錦織圭、右肩痛でバーゼル欠場

との報道がありました。現在情報収集中です。

https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=138395
ああ、ひろまるさん・・・またもや・・・

208 件のコメント

  • @下団さん

    反論する気はさらさらありませんが、肘の怪我の事、私はそうは思いません。
    それこそ、たらればだと思います。
    あの怪我があって、苦しんで苦しんでそれを乗り越えたからこその今の錦織選手の強さだと思うし、順位だと思います。

    テニスに限らず、大怪我をしてその試練を乗り越え強くなって戻ってきた選手をたくさん知っているし、あの怪我が無ければ…と思うこと自体、悲しいです。突勿体無いなんて言わないで下さい。

    でもこれからの錦織選手への期待や何があっても応援し続ける気持ちは同じです。

    生意気言ってすみません。

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  • 下団さん、

    お名前を間違えてしまって申し訳ありません。
    打ち間違えてしまいました。本当に失礼なことをしました。

    ちゃんとお名前は把握しておりますので。

    いつも、コメを読ませていただいて感謝

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  • にゃんりー さん、テニスで怪我で半年以上の、ましてや錦織選手のように ほぼ1年のブランクは選手生命の致命傷になりかねない事態だったと思います。実際に私がテニスに のめり込み始めた88年以降で怪我で半年以上のブランクを乗り越えてGSで初タイトルを獲得してNo.1になった男子選手を一人しか知りません。
    それと「肘の怪我」というのは、個人の事情ですが私には同郷の伊藤選手も大事な時期に肘の障害で1年の休養を余儀なくされた辛い思い出とも重なるものなのです。現在も 錦織選手2世の呼び声高い 中川選手も休養を余儀なくされていますね(T_T)
    テニスというスポーツではラケットを握れずにいる時間、休養は本当に大きなマイナスなのです。乗り越えて精神的に強くなるよりも、壁に当たって悩み続けていてでもラケットを握っていれる方が良いと言われる方々もいるぐらいです。「勿体無い」は正直、書くのを躊躇したのですが、敢えて書きましたが・・・やはり駄目ですねm(__)mすみませんでしたm(__)m

    けんじ さん、すみませんm(__)m 姉の家の近くに 下田 さんがいるもので(^^)

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  • 下団さん
    勿体無いと思うのは、人として自然の感情で、なんの問題も無いと思いますし、返って人情味溢れた想いですね。
    太郎くん、勝ちましたね。良かった。

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  • トン さん、太郎選手、やりましたね\(^o^)/杉田選手もLLで本戦入り出来ると嬉しいのですが・・・
    皆さん、頑張ってほしいですね( `ー´)ノ

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  • @下団さん

    いえいえ、こちらこそすみません。ホント生意気でしたm(._.)m。

    ただ、私もテニスではなくサッカー選手の知り合いで大きな大会前に膝の靭帯損傷の大怪我をしてしまい、懸命なリハビリをしたけど、でも間に合わなくて…。その人、代表入り間違いないって言われてた人で本当に見ていて辛くて。
    そんな時にある人から、あの怪我は勿体無かったねって言われた事があって、とても悲しい想いをした事があったので。

    ついその言葉に過剰に反応してしまいました。
    ごめんなさい。

    下団さんはいつも素敵な情報を提供してくれて、そんな下団さんが意味なくコメントするわけ無いって分かっていたはずなのに、私どうかしてましたね。本当にすみませんでした。
    これからもテニス愛溢れる楽しい、時に厳しい(⁉️)コメントを楽しみにしています。

