【鼻血対象試合】2017全仏準々決勝 vs. マレー プレビュー

 昨日の悪天候により、男子2試合は本日に順延となりました。これにより、準々決勝4試合がすべて本日に組まれることになりました。
 昨日は来なかったけど今日のチケットを持っている人は本当に幸せ者です!!(該当する人を知っていますw)
 私も、昨日は雨でさんざんでしたが、全額返金されるとのことですし、ちょっとしたラッキーでランラン下のラウンジに入ってシャンパンを頂くこともできましたし、まあこれも楽しい経験でした。
 本日もシャトリエ・ランラン両方のチケットを持っていますので、しっかり堪能してきます。

 第1試合はナダル vs. カレノブスタがシャトリエに、ジョコ vs. ティームがランランに組まれています。どちらも観たいけど、ジョコビッチをまだ生で見たことがないのでジョコビッチ優先で行きたいと思います。
 第2試合は第2シードのプリスコワか、第3シードのハレプかで迷いますが、ここは本番に備えて休みながら流して観る予定。
 そして大・大・大本番の錦織 vs. マレーをシャトリエ(ただし、席は上の方)で観ることになるでしょう。
 しっかり応援してきます。

試合の展望

 万全の状態で迎えた昨年、一昨年は思わぬ形での敗戦を喫しました。今年は、紆余曲折があり勝ち上がりも苦しい中、自身の最高成績に並びました。4回戦後のインタビューでの発言を聞いても、かなり気分を良くしているのではないでしょうか。そして対戦相手はNo.1のマレー。チャレンジャーの気持ちで臨むことができることはいい条件です。

 しかし相手は何と言ってもあのマレー。クレーコートシーズンは散々な成績でしたが、本番である全仏ではきっちり結果を出してきました。やはり、戦前にも申し上げたとおり、グランドスラムになると変わるのがトップ選手ですね。最近の不振はアテにしてはいけません。2ndサーブへのアタックや、いやらしい繋ぎのショット、隙を見てのカウンター攻撃などあらゆる戦術を駆使して錦織に襲いかかることでしょう。

 それでもあの4回戦の勝ち方とマレーの最近の成績を見て、勝てると期待している方々は多いでしょうが、そんなに簡単ではないと思います。確かに錦織の4回戦の突き放す勝ち方は素晴らしかったし、2回戦では怒濤の12ゲーム連取を見せるなど、集中したときのかつての爆発力を取り戻しています。また、昨年の全米QFで勝っているということもあるでしょう。しかし、私はまだ錦織の不安定さが気になります。4回戦の第1セットは、体の不調に心の不調が重なったものだったと思います。普段、あんまり錦織の心の心配を私はしないと思いますので、そのくらい気にしていると思ってください。マレーに対して、4回戦の第1セットのようなことをやってしまっては挽回は難しいと思われます。

 無論、腰や肩の痛みも気になります。

 と、心配しているのにケロッとした姿を見せることもあるのも錦織。どっちに転ぶか分かりませんが、今日も全力応援してきます。日本語の応援だと調子狂う気がしてるので「Allez, Kei」か「Come on, Kei」で行きます。

試合情報

大会名:2017 Les Internationaux de France (French Open)
ラウンド:準々決勝

試合日時

現地時間 6月7日(水) 14:00からの第2試合 (この日の第3試合)
日本時間 6月7日(水) 21:00からの第2試合
@ Suzanne Lenglen Court

※23:00以降になると予測。進行状況は公式か、私のtwitterをチェックしてください。

対戦相手

Andy Murray (GBR) アンディ・マレー(イギリス)

  • ランキング1位(最高1位)、第1シード
  • 30歳、191cm、84kg
  • 今年の勝敗(ATP250本戦以上):20勝7敗(錦織は24勝8敗)
  • No.1も今年は絶不調。全豪4回戦でM.ズベレフに敗退後、ドバイでは優勝したものの、IWで初戦敗退。クレーシーズンでもモンテカルロ3回戦、バルセロナSF、マドリッド3回戦、ローマ2回戦と調子が上がらない。
  • しかし今大会は復調傾向。クズネツォフ、クリザンという難敵を4セットで退け、デルポトロとの3回戦は大熱戦ながらも3セットで勝利。4回戦もきっちりストレートで勝ち上がってきた。
  • 直近GS4大会の成績:17全豪4R、16全米QF(錦織に敗れる)、16全英優勝、16全仏準優勝

過去の対戦成績

2勝8敗
2016 ATP Finals RR Andy Murray 67(9) 64 64
2016 US Open QF Kei Nishikori 16 64 46 61 75
2016 Rio Olympic SF Andy Murray 61 64
2016 GBR vs. JPN WG 1st RD Andy Murray 75 76(6) 36 46 63
2015 Toronto SF Andy Murray 63 60
2015 Madrid SF Andy Murray 63 64
2014 ATP Finals RR Kei Nishikori 64 64
2013 Brisbane SF Andy Murray 64 20 RET
2012 Australian Open QF Andy Murray 63 63 61
2011 Shanghai SF Andy Murray 63 60

