2勝2敗で迎えた最終戦、添田 vs. ポスピショルはポスピショルのストレート勝ちとなり、日本チームは2勝3敗でカナダに惜敗しました。
ランキング通りの結果となってしまいましたが、添田も全力を尽くしました。
ポスピショルがホームの大声援の中、実力をしっかりと発揮しました。
全体を総括しますと、エースの重責を果たした錦織の活躍はもう本当に凄い、鳥肌ものです。
ダブルスの添田・内山も勝利こそ逃しましたが、チーム戦としての役割をしっかり果たしました。
シングルスNo.2は2試合とも力及びませんでしたが、全体としては力を出し切っての負けではないでしょうか。
悔しくないとは言いませんが、日本チームは以前から言われているようにダブルスの強化が急務。内山が育ってきていますが、錦織に単複3連戦を強いることは極力避けたいので、カギとなることが多いダブルスをなんとかしないと今後も苦しい対戦が続くでしょう。
シングルスの50位以内の選手を育成するより、ダブルス専用選手を育成する方が近道だと思われます。内山はこのまま育ってもらうとして、あと1人、ビッグサーバーでネットプレーのできる選手が欲しいところですが、当面は錦織、添田、伊藤竜馬の誰かが内山のペアを務める状況が続きそうですね。
今回添田・内山が良かったし、伊藤・内山パターンも含めてちょっとツアーを回ってコンビネーションを磨いても良いかもしれません。
シングルスNo.2についてはランキング的にも、ワールドグループの中に入ってしまえば勝率が悪くなってしまうのも仕方のないところ。
デ杯は精神的負担がきついし、ツアーとはまた少し違った勝負となりますが、基本的には実力を上げていくしかない。
錦織が勝負強い、ギアを上げられると言いますがそれも確かな実力があってこそ。
逆に言えば、惜敗した添田・内山が勝負弱いということでは決してないです。心技体全ての要素が合わさって勝敗が決定します。
伊藤竜馬と添田は違ったタイプの選手で、ウェポンを持っているが押される展開ではトーンダウンしてしまいがちな竜馬に対し、我慢強く安定感があるものの爆発力が欲しい添田は、相手によって起用を分けていく必要が今後もあるでしょう。
また、彼らの後継者として数年以内に西岡、中川、ダニエル、内田など若い選手が育っていくことも必要です。
錦織は今後しばらく全盛期と言える期間が続きますから、そのうちにいろんな条件が噛み合ってさらにすごい結果を(ワールドグループ入りで既にすごい結果)出してくれることを期待しましょう。
団長、記事の文章そのまんま植田キャプテンに送っては?本当にその通りだと思いますから。2020年のためにも、人材育成は絶対必要です。NTCのような箱物は用意してくれますが、あとは選手やコーチが頑張れという風潮には飽き飽きです。IMGの日本版くらい作ってほしいなあ。沖縄あたりにw
いちにの引用 返信
本当に惜しかった。万全な状態のカナダをおいつめたのだから日本も十分な強豪ですよね。
デ杯の仕組みは完全には理解できていないのですが、プレーオフでトップ10が二人いるあの国に当たる可能性らあるのでしょうか?
それだけは嫌ですね(((^_^;)
錦織ラオニッチ戦は今年の錦織ベストバウトかな、と。
二人の対戦でタイブレが無いのは始めてですよね?
錦織がラオニッチのサーブを以前より攻略できているのと、ラオニッチのリターン力の向上の結果ですかね。
あいあい引用 返信
団長のおっしゃる通り まだまだシングルスの力は個人の努力が必要でしょう ただダブルスの力はテニス協会がサポートして上げられるところがおおいにあると思います。例えばトーナメントで内山選手のパートナーを外人のダブルスの強い選手とマッチアップさせて経験を積ませるとか、協会の力でパートナー探しできるでしょう!また個人的にはサウスポーの西岡選手あたりをデ杯ダブルス要員として強化させていくとか・・今できる強化策です。 ダブルス勝てれば圭一枚の切り札あれば勝ち進めます。スイスやスペインみたいにトップ10選手2枚用意できる国なんかそうめったに出来ないことです。ダブルスのスペシャリスト出て来い!!
