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下団
3/28週よりコチラに移動願います🙇♂️
目先の結果を残すことで必要なサポートを受けれるチャンスが拡がるのも事実ですが、将来を見据えた体作り、展開力を磨くこと等も大事です。
父兄の方々の方が周囲の期待からか、焦りがちになりますが、どっしりと構えて見守ってあげてほしいです👀 -
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下団
👆禿げ👴
下団◆4/04-09 J2 カップ・ダイユ FRA クレー (32S/32Q/16D)
本戦ドローが出てます。
ボーイズは、ジョーンズ怜音(05生)選手が第4シードで、坂本怜(06生)選手がノーシードで出場。
ガールズは、日本女子は誰も出場していません。次週の日本ジュニア選手のエントリー状況
◆4/11-16 J2 イストル FRA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)17三好健太(04生)、Q1坂本怜(06生)
(ガールズ)なし
◆4/11-16 J1 プロブディフ BUL クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)16ジョーンズ怜音(05生)
(ガールズ)なし白蘭 さんのコメントを転記させていただきます(`・ω・´)ゞピシッ❕❕
白蘭全仏Jrのエントリー締切は4/19なので、エントリーのためにジュニア・ランキングを上げれるのは4/11週の大会までとなります。
◆4/04-09 J2 カップ・ダイユ FRA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ・シングルス)
ジョーンズ怜音(05生)選手、坂本怜(06生)選手が共に1回戦に勝って2回戦へ♬ さらにジョーンズ怜音選手は2回戦不戦勝で準々決勝へ♬
(ボーイズ・ダブルス)
ジョーンズ怜音選手はオーストリアのコビーアスキ(04生)選手を相方にして第2シードとなり1回戦Byeで準々決勝へ♬
坂本怜選手はルーマニアのカザク(04生)選手を相方にして1回戦に勝って準々決勝へ♬NORICHANそのジョーンズ怜音選手と1勝1敗のライバル、ジェイ・ディラン原フレンド選手18歳が、今週W14(04/04週)もITFツアーに挑戦です。
それはM25レウス(ESP、クレー)のシングルス。現在予選決勝進出中です。ぜひ予選突破して欲しい!
白蘭◆4/04-09 J2 カップ・ダイユ FRA クレー (32S/32Q/16D)
ライスコはここゆうた坂本怜選手、第3シードの選手をストレートで破りQFに進出!
白蘭◆4/04-09 J2 カップ・ダイユ FRA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ・シングルス)
坂本怜(06生)選手がやりましたね。既報通り、第3シードのフランスのアーサー・ゲア(05生)選手にストレート勝ちで準々決勝進出♬ ゲア選手は昨年のジュニア・デ杯で本田尚也選手を負かした選手です。これで坂本怜選手はジュニア・ランキングで日本男子No.4に上がります。
(ボーイズ・ダブルス)
ダブルスでは、第2シードのジョーンズ怜音/コビーアスキ組が第3シード組を破って決勝進出♬ これでジョーンズ怜音選手はジュニア・ランキングで日本男子No.1に返り咲きます。なお、坂本怜組は準々決勝敗退でした。NORICHAN◎M25レウス予選決勝(ESP、クレー)
ジェイ・ディラン原フレンド選手、FRAバックス選手[Q4]に5-7、1-6のストレート負けで本戦入りならず(>_<)原フレンド選手、壁は叩き続けて壊すためにある! 次の大会で頑張って!
白蘭◆4/04-09 J2 カップ・ダイユ FRA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ・シングルス)
QF:GERゲオルク・エドゥアート・イスラエラン(05生) 3-6, 3-6 ◯坂本怜(06生)
QF:◯[4]ジョーンズ怜音(05生) 3-6, 6-4, 7-5 [7]BULヤナキ・ミレフ(04生)ジョーンズ怜音選手、坂本怜選手がともに準決勝進出♬
坂本怜選手はジュニア・ランキングで日本男子No.3に上がります。坂本怜選手の準決勝の相手は、第5シードのAUTヤン・コビーアスキ(04生)選手。ジョーンズ怜音選手はそのコビーアスキ選手を相方にしてこの後ダブルス決勝があります。ゆうたジョーンズ怜音選手、逆転勝ち!
