赤黄色さん、ありがとうございます。データ更新します。
ランキング試算 by 赤黄色さん
錦織選手のランキング関連データ 8月14日現在
現在ポイント 3,285 本年の対戦成績 30勝13敗
現在ランキング 9位(+0)
本年記録 年初 5位 最高位 5位 最低位 9位
生涯最高位 4位(2015.03.02) 生涯最高ポイント 6385(2015.08.17)
トップテン在位週間 130(最初2014.05.12)
現在継続週間 157(2014.09.08) 過去最高継続週間 154
現在レースポイント 1,885 レースランキング 13位(-)
現在3位の選手とエントリーポイント Stan Wawrinka (SUI) 7,145
現在5位の選手とエントリーポイント Novak Djokovic(SRB) 5,325
現在8位の選手とエントリーポイント Dominic, Thiem (AUT) 4,030
8月21日付けポイントは昨年のシンシナティのポイントが失効して
現在点3,285-失効点90=基礎点3,195 です
今週は手首のけがで欠場 3,195で確定です
準決勝進出で越える選手 1 Raonic
準優勝で越える選手 2 Dimitrov、Tsonga
優勝で越える選手 1 Goffinほか4名
最悪12位があります
なんと錦織を含めトップ10の内6人が欠場です
8月21日付けトップ10エントリーポイント
1 Nadal 7,475 次2回戦 7,465+10
2 Murray 7,150 ○
3 Federer 7,145 ○
4 Wawrinka 5,690 ○
5 Djokovic 4,930 ○
6 Zverev 4,470 次2回戦 4,460+10
7 Cilic 4,155 ○
8 Thiem 4,860 次2回戦 4,850+10
9 錦織 3,195 ○
10 Raonic 2,880 次2回戦 2,870+10
レースランキングポイント
1 Nadal 7,195 次2回戦
2 Federer 7,145 不参戦
3 Zvwrev 4,175 次2回戦
4 Thiem 3,365 次2回戦
5 Wawrinka 3,150 不参戦
6 Ciric 2,905 不参戦
7 Djokovic 2,585 不参戦
8 Murray 2,290 不参戦
9 Dimitrov 2,070 次2回戦
10 Querrey 2,075 次2回戦 +45
11 Berdych 1,960 次1回戦
12 Goffin 1,900 次1回戦
13 錦織 1,885 不参戦
今後のランキング試算更新について
ケイメヒコさん、この記事を使って編集をお願いします。
更新がない場合、コメント欄より情報を拾って記事を構築します。
今後、ランキング試算の更新の方法は以下としたいと思います。
ケイメヒコさんには、さきほどメールでお知らせしたところですが、返信がないまま見切り発車となっていることをお許しいただきたいと思います。
ただ、仕組みとしては悪くない(コメントをきっちり拾えるし、ケイメヒコさんも今まで通り執筆が可能)と思っています。
- 日本時間の月曜日0時を目処に、毎週、自動的に記事を立てる(中身は無し)。
- ケイメヒコさんに、その記事を編集していただく。
- ケイメヒコさんより更新がない場合(遅れている場合)は、コメント欄に書き込まれる情報を元に、鼻血か代理の人が記事を構築する。目安として、日本時間の月曜日24時くらいでしょうか。
「月曜日0時」「月曜日24時」については調整の余地がありますので、ケイメヒコさんのご都合に合わせたいと思います。
よろしくお願い致します。
次週のランキング試算はケイメヒコさまにお任せしたいと思いますが、8月14日付のランキング試算は以下のとおりです(間違いがあるかもしれません)。ポイント変遷図は、ワシントン問題のためポイントの入れ替えがいろいろあるのでATP公式発表を待ってから作りたいと思います。
ズヴェレフ、これだけ勝っても錦織選手からまだ1185pしか離れていないのが不思議。日東ファイナルレースでは、当選圏内10位のクエリー(!)まで145p差ですが、7−8人が争っています。
豪華付録
