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下団
どうしても錦織選手の忘れ物を思い出す大会😭
新たなチャンピオンの誕生に期待です👹🔪 -
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NORICHAN
一足お先に女子。
シングルス本戦ドローの雑感です。既にボトムHの1Rは終了していますが。トップH。
第1シードの伊賀忍者ことPOLシュヴィオンテク選手がOUTで、第17シードのCANレイラ・アニー・フェルナンデス選手19歳がその位置に。
同じ17山に、あのGBRラドゥカヌー選手[9]もいて楽しみ♪注目のWC(大坂選手除く)は、私的にはやっぱりCZEフルフビルトバ姉リンダ選手16歳(!)ですね。恐るべきしっくすちーん♪
ボトムH。
1Rが全終了なので2R雑感で。
とにかくESPバドサ選手[2]とROUハレプ選手の対決に尽きます。ハレプ選手がノーシード(これもまた衝撃的)のために、早くも2Rで現ランキング2位と激突ですもの。NORICHAN☆WTAマドリード1000
トップHの気になる3人娘の結果。CANレイラ・アニー・フェルナンデス選手19歳[17]。
ベテランGERペトコビッチ選手[Q]をフルセットで下して1R突破。
2RはSUIタイヒマン選手と対戦ですが、レイラ・アニーは一気に行きそうな気がします、この対戦に限らず上位ラウンドまで。GBRエマ・ラドゥカヌー選手19歳[9]。
CZEマルティンコバ選手にストレート勝利で1R突破。TB制した後にベーグル焼くという…。
2Rは同い年のUKRマルタ・コストゥク選手[WC]と対戦ですが、UKR国籍選手には無条件で勝ってほしいと思ってしまう…。
心配なのはエマの気短な(?)性格。
報道にもありますようにエマったら、あの2021USO終了後から現在までにコーチを4人もお取り替えという移り気気質。コーチとの師弟関係はゆっくりじっくり長く育んだほうがいいと思うんだけど…。CZEフルフビルトバ姉リンダ選手16歳[WC]。
ESPの貫禄のお姉さまカネピ選手[Q]にストレート負けで。残念ながら1R突破ならず。
カネピ選手は顔力からしてド迫力ですからね、ビビったのかな? それとリンダはクレーが少々苦手?NORICHAN↑↑↑
コメントしながら気づきました。
私の気になるトップH3人娘って、まんま青田ちゃん(=U21)じゃないの(苦笑)
青田買い情報でコメントすべきだったのかしら?と。ま、ご容赦願います。ボトムHは異なりますから、嗜好も思考も。
NORICHANマドリードMS男子シングルス本戦ドローです。
http://www.protennislive.com/posting/2022/1536/mds.pdf同じくダブルス本戦ドローです。
http://www.protennislive.com/posting/2022/1536/mdd.pdfリッコラNORICHANさん
マドリードMS本戦ドローありがとうございます、でもね…。
トップハーフに、BIG4の内3人(揃うのはお久?)+アルカラスまで集まって。そして何で、なんで(@_@)⁉️の初戦カード。
互いに復活を目指す、”マレーvsティーム” こんなのありなのか〜😱ゆうた上げます
NORICHANリッコラさま
実は私、ドローを貼り付けた時点ではほとんど中身を咀嚼していなくて、やっと今じっくり眺め終わったところなのですが、まさに仰る通り!何ですか、このトップHは?と(苦笑)
BIG4の3選手やティーム選手をはじめ、バウティスタ-アグート選手にイズナー選手にフォニーニ選手等々、さながら京都は木屋町、老舗和菓子屋が居並ぶ商店街のごとし。一方ボトムHは、いわば懐かしのNHKレッツ・ゴー・ヤング、さながら軽井沢駅前、クレープ屋さんやスイーツ店が居並ぶ銀座商会のごとし(笑)