坂本怜選手、ストレート勝ち!白蘭さんが紹介されたライスコで少しばかりチェックしました。
スタッツ等の詳細はわかりませんでしたが、怜音選手は最終セット3ー0からブレイクをされてからかなり乱戦気味な展開だった感じでしょうか。SFM(5ー4)で被ブレバ→次のゲームでブレイク→最後は0ー30から何とか凌いで試合終了・・・まぁ、相手もノーシードながらランクはあまり変わらずしかもJ3のクレーで今季優勝している選手で簡単ではない相手だったのでしょう。
逆に坂本怜選手はサービス時のスコアの進み方が、まぁ早い早い。😅
白蘭◆4/04-09 J2 カップ・ダイユ FRA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ・ダブルス)
F:◯[1]BELバスィレ/FRAゲア 2-6, 6-1, 11-9 [2]ジョーンズ怜音/AUTコビーアスキ怜音組が先にマッチポイントを握ったのにそこからポイントできず負けてしまいました。怜音選手のダブルス初タイトルはお預けです。でもダブルス準優勝🥈 おめでとう!
白蘭全仏Jrの本戦、予選カットオフについてですが、2020年、2021年はコロナ禍のためまともな形で大会が開催されなかったので、2019年のITFジュニア・カットオフを調べてみると、
https://www.itftennis.com/media/2471/itf-world-tennis-tour-juniors-cut-offs-2019.pdf
2019年全仏Jrカットオフ
ボーイズ 本戦54位 予選84位
ガールズ 本戦61位 予選99位
と滅茶高い。本戦に入るのは大変だなあ😲白蘭◆4/04-09 J2 カップ・ダイユ FRA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ・シングルス)
SF:◯[1]ESPマルティン・ランダルーセ(06生) 6-3, 6-2 [4]ジョーンズ怜音(05生)
サーブ力がやや劣る怜音選手は相手をブレークできないとじり貧になってしまう。ライスコはそんな感じでした。
SF:◯坂本怜(06生) 6-3, 7-5 [8]AUTヤン・コビーアスキ(04生)
坂本怜選手がここまで全試合ストレート勝ちで決勝進出♬06生同志の決勝戦となりました。坂本怜選手のほうが9ヶ月ほど若いのですが。ゆうた坂本怜選手、ストレート勝ちで決勝進出!
ジョーンズ怜音選手はSFで敗退です。坂本選手の第2セットは①5ー3までは危なげない展開→②15ー40を凌がれ→③SFMで被ブレバ→④次のリターンで再度1ブレイクアップ→最後はキープで勝利・・・中々ドラマチックな展開をモノにしました。
さぁ!J2の決勝まで来ましたか・・・凄いなぁ😄
ゆうた坂本怜選手、残念ながらストレート負けです。
でも欧州クレー初戦しかもJ2での準優勝は素晴らしい!白蘭◆4/04-09 J2 カップ・ダイユ FRA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ・シングルス)
F:◯[1]ESPマルティン・ランダルーセ(06生) 6-2, 6-2 坂本怜(06生)
坂本怜選手は完敗でしたが、準優勝おめでとう! J2優勝はお預け、次週に期待。白蘭◆4/11-16 J2 イストル FRA クレー (32S/32Q/16D)
予選は今日から始まってます。
J2 イストルのライスコは ここ
本戦ドローはまだ出ていませんが、三好健太(04生)選手、坂本怜(06生)選手が本戦から参戦予定。◆4/11-16 J1 プロブディフ BUL クレー (32S/32Q/16D)
予選は今日から始まってます。
本戦ドローはまだ出ていませんが、ジョーンズ怜音(05生)選手が本戦から参戦予定。ゆうた白蘭さん
Jr.のエントリーやptは全く不見識ですが。
先日ご提供頂きましたカットオフの資料とITFのランクをみると「全仏Jr.において怜音選手の本戦DAも坂本選手の予選DAも、来週の活躍次第」と感じていますが如何でしょうか?白蘭ゆうたさま
今年の全仏Jrのカットオフは予想が難しいのですが、一応2019年のカットオフを参考にして考えています。