リンデン引用 返信
>あいあいさん
今年はスペインがヨーロッパゾーンなので、当たる可能性があると思います(^_^;) ナダル、フェレールがいなくても、強敵なので当たりたくないですね(@_@;)
団長の御言葉、胸に沁みました。今回サポートメンバーだった中川くん西岡くんも、あのすごい試合を目の当たりにしていい経験になったと思います(^-^) 9月までに成長していってほしいですね♪ それから、うっちーはベネトゥみたいな選手になれるポテンシャルがあると思います。修造さんはダブルスに専念した方がいいとおっしゃってましたが…
現地応援のばぁばさん、はんなりさん、ジェルミさん、お疲れ様でしたm(__)m 応援、届いてましたよ(^-^)/ 気をつけてお帰りください♪
MIYA引用 返信
団長さま
記事アップありがとうございます。団長の記事を読むと、ネガティブでもなく、ポジティブすぎるでもなく、なんか心が落ち着くというか、、、今日また仕事やる気になりました(笑)。
ダブルス、ウッチーには勿論頑張って欲しいのですが、まだ彼も若いので、シングルスで上に行きたいと言う思いがあると思います。なので、他のナショナルチームのメンバーにもダブルスの経験を積んで貰って、トータルで戦える力を付けて行きたいですね。今回は惜しくも敗れてしまいましたが、プレーオフでまたWGへ戻ってき欲しいです。
下団さんがおっしゃってた、ナショナルチームの新設(特にダブルス)、本当にお願いしたいです。この掲示板の貴重な意見、JTAの方々が見てくれていると良いのですが(いや、見てるだろう)。
ところで、日本がプレイオフに回って、シードになるにはどうすれば良いのでしょうか?16位だか17位以内にいる必要があるとの事らしいですが・・・ホーム&アウェイの決め方とか、良く分かりません・・・って自分で調べりゃいい事なんですが(^^;;
bucchi引用 返信
MIYAさん
ありがとうございます。あるんですね、、、
トップ10の二人がいなくてもさらにトップ20に3人+ダブルスのスペシャリストもいますからね。
何でワールドグループにいないんだか(>_<)
当たらないことを心から祈ります。
あいあい引用 返信
bucchiさん、ありがとうござい(^^)/
先日の私のコメントですが・・・
「ナショナルチームは実績等によってA.BとJr以下で年齢別に指定されますが、錦織選手バブルの今こそ例えば
・23歳以下の Cチーム
・ダブルス上位選手の Dチーム
等の新設を期待したいですね~NTCの有効活用のためにもm(__)m」
ナショナルチームの高田コーチはダブルスでワシントン(500)に出場したこともある等、ダブルス中心に世界へ挑戦された方です。ダブルス強化にうってつけの人材がおられるのですからダブルスチームの創設は実現してほしいですね!
下団引用 返信
悔しいです! 選手・監督・スタッフの皆さん お疲れさま。
勝つとVSベルギーだっただけに・・・・。
ダブルスの選手強化もでしょうが、私は声を大にして、
『伊藤竜馬よ! でてこーーーぃ!』(←頑張れの意味です^^;)
君は昨年のJAPAN CUPで当時世界4位?の泡に勝利したではないか!
『君がやらねば!』 伊藤選手自身が最も、一番それを思っている事と思いますが・・・。
「俺が やらねば!」と。
次回 入れ替え戦では勝利しワールドグループに残留を。
ところで、yahooからの関連記事で、ラオニッチ悔しさ押し殺す「お互いにチャンスがあった」に
ラオニッチへのインタビューで、
スタミナ面の問題を聞かれると「それはなかった」と、ぶっきらぼうに答えた。(共同)
と、ありました。
『ぶっきらぼう』の意味は、態度や話し方などがそっけない様子、乱暴な様子。愛想のないさま。 惜敗した選手は悔しい思いでいっぱいだと思います。そんな状況で共同のインタビュー会見へ。
私は英語が解りません。 圭くんが試合で負けた際の共同インタビューを受けると思います。
その記事(英文他)で、その表情が『ぶっきらぼう』と同様な表現が使われているのでしょうか?