    そしていつか錦織選手が、怪我での半年以上のブランクを乗り越え、GS獲得そしてNo.1になる日を信じて、応援していきます‼︎。

    最後に要らない情報ですが、前述のサッカー選手、今でもピッチを元気に駆け回ってます。そんな彼が代表復帰する日を信じて、今も応援しています。

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  • バーゼルがスキップになったので、昔話を少し。私が20代だった頃、ボルグ、コナーズ、マッケンロー、レンドル、ビランデルなどの群雄割拠の黄金時代、日本でも地上波で普通にグランドスラムが放送されていました。町中にFILAのウェアが溢れ、ウィルソンのスチールラケットが一世を風靡し、喫茶店にもテニスウエアのままの女子が・・・。神宮テニスコートの会員権はモテるためのステータスになっていました。バブルも佳境になってくるとフィットという山梨のクラブは会員権が500万円もしていました。日本でもよく一流選手を招聘してエキジビジョンが行われ、生のマッケンロー、レンドルが見られることもありました。いわゆるデカラケが流行しだしたのもこの頃でした。都内でも結構テニスコートは沢山あり、テニスマシンも重宝しました。あの頃、日本には世界と戦える選手は居ませんでしたが、確かにテニスはブームだったなと、懐かしく思い出す事が最近よくあります。これも錦織のお陰ですね。
    そういえば、ボルグはフレンチで6回、ウィンブルドンで5連覇ととんでもない成績を残していますが、何故、クレーと芝という正反対のコートであんなに勝てたんでしょうね?全米では、コナーズとマッケンローの意地で4回も決勝で破れましたが。

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  • アリさん
    懐かしい時代、もしかして同世代?FILAのウエアおしゃれ~!! でしたね。
    テニスマシン今でもありますの?デカラケ!! なんと大きく感じた事でしょう。
    悪童マッケンロウが好きでした。

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  • ゆきんこりさん、マレーの情報ありがとうございました。
    マレーのデビスカップに掛ける思いも強いと思います。
    しかし、マレーの地元といっていいO2での試合で
    手を抜く試合はしないでしょうねσ(^_^;)

    アリさん

    ビヨンボルグ選手といえば、テニスのレジェンドですね。
    フレンチで6回、ウィンブルドン5連覇というのは凄すぎますね。

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  • アリさん、terryさん、こんにちは。
    私も80年代半ばにテニスに出会いました。お二人と同世代くらいでしょうか。
    大学が八王子の山の中だったので、残念ながら、FILAで闊歩するような女子大生はあまり見かけませんでしたが(^^)
    当時、確かにGSの試合がテレビ放送されてましたが、その他の試合の映像に接する機会に乏しく、以前話題に出た明治屋ワールドビッグテニスが唯一の機会でしたね。懐かしい時代です(^^)

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  • にゃんりー さん、私もテニスを始める前はサッカーが大好きでしたが・・・今もテニスの次にサッカーが好きでして(^^)
    三重県にはサッカーの名門校もありますが、そこの出身の期待の選手が膝の靭帯断裂の大怪我で以降の選手生活は再手術が要する等、苦しいものになってしまいました。引退後は解説者や指導者として活躍していますが・・・
    テニスもサッカーもストップ&ゴウや脚の負担の大きいターンの繰り返しですので、一度 膝を痛めると完全復活は難しいです。ましてや選手生命も短いスポーツですし・・・痛みと戦いながらの選手生活は想像を絶する厳しさでしょうね~我々は応援するしか出来ませんが・・・
    にゃんりー さんの応援してみえる選手の活躍を期待しています\(^o^)/

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  • 会員権が500万円! ひぇ~~ 田舎育ちの私には想像もつかないことです。
    当時はNHKのGS放送しか見たことはありませんでしたが、画面に映るプロテニスのトップ選手は皆モデルさんのようにかっこよく見えて、日本とは縁のない別次元の世界だと思っていました。
    今、その別次元の世界で他の選手と互角に渡り合う日本人がいて、しかも彼が地元島根出身なんですから本当に夢のようです。
    すばらしい素質を持っていても怪我などで芽が出ないまま終わってしまう選手も大勢います。
    手術で長期休養という大きな壁を見事に乗り越えた錦織選手は、本当に良くがんばったと思います。

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  • アリさんの昔話、レトロな感じで癒されますね~ 映像が浮かんでくる感じ。
    私はエースをねらえ!に憧れつつもテニスはしたことがありません。大学でテニス部に一日だけいき、打った球がホームランで、その一球だけだったんですけど恥ずかしくて行かなくなりましたwww
    恥じらいの方が強くて若かったんですねー。今なら堂々と郵便局にゆうパックのサイズを交渉できる叔母さんになってしまいました(爆)こんなオバさんですが、テニスをやってみたいなぁ…と最近思います。

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  • ぐうさん、terryさん、SHOGOさん、くらまさん、わたしはもうすぐ59歳なのでぐうさんたちより少し上の世代です。最近、家にあったボルグVSマッケンローの全英を見てたので、つい昔話をしたくなってしまいました。みけさん、すいませんもしかしたら会員権の値段、50万だったかもしれません。でも、あの当時狂乱のバブルだったので、ゴルフ場の会員権並みだった気がします。ガセだったらごめんなさい。