生観戦手段

  • ローランギャロスに行く
  • WOWOW
  • TV東京
  • WOWOWオンデマンド

応援フード

なにやら神がかったような今大会

いやいや錦織選手が、力を出し尽くしたいと頑張っての結果ですね

今回も最後まで全力で応援するからね〜

ちなみに、キャンディ(アンディ)は、穴あきにしときましたw

micchi

food-murray11-micchi

 

318 件のコメント

  • メンタルが弱いといっても漠然としていると思います。
    弱いか強いかっていうより精神的にやはり何か足を引っ張る要因があるのではないかと思います。
    誰だってそういうときはうまくいかないですよ。
    落ち着いて見守っていきましょう。ちょっとかわいそうですけどね

      引用  返信

  • 圭君、現地応援、日本で応援の皆様、お疲れ様でした。正直、悔しさもありましたが、体調も完璧でない中、ベスト8、よく頑張られたのではないでしょうか。今はとにかくゆっくり休んでほしいです。

      引用  返信

  • メンタルは問題です、確かにそうです。
    でも先に乱調が来て、それが続いてメンタルが揺らぐ気がします。
    好調の波の後に、突然来るミスの波。
    あれってなんでしょう。

      引用  返信

  • 今大会に関しては合格点でしょう。
    1回戦負けもあると思ったので、
    ベスト8まで勝ち上がったのは上出来。

    今後は松岡修造さんからも、
    「GS優勝は無理」とはっきり言われたわけですから、
    早く目標設定を、「MS優勝」にすべきです。
    GS優勝などという届かない夢を追ってるうちに、
    MSすら優勝できずに引退なんていうことになったら、
    もったいなさすぎます。
    これほど天才的な才能の錦織さんですら、
    MS優勝できずに引退したら悪夢でしかありません。
    MS優勝に関しては諦めるべきではないです。
    どこかのMSに絞って爆発すれば、
    十分にチャンスはあると思います。

      引用  返信

  • 錦織選手おつかれさまです
    GS MS優勝できなくても悪夢でも恥じることでもないと思います。

      引用  返信

  • 松岡さんは「このままのメンタルでは」GS優勝できないと言っているのであって、どうあっても優勝できないとは言っていません。「なにを変えたらいいのか分からない」ともいっていますが、言葉が一人歩きし始めていませんか?

      引用  返信

  • これが錦織なんです。
    グランドスラム獲れなくても良いじゃありませんか。
    ナンバーワンになれなくても良いじゃありませんか。
    もう錦織に過度の期待をするのやめましょうよ。
    ここまで来れたから十分じゃないですか。
    もしかして勝っちゃうかも?と思わせてくれただけでもありがたいですよ。
    1セットが終わった時点の高揚感を感謝しないと。

      引用  返信

  • まず、250でも500でもいいから「優勝」の2文字が欲しい。
    1トーナメントを戦い抜く集中力が大事な気がします。
    バブリンカはジュネーブをきっちり優勝してます。
    もちろん簡単にはいかないことはわかってます。

    GSやMS優勝できないと悪夢?
    そうですかね。ここまでの戦績もかなり立派だと思います。
    GS優勝できるかも、と思わせる日本人選手がいることだけですごいことです。

      引用  返信

  • おはようございます。
    悔しかったですね…
    悪くはないのに勝ちきれない。
    総合力の差なのかなあ。
    ひとつひとつに大した差はなくても いつの間にか負けちゃってる…私のようなド素人に敗因がわかるわけはないんだけど。

    ほんとにフィジカル面不調だったのかしら。まとまった休養をとらなきゃならないほどなのかしら。離れる事でポイント以外にも不利になることは?
    本人にしかわからない感覚的なものなのかなあ。

    ホントに悔しい試合だったけど、これが見たくて応援してる!と言えるショットも見られたし、満足じゃないけど満足?自分の気持ちすらわからなくなってる。

    メンタルって言葉が嫌いになりそうです。

    -支離滅裂

      引用  返信

  • りょう様
    同感です。クレーコートシーズン・グラスコートシーズン前のタンク貯蔵もできない状態で、よくここまでやってくれたと思います。

      引用  返信

  • 夢見ましょうよ〜╰(*´︶`*)╯♡

    「取りたい!取らなきゃいけない!」って思って努力するのは選手とチームに任せて。ファンは「待つの」
    無責任でいられるのはファンの特権。楽しまなきゃ損!今回も3回戦や4回戦で棄権するかもって思った人かなりいたはずです。思いっきり予想を覆してくれました。
    きっと優勝するときもそんな感じなんだろうな〜と思ってます。
    いつかくる「QMSTK(急にMSタイトル来た)」か「QGSTK」を待ちますw

      引用  返信

  • RG、終わっちゃいました。
    今回もいろんなことがありましたが、優勝しない限りはモヤモヤは晴れないわけで…

    「勝てる!」と期待するなかで、「やっぱダメかも」って思ったり、見てるだけの我々は一喜一憂しながら、それでも「勝ち」の瞬間を夢見て、叫ぶ。

    それの繰り返し。
    ただただ、繰り返し。

    さあ、芝ですよ!皆さん!