J2 カップ・ダイユで獲得したポイントを加えると、ジョーンズ怜音選手は678p、坂本怜選手は459pとなります。ジョーンズ怜音選手は全仏Jr予選を確保し、J1 プロブディフの結果次第では全仏Jr本戦に入れるかもしれません。坂本怜選手はJ2 イストルで優勝すれば全仏Jr予選に入れそうですね。かなり厳しいですが可能性があることは確かです。ゆうた白蘭さん
早速のご返信ありがとうございます。
私もATPやGSのカットオフは基本的には19年の分を参考にしています。やはり20&21年を参考にするには難しいと思いますし。女子と違い男子は本戦DAの確定ランプは未だ灯っていませんし要注目ですね。
NORICHAN教えてくださいな。
今週W15(04/11週)のITFツアー、M15サンライズ(USAフロリダ、クレー)予選に「Shu Matsuoka(18歳)」なる選手がWC出場するのですが、いったい誰???可能性①
もしかして松岡隼選手の間違い、ITFは「松岡」姓で修造氏に引っ張られたの?可能性②
松岡隼選手、ITFに「しゅう・まつおか」と登録したの?可能性③
「隼」をずーっと「はやと」と読んでいた私が間違ってるの?可能性④
「シュウ・マツオカ」は「シュウ・ウエムラ」の姉妹品? それはないか(苦笑)
でも使い勝手いいのよ、クレンジング・オイルもパウダー・ファンデーションも♪jolensen↑
ジュニアランク940位の別の松岡くんです
詳細不明NORICHANjolensenさま
ありがとうございます。肝心の「可能性⑤:全くの別人」をすっかり(苦笑)
確かに年齢も違いますし…。では松岡しゅう選手、調査該当案件ではありますが、とにかくM15サンライズ(USAフロリダ、クレー)の本戦目指して頑張って!
白蘭NORICHANさま
すでにjolensenさまから答えがありますが、
「Shu Matsuoka(18歳)」は、2003年生まれの松岡修選手です。白蘭◆4/11-16 J2 イストル FRA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ・シングルス)
坂本怜(06生)選手が初戦に第3シードのゲア選手にあたりましたが、ストレート勝ちで2回戦へ♬ 三好健太(04生)選手も先に2回戦へ進んでます。
(ボーイズ・ダブルス)
三好健太/坂本怜組が初戦に第2シード組にあたり、惜敗でした。◆4/11-16 J1 プロブディフ BUL クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ・シングルス)
ジョーンズ怜音(05生)選手が2回戦へ進んでます。ゆうた☝️ゲア選手にとっては2週連続で自国で挑んだ大会で同じ相手に負けたわけですから心中は穏やかではないかもしれませんねぇ〜・・・🤔
逆に坂本怜選手にとっては先週から最高のフランス武者修行になっていますね。😄
NORICHAN◎M15サンライズ予選(USAフロリダ、クレー)
松岡修選手[WC]、USAシーフィー選手25歳[Q16]にストレート完敗で1R敗退、残念(>_<)白蘭さま
しゅう選手情報ありがとうございます。
「修」と書いて「しゅう」。ご両親は絶対松岡修造氏のファンでいらっしゃいますよね(笑)「祈る子」と書いて「れいこ」。昔懐かし大映テレビ(毎週水曜日20:00スタート)の大袈裟過ぎるドラマ・シリーズ大傑作「プロゴルファー祈子」を思い出してしまいました(苦笑)
脱線失礼致しましたm(__)m白蘭◆4/11-16 J2 イストル FRA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ・シングルス)
三好健太(04生)選手は、2回戦で第7シードのSUIショーン(05生)選手と対戦し、6-3, 7-5のスコアで勝ちました。次の対戦相手は第1シードのFRAピレス(05生)選手。
坂本怜(06生)選手は、2回戦でCYPクリストドウロウ(04生)選手と対戦し、7-6(4), 6-1のスコアで勝ちました。次の対戦相手はSUIオルロフ(04生)選手。◆4/11-16 J1 プロブディフ BUL クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ・シングルス)