精一杯戦った選手に対して、この記事を書いた日本人(一部記者)が、悲しくて・・悲しくて・・・。
ビンチ♪引用 返信
@ビンチ♪ さん
その記事、本当だったら悲しいですね。私、ラオ君はツアーでも一二を争うナイスガイと思っております。負けた時でもちゃんとがっしり握手をするし、圭くんとの試合では負けた時でも声をかけたりしてます。有明でも気軽にサインも応じてくれて、人柄の良さを感じました。
これから長きにわたって圭くんのライバルになるであろう、ラオくん。報道する側はいい加減な記事は書いて欲しくないですね。そして、日本が好きと言ってくれているので、毎年ジャパンオープンに来て欲しいです(圭くんに勝っちゃダメだけど)。
前スレでも書きましたが、ジェルミさん、はんなりさん、ばぁばさん、お忙しいなか現地レぽありがとうございました。そして、選手はじめ、監督、コーチ、スタッフ、サポートの方々お疲れさまでした。プレーオフも精一杯応援させて頂きます!ツイート合戦、日本63%になってました!
下団さん、高田コーチってそんなに凄い方だったんですね。高田コーチ見ると、いつもせんだみつおを思い出してしまって・・・スミマセンでした、高田コーチ(>_<)
コーチつながりで思い出しましたが、圭くんのトレーナーを務めたこともある中村コーチのコラム第3回。今回はシャラポアについて書かれています。
https://newspicks.com/news/862022/body/
bucchi引用 返信
http://www.nikkansports.com/sports/news/1444391.html
植田監督は50位以内の選手を「2人」にする事を念頭に考えておられるようです・・・・・。ごにょ
だらず者引用 返信
プレーオフは抽選する時点のランキングで上から8カ国がシードです。
7月のWG二回戦&各大陸の二回戦が終了した時点で、日本が16位以上にいるならシード、17位以下ならノーシードの可能性もありますね。
日本は現時点で12位。ランク下位のドイツ、クロアチアもプレーオフに回るので、恐らくシード国できるのでは無いのかな?と思ってます。
またスペインは、6位なので、もしプレーオフに上がって来た場合でも現時点では対戦しないとおもいますよ!
negative stroke(ネガスト)引用 返信
>ネガストさん
フォローありがとうございます。日本語では「入れ替え戦」と言っていますが,正確には「プレーオフ」なんですね。下記のブログで仕組みが分かりました。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/twosetdown/article/95
これによると,たぶんスペインとは当らないようですね。ちょっとホッとしました。不確かな情報で失礼いたしました m(_)m
MIYA引用 返信
bucchi さん(´艸`*)高田コーチ、沖縄出身だけに「那覇!那覇!」(≧▽≦)失礼しましたm(__)m
・1998年 香港(現在の250格) ダブルスベスト8
ワシントン(現在の500格) ダブルスベスト16
・1999年 ウィンブルドン ダブルス予選出場
実績は少ないですが、ダブルス中心に世界へ挑戦された数少ない例ですね~
あとトーマス島田氏も怪我をきっかけにダブルスのみの活動にシフトしまして
・GSダブルスで四大大会の全てで2R進出
・ツアーで3つの優勝(現在の250で2勝、500で1勝)
・最高位40位
とかなりの実績を残しました。彼をコーチとして召喚できればいいのですが、現在アメリカ在住なので難しいですね~
あと ネスター選手はデ杯のシングルスでエドベリ選手を倒したり、ジモンジッチ選手もツアーのクレーでアガシ選手を倒したりとダブルススペシャリストと呼ばれる前はシングルスでのジャイアントキリングで名を挙げました。つまりシングルスでも戦える能力も充分にありました。
シングルスでは身体が衰えたり怪我で無理と判断したり、シングルスでは大成できないと割り切ってダブルスに専念したりするのが本人も納得して取り組めると思いますので、内山選手にダブルスに専念せよは時期尚早だと思います。
現状としては、松井選手、内山選手、添田選手を中心に佐藤文平選手やサウスポーの竹内選手等を絡めて強化していくのが良いのかな~と思います。m(__)m
下団引用 返信
@bucchi さん
>ところで、日本がプレイオフに回って、シードになるにはどうすれば良いのでしょうか?