    まだまだ、夢の途中。

      引用  返信

  • @かたこり様

    そうでした。ジョコビッチ負けたのですね。まぼろしかと思ってました。
    寝不足で一夜明け、錦織も負けたのは幻ではないのですね、。。

    @
    本来ここで話題にすべきじゃないと思いますが、松岡氏の発言私も気になりました。
    そんな事決して言うタイプじゃないのに、日々の生活の見直しの指摘、陣営を新たにしたジョコビッチの精神状態との類似点の指摘、マレーの奥様の力の話題 と何を言いたいのか含んだ言い回しでした。
    最近のチャンの冷静なサングラス姿も気になります。
    陣営と関係に影響を与えていないと良いのですが

      引用  返信

  • マレーのタイムバイオレーションで流れが変わった…
    でも、あのときマレーは、錦織ペースの試合の空気を変えるためにわざと食い下がって時間をかけて抗議し、流れをかきまわしたのかもしれない。
    持ってかれましたね、マレーが全身でぶつけてくるパワーに。技術は錦織のほうがまさっているのに、吠えて拾って拾いまくる野獣のようなエネルギーに押し切られたような印象でした。

      引用  返信

  • 負けちゃいました。
    1セット目調子良すぎたので嫌な予感がしていました。

    今大会としてはとても頑張ったし、たくさんの錦織劇場を見れ感動をもらいました。毎回ドラマの連続でした。
    今までのケガの調子や色々見れば、ベスト8は十分という気もします。

    でも数年前からあまり進歩ないというか。
    いつもこんな感じで、締めるところをしめられない、
    結果負けてしまうというか。

    いつも崖っ淵だから、いつかはくずれますよね。

    そしてマレーはやっぱり凄かった。
    ボールへの執念。決して諦めない心。
    トップの選手が、あれだけ必死に球を追っているんだすからね

    あれぐらい一球一球を大切にしてほしいと思いましたた。マレーのほうが、パワーも優ってるのに、どんな球も夢中で拾われたら、やっぱり勝つのは難しいです。あと、すてのセットを容易に作るのはやめてほしい。

    Gs優勝はかなり遠い夢だなーと思ってしまいますが、去年の全米だってワウリンカに勝つチャンスもあったし、諦めなければ可能性もあると思うし。。
    ワウリンカのように、gsに集中して、全てを置いてくるつもりで戦ったほうがいいような気がします。

      引用  返信

  • Chung選手に勝った後、
    雨サスが無ければ100%負けてた、
    と話してしまったのが気になっていました。痛みがあったから、ということもあって正直なところだったのでしょうが、相手も人間。いつ流れが変わるか、何が起こるかわからない。そこまで気持ちを切らせてしまっていたら、粘りきれないと。
    マレー戦、タイブレを落としたところで
    勝てない、
    と思っていたのだとしたら…。そうでは無いはずですが.Chung戦の後の コメントのせいで不安になってしまいます。
    身体を休めて、万全にして、また夢に向かって猛進してほしいです。

      引用  返信

  • 噂の錦恋 さん、お元気でしたでしょうか(`・ω・´)ゞピシッ!
    私も、あの警告がマレー選手に流れを変えるきっかけの一つを与えてしまったかと思いますm(__)m
    ただ、あそこでリターンを返せていたら一気に錦織選手が・・・とも思いますm(__)m

    錦織選手、復調の兆しをしっかりと見せてくれました!!
    全英、北米ハードコートシーズンが楽しみですね(`・ω・´)ゞ

      引用  返信

  • 今回は特に怪我や不調な様子だったので正直Best8は素晴らしい結果だと思います!おめでとう!!
    第3戦、4戦のメンタルは脅威でした!!

    今回のマレー戦の負けは去年の全豪のジョコ、今年の全豪のフェデラー戦に似ていて、満身創痍で向かった圭くんのペースを百戦錬磨のBIG4が嵐が去るのを待ちながら、徐々に経験で流れを変えていった試合に似ている気がしますね。試合の流れが変わった時に普段、他の選手に対してはフテブテしくも堂々と戦略を練って立ち向かっているのに対して、BIG4に対しては頑張って食らいついていってるものの、流れを戻せずといった余裕のなさを感じました。第2セットで急に足が止まったのをみて思いました。
    今後はBIG4にも平気でWSOをやってほしい!

