にストレート負け、しかもまさかのベーグルこんがり(>_<)
GBRエヴァンズ選手と組んだダブルスも1R敗退ですし、これで彼は2022IWMSは単複ともに初戦敗退。彼、IWとはそんなに相性悪くないんだけどなあ。NORICHAN↑↑↑
そして最大のシードダウン。たった今、GERズベレフ弟アレクサンダー選手[3]が、USAポール選手24歳にフルセット負けで初戦=2R敗退。
USAポール選手ウェルダン!!!!! この年代の戦績は混迷を極めてきましたが、私としては、オペルカ選手曰くの「成長した」ポール選手の進撃が楽しみです。翻ってズベレフ弟アレクサンダー選手。
君はKAZゴルベフ選手と組んだダブルスで1R突破していますので、まずは人さまとの信頼関係構築に勤しんでください。NORICHAN男子シングルス3R。
昨日のズベレフ弟アレクサンダー選手[3]の2Rでのシードダウンは予兆だった…。これこそ最大のシードダウン。
無国籍メドベージェフ選手[1]が、FRAモンフィス選手[26]にフルセット逆転負けで3R敗退! これはちょっと衝撃的。考えたくはないけれど、やはりウクライナ侵攻が彼の心にも暗い影を落としているのでしょうか。もしやハチャノフ選手も?
だって3羽がらすの残る1人、一早く「戦争反対」を公言したルブレフ選手は、単複ダブル出場にもかかわらずダブルスでもQF進出。
もちろん相方さんはカラツェフ選手で、倒した相手ペアはESPグラノイェルス兄選手/ARGセバジョス選手の第3シード!NORICHAN↑↑↑
ってことはメドベージェフ選手、早くも最新ランキングは2位(ほぼ定位置)に後退では?
これぞまさしく三日天下、いえ2週天下(>_<)NORICHAN男子シングルス3R。
波乱に次ぐ波乱、IWはシードダウンの波状攻撃、まごうかたなきダウン・ドミノ。今度はGREチチパス長男選手[5]。
たった今、USAブルックスビー選手にフルセット逆転負けで3R敗退。第2セット以降はほぼ一方的に押された感じです。
ただ彼の場合、F・ロペス選手と組んだダブルスに新たな楽しみを見つけた感満載なので、この敗退もそんなに引き摺らない気がします。翻ってジェンソン・ブルックスビー選手。
最初にして最後の2021ミラノFを欠場、年末年始を怪我の回復に充てた甲斐あって、アカプルコ500シングルス1Rを除き好調を維持、いえ寧ろ上り調子。
次のQFは試金石です。NORICHAN男子シングルス3R。
シードダウンは留まるところを知りません。本日最後はNORルード選手[8]。
AUSキリオス選手にストレート負けで3R敗退。ただしこれはあまり驚かないですね。寧ろキリオス選手の蘇生が非常に喜ばしい。
それより驚きは、トップHから上位シードの第1、第3、第5、第8が早くも3R終了時点で撤収しちゃったこと、でしょう。NORICHANメドベージェフ選手の1位からの陥落はやはり確実。
昨日のテニスデイリーさんより。<メドベージェフがインディアンウェルズ3回戦敗退。ジョコビッチが世界王者に返り咲くことに>
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022031502.htmlNORICHAN↑↑↑
ただ、返り咲いたジョコビッチ選手も前途多難ですね。
今の彼の状態で出場可能な大会はほぼないに等しく、今季前半はポイント失効の連続になりますので、暫くはジョコビッチ選手とメドベージェフ選手が、1位を巡っていたちごっこ…。
こんなの、本来の王者争いではないです(>_<)それはそうとメドベージェフ選手、IWMSと相性がかなり悪かったのですね。
NORICHAN男子シングルス3R。
03/15の残る3Rは、波乱なくつつがなく先ほど終了。
心配な上位シードの敗退もなく第4、第6、第7が4Rへ。勿論第2はいませんが。にしてもルブレフ選手[7]、フリッツ選手[20]、イズナー選手[23]の馬力にはほとほと感心。だって3選手ともダブルスでもQF進出ですから。
