ランキング試算(2015年05月04日付)

錦織選手のランキング関連データ 4月27日現在
現在ポイント 5280 本年の対戦成績 26勝5敗
現在ランキング 5位(+0)
本年記録 年初 5位 最高位 4位 最低位 5位
生涯最高位 4位(2015.03.02) 生涯最高ポイント 5460(2015.03.23)
トップテン在位週間 36 現在継続週間 33
現在レースポイント 1850  レースランキング 5位(+4)

現在3位の選手とエントリーポイント  Murray, Andy (GBR) 6,060
現在5位の選手とエントリーポイント  Nishikori, Kei (JPN) 5,280
現在10位の選手とエントリーポイント  Cilic, Marin (CRO) 3,485

アップしてから寐たつもりですが・・・

Barcelonaは2連覇して、ポイント維持しました。すごい。
MadridとRomeのシードは#5です。

今週は何処にも参戦しません。

4日付け 27日現在 5280 5位 26勝5敗  1850 5位

現在の錦織選手(5280)を次勝って超える選手 0
  優勝で越える選手 0

トップテンについて

トップテンからはMurrayだけがMunichに参戦です。
優勝しても160点が加算されるだけです。
ですからトップテンでの順位変動はありません。
(ebicciさんのご指摘により修正しました。)

2015年度

クレーシーズン
4.27 Munich、Estoril、Istanbul 250 エントリーしていません。
5.03 Madrid MS 56Draw DA
    去年準優勝のデフェンドが必要。シード順確保の成績以上期待
5.10 Rome MS 56Draw DA この大会後が全仏シード
    去年不参戦ペナルティ 加点のチャンス。
5.17 Nice、Geneva 250 エントリーしていません。
5.24 全仏 GS 128Draw DA
    去年緒戦敗退 加点のチャンス。
    添田・伊藤両選手も堂々のDAです。緒戦突破目指しましょう。

芝シーズン
6.08 Den Bosch、Stuttgart 500多分参戦しないでしょう
6.15 Halle、London(Queens)Halleの参戦予定者リストにあります。
6.21 Nottingham 250 多分参戦しないでしょう。エキシビジョンでしょう。
6.29 Wimbledon GS 自動DA

[参考] 2015. 04.20  日本人ランキング
 5 Nishikori  5280
 87 Soeda   597
 97 Ito    548
136 Sugita   393
157 Nishioka  342
164 Daniel   315
170 Moriya   304
268 Uchiyama  186
289 Niki     170
420 Mtsui    99
421 Kibi     99

119 件のコメント

  • MTFソースですが、ジョコがマドリードをOUTするとの情報があります。
    本当なら影響でかいですよね。

      引用  返信

  • コリコリさん
    そうですか?ありがとうございます。
    大きいですね。

    今から出かけるので、帰って確認します。

      引用  返信

  • @コリコリ さん

    本当ですね、最大の障壁ジョコがいなくなって、第4シードなら優勝への夢が膨らみます。
    ベテラン選手の0Points免除のいい影響がありそうですね。

    上位がフル参戦なら、今回残念ながらMS2連戦は第5シードになりそうですが、ローマでのポイントが全仏のシード順位にかかわるので、ローマまでの失効分(2015.5.18付)を除いた現時点でのポイントを計算してみました。

    3位 マレー   5790
    4位 ベルディヒ 4690
    5位 錦織    4680
    6位 ラオニッチ 4620
    7位 フェレール 3950
    8位 ナダル   3790

    こうやって見ると、まだまだ第4シードは混戦ですよね。
    ひいき目かもしれませんが、クレーキングの現状を考えると錦織が一番第4シードに近いように感じます。

    まあ細かい事より、去年のクレーシーズンからの確変状態は本物みたいなので、マドリード・ローマでの初MS制覇を期待しています。

      引用  返信

  • @you-キー さん

    できればその情報のソースをお願いします。
    読者の皆さんの関心が高く、影響が大きいので。

      引用  返信

  • 自分もまだ確定していないという話を聞きました
    ネットで見かけたものですが、、、
    ソースは奪取現地の新聞?だとか
    あいまいな情報ですみません。

