2013 Wimbledon(GS2000)
3rd Round
[#23]Andreas Seppi def. [#12]Kei Nishikori, 6-3,2-6,7-6,1-6,4-6
3rdセットをタイブレで取った時にはいけるかと思いましたが、結果的にはしぶといセッピに
やられました。
セッピはタフドローを勝ち上がってきただけあって、揺るぎない自信と安定感を感じました。
一方の圭は、良くなかったと思います。
特にフォアハンド。有効ショットが少ない上に何でもないミスがすごく多かったです。
今日の調子では、充実のセッピには勝てなかったということでしょう。
これから約1ヶ月しっかりリフレッシュしてもらって、得意のハードコートシーズンでの
ブレークを期待しましょう。
セッピ素晴らしかったです。テンポの良いストロークは完全に芝向き。
錦織はフィジカルで負けた気がします。芝が苦手ということはないと思いますがハードよりは慣れてないでしょうから、余分に体力を使ったのかもしれません(あるいは低い姿勢を余儀なくされるので疲れたか)。
セッピが体力魔神であることも見逃せませんが。
サーブ力の差が効きました。錦織のサービスゲームはラリーを強いられることが多いので体力的にも精神的にもきつかったと思います。
地味に見逃せないのがネットプレーのまずさ。芝ですからネットプレーをもう少し自信持ってできればもっと楽ができたはずです。
しかしセッピ本当に強かった。第3セット落としてもまったく気落ちしないメンタルも素晴らしい。
4回戦、デルポが来てもいい勝負すると思います。
トップ10はお預けになりましたが、錦織は地力が上がっているのでまた近いうちに爆発すると思いますよ。果報は寝て待て、です。
netdash引用 返信
セッピ強かったですね。
これから1か月試合があくのがさみしいけど、また強くなった姿をみせてもらえるまで待つことにします。
全米で爆発してくれ。
みつ引用 返信
団長、本当にセッピ強かったですね(;゜∇゜)
というか、芝ではスピンよりフラットのストロークの方が断然有利ですね(+_+)
今日は圭のフォアの精度が悪すぎました。さすがに、自分より精度の高い相手とだと、圭でもあせるんですね(((^_^;)
これを糧に、もう一段上に行ってくれると信じます!(*^^*)♪
この敗戦から学んで、一皮向けてくれればオーケーですd=(^o^)=b
圭 大好き!引用 返信
3セット目、SFSを落としてタイブレまで行ったことで体力消耗しましたね。
しかし、あそこでガクっとこなかったセッピは強い。
長かったヨーロッパシーズンが終わりました。今はゆっくり休んで欲しいです。
いやー、悔しいなあ・・・。
夢のコント引用 返信
んーん、残念でしたが、セッピよかったですね。
カメラアングルが高くてわかりにくかったですが、つなぎのスピン系の高い弾道の玉を
フラット系でたたかれて、ふられて、前できめられてたパターンが多かった気がします。
1ヶ月コンディション整えてもらって、ハードコートシーズンに期待ですね。
あと今日はトミッチとフェリロペにがんばってもらいたいところです、笑。
サンジ引用 返信
じわじわくやしい
鼻血です引用 返信
後半踏ん張りが効かなくなったのは、腰の痛み?スタミナ切れ?