他の方もコメントされていますが、端的に言えば、プレーオフ(9月)出場の全16ヶ国の中で、7/20付の国別RKで上位8ヶ国に入っていればシード国になれます。明日くらいには3/9付のRKが発表されると思うので、当面はそれに注目しましょう。
で、たった今の皮算用としては、現状の11/24付RKで日本より上のプレーオフ参戦確定国はチェコ、スイス、イタリア、米国の4ヶ国。今後参戦の可能性がある国がアルゼンチンとスペインの2ヶ国。という訳で、現状の序列のままであればシードキープ(7番手)です。
ただ、3/9付のRKやポイント差によっては、今後の地区予選の結果でウクライナ、オランダ、オーストリア辺りが7/20付で日本を追い越す可能性もあるので、予選組にも注意が必要です。
コリコリ引用 返信
皆様ご教授ありがとうございました。
やはり団体戦でもランキングは重要なのですね。
とりあえず強豪と当たらないことを願います(笑)
ところでカナダのメディアが「カナダに錦織がいれば優勝も夢ではない」と言っていたとか(笑)
最大限の賛辞ですね(笑)
あいあい引用 返信
MIYAさん、bucchi さん、
お疲れ様と言って頂いて恐縮しています。
今日は両国とも応援に力が入っていました。
特に日本の応援団の方々には脱帽です。ポイントを取っても取られても、応援を欠かされなかったので、声を枯らしていらっしゃると思います。
結果は負けですが、コメントに書かれている様に、気持ちを切り替えて9月のプレイオフが楽しみです。ホームであります様に!
皆様、たくさんの励ましのお言葉ありがとうございましたm(._.)m
お騒がせしましたが、またこれからの試合で現地に行かれる方々に現地特派員をバトンタッチしたいと思います^ ^
ばぁば引用 返信
negative stroke(ネガスト)さん、MIYAさん、コリコリさん、デ杯情報ありがとうございましたm(_ _)mどちらにしろ、プレーオフも厳しい戦いになりそうですね。9月・・・選手の疲労が気になる時期ですね。
デ杯HPに圭くんのインタビューがアップされてました。
https://www.facebook.com/video.php?v=924504320915256
下団さん、ダブルスの件大賛成です。文平さんのキャラ、大好きです~(≧▽≦)いつも楽しくブログ拝見してます。チームの良いムードメーカーになってくれそうだなと。うっちーは良いサーブ持ってるし、ボレーもできるので、シングルスに出つつダブルスにも磨きをかけて貰えたらなぁと。シングルスにも活かせるとおもうので。今回のうっちーのダブルスを見て、初めてのアウェイにも関わらず、堂々とした戦いぶりを見て頼もしく思えました。
bucchi引用 返信
小生の裏読みでは植田監督の「50位以内を2人」という発想はそもそもダブルス強化を見据えて言っていることと思います。皆さんもうすうす感じているかと思いますが、シングルでの能力の高い人(特にサーブとリターンが共にいい選手)はダブルスでも強いんです、、、、一昨年、ブライアン兄弟がジャパンオープンで来日したときアルマグロを含むペアに初戦負け、フェデラー・バブ組オリンピックゴールドメダル、その前は確かマスー・ゴンザレス組オリンピックゴールドメダル(雁行陣に専念)、、、
でもオールドテニスファン(小生も含め)はただそれじゃあまりに味気ないので、ダブルススペシャリストを作りたいと言いたい、、、、
もちろんシングルでも50位以内が2人いれば錦織選手のシングルでの負担もへりますね、、、
植田監督の気持ち・やりたいことはそういうことではないでしょうか?
ちょっと過激な文失礼しました。
双子パパ引用 返信
エース対決の圭くんには私も鳥肌がたちました
アウェーでのフルセットマッチの特に最終セット
気持ちの強さを保ち続けるのは本当に大変だったと思います
感涙でした
ダブルスも惜しかったし 伊藤くんや添田くんのシングルスも今出来る事は精一杯やった結果ですもんね
負けは悔しいけどワールドグループで勝ち上がって行くことを期待できるところに来ている事が素直に嬉しいです
課題も強化も山積ですが それらがまた今後 大きく花開いて行くんだなぁと
今日の残念な気持ちをこれからの期待に変え 楽しみにします
次はプレーオフに向けて頑張れー!!
しまちゃん引用 返信
http://www.atpworldtour.com/posting/2015/6965/mds.pdf
広州CHのドローです。杉田選手が6シード、守屋選手が7シードです。他に予選から綿貫裕介選手が出場しています。
明日から国内Fuの亜細亜Fuが始まりますので近くの方は観戦にいかれても面白いかと思います。m(__)m
デ杯メンバーの添田選手、伊藤選手とサポートメンバーの西岡選手は休む間もなくIWの予選が日本時間で明日の夜中から始まるので頑張ってほしいですね!太郎選手は入れると良いですね~
下団引用 返信
残念でしたね。やっぱり昨日のダブルス勝敗が鍵だった気がします。
それにしても錦織は凄い!
