珍しいローランギャロスデザインのペリエです。
パリに行った人にもらいました。
飲みたいけど、もったいなくて飲めなくて、ずっと冷蔵庫に入りっぱなしですw
ちなみにフランス語は最後の子音を基本的に発音しないので、Roland Garrosは「ローランギャロ」って言いたくなりますが、「ローランギャロス」です。
地名・人名は例外が多いので、Jo-Wilfried Tsongaがどう読むのか、まだはっきりしない私。
基本に従うと、「ジョー・ウィルフリー・ツォンガ」だと思うんですが。元々がフランスの名前ではないので、フランス国内でも統一されてるかどうか分かりません。
友人のフランス人に聞いたことがありますが、その人はツォンガ自体を知りませんでした・・・。
こんなのがありまあした。
http://colunas.globoesporte.com/saqueevoleio/2009/10/09/nomes-de-tenistas-e-suas-pronuncias/
日本人選手の名前は、普通に名字名前の順で言って欲しかった気がします。
おこy引用 返信
こちらにコメントを書かせていただくのは1年半ぶりの、スイス在住の河谷(T子)です。
おこyさん、貴重なサイトを紹介してくださって、どうもどうも有難うございました。あ~、これでスッキリしましたぁ!(笑)
やっぱり「トーマス・ベルディヒ(或いは、ベルディッヒ)」が現地語の発音に一番近いんですよね!!(^O^)私もスイスでテニスコーチをしているチェコの人からそう聞いていたのですが、巷ではいろんな意見が飛び交ってましたので、自信がなくなってきていたところだったんです。あ~、本当にスッキリしました。
しかし、難しいですね、人名とか地名などの日本語表記は‥‥。私のスイスの名字も、とてもじゃないですが、こちらの発音通りに日本語で書き表すことはできません(笑)。
河谷引用 返信
Tsongaは日本では「ツォンガ」ですが、ATPの審判は「ソンガ」って発音してますよね。先日のJapan OpenのSFでは、最初だけ「ゾンガ」で、その後は「ソンガ」でした。私も「ソンガ」って呼んでます。それにしてもJapan Open時のアフロヘアには驚きましたが。。
Shin引用 返信
おこyさん
素晴らしいサイトの紹介ありがとうございました!
河合さん
お久しぶりです!
日本語での表記は限界ありますね。
やっぱりベルディヒでしたね。バーディッチだけはない(英語読み)とは思っていましたが。
Shinさん
フランス人にTsongaの発音利いたけど、Tsonga自体を知りませんでしたwww
あのアフロは驚きました。
目の前を通りましたが、頭に目が釘付けになりました。
netdash引用 返信