4回戦時点の優勝予想、復活します。
最近は錦織が大体4回戦まで残るのでなかなかやりづらかったので実施していませんでした。
実施できてしまうのが残念ですが、ここはそれはもう忘れて(外れる)予想を楽しみたいと思います。
何も考えず「フェデラー」ではつまらないので、いつものようにひねりますよw (だから外す・・・)
4回戦
マレー def. ペール
クエリー def. アンダーソン
ナダル def. ミュラー
チリッチ def. バウティスタアグート
A.ズベレフ def. ラオニッチ
フェデラー def. ディミトロフ
ティーム def. ベルディヒ
ジョコビッチ def. マナリノ
【寸評】
マレーの堅牢なテニスはペールの攪乱にも揺らがないでしょう。
芝のクエリーは強いと思います。
ミュラーの頑張り、堅実さ、着実な進歩は特筆ものですが、ナダルが強すぎます。
ミュラーは「実直ボレーヤー」認定です。
アグートに勝ってほしいのですが、好調チリッチの爆発サーブと爆発フォアを食らったとき、果たして錦織戦と同じパフォーマンスを出せるかどうか。勝ち味の遅さが顔を出してしまうのではないかと。勝ってほしいのですが。3回戦のパフォーマンスを見ると、勝ってもおかしくはないと思います。特にチリッチが不安定さを出した時は。
ラオニッチはまだ調子を取り戻していないと見ます。
ディミトロフはいいプレーをしていますが、フェデラーが一枚上手でしょう。
芝の適性、実績を考えたら間違いなくベルディヒですが、最近の調子や、エネルギッシュでとにかくグイグイ押してくるティームのテニスを考えるに、勢いで押し切ることが可能だと思います。2週目に入り芝が剥げてきていることもプラス。
マナリノはいつぞやのベセリーのように、ジョコビッチを嵌めるテニスができす可能性がありますが、ここは地力の差が出ると思います。
準々決勝
マレー def. クエリー
ナダル def. チリッチ
フェデラー def. A.ズベレフ
ジョコビッチ def. ティーム
【寸評】
マレーはクエリーに大苦戦しそうですが、全仏で再度証明したように、マレーのテニスの懐の深さはやっぱりすごいです。クエリーのパワーをいなして勝利すると見ます。
ナダルがチリッチのテニスをがっちり受け止めてチリッチに打つ手がなくなり、一本調子になってミスを先に出してしまう展開がイメージできます。
フェデラーは若手に対して経験の差を見せるのがうまく、速攻でズベレフを混乱させそうな気がします。
クレーの全仏では負けたが、GS2大会で同じ相手に負けることはジョコビッチのプライドが許さないでしょうし、芝であればジョコビッチが上と見ます。
ああ、ひねるといいながら、なんかBIG4が残るっていうつまらない予想になってしまった。。。
準決勝
ナダル def. マレー
フェデラー def. ジョコビッチ
【寸評】
あれだけ全仏でピークに持ってきたら普通の選手は反動が出ますが、ナダルの場合は過去もそうであったように、ガクッとは落ちず、80~90%の状態を維持します。今回もそんな気配が。マレーは懐の深さでここまで上がってくるものの本質的な調子は上がってなさそうですのでここはナダルで。フィジカルの差が出そう。
フェデラーは何より今年、自信を回復し、体力も温存できているのが強み。ここまで大苦戦をしないという前提ではあるものの、しっかりジョコビッチを寄り切りそう。ジョコビッチもまだ復調途中でしょう。全米には戻してきそうですが。
決勝
ナダル def. フェデラー
【寸評】
僅差ですがナダルを予想しました。
全豪ではフェデラーが勝ちましたが、今のナダルとは状態が違います。全仏の疲労は、ゲーム数が少なかったことでそれほどではないと思います。調子を上げすぎた反動はあるでしょうが、過去2度の全仏⇒ウィンブルドン制覇が示すように、全仏の余力で戦えるくらいの調子を維持していると思います。全豪あたりではオープン攻撃に対してスライスやロブでの返球が目立ったものの、今はランニングパスで返球できるくらいのフィジカル回復ぶり。2008や2010の再来となる気がします。
フェデラーはバックハンドが進化したものの、やっぱりナダルはそこへ送ってくると思います。フェデラーがどれだけ苦手意識を払しょくできているかどうか。全豪の勝利である程度は払しょくできていると思いますが、長い2人の対戦の歴史から、立場を逆転させるにはフェデラーの方に奮起が必要な気がします。もちろん、フェデラーが勝ってお驚きませんが。
フェデラー選手、ベルディヒ選手にストレート勝利でしたが、スコア以上にベルディヒ選手はフェデラー選手を苦しめましたね。
夜叉さんの仰るように、勝負所でのあとちょっとの差、ここをなかなか突き破れずに皆苦しんでいますよね。
本当に、一度突き破れれば、それと引き替えに、真の勝者のメンタリティがゲットできそうな気がするんだけどなぁ。
aoi引用 返信
フェデラーさんも、前半ちょっと集中がきれたか、らしくないミスがあってアレレと思いましたが、しっかり立て直す所は流石。貫禄でしたね。 チリッチも今回は狙っているでしょうから、ロジマリ、フェデチリの戦いは決戦らしい凄いみものになりそう。フルセット勝負がみたいなー。
かたこり引用 返信
