ランキング試算（2015年05月04日付）

ちょい足し
連投失礼します

マドリード 準優勝
ローマ ベスト4 ジョコビッチに負け

これで 疲れと、手足腰に怪我を負う

で、ローランギャロス ベスト16

そのまま ウィンブルドン ベスト8

このような流れに成らない様に

体調、疲労、怪我と
メンタルを調整していってほしいです

マドリードかローマの優勝とかがあり
ローランギャロス、ウィンブルドンで
不甲斐ないと、メディアとか
にわかファンが
やっぱりダメとか言いそうで
ここからの、調整は
本当に大変ですから
コーチ陣を含め、しっかり頑張って
ほしいと、切に願います

圭、怪我のない様に
頑張り〜！

公式ブログ更新きてますね！

この辺りの調整難しいですね。かなり試合詰まってますし。現地の新聞ABCによると、DJOKO，去年手首の怪我で欠場したこともあり，MADRIDでは失点もなく、更に今まで全豪，インディアンウェールズ、マイアミ,モンテカルロ優勝していることで充分な点差もあることなので、全仏に合わせて調整休憩を取る方が懸命と考えたって伝えています。王者の貫禄か。いいけどね。
圭くんMADRIDでは第4シードですよね！頑張って欲しいなぁ〜！去年悔しかった準優勝から優勝目指して欲しい！勝てる時に精一杯やって勝つ！もちろんRoland Garrosの優勝は大切だけどまずはマスターズ取って自信つけてほしいし更に全仏前にクレー得意意識絶対的になってほしいしね〜。
うい〜La CAJA MAGICAでの活躍今年も楽しみにしてます。

@さち さん
ブログ更新情報ありがとうございます！
マドリッドへ向けて気合い充分ですし、写真がいっぱいで嬉しいです♪
パエリアを前にした圭くん、可愛い～(*´▽｀*)

MTFに
・錦織とジョコビッチ、どっちが才能がある？
・錦織とフェデラー、どっちが才能がある？
・錦織とナダル、どっちが才能がある？
の3連発POLLが立ってますね。
どうも松岡の「テニスの天才はフェデラーと錦織だ」発言が世界中に配信されたのがきっかけのようですが。
今のところ結果は、
対ナダル、48% (ナダルは38%)
対ジョコビッチ、35%
対フェデラー、24%
こんな感じですが、こんな議論がされるだけで日本人としてはくすぐったい:-)
そういうレベルの日本人が出てきた事を幸せに思います。

http://sports.yahoo.co.jp/video/player/38286

エキシビでの動画です。お茶目なアガシとムスターww

赤黄色 さん、貴重な情報 ありがとうございますm(__)m
錦織選手がバーゼルに出場を決めた理由が納得できました。
正直、パリ室内の前に濃すぎるメンツが揃っていますが、ひろまるさんの熱い声援で11年を越える活躍を期待したいですね(≧▽≦)

SHOGOさん

圭は土土ですから土=クレーで超訳されてもおかしくないんです(^^)、今までが英訳が間違ってた？
生まれたときからクレーの申し子なんですから♪

確かに全仏優勝は記録にも記憶にも残ると思いますが、一度だけGS優勝して日本国民全員が躁状態にはしゃぎまくってそれで終わりにはなりたくない。個人的には今年GSはまだなくても全然OK。その代わりMSを一つは取って欲しい。マイアミが最大のチャンスじゃないかと思ってましたが残念ながら敗退しちゃったので、このクレー２戦か全米前のハード２戦のどこかで欲しいです。（上海とパリは何となくオプション感がｗ）こんな早くに大きな目標を達成されたらテニスという協議の印象が良くないとすら感じます。俄かファンの中から本物のファンを育成し、ダメならすぐにけなすような日和見ファンを追い出すには、焦らして焦らしてからの方が得る感動も大きいと思います。もちろん結果的に全仏獲れたら大喜びですけどｗ。

力が衰えたという印象を与える思わせぶりなタイトルの記事ですが、ナダルはまだ諦めていないようです。
Rafael Nadal: ´Great sportsmen are not eternal, and I´m not an exception´

Rafael Nadal: ´Great sportsmen are not eternal, and I´m not an exception´
During a press conference in Mallorca to present a project for young people, Rafael Nadal talked about his star of season: “Björn Borg didn’t win 20 years in a row. Even Roger Federer didn’t win every year: Great sportsmen are not eternal. And of course, I am no exception. I don’t know how long does it (success) last: I did not know in 2005 or in 2006, or in 2008.”

Nadal said that during the last few years he had a lot of successes and he hoped to improve his game in order to win more titles. He also added, “It’s always necessary to work with motivation. I am doing now, and I will do it again. I have doubts because I’ve lost matches I should not have lost. The sport is based on victories and defeats. At this level, it is more rewarding to win than to lose, always. In Barcelona, I didn’t take advantage of the tennis expressed in Monte Carlo. I have to play like I did in Monaco, if I want to have a chance.”

