The Championships Wimbledon
Gentlemen’s Singles
1st Round
Rafael Nadal def. Kei Nishikori, 6-2,6-4,6-4
試合全体の印象
ゲームこそ全仏2R ジョコビッチ戦の1-6,4-6,4-6より1つ多く取りましたが、内容的には完敗でした。
8本のダブルフォルト、しかも重要な場面で。これが痛かった。
ナダルは逆に15-30といった重要な場面で必ずビッグサーブを打ってきました。デュースからもプレーのレベルを上げてきました。3rdセットでようやく1つブレイクを返しましたが、ラブゲームを量産したナダルのサービスゲームは鉄壁で、錦織のペースにさせてもらえませんでした。さすが世界王者と言ったところです。
錦織のプレーで良かったところは、サーブアンドボレーが効果的だったこと(これは予想外)、そしてドロップショットの使い方が上手かったことです。
しかし錦織のテニスの核となるのはフォアハンドです。
今日もいい球は打ってはいましたが、ポイント源にはなっていませんでした。差し込まれて上に体を逃がしながらのショットが目立ちました。逆にナダルはしっかりと足を決めて質の高いフォアハンドを打っていました。
見る人によってこの試合の印象は様々だと思います。相手がナダルですし、善戦した、あるいは怪我からよくここまで復活してきた、そういう感想をお持ちの方も多いことでしょう。
私は錦織に期待しすぎてしまっているせいか、少し物足りなく感じてしまいました。もちろん相手がナダルなので自分のテニスをさせてもらえないのは仕方がありません。ですがダブルフォルトは減らせますし、試合の中での波をなくすことは今後の課題だと思います。
試合の流れ
1stセット
オープニングゲームは40-0と良いスタート。しかしナダルは最初から気合充分です。
様子見など全くなく、早くもバックのクロスへの「レーザービーム」が炸裂。最後は錦織の惜しいミスでブレイクされてしまいました。
第4ゲームで15-40とブレイクバックのチャンスを迎えた錦織。果敢にネットに出ますが飛びついたボレーがネットを超えてくれず、結局ブレイクバックはなりませんでした。
ナダルは左利き特有のアドサイドからのスライスサーブを得意としています。ピンチには頼りになるこの球を打ってきて、錦織は分かっていながら返せませんでした。2年前のクイーンズのマッチポイントもこの球でした。ナダルの強さは、こういった自分の得意パターンにしっかりとはめてプレーができるところです。ショットの質が高いので読まれてもあまり関係ありませんから強いです。
ナダルの球の方が深く、錦織はなかなかコートの中に入らせてもらえません。足を決めてフォアを打つ場面が少なく、体を上に逃がしながら返球することが多かったように思います。そのような態勢で打たされるので結局ミスが出て、第7ゲームもブレイクされて2-5。そのままセットを落としました。
2ndセット
1stサーブの確率が上がります。サーブアンドボレーも決まり、ドロップ、フォアハンドに冴えを見せます。
しかしナダルのサービスゲームも強力。3連続でラブゲームキープです。200km/h近いサーブを連発し、いつになく強くサーブを打っています。ブレイクできる気配がありませんでした。
第8ゲームでようやくデュースにこぎつけますが、そこからなんと連続ノータッチエース・・・チャンピオンのテニスを見ました。
次の第9ゲームで錦織は40-15と順調そうに見えましたが、ここから何と2本のダブルフォルトを交えてブレイクされてしまいます。
このゲームで勝負としてはかなり厳しい状況に追い込まれました。1セットオールならまだ可能性はありましたが、ナダル相手に2セットダウンは絶望的な状況でした。デュースからエースを取ったナダル。40-15からダブルフォルトした錦織。この差は本日の試合を象徴する差となって表れました。
3rdセット
