ランキング試算（2016年11月28日付）

ケイメヒコさん
今シーズンもありがとうございました。
ところで、
３　Raonic　　5450　不参戦　○　4700
４　Wawrinka 5315　不参戦　○　5115
５　錦織　　　 4905　不参戦　○　4625
６　Cilic　　 3550　不参戦　○　3450
７　Monffils　3625　不参戦　○　625
上記５選手の、不参戦の ○ の横に書いてある数字（ポイント？）は、何の数字でしょうか？
失効でもないし、先週のポイントでもなさそうだし･･･。

ケイメヒコさん、試算ありがとうございます。
せっかくの記事ゆえ細かい指摘で恐縮ですが、気付いた点を羅列します。次回更新時にご確認いただければ幸いです^^

●女子はHonoluluに3人が参戦⇒大前、瀬間、穂積、桑田、加藤の5選手が参戦

●１１月２１日（現在昨年の２８にDavis Cupの失効）⇒11/28の失効ptのことですよね^^？

●Dmitrov　2035　不参戦　○　1955⇒Dmitrov　2035　不参戦　○　2035

（以下はスペルミスです）
Tomas, Bedrich (Cze)⇒Tomas, Berdych (Cze)
Monffils⇒Monfils
0Thiem⇒Thiem
Pauille⇒Pouille

このブログに最近来始めた者ですが、とても気になるポイントの情報を発信して頂き、とても参考になります。最初の頃は、順位のことがよく分からず、ポイントのルールも分からずにテニスの観戦を始めたのですが、おかげさまで、順位とポイントのことが分かるようになりつつあります。今後も楽しみに参りますので、どうぞよろしくお願いします。

1 Raonic, Milos CAN 3
2 Wawrinka, Stan SUI 4
3 Nishikori, Kei JPN 5
4 Thiem, Dominic AUT 8
5 Nadal, Rafael ESP 9
6 Pouille, Lucas FRA 15
7 Dimitrov, Grigor BUL 17
8 Ferrer, David ESP 21
9 Simon, Gilles FRA 25
10 Tomic, Bernard AUS 26
11 Troicki, Viktor SRB 29
12 Querrey, Sam USA 31
13 Johnson, Steve USA 33
14 Muller, Gilles LUX 34
15 Mahut, Nicolas FRA 39
16 Edmund, Kyle GBR 45
17 Zverev, Mischa GER 51
18 Schwartzman, Diego ARG 52
19 Robert, Stephane FRA 54
20 Dolgopolov, Alexandr UKR 62
21 Anderson, Kevin RSA 67

ブリスベンのリスト出てました。

@s さん

ブリスベーンの情報ありがとうございます！

全豪の準備のためは言え・・・250には思えない豪華なエントリーです・・・でも、フェデラーはエントリーしてないんですね。
どうしたんだろ？

2016年のブリスベーンでは、第1シードでファイナリスト（優勝はラオ）だったのに。

ブリスベン、すごい豪華なメンツですね。Top10選手が5人もエントリーしてる^^;
全豪第4シードの条件は厳しそうですが、優勝して掴み取ってほしいです。
ラオとの対戦もそろそろ見たいな。

ドーハは、マレー、ジョコ、ベルディヒ、ゴファンがエントリーしてます。
2017年も1週目から楽しみです♪

ケイメヒコ様、今年も貴重な試算とデータをありがとうございました。どうぞお身体大切になさって下さいませ。
また、ブリスベンやロジャー選手の情報もありがとうございます。こちらでは、いつも色々勉強させて頂き、有難く思っております。

@ryo さん、

ブリスベンでバブさんがQF敗退し、錦織選手が優勝なら逆転#4シードでございます(*^^*)キビシ～～けど、可能性なくはないですね♪

taniyan120さま
パブラセク選手はチェコの3番手、ベルディヒ選手、ベセリ選手に続く3番手の選手です。今年22歳になったので、私の青田買い対象から外れてしまいました。
主にチャレンジャーを主戦場としていて、ランクアップを狙っています。ダニエル選手や西岡選手他、日本選手が出場するチャレンジャーにも出場することが多いのに、不思議と日本選手と対戦が実現しないので、私の中では、錦織選手におけるベルディヒ選手と同じ扱いです。偶然にも同じチェコ選手なので、日本とチェコはトーナメントでは縁がないという結論に達しました(笑)

ちなみにホップマン･カップですが、チェコからは彼とクビトバ選手ですね。どうやら売出し中の若手とスター選手という組合せが多いようです。
ホップマン･カップについては、他に色々とフォーラムの井戸端会議でコメントさせて頂いてますので、フォーラムへも是非。