ジョーンズ怜音(05生)選手は2回戦で第7シードのESPロデナス(04生)選手に2-6, 1-6のスコアで負けました。
(ボーイズ・ダブルス)
ジョーンズ怜音組は初戦でロデナス組に負けました。
ジョーンズ怜音選手はJ1 プロブディフでポイントを全く増やすことができず、全仏Jrは予選からになると思われます。白蘭◆4/11-16 J2 イストル FRA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ・シングルス)
坂本怜(06生)選手は、準々決勝でSUIオルロフ(04生)選手と対戦し、6-4, 6-3のスコアで勝ちました。次の準決勝の相手はESPメレロ=クレッツァー(05生)選手。
三好健太(04生)選手は、準々決勝で第1シードのFRAピレス(05生)選手と対戦し、6-3, 4-6, 6-3のスコアで勝ちました。次の準決勝の相手はWCで出場のFRAジュシャ(04生)選手。三好選手はジュニアランキングで原崎選手を抜いて日本男子No.4となります。白蘭◆4/11-16 J2 イストル FRA クレー (32S/32Q/16D)
(ボーイズ・シングルス)
準決勝結果
◯坂本怜(06生) 7-5, 7-5 ESPメレロ=クレッツァー(05生)
◯三好健太(04生) 7-6(4), 5-7, 6-4 [WC]FRAジュシャ(04生)三好健太選手も坂本怜選手も頑張りましたねえ。ここで優勝すれば全仏JrのWCがもらえるかもしれないフランス選手にとっては重要な大会で、まさか日本選手同士の決勝戦になるとは望外の喜びでした。
白蘭J2 ISTRES FRA Clay
(Boys Singles)
F:Rei Sakamoto def. Kenta Miyoshi 6-3, 6-4Conguaturation! Winner:Rei Sakamoto and Running-Up: Kenta Miyoshi
白蘭Excuse me. Correct “Conguaturation!” to “Congratulation!”.
skyテスト
sky白蘭さま
いつも情報ありがとうございます。
最近なかなか時間が取れずコメントできていませんが、皆さまのコメントは拝見させていただいています。さて、今シーズン開幕から3カ月たったのでボーイズ各選手の今年の活躍を勝手にまとめてみました(結果にフォーカスしすぎると下団さまからご指導いただくかもですが、、、)。まずは日本人選手5傑から。
sky↑↑↑
<4/11時点>
69位ジョーンズ怜音選手(05生)←(1/3付65位)
79位松岡隼選手(05生)←(1/3付179位)
118位坂本怜選手(06生)←(1/3付400位ぐらい?)
136位原﨑朝陽選手(04生)←(1/3付206位)
158位三好健太選手(04生)←(1/3付128位)sky↑↑↑
まず日本人1位のジョーンズ怜音選手(05生)は、J2では2度の4強とそこそこ結果が出ており、J1・JrGSでは2回戦を突破できていませんが、JR枠でM15にも2大会参戦。今後もJ2以上に絞ると思いますが、M15含めどこかの大会でブレークスルーしてくれると思っています。2位の松岡隼選手(05生)は昨年末優勝したYoshi’s Cupの賞金やヨッシーとのクレーでの練習を早速有効活用しているようで、1月~2月のチュニジア→南米遠征でJ2~JAの大会に参戦するなど大きく順位を伸ばしました。彼はダブルスでもかなりいい成績を残しているのが特徴です。JrRG予選はギリギリですが、参戦できることを祈っています。
3位の坂本怜選手はすでにここで話題沸騰ですが、IMG山中コーチについてもらってから破竹の勢いですね。昨年の全中優勝を皮切りに全国大会で結果を残していましたが、コロナのせいでこれまでほぼ海外未経験ですので、ポイントに関してはほぼ2月のメキシコと今月のフランスだけで積み上げてJrRG予選を勝ち取りました。すごすぎます。そしてとうとう2個上の三好選手にも勝ってしまい、これで松岡選手を抜いて日本人2位になりそうです(計算間違いしていたらごめんなさい)。怪我には気を付けてほしいです。