ATPランキング
ランク 名前 ポイント [対錦織]
1 マレー 7750p [+4465p]
2 ナダル 7555p [+4270p]
3 フェデラー 7145p [+3860p]
4 ワウリンカ 5780p [+2495p]
5 ジョコビッチ 5325p [+2040p]
6 チリッチ 5155p [+1870p]
7 Aズヴェレフ 4470p [+1185p]
8 ティーム 4030p [+ 745p]
9 錦織 3285p
10 ラオニッチ 3230p [ー 55p]
11 ディミトロフ 3070p [ー 215p]
12 ツォンガ 2770p [ー 515p]
13 ゴファン 2560p [ー 725p]
14 アグート 2425p [ー 860p]
15 ベルディヒ 2390p [ー 895p]
16 ソック 2335p [ー 950p]
17 ブスタ 2305p [ー 980p]
18 プイユ 2220p [ー1065p]
19 イズナー 2110p [ー1175p]
20 クエリー 2060p [ー1225p]
21 モンフィス 2005p [ー1280p]
22 ミューラー 1885p [ー1400p]
23 キリオス 1770p [ー1515p]
24 ヴィニョラス 1735p [ー1550p]
25 フォニーニ 1545p [ー 910p]
ATPレース(日東ファイナル)
ランク 名前 ポイント [対錦織]
1 ナダル 7185p [+5300p]
2 フェデラー 7145p [+5260p]
3 Aズヴェレフ 4165p [+2280p]
4 ティーム 3355p [+1470p]
5 ワウリンカ 3150p [+1265p]
6 チリッチ 2905p [+1020p]
7 ジョコビッチ 2585p [+ 700p]
8 マレー 2290p [+ 405p]
9 ディミトロフ 2060p [+ 175p]
10 クエリー 2030p [+ 145p]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11 ベルディヒ 1950p [+ 65p]
12 ゴファン 1890p [+ 5p]
13 錦織 1885p
14 ラオニッチ 1795p [ー 90p]
15 ブスタ 1785p [ー 100p]
16 ツォンガ 1715p [ー 170p]
17 ソック 1645p [ー 240p]
18 アグート 1610p [ー 275p]
19 ミューラー 1560p [ー 325p]
20 ヴィニョラス 1520p [ー 365p]
21 プイユ 1465p [ー 420p]
22 イズナー 1320p [ー 565p]
23 フォニーニ 1250p [ー 635p]
24 クエバス 1170p [ー 715p]
25 アンダーソン 1125p [ー 760p]
%ーーー
禮引用 返信
フェデラー、やっぱりCincyを背中の故障のため欠場です。このため来週月曜日のランキングで、ナダルが2014.06.23以来3年(以上)ぶりに1位返り咲き。昨年のCincyー600p失効があるマレーですが、5pでフェデラーをかわして2位。この二人がUSOの第1と第2シードとなります。フェデラー第3シードですが、体調万全ならナダルとUSOで1位争い(今週のナダルの結果に依ますが、二人の現在の基礎ポイント差は320p)です。
禮引用 返信
8月14日付ATPランキングポイントを元に、いつものATPポイント変遷図を作りました。失効予定ポイントをもとに、シーズン末までプロジェクションしてあります。プロットはこちらです。スマホの方は、右上のダウンロード・ロゴをタップして、「直接ダウンロード」を選んでください。PDFファイルブラウザーが通常開くはずです。
1)Big4+1
フェデラーはカナダ(モレアル)優勝ならずだったが、シーズン末にかけてNo.1争いは、ナダルとフェデラーの一騎打ち。破線は失効ポイントを差し引いた基礎ポイント。シーズン最後には2016年のポイントはすべて失効するため、定義により一番右端のポイントは現在のATPレースポイントに一致すする。マレー、ジョコ、ワウリンカは急落。
2)トップ20