The Spaniard said that he’s being seen as a great tennis player, especially for his mental strength, but also as an athlete, and a normal person, despite the latest results not being good. “We need to work every day. I can get back the same just in this way: I’m determined to do it, and I’m sure I will succeed,” he said, before concluding, “The upcoming edition of Roland Garros will not be more special than the others. I would like to see what happens in Madrid and Rome. I will have a full week to prepare for the tournament with calm.”

了解しました。

日本だけでなく、グローバルに錦織への注目度が高まっています。
まだマスターズにも優勝していない段階で、フレンチ優勝はおこがましいと言いながら、昨年のマドリッドファイナルや、バルセロナでのプレーから、ダークホースで、決勝に進んでも驚かないとコメントしています。
http://lobandsmash.com/2015/04/29/french-open-contenders-kei-nishikori-is-ultimate-dark-horse/?utm_source=FanSided&utm_medium=Network&utm_campaign=Trending%20on%20FS

アンドレス・ゴメス選手、ダブルスで1位になった選手でクレーコーターというよりもオールラウンドプレーヤーの印象が強いです。88年の全米で松岡修造氏が初めてGSの初戦突破を果たしたときの2Rの相手で、フルセットの接戦でしたが松岡氏は敗退。
ほとんど出場しなかった全豪を除いては全仏、全英、全米でベスト8が最高成績でした。正直、80年代の末にはやや体重オーバーで落ちていくだけだろうと思いましたが、一念発起したのかダイエットした90年に復活！全仏の前哨戦で活躍し、レンドル選手の出場回避もあって4シードで全仏に臨みました。
1,2シードが初戦敗退する大波乱のなか順当に勝ち進み、途中 4Rで対戦相手が試合前に棄権するという幸運にも恵まれ初めてGSでSF進出！
SFでは優勝候補のムスター選手、決勝ではアガシ選手を倒して、まさかの優勝。当時、既に30歳という年齢のベテラン選手で4Rでの相手選手の棄権で体力温存できたのが大きかったと云われましたが、ムスター選手、アガシ選手という後のNo.1を倒しての優勝は見事でした。
ただ、その快挙で燃え尽きたかのように以降は失速Σ(ﾟДﾟ)翌91年の全仏には出場することもなく出場試合も減っていき、92年には名前も聞かなくなりました・・・その頃に引退したと思います。

トーマス・ムスター選手は身体能力の高い選手で次代のNo.1候補として期待の選手でした。
88年を10位台前半で終えると、翌89年の全豪ではSFに進出。そこで優勝したレンドル選手と激戦！2セットダウンから3セット目を奪い、第4セットもセットポイントを迎えるも痛恨のスマッシュミスからレンドル選手の反撃を許して敗退。
その後の3月のリプトンインターナショナル(現マイアミMSで当時は128ドローの全試合5セットマッチで第五のGSと呼ばれていました)でも勝ち進みSFで83年の全仏王者のノア選手を相手に2セットダウンから大逆転勝ち！唸りを上げるグランドストロークはワンバウンド後に193cmと長身のノア選手の顔付近まで跳ね上がる凄いものでした。決勝戦は対レンドル選手で全豪の雪辱を期待されました。
しかし、ノア選手戦後に車のトランクから荷物を取り出しているところに飲酒運転の車に衝突されて軸足の左膝は折れて全治9ヶ月の重傷で再起不能とも噂されました。
普通の選手ならば自棄を起こしそうな事故に遭いながらも特別な装具を作り、車椅子に乗りながらストローク練習をする等、不屈の闘志で7ヶ月足らずで戦線復帰して周囲を驚かせましたΣ(ﾟДﾟ)
翌、90年にはランキングを一桁に戻して迎えた全仏ではイバニセビッチ選手をQFで破りSFに進出。そこでゴメス選手に敗れたものの復活を印象づけました。
このままNo,1争いに絡んでくるのかと思われた91年に膝の痛みに悩まされて全仏では1Rでサンプラス選手に2セットアップから逆転で敗退。その後に膝の再手術を余儀なくされてランキングも100位台に低迷(T_T)その後も膝に負担の少ないクレーコートで活躍するのが精一杯で5セットマッチのGSでは低迷が続きました。
暫く我慢の時期が続きましたが93年の全米でQFに進出すると94年も全豪、全米でQFに進出と復調の兆しが見えました。
そして迎えた95年の全仏ではQFでA・コスタ選手との激闘を乗り越え決勝進出！89年の王者、マイケル・チャン選手をストレートで圧倒して見事に初優勝を飾りましたヽ(^o^)丿
翌年の2月には世界ランク1位にもなり、97年には全豪で2度目のSF進出！そして迎えた因縁のマイアミMSで初優勝を飾りました！その表彰式では全仏優勝時にも見せなかった涙を流して人々の感動をよびました(ノД`)・゜・。それで燃え尽きたのかもしれませんが99年の全仏を最後に引退・・・
怪我の影響もあって事実上、クレーコートの成績だけで世界ランク1位になったので色々と議論がありましたが、89年の事故がなければチャン選手の全仏優勝もなく、全仏だけで5、6度、全豪や全米でも優勝できていたのではないかという優れた身体能力の持ち主でしたので勿体無かった(T_T)
私が88年頃から硬式テニスにはまってから知りうる限りでは怪我で半年以上のブランクを経てGSで初優勝し、No.1になった選手はムスター選手だけだと思います。錦織選手はほぼ1年のブランクを経ていますが、その苦難を越えてGS制覇、No.1になってほしいですね！