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  • @下団さん、優しいお言葉ありがとうございます。ウルウルしちゃいました。

    下団さんもサッカーが、お好きだったんですね〜。嬉しいです。テニスの次に…ってとこも、へんに納得してしまいました(笑)。実は私もなので。

    錦織選手のサッカー好きは有名な話ですが、錦織選手がサッカーやったら、やっぱりかなり上手いんだろうなぁ〜と想像したり、いつか錦織選手憧れの内田選手(彼もまた悲しいけど、怪我で離脱中ですよね涙)との対談が実現する日を心待ちにしています。

    テニスから話が脱線してしまいましたが、今日は皆さん注目のスイスindoorのガスケ戦、そして太郎ちゃんのバレンシア1回戦もありますね。
    どんな結果になるのか、今からドキドキワクワクです。

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  • にゃんりー さん、サッカー経験者がテニスを始めると上達が早いです。
    フットワークが似ているのが要因だそうですね~両競技ともに走れてナンボの世界ですしね~
    昨年、コメントしたのですが、もう20年近く前の記事でアメリカのスポーツ研究機関の調査では色々な運動能力をトータルして、世界で運動能力が要求される、過酷なスポーツの1位としてテニスという結果が示されています。2位がサッカーで両競技の差はボールの大きさ、スピード速さ の視力面の2項目の差でテニスが上回ったそうです。
    両競技に要求される運動能力が100とするならば、野球はポジション別の平均ですが、60にも満たないそうですね~H本老人とK田老人に教えてやりたい(; ・`д・´)
    アメリカでは4大スポーツ(野球、アメリカンフットボール、バスケットボール、アイスホッケー)が人気ですが、それ等を差し置いての1位、2位なので信憑性が高いですね。
    実際に日本でも、ナショナルチームのバスケットボール、野球の代表のトレーナーも務めた方がテニスの担当に就いた時に、あまりの過酷さに悲鳴をあげたとか・・・
    どのスポーツでも努力の過程は厳しいものだと思いますし、現役で活躍出来る期間は短いです。煙草を吸ったり、試合後に飲み歩いたり、賭博をやってる暇があったら努力しろよ!と思います(; ・`д・´)

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  • アリさん
    バブル絶頂期のゴルフ会員権は何億円の値段が付いたものもありましたからね、500万のテニス会員権があっても不思議ではないですよ。
    いずれにしてもテニスの会員権が高額で取引されていたとはやっぱりひぇ~~です。

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  • アリさんのお話,私も懐かしく拝読しました! 山梨のフィットリゾート,ありましたね~。調べてみたら,今は「フジプレミアムリゾート」という名前のリゾートホテルになっていて,インドアのテニスコートもまだあるそうです。1泊1万5千円くらいから泊まれるようなので,今はそれなりにお手頃ですね

    バブル時代は高級テニスクラブがあちこちにあって,知り合いの招待で湯河原ラケットクラブという由緒ある会員制クラブに行ったことがあります。ウエアはTシャツ不可,シューズは黒色不可とドレスコードがあり,襟付きのシャツを忘れた夫がそこの売店で泣く泣くシャツを買ったなんて思い出もあります。湯河原も一時,柳恵誌郎さんが支配人になったりしてテコ入れされましたが,結局閉鎖になってしまったようです

    バブル世代の思い出ばなしで失礼いたしました

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  • フィットはおかんが練習か試合か知らんがたまに行ってたので懐かしいですー
    当時すごい施設だったはず、かなりの値段したはずです。
    バブル最盛期横浜のサントリーで800万でしたが、隣の戸塚カントリー(ゴルフ)は億してました。
    サントリーにはNHKのベストテニスという番組で解析をやってらした横浜国大の蝶間林先生がよく居られました。当時テニス好きには超有名人で。
    多摩川園とか外苑とかは金の問題ではなく、まず入れなかったように思います。

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  • バブル世代の皆様、私もその頃青春時代を送った一人でございます。

    まさに、チャン、アガシ、サンプラス、エドバーグ、レンドルの時代….眠い目をこすりながら、NHKとテレビ東京(東京12チャンネルっていいましたっけ?)で放送されるグランドスラムを見ておりました。明治屋のジャム….懐かしすぎます。

    チャンはひたすらボールを拾いまくり、サンプラスはなぜかいつも舌を出し、アガシはタテガミのような髪をなびかせ、エドバーグは貴公子で、レンドルは東欧的な暗さをたたえた時代でした。まさか東西ドイツが統一されるとは、夢にも思わなかった….のに、それが突然実現したのがあの頃でしたっけ?