もう一人、本当のところTOP50ではなく、TOP30の選手が欲しいですね。タイトルを一個か二個取ってるくらいのレベルの選手が欲しいです。
添田と伊藤にもまだまだ頑張ってもらいたいですが、彼らの年齢を考えても、そろそろ本当の意味で錦織の背中を追いかけてくるような若い後輩が育って欲しい。ダニエルや西岡、中川あたりがこの2,3年で身体が出来上がってくるでしょうから、その時に3人とも50位以内には入っていてほしいなあ。
yuri引用 返信
こんにちは!圭君が勝ったのに、最終戦で負けてしまい落ち込んでいます。(;O;)
ダブルスが鍵ですね。圭君が3連戦にならない選手出てきて欲しいです。
若手が育つ意外はないのかしらね?
メアリー引用 返信
団長さん
デ杯の纏め、ありがとうございます。
強化にはお金が必要だし、テニスは個人スポーツなので
サッカーや野球のように「JAPAN」に対してのスポンサーが
つきにくいのは重々承知ですが、それにしても錦織君頼みが
強すぎると思います。
(その錦織君だって盛田テニスファンドの支援で海外に出られましたし)
日本テニス協会には、第2・第3の錦織君を生み出す為の
仕組み作り(個人的な参考イメージは女子プロゴルフでしょうか?)を
お願いしたいと思います。
START引用 返信
とりあえずTop50でも、内山君とペアで一昨日のネス・ポス組になら十分勝てる程度の選手が出てくればベスト8、ベスト4程度も狙えると思うんですが。ダニエル君はあまりダブルス向きな気がしないんで、西岡君か中川君?
来年の今頃までに誰でも良いから、そうならないかなあ。。そうして経験値積めば、数年後の優勝が狙える夢も膨らみますね。
from Kobe改め綿織引用 返信
そういえば、3/9付のランキングが発表されましたね。豪くんは84位、たっちゃんは87位。あと10位位あげられると、ツアーの本線にDAできるので、負担もかなり少なくなると思います。西岡くん含めた4選手はIWに参戦のようなので、ここで是非ポイントを稼いで欲しいところ。西岡くんも予選に入れるランキングになって来たので、どんどんツアーにチャレンジしていきそうですね。
スマッシュのFBとマスケンさんのブログがアップされてました。
https://www.facebook.com/smash.monthly21
http://www.tennis-navi.jp/blog/masuken/
JTAのデ杯HPは、今朝の時点で試合結果何もアップされてませんでした。ブログやFBの更新も現場の方々や一般の方々の方が早く、そちらの情報をチェックしてました。現場は頑張っているのに・・・なんだか悲しくなります。
bucchi引用 返信
添田&内山ペアは、今回かなりの健闘を見せたし、この二人を軸にダブルス強化を図ってはどうかと思います。
コンビネーションを高めていけば、ツアーレベルでもいい線いくんじゃないでしょうか。
matsu引用 返信
下団さん、
ネスターって息の長い選手なんですね〜。
あのエドバーグと戦ってたということは相当な年齢では?
ダブルスに専念すると選手生命も延びるんですね。
女子などは、ナブラチロバやアメリカのレイモンドらも、50位までグランドスラムで上位に食い込んでましたしね。修造復活はあり得ないですかね。ダブルスなら行けるかも?
Cpa23引用 返信
すみません50位、50歳でした
Cpa23引用 返信
Cpa23 さん、ネスター選手は1972年9月生まれの42歳です。
まだ無名の二十歳頃でしたが、カナダで行われたWG1Rのスウエーデン戦でエドベリ選手が苦手なサウスポーという理由で抜擢されました。結果は見事に勝利を挙げて、カナダチームの初日2勝と大番狂わせの期待が高まりました。結局は2日目以降に3連敗で敗れましたが、ネスター選手の飛躍のきっかけになりました。
カナダは日系のグレン道端選手やラルー選手等のダブルス巧者は多く輩出しましたが、シングルスで活躍する選手はなかなか出てきませんでした。
国を挙げての強化策が実り始めてラオ選手やポスピシル選手をはじめ、有望ジュニアを抱える強国に名乗りを挙げましたが、日本も見習ってほしいですね!