いいなぁチリッチ2回目のGS決勝進出ですね。悔しいより羨ましく思っちゃいます。
すずか引用 返信
お早うございます。
フェデラー選手、決勝進出おめでとうございます。ベルディヒ選手、スコア以上に競った試合内容で超惜敗、残念でした。
WOWOWさん大会レポート11日目です。
<フェデラーが8回目の優勝に王手、相手はチリッチ>
http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/news/detail_170714_04.html
小ネタです。「Next Big Four」という新しいキャッチが。彼と彼と彼と彼。ワシントン公式Twitterより。
https://twitter.com/ATPMediaInfo/status/877971818723680256
記事等については次でコメント致します。
NORICHAN引用 返信
ベルディヒさんタイブレークに縺れるも1セットも取れなくロジャーの強さが光りましたね
決勝はぜひロジャーにV8を達成してもらいたい!2014年全米では準決勝でストレート負けで、ケイ対ロジャーの決勝が実現できなかったのでそのリベンジも込めてストレート勝ちしてほしい!3年越しのリベンジで悪い流れを断ち切ってくれ!そしたら、ケイの心のモヤモヤが晴れる気がする
私はもしケイ対ロジャーの決勝だったらケイが…
タラレバはやめときます笑
芝巧者大好き引用 返信
ご紹介した記事等について。
「Next Big Four」は単なるお遊びとは思います。でもティーム選手、キリオス選手、ズベレフ弟選手にはフムフム、プイユ選手は意外でした。ランキング的には順当ですが。かといって4人目は他に誰が?と考えると出てこない。どう思われます?(笑)
さてWB準決勝。
フェデラー選手。言わずもがなですね。シャトリエがナダル選手の庭であるように、WBのCCは確実にフェデラー選手の庭。節穴さまが予想されたようにWBは、彼とヴィーナス選手が制しそうな勢いです。彼等は40歳までチャンピオン道極めるつもりですね、きっと。楽しみでもあり迷惑でもあり(苦笑)
チリッチ選手。夜叉さまの仰るように恵まれたドロー運(しかも超強力な)を生かしましたね。コールシュライバー選手、F・メイヤー選手、ジョンソン選手、アグート選手、ミュラー選手、クェリー選手って…。BIG4はおろかトップ10選手とも闘わずして決勝進出。こりゃGS仕様の爆発力というより、滅多に巡って来ないチャンスを確実にモノにする手堅さと、やはり強運かと思われ。
しかし彼とて苦労人。決勝進出が羨ましい反面、コツコツまじめに取り組んだ成果、努力が報われたとも思いますので、ここは素直におめでとう、かな。
にしても昨年後半から今季前半、よく耐え忍んだなあ。で、クレーから快進撃。ビヨルクマン・コーチとの地道な練習がここにきて実を結びつつありますね。
さあ明日は決勝戦。2選手がどんな戦いを見せてくれるでしょう。
NORICHAN引用 返信
ベルディヒ選手も、タイブレモノに出来ませんでしたね。ラオニッチ選手も同じでした。1セットでも取れていたら、後の展開も違った面白いものになったかも…。しかし、王者のそれはホントに半端ないです❗
チリッチ選手も、1セットでも取れたら、分からないかも…。チリッチ選手の優勝予想いたします。(外れる優勝予想…)
なっち引用 返信
ロジャーさま決勝進出おめでとう。
誰も言及していないようなので…。ベルディヒ選手の昨日のシューズ、ジョコビッチモデルだったのに気づきましたか?自分にとって大一番の試合であったにも関わらず、棄権したジョコビッチ選手へのリスペクトも忘れずとはなんという細やかな心遣い。
いい人オーラ満載で心が揺れ動きました〜╰(*´︶`*)╯♡
ROM引用 返信
今日は。
若手話第18弾です。スレチですが、今週開催の各チャレンジャー大会でU21がスパーク。全部で5人、しかも日本選手が2人も! なのでお知らせしたく。長文になります。
1人目、サンティラン晶選手20歳。
USA・ウィネトカCHで見事単決勝進出。決勝の相手は以前話題になったインドの若手有望株ラマナサン選手22歳。複は残念ながら先ほどSFで敗退しましたが、本日時点のU21ライブ・ランキングで、エントリー、レースとも16位まで上昇。
2人目、高橋悠介選手19歳。
カナダ・ウィニペグCHで見事単QF進出。残念ながら昨夜敗退。でもCH初挑戦でQF進出は立派。なお、徳田廉大(れんた)選手と組んだ複では決勝進出! 本日時点のU21ライブ・ランキングで、エントリー25位、レース22位と、圏外から一気にトップ30入り。
ちなみに私、彼をハネタクと呼んでおり(笑) カヌーの羽根田選手およびファンの方、申し訳ございません。
3人目、クーン選手17歳!
記憶に新しいRGジュニアで、田島尚輝選手や清水悠太選手を散々苦しめ、単準優勝&複優勝したあのニコラ・クーン選手です。WBジュニアをSKIPし、FU大会を飛び越えて、裏大会のドイツ・ブラウンシュヴァイクCHにいきなりチャレンジ。まさしくチャレンジャー。
そして見事決勝進出! 優勝すれば17歳と3ヶ月でタイトル獲得達成! ルード選手の17歳と10カ月、アリアッシム選手の17歳と5か月を抜くことに。恐るべしニコラ君!