錦織くん効果なのかATPツアーは放送してなかったWOWOWが、来年のブリスベンとシドニーを放送するそうです（GAORA、NHK-BSは放送しないのか・・・？）
ブリスベンがかなり楽しみになりました。

あと大晦日に錦織圭ベストセレクションと題して、何試合か放送するそうです。
WOWOWいいね！

@ぼうず さま

WOWOW放送、朗報をありがとうございます。
皆さんがおっしゃっているように、とても250とは思えないメンツなので、とても楽しみ。錦織君が登場していない試合も放送してくれそうですよね、WOWOWなら。

NHKは、マスターズ1000は必ず放送するはずですが（とか言って、オリンピックを理由にシンシナティは準決勝あたりまで放送しなかったので、苦情のメールを送っちゃいました）、ブリスベンはどうでしょうね？望み薄なような気がするけれど緊急に決まる、ってこともあるし。

ラオニッチが第1シード。きー、かなり悔しい。

@圭 大好き！さま
1日1歩、3日で3歩、3歩進んで2歩下がる〜♪

いいんです！それでも進んでるし！
急激なダイエットはリバウンドきますから！

@ROMさん、
激しく同意です～❗😍❤⤴⤴
“ダイエット”の例え、めっちゃ笑いました❗👍⤴⤴
どんな時でも、圭を信じて応援あるのみですよね～❗👊😄📢⤴⤴

@ヒデキリさん、
GAORAのお知らせ、ありがとうございます❗(^-^)v♥毎年楽しみですね❗😆💕✨⤴⤴
WOWOWの12月31日の再放送は、2016年全米の、ベルダスコ戦とマレー戦です❗この後も続々と決定されるかも知れないです❗
年末は、大掃除もせずにテニス三昧になりそうですね～❗(*´ー｀*)♪♥

@ROM さま

重ね重ね、ありがとうございます！m(__)m

（マレーが一人で勝った）デ杯イギリス戦で、日本が錦織選手で臨み、唯一１勝した相手選手ですね。（あの時も錦織選手がマレーに惜敗したことを思い出してしまいました・・・）

ＰＳ　エバンス選手は、ＡＴＰのプロフィールでは・・・
ダニエル・エバンス（ＤＡＮＩＥＬ・ＥＶＡＮＳ）、
国別対抗（ＩＴＦ？）では・・・
ダン・エバンス（ＤＡＮ・ＥＶＡＮＳ）になってますね・・・

発音だけでなくスペルも違うので、ちょっと不思議かも？

内田暁さんの記事です。
https://www.msn.com/ja-jp/news/sports/%e9%8c%a6%e7%b9%94%e5%9c%ad%e3%80%81%e6%9d%a5%e5%ad%a3%e3%81%ae%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%83%a0%e5%88%b6%e8%a6%87%e3%81%ae%e5%ae%9f%e7%8f%be%e5%ba%a6%e3%81%af%ef%bc%9f-%e9%a0%82%e7%82%b9%e3%81%ab%e7%ab%8b%e3%81%a4%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e8%aa%b2%e9%a1%8c/ar-AAkEtsP#page=2

ケイメヒコ様
cuídese.

ぼうずさま

WOWOWで放送してくれるんですか！
貴重な情報ありがとうございます。
少しセコイですがWOWOW、入会と退会を繰り返す予定ですのでタイミングを見て又入会します。

NORICHANさん、

こちらこそありがとうございます。（どうしても短く出来ませんでした。汗）

「under pressure rating」については先日何方かが言及してましたよね。
錦織選手メンタル弱いどころか強いんですね～、ナダルなんてたったの５０パーセント強ですよー！
脱帽

ケイメヒコさん、いつも更新ありがとうございます。
ケイメヒコさんのスレッドで僭越ながら…

＠圭　大好き！　様

残念ながら全豪に関してはすでに第5シード確定ではないでしょうか。

BrisbaneでWawrinkaが初戦負けして0pointに終わってもNon-countableの45pointがあるので、
5,315（現在のpoint）-250（失効point）+45（繰り上げpoint）＝5,110
圭くんが優勝してもCountableの最低点の45pointが押し出されるので
4,905（現在のpoint）+250（優勝point）-45（押し出しpoint）＝5,110
でなんと同点!!
同点の場合はGSとマスターズ1000のpointで順位づけされますが、Wawrinkaは3,875、圭くんが3,720でWawrinkaのほうが上回るので、Wawrinka4位、圭くん5位となる、と思います。