    彼らが今や、コーチとなってツアー・サーキットに戻ってくるなんて….感無量でございます。

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  • 皆さん、本当にテニス好きで、色々お詳しいのですね。私は東京体育館にSEIKOスーパーテニスを見に行っていたくらいです。フィットにも昔行きましたので、すごく懐かしく思いました。ところで、いまだに何の情報発信もないのは、心配しなくても良いことでしょうか?心配し過ぎもよくないし、今は試合に戻ってこられるのをじっくり待つのが良いんですよね。

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  • @下団さん

    またまた興味深いお話しありがとうございます。
    なるほど〜と何度も頷きながら読みました。

    確かに、試合中ずっと走り続けなければならない競技は、私みたいに運動をほぼやらなくなってしまった者にとっては想像を遥かに超える世界です。

    そんな過酷1位2位に輝いたテニスとサッカーですか、素人の私からしたらテニスの方が、ダントツに厳しさNo.1です。
    だって、テニスはダブルス、デ杯は別として、チームメイトもコーチも試合中にいなくて、全て自分一人で考えてプレーしなければならない。もちろん試合前に戦略はあるでしょうが、それが100%うまくハマるとは限らないし、本当に心身共に過酷なスポーツですね。
    そんな過酷な世界でTOP10をキープし続けている錦織選手は本当に凄いとしか言葉が見つかりません。
    今を一緒に生きていられる幸せを感じつつ、何があってもずっと付いていきます‼︎と言う気分です。
    サッカー選手にテニスをやらせたら上手いって話、やはり内田選手にトライして欲しいです(ミーハーな私笑)。

    @ミオさん

    今は錦織選手、そしてチームkeiをを信じて待ちましょう。
    私は、何の根拠もあるわけでは無いのですが、今は心配よりもワクワク感でいっぱいです。
    大丈夫、待ちましょう。

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  • にゃんりーさん、ありがとうございます。私も信じて待ちます。いつも心配症で申し訳ありません。

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  • バブル時のテニス秘話、今では聞けないお話しで読んでいてとても楽しいです!
    (就職氷河期に社会人になったので…)
    テニスをしている…と言うと、金持ち~♡って言われてしまうのであまりに知られていないようにコッソリ♪テニスを楽しんでいます(お金持ちではないので)また楽しい秘話、聞かせてください!

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  • ミオさん
    私も未だ公式ブログの更新がないこと心配してます。
    ブログは圭君自身の言葉で語ってくれますもの。
    FBもオ○バーさん更新してくれないし。
    ミオさん私たちの心配が取り越し苦労であればいいですよね。
    にゃんりーさん
    私も根拠はないですが、直感的にですが、ワクワク感よりも心配が先に立ちます。

    この状況でワクワク感が一杯もてるあなたがうらやましいです。
    圭君が元気にパリマスターズ暴れてくれますように。

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  • にゃんりー さん、仰る通りですね。テニスはコートに立ったら孤独な戦いですし、怪我しても交代も出来ません。休んだらランキングも下降しますし・・・
    サッカーでは過酷さ故に中4日が理想とも言われていますし、ビッグイベントほど、それを極力 遵守します。
    逆にテニスは勝てば勝つほどに連戦Σ(゚Д゚)しかも参戦義務が厳しいので上位選手同士の消耗戦も増えてしまい厳しさが増すばかり(>_<)
    ミオ さんや、皆様が心配される お気持ちはよく分かります。プロに対して失礼だと言われる方々もみえるかと思いますが、見ても、プレイしても色々なレベルで楽しめるテニスでは、それも間違いではないと思いますm(__)m早く元気な姿が見たいですね~\(^o^)/

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  • 私もテニスは最も苛酷なスポーツの一つだと思います。フィジカル面もそうですが、コートではたった一人、コーチさえも離れた場所から見つめることしか出来ない、メンタル的にも最も厳しいスポーツですよね。

    サービスの1回目は攻撃だけど、2回失敗すると相手のポイント?そんな殺生な!タイブレーク?スリルありすぎます。誰が一体、こんなにも潔く、美しいテニスのルールを考えたのでしょうか?