いずれにしても、グリップが厚くフットワーク命の錦織としては、脚が止まると厳しいですね。
セッピだから競れたけれど、デルポトロが相手だともっと差が出そうです。
あまり言いたくはないけど、錦織には全英は向いてないんじゃないかと思いました。
フラット系のストローカーにフォアを狙われると、素早いフットワークと低い打点からのスピンの効いた返球を強いられ、それをさらにフラットに打たれる。そうやって脚を削りながら、5セット戦わないといけないわけですから。
テニスのスタイルから言えば、やっぱり芝より土なんでしょうね。
全仏も全英とは別の意味で体力が課題になるんですけど。
大きな怪我さえなければ、トップ10は時間の問題だと思ってます。ただ、そこから先はこれまでのようにはいかないでしょうから、辛抱強く応援していきたいと思ってます。
ひろ引用 返信
フォアハンドももう少し早いタイミングで、上からフラット気味に打てるようになれば、芝の展開ももっと有利になる気がします。昨日もフラット気味に打ったボールは、セッピに対して有効(エラー誘ってた)でしたから。
それができなかったのが芝への慣れの問題か、フットワーク等(体調の問題?)なのか、セッピのボールに合ってなかったのか、理由ははっきりしませんが。
セッピは「サーブゲームは集中力高めて1stしかっり入れて有利に展開」「リターンゲームは展開により適当(展開によっては流す)」ことで、体力消耗が避けられてた気がします。あと予測が良いのか、リーチの問題か、それほど走ってるように見えないんですよね;;。サーブ力あるんで(スピードはそれほどでないけど確率とコースが良い)、特に芝では5セットマッチでも、こうした省エネテニスで勝率高めてるような印象でした。
一方錦織君は、サービスゲームでも走って走って打たないと中々キープできず、第4セット以降はその点で消耗度合いの差が出て来た印象でした。先にブレイクしたセットだと「展開によって流す」ゲームも作れると思うんですが、セッピがそうさせなかったですね。
ただ、地力は本当に上がってると思うんで、しっかり体調整えて夏の北米シリーズ以降に期待したいと思います。
from Kobe引用 返信
錦織のつなぎのスピンが身長の高いセッピツボに入って、ストレート強打されてました。また、セッピのワイドアングルを突くサーブからオープンコートへ決める必勝パターンを最後まで崩せなかったのも痛かった。セッピには困った時の強烈サーブもあったし・・・
そして何より、フルセットで勝つイメージを持っていたセッピと、4セットで決めてやろうとイメージしていた錦織の、5セットを迎えた時の気持ち(奮い立たせ方)に大きな差があったように思います。
でもそんな中、5セット最初のサービスゲームをしぶとくキープした勝負強さは、流石だと思いました。(追いつかれた3セットのタイブレークを制したあたりも)
Tuneo Tani引用 返信
とにかく、フォアが不調でしたね。
特に、ショートクロスを狙ったショットが、ほとんどミスになってました。
サービスゲームで、フリーポイントがなかなか取れないので、2本先行されると、セッピがリスクを負って攻めてきて(また、それがよく入った。。)、苦しくなる場面が多かったですね。
セカンドは凄くよくなってきているので、やはりファーストサーブの向上が、試合展開を楽にするためにも、更に上を狙うためにも必要な気がしました。
今回は精度が悪かったですが、ストロークは、今のままでも十分通用してるんじゃないでしょうか。 試合展開、メンタル的にセッピにのびのびとプレーさせる場面を多く作ってしまったことが、結果として現れたと思います。
シードクラスだと、紙一重の差でしょう。
トップテンに定着してる選手は、その辺りがしっかりしてるんだと思います。
以上、個人的見解を長々と失礼しました。
ぐーがー引用 返信
錦織くん、残念でしたね。。。
今日は、全体的に低調で、いいショットも沢山ありましたがセッピが総合的には上回ってましたね。
怪我や疲れのせいもあるとは思いますが、いつも絶好調とは行かない訳でしょうがないと思ってます。
それでも、随所にミラクルなショットはあって大いに楽しませてもらいました!
きっと今年の北米シリーズからヨーロッパインドアシリーズで大ブレークしてくれると期待しています。
Let’s go, Kei! You can make it!
mazzaskii引用 返信
ダテックとセレナの録画を見終わりました。
後1歩!というところでの、セレナの踏ん張りが見事でした!
しかし、期待にたがわぬ好ゲーム(*^^*)♪
さすが勝負師のダテック!d=(^o^)=b
圭も、つなぎにはスライスをもっと多用したら良かったんではないでしょうか?