だってね、例えば8山見てくださいな。
お山の大将オジェ-アリアッシム選手をはじめティアフォー選手、ガリン選手、デ・ミノール選手、マルティネス選手、ポール選手、対抗シードのシネール選手[10]に至るまで、全員過去のミラノ・レース参加者!NORICHAN↑↑↑ 今頃まつがいに気づきまして(>_<)
誤:バウティスタ-アグート選手にイズナー選手にフォニーニ選手等々
正:モンフィス選手にイズナー選手にフォニーニ選手等々モンフィス選手に触れなきゃ、触れなきゃと思っていたのに、何でバウティスタ-アグート選手とコメントしたんだろ?(苦笑)
NORICHAN☆WTAマドリード1000
ボトムHの私的注目ROUハレプ選手。さすがはシモーナ♪
2Rでは現ランキング第2位のESPバドサ選手[2]を圧倒、あっさりストレート勝利。
3RではUSAガウフ選手[14]をもストレートで退け、3戦連続ストレート勝利でQF進出。
QFはTUNジャバー選手[8]と対戦です。トップHの私的注目3人娘の残り2選手その後。
GBRラドゥカヌー選手19歳[9]。
UKRコストゥク選手[WC]との同い年対決は、マルタに3ゲームしか与えないストレート圧勝で2R突破。
3R対戦相手はUKRカリーニナ選手、とUKR尽くし。CANフェルナンデス姉レイラ・アニー選手19歳[17]。
SUIタイヒマン選手にストレートながら惜敗で2R敗退(>_<) レイラ・アニーはちょっと元気がない。
ってことで、私の予想(=一気に行きそうな)は完全に的外れ。NORICHAN男子シングルス2R。
リッコラさまご注目の復活ロード選手対決、マレー選手[WC]vs.ティーム選手はストレート勝利で前者に軍配。
でもこれは、復帰後の場数の多さの差、でしょうね。
マレー選手は復活ロードに入ってはや半年、対するティーム選手はまだ3大会目ですもの。ただこの結果、トップHシングルス2Rがそら恐ろしいことに。
対戦カードがドロー表の上から順に
ジョコビッチ選手 vs. モンフィス選手
シャポバロフ選手 vs. マレー選手
という…(苦笑) これがMSシングルス2R?と目を疑ってしまいます。やはり本大会のトップHは呪われているのか…(>_<)
だいあんNORICHANさんご指摘の「恐ろしい2回戦@マドリード」
ジョコビッチ vs モンフィス
マレー vs シャポバロフ朝起きて、マレー vs シャポバロフの最後だけ観ました。6-1 3-6 6-2でマレーの勝利。
これから見逃し配信をチェックするつもりですが・・・マレーはオンコートインタビューで「年初より動きが良くなってきているので、それが勝因」と語っていましたが、
3回戦の相手は・・・モンフィスをストレートで下したジョコビッチ(対戦成績がこれで18-0に😨)。
「自分が勝つ可能性は低いかもしれないが、精一杯頑張る。楽しみたい」とマレー。NORICHAN男子シングルス2R@トップH。
だいあんさま
恐ろしい2カード観戦レポありがとうございます。
そっかー、モンフィス選手は対ジョコビッチ選手0勝18敗ですか…(T_T)
あのモンフィス選手にしてからがそんな状態なので、ジョコビッチ選手に負ける度「またジョコに完敗」等々のタイトルをでかでかと掲げる日本の各メディアに「しっかり見ろよ」と言ってやりたいですね。以前どこかのトピで、モンフィス選手のこんなコメントをご紹介した記憶があるのですが、それは
「ノヴァクやロジャーやラファにはなれない。だけど…だけど1回でいいからGSで優勝したいんだ」
という…。心に刺さります(>_<)結果、シングルス3Rのドロー表一番上は、何と5年ぶりの対戦というジョコビッチ選手[1]vs.マレー選手[WC]戦!