      引用  返信

  • となんさん、あいあいさん、フォローありがとうございます。

      引用  返信

  • バルセロナで行われた男子テニスのバルセロナ・オープンで26日、錦織圭(日清食品)が2年続けて頂点に立った。1970年以降、この大会での連覇達成は7人目。ラファエル・ナダル(スペイン)を含む、過去の6人全員が全仏オープンを制覇している。

      引用  返信

  • 今、帰って来ました。
    皆さん色々ありがとうございます。

    この件は、どなたも関心があります。
    情報の提供者にお願いがあります。
    その情報を得たURLを、新聞なら何処の何新聞とかをつけてお教えいただきたいです。
    興味のある人は自分で探せというよりも、情報をシェアして欲しいです。

    京都さん
    すごい情報です。
    MadridあるいはRomeを優勝した人は全仏を優勝しているというのは聞いてきました。

    今までBarcelona連覇達成者6人いて、全員が何時その全仏を優勝したかも知りたいです。

    糸口になるような情報元をお教えいただけませんか?

      引用  返信

  • @京都 各階に乗ったっ期苦けくかはきくか果果はらけぬ  なねがいか グループ来月 由酢は

      引用  返信

  • 自分でググって探してみます。
    でも、確認できた方は是非お教えくださいませんか。
    その方がありがたがると思います。感謝です。

      引用  返信

  • 1970年以降の過去の優勝者です。

    Past Champions
    Year Draws Singles Doubles
    2015 S|D Kei Nishikori Marin Draganja / Henri Kontinen
    2014 S|D Kei Nishikori Jesse Huta Galung / Stephane Robert
    2013 S|D Rafael Nadal Alexander Peya / Bruno Soares
    2012 S|D Rafael Nadal Mariusz Fyrstenberg / Marcin Matkowski
    2011 S|D Rafael Nadal Santiago Gonzalez / Scott Lipsky
    2010 S|D Fernando Verdasco Daniel Nestor / Nenad Zimonjic
    2009 S|D Rafael Nadal Daniel Nestor / Nenad Zimonjic
    2008 S|D Rafael Nadal Bob Bryan / Mike Bryan
    2007 S|D Rafael Nadal Andrei Pavel / Alexander Waske
    2006 S|D Rafael Nadal Mark Knowles / Daniel Nestor
    2005 S|D Rafael Nadal Leander Paes / Nenad Zimonjic
    2004 S|D Tommy Robredo Mark Knowles / Daniel Nestor
    2003 S|D Carlos Moya Bob Bryan / Mike Bryan
    2002 S|D Gaston Gaudio Michael Hill / Daniel Vacek
    2001 S|D Juan Carlos Ferrero Donald Johnson / Jared Palmer
    2000 S|D Marat Safin Nicklas Kulti / Mikael Tillstrom
    1999 S|D Felix Mantilla Paul Haarhuis / Yevgeny Kafelnikov
    1998 S|D Todd Martin Jacco Eltingh / Paul Haarhuis
    1997 S|D Albert Costa Alberto Berasategui / Jordi Burillo
    1996 S|D Thomas Muster Luis Lobo / Javier Sanchez
    1995 S|D Thomas Muster Trevor Kronemann / David Macpherson
    1994 S|D Richard Krajicek Yevgeny Kafelnikov / David Rikl
    1993 S|D Andrei Medvedev Shelby Cannon / Scott Melville
    1992 S|D Carlos Costa Andres Gomez / Javier Sanchez
    1991 S|D Emilio Sanchez Horacio De La Pena / Diego Nargiso
    1990 S|D Andres Gomez Andres Gomez / Javier Sanchez
    1989 S|D Andres Gomez Gustavo Luza / Christian Miniussi
    1988 S|D Kent Carlsson Sergio Casal / Emilio Sanchez
    1987 S|D Martin Jaite Miloslav Mecir Sr. / Tomas Smid
    1986 S|D Kent Carlsson Jan Gunnarsson / Joakim Nystrom
    1985 S|D Thierry Tulasne Sergio Casal / Emilio Sanchez
    1984 S|D Mats Wilander Pavel Slozil / Tomas Smid
    1983 S|D Mats Wilander Anders Jarryd / Hans Simonsson
    1982 S|D Mats Wilander Anders Jarryd / Hans Simonsson
    1981 S|D Ivan Lendl Anders Jarryd / Hans Simonsson
    1980 S|D Ivan Lendl Steve Denton / Ivan Lendl
    1979 S|D Hans Gildemeister Paolo Bertolucci / Adriano Panatta
    1978 S|D Balazs Taroczy Zeljko Franulovic / Hans Gildemeister
    1977 S|D Bjorn Borg Wojtek Fibak / Jan Kodes
    1976 S|D Manuel Orantes Brian Gottfried / Raul Ramirez
    1975 S|D Bjorn Borg Bjorn Borg / Guillermo Vilas
    1974 S|D Ilie Nastase Juan Gisbert Sr / Ilie Nastase
    1973 S|D Ilie Nastase Ilie Nastase / Tom Okker
    1972 S|D Jan Kodes Juan Gisbert Sr / Manuel Orantes
    1971 S|D Manuel Orantes Zeljko Franulovic / Juan Gisbert Sr
    1970 S|D Manuel Santana