      引用  返信

  • 確実にトップとの差は縮まってると思います
    しかし、下からの突き上げも凄いので踏ん張りどころでしょうね
    体調が、万全ならグランドスラムの優勝はあると信じてます
    改めて昨日の試合で思いました

    夜叉さんの言われるように攻め急ぎなんは僕も感じましたが、最初のセットは思うように決まってたんで、逆にそれが、ずっと、マレー相手にあれは無理でしょうね
    あの、のりのままでナダルには勝ちきりましたけれど、そうはなかなか、いかんですよね
    緩急はそれなりにつけてたけれども、急いでましたよね
    今までのうっぶんをはらすかのように、僕は去年のマイアミのキリオスとの試合や負けたけど去年のローマでのジョコビッチとの試合が、僕の中では理想です
    今日はイケイケ過ぎたかなと、陣営も分かってると思います
    しかし、タイブレークはもったいなかった
    あれが全てですかね
    でも、もう、そこまでキテますね、マレーを十分慌てさしたし
    ティエムやスベレフもそこまできてるけれど(@_@;)

    おばっちさん、松岡修造の才能でウィンブルドンのベスト8と錦織圭の才能でグランドスラムの優勝どだったらどちらがハードル高いと思います?
    あの人のウィンブルドンのベスト8は奇跡です
    本人も言ってるけれども、でも、錦織圭がグランドスラムを優勝しても奇跡ではない
    それと松岡修造の昨日の発言が早くもマスコミが取り上げてますね
    だから、言わんこっちゃない(@_@;
    あんなこと言って、取材を普通に出来るのでしょうか
    あんたがブレッシャーかけてとうするよ
    僕はメンタルはマスコミ初めOBや結果の出せなかった元選手の評論家等々のメンタル弱い発言の方が腹立つな
    (* ̄∇ ̄*)
    それが定着化するほうが怖いし普通の人は松岡修造の発言を鵜呑みにする
    いつも、彼が言ってるフェデラーと錦織圭だけが天才って、そんなことあるか!って僕はいつも思います
    気持ちはわかるけれども、なに言ってるのって
    今日は興奮しすぎですね
    しかし、今からは下の人達との試合も大変な試合になりそうですね
    ティエム、スベレフ、キリオス、ゴファン、コリッチ、カチャノフ、他にもいっぱいいますね(@_@;)
    普通にやってたら負けないとは思うのですが
    どうなることやら
    僕はティエムが一番、嫌ですね
    西岡を初め日本の若手も頑張っていこう!

      引用  返信

  • 圭、とっても残念だったけど、何度も棄権を覚悟した本大会の割には、がんばれたと思います❗😉👍💕⤴️⤴️
    “痛みと会話しながらも、今出来ることを淡々とプレーし、波の無いテニスで勝ちきる”という、圭にとっては新しい境地に到達出来たのではないでしょうか❗😭😭😭💦
    出だしが完璧だったから、余計悔しさが募るけど、アンディだって1位の意地や絶対に続けて負けられないという想いで戦っていたはず❗😱😱😱💦⤵️⤵️
    あの体調でベスト8まで来れたことを、素直に喜びたいです~❗😆💕✨⤴️⤴️
    圭、全仏ベスト8、おめでとう❗(*^-^)/✨🎁✨\(*^-^*)/✨🎁✨\(^-^*)❤️⤴️⤴️
    “どこも痛いところの無い圭”を、早く見たいです❗😆😆😆❤️⤴️⤴️
    とにかく、今シーズンのモヤモヤは全部吹っ切れたから、後は前進あるのみだぁ~❗👊😆🎵❤️⤴️⤴️

      引用  返信

  • 松岡修造氏の「困っちゃうよな」と思う部分は、劣勢になったり負けたりするとネガティブ発言を垂れ流すように連発するくせに、錦織君が「とんでもない」プレーでリードしたり勝ったりすると、「感動した」の「やっぱり圭は天才なんだな」だの「僕、さっき、○○って言いましたけど、謝ります!」などと手のひら返しをするところです。

    天才で、凡人にはわからないと思っているのなら、「このままではGSに優勝できない」なんて、テレビの前で言わないでほしかったです。この言葉がどんなふうに拡散するのか、それが分からないはずない。
    叱咤激励するつもりなら、錦織君本人にだけ言えばよいこと。それができる立場なんだから。

    錦織君には、チャンコーチが言っていたように、外部の余計な情報は遮断して、自分のテニスに邁進してほしい。

    第2セット、焦ってきたって言っていましたね。
    そういう時、それをなだめて冷静にしてくれる「第二の錦織圭」が心に浮かび上がる訓練ができるといいなあ。

    団長さん

    声をあげての応援、ありがとうございました。お疲れさまでした。

    生ハムの画像には、思わず声を出して笑ってしまいました。
    私も以前、「サラダを頼んだだけなのに…」な経験をしたことあります!

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  • 松岡修造氏の解説、前にも書いたと思いますが私は苦手なんです。特に選手の心理面について「決めつけ」が多いところが…。もちろん日本にテニスの面白さを広めるのに大きな役割を果たしてくれてると思います。そこは感謝しかありませんし、ジュニアの育成についても尊敬の念を抱いております。しかしプロ選手についてはあくまでも「応援団」に徹してくれているほうがいいと思ってます。盛り上げに関しては天下一品ですから!

