錦織選手のランキング関連データ 6月19日現在
現在ポイント 3785 本年の対戦成績 24勝9敗
現在ランキング 9位(+0)
本年記録 年初 5位 最高位 4位 最低位 9位
生涯最高位 4位(2015.03.02) 生涯最高ポイント 6385(2015.08.17)
トップテン在位週間 148(最初2014.05.12)
現在継続週間 145(2014.09.08) 過去最高継続週間 145
現在レースポイント 1560 レースランキング 12位 (-)
現在3位の選手とエントリーポイント Stan Wawrinka (Sui) 6,175
現在5位の選手とエントリーポイント Roger, Federer (Sui) 4,765
現在8位の選手とエントリーポイント Dominic, Thiem (Aut) 3,895
今週は芝シーズンの始まりで、500大会が2つあります。
錦織選手はHalleに#3シードで参戦です。
Federer山です。
後30分後にVerdasco戦が始まります。
6月26日付けポイントは
現在点3785-失効点0+新ベスト18点0=基礎点3785 です。
9位維持できます。
1回戦敗退 3785 (加点10) 対 Verdasco 最高で9位があります。
2回戦敗退 3830 (+45点) (–)最高で9位があります。
準々決勝 3875 (+90点) (–)最高で9位があります。
準決勝 3965 (+180点) (Federer)最高で8位があります。
準優勝 4085 (+300点) (Thiem)最高で7位があります。
優勝 4285 (+500点) 最高で6位があります。
6月26日付け
1 Murray 9390 △
2 Nadal 7285 ○
3 Wawrinka 6175 △
4 Djokovic 5805 ○
5 Federer 4765 △
6 Raonic 4150 △
7 Cilic 4025 △
8 Thiem 3895 △
9 錦織 3785 △
10 Tsonga 3040 △
獲得ポイントについて
上位者は取りあえず、獲得として計算し、
上位者のポイントはその日のポイントを採用します。
ま、それはコメント欄に記して行くつもりですが・・・
基礎点 3785
最低でも9位は維持できます。
1回戦敗退 3785 (加点0) 対 Verdasco 最高で9位があります。
2回戦敗退 3835 (+45点) (–)最高で9位があります。
準々決勝 3920 (+90点) (–)最高で9位があります。
準決勝 4010 (+180点) (Federer)最高で8位があります。
準優勝 4130 (+300点) (Thiem)最高で7位があります。
優勝 4330 (+500点) 最高で6位があります。
2017年度
芝シーズン
6.12 不参戦
6.19 Halle 500 ドイツのコートが気に入った様ですね。
6.26 不参戦
7.03 全英 GS 128Draw 自動DA
7.17 芝シーズンの最後250のNewportがあります。
北米シーズンはすみません。未だ調べてません。
ケイメヒコさま、ありがとうございます\(^o^)/
優勝しても6位かぁ(>_<)~
昨日変な夢見てしましましたよん。。。
圭君!頑張れ~~~~
メアリー引用 返信
クリープの入ったコーヒー☕️
有難うございます😌
あじゃこ引用 返信
いつもありがとうございます。
なんとか8位以内に入れるといいのですが。
初戦から苦戦していますので、上位進出に暗雲が・・・
でも苦戦しながらも勝っていく方が観ていて面白いのですけど。
と書いたとたんに2セット奪取!