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  • ミオさん
    ご心配な気持ちよく分かります。

    インスタグラムという写真を主に載せるSNSに4、5日前にトレーニングルームでそこにいたIMGでスポーツをやっている方と一緒に写っている写真を見ました。
    そして2、3日前にやはりIMGの室内練習場と思われる場所でラケットバックを背負った錦織さんと子供さんとの写真を見ました。
    両方共、元気そうな明るい表情でした。
    主観ですが。

    そういう事なのでトレーニングも練習もしていると思います。

    公式ブログの更新がないのは怪我を理由にバーゼルを欠場した関係もあり、沈黙を通しているのかなと思っています。

    トレーニングや練習をしてるなら出場は出来るのでは?など、色々言われてしまうかもしれませんし。
    でもそこの所は勝手な想像なので全く分かりません。

    パリに行く頃にまた更新してくれるんじゃないかなぁ?

    とにかく肩の痛みがなくなって、元気にテニスをする錦織さんを早く見たいですね。

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  • 世間って狭いですね。。
    下団さんの書かれてるサッカー選手、存じてます。
    あの怪我さえなければ、というか、あのオペがちゃんとしていれば、ホントは世界に通用する選手だった。
    何故、そこでオペしたのか??未だに謎です。最初のオペがすぐそこにいる日本有数の達人にしてもらえば、再手術はなかったと思うと未だに、残念でなりません。
    圭君には、もちろん怪我なくが一番ですが、色々な意味でチーム圭の充実を望みます。
    一番大切なこの時です。惜しみなく、整形外科医と超一流の精神科医orメンタルトレーナーの帯同、いつもいてくれる超一流のコーチの帯同を望んでやみません。

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  • 同世代の方が少なからずいらっしゃるようで、嬉しい限りです。
    私は84年に大学に入学し、テニスを始めましたが、当時ボルグの姿はすでにコート上にはなく、マッケンロー、レンドルが全盛を迎えた頃でした。
    ただ、改めて調べたところ、ベッカーのウィンブルドン初優勝は85年で、同じ年にエドバーグも優勝しており、次世代の台頭が始まった頃でもあったようです。
    私はその頃ジュニアグランドスラムを達成したエドバーグのプレーに憧れ、背伸びしてPro Staff MIDを使っていましたが、技術が追いつかず、完全に宝の持ち腐れでした(^^;
    ちなみに、当時は三多摩地区の公営コートか、安い民営コートでプレーしていたのですが、その後民営コートの多くはゴルフの打ちっぱなしに姿を変えてしまいました。残念です。
    なお、Pro Staffは今でも現役で、たまにプレーしたりしています。さすがにゲームでは使えませんけど(^^)錦織選手の話題でなくてすみません。

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  • のりのりさん
    圭君の元気そうな写真情報ありがとうございます。
    明るい表情だったとか、安心しました。
    皆さま
    圭君は欠場になりましたが、バーゼルの試合結果などわかりましたら
    またお知らせくださいね。

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  • 錦織が欠場のバーゼル、ティエムがハーセを相手に0-6,7-6,7-5という試合をやっていますね。

    ちょうどプロジェクト45を達成した上海だったか、当の錦織も同じハーセを相手に似たような大逆転をしましたよね。
    なんか思い出しました。

    と思ったらナダルも初戦は1-6,7-5,7-6と同じような試合!
    一時は1-6,4-5の0-30までいきました。

    なんか、テニスってホントに最後までわかりませんね。

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  • のりのりさん、はなモモさん、ありがとうございます。Instagram、私も探してみます。皆様から、大変勇気づけられました。私も今は試合までの準備期間中と思い、圭君が元気にプレイされる姿を待ちたいと思います。皆様、いつも心配症の私に温かいお言葉をありがとうございました。