    団長さまのグルメブログ立ち上げを楽しみに待とうかな〜?「美味しいものを鼻血が出るまで食い倒すブログ」なんちゃって!
    むかーし家族でパリ旅行した時、父が貝類の盛り合わせ1人分を頼んだところ、巨大な皿に山盛りにされた様々な貝が運ばれてきたことを思い出しました笑。1人分?と聞き直しても「1人分!」とギャルソンににこやかに返されました。

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  • リタイヤもあるかと心配していた中、キレッキレの第1セットに歓喜しましたが、まさか錦織さんが先日のベルダスコのように第2セット以降UE量産して形成逆転、第4セットは燃料切れになるとは…(>_<)

    テニスってこれだから面白い
    (勝ってほしかったけど…)

    マレーが好調ではなかっただけに残念ですが、振り返ってみると今年の全仏は自らのUEの山に苦しめられる、そんな大会でした。
    それがフィジカルに起因するのか、調整不足によるものなのか、はたまた年齢による衰えなのかわかりませんが、週明けのレースランキング12位は今の錦織選手の実力だと思うので、後半戦でトップ8に返り咲きを期待します。

    できれば2020年くらいまでトップ8を維持して、我々に夢を見させて欲しい。

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  • フランスでは一人前の料理が日本人にとっては三人前ですかね
    ビストロなんかでは、唖然としますね
    アルザスでシュークルート頼んだら(オデン?みたいなもんですかね)唖然としました
    全てがビストロでは規格外ですね
    星がついたレストランはそんな事ないですけれど、僕はフランス料理のメニユーやワインリストは分かるんで、どうにかなりますが、分からんかったら、大変ですね
    日常会話は分かりません(;o;)
    カタコトの英語でなんとかしました
    余談ですいません

      引用  返信

  • ひとまずクレーシーズンお疲れ様でしたと言いたいです。マドリードローマの時点では全仏ベスト8は十分合格点だったと思います。しかしファンとは不思議なもので劇的な勝ち上がりと好調な試合を見てしまうと欲が出るものですね。

    テレ東かWOWOWか忘れましたが、グランドスラムホルダーはタイトルをとるために重要な事を知っている。マレーやワウリンカ、チリッチはしっかり無駄なセットを落とさず上がってきてるが錦織はそうではないというような事を言ってました(確かレジェンドのどなたかの発言)。
    ビッグサーブやショートポイントで稼ぎづらくエースも多いが多少エラーもそこそこするプレースタイルと体格なのである程度仕方ないですが、簡単に献上しちゃうゲーム、セット(浮き沈み)を減らしたいですね。

    そして昨日のマレー戦だけ切り取れば、勝てる要素もたくさんあったのに、確かに見てて勝てるテニスなのに、とも思いましたが、正直錦織の中にマレーは苦手意識アリアリだと思いますし、今シーズンの自分のプレーに対する確信が持てないモヤモヤと、色々闘ってたと思います。
    メンタルメンタルとキーワードが独り歩きしてますが、要はしんどい時、自分が敵(自分と闘っちゃう)なのか自分を味方に(自分を信じ続けられて鼓舞できるか)してるかどうか、それだけの差に感じました。マレーはしんどい時こそそれが出来ていたように思いますし、それが結果として半信半疑の錦織のハートを揺るがせたとも思います。
    (全米でマレーに勝った試合を忘れてたらしいですが、そういう成功体験って録画見るなり何度でも擦り込んでいい気がしますが…)
    半分は練習あるのみだし半分はまた実戦の中で培うものでもあるので生半可じゃないと思いますが、皆さんおっしゃる通り勝てるかも、優勝できるかもと思わせてくれるだけでも我々は幸せ者ですので、そんな苦労も共有しつつ応援できればいいなと思います。

    悔しいですが…!!GO KEI!!

      引用  返信

  • 数時間経って、あらためて、大会前の心身共に間に合うかといった状況から、よくここまで勝ち上がって来てくれたなと思います。こんなにワクワクした気持ちで観戦させてもらって、本当にありがとうと言いたいです。
    団長さまも、現地からの熱烈応援、ありがとうございました!
    何より収穫だったのは、闘いながら体の痛みや不調をコントロールして、次戦闘う状態にまで持ってこれたこと!
    3回戦や4回戦では、ドン底から這い上がる強さも見せてくれました。
    これらはきっと、次のグラスシーズンやハードシーズンでも生きますよね。
    ハレは、もう再来週です。楽しみです!