芝ではもっとショートポイントを増やさないと、最終的に足にきてしまうのですね(((^_^;)
この経験からいっぱい学んで、来年はもっと上に行って欲しいです!(*^^*)♪
圭 大好き!引用 返信
前の書き込みが後ろ向きに思われそうなので、少し補足を、
錦織のテニスは、あの厚いグリップ抜きには語れないと思います。
あのグリップでフォアに振られた低いボールを打つには、一歩余計にボールに入って、膝を落とさなければだめなはずです。ただそれができても、ボールの下にラケット面を入れるのが厳しいので、どうしてもスピンをかけて持ち上げることになります。
ボールが低く伸びる芝のコートで、これを5セット続けるには、相当強固なフィジカルが必要だと思います。
これが、錦織には全英が向いていないのでは、と書いた理由です。
ただ、グリップが厚いからダメだと言いたいのではありません。
彼には、あのグリップを使いこなすだけのフットワークと俊敏性があるし、きっちり打点に入ったときの懐の深さやコースの読みにくさといったメリットもあるからです。
そんなストロングポイントが活きるのは、芝より土かなと言いたかったわけです。
そもそも、グリップが厚いストローカーに芝が向かないなんて当然のことなんでしょうけど、ナダルという超越した存在が、それを忘れさせてますね。
ひろ引用 返信
圭くん、ドキドキの全英をありがとう。
これからも、ケガを治しながら試合に出続け、試合に出ながら進化していく圭くんとチームの取り組みも含め、応援していきます
micchi引用 返信
しばらくネット無し環境でしたので遅くなってしまいましたが、前スレでのchachaさんからのご質問「そんなに長時間ならんでいるときとか中で見ているときトイレにいきたくなったらどうするのでしょうか」に少しでもこれから観戦予定の人の参考になればとお答えします。
まず列に並んでいるときのトイレですが、列会場の掲示に従っていったん並ぶと数分後には係員がやってきて日付と番号が記載されたキューカードを渡してくれました。これが列の中での自分の位置を示す整理券ですので、そのあと列を離れるのは自由でした。(私は念のために後ろの人に声をかけましたが)
ちなみに列会場となっている芝生広場(コートは道を挟んだ向かい)にはトイレ、軽食や飲み物を売るお店、協賛新聞店(新聞には前日の試合記事、当日のOOPが載っている)などがありました。会場チケット売り場まで移動する途中にも協賛各社がブースを作っていて、エビアンのボトル、LAVAZZAコーヒー粉パック、カップコーヒーが無料でふるまわれており、会場内ショップの売り上げが減るのでは?といらない心配をしてしまいました(^_^;)
今年のウィンブルドンの見どころ展示もあって歩いているだけで盛り上がってきますが、「フェデラー連覇、8度目の優勝なるか?」を見るととてもさびしい気持ちになりました。せめてマレーに胸を貸すところまでは見たかった…。
列会場は完全なアウトドアふきっさらしなので直射日光寒さ風雨に対する備えと芝生に座るためのシートは必需品です。
次に観戦中のトイレですが、試合に集中するためにはトイレの回数を減らす必要があります。座席指定のショーコート以外では一度その席を離れると座席の権利を失ってしまい、入口に列があるときには並びなおしをしなければなりません。荷物を置いての確保は禁止で、見つかると空席を確認している案内係に取り除かれてしまいます。今回は2試合連続で5時間は覚悟しなければならなかったので、朝から水分の取りすぎに注意し、入場直前にトイレ、そのあとも体調に気を付けながら最低限を補給するという感じでした。テニスは試合も観戦も過酷です(^_^;)
どこ中引用 返信
どこ中さん、現地ならではレポート、ありがとうございます!
セッピ戦のNo.14コートは300人強しか入らなかったそうですが、どこ中は気合で入れたということでしょうか?
ところで、facebookの更新がきているのですが、後半の
Good news is I feel like I am getting stronger and stronger to make the next steps in my game.
のニュアンスが悲しいかな良く分かりません。
どなたか教えていただけませんか?
コリコリ引用 返信
コリコリさん
意訳ですが、「テニス・プレイの次のステップに進むためさらに強くなっていることを感じることができることが自分にとっては嬉しいこと」みたいな意味ではないかと。
たとえ今回の試合に負けても、将来を見据えて、自分の目標に向かっては、一歩ずつ確実に前進していっていることを圭くん自身が感じてくれている、ってことではないでしょうか。
一試合一試合一喜一憂してしまいがちな私たちとは違って、圭くんやチームは、いつも数年後のことを見据えて取り組んでいますものね。
Chrisちゃん引用 返信
素人訳ですが、そのままだと「いい知らせとしては次の段階に進めるほどどんどん強くなっているのを感じていることです」で、言いたいのは「よかったのは次のステップへの手ごたえが感じられていること」ぐらいでは?
