スレ立てです。
全米オープン記事を先頭に持ってきたいので投稿日時を調整します。
ところで、毎週のこの記事、手が回りそうにありません。
コメント欄に書いていただいた情報を転写するようにしたいのと、毎週のこの記事に需要があるならば、可能ならどなたか執筆協力者がほしいです。
執筆協力者をやみくもに増やして負担を強いたくないと思っていましたが、なかなかそういうわけにもいかなくなってきました。
ABOUTこの記事をかいた人
テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。
プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。
2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。
錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。
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イランF7セバウン ジュリアン選手は2Rで敗退。
トルコF35江原 弘泰はQFに進出中です。
沼尻 啓介選手は2Rで敗退。
韓国F6では越智選手がSFに進出中。
小ノ澤選手がQFで敗退。その他の選手は2Rまでで敗退しています。
下団引用 返信
奈良選手お疲れ様でした(私事ですが、今後は名字に選手とつけることにします)!
これで、全米は日本勢敗退となってしまいましたが、楽しませてもらえました。奈良選手は3年連続初戦突破、今年はランキング27位のコルネを下してのことですから、価値ある経験になったでしょう。2回戦は、自身のサーブの不調で、本来のテニスを見失い、悔しさをにじませていましたが、それを次なる大会へのモチベーションに変えたコメントに、伊達の意志を継ぐ者として、期待したいです。
西岡選手、土居選手の活躍も本当に素晴らしかったです!
雲上人、錦織選手と比べられるのは辛いかもしれませんが、実際は世界の頂点の選手と戦える場まで到達した自身のキャリアに誇りをもって、さらなる高みを目指す姿を見させて下さい。
がんばれ、テニスアスリート!!!
ピダハン引用 返信
マスケンさんのブログが更新されました。うっちーが、デ杯に向けて来週からクレーで練習(!)との事。豪くんと守屋選手はNTCで練習後、上海へ向かうとの事です。やっぱり、あの4人かな・・・
http://tennis.jp/masuken/archives/10609
その上海Chの予選ドローがでました。奇麗に4人別々の山に(´▽`*)
http://www.protennislive.com/posting/2015/6313/qs.pdf
本日のOOP。仁木選手が#3シード、関口選手が#5シードです。
http://www.protennislive.com/posting/2015/6313/op.pdf
バンコクChのOOP。おすぎ、あと2戦ファイト\(^o^)/
http://www.protennislive.com/posting/2015/5047/op.pdf
bucchi引用 返信
バンコクCHのSFで 杉田選手は 6-2、6-3 の快勝で決勝進出です!
優勝してくれ~( `ー´)ノ
トルコFUでは江原選手がSFに進出。
韓国FUでは越智選手がSFで敗退(T_T)です。
下団引用 返信
http://tennis.jp/wataru-ochi
越智コーチのブログです。添田選手の復調をサポートして下さいヽ(^o^)丿
http://tennis.jp/misaki-doi/
土居選手のブログです。日本の大会で暴れてほしいですね!
下団引用 返信
下団さんやbucchiさんが想定する4人だとすれば、オーダーとしてはすごく難しくなりますね~
少し気の早い予想ですが、太郎または西岡で1勝できることを前提に、基本、圭の3連投はないんじゃないかと思います。ただ、万一、初日に2敗してしまった場合は分かりませんが・・・
コリコリ引用 返信
最初は錦織選手が全米で上位進出するのを想定して メンバーを内定していたと想像しますが・・・錦織選手をダブルスのみか、ダブルスと最終日のシングルス1本という起用を考えて、初日に太郎選手、西岡選手を投入するつもりで。
錦織選手の予想外の初戦敗退という事態が起きてしまいましたが、添田選手、伊藤選手に故障が発生していまいましたし、腹を括って臨むしかないと思いますm(__)m
それと・・・万が一、WGから転落しても構わないと思います。プレーオフまでは錦織選手、添田選手は温存して若手を中心に5セットマッチの経験に利用しても良いのではないかと・・・
以前のように全日本でQFから5セットマッチと採用しているならともかく、現在のGSかデ杯でしか5セットマッチを経験出来ない状況では、それもありかと思いますm(__)m
下団引用 返信
トルコF35の江原選手は見事に決勝進出しました。
300位前半まで上がってきたら、FuからCHに早めに軸足を移してほしいなぁ。
杉田選手の明日の決勝は日本時間で13:00からです。
http://www.protennislive.com/posting/2015/5047/op.pdf
2人とも頑張れ!