      引用  返信

  • 全仏オープンの過去優勝者

    Year Draws Singles Doubles
    2014 S|D Rafael Nadal Julien Benneteau / Edouard Roger-Vasselin
    2013 S|D Rafael Nadal Bob Bryan / Mike Bryan
    2012 S|D Rafael Nadal Max Mirnyi / Daniel Nestor
    2011 S|D Rafael Nadal Max Mirnyi / Daniel Nestor
    2010 S|D Rafael Nadal Daniel Nestor / Nenad Zimonjic
    2009 S|D Roger Federer Lukas Dlouhy / Leander Paes
    2008 S|D Rafael Nadal Pablo Cuevas / Luis Horna
    2007 S|D Rafael Nadal Mark Knowles / Daniel Nestor
    2006 S|D Rafael Nadal Jonas Bjorkman / Max Mirnyi
    2005 S|D Rafael Nadal Jonas Bjorkman / Max Mirnyi
    2004 S|D Gaston Gaudio Xavier Malisse / Olivier Rochus
    2003 S|D Juan Carlos Ferrero Bob Bryan / Mike Bryan
    2002 S|D Albert Costa Paul Haarhuis / Yevgeny Kafelnikov
    2001 S|D Gustavo Kuerten Mahesh Bhupathi / Leander Paes
    2000 S|D Gustavo Kuerten Todd Woodbridge / Mark Woodforde
    1999 S|D Andre Agassi Mahesh Bhupathi / Leander Paes
    1998 S|D Carlos Moya Jacco Eltingh / Paul Haarhuis
    1997 S|D Gustavo Kuerten Yevgeny Kafelnikov / Daniel Vacek
    1996 S|D Yevgeny Kafelnikov Yevgeny Kafelnikov / Daniel Vacek
    1995 S|D Thomas Muster Jacco Eltingh / Paul Haarhuis
    1994 S|D Sergi Bruguera Byron Black / Jonathan Stark
    1993 S|D Sergi Bruguera Luke Jensen / Murphy Jensen
    1992 S|D Jim Courier Jakob Hlasek / Marc Rosset
    1991 S|D Jim Courier John Fitzgerald / Anders Jarryd
    1990 S|D Andres Gomez Sergio Casal / Emilio Sanchez
    1989 S|D Michael Chang Jim Grabb / Patrick McEnroe
    1988 S|D Mats Wilander Andres Gomez / Emilio Sanchez
    1987 S|D Ivan Lendl Anders Jarryd / Robert Seguso
    1986 S|D Ivan Lendl John Fitzgerald / Tomas Smid
    1985 S|D Mats Wilander Mark Edmondson / Kim Warwick
    1984 S|D Ivan Lendl Henri Leconte / Yannick Noah
    1983 S|D Yannick Noah Anders Jarryd / Hans Simonsson
    1982 S|D Mats Wilander Sherwood Stewart / Ferdi Taygan