      引用  返信

  • 何かが足らない。
    圭くんは、もう28歳、年末29歳、
    このままでは、GS優勝の可能性は低いでしょうね。
    今が、チャンスなんだけどな。
    ジョコ、マレーが全盛期の強さではないし、
    ズベレフ、ティエムの若手がまだ成長しきっていないし、もう少しすると、この若手に勝てなくなる可能性があります。

    全体的にフィジカルも足らないが、ベルダスコ戦のように、後半有利になると身体が動くのだから、
    メンタルが弱いとなるのでしょうね。

    フェデラーのようにラケットサイズを大きくしたほうがいいね。
    今の選手たちで、95cm2は、圭君だけですね。
    ネットの白帯に当たることが多かったからね。(バックハンド、ダウンザライン)
    最低でも97cm2~98cm2に。

    フォアハンドのエンドラインアウトが多かったのは、ガットのメイン、クロスの種類をを半年前から
    逆にしている(いわゆるフェデラー張り)、縦(メイン)が太いナチュラルなので、スピン量が減った気がする。
    以前の圭君のフォアは、エンドライン近くで、ストンと落ちていたからね。
    手首のことを考慮しているのかも。

    コーチ陣も圭君の将来に悩んでいるなら、圭くんは、環境を変えたほうがいいね。
    メンタルを強くするコーチを追加するなど。

    とにかく、今年29歳、時間は限られている。

      引用  返信

  • 皆様、お疲れ様です。

    全仏前の状態を考えると、ベスト8進出は思ってもみなかった結果で、ほんとによく頑張ったな~
    3回戦4回戦ではほんとに興奮と感動をもらいました。

    でもでも、昨日のマレーには勝てたのでは?とどうしても思ってしまいます。
    今までは「やっぱりマレーはスゲー!強いな~」と感心して終わるのですが・・・
    今回はそんなに凄さを感じなかったというか・・・私の見方がおかしいのかな?
    第2セットの、タイムバイオレーションの後のマレーノセカンドサーブ、あそこをとっていれば・・・
    しかし、あれをきっかけに立て直したマレー、やっぱりすごいですね。

    体の不調は出てなさそうなので良かった。
    今回は団長様が現地にいらっしゃということで、応援にも一段と熱がはいりました。
    残りの滞在、楽しんできてください。
    家に着くまでが遠足ですから、道中お気をつけて。

      引用  返信

  • 連投すみません、今大会中ずっと錦織選手のフォアのフォームが変わったように見えて気になっていたのですが、解説の方が何も言わないないので気のせいかなとも思ったり。どうなんでしょう?
    単に足にトラブルがあって、腰の位置が高いからそう見えただけでしょうかね…

    それと錦織選手はたしか今年27歳来年28歳では?
    いずれにせよベテランの域に入ったことは変わりませんが。

      引用  返信

  • 楽ドローだったのに
    調子の悪いマレーに惨敗したのは残念
    弱い相手に体力使ってたら
    この辺の選手にはやっぱり勝てないな

      引用  返信

  • 松岡氏の解説に批判が飛び交ってますが、
    私は嫌いではありません。
    手の平返しも彼を教えたことがあるからこその
    愛情返しだと思っています。
    これから先、錦織選手にどこまで期待するかは個人の勝手ですがやはりタイトルを期待したい!
    GSもMSも獲れなくて良いだなんて、応援する側としてもモチベーションが低くなるだけ…
    少なくとも私の場合は。

      引用  返信

  • テニスのシングルスは、苛酷です。
    負けても誰のせいにもできない。
    ただ、プロの選手で、彼女が悪いとか、奥さんが悪いとか、成績と関連して言われるなんて例はあまり無いと思うのですが。
    そういう事を、心配してるが故とかの理由で言わせてしまうのもどうかと。
    言う方も、言わせる方も、大人ではない気がします。
    GS取る、取らないよりも、もっと大事なことじゃないんですかね。
    シードから見たら、ベスト8は順当です。
    何も問題ありません。ただ、夢を見たい人が多いだけです、私も含めて。

      引用  返信

  • @ニコニコ 一打
    さん
    今27才で年末で28才ではないですか?(゜ロ゜)

    話は変わって本人も分かってると思いますがサービスキープが今後の課題だと思います
    以前のようにサービスゲームで攻められる事が減ったけれどもサービスゲームで1セットに1~2回あるボンミス及び自滅が無くなれば、全然違う
    れシーゲームでのミスは仕方ないとして、これは、陣営も本人も分かってると思いますので、メンタルではなく技術者の問題だと思います
    本当はこんなこと書きたくないけれど、メンタル、メンタルとうるさいので、書いてしまいますが、サービスはもはや、弱点ではないので不用意な自滅でサービスゲームを失う事が無くなれば、グッと近くなるかなと、レシーブの時はある程度仕方ないですもんね
    エースとエラーは紙一重ですもんね
    今日は何回もすいません.m(__)m

      引用  返信

  • 結果は残念でしたが、錦織の錦織らしいテニスが見れて満足ですよ*\(^o^)/*

    GSで上げてくるワウリンカと同じく、マレーもキッチリとこの大会に全てを注ぎ込んできました。
    その相手に圭は素晴らしいテニスをしましたよ。勝てなかった原因はメンタルにあるとは思いますが、突き詰めると「自信のなさ」だったのではと思います。フォアがおかしくなってから3ヶ月、勝てない日々が続きましたから。

    マレーやワウリンカのように確信犯的に早期敗退を繰り返したのではなく、クレーGSを取るために100%の戦いを挑んできましたが不運も重なり勝てなかった。「確かな自信」のなさが今回の結果を生んだんだと理解しています。