デ杯はどうなりますかね~。
そういえば、カナダ戦のときはサブメンバーで西岡選手、内田選手が帯同していたかと思いますが、今回はどうするんでしょうかねぇ?
Linus引用 返信
来週の上海CHのメインドローが出ました。
http://es.atpworldtour.com/posting/2015/6313/mds.pdf
エントリー通り、竜馬、添田、杉田、守屋の4人が参戦です。
上海CHは屋外ハードですから、この4人がデ杯に絡んでくるのは考えにくいでしょうね。
コリコリ引用 返信
下団様が貼って下さった土居選手のブログを見ました。
恐らく多くの人が土居選手が勝利を確信した3本のMPの状況を本人が語っています。なんと、土居選手自身得意の形でのミスが尾を引いたと!ベンチッチのメンタルを分かっていたのに!
あの瞬間、土居選手の思いと共感できていたことを知り、今さらながら悔しさが込み上げてきました。
ベンチッチへのリベンジを誓い、有明での戦いに自信を深めたコメントは、いい経験をしたんだろうなと、嬉しい限りです。どのような結果が待ち受けているか、土居選手次第ですね。
ピダハン引用 返信
上海CH予選では松井選手、仁木選手、関口選手、竹内選手の出場4選手全員が初戦突破しています!
Linus さん、江原選手は怪我から復調してきましたね!明日はCHで杉田選手とFUで江原選手の優勝に期待ですね!
それとカナダとのデ杯に帯同していたのは、西岡選手と中川選手でしたね・・・今日も中川選手の情報を調べていたのですが、大きな収穫もなく変顔写真等を見て終わりました(T_T)
帯同メンバーはIMGの留学生から誰か連れていくかもしれませんね~有力な4人が全員IMG絡みですし。
コリコリさん、上海CHのドローありがとうございます(`・ω・´)ゞピシ!
本戦DAの4人はバラけてくれましたね~参加選手を見てますと、結構レベルが高いですねΣ(゚Д゚)そのままCHからアジアンスイングに参戦してくるとしたら、KLや深圳の予選のレベルが例年より高くなるかもしれませんね。その中での日本勢の活躍が期待されますね!
下団引用 返信
https://twitter.com/Takashi_Saitooo/status/639987571699769348
ピダハン さん、斉藤選手は無事に手術が終わったようです(^^)/早く復帰してほしいですね!
下団引用 返信
下団さん、指摘ありがとうございます(`・ω・´)ゞ。
中川選手、IMGにはいるようですが、状態が不明で心配ですね。
しっかり治してほしいのと、早く活躍がみたいというのが半々で複雑な気持ちです。
出場した最後の大会がJapan F4 (筑波Fu)で、もうじき半年です。
う~ん、プロテクトランキング入り??
Linus引用 返信
皆さま
色々情報ありがとうございます。本日のバンコクCh決勝、13時~です。お杉、勝ってくれ!
http://www.protennislive.com/posting/2015/5047/op.pdf
上海Ch、今日のOOPです。みんな、ファイト!!