    1981 S|D Bjorn Borg Heinz Gunthardt / Balazs Taroczy
    1980 S|D Bjorn Borg Victor Amaya / Henry Pfister
    1979 S|D Bjorn Borg Gene Mayer / Sandy Mayer
    1978 S|D Bjorn Borg Gene Mayer / Henry Pfister
    1977 S|D Guillermo Vilas Brian Gottfried / Raul Ramirez
    1976 S|D Adriano Panatta Fred McNair IV / Sherwood Stewart
    1975 S|D Bjorn Borg Brian Gottfried / Raul Ramirez
    1974 S|D Bjorn Borg Dick Crealy / Onny Parun
    1973 S|D Ilie Nastase John Newcombe / Tom Okker
    1972 S|D Andres Gimeno Bob Hewitt / Frew McMillan
    1971 S|D Jan Kodes Arthur Ashe / Marty Riessen
    1970 S|D Jan Kodes Ilie Nastase / Ion Tiriac
    1969 S|D Rod Laver John Newcombe / Tony Roche
    1968 S|D Ken Rosewall Ken Rosewall / Fred Stolle
    1967 S|D Roy Emerson
    1966 S|D Tony Roche
    1965 S|D Fred Stolle
    1964 S|D Manuel Santana
    1963 S|D Roy Emerson
    1962 S|D Rod Laver
    1961 S|D Manuel Santana
    1960 S|D Nicola Pietrangeli
    1959 S|D Nicola Pietrangeli
    1958 S|D Mervyn Rose
    1957 S|D Sven Davidson
    1956 S|D Lew Hoad
    1955 S|D Tony Trabert
    1954 S|D Tony Trabert
    1953 S|D Ken Rosewall
    1952 S|D Jaroslav Drobny
    1951 S|D Jaroslav Drobny
    1950 S|D Budge Patty
    1949 S|D Frank Parker
    1948 S|D Frank Parker
    1947 S|D Jozsef Asboth
    1946 S|D Marcel Bernard
    1933 S|D Jack Crawford

      引用  返信

  • ケイメヒコさん、皆さん、適当な情報提供をしてしまってすみません。
    色々調べてみましたが、ほとんどの記事が欠場は確定しているという様な書き方でした。新聞の記事も探してみようとしたのですが見つからず、、
    ただ、公式の発表はまだなさそうかな?
    欠場とほぼ断定している記事を貼っておきます(ちゃんと貼れてるでしょうか、、)

      引用  返信

  • 京都さん色々と詳しくありがとうございます。
    確認したいこと全て揃ってますね。お手数かけました。

    自分でググる前に、早くお風呂に入れと言われてしまいました。
    わたしたちは昼間にお風呂です。
    上がって涼んでいると今度はご飯だから降りてこいとなりました。
    今、戻ってきました。午後8時です。

    これからゆっくり読みます。ありがとうございました。

      引用  返信

  • ケイメヒコさん 
    いつもありがとうございます。
    全仏へ向けてランキングやシードの動向が気になりますね~

    ところで今週のトップ10エントリーですが
    マレーが Munichiにエントリーしていると思いますよ
    http://www.atpworldtour.com/News/Tennis/2015/04/17/Munich-Murray-Preview.aspx