    今回はしゃーない。でも圭のテニスが見えて本当に良かった*\(^o^)/* ここからですよ。リセット終了したんです。

      引用  返信

  • 今日は。
    ちょっと詳しめの一問一答です。このところ充実のサンケイスポーツさんより。
    <錦織「もったいないミスばかりだった」>
    http://www.sanspo.com/sports/news/20170608/ten17060808260005-n1.html

    WOWOWさんの大会レポート11日目です。
    <錦織は逆転負け、ナダルは勝ち、ジョコビッチは姿を消す>
    http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/news/detail_170607_03.html

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  • 連続投稿失礼致します。
    錦織選手敗退後は、まるで雨後の竹の子のようにネガティヴ記事やゴシップ的記事が湧きだし、それをまたメディアやネットが更に煽り…という、毎回繰り返される風景にはもう慣れてきましたね(笑) まるで季節の風物詩です(苦笑)

    さてRG。今季は考えれば考えるほどミステリーな大会でしたが、最後のダメ出しがマレー選手戦とベルダスコ選手戦の見事なまでのミラー現象でした。ゲーム運びもスコアでさえもがほぼ裏返しには驚愕しますね。
    ベルダスコ選手戦後、RG公式は「disastrous start fabulous finish」と呟いていましたが、今日は「fabulous start disastrous finish」と呟かれても何ら不思議はない…。RG公式はまだ未確認です、怖くって(苦笑)

    客観的に見ればRG、QF4戦はその全てが「BIG4+1」に挑戦する「BIG4+1より下の世代」という構図。しかしそれを乗り越えたのは次世代の代表ティーム選手だけ。この事実が如実に物語っているような。
    「YOUNG GUNS」と騒がれた錦織世代、現在の28歳~25歳ぐらいのスター選手は、海外メディアでは今や「LOST GEN」と言われています。チリッチ選手、デルポトロ選手、錦織選手、ラオニッチ選手、ディミトロフ選手…。「NEXT GEN」との悲しい対比。

    さあまた奮起して! 後ろを振り向いている暇はない! 失われた世代から一番に抜け出すの、グラス・シーズンで! 次の出場大会はっと…、ハレ500ですね。
    「アレ~ッ錦織!」の次は「ハレ~ッ錦織!」です。応援あるのみ。

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  • 昨夜の感動から一夜明け、松岡氏の言動をスポーツ欄で見て怒り心頭!!!
    で、書き込もうとしたら、既に言いたいことは書かれていて、ホッとしました。
    一つだけ付け加えたいのは、彼のメンタル論は相手選手に対しても失礼だと言うこと。
    相手の作戦に触れないために、彼の解説では負ければ全て自滅にされてしまいます。
    マレー選手自身もそれほど好調ではないことは分かっていて、それでも勝つための心理戦を展開した。それは、錦織選手がベルダスコ戦で見せてくれた作戦と似てました。
    そのマレーの巧妙な仕掛けの極意こそ、テニスというスポーツの面白さですよね。
    それをメンタルの弱さで全て片付けられては、マレー選手の苦労が無になってしまう。
    しかし、罠だと分かっていても打ち急いだのは、フィジカル限界だったのでしょうか。
    必死で辿り着いたタイブレーク、西日の邪魔も痛かった!
    それでも、得たものは大きいと思いますし、楽しませてもらいました。
    私は、結果よりも、ハラハラドキドキしながら観戦するのが好きなので、
    いい試合が見られたら、負けても結構満足です。
    まだまだ夢を見させてもらいましょう!

    しかし、松岡氏の言い方だと、ベルダスコ戦はベルダスコ選手のメンタルが弱くて自滅。錦織選手は何もしなかったことになるのでしょうかね^^

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  • やはりGSの勝ち上がりは大変なことだと思いました。
    素晴らしいショットもたくさんありました。
    錦織のテニスは見てて楽しいです、それは多彩なショットの攻撃型だから。
    守備型のプレーヤーはメンタル安定が必須だけど攻撃型はメンタルもアグレッシブだから安定はできないでしょ。
    まぁ今のトップ選手はどちらもできるわけですがね。
    しかし、すごく楽しい全仏でした。
    ところでクレーが定着しているみたいですが アンツーカーって言わなくなったのかな?
    クレーは土で アンツーカーは全天候って事かな?

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  • 全仏オープン、ベスト8、おめでとうございます。素晴らしい成績です。
    怪我で調子のあがらないクレーコートシーズンでしたが、頑張って盛り返したと思います。
    マレー戦は現状の力は出せたかなと。。。
    ストロークは積極的に攻めていましたが、マレーの世界屈指の守備力、レシーブからの攻撃力、サーブ力に対抗することは難しく、焦ってミスする場面が多く見られました。
    怪我の影響でしょうか、1stが入らず、サービスから攻めていく展開ができないと、ブレークを先行されてしまう。第3セット2度のブレークバックでなんとか追いつきましたが、追いつかれても突き放すマレーはやはり強かったです。
    残りのシーズンに向けて、全仏オープンで見せた攻撃的なテニスを貫いていけるよう、期待したいです。
    錦織選手、お疲れ様でした。

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  • 兎にも角にも!
    現地応援団の皆様!!
    ほんっとうに!!応援ありがとうございます!!╰(*´︶`*)╯♡
    引き続きレポートお待ちしています。きっと、生でしか感じ取れない事とかあったと思います。マレー選手との対戦の生観戦なんて日本にいちゃできないですもん!
    あ、詳しいレポートは時間のあるときで。残りの試合観戦や観光など思う存分楽しんで来てくださいね。
    羨ましい…。よし!絶対行くぞ!!