4人目&5人目、Ymer兄弟。
地元スウェーデン・バスタッドCHで、兄は単QF進出、弟は単SF進出、兄弟ダブルスで複SF進出と軒並み好戦績。ソダーリング新コーチの指導のもと、今後ますますの快進撃が予想されます。
長文失礼致しました。
NORICHAN引用 返信
今晩は。
WTA公式記事<Insider Debates:Venus vs Muguruza for Wimbledon>の抄訳記事を。
<37歳にしてビーナス・ウイリアムズが6度目のウィンブルドン優勝を狙う>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/wimbledon/20170715_0025051.php
朝日新聞GLOBEに稲垣康介さんがコラム掲載です。いろいろ考えさせられます。
<欧州視線 スポーツが映す アスリートの肉声、届けるために>
http://globe.asahi.com/news/2017071100001.html
コラムについては次でコメント致します。
NORICHAN引用 返信
ご紹介した稲垣さんコラムについて。
コート外における選手たちのアクシデント等の多い大会でもありましたね。その中でも最も注目された2大アクシデントについて、稲垣さんが考察されていますが、ヴィーナス選手の件についてはフォーラムで再三ご紹介していますので割愛。
トミック選手。私が言いたいのはただ1つ。数年後も変わらずテニス選手として活躍するトミック選手が、「あの頃は若気の至りだった。今思えば恥ずかしいよ」と笑ってコメントする日が訪れますように。
フォーラムにて以下の記事等をご紹介していますのでぜひ。
日本選手「WB2017女子」トピ
・二宮選手関連現地レポ&コラム。
鼻血ブログラボ「ベテラン復活」トピ
・ヴィーナス選手関連記事。
鼻血ブログラボ「フリージャンル」トピ
・WBのドレスコードが厳しい件をいくつか。
・マレー選手に長期休養の可能性がある件をいくつか。
・カナダMSのWCが欠場の件。
等々。
NORICHAN引用 返信
テニスの質に関してはロジャーに認められる男、錦織圭選手。追い付けるとは思ってなかったけど、何度か喰らわせる事は出来ると思ってた。でもさらに高みに行ってしまったロジャー。
ただのラッキーな奴と思ってたチリッチ。気付けば2度目のGSに王手。最早認めざるを得ない。
段々ベルディヒ、フェレール化していく錦織圭選手。それも全く卑下するキャリアだとは思わないけど、もうちょっと、もうちょっとだけ夢見たいな。
としぼう引用 返信
ROMさま、私は昨日の試合を見ていてベルディヒ選手に対する印象が変わりました。
サービスゲームのキープが厳しいながらも、しのいでしのいでフェデラー選手に付いていってました。
2セットのタイブレークを落としてしまったあと、さすがに3セットめはプレイの質が落ちるのかと思っていましたが
素人の私から見たら気持ちを切らせることなく、チャンスを狙っているようでした。
表情はクールで淡々としているようでしたが、ベルディヒって強いんだ~(←幼稚な表現ですみませんm(__)m)と・・。
実況だったか解説の方だったかが『フェデラー選手ボールを蹴りました、珍しいですね、イライラしているようです』と言われていました。
魅力的な選手ばかりで、どんどんテニス観戦にハマってしまいます!
GOGATSU引用 返信
今晩は。
フェデラー選手関連記事を2つ。
まずはATP公式記事<Federer Beats Berdych To Reach 11th Wimbledon Final>の抄訳記事です。
<「パニックに陥らなかった」フェデラー、決勝のチリッチ警戒「信じられないプレーをする」>
https://the-ans.jp/news/6372/
同じく<Berdych:Is Federer Actually Aging?>の抄訳記事です。
<“芝の帝王”フェデラーに敵も脱帽 圧巻のテニスに「不老不死のチャンピオン」の声>
https://the-ans.jp/news/6404/
WB決勝戦展望。実は肝心な記述の抄訳がなく(苦笑)
フェデラー選手優勝で彼はトップ3返り咲きです。いやはや。確か年初は17位? それをここまで持ってくるとは。
チリッチ選手優勝で彼自身初のトップ5入り。準優勝でも6位はほぼ確定。ということはBIG4+1の次です。努力が報われましたね。
NORICHAN引用 返信
@NORICHAN さん
ご紹介のATP公式サイトの抄訳記事ですが、
「不老不死のチャンピオン」
とは、あまりにひどい訳ですね。
あ、紹介して頂いたNORICANさんに非はありませんよ、もちろん。
>ATPワールドツアー公式サイトも「不老不死のチャンピオン」と絶賛している。
>ATP公式サイトも「不老不死のチャンピオン」と敬意を表している。