下団引用 返信
>Cpa23さん
ネスター選手、1972年生まれで42歳です♪ インドのパエス選手も1歳下の41歳で、今年の全豪ミックス優勝しましたよね~(^-^)/ 女子でも、カーラ・ブラック選手などベテランでもダブルスで活躍してる選手がたくさんいますねp(^-^)q
皆さんおっしゃっる通り、うっちーにはシングルスでまずは頑張ってほしいです(^-^)/ 将来は鈴木貴男選手みたいに、両方トップでできると思います。その貴男選手も、30歳過ぎてもまだ単復両方とも現役にこだわってやってますし…(^-^)v
MIYA引用 返信
ポスピシルがあんなに良いプレーをするとは思いませんでした。敵ながらあっぱれでした。
デ杯の国別ランキングに関しては、過去4年間の成績を最近の分ほど重く見る加重方式で計算されるので、昨年WGで1勝している日本がシード落ちすることはないと思います。
まだ試合中のブラジルが負ければブラジル、ブラジルが勝てばクロアチアがPOでのシード落ちかと思います。ということは日本と当たる可能性も。
アメリカゾーンからはコロンビアが早々にPO進出を決めています。コロンビアも、クロアチアも、もし日本と当たれば、彼らのホーム開催。屋外クレーでしょうね。厄介だな。
他にゾーングループからPOに来そうなのは、アジアではウズベク、インド。このどちらも当たればアウェイになります。ヨーロッパからはどこが来るかわかりません。オーストリア対オランダ、ポーランド対ウクライナなんてWGで見てもおかしくない組み合わせです。POで当たれば手強い相手です。
選手層について、シングルスの2番手とダブルスの強化と植田監督は言っていましたが、西岡、ダニエル、内田、、、誰か一人で良いから突き抜けてくれませんかね。
以前、ベラルーシはミルヌィが孤軍奮闘してWGの地位を4年間守り続けました。錦織選手にその役をやってもらうには忍びないです。
デ杯一筋引用 返信
>下団さん
スミマセン、コメントかぶっちゃいましたm(__)m
話がちょっと反れますが、最近、伊達さんがケガが多くて心配です。それこそダブルスに専念すれば、まだまだ十分やれると思いますが、たぶん御本人はシングルスにこだわってるんですよね…(^_^;)
MIYA引用 返信
なんだかんだいって、やっぱデ杯はいいですね。
トップ選手が出ない国もあるけど、関係ない。
たくさんドラマがありました。
イギリスのワード、たぶん人生最高の瞬間でしょう
格下に勝って歓喜するマレー
ジョコビッチの魂のダブルス
最終ラバーでフォニーニをアップセットしたネドベソフ
メイヤーえげつない試合のあと、涙
気合いで出てきたゴファン
いっぱいありすぎで、少しずつしか見れなかったのが残念なくらいで
ホームの雰囲気は選手にパワーを与えると実感
そんな中、世界の強豪と当たり前のように互角に戦う日本人は、うれしいですね。
やっぱデ杯はいいもんだ、 日本人の皆さん、 次もがんばって下さい。
すてぽん引用 返信
日本の選手はランキングを上げるために、チャレンジャーやフューチャーズを転戦していますが、
やはり、いざという時の勝負強さにかける気がしますm(__)m
どんどんツアーに出て、強い相手と試合をしないとダメだと思います。
圭が昔、同じようなランキングの選手と比べて破格に強かったのは、
ランキングの内訳におけるツアーでの比率が、誰よりも高かったからだったと記憶しています。
確かに、世界に出てツアーを転戦するのはお金がかかりますし、
強くなければなかなかスポンサーもついてくれません(((^_^;)
なので、そこで協会の出番、なんじゃあないでしょうか?
“日本にいても強化は出来る”、確かにそうかも知れませんが、
やっぱり、“常に強い相手と練習や試合をする”、“豊富な知識を持つ指導者と出会う”って、
ものすごく大事だと思うんですけど、日本テニス協会さん、どうですか?