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  • 松岡さんの、解説批判がありますが、わたしはそこは気にならないですね。
    一つ一つのショット選択で解説者としての想像を超える素晴らしさがあり、謝ります!とかの発言はありますけど、メンタルについては一貫した主張と思います。その2つの論理は聞いていても両立できるもので切り分けて考えるべきかなと。

    テニスではGSとれる実力あるけどメンタルでとれないという発言とも一貫しますし。

    メンタル面の決めつけという話は確かに感じる部分ありますし、好き嫌い分かれそうですけどね。

    ただ、メンタルについては、これだけ色んなところで指摘されてる。圭本人も、認めてる。チャンも同じこと言ってる。過去のタイトルホルダーも同意見など紹介もしてくださるし完全な決めつけでもないかなーと。

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  • おばっち様
    同感です。修造さんの<錦織>愛は、受け止められますが、メンタル面はどうも納得ができないですね。前日では、あれほど称えていたのに・・・・。
    今回の対戦で差が出たのは、スタミナ面だと感じました。昨年までのジョコや全盛期のナダル、そしてマレーは4・5時間戦ってもさらにギアを上げることができました。錦織選手の場合、今回の戦いの中で、フィジカルの強さが増したように感じたました。以前の錦織選手だったら、おそらく対ベルダスコのときに棄権していた可能性が大きかったでしょう。しかし、勝ちきった上にQFでタイブレまで戦ったということは、フィジカルは確実に上がっていると思いました。団長さんもTwitterのなかでつぶやいていましたが、心技体は1セットのようなものですね。スタミナが切れるとメンタル面も弱くなってくると思います。想像ですが、錦織選手は、3-0の勝利を狙って第1セットに入ったと思えるのです。第2セットで2ブレイクされた時点で体力温存の作戦に出たような気がしました。だからこそ、タイブレを落としてしまったことが、更なる失速につながってしまったと思いました。

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  • 敗戦は残念ではありますが、ここまでの勝ち上がり方は良かったと思う。錦織はエンジンが非力だった零戦のようなものなので、馬力で勝るグラマンのヘルキャットやコルセアと同じ闘い方をしては勝てません。でも、零戦パイロットにもとんでもないエースがいた。有名なところでは坂井三郎さんとか、60機以上撃墜して生き残った。捨てセットがあってもいいじゃないですか。5セットマッチのGSで錦織が体力を温存して勝ち続けるにはそれが正解だ。3セット取れば勝てるのだから、残りの2セットは相手の手の内を調べるなり、振り回して体力を奪うチャンスに使えばいい。そうすれば実質3セット+アルファの体力で勝ち残れる。マレー戦はタイブレークをものにできなかったことが惜しかった。

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  • 圭お疲れ様。そしてココまで連れてきてくれてありがとう。

    残念ですが、個人的にはベスト8は良く頑張ったと思います。
    チャンスはあったし、活かせなかったのは残念ですが、課題も見え収穫はあった全仏だっと思います。
    アップダウンの激しい試合が多く、特にチョン選手との一戦ではもう生活に支障が
    出るほどそわそわでした。
    まずは体を休めて芝シーズンをケガ無く乗り越えられるよう、リフレッシュとトレーニング
    がんばってください!

    あんこ玉さんの意見に近いものがあります。

    さて、結局
    マレー、ナダル、バブ・・・そこに割ってティームかぁ・・・
    バブは今回好調かと思っていたチリッチを退けてのベスト4ですか。Bigマッチになると強いなぁ
    わかりません。バブ・・・バブの方程式でいくと・・決勝まで行くと優勝か・・!?

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  • 今回の全仏もそうなんですが、まわりが勝手に「楽なドロー」とか「厳しいドロー」とか言いすぎじゃないですかね。
    今回のドローも決して楽ではなかったと思いますが…。

    考えてみれば、それぞれの国で小さい頃からテニスが抜群にうまい人達があつまってきて戦っているわけで、ツアー優勝ですら1回もできず引退していく選手がほとんどなんですから「楽なドロー」なんてないと思います。

    まあわたしも「このドローならイケるんじゃないか?!」って勝手に期待してしまいますけど(^^;

    あと何回も書きますが、メンタル強いからトップ10にいるのです。
    「メンタルが弱い」って何と比べてるのかな。

    修造さんの「あとなにかが足りない、それがなにかはわからない」っていうのは解説ではなく正直な感想ですよね。

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。