圭くん、残念ながら3回戦で負けてしまいましたが何かをつかんで自信を深めたようですね。「大好きなハードコートでひと暴れするから期待して!」というメッセージとも受け取れます。本人も楽しみにしているのではないでしょうか。
(セッピ戦は見ていません(^_^;))
どこ中引用 返信
公式ブログ更新されてますね。やはり悔しさと、どっと疲れが出たそう(私もww)。
ミスが多すぎました。おそらく体調面の問題だと思うのですが。
故障を抱えながらやっているので、別の箇所に負担がかかって、また新たに故障してますよね。
なんとか万全に近い状態まで早く回復してほしいです。
えみっち引用 返信
Chrisちゃんさん、どこ中さん、レクチャーありがとうございます。
えみっちさん紹介の公式ブログ情報と合せ、本人が伝えたいことが漠然と分かったような気がします。
要は、あの悔しいはずの試合の中で、圭は悟りを開いたんですね。
そして、今回負けてしまった理由も自分の中で整理できている。ずいぶん成長しましたね。
どこ中さんが言われるように、我々錦鯉に対するメッセージとしては「大好きなハードコートでひと暴れするから期待して!」と受け止めても良さそうですね♪
コリコリ引用 返信
「土魔人」、「芝魔人」に続き、セッピみたいな選手は「体力魔人」ではないかと。セッピ選手は今シーズン5セットマッチをフルに戦うと、6戦全勝だったそうです(全豪で2戦、全仏で2戦、デ杯のカナダ戦で1戦、この全英でも1回戦はフルセット勝ち)。サーフェスに関係なく、相手より体力で上回って(精神力も?)粘り勝ちのパターンです。技術云々に関しては小生何も言えませんが、ナショナルチームの中心で活躍してももらいたいので、錦織選手にはより一層の体力アップも期待したいです。チェコは昨年、ステパネックとベルディフ2人でデ杯優勝しちゃいましたし。
デ杯一筋引用 返信
先程、WOWOWの録画を見終わりましたが、最後の方の錦織のインタビューで、
セッピ戦が始まる前から膝と足首が痛くてリタイアも考えてたって言ってましたね。
その状態でフルセット戦うとは!
早くどこも痛みがない状態で試合に入って行けることを願うばかりです。
でも、その中でも何やら悟りを開いたようでw
次にまた一回り大きくなって強くなった錦織を見るのが楽しみです。
yuri引用 返信
WOWOWでセッピ戦をライブで見た時試合終了後セッピが親指を下に向けていたのが気になって何を意味するのか疑問でした。娘が米国テキサス州に住んでいるのでメールで聞いてみたら下に向けたのは相手が何か反則したのを受け入れられないとか、試合にならないくらい弱いとか感じたんじゃないかと回答してきました。つまりセッピに相手は弱いと感じさせたのだと思います。正直言ってこの試合のニシコリは見てて何じゃこりゃと言った感じでした。フォアが全く入らず球の伸びもなくセッピの方がストローク力が数段上と感じられ途中で見るのをやめたいと思うくらいひどかったです。デルポトロVSセッピ戦を見たら膝に問題を抱えているデルポトロのフォアはパワーがありトップ10の貫禄を示していました。ニシコリは体を鍛え直さないとトップ8が限界かと思います。強靭な体を作れればナンバー1になれると信じます。
O.M.引用 返信
あかねです。 こんにちは。 セッピ戦の敗戦のショックからもう立ち上がられましたか?
とても辛い敗戦でした。私はもうしばらく辛い気持ちが残りそうです。
ところでO.Mさん、セッピのあの仕草の意味はそのように理解してもいいのでしょうか?
私には意味を調べられませんが、もしそうなら逆にセッピ選手の品性に疑問を感じてしまいます。
その上、良くなかったプレーをあれこれと挙げることは自分自身への慰めでしょうか?
圭くんに鞭を振るうことになりませんか?辛い時は黙って見守ってあげたいのです。
デルポトロとの比較も単純にできるものではありません。
圭くんは「自分のすべてをコートに置いてくる」と言ってます。これはとても神聖な気づきです。
圭くんの体調に拘らず圭くんのお邪魔にならないような場所に立っていたいと思います。
あかね引用 返信
初めてコメントいたします。
人それぞれ、感じたままに応援をすれば良いと思えるのですが。
あかねさんのように、錦織選手を母性で柔らかく包み込むように、いやすように応援するのも良いですね。また、O.Mさんのように、どこを改善すべきかしっかりと指摘して、錦織戦の奮起を促すように叱咤激励していくのも良いと思います。
要は、錦織選手の活躍を期待しているのですから、互いの感性を認め合って行ければ良いと思うのですが。
私もセッピの仕草は気になっています。見逃してしまったので何とも言えないのですが、確か前に、オートバイの選手権で、伝説の王者のミックドゥーハンが、日本の岡田忠之選手に首の皮一枚で勝ったときに、似たようなことをしたような記憶があります。岡田選手は、「お前なんか相手じゃないと馬鹿にする仕草」だと言っていたと思います。
まあ、それだけ、セッピも、冷や汗をかいていたということじゃないでしょうか、本当に弱かったら、お前なんか相手じゃないなどという必要も無いわけですから。
ただ、セッピも欧米人相手に、伝統ある全英のコートで、それをしたでしょうか?人種的な意味合いがあるかも知れません。
とにかく紳士的な行為ではありませんから、錦織選手の側で、全英やATPの責任者に抗議する必要はあると感じています。
Island引用 返信
O.M.さん、セッピの問題とされるしぐさ、何かの間違いではないでしょうか?