最初のゲームをダブルフォルトでブレイクされます。「さあ気持ちを取り直して反撃!」とするべき場面で出鼻を自らくじいてしまったこのゲームは大変悔やまれました。
その後、持ち直して2-3からのゲームで初めてブレイク。この試合唯一の見せ場でした。
しかし次のゲームですぐさまブレイクバックされます。ナダルは全く気持ちに緩みがなく、全力で取り返しに来ました。
錦織はサービスゲームの波がありました。いいときはエースも決まり、サーブアンドボレーも冴えていましたが悪いときは自らピンチを招きました。
ナダルは終始サービスが好調で、最後まで隙を与えてくれませんでした。
今後の展望
錦織に、トップ選手に対しても善戦する能力があることは既に証明済みだと思っています。
過去のグランドスラムのスコアを調べてみてください。トップ選手にスコアの上で善戦する選手は星の数ほどいます。
その中で、勝てないまでも「脅かす」プレーができる選手は少ないです。スコアの上では竸っているように見えて、実は余裕があったという試合はいくらでもあります。
今日の試合もナダルにとってそんな試合だったと思います。
錦織は、今日も光るものを見せました。もう錦織にすばらしい才能があることはいまさら説明する必要がない周知の事実で、今はすでに次の段階に移ってきていると思います。
すなわち、結果を出すことです。
私はそれは時間の問題だと思っていますので心配はしていませんが、ここ数試合を見るに試合運びやスコアメイクに課題を残しているように思えます。
1stポイントの得点率が低いことが気になっています。ポイントやゲームを先行されると、どんな選手でも打てる手段が制限されてきてしまいます。
サービスの改善が一番効果があるでしょうが、これは長期的に取り組む課題だと思いますので、まずは基本プレーの充実を望みたいです。具体的に言うと、球の深さをもっと安定して深くする必要があると思います。
ドロップショットのひらめき、バックハンドのカウンターショット、コート内に踏み込んでのフォアの強打と言った強力な武器を錦織は持っていますが、それは土台となる深いストロークがあって初めて生きてきます。難しい体勢からはこれらのショットにミスが出ても仕方ありません。深く球を打って、有利な態勢を引き出すことが必要だと思います。
思い通りにならないながらも、勝ちたい気持ちは今日も伝わってきました。ジョコビッチ戦、ガスケ戦、今日のナダル戦と、トップ選手に対してもなんとか工夫して勝ちに行こうとしているのは見ていて分かりました。そのあたりは2年前と比較して成長を感じることができました。
強い選手とばかり当たっていますが、今後は逆のパターンもあるはずです。長期的にはちゃんと実力通りのランキングになるようにうまい具合に出来ているのがATPランキングシステムです。アメリカのハードコートシーズンで少しでもいい結果を残し、USオープンでの爆発を期待します。
(辛口批評で気を悪くされた方がいらっしゃたらすいません。私の期待が高すぎるのが原因です。)
そこらの解説者より団長の考察は本当にすごい!サーブと凡ミスが減ればまだまだやれた試合でしたね。しかしナダル強すぎた。。汗
圭kunn引用 返信
頭ではイメージ出来ているのに、体が実行してくれないといった感じですね。2年前の勘がまだ戻ってきていないみたい。これは、1年もブランクがあったのだから仕方ないと思います。強い相手とたくさん当たって、その勘を取り戻すしかないと思います。時間はもう少しかかるのではないでしょうか?
ただ本人の悔しがり方を見ていると、自分が一番良く分かっていると思います。分かっているから大丈夫だと思います。
おっしゃる通り、メンタル面はかなり成長していると思います。あとは点と点がつながって線になるのを待つしかないと思いますが、
それほど時間はかからないと今日感じました。
やま引用 返信
残念でした。
サービスの力が1st、2nd共にナダルと大きく差があったように感じました。
まだ6月。
これからまだまだペースアップしていけると思います。
次の大会に期待しましょう!