    ランキングも変わらないし大したことではないですが 笑
    あ、でもクレーで勝ったことないらしいですから、ここで優勝すれば大したことかもしれません

      引用  返信

  • ebicciさん
    ありがとうございます。
    今週の250大会にまさかエントリーしていないと勝手に思い込んでました。
    確認しました。しっかり6週間以上前から参戦意向だったことがわかりました。
    皆さんごめんなさい。
    記事の修正をさせていただきますが、数時間後になると思います。
    何故なら、システム変更をしなければならないからです。

    あいあいさん
    お手数かけました。
    これから読みます。本当にありがとうございます。
    最初に未だ確定では無いと思われたことはどの辺でしょうかね。

    こうしてどんどん奥が深くなることをありがたく感謝します。

      引用  返信

  • ケイメヒコさん、フェデラーもイスタンブールに参戦してますよー

    最近更新されたらしい本人公式サイトのスケジュールによると、マドリード・ローマ共に出るみたいです。
    マイアミをスキップしたくらいなのに、クレーマスターズ2連戦前の250に出るのは違和感ありますが、調整でしょうか?

      引用  返信

  • ケイメヒコさん
    最初に情報を得たのは某巨大掲示板からです。
    有益な情報も多いけれど、稀にダミーもあるので完全には信頼できない部分もあるのですが、、、
    また、先ほど言ったようにまだ正式発表もなく、
    you-キーさんも欠場確定ではないとおっしゃっていたので、出場の可能性もあると思い自分も書き込ませていただきました。
    ジョコが出ないのはもちろん寂しいのですが
    錦織にとっては色々な意味でMS初制覇のチャンスですから、今後の動向にまた注目していきたいと思います。お騒がせしました。

    ランキング試算、いつもありがとうございます。
    本当に助かっています。

      引用  返信

  • ジョコビッチ選手、昨年は右腕の怪我でマドリッドを欠場していましたよね~ここまで充分にポイントを稼いでいますので 回避したとしても不思議ではないですよね・・・
    ジョコビッチ選手が回避したとなれば錦織選手としてはMS初タイトル獲得といきたいですね。それが叶えばローマを流す程度でも全仏で4シード以内に入れそうですし・・・
    ただ、4Rの対抗シード13~16にツォンガ選手、モンフィス選手、シモン選手というフランス勢が有力なので、これはこれで怖いですねΣ(゚Д゚)

      引用  返信

  • 下団さん、ジョコはホントに充分にポイントを稼いでますよね~

    今のタイミングでは、ジョコのレースポイントが、錦織のエントリーポイントを上回ってます。

    錦織の過去1年分を、今年の4ヶ月弱で達成。
    ツアーファイナルのポイントも加味すると、更に恐ろしい事実が……

    やはり、クレーのナダルにも勝ちたいですが、ジョコの生涯グランドスラムを阻んで全仏優勝を願っちゃいますね!

      引用  返信

  • 蘭丸 さん、そうなると良いですね(^^)/
    イギリスを除くヨーロッパ勢にとって全仏は是が非でもほしいタイトル・・・ジョコビッチ選手としても錦織選手の台頭、ナダル選手の不調等を鑑みると「今年が最大で最後のチャンス」くらいに臨んでくると思いますが、それを阻む最有力候補が錦織選手になるでしょうね~
    例年、前哨戦のMS3大会とバルセロナの優勝者が優勝候補に挙げられますが錦織選手もバルセロナの2連覇で堂々の優勝候補!相性の良いマドリッドでMSタイトルと更なる自信を得てローランギャロスに乗り込んでほしいですねm(__)m

    * ナダル選手の登場でそれまでの常識はひっくりかえってしまいましたが、過酷なクレーコートで前哨戦の4つのビッグトーナメントの内の2つで優勝すると「本番(全仏)前にピークが早すぎる」みたいにいわれるのが多かったですが・・・今の過酷なベスト18システムのなかで上手く本番にピークをもっていくのは至難の業ですね~m(__)m