と、2回にもわたってこの言葉を使っていますが、
元記事では、” The ageless champion “だったはず。
せめて「年を取らないチャンピオン」ぐらいにして欲しかった。
「不老不死」という意味では全くありません。
更に言うなら、agelessという言葉には「絶賛」も特別な「敬意」も含まれていないと思う。
ニュース記事を発信しているなら、明らかな誤訳、意訳は勘弁して欲しい。
メディアのいい加減さにちょっとうんざりして、辛口コメントしてしまいました。
yuri引用 返信
@ROM さん
靴がアップになったときに顔が見えたので、誰だろう?と思っていました。
ジョコだったのですね。
ロジャー、強すぎるけどベルディヒも強いなぁ。
ハードコートで上げてきますかね。
ぼうず引用 返信
ムグルサが圧倒。第2セットベーグル焼いて勝ちました。
セリーナのいない間にオスタペンコ、ムグルサと来ました。しかもランキングNo.1はプリスコバになるそうです。
女子は新しい風を感じます。
男子はロジャーが勝ってタイムスリップか、チリッチが頑張るのか。楽しみです。
ぼうず引用 返信
ガルビネ・ムグルサ、ビーナス・ウィリアムズを2−0で破ってWB優勝で昨年のRGに続いてGS2勝目です。第1セットは競ったものの第2セットはUE1つで一方的な試合になりました。ムルグサ、今年前半は不調でしたが、完全復活ですね。勝利を決めたゲームではマッチポイントでチャレンジが2回あり、マッチポイントもチャレンジ成功でちょっとカッコよくなかったですが(WB、錦織選手の試合もそうでしたが、ラインジャッジちゃんと見てるのか?という審判がときどきいました)。ムルグサ、何度見ても錦織選手と顔つきが全くそっくりですね。
よく紹介されるジ・アンサー編集部とかいうサイト、以前もコメントしたようにスポーツ文化・育成&総合ニュースサイトとか謳ってますが営利団体であり、訳は他のサイトよりは比較的マシかと思いますが、内容は外国のサイト(もちろん日本の新聞社などが契約しているAPやAFP記事は引用できないので主に公式サイトなどからの)無断引用がほとんどであり、著作権に鑑みてほとんどクロに近いグレーだと思っています(というかたぶんクロ)。
禮引用 返信
ムグルッサ選手、初優勝おめでとうございます!
オリバーさんも嬉しそう。今度は錦織選手の時にお願いします。錦織選手、見てるかなぁ。きっと刺激を受けてますよね。
ヴィーナス選手、1セット目の凄絶なラリー、素晴らしかった。二人とも、ウィナー級のボールをどんどん打ち合って。1セット目を失った時に、ヴィーナス選手は気持ちが切れてしまったかな。色々プライベートでもあって大変な思いの中でプレーしたと思うけど、そんな中で準優勝は素晴らしいです。
それにしても、グランドスラムの頂点。羨ましい。錦織選手にも味わわせてあげたいなぁ。
aoi引用 返信
今晩は。
ムグルサ選手、WB優勝おめでとうございます。
第2セットの圧倒劇は圧巻でした。かつてコーチが制覇したGSを教え子が初制覇する。こりゃ錦織選手、RGを初制覇してオンコート・スピーチするのが一番理想なんですが(笑)
ヴィーナス選手、WB準優勝おめでとうございます。
37歳、WB出場20回目、今季2度目のGSファイナリストetc。他の記録更新事項も含め改めて感服しました。
yuriさま
私もご紹介しようか迷いました。不老不死って…秘薬やあるまいにと(苦笑) 以前も何回かコメント致しましたがこちらのサイト、4月以降特に極端だなあと。タイトルは煽り気味、文面は大袈裟、手の平返しは顕著等々、きっと編集者や校正担当が人事異動で変わったのでは?と確信しており(笑)
ただ、頻繁に公式記事の和訳をアップしてくれるサイトは、他にはTENNIS DAILYさんぐらいしかなく。それも、読みたいと思う記事をピンポイントで和訳されるワケでもないですし…。AFPさんはそもそも、自身の英語ニュースを自身で和訳しているだけなので。その分安心ですが。
私も含め多くの方が、ATP公式記事の内容を知りたいのに十分理解できない、的なジレンマに陥っていらっしゃると思います。なので例え誤訳があったにしろ、要旨が極端に異っていなければご紹介しています。
有難いことにこちらには、yuriさま始め語学にご堪能な方が多くいらっしゃいますので助かります。私自身主観の入った意訳が多いと思われますので、今後も記事等で「これ、ヤバいよ、違うよ」ってのがあれば、今回のようにコメントくださいませ。
皆さまも、その辺りもお含み置きのうえ読んで頂ければ幸いです。
禮さま
無断引用は、どこを見ればわかるのでしょうか。100%無断引用、真っ黒なのであれば、コラム以外は今後一切ご紹介はやめようと思います。
ROMさま
ベルディヒ選手のジョコ・シューズ、ティーム選手戦かハリソン選手戦でも履いていませんでした?