私、セッピの試合は何試合も見てきていますが、フルセットマッチに勝ってこれから握手をしようとしている相手に対して、そんな意味合いのポーズをするような品格に欠ける選手ではないと思っています。
むしろ、上位ランクの圭に勝って初の4R進出を決めた喜びの様子だけが印象に残っています。
コリコリ引用 返信
セッピの仕草が他のブログでも話題になっています。
録画を再度確認してくださった方によれば、下に向けているのは親指ではなく、人差し指だそうです。
私の記憶では、陣営に向かって笑いながらの仕草だったと思います。
ちょっと苦笑いぽく見えました。
圭 大好き!引用 返信
私も今録画で確認しました。
セッピのしぐさは間違いなく人差し指を下に向けてます。
OMさんの言うような親指ではありませんでした。
OMさんの娘さんが言っているのは’thumb down’という仕草で、日本でも格闘家などが試合前の前振り動画などで使いますし、Youtube のvote downでもおなじみの仕草ですよね。
今回のセッピの仕草が何を意味しているのか不明ですが、明らかに客席の友人と思われる女性に向かって笑顔で人差し指を下に向けていましたので、2人の間のサインか何かだと思いますよ。
mazzaskii引用 返信
久しぶりにコメントします。O.M.さんのコメントで少し残念な気持ちになっていたものですから…。
セッピのしぐさに関してですが、私も圭大好きさんの意見に賛同します。腕にしていたブレスレット(ミサンガ?)をガールフレンド?に見せていただけだと思います。ベンチに戻る前にも見せていました。お前と繋がっているぜ!的な。まぁ、私の勝手な憶測ですがww。
ウィンブルドンで昨年以上の成績を残せなかったのは残念でしたが、これからのハードコートシーズンで活躍してくれることを願っています。
ハニーサックル引用 返信
連投失礼します。
フィジカルに関してですが、このブログに集まられている方々ならご存知だと思いますが、彼は相当にフィジカルトレーニングを積んでいます。たしか、インタビューで毎日4-5時間はフィジカルトレーニングに費やしていると言っていたと思います(正確な数字は定かではありませんが)。
以前にもここにコメントさせていただきましたが、フィジカルの強さは鍛えれば無限に上がっていくものではありません。
他の物事と全く同じで個人個人の間で相当な才能の違いがあって、これは遺伝的に規定されているようです。
鍛えれば200キロのベンチプレスをあげられる人もあれば、どんなに鍛えても150キロまでしかあげられない人もいます。同じ負荷をかけても、靭帯が切れる人と切れない人がいます。
努力では超えられない限界点というのがあって、その限界点は人によって違います。
彼は最大限の身体的強さを上げるための努力をしていて、科学的なサポートも付いているようです。
ですから、怪我やフィジカルパワーに関しては暖かく見守ってあげるしかないんじゃないかと思います。
誰かと比較して強いだの弱いだのということはあまり意味のある議論では無いと思います。
私は彼の努力が実って、今よりもっと怪我が少ない強いからだが手に入ることを祈っています。
長文失礼いたしました。
mazzaskii引用 返信
私の negative なコメントに対し錦鯉の皆さんに不快感を与えてしまったらごめんなさい。録画された方の言うように親指でなく人差し指であったのだと思うます。確かにガールフレンドの方に向いて笑いながらしていた動作なので thumbs down (試合にならないくらい相手が弱い) という意味ではないと信じます。また physical training についてはチームニシコリに頑張ってもらうしかないですね。
錦鯉の皆さんはニシコリ選手に対しとても優しい気持ちをもって応援しています。私は錦鯉の一員と思っていますが時にはニシコリ選手に対し厳しく接しても良いのではないかと思うのです。
O.M.引用 返信
私も3回戦の最後のセッピのところの録画を見なおしました。
それとオージーの主人にも見せて聞いてみました。
主人の意見によると、最後のセッピのサーブがきわどかったので、ジャッジに向かって「In だよね?」みたいなことを聞いている仕草じゃないかとのことです。
確かに、ガールフレンドというより、線審の人を向いているような気がします。
どちらにしても、オフェンシブな意味では全くないとのことです。
ebicci引用 返信
どこ中さん、トイレの説明ありがとうございます。ショーコート以外の観戦って大変なんですね・・・
圭君敗戦のショックでこちらにもやっとこれました
しばらく頭を冷やしてまた応援します
chacha引用 返信