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  • @ひとりごとマン
    ひとりごとマンさん
    ご丁寧にありがとうございます。所用でチェックが遅れ、すみません。
    私は大の運動音痴です。が、昔から観戦は大好きで。野球、相撲が特に好きで、数十年、お茶の間解説者として活躍しております。
    子供たちがテニスを始めてからは、テニスも(見るのが)大好きになりました。おもしろい!
    が、いかんせん、自分で体験していないので、頭でっかちになるのですねー。見たり聞いたり、それで少し分かった気になって。観戦しながら、「そっちか!」「またやっちゃったよー」「すげえ、腰強い!」などとやっています。
    健康のため8年ほど前からバドミントンを始めました(家族からは“蠅叩き”と言われています)。
    下手くそながら実際にやってみると、読み合いの妙とか、分かりますね。テニスもやってみたいのですが、時間的・体力的に無理そうなので、もっぱらテレビ観戦で楽しんでいます。こちらのサイトで勉強して、更にお茶の間解説を究めるつもりです。
    コメント、本当にありがとうございました。
    また分からないことがあったら教えてください。長々と失礼しました。

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  • 皆さんのバブル期絶頂のテニス四方山話、楽しく読ませて頂きました~♪
    アリさんの「一流選手を招聘してのエキシビション」今じゃ考えられないですね!!!私は、エドバーグ、ベッカーが全盛期の頃の世代ですが、当時そんなエキシビあったのかな???学生時代、年2回のジャパン・オープンとセイコー・スーパー・テニスを見に行くのが楽しみでした。
    ジャパン・オープンのバイトをしていた事があり、平日はそれ程人もいなくて、選手達も練習の後に普通に有明の敷地を歩いていて、サインにも気軽に応じてました。私もバイト中に抜け出して、エドバーグのサイン貰いに行ったなぁ(笑)。当時はシングルス56ドロー、ダブルス28ドローだったので、センターコート、No1コート以外のあちこちで試合があり、どれを見ようか迷っていた覚えがあります。
    テニスが過酷なスポーツ、納得です。勝ち上がれば勝ち上がるほど連戦になり、色々な国を飛び回り、試合の時間も対戦相手も直前にならないと分からない。オフシーズンも極わずか。せめてATPは、もう少し選手の体を考えてスケジュールを組んで欲しいものです・・・

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  • 錦織君が次戦に向けて英気を養い、練習に頑張ってる間、
    応援する側の我々もちょっと一息入れるのもいいですね~♪

    皆さんのコメント、懐かしく、楽しく拝見しました。
    私は、地味に(?)レンドル好きでした~。
    バブル期とかそのちょっと前あたりのテニスブームの頃って、テニスが身近なスポーツで、誰でも気軽にやってみる機会があって。そこがいいところだったな~。(^^)

    やはりテニス人口が増える=裾野が広がることは、優れた選手を生むための必須条件。
    その後の女子黄金期につながってるんじゃないかと思います。
    95年の全豪って、日本女子が本戦に11人も出場してたんですね!
    贅沢なことに、当時はその凄さを理解できてませんでした (^^ゞ
    http://tennis.jp/news/archives/388

    一方で、競技としてテニスは本当に厳しい。
    下団さんに、他のスポーツと比較してどれだけテニスが過酷なのか教えてきてもらいたいです。特にあの2人!!(笑)。
    まぁ、ちょっと前まで運動好きの男子といえば、(一部のサッカーが盛んなエリアを除き)もれなく少年野球をやってたのも事実。元超有名野球選手が、引退後のご趣味でテニスしてるのをみたのですが、
    年齢にもかかわらず、その身体能力の高さが半端なく、うぉーっっと興奮しましたww
    なので、私のテニスをやらせてみたかった妄想No.1は、イチロー です。

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  • みなさんのテニスのお話にちょっと仲間入り(^^)

    私は大学のテニスサークルでテニスを始めました。エドバーグ、ベッカーが全盛のころです。
    あのころはテニスは身近なスポーツでしたよね~学生でテニスしたことない人のほうが少なかったのでは?
    友人たちと高原のペンションに旅行に行って、そこでもテニスしたりして・・・

    東京で生活したのは学生だった4年間だけだったのですが、あのころプロの試合をみにいっておけばよかったな~といまさら思います。

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  • 下団さん、団長さんのファンさん、
    そんな事があったのですね。
    私はそのサッカー選手の事は分かりませんが、その方にしたら、その時は手術する事が最善策と信じられて手術された筈なのに、そんな結果になってしまったとは…。残酷ですね。
    下団さんのお話しでは、その方今もサッカーに携わる仕事をなされているとの事。今でも大好きであろうサッカーに今も関わっている…少しだけ救われる気がしました。