NORICHAN引用 返信
連続投稿失礼致します。WB公式Twitterより小ネタを2つ。
スペイン女子の新旧WB覇者。
https://twitter.com/Wimbledon/status/886232927759204353
優勝して更にチャーミングなムグルサ選手。
https://twitter.com/Wimbledon/status/886235749531701248
ところで女子決勝、審判さんは2014USO準決勝ジョコビッチ選手vs.錦織選手戦を捌いたエバ・アスデラキ・ムーアさんでしたね。クール・ビューティー。一番好きな審判さんです。
若者話第18弾のその後part1です。
ドイツ・ブラウンシュヴァイクCH単決勝が先ほど終了し、ジュニアのニコラ・クーン選手が優勝! ルード選手の17歳10ヶ月を抜きました。それと訂正を。アリアッシム選手のリヨンCH優勝は16歳10ヶ月でした。なので彼の記録は抜いていません。
ちなみにクーン選手もスペイン選手。女子といいBOYSといい、恐るべしスペイン勢。
NORICHAN引用 返信
@NORICHAN さま、みなさま、
ATP記事の著作権については既にコメントしたので詳しくは繰り返しませんが、翻訳もオリジナル記事のコピペ同様に従うと思います。引用が許されるのは、自前のオリジナルな記事の場合に出典を明記して一部引用する場合(主体はあくまでも自分のオリジナル記事)と理解しています。日本のニュースサイト記事は、その性質上自前のオリジナル記事というよりは翻訳という性格が強く、「〇〇サイトは〇〇と書いている」とか書いてますが、元記事の(多くの場合ほぼ全文の)引用と同等だと思います。無断かについては、翻訳記事が短時間で出ることから各記事についてATPから許諾を得ているとか、ATPと全面的な翻訳許可契約を結んでいるとは考え難いです(本当だったらゴメンなさいです)。引用する場合、出典を明記するのは最低限の要請で、上記記事では元記事(ベルディヒの発言とか)そのものの出典がどこか示していないし、「ATPワールドツアー公式サイト」とか「ATP公式サイト」とか書いてますが、そのリンクも示していません。このサイトがこういった原典をリンク付きで明記しているのを見たことがありません。なのでクロと断言するのは言い過ぎかも知れませんが、かなりグレーなのは確かだと思います。それらの記事を紹介されるのは、ご自分の責任でとしか申し上げられないです。反対に共同通信、時事通信、AP、AFP等の日本語記事は通信社によるオリジナル記事であり、紹介は全く問題ないと思います。
ちょっと厳しい意見かもしれませんが、著作権はアジアの国々と欧米ではかなり捉え方が違うと日常感じています。我々日本人もちょっとコピペして何が悪いの?翻訳サイトを読んで何が悪いの?と考えがちですが、意識を変えるべき問題だといつも思っています。ご紹介の翻訳サイトは既に皆さんよくご存知でしょうから、読みたい人は既にお気に入りにブックマークしているだろうし、とも思ったのですが。以前書いたように、他のファンサイトでは著作権や肖像権を侵害している恐れのある外部サイト記事の紹介を禁止しているところもあります。見識だと思います。一方、試合結果や選手のコメントについてできるだけ早く日本語で読みたいという気持ちは十分に分かるので、あとは錦織村の皆さんのご判断・要望にお任せします。
ATP記事については、スペイン語や中国語のATPサイトがあるのに(これだけATPの試合で応援してるのに、笑)日本語のサイトがない、というのが問題の根源だと以前から考えています。なので以前著作権が話題になった後、実は上のATPのTERMS & CONDITIONSにあるアドレスに翻訳について問い合わせようかと思ったのですが、ATPではWEBの問い合わせは受け付けておらず、郵送だけのようなので(そこまでヒマでないので)諦めました。その代わり、同じくATPホームページの一番下に、TERMS & CONDITIONS、PRIVACY POLICYと並んでFEEDBACKのリンクがあり、回答は保証されていませんが、カテゴリーを選んで意見を出すことはできます。なので、ここからATPの翻訳ポリシーと日本語サイトの計画があるか(というか是非作って欲しい旨)コメントを出したのですが、もちろん回答はありません(涙)。是非みなさんもATPに日本語サイト作れ、と要望を出されてみてはいかがでしょうか?ATP日本語サイトができれば、このような問題はなくなります。
禮引用 返信
勝手に錦織チーム(笑)のムグルッサ選手、優勝おめでとうございます。石黒賢さんのインタの最後で「ありがとうございやしたっ」(実際はちゃんとした日本語でしたが)の感じで爽やかな笑顔で立ち去った彼女の姐さんぶりにまた惚れ直しました。またいつかダブルス組んで欲しいけど、もぅ相手にしてくれないかなぁ~。ヴィーナス選手も流石 まさにageless年齢超越の切れ味。後半力つきたけど、まだまだこれからもGS優勝狙えそうな女神さまでしたね。
ダブルスの面白さに目覚めて眠られません。
しかし「外れる優勝予想」が、ことごとくはずれてるので、もしかしてチリッチ優勝があるかも?!
かたこり引用 返信
ダブルスの試合が熱すぎる・・・
naka引用 返信
この後女子ダブルスもあるんだよね。
s引用 返信
おおお、11-11で屋根を閉めて照明を付けるらしい。
ここまでで4時間34分。10分間の中断か。どう影響するか。
再開直後に勝負がつくかもしれませんね。
Sさん、この後に女子ダブルスもあるんですね。待っている4人も大変ですよね。
日程的に、明日に順延、ってわけにもいかないんでしょうね~~。
naka引用 返信
男子ダブルス 最終タイブレイク 11ー11 の所で屋根閉め、照明の10分のTO さてこの中断がどう響くか? シングルより疲れないとはいえタフですねぇ~ 休んじゃうと逆に疲れがどっと来そう。
かたこり引用 返信
ダブルス、いろいろ駆け引きがあって観てて面白いですよね。サーヴ側の前衛、ほとんどセンターライン際に立っていて、ストレートリターンをわざと狙わせて後衛がカバーに回ったところを、逆をついてクロスにリターンウイナーとか。サーヴ側のネット最後のゲーム、パビッチの1stサーヴが入らず、特にダブルスだと2ndサーヴを足元に狙って返され、ブレークされてしまいました。スタッツは全くの互角で、これぞダブルスという試合でした。優勝したメロ、D杯で9月に日本と対戦ですが、こりゃ強敵ですね。
禮引用 返信
男子ダブルス終わった~~~!!