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4位の原﨑朝陽選手(04生)も1月の豪と2月の南米でJ1~JrGSに出場しポイントを大きく上乗せしました。今後も継続して海外遠征の機会が作れれば、彼の実力があれば100位を切ってJR獲得できるのも現実的だと思っています。↑↑↑
5位の三好健太選手(04生)ですが、ちょっと新おいしています(余計なお世話ですが、、、)。今年に入ってJ1以上の6大会に出場していますが、まだ一度も本戦での勝利がありません。最終学年なので、彼の中ではきっと今年に入って早めに100位を切ってM15に参戦したかったと思いますが、ランクも徐々に落ち、昨日は坂本選手にも負けてしまって、モチベーションを保ち続けられるか踏ん張りどころな気がしています。しかしこの苦しさは必ず今後の財産になると思うので、とにかくあきらめずに進んでいってほしいです。sky投稿出来たりできなかったりでミスってるかもです。
さらに連投大変恐縮です。が、もう少し続きます、ご勘弁ください。
それと誤字です。
誤:新おい
正:心配
大変失礼しました。skyちょっと話題が変わりますが、ニューデリーにて、先週はJrBJK杯アジア・オセアニア最終予選が、今週はJrデビス杯アジア・オセアニア最終予選が行われました。いずれもU16(06生以下)です。
<JrBJK杯>
日本は齋藤咲良選手(06生)、木下晴結選手(06生)、クロスリー真優選手(06生)の3選手でした(小池愛菜選手(06生)はメンバーではありませんでした)。第1シードでAグループ、香港、モンゴルに勝利し決勝トーナメント進出、準々決勝でウズベキスタンに勝ちましたが、準決勝でランキングでは全員格下のオーストラリアに0-2で敗退、3位決定戦でインドに勝利し銅メダルでした。
無事に本大会への切符を手にしています。<Jrデビス杯>
日本は富田悠太選手(06生)、本田尚也選手(06生)、逸崎獅王(07生)の3選手でした。第3シードでDグループ、ウズベキスタン、韓国、香港に勝利し、準々決勝でベトナム、準決勝でオーストラリアに勝利、決勝で惜しくも地元インドに負けて銀メダルでした。こちらも本大会出場を決めました。sky↑↑↑
またまたボーイズの話で恐縮ですが、富田悠太選手(06生)は昨年10月の中牟田杯(U15)で優勝したのでメンバー選出。昨年度は中学生ながら国内のジュニア大会で高校生相手にすごい成績を次々と残し、Yoshi’s Cupも準優勝。相棒の坂本怜選手と一緒に今年2月にチェリーTCを卒業し、坂本選手と別れ欧州遠征に出発しました。ただJ3~J5の大会で目立った成績は残せず、途中怪我もあったようで不本意な結果だったと思いますが、今回のJrデビス杯で素晴らしい活躍を見せてくれました。ずっと切磋琢磨してきて、公式戦ではほぼ負けなしだった坂本選手が急上昇していることは発奮材料にならないわけがないので、今後も活躍に期待です。昨年のJrデビス杯本戦のメンバーでもあった本田尚也選手(06生)はランキング的にも06生2位。昨年は中期的に拠点をドイツに移しており、2月に富田選手と一緒に欧州遠征に旅立ち相部屋で仲良く大会に参加していましたが、本田選手は途中ラファエルナダルアカデミーで修行する機会に恵まれたようです。J4の大会にも2大会出場していました。
3人目は、昨年の段階では中牟田杯準優勝の坂本選手かと思っていましたが、07生の逸崎獅王(しおん)選手でした。彼は昨年、全日本選抜ジュニアU14準優勝、世界ジュニアファイナルズ(U14)日本代表、全日本ジュニアU14優勝、エディハーU14SF進出と、07生ではダントツの実力です。この選手も今後の活躍が楽しみです(楽しみじゃない選手はいませんが)。
skyそしてさらに話題が変わりますが、個人的に今年の前半戦は、昨年のYoshi’s Cupに参戦した05生以降の8選手たちがどのぐらい海外に参戦するかというのを注目していました。なぜならYoshi’s Cupの参加条件が「本気でプロを目指すジュニア」だったからです。ということでこの中から何人もプロになって長いこと応援し続けられればうれしいと思っています。
参加した8選手のうち優勝した松岡隼選手(05生)、準優勝の富田悠太選手(06生)、5位の本田尚也選手(06生)は既出の通りです。また既に今年何度かここで登場している服部伶矢選手(05生)は今週W15で12大会に出場とほぼ日本にいない状態です。本当にタフですね。4位だった三城貴雅選手(05生)はこれまでに5大会に出場、来週もトルコの大会にエントリーしていて、積極的に挑戦しています。山本夏生選手(05生)も三城選手とほぼ同じ行程でこれまで4大会、来週もトルコです。
