さて、今週はローマですが、まだフェデラー戦の余韻が残っているのは私だけでしょうか?
アンデュハルに負けた?そんなことありましたっけw
公式ブログの更新きてますね。
マドリードからローマ – 錦織圭公式サイト|KEINISHIKORI.COM
風が強く、2人ともベストのプレーはできなかったようで。
フェデラーもインタビューで自分のプレーに対する落胆を述べていましたが、錦織も同様のようです。
ということは、勝ちにカウントしてもいいんじゃない?というか、実際に勝ってるんだから勝ちにカウントでしょう!
そういうことを言ってたら、錦織が調子悪いときに、錦織に勝った相手は勝ちにカウントできないよ。調子いいときも悪いときも、勝負は勝負。
理想が高いなあ錦織は・・・。
ローマでは火曜日の試合をリクエストしたが、地元選手の対戦ということで月曜日に入れられてしまったようです。
体に不安な場所がある(脇腹か?)ということが気がかりです。
アンデュハルのことはすでにないことになってますね。
フェデラー戦で、雄たけびはあげていたけど、それほど喜んでいないように思えたのは
満足できるテニスじゃなかったってことなんですね。
ほんと。理想高すぎ。
でも、満足していないという時点で安心しました。
一回戦は月曜日に入ってしまったけど(しかもナイトセッション最終)
勝てば次休めるとポジティブに考えたいです。
腹筋は気になりますが。。。
sukisuki引用 返信
圭くん、さすがです。
やはり、勝負の世界で生き抜いていくにはこういう感覚が必要なんでしょうね。
つまり、ポジティブシンキングです!
自分の人生にもとても参考になりますw
mazzaskii引用 返信
まあ、気持ちはわからんでもないですね。ベストの自分でなくても勝った→本当のフェデラーではない?という思考なんでしょうね。
勝ったのはうれしいけど、本当の意味で自信にするためには強いフェデラーを最高のプレーで破る必要があると思っていたのかも。
バーゼルのときのスーパーフェデラーのイメージが残っていたのかもしれません。
けど、錦織自身の成長も確実にあるのでそこあたりはきちんと自己評価して自信にしてほしいですね。
netdash引用 返信
http://number.bunshun.jp/articles/-/434602
Number
秋山さんの記事ですね。
マックウィン引用 返信
私、秋山さんという方は良く知らなかったのですが、記事は読み応えがありましたね。
マックウィンさん、記事の紹介、ありがとうございました。
コリコリ引用 返信
は〜い、フェデラー戦の余韻まだ残ってますとも。時々 思い出し鼻血してますぅw。
1セット取った時は「わぁスゴい!」。2セット目 1−6…「そうだよね王者フェデラー そう簡単に勝たせてくれないよね」。3セット目 「kei君が取った、なぬー?、勝ったぁ〜」鼻血ブー!。
現在、島根の出雲大社では「平成の大遷宮」で賑わってます。5月10日には 60年ぶり遷座祭が厳かに営まれました。祭神・大国主命(オオクニヌシノミコト)のよみがえり…。どうぞ、kei君をお守り下さい。
皆さま、いつもkei君を温かく応援して下さってありがとうございます。
kei君、いつも頑張ってくれてありがとうヾ(^▽^)ノ。
おっと〜、もうすぐローマ始まりますね。kei君の試合が見れて幸せです。バモス!。
atsuおばちゃん引用 返信