やっぱり再開直後に、クボト・メロのペアが一気に取り切りました~~。おめでと~~。
4選手ともお疲れさまでした~~~!!
P,S
デビスカップのプレーオフでは、ブラジルのペアにはメロが居るんですよね~、大変だ~~。
あ、やっぱりこの後、女子のダブルスやるんだ、さすがに寝ます。おやすみなさい。
naka引用 返信
クボト/メロ組、優勝おめでとう。4時間40分の息詰まる戦いでした。メロ選手がブラジル出身なのでデ杯にそなえて敵情視察でもしようかと、軽い気持ちで観はじめたのですが、スピード感にあふれ、手に汗握る大接戦に引き込まれました。マラック/パビッチ組の戦いぶりも素晴らしかった。
だいあん引用 返信
お早うございます。
クボト選手/メロ選手組、WBダブルス優勝おめでとうございます。
スピーディーで緊迫した羽子板テニスを堪能致しました。以前ご紹介しましたが、クボト選手の放ったサーブがメロ選手の後頭部に直撃、脳震盪を起こし担架で運ばれたことがあり、それ以来彼のサーブに毎回ヒヤヒヤ(笑) その恐怖心の方が勝ってしまい、最後まで観戦できませんでした(苦笑)
禮さま
再度ご丁寧にご説明頂き有難うございました。仰ることも、著作権の重要性も理解致しました。お手数をおかけいたしました。なお、これから申し上げることは屁理屈でも反論でもありませんので、さらっと読み流してくださいませ。
無断引用。
結局「無断」かどうかは不明、シロの可能性もある。ソースの出所も「ESPNが」「ATP公式が」等記載されており元記事限定が容易である。以上のことから、これは、と思った記事は今まで通りご紹介しようと思います。
仰るように、プレカン内容や選手コメントを「日本語で」読みたいという気持ちの方が圧倒的に強いので、多少は解る英語関連は必ず元記事を紹介しつつ、です。
禮さま、yuriさま始め語学のご堪能な方々に、「そこはこう言っているんだよ」と、今後もご指摘頂ければなお有難いです。
しかし私、そのあたりの意識の低さを改めて気づかされました。こりゃジャーナリストは絶対務められませんね(笑)
営利目的。
それ自体が悪いと仰っているのではないと重々承知していますが、あまり強調されるのもいかがかなものか、営利がないとサイト運営はできないのではと思います。ボランティア運営はまずない。各企業のHPも全ては自社および自社商品PR、結局は営利に結びついています。もちろんイメージアップが目的の場合もありますが、少なくとも情報発信サイトはスポーツに限らずエンタメ、グルメ、旅行、ファッション、趣味等、あらゆる分野が営利目的、広告収入もアテにしていると思われ。読む側もある程度周知の事実と思います。
ではこのお話は、この辺で終わらせて頂きますね。長文失礼致しました。
NORICHAN引用 返信
連続投稿失礼致します。
WOWOWさんの大会レポート12日目です。
<ムグルッサが初優勝、37歳のビーナスを7-5、6-0で打倒>
http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/news/detail_170715_03.html
小ネタです。先般ラケットを置いたピコ・モナコ氏。TV出演に忙殺されていましたがようやくモデル業再開。それがまたイケメン過ぎて。公式インスタより。
https://www.instagram.com/p/BWkypRzFbzs/
見ようによってはプイユ選手?シモン選手? 当たらずとも遠からず、同系統ですよね。
NORICHAN引用 返信
今日は。
若者話第18弾のその後part2です。
ウィニペグCHの高橋悠介選手/徳田廉大選手組は、残念ながら準優勝。でも初出場のCHでシングルスQF進出、ダブルス決勝進出は素晴らしい。日本のU21第1人者として是非頑張って頂きたい。続く綿貫陽介選手、中川直樹選手も。
ウィネトカCHのサンティラン晶選手、見事優勝! これまた素晴らしい。ますます楽しみですが、日本選手としての応援はこれが最後。有終の美を飾ってくれました!