錦織選手とラオニッチの呉越同舟続落が見て取れる。最近のズヴェレフ弟の急伸具合が見て取れる。クエリーはこれから失効ポイントがほとんどないため、レースで10位につけており有利。
3)対錦織ポイント差
錦織選手はこれから昨年の全米オープンの失効ポイント−720pが9月11日に待ち受けている。
4)データ表
他にもいろいろと読み取ることができると思います。
禮引用 返信
今日は。
禮さま
ランキング試算有難うございます。昨日の最新ランキングを見てハタと気がついたことを。
確か昨年の今頃は、ジョコビッチ選手&マレー選手の2強が11000P超え。とんでもない無双を誇っていましたね。
なのに最新ランキングでは1位マレー選手でさえ8000P弱。今季前半は、フェデラー選手&ナダル選手&ティーム選手に、まるで昨年のトップ2からポイントが移行していったかの様相でしたが、ここにきて様変わり。ズベレフ弟選手ひとりじめがスタートです。
軒並みポイント失効地獄(以下敬称略でマレー、ジョコビッチ、バブリンカ、チリッチ、錦織、ラオニッチ、ゴファン等)に陥っている今、前半大車輪のティーム選手も、ハード・シーズン突入後は初戦敗退続きで、もしや2016リターン?な後半大失速の予感がしますし、フェデラー選手までが漠然と不安感。こうなるとナダル選手さえ大丈夫?と。
これはまさかのズベレフ弟選手の無双スタート? いえ、彼より2歳も若いシャポバロフ選手でさえお疲れで、今週のバンクーバーCHを棄権しています。果たしてズベレフ弟選手、このまま体力お化けぶり続けられるか。彼はシンシMSでまたもやダブルスにもエントリー。
なので私は、昨年のティーム選手同様のズベレフ弟選手大失速もあり得るのではないかと。まあ余計なお世話かも知れませんね(笑)
そもそも他の選手の心配をしている余裕はないはずなのですが(苦笑)
NORICHAN引用 返信
おおっ、お盆のせいか閑古鳥が鳴くランキング部局に訪れる人もありましたか(笑)。
USOのシードは来週8月21日(月曜日)のランキングで決まりますが、ジョコとワウリンカ(だけ)がOUTが決まっているので34位までがシード権を獲得します。今週のランキングでは、30位から、デルポトロ、フェレール、ハチャノフ、シュワルツマン、ロペス(34位、ここまでがシード獲得)、ハーセ、マナリノ、ジョンソン、ロレンツィ、コールシュライバー、ベルダスコ、ペール、シモン、ハリソン、カルロビッチ(44位!)、エドマンド、杉田、トロイツキ、と強者揃いで、誰がUSOで野に放たれるのか興味のあるところです。デルポトロからトロイツキまで、平均年齢30歳です。
と、年齢が気になったので突然現在のランクごとの平均年齢をちょろっと調べると以下です(σは標準偏差)。
トップ10 28.3 +ー 4.6歳 (ベテランが多いが若手ズヴェレフ弟らでσが大きい)
11ー20位 27.8 +ー 3.3歳 (若手中堅が多い)
21ー30位 29.5 +ー 3.1歳 (中堅からベテラン)
31ー40位 30.2 +ー 4.9歳 (ベテランが多いが若手ハチャノフらでσが大きい)
41ー50位 27.3 +ー 5.6歳 (若手多いが大先生やシモンのせいでσが大きい)
51ー100位 27.8 +ー 4.4歳 (基本若手)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トップ100 28.2 +ー 4.4歳 (結構平均年齢高いんですね)
全般にベテラン+若手のトップ10、追いかけるロストジェネレーション世代、頑張るベテラン、下克上を夢見る若手軍団、という階層でしょうか。
禮引用 返信
禮さん、
いつもいろいろなデータ調査ありがとうございます。
気になったので一言。
ケイメヒコさんが多忙で記事があがっていないことも一因でしょうし、以前と比べ試算スレが賑わっていないと私も感じてはいるものの、「閑古鳥が鳴く部局」という表現は不適切だと思います。これから記事を書こうとする方、スレを楽しみにされている方、両方に対して。
試算スレへのコメは減っているかもしれませんが、訪問者(閲覧者)は依然多いと思いますよ^^
すぅー引用 返信
禮 さん、ありがとうございます(`・ω・´)ゞピシッ!