http://www.protennislive.com/posting/2015/6313/op.pdf
下団さん、デ杯の件、私はWG残留死守したいと思っています。確かに5セットマッチの経験としては良いのかもしれませんが、インドとウズベキスタンが負けた場合、この二つがアジア/オセアニアに戻ってくるので、ドロー次第ではWG復帰は厳しい道のりかと・・・韓国もいますしm(_ _)m
bucchi引用 返信
Linus さん、錦織選手もそうでしたが、私は伊藤選手が小6から中1にかけての約1年間の肘の障害での休養も知っておりますので・・・中川選手が、どうしても気になってしまいます(T_T)
bucchi 参謀!(`・ω・´)ゞピシッ!あくまでも「万が一」でございますよm(__)mチキン(小心者)な私の心の予防線でございます(/ω\)こんな私に「喝!!」を・・・
錦織選手、今回は おそらくチーム最年長で臨み、IMG絡みの後輩達を引っ張る立場・・・勝利して全員で勝利の喜びを味わってほしい!それが、モチベーションの復活と自信の回復になると思います。吐血覚悟で全力、絶叫応援をいたします(≧◇≦)
下団引用 返信
下団さん
コラ!( ̄⊿ ̄)o”三(  ̄0 ̄)/”☆ピシ!!←愛のムチです♡
中川選手、心配ですよね・・・春ごろに怪我の件は触れていますが、その後は時々ツイッターでテニス以外のコメントするだけで、特にその件には触れていません。練習はしているように見受けられますが。たっちゃんも肘の障害があったんですね?それじゃ、特に心配だ・・・スポーツ選手は怪我が付き物ですが、それとどうやって、うまく付き合っていくか、アスリートは自分を体を削ってファイトしてる・・・本当に過酷ですね。
bucchi引用 返信
bucchi 参謀(`・ω・´)ゞピシッ!伊藤選手の肘の障害はラケットを使う競技では感覚を養う一番大事な時期でしたので痛かったですねΣ(゚Д゚)
でも、それでかえって先を見据えた練習に取り組めて現在があるように思います。
何にしても錦織選手を見て、その才能を素直に認めれたことは良かったと思います。
西岡選手もそうですが、自分より上の才能に出会った時に、挫折を味わった時にそれを如何に受け止められるかが大事なことだと思います。
テニスで強くなるタイプでは大きく分かれて2タイプいると聞いたことがあります。
1つは錦織選手のように天才が紆余曲折ありながらも王道を行くタイプ。もう1つは挫折を受け止めて、自分に何が足りないか?何を身に付けていかなければならないか?を しっかりと見据えて努力出来るタイプだそうですね・・・
後者は難しいことです・・・テニスはある意味でコートに立てば「俺より強い奴はいない!」みたいな強い気持ちを持つことが大事です。エリート街道を歩んだ子が、一度の挫折や自分より上の才能に出会ってショックを受け、自信を失って自分を信じられなくなって消えていった例は幾らでもあります。
西岡選手は全小王者になっていますが、それは左利きの利点によるもので才能は無い、と見る方が多かったようです。それは妬み嫉みで言った方もいたかもしれませんが、ほとんどの方々は彼の将来を慮ってのことだと思います。
三重県はテニスの一大強豪県です。彼以前にも男女で全小王者、インターハイ王者等、日本一の称号を手にした選手を数多く輩出しています。チヤホヤされて、それ故に勘違いしてしまう子もいました。
上へ行けば行くほどに、左利きの利点は通用しなくなりますし、体格も変わってきますので勝つのは難しいです。才能が無いのに必要以上に煽てられては可哀想なだけですね~(@_@;)
みけ さん、ご紹介のエピソードのように西岡選手はIMGのセレクションに何度も落ちています。彼にとっては大きな挫折の一つだったと思います。もしも彼が「天才だ~天才だ~」とチヤホヤされていたらショックの大きさは計り知れない程の大きさだったでしょうね~挫折を受け止めて、何度もセレクションに挑戦した姿を見てボロテリー氏も西岡選手が「強くなる!」と感じられて合格にされたのではないかと思いますが・・・
渡米してから2年足らずの16歳でアメリカのクレーFUで予選5試合、本戦4試合に勝利して準優勝を果たした西岡選手が「アメリカに来て良かった、こっちでは左利きの優位性は通用しない~~~」みたいにコメントしていましたが・・・挫折を越えて強くなるタイプの代表例だと思いますm(__)m
長くなりましたが・・・あばたん さん、西岡選手は天才ではないですが、強くなるタイプだと思います。彼のコメントで、ふてぶてしく感じられる面もあるかと思いますが、それぐらいの強いい気持ちは大事です。まぁ、30歳になっても、そんなのだったら困りものですが(^^)我々、一般人でもそうですが、10代、20代なんて元気で失敗して色々と勉強していく頃ですよ(`・ω・´)ゞピシッ!
