1年以上前のツイートでしたが粗茶さんが面白いことをやっていた。
昼休み終わりに再掲
鼻血ブログに集う錦鯉がよく使うハンドサイン一覧図 pic.twitter.com/VZ25S9OWFg
— 粗茶 (@socha_sc) 2014, 4月 4
ので私も便乗した。
錦織がよく使うハンドサイン一覧 pic.twitter.com/5wIbU5Xh3K
— netdash (@netdash) 2015, 6月 12
悲しい記事の後だから楽しい記事をたくさん書こうと思って。
楽しいネタです(^^
チャンスを失敗した時によく左手を下から真横にやりますが、このハンドサイン一覧 にはなさそうで(^^;
RYUJI引用 返信
修造さんちょっと声抑えて
いやオリバーじゃないっすよ
個人的にはこの2つがツボりました!
最新のラインネタまで(笑)
蘭丸引用 返信
初めまして。海(うみ)と申します。
最近、ふと思ったのですが、錦織選手をとりまく人々って、「七人の侍」に似ていませんか?
島田勘兵衛(志村喬) 百戦錬磨の闘将:ニック・ボロテリー
七郎次(加東大介) 勘兵衛の右腕 :オリバー・ファン・リンドンク
菊千代(三船敏郎)天賦の才を授かったファイター: 錦織圭
片山五郎兵衛(稲葉義男)理論派の智将:中尾トレーナー
林田平八(千秋実)強いのに優しい、癒し系キャラクター:ダンテ・ボッティーニ
久蔵(宮口精二)凄腕の剣客。勘兵衛曰く「己をたたきあげる。ただそれだけに凝り固まった奴。凄い。」でも、若者を見つめる目は優しい:マイケル・チャン
岡本勝四郎(木村功):錦織圭に続く、次世代の日本人プレーヤー
いかが思われますか?
海引用 返信
海さん、
シムラタカシがマイケルチャンでしょう!ぜったい。ミフネが錦織というのは楽しい。
ボロテリはクロサワでしょう!
すてぽん引用 返信
すてぽんさんに一票!
でも、皆さんお若い方々だと思ってましたが、かなりマニアックなんですね。恐れ入りました。
pieta引用 返信
すてぽんさん、pietaさん。ふふふ、そうかもしれませんね。
「七人の侍」も現代のSAMURAIも、どちらもCool!です。
映画の最後、土砂降りの中の決闘シーンなんて、まさにGSのセンターコート?
今後もワクワク、ドキドキ、手に汗握る冒険活劇、期待してます。
海引用 返信
トイレ行くの待って
は、この間の全仏でのトイレ休憩で
ながれが向こうに行ったのを思い出しちゃった(汗)
応援フードがここで登場!ナイスです(☆∀☆)
くらま引用 返信
テニス ジャーシーの裾を手繰り上げて 顔を拭う操作は、K の18番 最近 他のプレーヤーもやり出しましたが K の様に慣れてませんネ!
節穴引用 返信
うわー、取り上げていただいて恐縮です。
あの頃は色んなパターンのハンドサインが流行りましたよね。1年経って「スマッシュにきんちょう」と「そろそろナダルにも勝って欲しい」がまだ通用してしまうのが…f^_^;)
粗茶引用 返信
粗茶さんの錦鯉パターンと団長さんの錦織パターン。
どちらも面白いです!
「わースマッシュミスった」は
錦織くんがスマッシュを打つ時に
「失敗しないでぇ」と
ドキドキしながら見ているので
思わずニヤリ、です。
cat tail引用 返信
「悲しい記事の後だから楽しい記事をたくさん書こうと思って。」
はい(^v^)
亡くなった命を偲び
今ある命に感謝して。
cat tail引用 返信
あの
よくやる、
ナイスショットしたあと、
ウエアのへそ部分で
顔拭きながらの、
どーや、俺、やたで、
ってへそみせながらの
一連の動きも、
加えて
おねしゃす。
hirop引用 返信
ATPのトップページのレイアウトが大きく変わってますね。
http://www.atpworldtour.com/
そしてこの圭くん、かっこいいですね!
ばたけひめ引用 返信
トップページだけじゃないですね。ランキングも次週の推移がわかりやすくなっています。
ばたけひめ引用 返信
出遅れました!サイン楽しいです!
どれも面白いけど、私は粗茶さんの1番、”待て、ここから劇場かもしれん”と、
団長の最後の、”今いい感じ、トイレ行くの待って” がいいなあ。
あれっ、同じサインですね!
ちなみに私だったら、”対戦するのは初めてです”
”ラケット叩きつけてないっすよ。超美技ラケットキャッチミスっただけ” とか作りたいなあ。
micchi引用 返信
ちょっと脱線しますが、私的には、ATPのHPの錦織選手の写真は、なんとなく、怒ってるというか、機嫌悪そうに見えるので、?です。
ジョコとか、フェデラーとかの穏やかな表情のほうが、イメージいいと思うんですけどね。
海外では、日本人は子供っぽく見られることが多いからあえて、ですかね(・・;)
この辺りは、ご意見が分かれるとこだとは思いますが^^;
ぐーがー引用 返信