間違っていれば誰かご指摘ください。

圭くんのメンタルが話題になっていましたが、圭くんにメンタル面の問題があるとすれば、やはり最後の優勝から遠ざかっているのが大きな要因ではないかと思ってしまうんですよね。最後の優勝が今年2月のメンフィスで、こんなに優勝から遠ざかったのはチャン体制になってはじめてではないでしょうか。優勝から遠ざかっているので最後の最後で自分を信じきれないような。

だからたとえ全豪第4シードが取れなくても、年頭のBrisbaneは優勝めざしてほしいと思います。（優勝するということはおのずと、その大会ではRao,Waw,Thiem,Nadalを上回ることになるので気分は悪くないと思います。今年のRaonicの躍進も、振り返ってみればBrisbane決勝でFedererに勝って優勝して自信を得たことが大きいような気がするんですよね。）

でもBrisbaneのHPみたらとても250の大会とは思えないメンツですね。
http://www.brisbaneinternational.com.au/players/men-singles

長文失礼しました。

@youko さん

来年は、ぜひ直接対決で雌雄を決してほしいですよね。「あの素晴らしいサーブも磨いてきたネットプレーも錦織君には通用しない」ところが見たいです。

@ばたけひめ さん

本当にそうですね。今年はすごく良い成績を残しているのに、優勝だけには（メンフィスを除いて）縁がなかった。影響があったと思いますね。
個人的には、「調子を落としている」はずのジョコビッチに、最後の最後で、去年と同じスコアでやられちゃったのはコタエテいるだろうなと想像しています。

@ぼうず さん

何ていいやつなんだろう、WOWOW。
春から縁起がいいです。

@yusuke 　さん

ご指摘ありがとうございます。
確かにそうみたいですね。
ATPのHPをみたらRANKIGSのFAQで
How are players separated when they have the same amount of points?
Ties. When two or more players have the same total number of points, ties shall be broken as follows:

1) The most total points from the Grand Slams, ATP World Tour Masters 1000 mandatory tournaments and Barclays ATP World Tour Finals main draws,

とあり、たしかにモンテカルロはmandatoryではないですから加算されませんね。
Wawrinkaのモンテカルロの180ポイントが抜けたらGS+MSが3,695になるので圭くんがわずかに上に行きますね。
（上の規約を見たらATP Tour Finalsのポイントも加算されるようですので正しくは圭くん3,920、Waw3,895　でしょうか。）

@すぅー 　さん

そうですね。Wawrinkaが45ポイントまでは加点なしなので、初戦（2R)敗退でなくてQFで敗退でも圭くんが優勝すれば上位に来るということでいいと思います。

ばたけひめさん、すぅーさん
#4シードの詳しい説明ありがとうございますm(_ _)m
前哨戦のブリスベンで優勝して全豪4シード、何とか掴み取ってほしいですね。
できれば、決勝でラオに勝って優勝希望です！
(ツアーでは、2014ブリスベンSF以来、対戦してないんですよね。直接対決で決着つけてほしい。)

年初の大会で優勝したら、きっと自信も取り戻して、気持ち良くメルボルンで戦えそうですね^^

全豪は、2017の足がかりとすべきだと思います。全豪後のMS・GSを狙う意味の位置づけがベターではないかと思います。全豪でSFまで進出できればOKとし、360ポイント加算されて、メンフィスの分におつりがきます。来年こそ、焦らずにじっくりとトーナメントを絞って、MS・GSタイトルをとってほしいと思います。全仏までのトーナメントで、ディフェンドしなくてはいけないポイントが2000ポイント近くありますが、これを守ることができれば、自然に全仏までには、ランキングが４位以内に入ってくるのではないかと予想します。理想は、マイアミ初優勝しバルセロナ優勝で600ポイント上乗せして、全仏第３シード（ランキング３位）です。
ちなみに、シティオープンには参加するのでしょうか？まだ、未定ですよね。ロジャーズカップ・W＆Sオープンを見据えての参加もありかと思いましたが・・・・。

ケイメヒコ様、今シーズンもありがとうございました。ご自愛くださいませ。

under pressure な状況に強いのは今年1年観てても思いました。逆境やランク上位へのチャレンジの場面では鋭さが増してると思います。本人が言うメンタル面の改善と言うのは「チャンスの時に」押し切る力でしょうか。それはサーブやストロークの強化(技・体)とも密接に関係しているのでしょうけども。

2017年は計画上いよいよ頂点を目指すシーズンになるので、今からワクワクします！