実は2,3日前からフォーラムで話題沸騰なのですが彼、この大会以降国籍をオーストラリアに戻すようです。実際、明日開催のニューポート250の本戦ドロー、PDF版は既に「JPN」から「AUS」に…。なので高橋YU選手が「第1人者」となります。
何があったか存じ上げませんが、彼としては吹っ切れ感もあり、ウィネトカでは思いっきりプレイできた結果ではないかと。
しっかしオーストラリア、これでサンティラン選手がU21筆頭です。その後ポルマンズ選手、モット選手、デ・ミノール選手、ジャシカ選手、パーセル選手…と有望株がひしめき合っています。敢えて熾烈なNo.1争いに身を投じるサンティラン選手を、これからも変わらず応援しようと思います。
ま、元々彼、キリオス選手やコキナキス選手と仲いーし、バスケ好きだし(笑)
NORICHAN引用 返信
サンティラン晶選手の移籍を知ったら、大坂なおみちゃん心配になりました。お父さんへの条件もふくめて米テニス界から様々な美味しい勧誘があるのではないかしら。せめて東京オリンピックまでは、大好きなお祖母ちゃんのいる日本であって欲しいけど、強制はできないしね。
かたこり引用 返信
@NORICHAN さま、
失礼ながら、屁理屈かと(笑)。
1)無断引用については、元の記事を書いた団体の翻訳許可を得ているのか会社に問い合わせても答えないでしょうから、結局はシロかクロか分からないでしょう。悪質なサイトがあった場合には、結局元記事のサイトに知らせるくらいしかないと思います。状況から見て元記事のソースの転載・翻訳すべての許可を得ているとは考えにくく、最初に書いたようにこの手のサイトは(現在の法律からすると厳密な意味では)著作権侵害をしている可能性が非常に高いと思います。これは抄訳についても同じだと思います。
2)ATPはサイトで明確にコンテンツのWEB等への再掲を禁じています。翻訳も同等だと思います。翻訳については、既にどなたかのご指摘があったように、「翻案権の侵害」とか「公衆送信権の侵害」の問題があります。ATPは(誰が日本語に翻訳できるか)翻訳権を持っており、他者が著作権者に無断で翻訳することはできません。
3)引用については、「〇〇新聞が」とか「ATP公式ページが」等記載しているだけでは原典を示していることにはならならず、一般にはソースが雑誌なら発刊された年、号やページ番号、WEBならリンクアドレスが必要だと思います。
4)日本の新聞社が契約して報道しているAPやAFPといった通信社がソースの記事については素性がはっきりしており、紹介されるのは何の問題もないと考えます(というかどんどん紹介してください)。たとへばご紹介があったTHE TENNIS DAILYの記事にはちゃんと(C)APのクレジット(写真も)が入っており、ベースボール・マガジン社がAP通信社とちゃんと契約して翻訳記事を流していると考えられます。そういったサイトと違法すれすれのサイトを同列に扱うべきではないと考えます。
なのでシロかクロかはっきり分からないからいいや、の問題ではないと思います。こういった海外ソース記事をまとめるニュースサイトは著作権についていろいろ問題が多く、また何度も指摘されているとおり翻訳記事での言葉の正確性の問題もあり、こういった営利団体のサイトをクリックしてお金儲けに手をかすこともあるまい、というのが小生の個人的な意見です。また小生は語学が堪能なわけではないです。ただ情報は原典に当たれがモットーなので、できるだけ自分で調べているだけです。なので海外ソース記事のサイトは読みません。
以上は小生が思っていることで、先に書いたように錦鯉村のみなさまや団長さんがOKと考えられるなら、これ以上文句(?)は言いません。
禮引用 返信
準決勝のレビュー記事をアップしました。
https://yuri-san.com/
ベルディヒのインタビューを「引用」し、日本語訳(翻訳者ではありませんので、自分の趣味の範囲での内容紹介とご理解くださいww)を付けています。
フェデラーのサービスゲームのスタッツがとんでもないことが判明。
今から、今日の決勝のレビューも書く予定です。
フェデラーに勝って欲しい!
yuri引用 返信
@かたこりさま
大坂なおみ選手はすでに日本代表としてフェド杯で戦っているのであまり心配はないかと思います。
ROM引用 返信
@ROM さま、
そうですよね、代表として戦う経験は大きいですよね。
ダニエル太郎選手もそうだったので、今年のデ杯の目玉になんとか晶選手を!
と思っていたので、本当に残念です。
でも、それはこちらの我侭で、冷静に考えると、彼にとってはこれでよかったのかも。
フォーラムでも書きましたが、好きな選手なので応援は続けたいと思います。
おばっち引用 返信
予想どおりのフェデラー チリッチ決戦。
チリッチは強敵です。
今大会、こに2人が二強でしょう。
終盤は、なぜかトップ10撃破後の相手(錦織後のアグー、ナダル後のミュラー、マレー後のクエリー)に当たるという幸運があったとはいえ、それぞれ好調を維持、勢いを持った相手をねじ伏せました。
例え、他のトップ10が当たっていても結果は変わらなかったと思わせる強さがあります。
まさに2014年全米時と同等のような。
そに意味では、フェデラーも挑戦者の意気込みでいかないと大苦戦が予想されます。
大激戦からどちらかのワンサイドまで、全てのパターンがありそうなファイナル。
今日は見ますよ!
明日海の日で良かった。
カムイ引用 返信
今日は。
ムグルサ選手。偉業達成! WB公式Twitterより。
https://twitter.com/Wimbledon/status/886405027090378753
2015RG決勝でセリーナ選手を破り優勝。2017WB決勝でヴィーナス選手を破り優勝。女子テニス史上、初めてGS決勝で2人のウィリアムズ選手撃破を成し遂げた選手! 素晴らしい。逆にウィリアムズ家からは恨み骨髄? いえ、以前に彼女、セリーナ選手から「いずれ貴方の番が来るわよ」と微笑んでもらい、それが原動力になっているそうです。素敵なお話ですね。
それにしてもGS制覇の秘訣、錦織選手にぜひ伝授願いたい。オリバーさんもお願い!