結果はどうあれ、濃い試合を期待したいです。NORICHAN☆WTAマドリード1000
ボトムHの私的注目ROUハレプ選手。
あっちゃー、TUNジャバー選手[8]にストレート完敗(スコア上は)でQF敗退(>_<)
クレーに照準を合わせ調整してきたシモーナも、アラビアン女性初のトップ10選手には抗えなかったか…。ま、これからこれから。トップHの私的注目3人娘の残り1選手その後。
GBRラドゥカヌー選手19歳[9]。
UKRカリーニナ選手にフルセット惜敗で3R敗退。そのカリーニナ選手も、レイラ-アニーを粉砕したSUIタイヒマン選手にストレート負けでQF敗退。
SUIタイヒマン選手って何なのよ! 私が注目した選手を悉く撃墜するって…(苦笑)NORICHAN男子シングルス2R@ボトムH。
若造フェスティバーなこちら。その3Rに割って入った2人の錦織世代。
それはBULディミトロフ選手30歳とGBRエヴァンズ選手31歳。青田買いな私ではありますが、ここはこの2人のQF進出を願って応援したい。
ただし、前者の3R対戦相手が無国籍ルブレフ選手[6]で、後者のそれはGREチチパス長男選手[4]という若造ロードの王道(苦笑)
よしんば2選手が金星を挙げたとしても、その2選手がQFで潰し合うという…。結局は違う意味でボトムHも恐ろしい。要はMSシングルスに楽な戦いは1つとしてないということですね。
NORICHANマドリードMSで記録誕生。
それはITAシネール選手[10]。シングルス2RのAUSデ・ミノール選手戦勝利により、ATPツアー通算100勝達成! 20歳で? 早っ!
ATP公式トップの記事タイトルはこちら。<Sinner Captures 100th Win, Advances In Madrid>
NORICHAN↑↑↑
ITAヤニック・シネール選手の登場&ATPツアー・デビューとその後の大躍進は、相当衝撃的な出来事だったと思うのです。
だがしかし、ESPカルロス・アルカラス-ガルフィア選手の躍進が、シネール選手のそれを更に上回る衝撃度、超急速な上昇曲線の描き方でしたので、最近はシネール選手がかすみがち(>_<)
実際、シネール選手が第10シードに対し、アルカラス-ガルフィア選手は第7シード。これが18歳でMSシングルスで、ですからねえ…。とはいえシネール選手、実は今季非常にコンスタントに実績を積んでいます。
シングルスQF進出は今季、AO、ドバイ500、マイアミMS、モンテカルロMSに続き、こちらマドリードMSで既に5回目。
サーフェイスや気候等にも左右されず、どの大会でも上位進出し戦績を平準化する。これまた、そう簡単に達成できるものではありません。ジョウillnessのためマレー棄権
まさかのだいあんマレー選手、棄権だそうで、残念です。ジョコビッチ戦 楽しみだったんだが。
ルブレフ vs エヴァンス
序盤にエヴァンスがブレイクして、0‐2となったところからチラ見しているのですが、
ルブレフ、早くも怒りが爆発して、自らの右こぶしをラケットに叩きつけたか?