圭 大好き!引用 返信
連投、失礼しますm(__)m
デ杯一筋さん、ポスピーはランキングを25位前後までグングン上げていた時に怪我をし、
(ちょうど去年の日本戦の頃ですね)それが長引いてランキングを落としているだけです(((^_^;)
初日の圭との試合で、すでに20~30位台に戻ってきていることを証明していましたねv(^o^)
まだ若いし、テニス的には、ラオ君よりよっぽど柔軟です(((^_^;)
圭 大好き!引用 返信
圭 大好き! さん
ごめんなさい。書き方が悪かったですね。
ポスピシル、今年の全豪では背中を痛めて、途中棄権。今回のデ杯でも3日連戦、それに2日目のダブルスではトレーナーを呼んでるくらいだったので、万全じゃないと思っていたんです。
それでもあのプレーぶり!!
話変わって、伊達選手。
MIYAさんが書かれている通り、本人はシングルスにこだわっている様子が窺えますが、青山修子選手にはダブルスに専念すればとアドバイスしたとか。
デ杯一筋引用 返信
頑張りましたが、力及ばず…惜敗でしたやはり、中川・西岡そして圭くんでシングル…内山を軸としたダブルス、がベストです。ダブルスにも圭くん…壊す気か!といってやりたい!100年の歴史があろうが、個人スポーツのテニスに団体戦?それは、軟式テニスに任せましょう。スポーツで国を背負う…それからして間違っています。皆さんは、どう思われるのでしょう?
俺はデビスにはでないから!そう言ってもいいと思います。壊されますよ!
とし引用 返信
いい忘れました、テニスは自分より下手な相手と練習とか試合しても上手くはなれません。サンデープレイヤーならラリーを楽しめればいいけれど、プロは違うと思いますが…国内での育成は無駄です。
とし引用 返信
デ杯一筋さん、そうですよね、それなら、あい・しーです♪
ポスピーは明らかに疲れていた、当たり前ですよね(((^_^;)
だからこそ、もっとラリー戦に持っていって、ポスピーを走らせて欲しかった(ー_ー;)
タイブレまで引きずって、根負けさせて欲しかった(ー_ー;)
それから、セカンドサーブのレシーブですが、あまりにも前に立ちすぎて
自分のタイミングで打てなければ、全く意味がありません(;>_<;)
リターンは、返ってこその攻撃です!Σ(ノд<)
“相手にプレイさせる”ことの意味を、もっとよく考えて欲しいです!(-""-;)
圭 大好き!引用 返信
@デ杯一筋 さん
詳しいご説明ありがとうございました。ところで、ホーム&アウェイはどうやって決定されるのでしょうか?過去の対戦とか、今までの開催地とか?できれば屋外クレーとか避けたいですねぇ(; ̄ェ ̄)
今日のポスピショル、敵ながら3連戦をよく戦いきったなぁと。デ杯は(バンクーバー出身だし)特別な想いがあるのでしょうね。プレッシャーに押しつぶされることなく、実力通りの力を出せていたと思います。豪君も実力以上の力を出さないと勝てなかったと感じました。そういえば、地味にククシュキンがいい働きをしてましたね(イタリア負けちゃったしぃ〜)。
うっちーのブログが更新されてました。人生で一番悔しい負けだったかも、との事。この悔しさを乗り越えてまた更に強くなって欲しいです。今回のダブルスを見て、うっちーのファンになっちゃいました>単純な私(;^_^Aプレイオフでも、頼もしい姿を見せて欲しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
http://tennis.jp/yasutaka-uchiyama/archives/211
bucchi引用 返信
ポスピシルが強いのは衆知のこと。
西岡君は残念ながら伊藤選手や添田選手を超えることはない。
てぃ引用 返信
連投スミマセン
圭くん、エキシビ出るって聞いたけど、これみたいですね。フェレールも出るみたいです…因みにお金出すと選手と写真撮ってサイン貰えたり、プロにスキルチェックして貰えたり、試合したり(?!)できるっぽいですね。何故MS前にこんなの出るんだろう???まぁ、エキシビといっても1時間もないみたいなので、お遊びのようなものか?VIP ALL Star Package、高っ!でも、VIP Spectator ticketsなら買うな〜♥️
http://tenniswithstars.com
明日、Guanguzhou Chに守屋選手登場です。日本時間12時開始の第1試合。おっ、ちょうど良いぞ!!杉田選手の名前は無いので、水曜日からですかね〜。IWも始まるし、また眠れない日々が…(>_<)
bucchi引用 返信
デ杯が終わってしまい、今は寂しさでいっぱいです(T ^ T)
こちらでも沢山お声掛けをいただき、本当にありがとうございました!