3位で西岡賞をゲットし賞金を遠征に使うと言っていた大木優斗選手(05生)ですが、ヨッシーとの事前オンラインインタビューで、10年後の目標についてほぼみんなが世界ランク100位と答えていたのに対し、彼だけが世界1位です!と答えていたのが印象的で、個人的に注目している選手です。今か今かと待っていましたが、ようやく先週のトルコから参戦し始めてくれました。
最後に眞田将吾選手(05生)ですが、コロナ後はまだ海外に出れておらず、名門四日市工業なので部活中心なのかもですね。sky各国の水際対策がまだ残る中でリスクを冒して積極的に海外にチャレンジしているジュニアの選手たちは本当に尊敬します。帯同者の問題や学校との両立、メンタル面などジュニア特有の課題があると思いますが、どの選手も心身ともに成長していけることを祈っています。
ゆうた坂本怜選手の最新インスタ情報ですが・・・
①初戦で右膝を痛めるアクシデント
初戦というと対戦相手は第3シードのゲア選手になりますが、2週連続ストレートしかも今週は手負い状態の相手に負けるとはゲア選手としてはキツいだろうなぁ。🤔②次戦の予定
「来週からはトルコでフューチャーズに挑戦します!」という事はM15アンタルヤに参戦でしょうか。ただ既に発表済の予選に彼の名前が無いという事はもしかして本戦WCでの参戦?白蘭skyさま
含蓄に富む解説をありがとうございました。
ジュニアデ杯、ジュニアbjk杯のアジア・オセアニア最終予選をすっかり忘れていました。決勝大会に行けるのは3位まででしたっけ?ボーイズもガールズも決勝大会に行けて良かったです。今週、来週とは14才以下のITFワールドジュニアのアジア・オセアニア最終予選がありますね。応援しなきゃ。白蘭◆4/18-23 J1 ボーリュー・シュル・メール FRA クレー (32S/32Q/16D)
ジョーンズ怜音(05生)選手が出場。
J1 ボーリュー・シュル・メールのライスコは ここ白蘭◇4/18-23 ワールドジュニア(14才以下ガールズ)
日本代表は、市岡梓奈、小坂莉來、早坂来麗愛の2008年生まれの3選手です。園部八奏選手は選ばれなかったのかいな。A組:豪州[1]、スリランカ(1勝)、レバノン(1敗)
B組:日本[2]、マレーシア(1敗)、タイ(1勝)
C組:韓国[4](1勝)、香港(1敗)、シンガポール(1敗)、インド[6](1勝)
D組:ウズベキスタン[3](1勝)、イラン(1敗)、ネパール(1敗)、カザフスタン[5](1勝)A組、B組は3ヶ国、C組、D組は4ヶ国です。各組1位、2位が決勝トーナメント(1-8位決定戦)に進みます。
決勝トーナメント
A組1位 vs C組2位
D組1位 vs B組2位
C組1位 vs A組2位
D組2位 vs B組1位白蘭ゆうたさまのご推察通り、坂本怜選手がM15アンタルヤの本戦WCをもらいました。
女子のほうも園部八奏選手、堀川いち乃選手がW15アンタルヤの本戦WCをもらいました。下団上げ💪
ゆうた上げ
ゆうたアンタルヤM15、坂本怜選手は初戦敗退。
少しばかり気になる事などを・・・①試合内容
全体の半分程度のライスコ鑑賞でしたが・・・
スコアだけ見たら「上に跳ね返された」とも言えるのですが、第1セット0ー5の時点でMTOの表示が有りました。勿論どちらかは分かりませんがスコア推移に加え先週の初戦でのアクシデントによる膝の負傷(※彼の最新インスタより)を考えると坂本選手の方なのかなとも思いますし、2週連続決勝進出による疲労&手負い状態だとしたらこの敗退は致し方ないかもしれません。
②今後の参戦予定
コレも彼の最新インスタ情報ですが・・・
事実上のアンタルヤ参戦表明をされているのですが、その文言が「来週は」ではなく「来週『からは』」・・・アンタルヤはこの後もまたまた開催されますし、もしかしたらこの後も滞在し参戦を継続するのかなぁと思ったり思わなかったり・・・🤔 -
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