ひろQ引用 返信
>>私は錦織に期待しすぎてしまっているせいか、少し物足りなく感じてしまいました。
私も同じように感じました。
第2セットあたりは魅せるテニスが出てきて見ていて面白かったのですが、第3セットはなんだか意地になってウィナーを狙いに行ってるようで単調なラリーに思えました。芝ということを考えるともっと短いスライスや長いスライスを上手く使って相手に考えさせたり意表をつくようなゲームメイクをして欲しかったかな、と。圭くんはそういう事が好きなはずなのに。
ナダルは圭くんに対して「前回のほうがいいテニスをしていた」という印象を持ったかも知れませんね。
とは言え今日のナダルはあまりにも強すぎましたね(^_^;)
杉山愛さんでも緊張すると言っていたウィンブルドンのセンターコートでナダル相手に健闘し部分もたくさんあり、よく頑張ったかなと思います。
大事な場面でのダブルフォルトは確かに気になりましたが、一方でファーストサーブが入れば楽に展開していたので、サーブ自体はよくなったのかなぁという印象もありました。
おでん引用 返信
強い相手と戦えば、
自分の技術の中で
何が通じて、何がダメか、
自ずとわかってくるでしょう。
今日のナダル戦では
悔しさも含め、得たものが
いっぱいあったと思います。
サーブの確率のUP。
決め所での得点の取り方。
などなど。
課題をクリアしていって
どんどん進化していってほしいです。
BAKO引用 返信
今日のナダルの試合の入り方はすごかったですね。
やっぱりアルトワの記憶があるので、警戒してたのかな?
ウサギを捕らえるのにも全力を尽くすライオンのようでした。
やはり、後1ポイントが遠かったです…。
それと、圭の場合はどうしても集中力にむらができてしまう…
ナダルが課題をいっぱい教えてくれた。
悔しいだろうけど、圭にとって価値ある負けだったと思います。
圭 大好き!引用 返信
どのあたりの場面か忘れてしまったのですが、後半はわけのわからない涙がずっと出ていました。
いいものですね。こうやってハラハラ見守りながら試合を見ることのできるってのは。幸せですね。
しかも相手はラファエル。
課題のわかりやすいゲームでしたし、やりたいこともわかるゲームでした。
やりたくないこともいっぱいやってたけど(笑)
リスクを恐れずとまでは言えないまでも、圭が楽しんで(いろんな意味で)いる、自分らしいプレーを心がけている、課題もつかめてインタビュー見ても大丈夫だと感じました。
ナダルが圭の隅々までの神経を蘇らせてくれて、次につなげてくれると思ってます。
この手応えを是非つなげてもらうためにも、自分もこれからはもっと欲張りになろうと思います!!!
モカ引用 返信
森田あゆみちゃん初勝利です!
おめでとうございます!!
これで、ブレイクできそうですよね!
圭 大好き!引用 返信
ウィンブルドン公式サイトのMatch Reportは錦織に好意的。
http://www.wimbledon.org/en_GB/news/match_reports/2010-06-22/201006221277201279079.html
森田あゆみ、すごかった。
錦織の絶好調時を彷彿とさせる「スコ打ち」状態だった。
おめでとう!
netdash引用 返信
夢のような時間でした。
DFでギャーと叫ぶ場面が多かったけれど、
センターコートで錦織にも捧げられた沢山の喝采が
それでもなんだかとても嬉しかったです。
次回を信じて、応援続けます
azusa引用 返信
団長さんの考察通りの試合でした。私も物足りなく感じたほうです。確かにフォアが浅めでしたし、ちゃんと打たせてもらえなかったです。まだ怪我前の感覚が戻ってないんですね…
素晴らしいプレーもたくさんあったけど、肝心なところでミス、DFがらみでブレイクの印象が残ってしまいました。そのため、ナダルの調子がどんどん上がっていったようですね。
でも本調子ではなかったジョコビッチの時より鬼ナダルの今回のほうが善戦しました。全米までに実力をつけて大活躍してほしいです。臀部を気にしている様子はなかったですよね、よかったわ。
えみっち引用 返信
夕べは、ライブ場所を探すのに手間取ってしまい、実況掲示板に行きたかったのに参加できず残念でした。(試合後に伺いました)
もう、団長さんの解説にうなずくばかりです。ナダルクラス相手では、何もかもきちっとして望まないと、そう簡単にウイニング・チャンスはこないのでしょうね。 これは私だけかもしれませんが、どこかナダルにはまだ余裕があり、たとえ圭くんが取ったショットでも、ラファが「エンターテイメントのために」くれたショットのように見えてしまいました。何しろ、試合運びが計算されていて、しかもちゃんとそのように運んでいけるところがさすがですね。