ジェルミさん、ばぁばさん、そしてきのこさん、ご一緒できて何倍も楽しい遠征になりました!
感動あり、喜びあり、悔しさあり、素晴らしい三日間を過ごすことができました。
結果は残念でしたが、選手それぞれが必死に戦ってくれたので、お疲れ様という言葉以外ありません。
ただ、全部の試合が終わった後、植田監督以下の選手達、応援団に手を挙げ何度か会釈されただけで、あっという間にロッカーへ帰って行っちゃいました。
日本から様々な準備をし、苦労してグッズを持ち込み、ポイントごとに立ちあがり(これ体力的にもかなり大変そう)、あのカナダの大応援団に負けないよう、それこそ力の限り応援されていた方達に、せめて選手を整列させて一礼でもあったらよかったのになあと。
あの状況では仕方ないのかもしれませんが、ホントに監督余裕がない感じでした(^^;
去年有明てカナダが負けた時は、応援団にサインとかしてましたよね?
アウェーでの試合は、特に応援団の存在が大きいと思うので、その辺の配慮も必要になってくるんじゃないかなと思いました。
とは言え、植田監督も難しい采配、本当にお疲れ様でした!
はんなり引用 返信
>はんなりさん
現地応援お疲れ様でした(^-^)/ 詳しいレポートもありがとうございました♪ お陰様で現地にいるかのように楽しめました(^-^)
植田監督、本当にいっぱいいっぱいだったんでしょうけども、はんなりさんのおっしゃる通り、日本からわざわざ応援に駆けつけた皆さんへのリスペクトが少し足らないですね。ちょっと残念…( ´△`)
お気をつけてお帰りください(^-^)/
>bucchiさん
ホーム・アウェイはその対戦国との過去の順番で決まるそうです。日本はずっとホームが続きましたので、アウェイになる確率が高そうですね(@_@;)
MIYA引用 返信
おっと、太郎がIW予選にDAできたようです。
良かったですね。
コリコリ引用 返信
現地組をはじめ、皆さん応援ご苦労様でした。
山口奈緒美さんの記事は、やはり結果だけを載せた他の記事とは一味違いますね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00010027-tennisd-spo
Sinutab引用 返信
@デ杯一筋 さん
ウズベクもクレーでインドはグラス選択でしょうね。
どちらとやる場合でも錦織選手は出場回避で行くべきだと個人的には思っています。
全米直後に長距離移動&サーフェス変更は厳しすぎますから。南米を引いた場合も同じ。
イスラエル・韓国とあたる場合もアウェイですが、多分この2国ならハードで出来そう。
bucchiさん
横から失礼。
ホーム・アウェイは交互に行うのが原則です。
但し、前回の対戦が古すぎる場合にはリセットされます。
例えばオランダとやるときはリセットされて抽選で決めることになるでしょうね。
KAN引用 返信
アルゼンチンがブラジルに勝ったので、今のところプレーオフ上から6位キープです♪ 現状9位のブラジルとはかなりのポイント差があるので、スペインやアメリカとは当たることはなさそうです。ひと安心(^-^)
しかし、アルゼンチン・ブラジルは熱かったですね。これぞデ杯という感じです!! 特に、ブラジルのソウザ選手は2日でシングルス合計11時間(@_@;) 第4ラバーはデ杯最長記録だそうです
MIYA引用 返信
結局ポスピシル一人にやられたようなものでしたね、肩に不安が出たにも関わらず3日間戦い抜いたがんばりは天晴でした。
ATPworldtour.comより
http://www.atpworldtour.com/News/Tennis/2015/03/10/Del-Potro-Indian-Wells-Withdrawal.aspx
やはりデルポトロはIWの出場を辞退(代わりにコキナキス)
ただダブルスには出るようで、その状態を見てマイアミに向かうみたいです。
赤黄色引用 返信
やっと録画を見終わりました!
圭のラオニッチ戦は、ホントに鳥肌ものでしたね!
チームとしては確かに惜敗というのでしょうか。
でも、勝ちきることの難しさを、どうやって乗り越えていくのか、これからが問われますね。
チームジャパンとしての育成・強化プログラムは、まだまだだと思いますので、正に選手だけでない総合力を上げていってもらいたいです。
それにしても、ブリスベンの借りをここで返せたのは大きい気がします!
蘭丸引用 返信