江戸マイク引用 返信
6月20日現在 確認した分だけですが・・・
2回戦敗退 3830 (+45点) (–)最高で9位があります。
準々決勝 3875 (+90点) (–)最高で9位があります。
準決勝 3965 (+180点) (Federer)最高で8位があります。
準優勝 4085 (+300点) (Thiem)最高で7位があります。
優勝 4285 (+500点) 最高で6位があります。
6月26日付け
1 Murray 9390 △
2 Nadal 7285 ○
3 Wawrinka 6175 △
4 Djokovic 5805 ○
5 Federer 4765 △
6 Raonic 4150 △
7 Cilic 4025 △
8 Thiem 3895 △ +45 3940
9 錦織 3785 △ +45 3830
10 Tsonga 3040 △ +45 3085
ケイメヒコ引用 返信
ラオニッチ選手とバブリンカ選手が初戦敗退です。と言ってもこの2人は照準はウィンブルドンに合わせてますよね…。
ROM引用 返信
全仏で優勝したワウリンカ選手はともかく、ラオニッチ選手は、去年準優勝の大会だし、全仏4回戦負けから2週間くらいあったので、この大会に向けてもそれなりに仕上げてきていたかとは思うので(もちろんピークは全英に会わせるつもりだと思いますが)、1回戦負けはちょっとショックかも知れないですね。
ラオニッチ選手は、全英で最低でもベスト8、できればベスト4に残らないと、トップ10のキープが怪しくなってくるかも知れないですね。
naka引用 返信
荒れるロンドンですが、WBのシード順位がロンドン/ハレの1R終了で少し固まりつつあります。
Open Era RankingsのWBポイントを参考にすると、
1)マレー第1位シード既に確定。
2)ワウリンカがロンドン敗退のため、ジョコビッチの第2シードが確定。
3)第3−4シードは、ナダル、ワウリンカ、フェデラーの争いだが、フェデラーが第3or4シードになる可能性が濃厚。
4)ワウリンカは多分第5シード。
5)ラオニッチは第6or7シードが確定。ロンドンのチリッチの結果次第。
6)第8シードをティームvs錦織で争う。が、ドローをみるとティームQF以上が濃厚で、錦織選手やや不利か。
7)ツォンガ、ベルディヒ、A.ズヴェレフ、プイユ、ディミトロフが第5−8シード群に入ってくる可能性がまだ残されている。
8)キリオス、カルロビッチ大先生は1R敗退してしまったので、今の所WB第1−16外で迷惑シードになる可能性大。
といったところでしょうか。
ミロッチvsコキナキスは、スタッツではミロッチが圧倒的に押していたのに(breaking point converted ミロッチ0/9に対しコキナキス0/0)、負けてしまったショックは大きいでしょうね。体調万全の錦織vsミロッチの息詰まる試合をいつかまた観たいです。
禮引用 返信
6月21日日本20:40現在 確認した分だけですが・・・
昨日対戦したVerdascoと組んだダブルスはスーパータイブレで今さっき敗戦でした。
2回戦敗退 3830 (+45点) (Khachanov)最高で9位があります。
準々決勝 3875 (+90点) (–)最高で9位があります。
準決勝 3965 (+180点) (Federer)最高で8位があります。
準優勝 4085 (+300点) (Thiem)最高で7位があります。
優勝 4285 (+500点) 最高で6位があります。
6月26日付け
1 Murray 9390 ○
2 Nadal 7285 ○
3 Wawrinka 6175 ○
4 Djokovic 5805 ○
5 Federer 4765 △ +45 4810
6 Raonic 4150 ○
7 Cilic 4025 △ +45 4070
8 Thiem 3895 △ +45 3940
9 錦織 3785 △ +45 3830
10 Tsonga 3040 △ +45 3085
ケイメヒコ引用 返信
ケイメヒコさま、試算ありがとうございます。
カチャノフ戦負けてしまいました(>_<)
8位も気になりますが、ウインブルドンは間に合うのかなぁ。
心配です。
メアリー引用 返信
6月23日日本02:00現在 確認した分だけですが・・・
残念ながら、リタイヤしてました。
2回戦敗退 3830 (+45点) (Khachanov)最高で9位があります。
6月26日付け
1 Murray 9390 ○
2 Nadal 7285 ○
3 Wawrinka 6175 ○
4 Djokovic 5805 ○
5 Federer 4765 △ +90 4855
6 Raonic 4150 ○
7 Cilic 4025 △ +90 4115
8 Thiem 3895 ○ ―- 3940
9 錦織 3785 ○ ―- 3830
10 Tsonga 3040 ○ ―- 3085
ケイメヒコ引用 返信