指の関節を擦過傷?で血がにじんでる。どうしちったのか(# ゚Д゚)エヴァンスはいいプレーを続けている。
だいあん👆 どうしちったのか →→ どうしちゃったのか。
エヴァンスは、重要なポイントでラインぎりぎりのショットなどよく入っていて、
それでルブレフがイライラを募らせているのかな。2-3リッコラジョウさん お知らせありがとうございます。
私用で忙しく、ずっとマドリードの試合追えてなかったです。
ジョコvsマレーが実現すると知って、やっと見逃し配信で2人の1・2回戦がどんな様子だったのか観ていた矢先に…。
ガ〜ン😱、マレー illnessとは…まだ詳細は分からないのですね。今の自分の復帰具合いを確かめる意味でも、マレーはこの試合に気合いを入れていたでしょうに、これは悔しいだろうなぁ。
早く元気になって戻って来れますように🙏リッコラところで、ルブレフvsエバンス
ルブレフの1stサーブ 221㎞/hとか…((ʘ ʘ;))、215㎞以上をコンスタントに出してビッグサーバー化。
高速マドリードだからなのか?1stセットタイブレ。お互いにあったSPをなかなか決めきれなかったが、結局ルブレフが取って先行した。
だいあんルブレフ vs エヴァンス、競った試合でしたねー。終わってみればルブレフのストレート勝ちだったけれど、
内容は濃く、長いゲームは見ごたえありました。エヴァンスは BHスライスでルブレフを後ろに下がらせて、少しでも浮いた球はFHの打ち下ろしで仕留めていた。
でも第2セットの第8ゲームをブレイクできなかったのが、そののちの苦しい戦いにつながったかな。リッコラルブレフ、徹底してエバンスのバック狙い。
ずっと狙い過ぎて、時々読まれてカウンター打たれちゃうけど。
2ndセット第9ゲーム、ルブレフは3度のBPでさんざん追い込んでいたのに、痛恨のスマッシュミスでブレークチャンスを逃す。
あ〜、あのヒヤヒヤする瞬間思い出すぅ〜(^^;;しかし、第11ゲームで技ありの鮮やかリターンエースを含めて2度目のブレーク、6-5。
最後は得意のパワフルなフォアで押し切った、7-6⑦、7-5でルブレフの勝利となりました。だいあん👆 あのスマッシュミスは、本人も相当がっくりきていたようでしたね。
NORICHAN男子シングルスが大変なことになってきましたね。いろんな出来事が次々と。
ボトムHの3R。
だいあんさま、リッコラさまの観戦レポにありますように、まずエヴァンズ選手がルブレフ選手[6]にストレートながら超惜敗で敗退。
ディミトロフ選手も、チチパス長男選手[4]にストレート負けで敗退。
若造に抗って欲しかった錦織世代チームが脱落しちゃった…。結果ボトムHのQFの面々は、相変わらず若造フェスティバーであるとともに、第2&第4&第6&第8の上位シードがごくごく順当にコマを進めた感。
一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。大騒ぎなのがトップHの3R。
ジョコビッチ選手とマレー選手[WC]の5年ぶりの対戦が泡と消えるなんて…(T_T)そして、超目玉となったのが3山。
ドロー初見で、きっとこうなれば嬉しいなあと思ったQFが実現。それはナダル選手[3]とアルカラス-ガルフィア選手[7]の、ナダル本家vs.次世代ナダル戦第3幕!!!!! これこそ大騒ぎ。この2人、持ってますね。
だって2021マドリードMSシングルス2Rでも対戦、2022マドリードMSシングルスQFでも対戦。1年に1回の自国開催MSで、ラウンドを徐々に上げながらのお顔合わせ。
新旧ナダル・ワールドは、他者の入る余地のない2人だけの絶対的空間。このカードは今後も幾度となく繰り返されることでしょう。そしていつか…。NORICHAN男子ダブルスQF。
8組のうち7組まではお馴染みのペアですが、ひと際異彩を放つのが残る1組、マイアミMSダブルス優勝のPOLフルカッツ選手/USAイズナー選手組。
「年に1回、MSでダブルス出場」という不文律を超え、優勝よ再びとこちらに?(笑)何が凄いって1つ目がPOLフルカッツ選手。あなた、シングルスでもQF進出じゃないの!