      引用  返信

  • すでにケイメヒコさんの方でも把握しているかもしれませんが、1970年以降のバルセロナ連覇者の全仏優勝年を整理してみました。
    さすがにすごい顔ぶれですね。

    Ilie Nastase Barcelona連覇:1974-1975 全仏優勝: 1973
    Ivan Lendl Barcelona連覇:1980-1981 全仏優勝:1984, 1986-1987
    Mats Wilander Barcelona連覇:1982-1984 全仏優勝:1982, 1985, 1988
    Andres Gomez Barcelona連覇:1989-1990 全仏優勝:1990
    Thomas Muster Barcelona連覇:1994-1995 全仏優勝:1995
    Rafael Nadal Barcelona連覇:2005-2009, 2011-2013 全仏優勝:2005-2008, 2009-2014
    Kei Nishikori  Barcelona連覇:2014-2015 全仏優勝:?

      引用  返信

  • たびたびすみません(笑)
    やっぱりまだ確定してないみたいです。
    水曜日発表だとか。

      引用  返信

  • Live Tennis ‏@livetennis · 1時間1時間前
    Latest reports suggest #NovakDjokovic will play next week’s Madrid Masters despite rumours

    こっちは出る方向の最新ツイートです。
    こりゃ、大会事務局か本人発信の情報を待つしかないですね。

      引用  返信

  • ケイメヒコさんコリコリさん、その他読者の皆さんの熱意に感服しました…

    みなさんのおかげで情報の詰まった良い記事が出来上がるのですね!
    素晴らしい…w
    今後もこのサイトを愛読します…!

      引用  返信

  • コリコリさん
    フォローありがとうこざいます。
    No.1の欠場は出場全選手に多大な影響がありますね、、、

      引用  返信

  • 寝落ちしてしまい、遅くなりました。
    Sinutabさんありがとうございます。

    Barcelonaの連覇者について

    京都さんのデータをわたしなりに整理しました。
    連覇者6人のうち前世紀に4人もいます。
    今世紀になってNadalの一人舞台だったのを錦織選手が打ち破ったということです。
    本当にすごいことをやってのけてくれました。

    連覇年 氏名   連覇年数 全仏優勝年
    1973-1974 Ilie Nastase 2 1973 連覇達成時より前
    1980-1981 Ivan Lendl 2 1984 連覇達成時より後
    1982-1984 Mats Wilander 3 1982 連覇達成時より前
    1989-1990 Andres Gomez 2 1990 連覇達成時
    2005-2009 Rafael Nadal 5 2005 連覇達成時より前
    2011-2013 Rafael Nadal 3 2010 連覇達成時より前
    2014-2015 Kei Nishikori 2

    ここから見ると、Barcelona連覇の初年度に全仏優勝している例が多い。
    しかし、錦織選手は去年ケガで全仏万全ではなかったので、ここには該当できなかった。
    Nadalの場合は全仏優勝の初回は連覇達成年の初年で、
    その後連覇年にはほとんど全仏優勝していると言えます。

    錦織選手の今年はどうか?
    錦織選手を育て,高く評価しているIMG のNick Bollettieri師匠の言葉の通り、未だ未だビッグ4との差はあると思います。
    今はその差を無くす段階だとわたしは見ています。
    MurrayはMS男でGSには中々届かなかった例も有り、やはり、MS優勝を重ねてからGSでしょう。

    「Barcelona連覇達成者はいつかは全仏を優勝している」
    と言えると見ていきたいと思います。

      引用  返信

  • マドリッドのホームページで、ナダルのインタビュー記事ががあり、昨年の錦織との試合について、質問に答えています。
    http://www.madrid-open.com/en/noticias-tenis-masculino/rafael-nadal-en-lo-esencial-sigo-siendo-el-mismo/

    Q. You struggled against Nishikori in the 2014 final until managing to secure the second set and the Japanese player then withdrew in the third. Did you think the match was lost after the first set?