でも、ウインブルドンのセンターコートであっても、圭君はどこか威風堂々としていましたね。うちのオージー夫が、「彼はもうしっかりトップクラスにいてもおかしくない選手になったね」とつぶやいておりました。きっとそう見えるのは、彼の気持ちがもう「勝ち」を見据えているからでしょう。これからは、トップクラスの選手と一杯あたって、いいところをたくさん吸収してほしいです。(すみません、外野が言うのは簡単ですよね、わかっています)
みどり@ブリスベン引用 返信
ナダルとセンターコートで試合・・・という夢のような出来事でした。結果は残念でしたが、私たちファンにとっては圭くんがコートに帰ってきてナダルとプレー、半年前までは考えられなかったことです。
ダブルフォルトが痛かったですね。圭くんもいいプレーもあったけど、大事な場面で確実にしとめるナダル。さすがです。
いろいろと課題も見えたでしょうし、USオープンに向けてがんばってほしいです。
Reiko in FL引用 返信
今大会は会場にとどまらずフロリダに戻る模様。
netdash引用 返信
結果は残念でしたが、ナダル相手に自分のやりたいテニスはできたんでしょうか。公式サイトの更新を楽しみに待ちます。
アカデミーに帰ったら、しっかりと体のケアをして欲しいですね。
坂本正秀さんのtwitterで、ジョン・マッケンローが好意的な解説をしてくれていたと知ってちょっと嬉しいです。マッケンロー大好きだったので。
みけ引用 返信
残念でしたが、センターコートでナダル相手に堂々と戦っている姿はうれしかったですね。
どうもナダルと圭くんの時計に目がいってしまってwww
それにしてもみなさんがまだできるのではと期待してしまう圭くんはさすがです。
ハードコートシーズンが楽しみです。久々のお家にかえるんですね。
mimi引用 返信
私も圭 大好きさんと同じようにナダルの試合の入り方の凄さに
ただただ圧倒されてました。
1RDが警戒すべき錦織ということで、気合は入るだろうとは思ってましたけど、予想を上回る闘争本能むき出しの気迫&鬼の形相に、深く感動しました。
鬼ナダルバージョンの中でも上位にランクするのではw
あんなナダルが見れて、すごく幸せでした。
あ、あと腕の筋肉美もww
圭くんも、今日はいい入り方ができてたように思いました。
結果的には1stゲームからブレイクされましたが、今までのようなウォーミングアップ的入り方で落としてたゲームと比べれば雲泥の差だったと思います。
素人感覚で申し訳ないですが、圭くんの今持ってる力(潜在能力は別として)は十分発揮できたんじゃないかと思いました。
wowowのHPにあったニックのアドバイスって気になりますね。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/tennisgs/
米に早く戻れることになったので、そのアドバイスも活かしながらさまざまな改良&練習にたっぷり取り組めますね♪
ちょこ引用 返信
WBのHPに圭くんのインタビューが載ってますよ。
mimi引用 返信
スポーツナビの記事です。
サーブについて「コーチからは、ひじを痛めていたときのサーブの習慣が抜けていないという指摘を受けています」と話してます。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/tennis/text/201006230003-spnavi.html
みけ引用 返信
tennisunakamaさんが、
“マッケンローが語る錦織vsナダル戦”という記事をupしてくださっています。
マッケンロー、かなり錦織びいき!!うれしくなっちゃう≧▽≦
http://tennisnakama.com/mcenroe-comments-nishikori-nadal-winbledon-2010
圭 大好き!引用 返信
私達はなんて幸せなんでしょう♪
そして圭くんはなんて幸運の持ち主なんでしょう。
もちろん、ナダル戦ではDFが・・・とか、もったいないエラーも
ありました。団長他皆さんが書かれている事に深くうなずきます。
私も実況で「えっここで・・・はいかんでしょう」とDFの事も書きました。
が、しかし、、復帰後CHではありますが初優勝が5月10日の朝出勤前でした。あの時は映像もなかったので、まだ肘の状態を心配しつつ喜びました。
あの日から2ヶ月もたたない内にTOP3のうちの2人と真剣勝負が出来たのです。そして、肘の心配もしなくていい状態。
こんな嬉しい事は無いでしょう。
これからのアメリカハードコートシーズンこの2人の対戦で見えた課題のプランもきっと出来ているのではないのでしょうか?