下団引用 返信
@下団さん
私は、西岡選手のこと、よくは知らなかったんです。盛田ファンドの卒業生で、錦織2世みたいな騒がれ方をしてましたので、他選手を見下すような発言をしたのは、今までチヤホヤされてきて勘違いしてるんじゃないかと、そんな風に思ってました。
でも、修造さんの、彼は才能がないと周りから言われて・・・ってのを聞いて、チヤホヤされてここまで来たんじゃなくて、それだけ周りから言われてもめげずに頑張ってやってきたんだなって、感動を覚えたわけです。なので、私は修造さんが解説してくれてよかったなと思ったんですが、西岡選手を貶めた解説って思ってる人が多いようで、それは受け止め方の違いですかね。
下団さんの言うように、若いうちは、少々生意気くらいでちょうどいい。それだけ強い気持ちがないとね。私は、才能がないと言われた彼がどこまで強くなれるのか、興味津々で見守っていきたいと思います。
あばたん引用 返信
あばたん さん、私も少し心配したのですが・・・それは修造氏の解説で安易に反応する輩が多くいたことです(@_@;)
正直、私は解説や実況の声は無視しながら観戦しているので・・・yuri さんのコメントを拝読してから色々と記事とコメントを見たのですが、ビックリしました。修造氏は自身の影響力の大きさを知り、少しは配慮したコメントをすべきだと感じました。
また、西岡選手のコメントでも自身の体調管理について反省のコメントもあったのに一部記事では、それが無かったり・・・報道のあり方も問題が大きいですよね。
何にしても、あばたん さん、西岡選手に興味を持ち、応援して下さって嬉しいです(^^)/これからもよろしくお願いいたします(`・ω・´)ゞピシッ!
下団引用 返信
下団様、リンク見ました。斉藤選手のツイッターに飛んで、いきなり痛々しい術後写真にびっくりしました。
全ツィートを読んでしまいましたが、20歳ならではのつぶやき内容に好感が持てました。怪我も深刻ではなさそうな感じですので、手術のプラス効果が早く出るといいですね。
ピダハン引用 返信
かなり遅い反応ですが、西岡さんについて「才能がない」と修造さんはコメントされたそうですが言い過ぎですよね。修造さん流の愛の鞭的表現なのかもしれませんがそれでも不適切かと。指導的立場の人の言葉とは思えません。個人的に「戦意喪失」(蒸し返してすみません)より酷い言葉だと思うのですが…。
あと、西岡さんの敗戦後のコメントに対して一部のネット民が叩いていたそうですね。私には体調不良を言い訳にしているとは感じず、単純に悔しかったと言ってるだけのように思いました。「体調管理もプロの仕事」という意見には同意しますがヒステリックに叩くほどのコメントとはあまり思えず。そういえば今年の全仏後、マレーは「全仏の途中(フェレール戦)から体調が悪かった(意訳)」等とBBCのインタビューに答えてましたけど…。
Andy Murray fit for Queen’s Club tournament after illness
http://www.bbc.com/sport/0/tennis/33122369
現代は、誹謗中傷のような酷い言葉でも簡単にSNSを通じて世に発信できるので、選手達は心無い言葉を目にする機会が増え、気に障る事が多いんだろうなと想像。少し前まで、錦織さんはSNSを楽しんでいたようですが、今は携帯があまり好きじゃないというのは分かる気がします。余談ですが、マレーは2011年後半からマスコミ等外野の声から距離を置いて自分のプレーに集中するために一時期Twitter休止してましたよね。
参考: 2015年6月11日 錦織圭公式ブログより一部抜粋
携帯がそんな好きじゃないので人から連絡がこないのはむしろ嬉しいぐらいです…etc
長文失礼しました。
hmky引用 返信