    A. It is never lost until the last point is played and that is what I have always done throughout my career. Of course the match is more difficult and you never know what would have happened, but that’s sport. A couple of months earlier it had happened to me in the final of the Australian Open. Of course it can always happen.

    Q. The Japanese player’s coach is Michael Chang. Can you see yourself travelling all year with a young player as his coach? Is it unrealistic to expect to see Rafa Nadal as a coach?

    A. I don’t think so. For the moment it is not what I have planned… I know I will be involved in the world of sport, but not in that way.

      引用  返信

  • ウィンブルドンのホームページに、全仏オープンでの錦織に期待する記事がアップされています。
    http://www.wimbledon.com/en_GB/news/articles/2015-04-27/kei_nishikori_poised_to_deliver_at_roland_garros.html

    In-form Kei Nishikori retained his Barcelona title by beating Pablo Andujar 6-4, 6-4, but can he be a Roland Garros contender?

    Even before Kei Nishikori jumped into a swimming pool in Catalonia – to celebrate retaining the title at the Real Club de Tenis Barcelona – thoughts had already turned to how the Japanese might fare on the clay of Roland Garros this spring (the Seine is always available for a post-final cool-down).

    Another tournament victory in Barcelona put him in elite company; he joined Rafa Nadal, Thomas Muster, Mats Wilander, Ivan Lendl and Ilie Nastase in the group of players to have scored successive titles there during the Open era. Clearly, Nishikori knows what he is doing on the scorched earth of Europe; his success on clay isn’t restricted to one city, as who can forget the way he tormented Nadal in the final of last season’s tournament in Madrid? Such was the quality of Nishikori’s tennis that day, he led by a set and a break, and had an exasperated Nadal crashing his knuckles against his strings. But for injury, which forced his retirement from the third set, Nishikori would surely have won that match at the Magic Box.

    Injuries complicated Nishikori’s 2014 European clay-court season. Unfortunately, we will never know how a fully-fit Niskikori would have performed at the French Open last year, as he was a long way from peak fitness in Paris and lost in the opening round to Slovakia’s Martin Klizan.

    Here’s what’s so intriguing about Nishikori’s prospects at Roland Garros this year; he is generally a much more accomplished player now than he was after winning the Barcelona title 12 months ago. In between his victories in the city, he has established himself in the Top 10, as the first Asian man for a decade to be in that grouping. Currently fifth, he is ranked only behind the Big Four, with a fair few of his points coming from his run at last year’s US Open when he became the first Asian man to appear in a Grand Slam singles final as the runner-up to Croatia’s Marin Cilic. And after finishing in the top eight, he became the first Asian to play in the singles tournament at the season-ending Barclays ATP World Tour Finals. The more he wins, the more he feels as though he belongs in the elite. “I think this victory on clay, and in such a difficult tournament, gives me a lot of confidence to face the upcoming competitions,” he said in Barcelona.

    According to Brad Gilbert, who in the past has worked with Nishikori, the player from Shimane now has a much more consistent forehand, which is key on clay. “Without a doubt, the biggest improvement to Special K’s game in the last 18 months has been his [forehand], as he used to be very inconsistent with it,” Gilbert wrote on Twitter. “He also loved to leap off the ground to hit it, which was known in Japan as ‘Air K’ – now he is so much more consistent and stays much closer to the ground.”

    And, in Michael Chang, Nishikori currently has a coach with experience of going all the way through the draw at Roland Garros. There’s lots going for Nishori this spring. Understandably, most of the attention in Paris is going to be on Novak Djokovic, who is a French Open title away from completing the Career Grand Slam, and on Nadal, who will be attempting to win the tournament for an astonishing tenth occasion. But you have to imagine that Niskikori isn’t going to be easy to beat in Paris (assuming he arrives in the city in better physical shape than he did last season). Surely he is going to improve on his previous best result at Roland Garros, when he made the fourth round in 2013, losing to Nadal? Should Nishikori and Nadal play again in Paris, the Japanese is likely to draw on his experiences from Madrid last year when he was hitting through the King of Clay.