コメは残してませんが、覗かせていただいておりますよ(^^)
下団引用 返信
禮さま
興味深いデータ有難うございます。何だか企業の縮図のように思えてきました。
錦織選手を始めとするロス・ジェネ世代はまるで中間管理職。上部経営陣からは押さえつけられ、若手のやり手社員からは突き上げられ…。でもって、上部経営陣と若手やり手社員達は何故か仲がいい(笑)
錦織選手、ラオニッチ選手、チリッチ選手、ディミトロフ選手、デルポトロ選手等がサラリーマンの聖地「新橋」で一杯ひっかけながら、「あるべき姿」論を熱く交わしている姿が目に浮かびます(苦笑)
NORICHAN引用 返信
禮さま
あっちもこっちもそっちも読んで(見て)います笑。スマホだと老眼にはキツイので、息子が合宿に行ったスキをついてパソコンを取り戻します。
選手達の怪我については神頼みです。
ROM引用 返信
すぅーさま、
スミマセン、自分が書いたコメントに全く反応がないなあという意味で、お盆だし静かだな、と思って書いただけです。そう受け取られたのならこちらが言葉足らずでした。仕事が忙しくしばらくTV観戦できず、夏休みでやっとテニスTV観戦三昧、と思っていたのが思わぬ展開になり、ヒマつぶしにデータ解析しているだけです。
錦織選手がケガのため年末まで休んだ場合、ランキングがどうなるか試算してみました。フォーラム鼻血ブログ分析班「ATPランキング」で議論しています。
結論だけ言うと、現在のATPレースポイント1885pで、8/14付ランキングからの見通しで、年末に錦織選手22位、ワウリンカ11位、ジョコビッチ13位前後の見通しです。もし全米まで休養したとすると基礎ポイント2475pで14位くらいと思われます。例年に比べ特にトップ10が不調なので、それらのポイントが25位くらいまで流れていることが分かるかと思います。なので例年なら今のポイントでも年間19位くらいのはずですが、トップ25の競争が厳しくなっていて、22位予想になっています。なので、(最悪のケースでも)それほど絶望的になることもないと感じています。フェデラーは、今年そこらあたりから這い上がったわけですし。もちろん厳しい戦いにはなりますが。
禮引用 返信
禮さん、
こちらこそスイマセン、あまりコメを残さなくて(__)でも私も返信されてる皆さん同様、覗かせていただいてますよ♪難しすぎてスルーしてるネタも多少ありますが(苦笑)
今後ともよろしくお願いします。
すぅー引用 返信
ちなみにBig4全盛期だったちょうど5年前の2012年同時期(錦織選手は22歳で18位)の上位ランキング選手の平均年齢と比較すると、
ランク 2012.08.13 2017.08.14 2017−2012
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1ー10位 26.8 +ー 2.4歳 28.3 +ー 4.6歳 +1.5歳
11ー20位 25.4 +ー 3.0歳 27.8 +ー 3.3歳 +2.4歳
21ー30位 28.4 +ー 2.7歳 29.5 +ー 3.1歳 +1.1歳
31ー40位 27.7 +ー 3.0歳 30.2 +ー 4.9歳 +2.5歳
41ー50位 25.7 +ー 3.8歳 27.3 +ー 5.6歳 +1.6歳
51ー100位 26.7 +ー 3.5歳 27.8 +ー 4.4歳 +1.1歳
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トップ100 26.8 +ー 3.3歳 28.2 +ー 4.4歳 +1.4歳
1)トップ10はBig4の4人が共通(従って年齢は5歳上がっている)にも関わらず、平均年齢はあまり上がっていない。それを補償するだけの若手の台頭(ズヴェレフ弟、ティーム)のため。
2)たぶんロスト・ジェネレーション集結のせいで、11ー20位は平均年齢が上がっている。
3)31−40位の平均年齢が大幅に上がっているのは、現在ベテランがこのランク帯に集まっているためか。
4)標準偏差(大雑把にいうとデータの散らばり具合)が5年前と比べて大幅に大きくなっている。つまり5年前は比較的同世代が集まっていたが、現在はベテラン&若手が入り乱れる事態となっている。
5)全般にはトップ100の平均年齢が1.4歳上がっているだけだが、選手生命が延びた今日、平均年齢は上がり続けるのだろう。5年後にはトップ100の平均年齢が30歳を超えるのか?