下団さん、ムスターの付き人か！ってくらいすごいムスターに詳しいんですね！
世界史の試験でムスターのこと出てきたら完璧ですね。

私は、詳しいってレベルまでいきませんが、関東平野で流れる川を30個以上言えます。
あと、山手線の駅名 全駅 最短12秒で言えたことがあります。(7年前の記録です、今は自信ありません)

まだ大会が始まっていないのに、ものすごいコメ数で、ちょっとビックリしていますm(__)m

盛り上がるのは大歓迎なんですけど、これではきっと、肝心の“ランキング試算”に関するコメが埋もれてしまいそうです(^_^;)

“マドリッドの展望”とか、“クレーコートシーズよもやま話”などの別スレを立てていただけたら、と思いますが、いかがでしょうか？σ(^_^;)?

横から失礼いたしましたm(__)m

太郎ちゃん、第8シードですか！そう考えると、優勝大きかったですね～うっちーイタリアとフランスのＣｈにエントリーしてますが、痛めた腹筋の回復具合はどうなんだろう。全仏予選のカットオフは224位でしたよね。うっちーは難しいかな・・・

そういえば圭くん、パリＭＳの後初めてＴＯＰ５に入って、何だかんだで半年間キープしてますね。去年後半も凄かったですが、今年前半も素晴らしい成績です。もう居心地悪くないでしょｗ

太郎選手、先週は第一シードの欠場と、その対抗シードが早期敗退で得たチャンスを見事にいかしましたよね(^^)/3度目の正直でCH初優勝を遂げて自信を得たであろう太郎選手の活躍に期待ですね！

初めてコメントします。
最近本格的にテニスを見始めたので、何年も錦織選手やテニス界を見てきている方々の書き込みに感心しきりです。
サンティラン選手が先週Fuで優勝したのは知っているのですが、4月27日発表の世界ランキングは1071位で甲府ベスト4からほとんど変動無しなのはどうしてでしょうか？一気に800位ぐらいにジャンプアップできると思っていたので残念です。

出張でバンコクにきていまして
明日のサンティランの決勝も
会場まで応援に出張ります(^-^)/

今日のSFでも
気温35度、コート内はもっと暑い
バンコクのラマガーデンで
頑張ってくれました

明日の優勝が
楽しみです

でも、日本の方が、ここの方が
アキラの事を話題にしているなんて
驚きです

当時、アンドレ・アガシの大ファンでグランドスラム初優勝確実だと思ったところに、当時すでに40代に見えたおじさん・ゴメスに負けたショッキングな出来事は今でも忘れられないです。
ムスターは、フィッシャーのラケットを使ってた気がしますが、珍しいし、カッコいいから上野に探しに行った記憶があります。
懐かしの選手たちの名前についつい誘い出されてしまいました。
失礼いたしました。

ラッコ さん、サンティラン選手は今週も決勝進出したので5月11日付ランキングで悪くとも670位ぐらいまで上がると思います。
日本国内でも6月1日からFU4連戦もありますし、11月にはCH3連戦もあります。活躍を期待したいですね～(^^)/

トーマス・ムスター選手、凄い努力の人だったのですね。
選手人生には、いろいろなドラマがある。そこを見るのも楽しい。
チャンコーチもムスター選手にRG2度目の優勝を阻まれていたのか。
チャンさんもクレーでの戦いを知り尽くしている、錦織をRG初優勝へ導いてくれるはず。

マドリッドのドロー発表になったようです。

https://mobile.twitter.com/MutuaMadridOpen/status/594178548711235585

２Ｒグルビスorゴファン、３Ｒアグーorクエリー、ＱＦフェレールorチリッチ、ＳＦマレーorラオニック、Ｆフェデラーorナダル
ちょっと厳しめですかねぇ、まあ５６ドローのＭＳに楽なドローなどそうないでしょうが