      引用  返信

  • 記事紹介してくださるのはありがたいのですが、コメントとは言え全文掲載はまずいのではないでしょうか……?

      引用  返信

  • 京都さん、記事拝見しました。この記事の前置きの量、ハンパないですね。
    いま世間が思う全仏優勝確率を平均化すると、こんな感じかな。
    ・ジョコビッチ 30%
    ・ナダル 25%
    ・錦織 10%
    ・ベルディヒ 8%
    ・バブリンカ 6%
    ・フェデラー 5%
    ・マレー 5%
    ・ラオニッチ 3%
    ・その他選手 8%

    テキトーです

      引用  返信

  • ジョコ欠場は嬉しいような、クレーでの強くなった圭との対決を見たいような、何ともいえないものがありますが、わりとフィジカルが強そうなジョコですら、(モンテカルロ→)マドリッド・ローマ・全仏の連戦は厳しいって事なんでしょうね。

    もちろん、今年のジョコは、全豪・ドバイ・IW・マイアミ・モンテカルロと、ドーハ以外は全部決勝に進出してるので、それなりに疲労がたまっているとは思うのですが。
    (ただ、今年32試合は極端に多いわけではない。トップ10では、ベルディヒ34試合、フェレール32試合、錦織31試合。フェデラーとかバブリンカは20試合程度)

      引用  返信

  • >Sinutabさん

    ナスターゼとムスターのバルセロナ優勝の年が1年ずつずれていませんか???

      引用  返信

  • 2R さん

    はい、ずれていました ^^;;;;
    正しくはこうでした。

    Ilie Nastase  Barcelona連覇:1973-1974
    Thomas Muster  Barcelona連覇:1995-1996

      引用  返信

  • 京都さんの記事からですが、ナダルは将来コーチとして活動することを
    今は考えていないんですね。まあ、それは先にならないとわからないですね…
    個人的な妄想でなんですが
    フェデラーも先はあまり長くはないと思うので将来圭くんのコーチがチャンからフェデラーに変わり、
    健康な身体を維持する方法など、より長くテニス活動を続ける方法を伝授してもらう…
    そして30代でもトップ10内にい続ける…。

    すみません、話題が飛びすぎました。

      引用  返信

  • かねて言われていた通りバレンシアが今年からATP250に降格して、代わりにウィーンがATP500になるようです。各大会の日程は変わりません。

      引用  返信

  • @赤黄色 さん

    価値ある最新情報、ありがとうございます。
    いきなり今年からですか。今年はしょうがないとしても、来年からはウィーンとバレンシアの日程が入れ替わるようになるのでしょうね。

      引用  返信

  • @コリコリ さん
    バレンシアは財政的にかなり厳しかったらしいですから仕方がなかったのでしょうが、
    確かにウィーンは上海MSの翌週ですから、このままだとトップ選手は参戦しづらいでしょうね
    それと前スレでの錦織の練習動画ありがとうございます、幾分安心しました

      引用  返信

  • 赤黄色さん
    速報ありがとうございます

    圭も、ジョコビッチと同じように
    マドリードを流し
    (調整程度に怪我のない様に)
    ローマで少しギアを上げ

    ローランギャロスにあわせて
    ジョコビッチの全仏優勝を
    阻んでほしいですね

    MSでいくら勝っても
    翌年のディフェンドへの調整が大変ですし

    MSでいくら勝っても
    世界的には
    記録に残る選手にはなりますが
    それだけです

    世界的に
    テニス界的には
    全仏を狙って、全仏をとって
    個人的には
    世界的にも記憶に残る選手になって
    ほしいです

    ですので
    マドリード ベスト16
    ローマ ベスト8

    ローランギャロス 決勝

    こんな感じが
    個人的な希望です

    あしからず 笑

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)