特に36歳のイズナー選手。どこにこんな燃料を保管していたの?と。NORICHAN男子シングルスQF。
1戦目、ナダル選手[4] vs. キリオス選手。
シネール選手[10]のW/O(!)で体力温存のまま4R突破のキリオス選手がもしかして…と思ったのですが、やはりナダルはナダル、凄絶なフルセットをナダル選手が制してSF1番乗り。
とはいえキリオス選手の完全復活は嬉しい限り。2戦目、ノーリー選手[12] vs. アルカラス-ガルフィア選手[19]。
はい、ただ今絶賛熱戦中。早くも後者がセット先取。
これねえ、ノーリー選手にゃ悪いけど、わたしゃ是非ともカルロス君に勝って頂きたいの。何故なら彼、先日「ナダル選手とまた対戦したい」と公言。
2021マドリードMSシングルス2Rで、ナダル選手に手も足も出ず完敗した彼がどこまで成長したのか絶対見たいっ! ましてやそれが現ナダルと次世代ナダルの対戦となれば尚更です。NORICHAN↑↑↑
しっかしナダル選手、やはり別格ですね。男子シングルス結果をよく見りゃ、シードな若造たちの撤退オンパレード。
昨日の4Rでは、シネール選手[10]が前述のとおりW/Oですし、ベレッティーニ兄選手[6]はケツマノビッチ選手にフルセット負けですし。
結局上位8シードのうちQFに残ったのは、ナダル選手[4]とルブレフ選手[7]だけという…。それにナダル選手、今季は負けなし、無傷の18連勝中ですって?!
恐ろしい…。NORICHAN↑↑↑
と言ってるうちに、QF第2戦が終了。
アルカラス-ガルフィア選手[19]が、ノーリー選手[12]を圧倒しストレート勝利でSF2番乗り!
恐るべしハイティーンのカルロス君、私のお願い聞いてくれた♪結果、男子シングルSFトップHは、現ナダルと次世代ナダルが直接対決\(^O^)/
夢があるわ~(笑)だいあん最後しか観られなかったけど、フリッツがルブレフをストレートで破って決勝進出( ゚Д゚)
フリッツ選手、最近の進化ぶりが半端ないですね。さあ、ナダル vs アルカラス―ガルフィアが始まるぞ。どっちも応援しちゃおう。
だいあん第1ゲーム、いきなりアルカラスがブレイクに成功(強烈FHストレートとBHクロスコートすごかった)。
第2ゲーム、12分という長い長いゲーム。ナダルにブレイクチャンスが再三訪れたが、シーソー続いてけっきょくアルカラスがキープ。すさまじいラリーが見られた。
第3ゲーム、ナダル DFからのスタート、0-30と先行されてヒヤリとしたが、巻返してキープ、ナダルからみて1-2。だいあんしかし第4ゲームでナダル、トリプルのBPから、2本目でブレバに成功、2-2。
ここまででもう27分経っているよ。だいあん第6ゲームでナダル、追い上げて、見事なFHランニングショットがコーナーに突き刺さり、BP握る。
そのままあっさりブレイク。
ところが! 次、第7ゲーム、ナダルのUEもあってアルカラスがブレバ。だいあんアルカラスって、目を見張るような鮮やかなプレーも多いんだが、えー、こんな簡単な(簡単に見える)リターンをミスするとは・・・みたいな場面が時々ある。
アルカラス選手ファン目線だと、ジェットコースター的な。誰かを思わせますな(笑)第8ゲーム、カルロス君、トリプルBPを握られるピンチをしのぎにしのいで、キープ。4-4
FUMAナダルはん…。😦
しかしアルカラス君もDFでセットを落としたりしないのは強いなあ。
だいあんDFがらみで0-40のピンチを招き、BPを何本もしのぐのが得意な? アルカラス。
ナダル、5本目のセットポイントでようやく決めた(アルカラスのリターンがサイドアウト)。6-4
かなり押されている場面もあり、第1セット1時間以上かかった。だいあん両選手とも強風の影響を受けているのか。(タオルが飛んじゃうなんて)。
だいあん第2セットは
アルカラスが最初にブレイク、
しかしナダルが即ブレバ(最後のポイントはフレームショットが怪我の功名?)。3-3だいあんナダル、強風でサービスに集中できないか?