    はっきりと覚えていないのですが、昨年の後半かなぁ、錦織選手がインタビューで、自分は他の国の選手に比べたら体格差があるので、やはり無理しなければならない時もあるし、それが怪我に繋がってしまう事がある。でもそれが自分のテニスだし、これからも怪我とうまく付き合いながらやっていく…みたいな話をしていて(ホントうろ覚えなので正確ではないです)、その話を聞いた時に、錦織選手はそこまでの覚悟を持ってやっているんだと思った事を記憶しています。

    私だって錦織選手が怪我をしたり試合を欠場したら皆さんみたいに心配ですし、試合に負けた日なんて悲しくて悔しくて。でも当たり前ですが、一番悔しいのは辛いのは錦織選手なんだって必死し自分の中で思うようにしています。

    今回もそうです。なので、今回錦織選手が元気にパリでプレーしてくれたら物凄く嬉しいし全力で応援します。

    私が軽はずみにワクワクなんて言葉を使ってしまったせいで、はなモモさんをはじめ嫌な思いをされた方がいたようで申し訳なく思います。本当にごめんなさい。

    長々と失礼しました。

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  • にゃんりー さん、その方はもうすぐJリーグの監督に就任します(^^)
    最初の手術が上手くいかなかったようで、靭帯が緩んできたそうで再手術・・・海外で修行中だったので、その当時の所属先が薦めたドクターのもとで手術を受けたのですが(T_T)
    日本、アメリカ、ドイツ辺りで手術を受けてほしかった(; ・`д・´)

    応援は いちにの さんが以前に仰ってましたが、心配するよりも信じて応援することも大事だと思いますm(__)m
    色々と論争があっても、選手に最低限の敬意を持ち、そこに選手を思う気持ちがあれば良いと思いますm(__)m

      引用  返信

  • しかし、bucchiさんのエドバーグにサインもらいにいったとか、何気にすごいですよね。
    今だと、フェデラーにサインもらってみました~的なことになるのかな (≧∇≦)キャー♪

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  • 有る人に言わすと マイケル チャンさんが現役後半に ラケットの枝つまり ハンドル(グリップ?)を長くしたら ゲーム展開が変化したけど 前のチャンの良さが無くなったか変わってしまったと 聞きましたが それは つまり リーチを エックステンド したかったのでしょう!このコトは 腕の短い傾向にある 錦織の 葛藤にも繋がりが有るかも知れないとも感じましたが、何方かこの件について解剖して 頂けますか 🎃

      引用  返信

  • 下団さん、ありがとうございます(涙)。

    Jリーグの監督‼︎で、ピンときました。あの方だったんですね〜。
    テレビで見掛ける事はたまにありましたが、影ではそんな努力をされていたんですね。
    Jの監督なんてスゴイです。

    そうそう、太郎ちゃん、勝ちましたね。
    次はシード選手とですが、次も頑張って欲しいですね。

      引用  返信

  • 節穴さん、こんにちは~
    節穴さんの要求とは違いますが、皆さんのコメントでよく話題にあがる新ラケットについてググってみました。Numberなので、すでにご存じの方も多いとは思いますが… 
    「こういうプレーをしたい、という未来の自分のためにラケットを選べる人間は、強くなる。逆に今の自分のためにラケットを選ぶ人間は、そこで成長が止まってしまうように思います」(道場氏)
    という言葉が印象的でした。

    錦織圭、歴代のラケットを徹底検証!
    プロ転向から2015年全豪OPまで。

    http://number.bunshun.jp/articles/-/822495?page=4

      引用  返信

  • にゃんりーさん、錦織選手の試合を想像してワクワクするのは
    いいことだと私は思います。
    それはきっといい波動を生み出して
    見えないところで、錦織選手のプレイにも
    きっといい影響を与えるだろうという気がしませんか?
    私はそう思います。

      引用  返信

  • 風さん
    私もそう思います。(^^)