NORICHAN引用 返信
たとえば 大学教授なんかは 論文 書くけん 著作権やら 法律やらに 詳しいし 敏感よな〜
まあ たしかに そういう部分が グレーな サイトは 情報が 正しいかどうかも 怪しく 思えてしまうけん 問題よな〜
でも ノリちゃん 記事紹介 楽しみやけん これからも よろしく 頼むわー
夜叉引用 返信
団長さま、NORICHANさま、
献身的な投稿にいつも感謝しているところですが、禮さまのサジェスチョンから改めて著作権について考えてみて、私自身は「閲覧する側の理屈は差し置いて、著作権は守られるべき、守る努力をすべき」という思いです。
さらにいうなら、シロと言えないものはグレーではなくてクロ扱いが妥当かと。
あらかじめ取り決めのない著作物の二次的な使用が「著作者の広告等による収益や運営を間接的に侵害する」ことは否定できないでしょうし、報道やビジネスモデル云々といった議論は差し置いて、公なルールは守ってこそ意見も言えるし楽しめる、という考えで皆さんいてほしいです。
団長さまのお手を煩わせるのは甚だ恐縮なのですが、近い将来、記事の引用時等における著作権に関わる注意事項を利用規約に追記されることをご検討いただくことは可能でしょうか。
禮さま、
これまでの著作権に関わる投稿をお時間の許す時にフォーラムにまとめていただけると助かります。団長さま、NORICHANさまの助けにもなると思います。また、この辺りに敏感な方は他にもいらっしゃると思いますし、スルーするかしないかの判断の一助になるのではないかと思います。
みなさま、
おこがましいと感じてはおりますが、一参加者の一つの意見としてご容赦いただけるとありがたいです。
mahalo引用 返信
@NORICHANさん
>それにしてもGS制覇の秘訣、錦織選手にぜひ伝授願いたい。オリバーさんもお願い!
いやあ、もう本当にお願いします。ムグルッサさんにはあのエキシビ以来勝手に親近感を抱いてしまってますので。
記事紹介、大変ですね。こちらは一方的に享受しているだけですので、申し訳ないです。難しい事だと思いますが、禮さんのおっしゃることもわかる気はしますので、どうかな?と思われるものはストップしていただくのが良いかもしれません。ご紹介いただいたものはこれからも楽しく読ませていただきますね。
youko引用 返信
今晩は。
皆さま、申し訳ございません。私の頭、こんがらがってきました(苦笑) 暫く頭ん中整理するお時間くださいね。それまでは100%大丈夫と思われる記事のみご紹介いたします。
とにかく決勝が始まる前に。WB恒例の優勝者同士のダンスの行方は? 彼女、即答だそうで(笑) スポニチANNEXさんより。
<ムグルサ ダンスのお相手はどちら…フェデラー?チリッチ?>
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/07/16/kiji/20170716s00028000165000c.html
この方はダンスの準備さえ出来ていそうです。
<フェデラー「もうすぐそこまできている」、WB史上最多の8度目の優勝を狙う>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/grandslam/wimbledon/20170716_0025077.php
財経新聞さんまでコラムを掲載。
<ベテラン勢が活躍のテニス ベテランが不利は今は昔か>
http://www.zaikei.co.jp/article/20170716/385721.html
NORICHAN引用 返信
連続投稿失礼致します。
ワシントン500の放送予定が反映されています。BS朝日さんより。
http://www.bs-asahi.co.jp/ATP-500/index.html
Twitterあれこれ。
稲垣康介さん。
ムグルサ選手のタイトル獲得数は4。うち2つがGS。GSタイトル率50%の物凄さと。
秋山英宏さん。
ムグルサ選手23歳はヴィーナス選手37歳を破って優勝。コーチのマルティネス氏は1994年、22歳でナブラチロワ氏37歳を破って優勝と。
吉松忠弘さん。
女子ダブルス決勝のダブル・ベーグルは、1953年に1回あったきりと。64年ぶりの不名誉な記録ですね。
youkoさま
3月のTSGのエキシビ! あそこに出場した女子2選手がWB決勝。彼女たちも、まさか3か月後にWBのCCで決勝を闘うことになるとは思っていなかったでしょう。
してみるとTSG、女子選手にはすこぶる縁起がいい場所なワケで(笑)
NORICHAN引用 返信
ウィンブルドン終わるまでは勘弁してくださいw。
決勝のプレビュー記事も書きました。
もうすぐ!と思うとドキドキします。
ロジャーがんばれ~!!!
チリッチ、錦織を置いて行かないで~!!(笑)
いや、マジです(泣)。
yuri引用 返信
ロジャー、強いなぁ…。
1セットアップ。2セット目ももうブレーク。
ん?チリッチに異変。泣いてるよ。
ぼうず引用 返信
チリッチどうしました? 故障ですかね? 泣いてます。
トレーナー呼んでだけど、特に治療の様子もないし。泣いてどうする! 奮起、奮起!
かたこり引用 返信
チリッチ相手にもロジャーの守備位置が前過ぎてもう一方的。素晴らしいの一言につきる
センターコート引用 返信
フェデラー選手、凄すぎる😱
難しいショットも簡単に見える😱
下団引用 返信