とか読み取れると思います。
禮引用 返信
今週錦織が欠場ということで需要があるかどうかわかりませんが、いまだケイメヒコさんのアップもないようですので、ケイメヒコさんの仕様に沿った試算をアップしておきます。
私ですので間違いがあると思います。
錦織選手のランキング関連データ 8月14日現在
現在ポイント 3,285 本年の対戦成績 30勝13敗
現在ランキング 9位(+0)
本年記録 年初 5位 最高位 5位 最低位 9位
生涯最高位 4位(2015.03.02) 生涯最高ポイント 6385(2015.08.17)
トップテン在位週間 130(最初2014.05.12)
現在継続週間 157(2014.09.08) 過去最高継続週間 154
現在レースポイント 1,885 レースランキング 13位(-)
現在3位の選手とエントリーポイント Stan Wawrinka (SUI) 7,145
現在5位の選手とエントリーポイント Novak Djokovic(SRB) 5,325
現在8位の選手とエントリーポイント Dominic, Thiem (AUT) 4,030
8月21日付けポイントは昨年のシンシナティのポイントが失効して
現在点3,285-失効点90=基礎点3,195 です
今週は手首のけがで欠場 3,195で確定です
準決勝進出で越える選手 1 Raonic
準優勝で越える選手 2 Dimitrov、Tsonga
優勝で越える選手 1 Goffinほか4名
最悪12位があります
なんと錦織を含めトップ10の内6人が欠場です
8月21日付けトップ10エントリーポイント
1 Nadal 7,475 次2回戦 7,465+10
2 Murray 7,150 ○
3 Federer 7,145 ○
4 Wawrinka 5,690 ○
5 Djokovic 4,930 ○
6 Zverev 4,470 次2回戦 4,460+10
7 Cilic 4,155 ○
8 Thiem 4,860 次2回戦 4,850+10
9 錦織 3,195 ○
10 Raonic 2,880 次2回戦 2,870+10
レースランキングポイント
1 Nadal 7,195 次2回戦
2 Federer 7,145 不参戦
3 Zvwrev 4,175 次2回戦
4 Thiem 3,365 次2回戦
5 Wawrinka 3,150 不参戦
6 Ciric 2,905 不参戦
7 Djokovic 2,585 不参戦
8 Murray 2,290 不参戦
9 Dimitrov 2,070 次2回戦
10 Querrey 2,075 次2回戦 +45
11 Berdych 1,960 次1回戦
12 Goffin 1,900 次1回戦
13 錦織 1,885 不参戦
しかしブログ更新通知の登録しておいたのですが、通知が無くなってしまったのは残念です。
赤黄色引用 返信
禮さん,
プラスマイナスは、標準偏差でなくてそのランキング帯の実際の最大、最小ですか?