思い起こせばダブルス優勝のマイアミMSでは彼、シングルスもSF進出。よくまあ気力&体力持つわねえと感心しきり。若いって素晴らしい。何が凄いって2つ目がQF対戦相手ペア。それはクラヴィッツ選手/ミーズ選手のGER組。
思い起こせばマイアミMSダブルス1Rでは彼ら、このGER組をストレートで破ってから勢いづき優勝。ってことは今回も、このペアに勝ったなら…?だいあんジョコビッチ vs フルカチュ
第2ゲームでブレイクに成功したジョコビッチが、次のゲーム先行されながらもキープ、そのまま押し切って6-3で第1セット先取。
フルカチュ、第2ゲーム以外は安定したサービスゲームだった。
ジョコは凡ミスがなかったわけじゃないけど、肝心な場面で効果的なプレーをするんだよなあ。だいあんで、第2セット、第5ゲームでミドルラリーのすえ フルカチュのミスを引き出したジョコがブレイク。
高いボールを時々使って、緩急もつけていた。
第6ゲームはジョコのミス+フルカチュのフォアハンド炸裂で、BPを握られたが、キープ。5-3第7ゲーム。フルカチュの厳しいコースのビッグサーブをなんとか返しちゃうジョコって・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
マッチポイントをしのいだフルカチュ、フォアハンドで締めてキープ。よくこらえた。ジョコのSFM わりとあっさり。なんだろねこの人。淡々と勝っちゃった。6-3 6-4
NORICHAN男子シングルスQF、ジョコビッチ選手[1] vs. フルカッツ選手[12]。
だいあんさま観戦レポの通り、ジョコビッチ選手が鞭声粛々とストレート勝利でSF進出一番乗り。
ただこれは、体力的なアドバンテージが非常に大きいかと思われます。いくら若いからとてフルカッツ選手、1Rと2Rで超お元気なクレコとフルセット激闘、3Rこそストレート勝利ですが、そもそも単複ともQF進出ですから流石に燃料も底をついてくるかと。
対するジョコビッチ選手は1Rがbye、2Rはあっさりストレート勝利、3Rに至っては対戦相手マレー選手[WC]の「食中毒」によるW/Oで戦わずしてQF進出。
結果、QFまで「たったの」17ゲームしかプレーしていませんもの。さすがにこれは不公平感満載(苦笑)
ま、これもまたツアーの真実ですが、こういう時に限ってジョコビッチ選手、ほっとんど恵まれた方へ転ぶんですよね(>_<)だいあんナダル vs アルカラス
ナダルにとっては厳しい戦いが始まりそうな・・・
第1ゲームからいきなりブレイクされたが、第2ゲームで即ブレバ(最後はアルカラスのDF)。
第3ゲーム、もつれにもつれる。アルカラスの豪速バックハンドにやられたりして。
ロングラリー、アッと驚くスピードのショット左右に打ち分けて。ナダルのリターンがアウトになって再びブレイクされた。1-2だいあんうがー、アルカラスがナダルを圧倒している。コート広く使って、稲妻のようなショット。
6-2でセット先取。ウィナー19、UE 10。ナダルはウィナー2、UEが8。リッコラう〜ん、ナダルの1stセット 1stサーブpwが43%だなんて…。
アルカラスのスピードとパワーに押されてリターンが浅くなっているところを、更に精度の高いショットで仕留められてます。こんなにキープに苦労するナダルを見るとは…💦、
2ndセット第1ゲームをなんとかキープ。
会場はもうナダル寄りの雰囲気になってる。だいあん第2ゲーム、ナダルがトリプルのブレイクチャンス。
なのになのに、ことごとくしのいでキープしてしまうアルカラス君。Σ( ̄ロ ̄lll) 1-1リッコラさんのおっしゃる通りのスピードとパワー。恐るべし、アルカラス。
リッコラアルカラスが右足首を捻りながら転んでしまった…😨
MTOをとってますが、ガチガチのテーピングしてますね、続けて大丈夫なんだろうか?だいあん今度こそ、のトリプルBPをものにしたナダル。3-1
アルカラス君は足首大丈夫なのか?リッコラやっぱり、アルカラスは右足の踏ん張りが利かないようで、急な方向転換が出来ないみたい。転んだ時に右手も突いているので、そこも気にしているし。
ナダルが先にブレークして3-1に。と 思ったら、今度は観客席で何事か起こったようで中断中。
