5/26付ランキング、錦織100位、添田115位

5月26付のランキング、錦織圭は100位。

そしてニューデリー2チャレンジャーで優勝した添田豪がついに115位。
かなり差が縮まってきました。

日本テニス界にとって大変好ましい状況です。

添田豪はATPツアーレベルではまだ実績がありませんが、こうやって少しずつ地を固めていく選手のようなイメージがあります。
添田の公式ブログからも、グランプリシリーズ、そしてUSオープンへかける意気込みが記されていますし、錦織と2人で切磋琢磨していってほしいですね。

5 件のコメント

  • 圭君と豪君でベスト100なんていいね~。
    ゆくゆくは50位、30位、そして10位以内に~。
    ファイトで~す。

      引用  返信

  • でも100位の壁は高いでしょうね。
    守るポイントを守って、さらに加点しなければならないから。

    圭も今週、40ポイント消えてしまいます。
    準優勝以上しないと守れないという厳しい状況です。

      引用  返信

  • とにかく!
    なにがなんでも100位以内をキープして、
    GS本戦から出まくってじわじわpoint増やして~
    たのむ(>人<)

      引用  返信

  • 私は映像が見たい、とにかく見たいぞー

    あ、12時からWOWOWまた始まる。
    nishikoriのことも何か言うでしょう。録画準備!!

      引用  返信

  • そうなのよ、カーソンCHの40が消えちゃうんです。Izmirの次のSerbitonは芝だし、出場選手のレベルもあがるんでなんとかIzmirでポイント確保したいですね。
    添田は今かなり調子がいいんでやってくれるでしょう。まだシーズンも半分、全米は2人ストレートインだ!!!!

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。