ドロップショットも風の影響を受けているな。砂嵐が巻き起こっている。
第7ゲーム、アルカラスはチャンスを活かしてあっさりブレイクに成功(すげえウィナー)。FUMAこういう状況だとリターンゲームの方がきが楽だわなあ(比較的)。
だいあんシングルススティック(ポール)が倒れちゃうなんて。
だいあん第9ゲーム、19分?えんえん続くゲームを制したのはアルカラス(BP7回目?)
ドロップ合戦とかすさまじかった。最後はナダルがロブに追いつかず、ブレイクを許す。
5-4で、次はアルカラスのSFS。FUMAファイナル突入。
ナダルさん、体力はどうかな。(余計な心配?)
変な態勢で打たされる場面も多かったし、痛めていないかな。FUMAまたまたナダル大ピンチだったがかろうじて脱出。
今日はAを取った後、ミスが出て取り切れないことが多いなあ。
ラリーになると息が詰まる。だいあん最終セット 第5ゲーム、ピンチを迎えたナダル。なんだか知らないけどボールがよく走るようになって(風が多少弱まったのか?)、見ごたえのあるラリー続く(アルカラスもとんでもないリターンあった)。このゲーム、11分超で、ナダルが大きなキープ。3-2。
ゆうた今日のアルカラス選手を見ると某ノバク大帝🇷🇸とリンクする点が多々感じます、特にディフェンスは。
だいあん押し込まれる場面多いですよね、ナダル。
FUMA第8ゲーム、ナダルブレーク!SFM。
アルカラス君は急にプレッシャーかかった。
やっぱりファイナルの3-4だと緊張するのかねえ。
そういうメンタルじゃないと思ったけど。だいあんしかし3-3 の攻防はすさまじかった。ナダルのボレーがgenius。
第8ゲーム、BP握ってから1発でボレー決めてブレイク。SFMだ。
しかし、SFMのゲームがあっという間に・・・マッチポイント。ラブゲームで取ったナダル、決勝進出👏。FUMA最後はきっちり締めました。
アルカラス君がプレカンで言った通りナダルは「1000の命を持って」いました。
ちょっとは削ったんだけどね…。
でも、あと674ぐらいは残っていそう(数字適当)。ゆうたMTOって待っている方は全くコントロール不可能な出来事ですから、意外と流れがおかしくなる事も多い印象を受けます。MTO後のアルカラス選手にしてもミスをかなり量産した感が有りましたし・・・
ただ、それも含め勝ち方を熟知しているのがナダル選手でありBIG4なんでしょうねぇ〜。
リッコラナダルのブレークの仕方が完璧でした。あの、ボレーの読みと言いなんと言い…予測の凄さよ。
アルカラス君も、誰もがブチ当る経験値という壁ですねぇ。
それにしてもこんな18歳が育っている🇪🇸スペインって、凄いと言うか羨ましい(^^;)だいあん決勝 ナダル vs フリッツ
立ち上がり、フリッツが2ブレイクアップ。
ナダルはまだウォームアップ中か?だいあんナダルは胸に痛みがあるようだ(サーブの時影響がある?)。
フリッツはSFで足首を痛めていたとのことだが、処置をほどこしたらしく、動きに問題はなさそう。だいあん第1セットはフリッツが6-3で取った。ナダル、MTO。
だいあん第3ゲーム、ナダルがブレイクするも、次ゲームでフリッツが即ブレバ。2-2
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