    節穴さん
    興味深いお話ですよね。私も、是非どなたか詳しい方の分析をお聞きしたいです!
    チャンは1インチも長くしてサーブがすごーくスピードアップしたとか
    (どこかのネットで読んだ記憶ですので不確かですけど。以下同文www)。
    それだけ長ければ遠心力は効きまくりそうですが、体への負担も大きく、ボレーのとりまわし等も大変そう・・・。さすがに1インチの長ラケって最近はみかけないようですね。

    で、錦織君は?というと、くらまさん情報にもありますように、
    BURN95が27.25インチなので、一般的なタイプより0.25インチだけ長い。
    錦織君はストロークの時にグリップを短めに持っているとのことなので、
    (どこかのネット情報で~す。すみません)
    サーブや両手バックハンドの時に長さの利点を活かしたいという感じかもしれない。
    ちなみに、STeam95も長さは同じ(ちょい長)なので、
    今回のラケット変更は、長さ以外の要素、例えば堅さ等でサービススピードアップ等を目指したということでしょうか。
    うちの子供は1回使っただけで、前の方がいいと言ってあっさりBURNを手放したので(^^ゞ、
    もったいないから私が数ヵ月使ってみましたが、サーブは間違いなくスピード&パワーアップしましたし、ストロークもフォア・バックともクロスに引っ張るのが調子よく、アングルがうまくなった錯覚を味わえました。
    ても、ちょっとグリグリかかり過ぎてしまうというか、スピード重視で回転数抑え気味で一発打ちたい!という時、つまり、カウンター気味にストレートや逆クロスに流す感じというか、外に切れていくイメージで打ちたい時に、従来から使用していたラケットより扱いが難しかった。
    所詮、ド素人です。はい(笑)。
    プロが実際に使っているスペックは市販品とは違うとよく聞くので、実際のところどうなんでしょうね。(非公式情報で、来年早々にBURN95Jとかいう、実際に錦織君の使っているスペックまんまのを売り出すとか出さないとか。)

    チャンのエピソード読んで思ったことですが、
    トップクラスになれば周囲から研究しつくされますし、常に自ら変化を求めなければ、現状維持ができないのかもしれません。
    でも、自分のプレイスタイルのコア部分にマイナスの影響が出ては元も子もないよな気もしますし・・・。トップアスリートは本当に大変ですね。
    あ~だこ~だ言いつつも、一人のファンとしては彼のチョイスを信じて応援するだけです。
    節穴さんご自身はどう『解剖』されますか?(笑)

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  • 風さん、ありがとうございます。
    そんな風に考えられるととてもステキですね。

    皆んなの思いが錦織選手に届いていますように✨。

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  • ぷーにゃんさん、

    松井稼頭央、確かに。

    そのほか、もしテニスやってたら、錦織選手のようなトッププレイヤーになってたかも、と思うのは….やっぱり秋山幸二、イチロー、中田英寿……?

    特に中田ヒデは、ジョコやロジャーともシバキ合った末にポイント取ってそう。彼も、外人選手に激しくあたられたり、足元けずられて倒れたりしても、絶対痛がったりせず、何事もなかったかのように、スックと立ち上がってましたよね。気持ちも強かったし、語学力も凄かった。日本に決して収まりきらない選手だったと思います。

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  • @ろみろみ
    僕はテニスは やってません。甥の子が学生時代に 北海道で頑張り 今も教えたりしてますが 姉と 姪が 趣味テニスデシタ。僕は駆け出しラグビーを ほんの2年そこそこで 日本を出てしまいました。見出したのは ジミー、アーサー アッシュ、マック、ボーグ、に始まり 伊達さんで愛国心を発見し 錦織圭で 彼の一頭即 ボディー ラングウイッジに 自分の姿を妄想する様になり 困り果て 時差などの関係で 弊害が出ますネ!錦織圭に 吸い取られて行った原因は、彼のエンティティーは 実に日本調な 身の動きとプレー表現をしているが 日本人を魅了してしまう秘密原引力で 現代の 日本人に忘れられていた国粋主義を再現させました 大袈裟に成るのも そのせいデス!こっち生活がほぼ 永久化して 言葉を忘れ ましたが お許し願います!🎃

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  • 節穴さん

    多くの皆さん同様、私もいつも節穴さんのコメントを楽しく拝見しています♪
    『解剖』も、ファンの知りたくて知りたくてたまらない、解明したい気持ちが濃縮した感じで、ピッタリ!と思いました。(^^)

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。