→あ、標準偏差と書いてありました。失礼しました。
netdash引用 返信
こんにちは。
禮様
とてもおもしろいです。ありがとうございます。
もとぎん引用 返信
netdashさま、
[最年少、最年長]でまとめると以下です。2017年のトップ10の最年長が+5歳なのは単にフェデラーが5歳年とっただけです(笑)。まあランクに依らず、最年長は1−2歳伸びているといったところでしょうか。
ランク 2012.08.13 2017.08.14 2017−2012
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1ー10位 26.8[23、31]歳 28.3[20、36]歳 +1.5歳
11ー20位 25.4[21、30]歳 27.8[23、32]歳 +2.4歳
21ー30位 28.4[24、34]歳 29.5[22、34]歳 +1.1歳
31ー40位 27.7[25、33]歳 30.2[21、35]歳 +2.5歳
41ー50位 25.7[19、31]歳 27.3[20、38]歳 +1.6歳
51ー100位 26.7[20、34]歳 27.8[18、35]歳 +1.1歳
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トップ100 26.8[19、34]歳 28.2[18、38]歳 +1.4歳
選手の年齢とランキングをプロットしてみました。2017年のズヴェレフ弟が突出していますね。
ここで、みなさまに夏休み鼻血公認(ウソ)錦鯉3級認定試験(笑)。
Q)2012年と2017年それぞれについて、20歳未満(19歳以下)と35歳以上の全ての選手名を挙げなさい。(解答時間3分、答え合わせは明日)
禮引用 返信
禮さん,
3分はきついっ!
netdash引用 返信
netdashさま、
たった5分(だった)コメント修正時間制限よりは楽でしょう(笑)。記憶力との勝負ですね。
禮引用 返信
禮さん、
2012年は鼻血ブログの存在を知ってたかすら微妙な時期でまったく自信ナシ。2017年う~~ん、これも自信ナシ(笑)でも試験問題を読んでしまった以上、即座に解答せにゃ~いかんでしょうね^^;つ~か難問なのに3分って(>_<)
この問題ってTOP100ですよね?記憶を辿り羅列してみます。2017年は75点ぐらい取りたいなぁ♪
2012年
U20:ティエム、トミック
O35:35歳以上がいないのは意外でした。
2017年
U20:ズベレフ弟、シャポバロフ、カチャノフ、フリッツ、チョリッチ、ブブリク
O35:フェデラー、カルロビッチ、フェレール、フェリロペ
すぅー引用 返信
全国のハナヂファンのみなさま、回答です。ランキングを計算してるので最近の50位以下はだいたい分かるのですが、100位付近と昔のデータは全く失念して、出題した本人が例によって答えを全く分かってませんでした(笑)。
5年ごとの2007年(加えました)、2012、2017年8月中旬のランキングの21歳以下、および34歳以上の選手の名前を記入してプロットをアップデートしています。名前は小さいのでズームしてください。
2007年(難問奇問、こんなの分かるわけないだろレベル)
O35 ビヨルクマン
U19 クエリー、デルポトロ、コロレフ、グルビス
2012年(難レベル)
O35 なし(ハース、イダルゴが34歳)
U19 トミッチ
2017年(標準、50位以上は難レベル)
O35 フェデラー、フェレール、ロペス、ロレンツィ、カルロビッチ大先生、ユーズニー、ベネトー
U19 ルブレフ、シャポバロフ、ティアフォー
というわけで、10年前と比べるとトップ10を含む全般に明らかに高齢化してるのと、U20は才能ある選手は当たり前ですが若い時から頭角を現しているのが分かります。
すぅーさんの答えはだいたい合ってましたね。単位「乙」あげます(今はこんな言い方しないのか?)。
禮引用 返信
禮さん、甘め評価の「乙」ありがとうございます(^-^)www
思い込みや勘違いもあり、選手の年齢は結構難しいですね。U21はATPがことあるごとにフォーカスするので、目にする機会が増えましたが、オーバーエイジはネタになる活躍がない限り積極的に触れませんもんね(笑)
すぅー引用 返信