直ぐには再開しそうにないですね。だいあん具合が悪くなった観客の対応で中断、
アルカラスはベンチ近くで痛めた足首を回したり、ストレッチしたり。40‐15からナダルがキープ。リッコラ明らかにアルカラスのプレーが落ちて、2ndセットは6-1でナダルが取り返した。
ファイナル、どこまで頑張っちゃうんだろうか?だいあんアルカラス君、右足は踏ん張りがきかないんだろうけど、
それでもナダルのウィナー級のショットをパッシングでウィナーにしちゃうもんね。びっくりだ。リッコラ痛み止めが効いてきたのか アルカラスの動きが戻って来てます、キープして2-1
ナダルは一瞬も気が抜けませんね。リッコラ何となんと!(゚o゚)
アルカラスがここでラブゲームブレークした、3-1。
危ない場面もあったが、その勢いのままキープして4-1。
しっかし、あのラリーの精度!👀 なんという正確さ。だいあんこの子いったいなんなの?って感じですね。
リッコラネットはアルカラスに味方した、ネットinで第7ゲームキープ、5-2。
リッコラ5-3でアルカラスのSFM。
絶妙なハーフボレーのタッチといい、ネットへの動きといい…。
柔らかいドロップでMP、最後は少し甘くなったナダルのドライブボレーを、スーパーリターンでコーナーへパッシング決まった!あの手負いの状態から、土魔神ナダルを破ってアルカラスがSF進出です。
凄い、凄すぎる…恐るべき19歳😱
次はとうとうジョコ戦だー!リッコラナダルもまだ本調子ではなかったと思うけど、クレーでナダルを破った初めての10代選手が、同じ🇪🇸スペイン選手だなんて…。
しかも、自国開催の大会でですから🇪🇸スペインは最高じゃないですか⁈
後は、アルカラス君、一晩たってからの右足の回復具合いによるかなぁ。リッコラSF ジョコvsアルカラス
1stセット、アルカラスが先にブレークして迎えた第8ゲーム、ジョコはリターンの位置を変えながら 高い軌道のボールを連続で使いながら揺さぶってブレークバック。静かに追い上げて行くジョコ。両者の均衡が続いてタイブレへ。
絶妙な場面でのキックサーブ、鋭角ショートクロスも決めてリードする。
だが、そこからアルカラスも超絶ドロップetcで追い上げたんだが、このタイブレはジョコがきっちり取り切った。
ジョコ吠える!
アルカラスの硬軟織り混ぜての攻撃の仕方は、19歳のプレーじゃないですね。リッコラ2ndセット
緊張の第6ゲーム、アルカラス またまたドロップでポイント先行してBP。そこをジョコはサーブでなんとか凌いだ。第7ゲーム、追い上げようとするジョコをまたもやドロップショット2本決めてキープするアルカラス。
分かっていても追いつけない絶妙さ😧
ラリーの質が高い、ジョコ キープ4-4まで来た。リッコラ第9ゲーム、ジョコにBPあったがサービスで凌ぐ。
ジョコのムーンボールにも惑わされず、前に出て叩いた。アルカラスキープして5-4。第10ゲーム、ジョコのスマッシュミスとネットに掛けるミスで0-30と先行されたが、サービスいい所に入ってキープ 5-5。
スマッシュ恐い〜🫣第11ゲーム、ジョコの深いリターンエースからデュースに縺れ、アルカラスDFと初めてのドロップミスからジョコのBP。
しか〜し、めげませんね。またドロップとネットプレーで決めた、6-5。第12ゲーム、ドロップをドロップ返しで攻められるジョコ。
どんなに厳しいドロップも全て追いつき、逆にコート深くに返すスーパーポイント、ここでブレーク!
2ndセットはアルカラスが7-5で取り返した。
たまにミスショットも出るけど、それを上回る素晴らしいショットの数々が凄いです。だいあんリッコラさん、実況ありがとうございます。早寝してしまい、さっき起きて
第2セットの終わりから観始めました。
アルカラス君、なんつーコートカバーの広さ・・・あきれる。
ジョコが放った巧妙なコーズのボールを、ありえない場所に返したり。ファイナルセット、第4ゲーム、もつれてますね・・・再三BP握られても、しのぎ続けるジョコ。
最後はいいサーブで締めくくった。2-2 -
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