楽しみですね。
てんてん引用 返信
試合は負けたけど、世界ランク1位を相手に、なかなか良い勝負をしてたと思いました!
ナダルに尻もちつかせたり、転ばせたりするなんて、すごいです。
ナダル地獄で苦しむ錦織君を見れなくて良かったです。
(むしろ攻撃してましたよね)
まだまだこれから上手くなることを確信しました。
伸び代がいっぱいある!
解説者によれば、ナダルはいつもよりサーブが早かったそうです。錦織選手を危険な相手と知ってのことでしょう。
ますますこれからが楽しみです。
ちえ引用 返信
懐古趣味な話ですが、大昔に日本で福井烈(彼は僕と同年代なんです)がボルグとやった試合をなんとなく思い出しました。てーのは今NHKでロディックvsロドラ戦の解説を福井さんがやっているからです。WOWWOWではデントvsジョコビッチやってます。。たしかエキジビション・マッチだったかと思いますが、当時世界トップのボルグに対し、福井は得意のストローク戦で歯が立たず、苦笑いしていました。
それに比べることもないですが、ウィンブルドン本戦、しかもセンターコートで錦織がナダルと戦っている姿は本当に堂々としていて、内容も悪くなく、とても感慨深いものがありました。
サービス&ボレー、逆クロスなドロップショット、フォアのクロスのウィナー、サービス・エースなど、いいところもたくさん見せてくれました。でもまあ何より態度が良かったですね。入場シーンから、様になっていました。
本人もエンジョイしたらしいので、今後がまたまた楽しみです。団長がおっしゃるように、大事なところでチャンピオンらしいポイントの取り方ができるラファはさすがです。あーなって欲しい!
kon-g引用 返信
おはようございます。
livestream.com/Wimbledon Interview Room 6月22日分のところに、錦織選手の日本語・英語両方、添田選手の日本語インタビューの動画があります。
日本語分は10分以上あって、試合のこと、今後の予定などいろいろなことを話してくれています。ナダルと当たったドロー運について聞かれ、「確実に悪いです・・」と笑いながら答えてました。
みけ引用 返信
みけさん
動画情報ありがとう!しかも日本語まであるなんて!
あとでじっくり聞きます!
えみっち引用 返信
えみっちさん、ありがとうございます。
英語のインタビュー記事は読んでたんですが
日本人記者との日本語インタビュー映像は気付きませんでした。
すごく長い!!(嬉しいけど、圭くんにはキツイ気が)
日本語になると照れ方やしぐさとかばっちり性格がでますねw
かわいいっていつまでも言てったら失礼なんでしょうけど、
試合の顔つきとのすごいギャップがたまりません。
外国人テニス選手で同じようなキャラの人って…きっといないでしょうね。いたら教えて下さいw
ちょこ引用 返信
公式サイトに、本人のコメントきました!
ちゃんと自分を分析できてますね(^-^)b
それにしても、くやしそう(^^;
圭 大好き!引用 返信
公式ブログ来た
http://blog.keinishikori.com/2010/06/1-2.html
netdash引用 返信
試合後の錦織公式インタビュー
http://www.wimbledon.org/en_GB/news/interviews/2010-06-22/201006221277230189735.html
netdash引用 返信
ウィンブルドンウィジェットのテスト
netdash引用 返信
試合終わった後のラファの何度もガッツポーズをしている姿が
印象的というかうれしかったです。
ラファはやっぱり圭君のことを認めてるんだ、と思いました。
たしかに今回のラファはすごかったです。
ラファ以外だったら(フェデも含めて)勝てたんじゃないかって
思っちゃいました。
USオープンに期待します。
reiko引用 返信
てゆうかそれが今できていたらとっくにナンバーワンになっとる
taka引用 返信